はてなキーワード: アジテーターとは
経済と政治をそこまで都合よく(都合悪くともいえるが)直結させて考える必要はない
経済的つながりがまったく政治的影響を及ぼさないとは言わないが
ほとんどの場合、人間は冷静だからモノはモノ、コトはコトで分別できる
そういう分別の境界を踏み越えて大衆を政治的な問題で焚き付けて煽ろうとするあんたのようなアジテーターが増えてくることが何よりも問題
ただそういう狭量で差別的な扇動が大衆に浸透しやすくなる背景は経済的苦境にほかならないので、上手に分散できていればそもそも他所のネガティブを過大に気にしなくてよくなる
大衆だって世の中は清濁混淆であることを知っていて潔癖にならず良い面だけ利用しあうほうが豊かになれることを知っている
悪い面への直接的加担は気にしても間接的加担まで気にしていたらキリがないのだ
弁護士 芝原章吾
@slo_kagoshima
同じことを感じました。
安全圏に身を置き、他人事として振る舞い、でも「女性に寄り添う」のポジアピールも忘れない。
フラワーデモのとき、あなた方が何も知らない多くの人たちを煽り倒したからこそ、こんなことになっているのではないのか。
多くの実務家が、何の利益もないのに、悪意ある罵詈雑言に疲弊しながら、それでも正しい情報の発信に努め、荒れ狂う人たちに「自分自身のためにまずは冷静になって」と呼びかけなければならない事態になっているのではないのか。
そこは知らんぷりで「女性に寄り添う」とか言われても何の説得力もありません。
当職は一般の方は批判しませんが(放置はします)、一般の人の無知と素朴な感情につけ込み、それを利用して己の欲する法制度等を実現しようとする実務家は、その実務家としての最低限度の良心の欠如を批判します。
過食B
@motaberarenaiyo
2時間
めちゃくちゃズルいと感じる。
「スローガンに100%賛成できない」という曖昧な物言いで逃げを打った上での一方的なポジショントーク。
法律に暗く署名する人より、感情が先行する人より、こういうプリンシプルに不誠実なインテリゲンチャのアジテーターが1番大っ嫌い。
なぁにがトーンポリシングだよ。 x.com/kazukoito_law/…
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トーンポリシングには当たらない。
ウソつきに協力し、冤罪を生むような人権派弁護士はこの世に存在してはいけない。
過食B
@motaberarenaiyo
1時間
めちゃくちゃズルいと感じる。
「スローガンに100%賛成できない」という曖昧な物言いで逃げを打った上での一方的なポジショントーク。
法律に暗く署名する人より、感情が先行する人より、こういうプリンシプルに不誠実なインテリゲンチャのアジテーターが1番大っ嫌い。
なぁにがトーンポリシングだよ。
Kazuko Ito 伊藤和子
@KazukoIto_Law
絶望の中で声を振り絞る女性たちに対して、盛大にトーンポリシングが行われている。
スローガンに100%賛成できないとしても、私は女性たちを嗜める側ではなく、被害者に寄り添う立場を選ぶ。
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過食B
@motaberarenaiyo
先生は当初から、「判事を弾劾する」との何万人もの署名を無批判にリツイートして、弾劾に事実上の賛意を示していましたよね。
何でお味方に説明もしないんですか。
敵ならデタラメな訴追を受けていいんですか。
3,924 件の表示
立花らがやっていることは、SNSと陰謀論を駆使して第四の権力であるマスコミから力を奪い、自らに付与するゲームだ。
そして今回の選挙では残念ながら成功してしまい、立花の影響力は強くなった。今後はますます似たような連中が彼にすり寄っていき、勢力を増すだろう。
立花にとって重要なのは、斎藤へ注目が集まっていたことと、マスコミから袋叩きにされていたこと。
「噓つきのマスゴミが斎藤を叩いているけど、実はこうなんですよ!」というような具合である。
それを信じれば、誰でも簡単に何の努力もせず優越感に浸ることができる。
もはや麻薬だ。
それに魅せられた人々は当然マスコミを信じなくなり、youtubeのコメ欄や何かにエコーチャンバーを形成して、ますます多くの人を巻き込んでいく。
東京地裁の記録閲覧室で、しばしな賑やかなおばさんアジテーターに出会う
「判決日の当日に主張書類だしたのに読まれない酷い!」(※通常は口頭弁論再開申立書が先)とかいろいろおかしなことを叫んでいる
増山江威子か小山茉美的な美声で滑舌も発音も完璧、そして相当長いセリフを覚えているので、おそらく女優であろう
概ね裁判所の周辺で人目を集めているアジテーターは「最高裁が事実を審査してくれなかった!」(※最高裁は通常は事実審ではない)など、当事者本人がいかに訴訟法を知らないかということを喧伝しようとする(あるいは無知な人を誤導しようと試みる)
ただそこまで何も知らない当事者がいるとは思えないので、おそらくは彼らは最高裁判所か弁護士会などが、機密費で雇った役者なのだ
弁護士会もまた「懲戒請求件数が多いのは非常識な申立人が多いから」、などの御託を並べたうえ、実際に何万件の請求事件を惹起するる団体だ
要するに法曹たちは、金の匂いをプンプンさせ、事実認定を支配しているのは我々だと言いたいのだろう、学生時代から大っぴらに芸者遊びをしていても何も報道されないような輩なのだろう、と思わないでもない
ある増田は、
- 問1:増田の歪んだ認知の根源になっていると思われる、思想信条について予測しなさい
増田が持つ思想信条には、おそらく確証バイアス(Confirmation Bias)が深く関与していると考えられます。このバイアスは、個人が自身の既存の信念や意見を支持する情報だけを選択的に受け入れ、反対または矛盾する情報を無視する傾向を指します。増田は数十年にわたるデータに基づく予測と、全く根拠のない極端な主張を同等に扱ってしまっているため、彼の信じたい内容に対する過度の執着が認識の歪みを生んでいる可能性があります。
この種の認知の歪みは、しばしば個人の過去の経験や育った環境、教育レベルに深く根ざしています。また、情報を取るソースが限定されているか、一方的な情報ばかりに晒され続ける環境にいると、こうした認知歪みが強化されることもあります。社会的な孤立やエコーチェンバー(同意見の人々だけで囲まれる環境)にいることも、現実の多様性を認識する能力を低下させる要因となり得ます。
増田のような認知の歪みを避けるためには、多角的な視点から情報を収集し、様々な意見に耳を傾けることが重要です。批判的思考を養うために、情報の出典を常に確認し、その信憑性やバイアスを考慮することが求められます。また、自分の信じたいものだけを信じるのではなく、異なる視点からの意見やデータにも開かれた心で接することが重要です。これには、教育や自己啓発を通じて常に学び続ける姿勢も含まれます。
このような対策を心がけることで、現代社会における情報の洪水の中でも、より健全でバランスの取れた視点を維持することができるでしょう。
そういった犯罪者は被害者が悪いことをしているから狙った、被害者のせいで捕まらなくてもいいのに自分は捕まった、このような主張をします
そしてこれは根拠がなく調べたわけでもなく取材したわけでもなく、私の妄想みたいなものになりますが、少年犯罪に他責的、被害者意識が強い者が多いのは、そこを漬け込まれたのではないかと考えています
若者が金が無いのは老人のせいだ、あの年寄は金を持っている、本来は若者が受け取るべき金なのに老人に金が集まっている、若者が金を使った方が経済はよくなる
いわゆるオレオレ詐欺、特殊詐欺の受け子・出し子はそのようにそそのかされて犯罪に加担した者が多くいます
もちろん偶然などではなく必然です
胴元は被害者意識を利用することは非常に有効であることを知っていて、犯罪へとかどわかすのです
いわゆる心理トリックの一つですが、一般に犯罪や間違いと考えられるものを行わせるには、ミルグラム実験のような状況を作り上げるよりも被害者意識を利用する方が効果的なのでしょう
現代では実験により確認することは無理ですが、現代のプロパガンダを鑑みれば同意してもらえると考えます
しかし、被害者意識を煽り立てる言動は、意図しているかは別として、肥大化させた被害者意識が犯罪者の胴元に利用されることを知るべきです
犯罪者の胴元でなくともアジテーターは被害者意識に訴えることが既に有効だと知っています
伴い、ならなくてもよかった人物が犯罪者になるケースが増えると予想されます