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2026-02-23

技術は、いつも「音楽の外」からやって来る(eAT)、を受け、とある現役IT技術者の視点から

昨日、公演を聞いてきたのでコメントをここに。

他用で最後まで居られず、もっと突っ込んだ議論になっただろう

後半部分が聞けなかったのが非常に残念。

(聞くところによると、終了が当初予定より10分ほど押したらしい。熱い議論になったのは想像に難くない)

イベントWebページこちら。

EAT KANAZAWA 2026 「才能よ、呪文を唱えよ。 -AIは、ヒトの何を解放するのか-」

モデレータ宮田人司氏から概要(?)はこちら。

技術は、いつも「音楽の外」からやって来る

いくつか気になった点と、技術的興味、音楽的関心から

ダラダラ書いてみた。

記憶だけで書いているので、齟齬があったら柔らかく指摘してほしいw

====

ラヴィ・シャンカール

人司さんのコメント

どうも会場の反応が鈍いように感じたので、ググればわかるようなことを敢えてここに。

シタール大家名前ビートルズジョージ・ハリスン師事

(多分、Lucy in the sky with diamonds リリースのの前)

日本人の出した曲でシタールで有名なのは

筋肉少女帯の「日本印度化計画」、かなぁ?

AIエフクタ

研究者さんの成果物

あくまでも想像なので全く外してるかもしれないけど...

入力された音声情報音階アタック、長短、変化を解析して

(ここまでは通常のプログラミング可能なはず)

AIに投げて、音色変化をさせているような気がする。

なんとなく、円周率なんかを楽譜に起こして音楽にするのに近いように感じたのと

これを既存技術だけでやろうとするとkaossilatorになるのかな?

Rolandから出る予定なのか... 価格によっては興味ある。

見た目のサイズ感はD級アンプくらいと思ったけど、客席の後ろのほうから見たので誤っているかも。

プレステみたいに、AIサーバとして転用されるかもしれないね

そういえばMIDIってRoland技術ですね。

AIで解析された音声の犯罪使用

リトモさんのコメント

実はもうアメリカで起ってる。

ターゲットの身内に電話をかけ、しゃべらせて取得した音声をAIに食わせて

オレオレ詐欺を行うとかなんとか。

プログラム

弁理士さんのコメント

現状主流の高級言語と呼ばれるものに限らないのなら

ここ4、50年よりもっとからある。

戦前パンチカード式のプログラミング統計処理やら弾道計算やらしてたし、

もっと言うなら、

そろばん10進数と2進数を変換するプログラムとも。

(コンピュータ上のデータなのか、物理リソースなのか、の違いの議論意味を成さない。単なる実装方式の違いなので。

カレー粉でもカレールーでも、できたらみんなカレー、的な?)

カワイイメタル

人司さんのコメント

多分、元ネタbabymetal

日本人アイドルヘヴィメタルを演る、というもの

メタルの本場アメリカでも大ウケ。

自分は特段ハマらなかった...

AIが生成したデータ著作権

モデレータ提案の議題。

AIに食わせる元データ著作権

今でもある画像ウォーターマークの発展形を実装するのが

番手っ取り早いように思う。

音声だったら、可聴域外証明書を埋め込むとかね。

感想

と言っても途中退席したので感想らしい感想はないけど

(もっと突っ込んだ議論があったはず)

動画なり音声を、友達の、技術に詳しい弁護士さんと一緒に見て話をしてみたい

と思った

あと人司さんの文章の置き方に親近感を覚えた。

彼も技術者の経歴があるからだろうか。

急遽参加となった、宮田人司氏の甥っ子、ミヤタコーヘイ氏から

自分チェロクラシックとは違って特殊な弾き方をしている、

というコメントがあったんだけど

敢えて綺麗に弾かず、エレキギターオーバードライブを掛けた様な音色にしている

ということなんだろうか?

冒頭に上げた宮田氏のNoteから

会場になった金沢に対する、現状維持姿勢への反発、将来に対する不安と期待を感じた。

最後

eAT関係者の皆様には、公演の録音なり録画なりをyoutubeとかniconicoかに上げ、

改めて観れる様にしていただけるのを期待する、と記して

本文を結びます

#eAT #金沢市 #宮田人司 #ミヤタコーヘイ #REATMO #徳井直生 #菅野薫 #餃子の唄 #中島信也 #DeathDeathCopyDeath #アットホームすぎる!コンサート #RevelClassic

2026-01-11

長年購読していた雑誌を買うのを止めた話

BURRN!』という音楽雑誌がある。ハードロック/ヘヴィメタルの専門誌で、1984年に創刊された歴史ある雑誌だ。

私は1980年代ヘヴィメタルブームにこのジャンルに目覚め、1989年から欠かさず買うようにしていた。

当時はまだネット情報が入手できる時代ではなかったので、誌面中央掲載される海外ニュースや巻末のレコードレビュー

そして間に挟まるレコード屋の広告に載っているレア盤の情報などは、どれも貴重な情報だった。

雑誌の発売日は毎月5日。

いつもその日を心待ちにしていたが、近所の小さな本屋が発売前日の夜8時頃には棚に並べるのを発見してからは、4日がその楽しみの日になった。

雑誌を買って帰ると、表紙から最後編集後記まで2〜3時間かけて熟読する。

そして、新譜情報特集で紹介された過去名盤タイトルアーティスト名をメモしてCDショップに買いに行くのだった。

渋谷タワーレコード試聴機でチェックしたり、WAVEディスクユニオンなどを巡って毎月10枚以上買っていたと思う。

西新宿輸入盤店を巡ったりもした。あの頃、私の音楽情報源の中心には間違いなくこの雑誌があった。

あれから40年近くが過ぎた。いい年していまだにヘヴィメタルは好きだが、最新のニュースレビューウェブで入手できるようになり、

音源オンラインで即座に試聴できるようになった。

BURRN!』の発売当初は500円だった定価も、今や1,200円となり、ページ数は最盛期の190ページから145ページになった。

紙質が変わったので物理的に薄くなった気はしないが、情報量的には薄くなった気がする。

巻末の編集後記を見ると、かつて9人ほどいた編集部員も今や3人なので無理もないことだろう(顧問伊藤政則氏を入れると4人)。

表紙を飾るのは相変わらず1980年代活躍したアーティストで、巻頭インタビューや中綴じのポスターも当時の顔ぶれだ。

そして、かつては5ページはあった海外ニュースが今や1ページに凝縮され、そこで目にするのは馴染み深いアーティスト訃報ばかりだ。

最近国内女性バンドが多く取り上げられるようになったのが目立つ変化だろうか。

あんなに時間をかけて読み耽っていた雑誌が、今では10分ほどでページをめくり終えてしまうようになったのは寂しいことだ。

これから先も70〜80年代アーティスト訃報は続くだろうし、編集部の世代交代を含め、雑誌としての持続性にも一抹の不安を覚えてしまう。

休刊するその日まで付き合い続けるという選択肢も考えたが、生活習慣や支出を見直す中で、どうしても優先順位を下げざるを得なかった。

何よりジジイになり、小さな活字を追うのが辛くなってきたという切実な理由もある。

これほど長い間、購入を続けた雑誌は他にないので、『BURRN!』には本当に感謝しかない。

お気に入りアーティストつながりで新しいバンド発見する喜びや、過去作品群を掘り下げる探求の楽しみなど、

この雑誌がなければ私の音楽人生はこれほど豊かなものにはならなかっただろう。

思えば、かつてはパソコン雑誌も発売日を指折り数えて待っていたものだ。

それらも次々と姿を消し、今や「紙の雑誌」をめくる高揚感そのものが、ひとつの贅沢になりつつあるのかもしれない。

とはいえ本屋に寄る習慣がなくなるわけではない。

かつて愛読した雑誌を棚で見かけたら、その時はまた、気が向くままに手に取ってみようと思っている。

2025-08-25

というか、ハードロックヘヴィメタル世界は歌メロ以外はパクリ放題の世界であって、

「XXXが好きだからギターフレーズ拝借しました」

とか

ステージ上の衣装真似しました」

みたいなのは世界中で行われていて、いちいち許可なんてとらないし

Xもその流れの中にあるのに、知らんふりして自分権利だけ主張してるのが印象悪い

というメタルファン感想

2025-07-24

30年前、オジー・オズボーン武道館舞台裏で遭遇した話。

から約30年前、私が大学生だった頃、コンサートスタッフバイトをよくしていた。

武道館東京ドームなどの大きな会場で、日雇いバイトとして警備や搬入・搬出を手伝う仕事である

1998年3月5日日本武道館で警備のバイトに入った。

集合時間になると、数十名のバイト仲間が武道館の所定の場所に集まり、その日にどこの警備担当になるかが振り分けられた。

当然ながら、バイトから最前列の警備やりたいっす!」などと言えるような世界ではない。仕事なのだから、言われた通りに配属されるだけだ。

私はなぜか舞台裏に連れて行かれ、「ここにずっと座っていて。関係ない人が来たら入れないで」とだけ言われた。

そこは、武道館の中にある道場ライブ会場をつなぐ通路のドアの前。一般の人がライブとは別の目的で出入りしている場所だった。

「これじゃあ本番の音が聴けない……」と落胆しながら、パイプ椅子にただ座ってボーッとしていた。

すると突然、私の2~3メートル先に、徘徊する老人のように怪しくヨボヨボと歩くスウェット姿の男性が現れた。

よく見ると、それはオジー・オズボーンだった。人生で最も震えた瞬間だった。

オジーは近くにいたスタッフを捕まえ、私のすぐ右横にあった自販機を指差しながら、「ワンダワンダ!」と、缶コーヒーWONDAを買ってもらっていた。

その後、WONDAを手にしたオジーは、忙しく準備に走るスタッフの周りをウロウロしながらそれを飲んでいた。

想像してみてほしい。誰もが敬愛するヘヴィメタル帝王が、ノーメイクスウェット姿で、誰にも話しかけられることもなくうろついているのである

ここまで“素”のオジーを目撃した日本人は、私以外にあと何人いるだろうか。

そこへ今度は、長いブロンドヘアにベルボトムジーンズ長身男が颯爽と大股で歩いて現れた。ザック・ワイルドだった。カッコよかった。

ザックはオジーを見つけると、何やら話しかけ、そのまま二人は私の視界から消えていった。

ここまで来て、「今日の配属先、最高の大当たりじゃん!」と、一人感動していた。

やがて開演時間が近づき、私はそのタイミングトイレに行きたくなり、持ち場から少し離れたトイレへと向かった。

その道中、髪をなびかせて堂々とステージへ歩いていく一人の男性とすれ違った。オジーだった。

さっきの“徘徊老人”とはまったく別人。間違いなくそこには、ヘヴィメタル帝王がいた。

私は“スター”という存在本質を、この目でしっかりと見たのだ。

今でも忘れられない、貴重な瞬間だった。

そんな昔の思い出を、私は昨日(7月23日)の早朝、目が覚めた瞬間に急に思い出した。

その後、何気なくPCを開いてFacebookタイムラインを眺めていると、何やら海外アーティストたちが一斉にオジーのことをポストしていた。

!?」と思って、オジー・オズボーンニュース検索してみた。

↓↓↓

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014871841000.html

驚いた。前触れもなく、夢でもなく、ただ目覚めた瞬間に思い出したオジーとの遭遇話。

亡くなった飼い犬が夢に出てくる……なんて話はよく聞くが、それに近い、なんとも言えない嬉しさがあった。

きっとオジーは、成仏される前にファンへきちんと最後挨拶をしてくれたのだと、私は思っている。

ありがとうオジー。安らかに

2025-05-19

メガデスリハーサル

メガデスMegadeth)というヘヴィメタルバンドリハーサル映像たまたま流れてきたので何となく見ていた

バンドメンバーがそろって4日間のリハーサルをしていた

3人がひたすらギターを弾いて、後ろの方でドラマーがバッシャバッシャと音を鳴らしながら4日間が過ぎていく

この間、ボーカルのデイヴ・ムステインは一度も歌わない

4日間ずっと、ひたすらギターを弾いている

ライブに向けて、弾くのが難しい曲を完成させていくのが主目的リハーサルなのか

2024-12-01

女性「男が聴いてたら恥ずかしい音楽ランキングベスト

サブスクリプションサービスの台頭により我々が享受できる音楽の幅は大きく広がった。しかし、音楽好き嫌いはつきもの。聴いてるだけで女の子に嫌われてしま音楽ジャンルというものは確かに存在してしまものである

第3位:邦ロック

街の意見

女の子聴く分にはいいんだけど、男が聴いてたらマジでキショい。典型的『邦ロック好きな自分が好き』タイプだと思う。ヘッドフォン付けてワンオク聴きながら鏡見てシコってる姿が目に浮かんで無理。男は黙ってグリーンデイを聴けよと思います」(21歳 Fランク大学大阪府大阪市)

一言で言い表すなら、『オカマ』。これに尽きますね。オカマみたいな見た目のオカマオカマ声でオカマ歌詞歌ってるの聴いてオカマが喜んでる構図。地獄です。邦ロック聴いてる人とは関わりたく無いです。オアシスCD貸すから考え改めて(笑)」(29歳 酪農業 北海道幌延町)

「きょうびロックなんて流行んないですよ(笑)アメリカチャートを見てください。ロックなんて下火ですよ。

しかもなに歌ってるかと思えば、ナヨナヨした男が『私は恋人じゃなくてセフレでしたから~!残念!!』みたいなのばかり。波田陽区から一歩も進歩してないですね」(32歳 国語教師 岩手県北上市)

第2位:ヒップホップ

個人的ちょっとダサいかな… 腰パンしてYOYO!とか言ってそう(笑) 『ですよ。』かよ(笑)」(19歳 養豚宮崎県新富町)

「不良の音楽というイメージが強くてちょっとね… あとお金持ってなさそうなイメージ。『財布は空でもサイファーはタダ』とか言ってそう(笑)」(26歳 れんこん農家 茨城県小美玉市)

地元愛が強そうでちょっと嫌です。私はいつかは東京に出たいので。」(19歳 飲食業 青森県三沢市)

「肌身離さず違法大麻不法所持してそうで嫌。犯罪に巻き込まれたくない。」(27歳 金物屋 埼玉県入間市)

第1位:ヘヴィメタル

街の意見

へへへヘビメタ(笑)ダサい、ただただダサいです(笑)ガルネリウスとかストラトヴァリウスなんか聴いてる男いたら大爆笑もんですよ(笑)キモオタクが好きそう(笑)非モテ象徴音楽、それがヘビメタですね。」(25歳 総合商社 東京都港区)

「古いんですよ。グランジの台頭でヘヴィメタルは死んだんです。それなのに未だにヘヴィメタルにしがみついてる男がまともなわけありません。ドリームシアター来日だの言われても『へー』って感じですね。」(23研究員 北海道札幌市)

「いやいや、きょうびヘビメタって(笑)未だに聴いてるやつなんてど偏屈キチガイに決まってます、無理です。この前のタイラー・ザ・クリエイターとかケンリック・ラマーの新譜聴いてないんでしょうね(笑)」(34歳 準公務員 高知県土佐清水市)

「今時古すぎ。Metal Zone踏むくらいならZORN聴けよって話ですよ。」(27歳 船員 青森県大湊市)

「大好きだった元カレToolBetween The Buried And MeのCD持ってたんです、叩き割って即別れを告げました。そんくらいヘビメタはなしです。社会不適合者の証明書みたいなもんです。」(29歳 歌い手家事手伝い 岩手県八幡平市)

いかがだったであろうか。いささか偏った意見散見されたが、女の子モテるためには、聴く音楽にも気を使った方が良さそうだ。

2024-01-03

anond:20240102185216

グランジとは、1980年代後半から1990年代前半にかけて、アメリカシアトルを中心に発展したロックの一ジャンルです。

グランジの特徴は、ギターの歪みやフィードバック、重低音のベース、力強いドラム、そして感情を剥き出しにした歌い方です。

グランジの歌い方は、男性ボーカルが多く見られますが、女性ボーカル存在します。

女性ボーカルグランジな歌い方をする場合、どのような特徴があるのでしょうか。

一つ目の特徴は、声質です。グランジな歌い方をする女性ボーカルは、一般的に低めの声やハスキーな声を持っています

これは、男性ボーカルと同様に、声帯負担をかけることで生まれ効果です。

低めやハスキーな声は、グランジ重厚サウンドマッチやすく、また感情の高ぶりや苦悩を表現やすいと言えます

二つ目の特徴は、歌詞です。

グランジな歌い方をする女性ボーカルは、一般的社会的問題自己内面について歌っています

これは、グランジ反体制的な姿勢自己表現の重視という思想を持っていることに関係しています

女性ボーカルは、男性ボーカルと比べて、より個人的視点から歌う傾向があります

例えば、セクシュアリティジェンダー問題家庭内暴力虐待経験恋愛友情葛藤などです。

三つ目の特徴は、パフォーマンスです。

グランジな歌い方をする女性ボーカルは、一般的ステージ上で激しく動き回ったり、叫んだりします。

これは、グランジパンクロックヘヴィメタルという音楽的な影響を受けていることに関係しています

女性ボーカルは、男性ボーカルと同様に、自分感情を爆発させるように歌いますが、同時に女性らしさやセクシーさも演出します。

例えば、髪を振り乱したり、衣装を破ったりします。

以上のように、グランジな歌い方をする女性ボーカルは、男性ボーカル共通する部分もあれば、異なる部分もあります

グランジは男女問わず多くのファンを魅了する音楽であり続けています

2023-02-28

anond:20230226213841

これ、いまの死に体メタル界を憂う「良識のある大人メタルファン」ほどそりゃー必死で褒めるんだろうけどさあ(曲名にHoly Warなんてつけちゃってるし)、

ネクラ選民意識プライドだけは高い「メタラー」は正直聴かんでしょ、これ。


ぶっちゃけ、「受けるメタルってこんなだよな」というつぎはぎで作った、没個性の極みみたいな曲だ。

(表面的にBABYMETAL褒めてた人も、結局ずっとヘビロテしてるのはPainkillerだよ)


メタルって特殊な界隈で、やっぱり「メタラー」と「ヘヴィメタル聴く人」は違うと思うんだよな。

(「メタラー」ってのは、スレイヤーを「メタル」っていうとキレて、「違う!スラッシュだ!」って怒る面倒くさい人たち。今でも余裕で現役)


どれだけ評論家アーティストが褒めても、「メタラー」に受けなかったらそれはやっぱりメタルじゃないでしょという気持ちがある。

メタラー」ってのは未だに「ガンダムSFじゃない、ニワカはこれだから」と本気で怒るような特殊な界隈だ。

まあそんなのが幅を利かせてるからメタルってのは死に体なんだが、それがなくなってもメタルじゃないだろっていう。


正直さあ、曲や歌に独自の衝撃がこれっぽっちもないんだよね。

メタルって、リフだソロだ、いやテクニックだとか何だかんだいっても、やっぱり「メタルとしての衝撃」が求められてると思うんだよ。

それがあれば本来メタルじゃないMotörheadであろうとも崇拝するわけよ。


この人たちの曲、長髪のよく知らん白人の兄ちゃんたちが演奏してると思って聴いてごらんよ。

ぶっちゃけ相当つまらいから。

もっと頑張れよ、個性出せよ!って思うから


でも、どっかの素人カバーしたメガデスのHoly Warsの演奏なんかを聴いたら、やっぱ「超カッケェ!!」ってなるわけよ。

これがメタルでしょう。

このバンド感想をみても「本格的だなあ、すごいねえ、昔からメタルが好きな僕も感服したよ」みたいな誉め方が先にきていて、曲や歌声に惹かれてる感じではないのがまた悲しくなる。

「本格的なメタル」を「女のコ」がやってますよーって企画性だよりで、そりゃ人気は出るかもしれないけど、本当にそれでいいんですかと言いたくなる。


(大体、このボーカルの人は悲しいほどに声が薄くて、「本格的なメタル」の声からは最もかけ離れた声質だよな…?絶対メタル向きの声じゃないと思うんだけど、「本格的」とは…?)


それに「バラードほとんどやらない」ってのが、「メタルアピール」と思ってるのもどうなんだ???

これはマジでどんな勘違い???しかもこの方向性バンドで)

メタルって、バラード名曲だけでアルバム何十枚も出せるぐらい、「メタルバラードあり」と言えるほどバラードも人気のジャンルだろ。

名曲ランキングバラードが入りまくるメタリカ馬鹿にしてます

バラードでの表現力の高さ」も、メタルバンドにとって重要だろ、マジで


この、「メタル好きな人バラードなんか望んでないっしょ?」みたいな、底の浅すぎる企画性が見えるのも嫌だ。

それをメタルファンとおぼしき人が褒めてるのもすごく嫌だ。


メタルって、そういうもんじゃねえだろう。

そういう人たちのためのもんじゃねえだろう。


いやまあ、BABYMETALとかみたいに売れたら、本人や業界にとってはいいねとは思うが、

これが「次世代メタルを牽引するバンド」になったら、個人的にはそんな現状や未来結構きついなあと思う。


これはもちろん「日本人ガールメタルバンドなんてダメ」と言ってるんじゃないぞ、メタルとして惹かれる部分がないからだ。


なんていうか改めて、これが担ぎ出されるって、本当にメタルって完全に死んでるんだなあ…という落胆を感じさせられた。


(大体、BABYMETALからしてどうなのよ…あれは褒めるならアイドルとしての文脈であって、メタル文脈ではないだろ、と今でも不満に思っている。だいたい語られ方がロキノン的なキモさがあったよね、メタル的なキモさじゃなくて)

2023-02-26

いまLOVEBITESが面白い

イントロダクション

LOVEBITESという日本女性メタルバンドの周辺がいまちょっと面白いことになっているので解説します。ヘヴィメタルに興味がない人も人間ドラマとして味わい深いのでよかったら読んでみてください。

LOVEBITESの動画には「私は今年70歳になるロックファンだが30年振りに夢中になれるニューバンドを見つけた」というような英語コメントが頻繁に書き込まれる。「LOVEBITES reaction」でYouTube検索すると膨大な量の海外アクター動画と、そこに書き込まれた膨大なオタク早口英語コメントを見つけることができる。Wikipedia日本語版より英語版の方がはるかに充実している。そういう存在バンドだ。

LOVEBITES前夜

世界中音楽チャートヒップホップR&Bといったダンスミュージック中心になってもう長いこと経つ。そんな中で日本チャートは異様なほど独自多様性がある。別の言い方をすると世界的な音楽トレンドから取り残されて、時代遅れダサいとされている音楽も生き延びる余地があるユニークなシーンだ。

2010年代前半BABYMETALアイドルメタル企画物としてデビューした。しかしながらボーカル歌声メタルアレンジが本物すぎたので妙に受けた。特にメタル音楽がほぼ失速していた海外においてメタルファンが衝撃を受けた。それ以降、流行りの音楽とは別の嗜好を持った世界中音楽ファンたちが日本インディーバンドを熱心に発掘するようになった。

なぜ、日本ではロックバンドが生き延びているのか。アニメぼっち・ざ・ろっく!」の設定にもあったが、80~90年代バンドブーム世代の人たちがお父さんお母さんになり、親の聴くロックバンドの影響を受けた子供たち世代が出てきたのが今の日本だ。

BABYMETALと同時期に国内ではDESTROSEという女性ジャパメタバンド活動していた。DESTROSEはメンバーも安定せず成功したとは言い難いが、現在のシーンを牽引するNEMOPHILA、FATE GEARなどのメンバーを輩出した重要バンドである。そしてまたLOVEBITESも元DESTROSEのメンバーが結成したバンドだ。

LOVEBITES始動

NEMOPHILAやLOVEBITESの世代の特徴は圧倒的に本格派という点にある。例外はあるが、それ以前の女性バンド男性バンドにくらべると演奏技術がそれほど高くなかったり、どこか女性的なポップさがあったりした。だが今のバンド演奏技術や音の志向において、もはや男女の区別意味を持たない。

LOVEBITESの音楽は、アイアン・メイデンジューダス・プリーストのようなパワーメタルと、ハロウィンドラゴンフォースのようなメロディックスピードメタル系譜にある。サビがメジャーコードメロスピ演奏してさまになるのは国内では稀有存在である

https://youtu.be/bgAxpEpEcno

日本女性発声ハイトーンになると細くキンキンしがちでメタルでは不利なことが多い。BABYMETALは、アイドル的な透明感がありつつ激しい演奏の中でもよく通るSU-METALの声が重要成功要因であった。LOVEBITESのボーカリストasamiは低い音から高い音まで発声気持ち良さが特徴で、他のボーカリストボイストレーナーから発声に関する評価が非常に高い。やさぐれた感じがせず声を張り上げたりドスをきかせたりしてもどこか品がある点も過去にあまりいなかったタイプだ。さらクラシックバレエ素養もあり、長いギターソロ中でも手持無沙汰になることなパフォーマンスできる。

バラードほとんどやらない。全員が鍵盤楽器を弾けて本格的なクラシックピアノが弾けるメンバーもいるが、これまで50曲近くリリースした中で最後まで激しい展開にならない純粋スローバラードわずか1曲のみである基本的にはテクニカルでパワーとスピード命で、海外メタルトレンドも踏まえた音楽性になっている。そのためデビュー後すぐに海外からも注目された。

デビューの翌年には英国メタル雑誌でBEST NEW BANDを受賞して、その次の年にはドラゴンフォース英国ツアーに参加している。

バンド好調で、2020年Zepp DiverCity TOKYOライブはもはや伝説的なクオリティだ。

https://youtu.be/WBhtqgiXEA4

転機

そこまで注目されていたLOVEBITESだが、2021年ベースmihoが脱退する。コロナの影響による環境変化でライブなどの活動ができなくなり、いろいろと思うところがあったようだ。mihoバンド創始者で初期の代表曲の多くを作詞作曲しており、LOVEBITESのコンセプトもmihoによるものが大きかった。そのためバンドはこのまま終わってもおかしくない状態と思われた。

2022年コロナ禍が徐々におさまる兆しが見えてきた中、残されたメンバーベーシストオーディションプロジェクトを発表した。東京都内近郊を拠点として日本世界各地で活動できること、というのが唯一の条件で、年齢・性別国籍プロアマわず応募可能としていた。

このオーディションには、すでにソロ活動一定の評価を得ている彪(AYA)、一ノ瀬といった実力派ベーシストも参加した。

ベースヒーロー登場

ここで登場するのがfamiだ。

YouTubeにやたらうまいベース動画を上げているJKがいると以前から話題になっていた配信者、登録者数は67万人もいるチャンネルなので一度は見たことがあるかもしれない。顔出しをせず、自室のドアの前で踊りながらスラップやタッピングを多用したトリッキーアレンジボカロ曲カバー演奏する。リアルぼっちちゃんレベル100みたいなベーシストだ。

https://youtu.be/Q_UqztwYAOU

高校卒業し、クラウド・ファンディングソロアルバムを出し、すぐに川口千里のような若き実力派ミュージシャンとして活動していくものと期待されていたが、その後あまりうまくいっていなかったようでYouTubeチャンネルも数カ月更新が止まっていた。

それが2022年10月に「皆様に大切なお知らせがあります」という動画を突然公開した。

YouTuberの言う大切なお知らせはたいてい大切でもなんでもないしょうもないもの相場が決まっているがこれは違った。

LOVEBITESのオーディション最終選考合格して、バンド側の発表動画も公開されたという内容をオタク早口でたたみかける内容だった。また、この動画から顔出しをしてカメラに向かってしゃべっており、アーティストとしてあらたな道を踏み出した決意を感じる。

https://youtu.be/6_VbxDaOPj0

どんなベーシストでも前任者のmihoと比べられてしまうのは避けられない。mihoは安定したリズムと時折見せるセンスの光るオブリガート評価が高い王道メタルベーシストだった。手足の長い恵まれスタイルに低く構えたベースのたたずまいはステージ映えしてLOVEBITESの悪そうでかっこいい側面を担っていた。

famiのキャラクターはそれとはまったく異なる。明るく楽しそうにぴょんぴょん飛び跳ねながら5弦ベースをスラッピングするベーシストだ。オーディション時点では19歳でおそらく他のメンバーとは10歳近い差があり新世代という印象だ。この新たな風こそがバンド必要としていたものだった。

アイアン・メイデンのスティーヴ・ハリスベーシストが抜けてミスタービッグビリー・シーンベーシストが加入しLOVEBITESは新体制となった。以前からfamiとLOVEBITESの両方を知っていたリスナーにとっては、別々の線がひとつに交差して、止まっていた二つの物語トップスピードで再開するという衝撃的な嬉しいニュースとなった。

アルバムリリースライブ再開

ただ、famiはトリッキーテクニカルではあるものメタルベースが弾けるのか、と心配する声もあった。公開している曲はボカロカバーばかりだし、ソロアルバムメタル色はなかったからだ。

そんな中、2023年2月22日に満を持してLOVEBITESの新アルバムリリースされた。吉と出るか凶と出るかfamiにとってもバンドにとっても審判の日である

そこにはBPM200の16分音符で凶悪かつスリリングルートを刻むfamiがいた。ドラムとの相性もよくメタルベーシストとしても超一流であることをfamiは実力で証明した。これを聴けばもう心配する人はいないだろう。実はLOVEBITES加入まで語られてこなかったがfamiもまたメタラー親父に英才教育を受けたメタラー二世だったのだ。

他方、バンドの方にも変化が見られた。アルバム発売日に公開された新曲MVはいままでのLOVEBITESとかなり異なるものだった。曲のパワーとスピードはこれまで以上であるが、以前のようなメタル美学的な映像ではなくカジュアル服装で楽しそうにわちゃわちゃ演奏している明るいMVになっている。こういった演出もfami加入以前には考えられなかっただろう。

https://youtu.be/4ImGA7cPyrs

アルバムとしての評価も高く、すでに世界中メタルチャートで一位となっている。

そして3月の復活ライブチケットが瞬殺した。YouTubeコメントを見ると海外ファン飛行機に乗ってこのライブを見るためにチケットを買ったらしい。その後も9月には国内ツアーが予定されている。完全復活である近いうちに海外イベントにもまた出演するだろう。

世界中メタルファンから今後のシーンを背負うことを期待され注目されているバンド日本からまれたことが素直にうれしい。

2022-09-07

6歳児とオールディーズ

最近、車ではオールディーズを聴いている。オールディーズ1960年代までの洋楽ヒット曲で、自分は今まで聴いていなかったが、ラジオ番組きっかけで聴くようになった。自分が好きだったのは1970年代以降のロックなのだが、子どもと一緒の時にはあまりふさわしくないのでオールディーズは都合が良い。1960年代ロックでも、まだハードロックヘヴィメタルが本格化する前でそれほど激しくないので子どもにも安心(?)である。それまではドラえもん主題歌とはいえ星野源)などを聴いていた子どもオールディーズを気に入ったようで、車中で聴きたいと言ってくる。CSN&Yのウッドストックホリーズハーマンズハーミッツなどを聴いている。英国出身バンドの曲では初のビルボードチャート一位を成し遂げたテルスターも気に入っている。子ども自分では情報収集出来ないので親が聴いているもの聴くしかないのだが、やはり良い曲は良いのだろう。

2022-05-29

デーモン閣下・・・

デーモン閣下が死んだら、ニュースではやっぱり

「人気ヘヴィメタルバンド聖飢魔IIボーカル、××××さん、本名デーモン閣下が、先週水曜日東京都内の世を忍ぶ仮の自宅で亡くなっていたことが5日わかりました。10万60歳でした。」

とかって報道されるのかな?

2021-11-04

anond:20211104011423

単に違うジャンル名をつければ流行するかも、カッコいいかもという単純な理由ジャンルが分かれていくケースが多いと思っている

例えばロック→いやいやロックもっと激しいやつさ→ハードロックハードロックなんて生易しいもんじゃねえ→ヘヴィメタル

みたいなの

あと特定ジャンルを異常に愛した結果、聞く音楽全てがそのジャンルに包括されるという域に達してしまう人もいる

ロック系、メタル系、プログレ界などでよく見られる

2021-09-05

は? 変拍子ってそういう意味だっけ?

https://b.hatena.ne.jp/entry/4707680609977314530/comment/aceraceae

変拍子は変な拍子じゃなくて拍子が変わることなんだけどなあ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4707680609977314530/comment/naoH

変拍子は「変な拍子」じゃなくて1曲の中で拍子が変わることなんじゃないの???大丈夫かこのスクール

 

専門家とはとても言えないけれど、演奏する側としてけっこう長期間いろんな人たちといろんな音楽を楽しんできました。

音楽歴40年くらいですかね。

クラシックピアノ吹奏楽ヘヴィメタル歌謡曲ジャズラテン……

プロ演奏する機会もちょいちょいあったけど、いずれの界隈でも、5拍子・7拍子・11拍子などの「割り切れねーヤツ」のことを変拍子と呼んでいたよ。

拍子が変わることはリズムチェンジとか適当なその場の呼び方で呼んでたな。

曲の中で拍子が変わることが変拍子? いや、初耳ですね……

 

調べてみたところ、そういう用法もあるにはあるみたいだけど、それってメジャーなんですか? 本当に?

そっちが本来用法? 本当に?

5拍子や7拍子を変拍子と呼ぶのが間違い? 本当に?

 

デマやろ言うとるんちゃいますよ。私は真実が知りたい。

まあ、真実を知った上でも「割り切れねーヤツ」のことを変拍子と呼びますけどね。今後も。

2021-07-28

メタラー死ぬの早すぎ問題

ヘヴィメタルは、ガンに効くかもしれないが、それ以前に問題があるだろ

2021-07-19

Corneliusとはどんなミュージシャンなのか

小山田圭吾オリンピック作曲担当を辞任した。つくづく駄目なことでしか話題にならないオリンピックで、佐野研二郎過去盗作疑惑に始まり小山田圭吾過去悪事に終わるのかと思うとある意味現代日本象徴する出来事だ。

多分「東京オリンピック(2020)不祥事」という項目名ウィキペディアのページを作ったらそれなりの分量のものができるだろう。

それとは別にそもそもほとんどの人はCorneliusとはどんなミュージシャンなのかほとんど知らないのではないか

はてななんかにいると日本代表する音楽家思い込みがちだが、国際的な名声とは裏腹に彼の代表作が何なのかを知っている日本人はかなり少ない。少なくともワイドショースポーツ紙を見ているような層は知らない。

多分組織委員会政府の偉い人たちも、小山田圭吾がどういう曲を作っているかは知らないだろうし、足を引っ張っているとしか思えないクソ擁護をしていた古市憲寿も知らないだろう。

小室哲哉みたいに誰でも知っている歌謡曲的なヒットソングがあるわけでもなく、坂本龍一みたいにサウンドトラック国際的な賞を受賞しているわけでもない。

フリッパーズ・ギターなんて20代から下の若者は知らないし、ブルーハーツサザンオールスターズほどの国民知名度があるわけでもない。同じようなジャンルミュージシャンならば、東京は夜の七時つながりで小西康陽に依頼すればよかったのに

そんなわけで、彼がどういう音楽を作ってきたかをここで勝手に羅列する

恋とマシンガン(1990年)

https://www.youtube.com/watch?v=bJxajh5XOgE

フリッパーズ・ギター時代名曲小沢健二作詞。昔の小山田圭吾はこんなポップな曲を歌っていたのである。一方で歌力はなく、ソロになると次第にボーカル曲はなくなっていった

ハミングがきこえる(1996年)

https://www.youtube.com/watch?v=jgxmgtJ2Lc8

カヒミ・カリィへの曲提供さくらももこ作詞

ちびまる子ちゃんって小山田圭吾提供の曲があったり、おどるポンポコリンリミックス石野卓球がやってたり、さくらももこってこの手のミュージシャン好きだよね。

しかしたら今回のことで「ハミングがきこえるって小山田圭吾だったの?」なんていう人もいるかも知れない

Heavy Metal Thunder(1996年)

アルバム69/96収録。残念ながらYoutubeにはなかった。小山田圭吾ヘヴィメタルに傾倒してた頃の楽曲hideによるリミックスあり。

STAR FRUITS SURF RIDER(1997年)

https://www.youtube.com/watch?v=C4EddUE80m0

アルバムFANTASMA収録。「STAR FRUITS」「SURF RIDE」の2枚のアナログ版をターンテーブルで同時に再生すると一つの曲になる。

この頃はまだ歌っていた。

Point Of View Point (2001年)

https://www.youtube.com/watch?v=KZvgeMRGPcw

アルバムPoint」収録。この頃からアンビエントによりはじめボーカルらしいボーカルがなくなる。

Sensuous

https://www.youtube.com/watch?v=WNSde6BQiDM

アルバム「SENSUOUS」収録。ますますアンビエント色を強めていく。

デザイン「あ」のテーマ

https://www.youtube.com/watch?v=5YlkHinTpYI

2010年からNHK放送開始。

まだうご

https://www.youtube.com/watch?v=wtveG1aw_Qo

坂本真綾への曲提供攻殻機動隊ARISEテーマ

2021-06-07

仲良くなる人が大体KKO

自身20代なんだけど、趣味嗜好や行動様式おっさん臭い。仲良くなる人は同世代でなく、趣味に生きるおっさん達になる。

年齢層で言うと大体いま40代半ばくらいの人だ。ファミコンガンダム北斗の拳ジョジョキン肉マン辺りで育って、

青年期にテレビレンタルビデオ洋画を浴びるように見て、在りし日のハードロック/ヘヴィメタルや全盛期のプロレスが好き、そんな人たちだ。

彼らは概ね就職氷河期ど真ん中。押し並べて優良な就職先に就けず、あまり稼ぎもなく、伴侶も居ない。

10代・20代の頃の趣味嗜好や行動様式ファッションを引き摺ったまま50歳手前になっている。

普段の話し相手も居なさそうで、20歳ぐらい離れた俺に向かってマシンガンのように話し続けてくる。

当然デジタルネイティブでもないので、陰謀論デマの類にも乗せられやすく、皆マイルドネトウヨみたいな感じ。

世代と交わす知識レスな薄い会話より、彼等との会話のが遥かに楽しいんだけど、たまに胃の辺りがキリキリしてくるんだよ。

俺もこうなるんじゃないか、ってね。立派なKKO予備軍だ、俺は。早く脱出の手筈を整えないとじきに三十路だ。マジで油断できん。

2021-05-16

バンドデシネってヘヴィメタルバンドかなんかの名前だと思ってた……

おなじやついない?

フランス漫画のことらしいよ

2021-02-21

ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100(ハードロックヘヴィメタル含む編)

ハードロックヘヴィメタルが好きな高校生諸君ネットの海に出るとスラッシュメタル四天王とか、プログレがどうとか、アニソンメタルだとか、よくわからない言葉を目にすると思う。

そんなとき歴史を知ろう。故きを温ねて新しきを知る。以下の100枚を聞けばだいたいわかるようになるぞ。

これで物知り顔で蘊蓄垂れるおじさんにドヤ顔をやり返してやろう。

(おおむねアーティストアルファベット五十音順国内海外順不同。原則1アーティスト1枚)

1. Whatever People Say I Am, That's What I'm Not / Arctic Monkeys

2.Relationship Of Command / At The Drive-In

3.Slaughter Of The Soul / At The Gates

4.METAL RESISTANCE / Baby Metal

5.K. AND HIS BIKE / the band apart

6.LOST CRUSADERS / BEAT CRUSADERS

7.Black Sabbath / Black Sabbath

8.Hate Cres Deathroll / Children of Bodom

9.Deathrace King / The Crown

10.Whisper Supremacy / Cryptopsy

11.The Sound of Perseverance / Death

12.Deepest Purple / Deep Purple

13.Once Upon The Cross / Deicide

14.Like An Everflowing Stream / Dismember

15.Sonic Firestorm / Dragonforce

16.Images & Words / Dream Theater

17.Tarkus / EL&P

18.Left Hand Path / Entombed

19.Satori / FLOWER TRAVELLIN' BAND

20.Strictly Commercial / Frank Zappa

21.Appetite For Destruction / Guns N' Roses

22.One Kill Wonder / The Haunted

23.Treasure Chest / Helloween

24.BAKEMONO / HER NAME IN BLOOD

25.Screaming Symphony / Impellitteri

26.The Number of The Beast / Iron Maiden

27.Painkiller / Judas Priest

28.Kasabian / Kasabian

29.In the Court of the Crimson King / King Crimson

30.Korn / Korn

31.Led Zeppelin Remasters / Led Zeppelin

32.Retribution / Malevolent Creation

33.Antichrist Superstar / Marilyn Manson

34.De-Loused in the Comatorium / The Mars Volta

35.Blood Mountain / Mastodon

36.Rust in Peace / Megadeth

37.obZen / Meshuggah

38.Master of Puppets / Metallica

39.Ride the Lightning / Metallica

40.Domination / Morbid Angel

41.Ace of Spades / Motorhead

42.Lovelsee / My Bloody Valentine

43.Black Seeds of Vengence / Nile

44.In There Darkened Shrines / Nile

45.Amongst The Catacombs Of Nephren-Ka / Nile

46.The Downward Spiral / Nine Inch Nails

47.Never Mind / Nivana

48.Slowly We Rot / Obituary

49.Ghost Reveries / Opeth

50.Best of Ozz / Ozzy Osbourne

51.Far Beyond The Great Southern Cowboys' Vulgar Hits! / Panteta

52.Consuming Impulse / pestilence

53.Dark Side Of The Moon / Pink Floyd

54.Sailing the seas of the Cheese / Primus

55.Antipop / Primus

56.Operation: Mindcrime / Queensryche

57.Kid A / Radiohead

58.Rage Against The Machine / Rage Against The Machine

59.Rising / Rainbow

60.Blood Sugar Sex Magic / Red Hot Chili Peppers

61.NUOU / ROVO

62.2112 / Rush

63.REIGN IN BLOOD / Slayer

64. SLIPKNOT / Slipknot

65.IOWA / Slipknot

66.VOL.3 :(THE SUBLIMINAL VERSES) / Slipknot

67.Silense / Sonata Arctica

68.Good morning / SPECIAL OTHERS

69.Effigy of the Forgotten / Suffocation

70.FUNKASY / SUPER BUTTER DOG

71.The Divine Wings Of Tragedy / Symphony X

72.Toxicity / System of a down

73.World Downfall / Terrorizer

74.Lateralus / Tool

75.De Profundis / Vader

76.Elephant / The White Stripes

77.Close to The Edge / Yes

78.OUT / YOUR SONG IS GOOD

79.あぶらがこ(亀盤)/ あぶらだこ

80.生命力 / チャットモンチー

81.MUSIC / フジファブリック

82.南蛮渡来 / 暗黒大陸じゃがたら

83.無罪モラトリアム / 椎名林檎

84.大人 / 東京事変

85.Revolutionary / 9mm Parabellum Bullet

ごめん、100枚なかったわ

2021-01-03

anond:20210102225614

でも殺人ゲームじゃん

結局人を殺して事を成すFPSミリタリー臭さが抜けない

なんで終末世界で善も悪もない殺伐ゲームを老若男女が楽しめると思ってんだ

洋楽かぶれの人間言葉が響かないのと同じで洋ゲーかぶれの人間感覚狂ってんだよ

オープンワールド推すにしてもマスに訴求するならもっと穏当なゲームを推せよ

たとえば原神とかさ

日本人が大好きなファンタジーRPG

作ったのは中国人だがアジア人の好むアニメ価値観で作られている、そういうのでいいんだよ

今やベセスダのタイトルバトロワ系の動画作ってたYouTuberだってみんな原神を楽しんでるぞ

萌えイケメンアニメキャラ感に拒否反応を示す人よりも殺人・殺怪物グロテスクゲーム拒否反応を示す人のほうがずっと多いことを分かってくれ

ゲーマー」が大好きなFPS/TPSのああいドンパチやる世界観を好む嗜好は特殊性癖なんだよ

ヘヴィメタルくらい特殊なんだ

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