はてなキーワード: ノーメイクとは
平成一桁女だが、私もそういった外食は一切させてもらえなかった。お小遣いも貰えたことなくて(親族からのお年玉は全没収で生活費)、大学でバイトをはじめるまで自分に使えるお金を持ったことがなかった。
ちなみに、学校の制服以外の服は母親の趣味でアクシーズのフリフリしか買ってもらえなかった。
私の好みじゃない服だったからしんどかった。
メイクは許可されてなかったからフリフリ服+ノーメイク+ノーヘアセットの激ダサ芋女だった。
運動部だったから真っ黒に日焼けしてベリーショートのゴリラみたいな女が好みでもないフリフリ服着るしかなかったの黒歴史すぎる。
話は戻るけど、中学生の頃一度だけ、女友達10人くらいで隣の駅のショッピングモールに行くことは許してもらえた記憶がある。
親同士の交流が全員あって、私以外は遊びに行くことが確定していたから仕方なく許可してくれた。
外面は良い人だったので。
これ以上は自分語りが更に長くなり過ぎてしまうので(既に長くてすみません)省略するけど、過保護を通り越して支配的でヒステリックな母で、実家を出て行くまで関係性最悪だった。
男性向け漫画では風呂に入らず不衛生で身嗜みが出来ないヒロインが多数登場する。
しかし、TL漫画のヒロインは風呂に入って清潔にし身嗜みの優先度が高いキャラしかいない。
私は人生における身嗜みの優先度が著しく低いので、TL漫画のヒロインにも一人ぐらい身嗜みができない人がいて欲しい。
だのに、一人もいない、いるなら見せて欲しい。(ここが本音。こう言えばインターネットのアホは嬉々としてURLをはる)
具体的には、お風呂には週に一度しか入らないから基本臭い、無駄毛は処理しないので陰毛は当然として髭も脛もモッサリ、髪もボサボサで汚らしい、度がきついメガネ、ジャージ(洗濯も週に一度なので臭い)、言うまでもないがノーメイク。
私が出来る身嗜みは、毎朝毎晩歯を磨く(虫歯は怖い)ことと、自慰行為の前に爪を切る(怪我しそう)ことだけなので、それ以上の身嗜みをしないヒロインに感情移入したいのだ。
反応ありがとうございます。
・当方ゲイ男性なのだが、ハッテン場に行くことで女性の気持ちがわかったりはしない。ゲイはゲイとセックスするし、ゲイに女性的な側面がないわけではないが、女性ではない。女性にはもちろんゲイにも失礼(嘘松?)。
・ハッテン場に来るゲイが雑なのをもって対女性について語るのは違わない?あくまで対男性、しかも見ず知らずOKな人限定でしょ?
→すみません!!これは完全に自分の書き方がめっちゃ悪かったです。
「ハッテン場」とは書いたけども、一般的なハッテン場カテゴリとは別に「女装専門ハッテン」というカテゴリが存在すると自分は認識していて、【女装目当てで来る男性はおそらくゲイではなさそう】という前提を持って読んでほしい。(実際に6~7人ほどに聞いてみたが、バイの人こそいるが大半はノンケで、ゲイの人は1人もいなかった)
少数サンプルからの推測で恐縮だけど、普段女性との接点が少ない(モテない・既婚等)が、手っ取り早く抜きたい…みたいな人がおそらく多いのだと感じている。
だから我々女装を求めて来ている男性は、ゲイを求めているのではなく「女性の代わり」を求めているので「この人たちが普段している女性に対する振る舞いと変わらないのでは?その相手になることで女性の気持ちを疑似体験できるのでは?」と考えた、という話だった。
あんまりゲイ界隈のことは詳しくないけど、こと女装ハッテン界隈においては実感としてだいたい合ってると思う。超重要な前提を雑に省いてしまったね、申し訳ない。
・女性の気持ちというより女装する人の気持ちはわかったんですね^_^
→上記補足の通り、女性の気持ちを疑似体験しようとしたもの。完全に理解できているなんて微塵も思ってないよ!
たとえば、畑仕事したことある?有機栽培やってる畑の草取りなんか一度やってみるとその大変さが分かるはずだけれども、その作業をやっただけで「農家の苦労を理解した」なんて言う人はいない。ただ一部だけでも体験することで、有機農家の人に対する見方がちょっと変わったよ、勉強になりました、農家さんありがとねと感じるようになった、みたいな話かと思ってもらえたら。
→3つあって、
①一般的にはオーラルの方がリスクは低い(もちろんリスクが存在するのも承知はしている)
②アナルやったことあるけどシンプルにウンコスメルがふわっと香って萎えたことが何度かあったので純粋に好きじゃねえのよ
③やっぱ一定数、生で挿れようとしてくるやついるんだよね。挿れたい挿れたいしつこい男がいたから、いっちょ経験してみるかーと思ってゴム持ってるか聞いてみたら持ってねえんだと。その後も持ってきてるやついなかったから、わざわざ自分がゴム準備するくらいなら挿入ナシにしとこ、って。
まず前戯をしない。女装する人なんか擬似的な女の子体験をしたいに決まってるのに、Mの女の子が喜ぶような攻め方(フェザータッチ、焦らしetc…)をしない” ハッテン場は攻め側が少ないとかかな?
→シンプルに「セックスがしたい」んじゃなくて「抜きたい」んだと思う。TENGAでシコるのに、わざわざTENGAをきれいに洗っておめかしさせて撫でてみたりなんかしない、みたいなことかなー。だから雑で下手なのかなーって思った。
「誠実かつ真面目なヤリチンになります」とか言ってるやつに「ありがとう」とか「教科書に載せよう」とか言えちゃうから女ってスゲえよな
→「女ってスゲえよな」は置いといて、まあそうよ。
どっちかというと男に向けて、「女の子のためにちゃんと前戯してあげてね!」じゃなくて「前戯ちゃんとやるだけで全然相手の反応変わるぞ?やっといて損はないからやれ」って思いながら書いた。申し訳ないけど全然教科書に載せなくていい。
アラサー男、セックス大好きでぼちぼち経験人数は多い方(風俗抜きで3桁)。
いつも女性をおもてなししているつもりだったが、ふと女性側の気持ちに立ってみたら男の振る舞いをどう感じるんだろう?と思い立った。
当然女性になれるわけではないので、女装してハッテン場に行ってみることにした。
肩幅も広くしっかり男体型の自分が女装できるものか?という懸念があったため、まずは女装してるのはどんな人たちなのか偵察してみることにした。女装ハッテン場の掲示板みたいなものを覗いて、家の近所にありそうな場所に行ってみる。公園が定番だが、女装ハッテン専用のプレイルームみたいな場所もあることを知った。
年齢層は20〜50代と幅広いが、ボリュームゾーンはおそらく40代。世間一般でいう「スタイルの良い」体型で自分に自信を持ってる人が多いのだろうか…と思っていたが、案外太っていたりラガーマンみたいな体型の人もいた。女装の度合いもさまざまで、バッチリメイク・洋服を着こなしている人からノーメイク・ウィッグと下着のみ、なんて人もいた。
案外幅広く受け入れられてそうだったので、自分も女装してみることにした。
やっぱり「女性らしい服装」は好まれるようで、大半の人がミニスカート。網タイツやフリフリの服も多かった。が、正直に言うとあまり似合っていない。
そこで自分は自分の体型をしっかりカバーできるファッションを心がけた。広めの肩幅とガッチリ体型を隠すためにシャツとニットとロングスカート・長めの髪でAラインを作り、顔付近が重たくならないよう明るめのウィッグを選び、セットの拙さは帽子とシュシュでカバーした。こういうファッションの女装の人はいなかったため、おしゃれな女装の人や女性からも結構褒められた。
見た目が一応完成したので、いざハッテン場へ。
病気が怖い・ウンコの臭いが苦手なので、アナルセックスだけは絶対にしないようにした。
もしかしたらこっちが女装だから雑にやってるのかもしれないけど、基本的にみんな下手。とにかく下手。こんな雑なセックス、俺は高校生で卒業したよ…ってくらいみんな下手。30人前後会った中で上手いと感じたのはたった1人だけ。
まず前戯をしない。女装する人なんか擬似的な女の子体験をしたいに決まってるのに、Mの女の子が喜ぶような攻め方(フェザータッチ、焦らしetc…)をしない。なんなら乳首すら触ってもらえない。適当に胸を20秒くらい揉みしだかれて尻触られてチンポ(ペニクリと呼ぶらしい)を触られるだけ。申し訳程度にこっちを攻めたら、あとはすぐチンポを出して触らせようとしたり咥えさせようとしてくる。ムードもクソもないよ…と思うことばかりだった。みんな抜きたいだけなのね。こんなのを普段相手してる女性のみなさん、本当に大変だな。心中お察しします。
下手というか「雑に扱われている」と感じさせてしまったらアウト、だということが分かった。雑なセックスをしないよう心がけたい。
痴漢プレイを募集している人が多かったので、自分も「痴漢してくれる人いませんか?」と何度か募集をかけてみた。やってみたらなかなか興奮できて楽しかったのだが、怖い思いもたくさんした。
たとえば、夜道で知らない男の人がちょっとだけ後ろを歩いているのは、普通に怖い。自分で「触ってもらっていいですよ」と書き込んでいるくせに、実際に後ろに立たれると相当怖い。そして多くの人は「こんばんは〜」と挨拶してから痴漢してくれるのだが、まったく会話せずにいきなり触ってくる人はめちゃくちゃ怖かった。浮浪者みたいな白髪のおじいさんが何も言わずに痴漢してきたときは叫んで逃げてしまった(ごめんねおじいさん)。ある程度覚悟ができている状態でこれなのだから、そうでない一般女性の気持ちは推して知るべし。夜道を歩いていて周囲に女性が見えたときは、可能な限り怖いと感じないような配慮をしたいと思った。
あと、当然だけど嫌だって言ってんのに触らせようとしたり挿れようとしてくるのもめちゃくちゃ怖い。これたぶん顔見知りだったとしてもめちゃくちゃ怖いと思う。自分の性欲だけを優先してはならない、と肝に銘じておきたい。
偵察段階に男性の姿で女装ハッテン場に行ってみたところ、女装をした40代後半くらいの方とお話をした。はじめは女装ハッテン場のイロハについて聞いたりしていたのだが、だんだん話が移ろい、最終的に「今からワタシとプレイルームでシようよ」という話に変わっていった。正直まったくタイプではなかったので断っていたのだが、「一度ヤってみたら絶対ハマるよ」「え〜シようよ〜」「絶対気持ちよくするから」としつこく食い下がってくるのがかなり鬱陶しかった。(結局逃げ切った)
これ、女性は日常的にやられてるわけだよな…めちゃくちゃ嫌な思いしてんだな…自分もサンクコストを惜しむがゆえに同じことやってたな、と猛省。すみませんでした。脈がなさそうなときはすぐ引くことにします。
とはいえ、フェラチオをして気持ちよくなってもらえるのは楽しかった。
自分はなかなか上手かったようで、何度か「女性より気持ちいい」みたいなことも言われた。口の中に出されるのも、最初はウエッとなったが、慣れてくると「おーおーいっぱい出たねえ」という気持ちになる。スキルを追求するのがなかなか楽しく、両手で乳首いじりながらノーハンドフェラなんて技まで身につけてしまった。いつ使うんだコレ。
あと、チンポは口に含んだら思ったより柔らかい。ビクビク動くのを観察するのも楽しい。陰毛が口に入るのは結構嫌だった。自分はVIO脱毛してて良かった…と思った瞬間だった。まあ、これは自分の性癖の問題かな。
性が絡んだときの男性とのコミュニケーションは、非常にストレスフルであること。
当然、世の男性すべてがヤな奴でないことも理解している。実際問題、自分自身も女性に寄り添えている側だと思っていた。が、普通に男性として生活している・ヤリチンやってる間になんの気なしに取っていた行動が、女性にとっては嫌悪・恐怖の対象であるかもしれない、ということに気付いた。これ普通に生きてるだけではまあ分からなかったと思う。
今から約30年前、私が大学生だった頃、コンサートスタッフのバイトをよくしていた。
武道館や東京ドームなどの大きな会場で、日雇いバイトとして警備や搬入・搬出を手伝う仕事である。
集合時間になると、数十名のバイト仲間が武道館の所定の場所に集まり、その日にどこの警備担当になるかが振り分けられた。
当然ながら、バイト側から「最前列の警備やりたいっす!」などと言えるような世界ではない。仕事なのだから、言われた通りに配属されるだけだ。
私はなぜか舞台裏に連れて行かれ、「ここにずっと座っていて。関係ない人が来たら入れないで」とだけ言われた。
そこは、武道館の中にある道場とライブ会場をつなぐ通路のドアの前。一般の人がライブとは別の目的で出入りしている場所だった。
「これじゃあ本番の音が聴けない……」と落胆しながら、パイプ椅子にただ座ってボーッとしていた。
すると突然、私の2~3メートル先に、徘徊する老人のように怪しくヨボヨボと歩くスウェット姿の男性が現れた。
よく見ると、それはオジー・オズボーンだった。人生で最も震えた瞬間だった。
オジーは近くにいたスタッフを捕まえ、私のすぐ右横にあった自販機を指差しながら、「ワンダ、ワンダ!」と、缶コーヒーのWONDAを買ってもらっていた。
その後、WONDAを手にしたオジーは、忙しく準備に走るスタッフの周りをウロウロしながらそれを飲んでいた。
想像してみてほしい。誰もが敬愛するヘヴィメタルの帝王が、ノーメイクのスウェット姿で、誰にも話しかけられることもなくうろついているのである。
ここまで“素”のオジーを目撃した日本人は、私以外にあと何人いるだろうか。
そこへ今度は、長いブロンドヘアにベルボトムジーンズの長身男が颯爽と大股で歩いて現れた。ザック・ワイルドだった。カッコよかった。
ザックはオジーを見つけると、何やら話しかけ、そのまま二人は私の視界から消えていった。
ここまで来て、「今日の配属先、最高の大当たりじゃん!」と、一人感動していた。
やがて開演時間が近づき、私はそのタイミングでトイレに行きたくなり、持ち場から少し離れたトイレへと向かった。
その道中、髪をなびかせて堂々とステージへ歩いていく一人の男性とすれ違った。オジーだった。
さっきの“徘徊老人”とはまったく別人。間違いなくそこには、ヘヴィメタルの帝王がいた。
私は“スター”という存在の本質を、この目でしっかりと見たのだ。
今でも忘れられない、貴重な瞬間だった。
そんな昔の思い出を、私は昨日(7月23日)の早朝、目が覚めた瞬間に急に思い出した。
その後、何気なくPCを開いてFacebookのタイムラインを眺めていると、何やら海外のアーティストたちが一斉にオジーのことをポストしていた。
「!?」と思って、オジー・オズボーンのニュースを検索してみた。
↓↓↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014871841000.html
驚いた。前触れもなく、夢でもなく、ただ目覚めた瞬間に思い出したオジーとの遭遇話。
亡くなった飼い犬が夢に出てくる……なんて話はよく聞くが、それに近い、なんとも言えない嬉しさがあった。
先日友人と会った。お互い20代だったころは3ヶ月に1回会うくらいの頻度だったけれど、ここ数年は年に1回会うか会わないかくらいに落ち着いている。
9月に出産予定のため、それまでに一度会いたいなと思って約束をした。約2年ぶり。前回は彼女の地元まで行ったので、今回は身重なこともありこちらの地元の都内で会うことになった。
駅で待ち合わせカフェに向かう。久々に会った彼女は何も変わっていなかった。ノーメイク、セミロングの黒髪、ベージュのコットンパンツ、ゆるめのパーカー。動物の柄が書かれたサブバッグ、スニーカー。
学生時代も、大人になって少しお洒落な店で会えるようになってからもいつも彼女はノーメイクだった。もう少しお洒落をしたら垢ぬけるのにと思いながらも、彼女のことが好きだったからそのまま何も言わずにいた。というのも、以前社会人になってから私がリップを買いにデパコスに立ち寄ったとき、「高いね。こんなのにお金出せないよ。無駄じゃない」と言っていたし、メイクに興味はないというスタンスだったからだ。それ以来ふたりで会う時は雑貨屋やカフェ以外あまり立ち寄らないようにしている。
ファッションとコスメ以外に私たちにはたくさん話題があったし、外見なんてどうでもよいと思っていた。少なくとも先日会った日までは。
カフェで話しながら少しずつ違和感、ずれのようなものを感じ始めた。話す話題は変わらない。お互いの仕事の話、最近観たドラマの話、など。彼女は何も変わっていないのだ。学生時代のサークルや授業の話が仕事に取ってかわっただけで基本的な共通の話題は変わらない。
私たちの生活レベルは同じくらいで、仕事をバリバリしている人よりは低く、平均よりは高いお給料をもらっていて、安定している。会社の住宅補助を使えば、ひとり暮らしをしても遊びに使うお金と月3万の貯金ができる。それくらいだ。適度に自炊と外食を織り交ぜて、ボーナスで年に一回旅行に行ったり、何か自分へ記念になるものを買えるくらい。それくらいのお給料で結婚しておらず、実家暮らしならお金は大いに余裕がある。実家に生活費を納めている話も聞いたことがないから、スキンケアやコスメ、服飾にお金を使えないはずはない。これまでは気にならなかったのに、どうも彼女の身なりがちぐはぐに見えてしかたない。
肌は当然20代のころとは違うし、眉は少しは整えてはいるもののぼさぼさ。リップを塗っていないから血色があまりよくない。
2年の間に会ってきた同年代の友達の顔を思い浮かべる。こうではなかった。思い返せばここ数年よく会う子は自分と同じように家庭を持っている子ばかりだった。子育てが忙しい子も仕事にまい進している子もいて、みんなそれぞれ忙しけれど、会う時は身ぎれいにしていた。
目の前に私たちが重ねてきた年月があった。明るいカフェの光に耐えられるすっぴん時代は終わりを告げていたのだ。きっと、もうとうに。
別に好きな恰好をすれば良いし、すっぴんが好きならすっぴんでも良い。メイク至上主義でもないし、私だって人に何か言えるほどお洒落ではない。でも何となくこの場所では浮いている。身だしなみってこういうことか。初めて私はそう思った。
自分がとんでもなく嫌な奴に思えて、話題に集中しようと最近はまっているドラマの話とかを振ってみる。
「〇〇が好きなんだ~」と私が言うと、「それ見てない」「ややこしいの好きだね笑」と言われる。ふたりが共通して観ているものは話が広がったけれど、私が単独で観ているものに関しては冷たい反応だった。それでもいつもの感じが少し戻ってきたように思った。日本の某アイドルグループにはまっている話も昔からイケメンの好きな彼女らしい。
会話の仕方が子どもっぽいとか、相手のことを褒めたら褒めかえすとか、そういう部分で物足りなさを感じるようになってしまった。仕事の話をすれば「頑張っているね!」と褒め、バッグの柄がかわいかったので褒めた。彼女からリプライは無く、引き続き自分の話をするか私から話題が出てくるのを待っている。学生時代から嘘がつけない子だった。お世辞を言わない子だったから、それが楽だった。なのに今はゲスト体質、という言葉が脳裏に浮かんでしまっている。
こんな詰まんないやつになってしまってごめんよと思いながら相槌を打つ。打ちながら年相応、いやスキンケアをしていないからか年相応より少しくすんだ肌を見る。よーく見ると少しだけチークが塗ってあるように見えた。
「今日、少しメイクしているんだね。キラキラしていて良いね。そのチークどこの?」と聞いてみる。
「これ?プチプラのだよ。普段はすっぴん。会社では学生に見えるねって言われるんだ」とにこにこしながら言う彼女に罪はない。
私に会うからいつもよりお洒落してきてくれたのだ。それを意地悪く小姑みたいに責める方が悪い。
気が付けばなんだかんだと話し込み窓の外は夕暮れになっていた。駅直結のタワーマンションがオレンジ色に光っている。
「あそこは高いよ」と私が言う。
あの物件は、利便性の高さからファミリータイプなら億はくだらない。それでも現実的な話が出たのがうれしくて、何となく彼女が身近にいる気がして、質問を重ねた。
「今物件見たりしているの?」
「ううん、実家を出るつもりはないよ。家事しなくて良いから楽だし。ずっといるつもり」」
にこにこと彼女は話す。「住みたいなあ。駅近くて良いなあ」とひとりごとみたいに呟きながら。生まれたら赤ちゃんに会わせてよ、と無邪気に話す彼女の横顔が夕焼けに光って、白髪が数本透けてみえた。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250423132711
先日友人と会った。お互い20代だったころは3ヶ月に1回会うくらいの頻度だったけれど、ここ数年は年に1回会うか会わないかくらいに落ち着いている。
9月に出産予定のため、それまでに一度会いたいなと思って約束をした。約2年ぶり。前回は彼女の地元まで行ったので、今回は身重なこともありこちらの地元の都内で会うことになった。
駅で待ち合わせカフェに向かう。久々に会った彼女は何も変わっていなかった。ノーメイク、セミロングの黒髪、ベージュのコットンパンツ、ゆるめのパーカー。動物の柄が書かれたサブバッグ、スニーカー。
学生時代も、大人になって少しお洒落な店で会えるようになってからもいつも彼女はノーメイクだった。もう少しお洒落をしたら垢ぬけるのにと思いながらも、彼女のことが好きだったからそのまま何も言わずにいた。というのも、以前社会人になってから私がリップを買いにデパコスに立ち寄ったとき、「高いね。こんなのにお金出せないよ。無駄じゃない」と言っていたし、メイクに興味はないというスタンスだったからだ。それ以来ふたりで会う時は雑貨屋やカフェ以外あまり立ち寄らないようにしている。
ファッションとコスメ以外に私たちにはたくさん話題があったし、外見なんてどうでもよいと思っていた。少なくとも先日会った日までは。
カフェで話しながら少しずつ違和感、ずれのようなものを感じ始めた。話す話題は変わらない。お互いの仕事の話、最近観たドラマの話、など。彼女は何も変わっていないのだ。学生時代のサークルや授業の話が仕事に取ってかわっただけで基本的な共通の話題は変わらない。
私たちの生活レベルは同じくらいで、仕事をバリバリしている人よりは低く、平均よりは高いお給料をもらっていて、安定している。会社の住宅補助を使えば、ひとり暮らしをしても遊びに使うお金と月3万の貯金ができる。それくらいだ。適度に自炊と外食を織り交ぜて、ボーナスで年に一回旅行に行ったり、何か自分へ記念になるものを買えるくらい。それくらいのお給料で結婚しておらず、実家暮らしならお金は大いに余裕がある。実家に生活費を納めている話も聞いたことがないから、スキンケアやコスメ、服飾にお金を使えないはずはない。これまでは気にならなかったのに、どうも彼女の身なりがちぐはぐに見えてしかたない。
肌は当然20代のころとは違うし、眉は少しは整えてはいるもののぼさぼさ。リップを塗っていないから血色があまりよくない。
2年の間に会ってきた同年代の友達の顔を思い浮かべる。こうではなかった。思い返せばここ数年よく会う子は自分と同じように家庭を持っている子ばかりだった。子育てが忙しい子も仕事にまい進している子もいて、みんなそれぞれ忙しけれど、会う時は身ぎれいにしていた。
目の前に私たちが重ねてきた年月があった。明るいカフェの光に耐えられるすっぴん時代は終わりを告げていたのだ。きっと、もうとうに。
別に好きな恰好をすれば良いし、すっぴんが好きならすっぴんでも良い。メイク至上主義でもないし、私だって人に何か言えるほどお洒落ではない。でも何となくこの場所では浮いている。身だしなみってこういうことか。初めて私はそう思った。
自分がとんでもなく嫌な奴に思えて、話題に集中しようと最近はまっているドラマの話とかを振ってみる。
「〇〇が好きなんだ~」と私が言うと、「それ見てない」「ややこしいの好きだね笑」と言われる。ふたりが共通して観ているものは話が広がったけれど、私が単独で観ているものに関しては冷たい反応だった。それでもいつもの感じが少し戻ってきたように思った。日本の某アイドルグループにはまっている話も昔からイケメンの好きな彼女らしい。
会話の仕方が子どもっぽいとか、相手のことを褒めたら褒めかえすとか、そういう部分で物足りなさを感じるようになってしまった。仕事の話をすれば「頑張っているね!」と褒め、バッグの柄がかわいかったので褒めた。彼女からリプライは無く、引き続き自分の話をするか私から話題が出てくるのを待っている。学生時代から嘘がつけない子だった。お世辞を言わない子だったから、それが楽だった。なのに今はゲスト体質、という言葉が脳裏に浮かんでしまっている。
こんな詰まんないやつになってしまってごめんよと思いながら相槌を打つ。打ちながら年相応、いやスキンケアをしていないからか年相応より少しくすんだ肌を見る。よーく見ると少しだけチークが塗ってあるように見えた。
「今日、少しメイクしているんだね。キラキラしていて良いね。そのチークどこの?」と聞いてみる。
「これ?プチプラのだよ。普段はすっぴん。会社では学生に見えるねって言われるんだ」とにこにこしながら言う彼女に罪はない。
私に会うからいつもよりお洒落してきてくれたのだ。それを意地悪く小姑みたいに責める方が悪い。
気が付けばなんだかんだと話し込み窓の外は夕暮れになっていた。駅直結のタワーマンションがオレンジ色に光っている。
「あそこは高いよ」と私が言う。
あの物件は、利便性の高さからファミリータイプなら億はくだらない。それでも現実的な話が出たのがうれしくて、何となく彼女が身近にいる気がして、質問を重ねた。
「今物件見たりしているの?」
「ううん、実家を出るつもりはないよ。家事しなくて良いから楽だし。ずっといるつもり」」
にこにこと彼女は話す。「住みたいなあ。駅近くて良いなあ」とひとりごとみたいに呟きながら。生まれたら赤ちゃんに会わせてよ、と無邪気に話す彼女の横顔が夕焼けに光って、白髪が数本透けてみえた。
いやいや、ほんまにムダ毛とかノーメイクを気にせぇへん人っておるんやな!そりゃあ、人によって価値観ちゃうからなぁ。でもまぁ、なんでそんなに気にするんやろな?好きになったら見た目とかよりも中身が大事って人もおるし、価値観は人それぞれやで。でもまぁ、家の中でノーメイクぐらいは許したれや!それに、ネットの意見なんかに振り回されんと、自分のスタイルを大事にしたらええんちゃう?大事なんは自分がどう感じるかやで!
タイトルの通り。
大学時代の女友達(彼氏と同棲中)と一緒に遊ぶ機会があって久々に会ったんだけどその子がノーメイク&腕とか足の毛未処理で、交際相手のそういうの平気な男性っているんだ!?って謎に感動&女性のムダ毛・ノーメイク気にしない人の割合ってどれくらいなんだろう…って疑問に思ってしまった。
※これを書いてるのは今まで彼氏なしの女です。
親譲りの剛毛で小学生の頃にクラスメイトにバカにされた事があってそれ以来こまめに剃ったりしてるのと、ネット上でムダ毛処理しない&ノーメイクの女性を嘲笑する投稿がよくあるから(ネット()に毒されてる自覚はある…)ムダ毛未処理とノーメイクはおかしいのかな〜ていう価値観を持ってしまってる。
全然化粧に興味が持てずやる気もなく生きてきた女なんだけど、女の敵は女というか、強いられる空気に負けて化粧をしたら「ブスなのにするんだ?」みたいなことを言われ、男には「ブスなんだから化粧しろ」と言われて、お前たちどっちやね〜〜ん笑ってなったな
しかし好きな人が出来た時には可愛く見てもらいたいって面倒くさいのに頑張ってしまった
頑張って化粧して出かけてた
しかし面倒くさい……デートの時も普段履かないヒールのある靴をはいて足が痛くてしかたがなかった
デート終わったら、あまりにも痛すぎてヒールのある靴を脱いで裸足でアスファルト切り裂いて家まで歩いた
化粧もなんもしないで好きって言ってもらえる自信がなかったし、可愛くみてもらいたいという本能が自分にもあったらしい
ブスなのに化粧するの?ってバカにしてきた女のことも
メイクしない女捨ててるやつにはわかんないかーとか平気でうちの兄貴とかいうし メイクをしないと女を捨ててることになるらしい まじか
男性陣は化粧してない女は女捨ててる扱いなんすかね?
メイクもなんもしないでモテたい!イケメンに選んで欲しい!とか思ったことはないんだよな、ただ好きな人に可愛くみてもらいたかった本能はあった
化粧してないなんてマナーができてない、よくそれで人前に立てるねってドン引きする女上司はいるし
その人の価値観ではそうなるけど、そうはいわれても面倒くさいからしませんけど、いつから化粧しないと失礼なやつみたいになったのかはよくわからないから誰か調べて欲しいわ
清潔感って寧ろ就活の場面で求められるのがルッキズムによる差別だし、しんどいと思うんだが。
だって恋愛や結婚はしなくても死なないけれど、働けないと死ぬじゃん
しかも見た目による採用で差別されているのは女性の方が多いのに、企業が求める「清潔感」に文句を言わず、唯々諾々と受け入れる女性が多すぎないか?
まぁ一旦就職さえしてしまえば、喉元過ぎれば熱さ忘れるって事なのかもしれないが。
私は女だけど、ナチュラルメイクで前髪を流して額や顔の輪郭を見せないと清潔感がないって風潮は美人じゃないとキツいし理不尽だと思ってるよ。
脱コルの人達も何故かこの「清潔感」にはあんまり文句言わないよね。ベリーショートにノーメイクで清潔感があるように見せるのって、普通にメイクする以上にハードルが高く、
生まれついての肌の綺麗さに大きく左右されるからルッキズムを助長しているのに。
「清潔感」に苦しめられているのは女も同じなのに、そこはいつも透明化されて愚痴さえも許されないのが、内面化された女性差別の表れだと思う。
女は「生脚はマナー違反だが限りなく生脚の如く見え生脚より美しい肌色のストッキングを着けるのが最低限の就活マナー、ストッキングは数千円するけど破れやすいぞ」などと言われ
「ノーメイクはマナー違反だが限りなくノーメイクに近く見えノーメイクより美しい化粧を施すのが最低限の就活マナー」などと言われ
しばらく歩けなくて、実家から離れて一人暮らしだから持ってきてくれる人もいなくて本当に何にもなくて困る〜ってなってた。
相変わらず彼氏はずっと「こんなに可愛い人と付き合えて嬉しい」のメンタルで接してくれていて、すごいなありがたいな〜で付き合っていたのだけど、彼の仕事の都合で遠距離になったんだ。
遠方に住んでいて、普段ぜーんぜん連絡取れなくて不満どころかもはや困ってるくらいなんだけど、病院に着いてCTの結果待ちのあいだに、事故で救急車で運ばれたってLINEしたら速攻返事が返ってきた。
「大丈夫!?いまから打ち合わせだから終わったらすぐ連絡見るからね」
おーいその連絡できるなら今までもしてよ〜となりながら、骨は折れてなかったよ〜→やっぱり折れてたよ〜→入院することになったよ〜と連絡してたんだけど、打ち合わせが終わった彼から
「今日の夜そちらに向かって必要なもの持ってくね!病院どこ?」と連絡があり、とっても感動した。ゆかりのない土地で人生初めての骨折で身内もいなくて本当はとても不安だったけど、迷いなくすぐそう言ってくれて、本当はとても心強かった。
往復6時間3万くらいかかる距離に住んでいるのに、本当に本当に困っているとき、何を差しおいても助けてくれようとする彼は本当にヒーロー気質なんだと思う。
結局親が来てくれて、彼氏は来ずになんとかなったんだけど、入院が長引いて折り返しくらいでものが足りなくなった。
所持薬とか、自分の家に取りに行かなきゃどうしようもないものも出てきて、彼が土日に往復3万かけてきてくれた。面会時間は感染症対策で結構厳しめに決められていて土日合わせて1時間くらいなんだけど、本当にそのためだけに来てくれた。ちなみに交通費出すよって言ったけど断られた。
面会に来て、思ったより元気そうでよかったって抱きしめてくれて、病衣で眉毛もボサボサで、当然ノーメイクすっぴんでボロボロのわたしをよしよしして「かわいい…」って言ってくれて流石になんか目にフィルターとか入ってんのか?大丈夫?って思った。でも本当にまじまじと見てやっぱり今そう思いましたってかんじで「なんでこんなにかわいいの?」って繰り返してくれて嬉しかった。彼に可愛がられることが好きになってしまってるから。見た目が相手にハマってる恋愛ってこんなに幸せなんだなと思う。
怪我してても立ち座りはできたんだけど、あんま分かってない彼はそーっとそーっと抱きしめて、壊れ物みたいにそーっとベッドに座らせるまで支えてくれた。そんなしけった砂糖菓子を扱うときみたいにしなくても、って思ったけどやっぱりお姫様みたいに扱ってくれてうれしかった。
私から鍵を預かって言われた用事をこなして、あとの時間はこんな遠方までわざわざ来たのにずーーーーっと寝て、また帰って行った。仕事が相当忙しいらしい。ありがとう。
お姫様抱っこは怪我の具合的にしばらくしてもらえそうにないけど、年末は彼と過ごせそう。
そう遠くない別れを見据えてるって前にコメントであって、そうかもなって思っていたけどなんだかんだ長く一緒にいる。
—————————追記—————————
彼のことを書いたらもう少し書きたくなったから書く。
彼のいいところは、私を見た目ごと愛してくれるところと、私を搾取しないところ。人として対等に扱ってくれる。私を尊重してくれる。というか、彼といる時は彼よりも私が大切な存在みたいにとっても大切にしてくれる。
でも、彼は自分がとても大切な存在であることをちゃんと分かっている。人と人の間の境界線を引いて、自分の価値をとてもとても大切にしながら私のことも大切にしてくれる。
私は男の人に搾取されることをとても恐れていて、それは私の男性経験や社会での経験に基づくものなんだけど、彼といると少なくとも「パートナーから搾取される」という恐怖からは解放されることができる、それどころか彼の中で本当に大切な存在として扱ってもらえてお姫様抱っこまでしてもらえる。彼といるおかげで、搾取に怯えたり惨めで悲しくて泣いていた私は長い間影をひそめてる。素晴らしい解放の日々。私を搾取したりしないっていう絶対的な安心感を、彼がくれた。
嘘はやめましょう。取られるも何も一度たりともあなたのモノになっていません
ノーメイクのアラサーが若いと言われる場合、幼稚だとバカにされている可能性について考えたことはありませんか。
ネイルとか髪巻いたりして悪いけどパパ活女みたい。メイクとか服高そうだし金遣い荒いと思う。ノリと付き合いが悪い。多分腐女子。
どの程度か知りませんがネイルと髪巻くくらい今時普通に仕事してる人でも全然してますよね。元増田氏は社会との接点をお持ちですか?
・Aさん 26才 公務員らしい
女友達の彼氏。声がめちゃくちゃいいし性格もめちゃくちゃいい。言動全てが可愛い。
最初の接触時に既に「友達の彼氏」という関係性だったのに「取られた」って冒頭に書いたの、マジでどんな気持ちで書いたんですか?
錯覚です。
でも、女友達が彼氏できたって言ってたから、嫌な予感がして誰?って聞いたらAさんだった。
私もAさん好きなんだけど?って言ったら、はぁ…みたいな返事された。
元増田が「人の彼氏に対しいきなり好きとか言うやべーやつ」と発覚したので友達氏がビミョーな反応になるのも当然ですね。
錯覚です。
錯覚です。
それくらいは礼儀・社交辞令の範疇です。というか「元増田からDMを送った」なんですね。
日常のご飯と珍しいお菓子を同列に比較するのは異常な感覚です。
錯覚です。
錯覚です。
Aさんに私たち友達だよね?って聞いたら友達だよって言ってくれたのに二人で遊ぼうって言ったら断られる。ていうか既読スルー。
元増田がやべーやつだと発覚したため対応を変えた、というのが客観的事実ではないでしょうか。
Aさんの行動制限しないで、私から友達をとらないでって女友達に連日DMしたけど、なだめられて腹立つ。ていうか、謝ってこない。謝れよ!!!!
完全な言いがかりを連日DMするのは異常な感覚です。謝るのは、そういう迷惑行為をしているあなたの方です。
奪ったという事実はありません。
あなたがやべーやつなので単に敬遠されているんじゃないでしょうか。
「友達の彼氏に対して午前2時まで電話につき合わせ、何ならもっと通話したい」という元増田の感覚は異常です。
迷惑行為です。
Aさんと会ったことないけど、絶対いい人だって確信してるしこんなに気の合う人見たことない。ていうかイケメンだと思う。声がめちゃくちゃいいし行動がイケメンすぎるし可愛い。
逆に女友達は一緒に歩いてるとキャッチとかに声かけられてたし、なんかあざといっていうか…愛想だけ振りまいて性格悪い感じ。見た目で騙してくるっていうか、大人しそうなのに強情っていうか。
キャッチに声かけられる=見た目で騙すとか、あなた本当に現代に生きている人ですか? どちらかと言えば、声かけられないあなたが異常です。
苦笑
女友達はいつもAさんを地元に呼びつけて遊んでたらしい。結構遠いのに交通費とか払ってないっぽい。そこは割り勘とか私ならするのに。
他人の事情かつ、そのお二人が合意の上でやっているなら何ら問題ありません。
Aさんが可哀相すぎる。
アラサー女の性欲と焦りってこえー。
どうやったらAさん目を覚ましてくれるだろ。
目を覚ます=自分に乗り換えるという暗黙の前提が気持ち悪いです。
泣いて目が痛い。
そうですか。