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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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「戦場ぬ止み」「大地を受け継ぐ」長岡上映会 お客様の感想

繧オ繝悶し繝・_convert_20170324204725(C)「大地を受け継ぐ」製作運動体

◎~沖縄・福島を観る知る3月11日~

*知らないこともあり、知ることが大切だと改めて思った。 (60代・女性)

*おもしろかった。 (50代・男性)

*良い映画でした。今後もいろいろな映画の上映・企画を期待しています。(40代・女性)

*強い感銘を受けました。友人にも伝えたいと思います。(70代・男性)

*身近な問題として危険性を感じた。(70代・男性)

*作品は非常によかった。(60代・男性)

*大変良かったです。
「大地を受け継ぐ」では樽川さんの語りがあまりにも心に染み込み、くやしく、切なく、どうしたらいいものかと。
応援したい気持ちでいっぱいです。(50代・女性)

*「大地は受け継ぐ」だけですけど、
あらためて原発はいけない、自殺も…
とても考えさせられました。(50代・女性)

*映画だけでなくトークがあったので、現在何が起きているのか、より深く理解することができました。大きな力の前に個人ひとりひとりの存在はあまりに小さく、ガクゼンとしてしまいますが、私にできることは何なのでしょう。知ることすら追いつかない、あまりにも無知すぎる…(50代・女性)

*風評でなく現実という言葉がすべてだと感じました。
ドキュメンタリー映画でもなければ表現できない意義を強く感じる作品でした。(40代・男性)

*ミニコンサート 一曲目の歌詞「福島の明日に架ける橋」はとても感動しました。
心情がよくわかります。あえて被災者と言わず、私の問題として受け止めました。

震災6年目の日に上映され、映像を見せていただく機会を得、
普段テレビ、新聞など接していても映画として、観ることが出来良かったです。(60代・女性)

*ちょうど3.11の日に観ることができ、深く胸に刻まれました。深く学びました。
一週間程前からNHK等で被災地の報道がされていましたが、この映画ほどに自分の家庭のことをせきららに語る人はいませんでした。
登場して語ってくれた樽川さん親子に笑いが増えることを祈念します。
トークショーも生の声、制作者の気持ちがよくわかって、すごく良かったです。(60代・女性)

*風評被害=風に刻まれた言の葉の音ではなく現実真実であること。
自さつについて=残された身内のぬぐいきれないキズ。
土地を受けつぐ農家の心情=土地の愛着 (80代・女性)

*あまりにも知らないことが多かった。最近テレビでも報道するようになってるが、人間の気持ちの憤りを感じさせる。報道が少ないので今日はとても良かったです。 (60代・女性)

*馬場弁護士の講演、得るところあり、ありがとうございました。(70代・男性)

*馬場弁護士さん、
国は尖閣諸島を返せというより沖縄を返せ!というべきに大賛成です!!(60代・女性)

*権力のこわさ、国民の側の権力でなかれば、こういう事がおきるのか。(60代・女性)

*権力による暴力に涙が止まらなかったです。
いったいどうしたら沖縄の声が国に届くのでしょうか。(60代・女性)

*三権分立はどこへ行ってしまったのだろうか?
日本はどこまで「アメリカ」にへつらっていなければならないのだろうか?(70代・男性)

*「大地を受け継ぐ」
君たちは希望を持ってアッケラカンと生きていけばイイ。
ただ忘れないでほしい、最大限の想像力と創造力のもとに福島のことを、福島第一原発事故のことを。
何より2011年3月11日と12日のことを!
「戦場ぬ止み」
太平洋戦争は終わらない沖縄をつくってしまった。
戦後70年過ぎても、-過ぎたとうが、終わらない沖縄を描き続けている三上監督に敬意を表します。
忘れない日本と沖縄を思いつつ!(60代・男性)

*「大地を受け継ぐ」:生命としっかり向き合って生きる姿は美しいと思った。
個人的には樽川さんが、ナゼ急に和解されたのか?の理由が解き明かされて、少し心が落ち着いた。
あまりにも理不尽なことばかり…で、福島から学んだことを生かさなければ、生かし続けなければ、あまりに申し訳が立たない。泣きました。

「戦場ぬ止み」:あまりにむごい、あまりにも理不尽、こんなことを許しているのは、本土(?)に住む私たちが沖縄と心を一つにできていないからだ!!と思った。申し訳なくて恥ずかしい!
☆内心を鍛える、すばらしい映画に出会わせてありがとうございました。(ばぁば) (70代・女性)

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