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はてなキーワード: 満月の夜とは

2025-01-02

桃太郎:星の子伝説

プロローグ宇宙胎動

星は語りかける

永遠の時を超えて

光は記憶を運ぶ

はるかな道のりを越え

無限に広がる漆黒宇宙空間。その果てしない闇の中で、一つの惑星が青い輝きを放っていた。エーテリア――そこは星の民が築き上げた理想郷であり、科学芸術調和した美しい世界だった。

惑星の中心には、一本の巨大な樹木が天を突き破らんばかりにそびえ立っていた。生命樹と呼ばれるその存在は、幹は惑星の核へと達し、枝葉は宇宙空間へと伸びていた。その姿は神秘的であり、かつ畏怖の念を抱かせるものだった。生命樹は星々のエネルギーを吸収し、それを星の民へと分け与えていた。彼らはその力によって、科学の粋を極め、同時に魔法のような奇跡をも起こすことができた。

しかし、永遠に続くと思われた平穏は、突如として終わりを告げる。

警報未確認艦隊が接近!」

エネルギー反応が急上昇!これは...侵略兆候です!」

制御室に響き渡る警報音。モニターには無数の黒い影が映し出されていた。暗黒星団と呼ばれる謎の勢力が、エーテリアへの侵攻を開始したのだ。

生命樹を守れ!決して彼らの手に渡してはならない!」

星の民は必死抵抗を試みた。しかし、暗黒星団の圧倒的な軍事力の前に、彼らの科学力も魔法の力も、なすすべもなく押し流されていった。

長老評議会の緊急会議室。そこに集まった者たちの表情は深い悲しみに包まれていた。

「これが最後の手段となる」

長老の一人が、震える手で一つの装置を起動させた。生命樹の最深部から金色に輝く果実が生み出される。それは星の民の希望のすべて、生命樹の力の結晶だった。

はるか彼方の青い惑星へ」

「そこなら、きっと...」

果実は光の軌跡を描きながら宇宙空間へと放たれた。その目的地は、銀河系の片隅にある小さな惑星――地球

エーテリアの空が暗黒に染まっていく中、希望の光は静かに、そして確実に、新たな物語の始まりへと向かっていった。

第一章:星降る夜の奇跡

流れ行く水に映る

天(あめ)の光

奇跡は訪れる

春風のように

吉備国の深い山々に囲まれた小さな村。そこでは春の訪れとともに、清らかな川のせせらぎが新たな命の目覚めを告げていた。夕暮れ時、川辺洗濯をしていた老婆の目に、異様な光景が飛び込んできた。

川面黄金色に染める夕日の下、巨大な桃が悠然と流れてきたのだ。それは通常の桃の何倍もの大きさがあり、その表面からは微かな光が漏れ出ていた。

「おじいさん、おじいさん!」

老婆の声に驚いて、畑仕事をしていた老人が駆けつける。

「なんとまあ、こんな桃があるものかのう...」

老人が長い竿を使って桃を岸に引き寄せようとした瞬間、不思議なことが起きた。桃が自ら光を放ち、まるで意思を持つかのように、ゆっくり岸辺に寄ってきたのだ。

その夜、老夫婦は桃を家に持ち帰った。まるで宝物を扱うかのように、そっと台の上に置く。月明かりが窓から差し込む中、桃は静かにしかし確かな存在感を放っていた。

「割ってみましょうか」

老婆の声に、老人は静かに頷いた。その手に包丁を取ろうとした瞬間、不思議出来事が起こった。

桃の表面に、細かな光の筋が走り始める。まるで生命の鼓動のように、その光は脈打ち、やがて桃全体を包み込んでいった。老夫婦が息を呑む中、桃は自らの意思を持つかのように、ゆっくり割れ始めた。

黄金色の光が部屋中に溢れ出す。その光は柔らかく、どこか懐かしい温もりを感じさせた。まるで遠い星々の祝福のように、神々しくも優しい輝きが、この小さな家を満たしていく。

そこから一人の赤子が姿を現した。その瞬間、夜空が変化した。無数の流れ星天空を覆い、まるで天からの祝福のように、赤子を包み込んだ。老夫婦言葉を失い、ただその光景を見つめることしかできなかった。

神様からの贈り物に違いない」

老婆の目には涙が光っていた。長年、子供を授かることができなかった彼らにとって、この出来事奇跡以外の何物でもなかった。

「桃からまれ男の子...桃太郎と名付けましょう」

こうして桃太郎は、老夫婦愛情に包まれて育っていった。しかし、彼が普通の子供ではないことは、すぐに明らかになっていく。

生後わずか3ヶ月で歩き始め、1歳になる前から流暢に言葉を話した。3歳で難しい文字を読みこなし、5歳になる頃には、誰も説明できない不思議な力を見せ始めた。

枯れた花を一瞬で咲かせ、動物たちと言葉を交わし、時には空中に浮かぶ姿も目撃された。しかし、最も特徴的だったのは、夜空を見上げる時の彼の表情だった。

まるで遠い故郷を想うかのような深い憧憬と、言いようのない懐かしさが、その幼い瞳に宿っていた。満天の星空の下で、桃太郎は何かを待ち望むように、長い時間を過ごすのだった。

第二章:目覚める星の記憶

古き記憶は目覚める

星の導きに従い

魂の奥底から

真実の光が射す

桃太郎の15歳の誕生日は、穏やかな春の夜に訪れた。

月が雲間から姿を現した頃、一人の老僧が村を訪れる。その姿は、一見すると普通の旅の僧侶のようでありながら、どこか異質な雰囲気を漂わせていた。特に、その眼差しには星空のような深い輝きが宿っていた。

「お前に会えて嬉しい、星の子よ」

老僧の言葉に、桃太郎の体が反応する。まるで長年眠っていた何かが、一気に目覚めようとするような感覚。彼の周りの空気が揺らぎ、淡い光が漏れ始めた。

「私は古代文明守護者の一人。はるか昔、星の民と交信を持った人類末裔だ」

老僧は静かに語り始めた。遥か彼方の惑星エーテリア存在生命樹が宿す神秘の力、そして星の民が直面した危機希望。それらの話を聞くうちに、桃太郎の中で眠っていた記憶が、少しずつ形を取り始める。

「お前の中に眠る星の力が、今まさに目覚めようとしている。お前こそが、星の民が最後希望として地球に送り込んだ存在なのだ

その瞬間、桃太郎の体から強い光が放たれた。その光は夜空の星々と共鳴し、まるで天地がひとつになったかのような壮大な光景を作り出す。

記憶が蘇る。エーテリアの青い輝き、生命樹の荘厳な姿、そして星の民たちの祈りに似た想い。すべてが彼の中に流れ込んでくる。

「私には使命があるのですね」

桃太郎の声は、もはや15歳の少年のものではなかった。そこには、星の民の意志を継ぐ者としての威厳が宿っていた。

「そうだ。だが、その使命を果たすには、まず仲間との出会い必要となる」

老僧はそう告げ、夜の闇に溶けるように消えていった。残された桃太郎は、満天の星空を見上げる。今度は、その眼差しに迷いはなかった。

第三章:仲間との邂逅

星は独りにて輝かず

光は光と響き合い

使命は仲間と共に

道を照らすのだから

満月の夜桃太郎は老僧から告げられた場所、古い神社境内に佇んでいた。夜風が境内木々を揺らし、どこか神秘的な雰囲気が漂う。苔むした石段、朽ちかけた鳥居、そして月光に照らされた拝殿。すべてが、何か特別出来事の予感に満ちていた。

突如、夜空に三つの光が現れた。流れ星のように大気圏突入し、神社境内めがけて降り注ぐ。しかし、地面に激突することはなく、光は静かにつの形を結んでいく。

犬、猿、雉――。しかし、それは地上の動物とは明らかに異なる存在だった。彼らの体からは星の光のような輝きが漏れ、その瞳には人間のような深い知性が宿っていた。

犬は漆黒の毛並みの中に、夜空のような星々の輝きを秘めていた。その体格は地上の犬よりもはるかに大きく、威厳に満ちた姿は古代守護神を思わせる。周囲の空気が、その存在感に押されるように震えている。

「よくぞ来てくれた、星の御子よ」

最初に口を開いたのは犬だった。その声は低く、しかし温かみのある響きを持っていた。

「我々は、エーテリアより遣わされた守護者たち。私は守護の星より来た、忠誠の象徴。我が使命は、お前の力と意志を守り抜くこと」

犬が一歩前に出ると、その体から放たれる光が増し、周囲の空気さらに震える。それは単なる威圧感ではなく、強大な守護の力の現れだった。その姿に桃太郎は、深い信頼と安心感を覚える。

猿の姿は、まるで古代賢者のようだった。銀色に輝く毛並みは、まるで月光を織り込んだかのよう。その手には、星の文字が刻まれた古い巻物を持っていた。巻物からは、かすかに星の光が漏れ出ている。

「私は知恵の星の使者

猿は一歩前に出て、静かに語り始める。その声には、悠久の時を越えてきたような深い響きがあった。

「星の民の英知を受け継ぐ者として、お前に古の知識を伝え、導くことが私の役目」

猿が巻物を広げると、その上に星座のような文様が浮かび上がる。それは星の民が残した古代の叡智、そして未来への導きを示す神秘文字だった。その知識は、やがて桃太郎の力を目覚めさせる鍵となるはずだ。

最後に現れた雉は、虹色に輝く羽を持っていた。その姿は気高く、まるで天空使者のものを思わせる。羽ばたくたびに、空気中に光の軌跡が残る。その動きには、優雅さと共に、鋭い探求者としての一面が垣間見えた。

「私は探索の星より」

雉の声は、風のように清らかだった。

「未知なる道を切り開く案内人。星の印への道筋を示し、新たな可能性を見出すのが私の使命」

雉が羽ばたくと、空中に光の地図のようなものが描き出される。それは星の印が眠る場所を示す印。その光は、やがて彼らの旅路を導く道標となるだろう。

三者三様の姿でありながら、彼らには共通目的があった。それは地球に隠された「星の印」を探し出し、エーテリア遺産を守ること。そして何より、桃太郎と共に新たな未来を築くことだった。

「まずは、お前の中に眠る力を目覚めさせねばならない」

犬が言葉を継ぐ。

「星の印は、その力を解放する鍵となるだろう」

日本各地の古代遺跡に、星の印は封印されている」

猿が巻物を広げながら説明する。その上には、日本列島の地図が浮かび上がり、いくつかの場所が星のように輝いて見える。

古代日本人は、星の民との交流があった。彼らは我々の遺産を、神社古墳の形で守り継いできたのだ」

「その封印を解くには、私たちの力を結集させる必要がある」

雉が光の地図に新たな印を加えながら付け加える。

「そして、それは同時に暗黒星団との戦いの始まり意味する」

「暗黒星団...」桃太郎は静かにその言葉を反芻する。その名を口にした瞬間、心の奥底に眠る記憶が微かに反応する。「彼らもまた、星の印を追っているのですか?」

「そうだ」犬の声が低く響く。眼光が鋭く輝き、その姿はより一層護衛の象徴としての威厳を帯びる。「彼らは影のような存在となって、既にこの地球にも潜伏している」

「だが、恐れることはない」猿が桃太郎肩に手を置く。その瞬間、古代の知恵が微かに流れ込んでくるのを感じる。「我々四人の力が合わされば、必ずや道は開かれるはず」

「その通りです」雉が優雅に舞い降りる。その羽から放たれる光が、夜空の星々と呼応するかのように輝く。「さあ、我らの旅の始まりです」

桃太郎は三人の言葉に、深く頷いた。彼の体内から漏れる光が、三人の放つ光と共鳴する。守護の力、知恵の力、探索の力――それらが一つとなって、新たな力を生み出そうとしていた。

「共に行こう」

桃太郎言葉に、三つの光が再び強く輝いた。その光は夜空へと立ち昇り、無数の星々と呼応する。彼らの旅立ちを祝福するかのように、満天の星が煌めいていた。

神社境内に、新たな伝説の一歩が刻まれた。星の民の希望を託された少年と、三人の異世界から使者による、壮大な物語の幕開けである。彼らの前には長い旅路が待っているが、その瞳には確かな決意が宿っていた。

「おじいさん、おばあさん...」桃太郎は心の中で、育ての親への感謝と別れの言葉を紡ぐ。月明かりに照らされた彼の横顔には、もう迷いの色はなかった。「必ず、戻ってまいります

夜明けの光が東の空を染め始める頃、一行は静かに神社を後にした。行く先には幾多の試練が待ち受けているだろう。しかし、今の彼らには、それを乗り越えていく確かな力がある。

なぜなら、もはや誰も独りではないのだから

そして、それぞれの持つ力が、互いを高め合い、補い合っていくのだから

朝日が昇る方角へと向かう四人の姿を、神社の古い鳥居が静かに見送っていた。その背後では、夜明けの光に溶けていく星々が、最後の輝きを放っている。それは新たな物語の始まりを祝福する、宇宙からの祝福の光のようでもあった。

第四章:古代文明遺産

秘められし力の在処

古の遺跡に眠りて

目覚めを待つは星の印

過去未来を繋ぐ鍵

日本列島に点在する古代遺跡。それらは人知れず、星の民の記憶を守り続けていた。

最初の星の印は、出雲の地下に眠っている」

雉の言葉に導かれ、一行は巨大古墳の前に立っていた。苔むした石組みの間から、かすかな光が漏れ出している。

「ここは単なる古墳ではない」猿が古い石碑に触れながら言う。「星の民の技術と、古代日本神秘が融合した場所だ」

地下への入り口を開くと、そこには想像を超える光景が広がっていた。幾何学的な模様が刻まれた壁、天井からは青白い光を放つ水晶が並び、まるで星空のよう。

「これが...星の民の建造物

桃太郎の声が静かに響く。彼の体内に眠る力が、この場所に反応して輝き始めた。

最深部の祭壇に置かれていたのは、透明な結晶。それは桃太郎の手に触れた瞬間、鮮やかな光を放ち、彼の中に溶け込んでいく。新たな力と記憶が、彼の意識を満たした。

続いて訪れたのは、伊勢神宮の地下に広がる古代迷宮。そこで彼らは、暗黒星団の追手と初めて対峙することになる。

「彼らも、星の印を追っているのか」

犬が低く唸る。敵の姿は、まるで影そのもの実体化たかのようだった。

激しい戦いの末、桃太郎は新たに目覚めた空間転移の力を使って、仲間たちを守り抜く。そして二つ目の星の印を手に入れた彼は、さらなる力を得る。エネルギー自在に操る能力だ。

富士山の地底湖では、時空を歪める力を秘めた最後の星の印を手に入れる。しかしその時、衝撃の事実が明らかになる。

第五章:真実選択

光と影が交わるとき

真実は姿を現す

選択の刃は両刃

心の迷いを照らす

富士山の地底湖。永久の氷に閉ざされた空間で、桃太郎たちは暗黒星団の司令官対峙していた。湖面に映る青白い光が、緊迫した空気を一層幻想的に彩る。

「我々の目的は、決してエーテリア破壊ではない」

黒星団の司令官シャドウロードと名乗る存在は、これまでの敵とは全く異なる威厳を放っていた。漆黒の装束の下から覗く素顔は、まるで星雲のように揺らめいている。

宇宙には、均衡というもの存在する」

その声は、どこか悲しみを帯びていた。

「一つの惑星に、あまりに強大な力が集中することは、その均衡を崩壊させる危険性を持つ」

シャドウロードは、地底湖の水面に手をかざした。すると、そこに宇宙光景が映し出される。

「見るがいい。これが現実だ」

映し出されたのは、エーテリア繁栄期の姿。生命から放たれる強大なエネルギーが、周辺の星々に影響を及ぼしていく様子が映る。ある星は不自然な速度で進化を遂げ、またある星は逆に生命の営みを失っていく。

「力の集中は、必ず歪みを生む。我々暗黒星団は、その歪みを正す存在として生まれた」

犬が低く唸る。「だが、エーテリアの民を追い詰めたのは、お前たちだ」

「それは、我々にも苦渋の選択だった」

シャドウロードの声に、わずかな感情の揺らぎが混じる。

しかし、宇宙崩壊を防ぐためには、時として厳しい決断必要となる」

猿が古い巻物を広げる。「確かに、古の記録にもそれらしき記述がある。生命樹の力が強大になりすぎると、周囲の星々に異変が起きるという警告が」

「我々は決して、エーテリアを滅ぼそうとしているわけではない」

シャドウロードは続ける。

「求めているのは、力の再配分。生命樹のエネルギー宇宙全体で共有することで、新たな調和を生み出すことだ」

その言葉に、桃太郎は痛みを伴う真実を悟る。生命樹の力は、確かに強大すぎた。エーテリア楽園は、皮肉にも宇宙全体の安定を脅かしていたのだ。

第六章:調和夜明

新たな夜明けの訪れを

星々は静かに待つ

光は分かち合われて

調和の詩となる

富士の頂に近い、古びた岩屋で、桃太郎瞑想に沈んでいた。月明かりが差し込み、岩肌に幻想的な影を作る。彼の周りには、三つの星の印が静かに浮かんでいる。

長い沈黙の後、桃太郎は静かに目を開けた。その瞳には、迷いのない決意の光が宿っていた。

「力は、独占するためのものではない」

その声には、確かな覚悟が宿っていた。

「分かち合うことで、初めて真の意味を持つ。エーテリアもまた、その力を宇宙と共有すべきだったのかもしれない」

犬が一歩前に出る。「その選択が、本当にお前の望むものなのか?」

「ああ」

桃太郎は頷く。

「星の民が目指したのは、本当の意味での調和だったはず。それは力の独占ではなく、分かち合いの中にこそ存在するものだ」

猿が古い巻物を広げる。「確かに、古の予言にはこうある。『真の力は、分かち合われることで完全となる』と」

雉が羽ばたき、岩屋の天井近くまで舞い上がる。「その選択が、新たな道を切り開くというのだな」

桃太郎は立ち上がり、三つの星の印を取り囲むように手を広げる。すると、印からは強い光が放たれ、それは彼の体内に溶け込んでいく。

その瞬間、桃太郎意識宇宙全体へと広がった。生命樹のエネルギーが、彼の中で完全な形で目覚める。それは創造調和の力、そして分かち合いの真髄だった。

エピローグ:星の旋律

星々の調べは永遠

新たな物語を紡ぐ

光は宇宙に広がりて

希望の種となりぬ

春の訪れを告げる風が、吉備の山々を優しく撫でていく。老夫婦の住む村の傍らには、小さな生命樹が芽吹いていた。それは地球宇宙を繋ぐ、新たな絆の象徴

桃太郎は、地球における星の民との架け橋となった。彼の導きの下、人類は徐々に宇宙文明との交流を始めていく。それは慎重に、しかし着実な歩みだった。

犬は守護の星の力を活かし、新しい時代平和を見守る存在となった。猿は知恵の継承者として、古い知識と新しい発見調和を探求。雉は探索者として、さらなる可能性を求めて飛び立っていく。

夜空を見上げれば、かつてのエーテリアの輝きが、今や無数の星々となって煌めいている。それは星の民の希望が、宇宙全体の希望として広がっていった証。

桃太郎伝説は、ここで終わりを迎えるのではない。彼が示した「力を分かち合う」という理念は、新たな物語の始まりとなった。それは地球だけでなく、宇宙全体にとっての希望の種。やがてそれは、想像もつかないほどの豊かな実りをもたらすことだろう。

夫婦の家の縁側。桃太郎は両親と共に、夕暮れの空を見つめている。

不思議もんじゃあの日、川で桃を拾った時には、こんな物語が始まるとは」

老人の言葉に、桃太郎は優しく微笑む。確かに、これは誰も予想し得なかった物語。だが、それこそが。

2024-10-25

名探偵コナン史上最も重要事件10選(ではなくて)

流行に乗る。

名探偵コナンに追い付くために読んでいたほうがいいエピソードは既にいろんな所でまとまっているし、10エピソードどころではおさまらない。

なので読んでほしい回を下記に書く。(傑作集とでも言うべきか)

というのもコナンの人気エピソード投票はよくしているのだが、どうしてもキャラクター活躍する回とか、話が大きく動いて流れが変わる回とか、幼少期のアニメ視聴者が絵的インパクトのみで記憶に残ってるとか、妙にネットでこすられた回がピックアップされてしまうのだ。

今回はそういうの無しで行きたいと思う。

順不同だ。あと見るなら原作おすすめする。アニメ原作からちょっといじってるし、漫画の絵が良いんだよコナンは。

ミステリー作家失踪事件

19巻に収録された3話構成エピソードだ。

行方不明推理小説家を探すというもの。鍵は作家が残した原稿にある暗号ミステリーである。この暗号を解くまでのコナンが良い。あまり知られていない蝶ネクタイ変声機の弱点も知れる。推理小説好きは好き。

奇術愛好家殺人事件

20巻に収録された5話構成エピソード

原作で読んでほしいと先に書いたが、これはトリック漫画ならではの構図の絵が美しいのが特徴だ。

雪山山荘燃えさかる吊り橋、何も起きないわけがないと知ったあの頃を思い出す。

天狗伝説殺人事件

11巻に収録された3話構成エピソード

これは初期作品でなかなかにインパクトが強い絵面が楽しめる事件だが、これがあるから名探偵コナン国民的になれたのではないかと感じる。こんなん誰が思いつくねん、という事件

殺人犯工藤新一/新一の正体に蘭の涙

62巻に収録された6話構成エピソード

この辺は入れとかないと誰かに刺されるかなと思った。コナンの設定を生かした事件で本当に唯一無二だと思うが、その中でも特に驚きが強く展開が読めないので面白い

県警の黒い闇

86巻~87巻に収録された5話構成エピソード

まぁこれはなんというか来年映画のために見とけよってかんじではあるのだが、好評だったからメインに長野県警が選ばれたわけで、それは大事なことだろう?

コナン唐突にくるグロ回が好きなのだが、長野県警が出ると大体グロいので良い。コナングロなら平気~って人もこの回はヒェッとなるかも。多分作中ベスト3に入るグロさ。

36マスの完全犯罪パーフェクトゲーム

97巻に収録された5話構成エピソード

まぁこれもなんというか来年映画のために見とけよってかんじでは(以下同文)

97巻ともなると人物相関図がややこしくなるが、かなり緊張感があったのでそういう楽しみ方もできるし、出てくる暗号コナンを読んでいればいるほどミスリード的なお遊びがあり、ほどよい難易度だった。ぜひ一旦解読してみてから進んでほしい。

殺意コーヒー香り

60巻に収録された3話構成エピソード

地味な話ながら地味にファン人気があるエピソード。地味なファンに人気があるエピソードとも言おうか。地味に面白くて地味に残るものがあるシンプルで良い回だ。結構悲しい話。

黒の組織と真っ向勝負 満月の夜二元ミステリー

42巻に収録された6話構成エピソード、だがベルモット編の終結とも言えるのでそこまでの流れを見ている方が良い。

とにかくここまでの流れの完成度が高く、すべてがうまく行っている。ある種の名探偵コナン一部完結といった感じもあり、おそらくここまでを読み込めば名探偵コナンラストが予想できるのではないか…といった考察もある。もちろん80巻以降毎回のように重要情報を出すようになったので全巻読まないといけない仕組みなのだが…。

正直この事件が入っていない人気投票系のエピソードランキングは信用していない。これは必ず入っておくべき、と思う二元厄介オタク

毒と幻のデザイン

74巻~75巻に収録されている6話構成エピソード

一回読んだだけだと理解できず、何度も見返して「なるほど」となったので印象深い。謎一つ一つはクイズ番組であるようなものなのだが、それを事件に繋げて複雑化していくのでなかなか読めない。

あ、これも長野県警出てるから来年映画のために…いや、これは読まなくていい。

大体このエピソードライト層におすすめしてくるファンとは関わらない方が良い。

でもこの場はそういうのを書いていい場所だと聞いたので。

二十年目の殺意 シンフォニー連続殺人事件

23巻に収録されている6話構成エピソード

お札を見せるやつねって言ったら覚えてる人多いかな。

毒と幻のデザインと同じくコナンと平次の共闘と言っても、上の話と違ってこれをおすすめしてくるコナンファンはとても優しい。大事にした方が良いと思う。このエピソードは完成度が高く、映画を見たかのような満足度がある。


1000話超えてるのであれが入ってないとかこれが入ってないとかあると思うけど、まあそういうのは各自おすすめしてください。

2024-09-13

1年ぶりにChatGPTにハリポタ二次を書いてもらった

1年前に書いてもらったのと同じ設定。前と違って普通に面白そうになった。

ハリーが3年次にルーピン教授に噛まれ人狼になるという設定で「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のIF小説プロットを立ててください。 ドラマチックなストーリーにしてください。 シリウスブラックピーター・ペティグリュー、セブルス・スネイプを登場させてください。脱狼薬に触れてください。

プロット概要

プロローグ:運

物語の流れは原作に沿いつつも、最も大きな違いが発生するのはシリウスブラックピーター・ペティグリューを追い詰めた後のシーンです。 ルーピンが狼人間に変身した際、彼は自らを制御できず、ハリーを誤って噛んでしまますハリーは重傷を負いながらも、一命を取り留めますが、その体内に狼人間呪いが宿ることに気づきません。

第1幕: 隠された変化と不安

時間が経つにつれて、ハリー自分の中に異常を感じ始めます。 夜になると異常に鋭くなる感覚満月の前の数日間に感じる体の重さとイライラ。 彼はすぐに自分が狼人間になったことを知りますが、友人たちに告げる勇気がなく、恐怖と不安の中で一人苦しみます

ルーピンは自らの行動を深く後悔し、彼の責任としてハリーを守ろうと決心します。 ルーピンは、ハリーに狼人間呪い抑制する「ウルフズベイン・ポーション」を飲ませるために、スネイプに協力を頼みますしかし、この薬には副作用があり、長期的には狼人間の苦しみを増す可能性があることが判明します。 この「脱狼薬問題」は物語の鍵となり、ハリー身体的・精神的な苦悩が深まっていきます

第2幕: スネイプの内なる葛藤

スネイプ教授は、表面上はハリー嫌悪し続けますが、内心では彼をひそかに守ろうとしています。 スネイプはウルフズベイン・ポーションを調合する際に、ハリーの体に危害を加えることなく、彼を守るための最善策を探りますが、自らの感情過去の憎しみに縛られているため、冷静な判断が揺らぎます

スネイプはハリーの父ジェームズとの確執から抜け出せず、彼がジェームズの息子を救うことにためらいを感じる一方、ダンブルドアからの信頼や「命の借り」というスネイプ自身の強い倫理観が彼を葛藤させます。 この一連の過程で、スネイプはポーションに関して危険選択肢を考え始めます

第3幕: ハリーの苦悩と闇への誘惑

ハリー満月の夜、初めて狼人間に変身します。 彼はウルフズベイン・ポーションのおかげである程度の理性を保っていますが、内なる狼の本能が彼の意志を蝕み、凶暴化する寸前の状態に陥ります。 この時、ピーター・ペティグリューが現れ、ハリーをヴォルデモート側に引き入れようとします。 彼は「お前はすでに怪物だ。闇の力こそがお前に自由を与える」と誘惑します。

ハリー自分の内なる闇と向き合わなければならなくなり、自分父親と同じように「正義の味方」になれるかどうかに疑念を抱きます。 彼は狼人間である自分を受け入れることができず、自己嫌悪に苦しみます。 友人たちからも徐々に距離を置くようになり、孤立感を深めていきます

クライマックス: 絆と選択の瞬間

ついに、シリウスルーピン、そしてハリーピーター・ペティグリューとの最終対決に挑みます。 ペティグリューは、狼人間としてのハリーの力を暴走させ、彼を操ろうとしますが、ハリーは内なる狼と対峙し、「怪物である自分を受け入れることで、強さと理性を取り戻します。 彼は自らの力を使ってペティグリューに立ち向かい正義の側に立つことを選びます

この戦いの中で、スネイプも現れ、最終的に彼の知識技術ハリーを救う鍵となります。 スネイプは自らの過去感情を乗り越え、ハリーの命を救うために重要役割を果たします。 彼はハリーを守るために決断を下し、ウルフズベイン・ポーションの改良版を完成させ、ハリーが狼人間呪い制御できるようにします。

結末: 新たな始まり

物語最後ハリーは狼人間としての運命を受け入れつつ、今後も正しい道を歩む決意を固めます。 彼は「自分がどんな力を持っていても、それをどう使うかが重要だ」と悟り、自らの意志で闇に屈することなく、前に進む道を選びます

スネイプは依然として冷徹でありながらも、ハリーとの間に隠れた信頼感が生まれ、今後の物語の中で二人の関係がより複雑に発展していくことが暗示されます

2024-06-06

ぼんやり読んでたから11巻で気づいたけどアシガールってかなりかぐや姫ベースの話なんだね、満月の夜に帰れるところだけかと思ってた。

唯と尊なのは天上(月=現代)天下(地上=戦国唯我独尊と、尊は竹の意味かな。羽木は竹取の翁、あと月と関連付けて萩?(萩月はかぐや姫が帰る旧暦8月)天野家の養子になってから羽木に嫁ぐのも天から翁へってこと?懐刀タイムマシンの起動スイッチなのはたけとりの爺さんが竹を切る暗喩かな?

羽木(翁)から御月に変わるのは忠清と結婚して戦国で生きていくことを決めた唯(かぐや姫)にとってはそここそが永住する都である月になった、ってこと?

忠清の清には川を表すさんずいがあって唯はタダとも読むからお互いのことが入ってる。御月清永と唯で、月の都で永遠に忠清と唯が夫妻ニコイチで欠けることな満月のように完璧になっている。

かぐや姫モデルとされてる古事記人物大筒木垂根王の娘からアシガールのアシには葦(筒)もかけらてる?かぐや姫は竹通ってくるし。

アシガール足軽だけでなく葦ガールでもあるってことかな

2024-01-26

anond:20240126092409

満月の夜月見蕎麦ってなんだかヨーロピアンな感じがない純和風ムーンな気がするけどそれはそれで満月ときにチキサンとルイボスヨーロピアンムーンな感じを風を感じてくれて私はカフェインがないルイボスティーが良いのよねって思っちゃいたいぐらいな山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ

満月の夜月見蕎麦増田朱眞のば素美詰煮る世の津減摩(回文

おはようございます

道が凍結していた危ないったらなんの!

雪は降ってないこそ雪国マイタケな朝で、

屋外のバケツには表面に氷が張っているのよね。

そこでスケートできんじゃね?ってぐらいまではいかないものの、

でもこれ道も凍ってるから

しかも雪降ってたりしてないから白くなっていないところが、

本当に通常の道なのか凍結した道なのか見た目では判断できないぐらいな道端で

私危うく転びそうになったわ!

さすがに運動靴とかそう言うのには履き替えたけれど、

とはいえとはいえ

滑るもの滑るの。

でも身体って自然バランスを崩さないように無意識作動するもので、

私が一瞬でも道でじゅりん!って滑りそうになった昨日書いたばかりのことを、

体勢が崩れるかと思いきや、

とっさに脚を倒れない方向に踏ん張るじゃない。

あれって誰が考えてとっさに判断してこのぐらいの脚の踏み込み方でいいんじゃね?って考えてるの?

無意識よ!

誰も何も思っていないのに勝手身体が動いてしまことない?

不思議だわー

その制御系。

全て寒いのがいけないのよ。

転ばなかった先の杖だったから良かったものの。

転んだら怪我したら痛いじゃない!って思いながら啜る月見そばって美味しいわよね温かくて!

満月にちょうど月見蕎麦を食べるってなんかスピリチュアルな感じがするけど、

だいたいは蕎麦って2種類あるじゃない。

月見そば月見そば以外かのあのローランドさん方式

この時期の月見そば玉子は生玉子

駅そばのここは夏場は温玉に変わるけど、

冬は生玉子

レジェンドの女ピン芸人研ナオコさんがいうギャグで「生玉子!」って絶叫するネタ元ネタが分からないまま日々暮らして過ごしているようなもので、

その生玉子は冷たい生玉子を掛け蕎麦に投入するものから

崩しちゃうとお汁の温度が下がっちゃってせっかくの熱々の月見そばがその月見そばたる所以温度キープできなくなって温くなっちゃうのよね。

でも私蕎麦玉子を絡めて食べる蕎麦カルボナーラと心で呼ばず今初めて言ってみたけど、

その食べ方だと温いのか玉子のとろっとした美味しい感じとでどちらを楽しむのか

迷うところよね。

こないだなんか余りに寒くって玉子存在を忘れている頃に食べ終わってしまって、

夏目漱石さんが満月の夜に訳した本でアイラブユーってある一節のように、

私は月見そばの器の底に沈んで佇んでいる生玉子

ちょうどまだ生玉子の芯は冷たいままゴクンと最後飲み干したの。

そのぐらい昨日は満月

満月の夜になると全力で少年だった!いや違うの

全力でオオカミ男の女版でうぉー!って月見そばの生玉子を見て発狂しそうなほど身体の芯まで寒くって

オオカミどころの騒ぎではなかったわ!

寒さのあまり本当にウォー!って叫んじゃうけど。

わ、忘れていた山脈のことをうたいつつ私は温かい月見そばを平らげてしまってからまた心の冷たい生玉子を一気に飲み干してしま山脈に向かってヤッホー!って叫んだのよ。

それこそオオカミ男のノリよ!

オオカミ男が満月じゃ無いときでもオオカミ男のパワーを発揮するとき

スーパーマン電話ボックスで駆け込んで変身して助けに行くシーンのあれのオオカミ男版で

目の前のピンチに遭遇したら、

近所の近くのお蕎麦屋さんに駆け込んで月見そばを食べようとして変身して助けに行く設定のオオカミ男って全力で少年よね!

間違って全部食べちゃった回は笑っちゃったけど。

おやっさん!生玉子入ってねーよ!って

さすがのオオカミ男も発狂して吠えちゃうわよね、

まだ変身していないって言うのに!

でも彼のピンチに遭遇しても慌てずに月見そばを食べて落ち着かせて最後の生玉子を変身してからゴクンと飲み込んで手の甲で口を拭いそろそろ行くか!って格好でピンチ解決するの!

もう本当に心に余裕のある私のヒーローわ!

だって悠長に月見そばなんて食べているうちは本当のピンチなのかピンチじゃないのかよく分からないわよね。

でも彼の中の美学があって

きっとこだわりの蕎麦のお蕎麦があるのかも知れないし、

真のピンチの時は月見そば満月見立てた生玉子を見て変身したより、

リアル満月でそれを見て変身した方がフルパワー出せちゃったりとか!

的にやられそうになって月見そばの生玉子見て変身して助けに行ったのに力が及ばなくて、

仰向けに倒れた拍子にリアル満月が彼の目に入って

真のパワーを発揮するオオカミ男になってピンチを毎回解決して今売っていう定番フォーマットにすれば、

毎回満月にってならないとその真価は発揮できないわよね。

でも月見そば満月見立てた生玉子リアル満月のとで2段階で変身して強くなってピンチ解決するってカッコよくない?素敵だわ!

たぶん松戸市すぐやる課よりすぐやると思うの!

それぐらい私の心の中のヒーローよね。

そう思うわ。

月見そばで変身するオオカミ男ってロマンがあるわ!

うふふ。


今日朝ご飯

チキンサンドしました。

タマゴとチキンが挟まってボリュームのあるミーにピッタリのボリューミーな感じがちょうどいいわ!

食べ応え充分よ!

お腹が空いている朝は快調のしるしよ。

たぶん。

だって美味しくサンドイッチが食べられるじゃない。

デトックスウォーター

ホッツルイボスティーウォーラーね!

こっちも絶好超よ!

温かく飲める朝のホッツでご機嫌さんよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-09-03

anond:20230901202024

ChatGptに直接小説を考えさせるのは難しそうなので、まず小説内で起きる事件を考えてもらうことにした

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』で、もしハリーが三年生の時に人狼に変身したルーピン教授に噛まれ人狼になってしまった場合、何が起きると思いますか。実際の小説の展開と異なる展開を10個挙げてください。

もしハリーが三年生の時に人狼に噛まれ人狼になってしまった場合、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の物語は大きく異なる展開を迎えるでしょう。以下に、その異なる展開を10個挙げてみましょう。

1.ハリー秘密の保持: ハリールーピン教授からまれたことを秘密にし、仲間たちにも言えない状況になる。彼はアズカバン囚人が逃げ出し、ホグワーツに迫る恐怖に立ち向かわなければならない。

2.ダンブルドアの厳格な監視: ホグワーツ校長ダンブルドアは、ハリーの状況を知っていると仮定し、彼を厳格に監視し、彼が人狼に変身しないように配慮する。ハリー日常生活に大きな制約が課せられる。

3.ハリーの夜間の隔離: 満月の夜ハリー特別な部屋に隔離され、安全に変身を過ごす。この期間中ハリー魔法学習友達との交流制限される。

4.ハリールーピンの絆: ルーピン教授ハリーの状況を理解し、彼に人狼としての生活を教え、支えるようになる。ハリールーピンの絆は深まり、彼の人狼の姿を受け入れる大切な存在となる。

5.スネイプの複雑な感情: スネイプ教授ルーピン教授秘密を知っており、その秘密を利用してハリー圧力をかける。しかし、同時にスネイプはハリー人狼に変えたルーピンへの複雑な感情を抱くことになる。

6.ハリー戦闘力の向上: ハリー人狼としての能力を発展させ、自衛のために闇の魔法と戦う術を習得する。彼は新たな力を手に入れ、ヴォルデモートに立ち向かう強い味方となる。

7.ホグワーツ安全: ハリー人狼化によるリスク考慮し、ホグワーツ安全策が強化される。厳格なセキュリティが導入され、生徒たちの安全が確保されるための措置が講じられる。

8.ハリー友達の支持: ハリー友達であるハーマイオニーとロンは、彼を支え、彼の秘密を守ることに決意する。彼らは困難な状況に立ち向かい友情がより強化される。

9.新たな教訓: ハリー自身人狼としての経験から、違う視点差別偏見についての教訓を学ぶ。彼は他者を受け入れ、共感する力を養う。

10.ハリーの使命の変化: ハリー人狼化は、彼の使命に新たな要素をもたらす。彼は魔法界での偏見と戦い、人狼権利を守るために立ち上がることを決意する。

5.のこじらせスネイプ先生見てみたい。

叫び屋敷以前に噛まれ場合ピーターシリウスのことはほぼ放置になりそうだ。

叫び屋敷以降だと、炎のゴブレットが丸々消滅かな。

これを元にしてプロット書かせる方法を考えてみよう。

2023-09-01

ハリー・ポッターが3年生の時、ルーピン教授に噛まれ人狼になったという設定で、二次創作小説を5000字以上書いてください。

普通に小説が出てきたのでビビった。ロンのしゃべり方もそれっぽいし。

ChatGPT

もちろん、ハリー・ポッター二次創作小説を書きます。以下が、ハリーが3年生の時にルーピン教授に噛まれ人狼になるという設定の物語です。

第1章: 月夜の出来事

ホグワーツの夜、月が空を覆い、星たちは静かに光っていた。ハリー・ポッターホグワーツの地下にある「禁止の森」で行われる夜の授業に向かっていた。彼は興奮していた。新しい授業というのは滅多になかったからだ。

ハリー、お前も行くのか?」ロン・ウィーズリーが尋ねた。

「もちろん!」ハリーは言った。「ルーピン教授の授業だぞ。何か新しいことを学べるかもしれない。」

ハリー、ロン、ハーマイオニー禁止の森の入り口に到着し、ルーピン教授が待っていた。彼は月明かりに照らされ、穏やかな表情をしていた。

「みなさん、ようこそ。今夜は特別な授業を行います」とルーピン教授は言った。「私たち人狼について学びます。」

ハリーは驚いた。人狼についての授業は予想外だった。ルーピン教授自分人狼であることを知っていたが、それを公然と語るのは初めてだった。

「皆さん、人狼満月の夜に変身する生き物です。私自身が人狼であることを告白しましょう。」ルーピン教授は言った。「そして、今夜、私はあなたたちに変身の過程を見せます。」

授業が進行するにつれ、ハリー人狼について新たな知識を得た。彼らの弱点、変身の過程、そして月明かりの影響について学んだ。ルーピン教授は生徒たちに対して親しみやすく、分かりやす説明し、ハリーは彼に感心した。

「では、変身の過程を見せましょう。」ルーピン教授は言った。彼は変身の儀式を始め、生徒たちは目を見張るような出来事を目撃した。ルーピン教授の姿が変わり、彼は巨大な狼に変身した。

ハリーは呼吸を止め、驚きのあまり言葉を失った。彼はルーピン教授人狼になる瞬間を目撃して、その姿に圧倒された。

第2章: ハリー秘密

夜の授業が終わり、ハリーハーマイオニーとロンと一緒にホグワーツに戻った。彼らはルーピン教授の授業について熱く語り合った。

「信じられないよ。ルーピン教授が本当に人狼なんだ!」ロンは興奮気味に言った。

「でも、それを公然と語るのは勇気がいるよね。」ハーマイオニーは考え込んでいた。「彼は優れた教師だし、人狼であることが生徒たちにとって貴重な教訓になるだろう。」

ハリーは黙って聞いていた。彼は自分にも秘密があることを思い出した。彼が赤ん坊の頃、ヴォルデモートによって噛まれた傷があり、それが彼の額に閃病のような傷跡を残していた。ルーピン教授人狼であることを告白したことで、ハリー自分秘密を語るべきかどうかを考え始めた。

次の日、ハリールーピン教授に会いに行くことを決めた。彼は彼の秘密を打ち明けるつもりだった。

ハリー、どうしたの?」ルーピン教授ハリーの部屋にやってきた。

ハリーはためらったが、最終的に言葉を口に出した。「教授、私にも秘密があります。」

ルーピン教授は興味津々の目でハリーを見つめた。「それは何だい?」

ハリーゆっくりと話し始めた。「私は赤ん坊の頃、人狼に噛まれたことがあるんです。ヴォルデモートの攻撃から生き延びた唯一の人間だと言われています。」

ルーピン教授は驚いた表情を浮かべたが、すぐに笑顔に戻った。「それはなかなかの秘密だね、ハリー。でも、それがどれだけ特別なことかを理解しているか?」

ハリーは首を傾げた。「特別なこと?」

ルーピン教授は続けた。「君が人狼に噛まれたということは、変わり者ではなく、特別存在であることを示している。そして、その特別さを活かす方法を見つけることが大切だ。」

ハリーは考え込んだ。彼の秘密特別存在であることを示しているとは思わなかった。しかし、ルーピン教授言葉は彼の心に響いた。

第3章: 新たな力

ハリールーピン教授との会話から新たな気づきを得た。彼は自分秘密を受け入れ、それを武器に変えることを決意した。変わり者であることが、彼の使命において力を持つことを理解したのだ。

彼は魔法勉強に熱心に取り組み、月明かりの夜になると変身の練習を行った。ルーピン教授は彼を指導し、彼の成長を見守った。

そして、ある夜、ハリー自分の力を発揮する機会を得ることになった。ホグワーツ侵入した闇の勢力との戦いで、ハリーは月明かりの下で人狼として変身し、敵に立ち向かった。彼の力は驚異的で、敵を撃退するのに役立った。

ハリーは戦いの後、ルーピン教授感謝の意を示した。「教授あなたの教えが私に力を与えました。」

ルーピン教授は微笑んで答えた。「君は特別存在だ、ハリー。そして、君が自分の力を受け入れ、使うことができるようになったことを誇りに思う。」

ハリーは新たな力と自信を持って次の冒険に向かう決意をした。彼は人狼であることを受け入れ、それを武器に変え、ホグワーツの仲間たちとともに闇の勢力と戦い続けるのだった。

終わり

2023-02-14

anond:20230214210901

通りすがりだけどBingちゃんに聞いてみた。ご飯食べながら書いたので2番目の質問推敲する気力がなかったがわかってくれたみたいでよかった。

ぼく 『作品名ではなく、男女を指す用語としての美女と野獣という表現説明をお願いします』

 こんにちはこちらはBingです。お手伝いできることがありますか?😊

 男女を指す用語としての美女と野獣という表現は、外見や性格などの対照的な特徴を持つカップルを指すことがあります

 例えば、美しい女性と醜い男性、優しい女性と荒々しい男性知的女性無知男性などです。 …

ぼく 『ディズニーの「美女と野獣」に登場する「野獣」は獣人と呼ばれる半分人間、半分動物の姿をしています最近ファンタジー作品獣人の人気の高まりを受けて、野獣という言葉対照的状態を表す揶揄表現として適切ではなくなってきていると思います。「野獣」のかわりになるような言葉があればいくつか教えてください。』

 ディズニーの「美女と野獣」の野獣は、確かに獣人と呼ばれる存在ですね。獣人は、人間動物の特徴を併せ持つ架空の生き物で、ファンタジー作品によく登場します。

 野獣という言葉は、野生の動物や荒々しい人間を指すことが多いので、獣人に対しては適切ではないかもしれません。

 野獣の代わりになる言葉としては、動物の種類や特徴によって変わると思いますが、例えば以下のような言葉があります

  - 狼男(おおかみおとこ): 人間と狼の特徴を併せ持つ獣人満月の夜に狼に変身するという伝説があります

  - 猫人(ねこじん): 人間と猫の特徴を併せ持つ獣人。耳や尾などが猫のようになっています。愛らしいが気まぐれな性格が多いとされます

  - 獅子(しし): 獣人ではなく、ただの獅子ですが、王者や勇敢さの象徴として使われることがあります美女獅子という表現は、美女と野獣よりも尊敬や畏敬の意味が強いかもしれません。

  - 熊(くま): 獣人ではなく、ただの熊ですが、力強さや温厚さの象徴として使われることがあります美女と熊という表現は、美女と野獣よりも親しみや愛情意味が強いかもしれません。

以上のように、野獣の代わりになる言葉は、動物イメージカップル関係性によって変わります。また、動物にまつわることわざ慣用句も参考になるかもしれません。

まずいな、ブクマ10usersくらいつけば御の字だなって小ネタ増田に書いて待つよりもBingチャットに投げたほうが心休まるのではないか

2022-10-24

サラリーマンっておかし名前だよな

だってサラリーって給料とか月給って意味でしょ。

直訳すると月給男って事じゃん。おかしいよ。

狼男満月の夜に狼になるが、月給男は給料日に月給になるのかよ。

スーパーマンスーパーな男だが、月給男は月給な男なのかよ。

アンパンマンアンパンでできた男だが、月給男には血の代わりに月給が流れているのかよ。

ワンパンマンワンパンで敵を倒す男だが、月給男は月給で何を倒すんだよ。

ロックマン・・・ロックマンはなんでロックマンって言うんだよ!

2022-10-06

2022-06-18

anond:20220617191522

人間でいうと、満月の夜に集まった男たちが一斉に射精する

あるいは、満月の夜に集まった女たちが一斉に出産するシーンか

とてもロマンチックだよね

2021-10-13

anond:20211013185616

満月の夜犯罪交通事故が増えることから男性月齢周期に支配されているのは間違いないんですよね。

2021-09-07

anond:20210905232242

それと一妻多夫を組み合わせて何とか島の女王みたいな物語を紡ぎたいな。

ロウA、タロウB、タロウC、タロウDはどれも単性生殖で増えた者だから事実上1個体だと民法が認め、この4人が同時に1人の女性婚姻関係を結ぶの。

体の大きなその女性がタロウA~Dと同時に契りを交わし、見事な満月の夜に4つ子を出産するの。

周囲の人は異父兄弟の誕生を大いに祝福するのだけど、いざお医者さんが遺伝子鑑定をしてみると、どの子もお父さんまで一緒という変な鑑定結果が出る。

普通の4つ子と変わらないじゃん。

周囲の人は落胆するが、4人は悪魔の子として忌み嫌われることもなく、神の子として持ち上げられることもなく、協力して穏やかな老後を過ごす。

2021-08-30

anond:20210830181222

チンポ摘みjkの朝は早い

チンポは年に一度、夏の満月の夜が明けた早朝、ギンギンになる

そのタイミングを逃すとチンポはみるみる萎れ、出荷できなくなる

jkたちは満月確認すると途端に慌ただしくなる

普段より早く就寝し、翌朝太陽が登る前に制服に着替え、準備をする

根深く生える生チンポは簡単には抜けない

ただ力を入れすぎると生ちんぽの先端から白い乳液が飛び、萎れて製品として出荷できなくなる

jkたちは失敗を繰り返しながら、乳液塗れになりながら100エーカーもある畑でチンポを丁寧に一本一本抜いていく

上手に抜くコツは外皮を少し剥き、内部の実を持ち、先端にあるフック状の突起に指を引っ掛け、一気に引き抜くこと

その手摘み風景夏の風物詩として名を馳せ、

収穫の時期にはその風景を一眼見ようと各地から加齢臭がキツいハゲ頭のおじさん達が集まる

そして抜かれた後のチンポは厳しい出荷検査を経てその日のうちに、チンポに自信のないおじさん、LGBT、生ディルドメーカー、高級料亭の元へ配送される

2021-06-20

満月の夜は性欲が高まる、溢れる

んやが同士おる?

2021-05-21

スマホゲーで面白いのないのか

ウマ娘面白いのはわかった。

ただ、どうも競馬パワプロアイドルも通ってこなかったオタクなので、それ以外のゲームを探している。

適当グーグルに頼んでも、最初だけ触ってあと飽きるんだよな。

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アーチャー伝説面白かった。

3面くらいまではやったな。

ヴァンパイアズ・フォール:オリジンズ面白かった。

一周クリアまでやった。

・原神はガチャやるとこまでやった。

やってて(そういやまだゼルダクリアしてねーや)って思ってスイッチ起動してる。

パスカルズウェイジャーは良かった。

ただ、難易度高くてゲームコントローラースマホ用)買わざるを得なかった。

満月の夜寝不足になるくらいやった。

ニ周はクリアした。

クトゥルフと夢の階段もハマったけど、クリアはしなかったな。クリアあるのかアレ?

ブリックスブレーカークエストやった。

そこそこはまった。

迷宮伝説も途中までハマってたな。

skyも好きだったけど、久々に起動したら(何するんだっけ?)ってなって辞めてしまった。

・grimvalor良かったな。

クリアした。

アルトオデッセイも良かった。

クリア無いゲーだからやはり途中で飽きは来るね。

マイクラアース起動できずに終わったな。

めっちゃ楽しみにしてたのに何なん?

alter ego良かったな。

一周した。

・florence良すぎ。

あれはマジでいい。やれ!

ダンジョンメーカーも一時期ハマったな。

でも久々に起動したらUIがごちゃごちゃしてて別物になってた。

toy blastもハマってた。

でも、やっぱり明確に終わりのないゲームって飽きない?

・cat:crash arena turboはすげーハマってた。

あれだけはダラダラと続けていたな。でも課金するまでじゃなかったなぁ。

ウィズローグ何で終わったん?

買い切り系まで買ったんだから続編はよ。

・lunino cityいいぞ。

・monument vallayすき。

・時空の旅も好きだったな。

hookも良かった。

魔女の泉も良かった。中学生くらいのときにやってたらアイールディと結婚したいとか言ってたはず。

シャドウファイトもハマったなぁ。

・chameleon runもすげー難易度上がるところまではやったんだぜ?何であんなに難しくするの?

とりあえず今グーグルプレイ辿ったら(あれ?こんなゲームやったっけ?記憶ないわ)ってのがぞろぞろあった。そのなかで印象的だったものを上げた。

リネージュ2Mもすごい取り上げられ方してたから気になってダウンロードしてみたけど、始まってから何もしないでレベル20くらいになって(何だこれ?)ってなったくらい語彙力低下した。

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全然誰も見てないけど自己解決した。

そうよ。なにもスマホで楽しむのはゲームだけじゃないよな。今まで時間取れなくて読めなかったなろう小説とか読めばいいよな。と思って積読してたやつ消化する。方向音痴がどんどん迷宮の奥に進むやつめっちゃおもろい

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反応ないよな…そりゃ…って思ってたらブクマ少しついたから返事返す

Tavern Rumble ・まじかよ。全然知らないゲーム投げてきやがって。しかもすげー良さそうじゃん。ありがとう。マジ感謝

人形巨大兵器に転生・面白そうだな。じゃあ暇なときにコレも追加して読んでみるわ。ありがとな。

イローナモバイル・これめっっちゃ期待したんだけど最初触った感じ、普通スマホゲーみたいで止めちゃった。途中から面白くなるのかな

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なんかけっこうブクマくれたのね。

ありがとう

family islandやガーデンスケイプとか、ぶつ森系は触りだけでどうも止まってしまうのよなぁ。fallout拠点制作も、とりあえず攻められないようにタレットガンガン置いて放置してたし。

ARK:Survival Evolvedもアーリーアクセス時に買ったけど、拠点整備しないといけないっていうのでやってない。Valheimも拠点系だと思ってて手を出すの躊躇してる。

音ゲーはmusedash買うかどうするかめちゃくちゃ迷ってる。でもグルーブコースター買って10面くらい進んで止まったからもしかしたら自分には合わないのかも…。音ゲーやるなら今持ってる楽器鳴らせよ!って自分の中の誰かが言うからかな。

Imbroglio気になったけどiosか。アップル楽器ゲーム豊富でいいよな。アップルアーケードのあのフィギュアを動かすみたいなゲームめちゃやりたい。

って思ったらなんか良さげのゲーム出てきたんだけど。

https://bit.ly/3hJEgrJ

とりあえず欲しい物リストに入れておこう。

将棋癒やされるな。

どうぶつしょうぎはすげー単純で良かったぜ。

派生でオストルっていうボードゲームもなかなかよかった。いや、アレ派生か?まぁいいや。

ズィーマ?って思って調べたら、タイムマシン仕送りアドベンチャーやったわwwwシュールだったなw

その流れでLifelineってメッセージゲームやり始めたんだった。今思い出したわ。

どうぶつタワーバトルは流行りに乗り遅れた感あってやってない。俺にキャッキャ楽しめる友達がいたら一緒に「このありえない積み方www」とかスクショ撮って笑い合ってたんだろうな。クヤシイ

ゴーストトリックはやったわ。

しかipod touch持ってたときだったかds持ってたときだったか面白かったよね。

nizっていうかwizardryやりたさにアレコレダンジョン探索系入れまくったし、それこそ女神転生やら世界樹やらPCでもそういったゲームやりまくったからなぁ。コレはどのダンジョンゲームにも無い!ってものが出たらやりたいなとは思ってる。

逆転裁判もやったよ。でも流石に続きすぎじゃない?最初はめちゃくちゃ面白くて興奮したのに。裁判ゲームなんて凄く画期的だったし!

方向音痴のやつはこれ

https://ncode.syosetu.com/n7361gs/

名もなき猫(nameless cat)はアイワナ系かぁ。pcレインワールドとCeleste、VVVVVV持ってるな。でもアクション系苦手なんよ。結局

アクションは死にゲーをじっくり(勘弁してくれ…)ってなりながら人間性が削られるので、ダクソ系で十分。

魔法使い約束乙女ゲー!?あー。確かに乙女ゲーは未経験だな。女性向けの漫画は読むんだけどなぁ。何でかゲームはやらんかったなぁ。

メギド確か2面に進むところで止まったんだよな。何が俺に刺さらなかったのかなぁ。

7年後に待ってるやったよ。クリアしたよ。DLC買うか迷った。でもちょっとdlc高くない???

でもこの間映画になるとかならないとか中国市場に出したら赤字だったとかの記事読んで(dlc買ってやるか…へへっ)って思ったけど全体的に高くないかい?

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Tavern Rumble やった。

英語かぁ。未知のゲームでワクワクするものだったら頑張って翻訳作業しながらやるんだけど、スラスパ系だからなぁ。まものローグがゲームキャスト激推したからそっち気になるなぁ。でもレビューでは賛否両論から好きな人は好きって感じなんだろうなぁ。

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何か色々な人が見てくれたのね。ありがとね。

全然知らないゲーム教えてくれて(あ、やっぱり他人からおすすめ貰うのいいな)って思ったわ。

それと、(コメントなんて読まねーよな)とか思ってたけどいざ書かれたら全部読んでる自分がいたわ。バズり記事ツイートでもほぼ読んでるんじゃないのか?って思った。だからごく一部の批判悪口みたいなのにも反応してしまうんだな。とかゲーム全然関係ないことふと思った。

2020-09-04

anond:20200904212452

土こねて泥人形つくって、満月の夜に拝み倒せば魂が宿るよ

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