はてなキーワード: ワタルとは
01/10 金・22:30 TOKYOMX FARMAGIA(ファーマギア)
01/03 金・23:30 TOKYOMX クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。
01/10 金・24:00 TOKYOMX ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
01/10 金・24:30 TOKYOMX Übel Blatt~ユーベルブラット~
01/10 金・25:53 TBS 日本へようこそエルフさん。
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01/11 土・23:00 テレビ東京 SAKAMOTO DAYS
01/11 土・23:30 テレビ朝日 ババンババンバンバンパイア
01/11 土・24:00 日本テレビ Aランクパーティ離脱
01/04 土・25:00 TOKYOMX 沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
01/04 土・25:30 TOKYOMX ニートくノ一となぜか同棲はじめました
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01/05 日・22:00 テレビ東京 全修。
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01/06 月・22:30 TOKYOMX わたしの幸せな結婚
01/06 月・23:00 TOKYOMX この会社に好きな人がいます
01/06 月・23:30 TOKYOMX サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話
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01/07 火・25:35 日本テレビ 花は咲く、修羅の如く
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01/08 水・22:00 TOKYOMX いずれ最強の錬金術師?
01/01 水・24:00 TOKYOMX 天久鷹央の推理カルテ
01/08 水・24:00 テレビ東京 マジック・メイカー~異世界魔法の作り方~
01/01 水・25:00 TOKYOMX グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION
01/08 水・25:25 フジテレビ RINGING FATE
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01/02 木・23:00 TOKYOMX BanG Dream! Ave Mujica
01/09 木 TOKYOMX 不遇職【鑑定士】が実は最強だった
もめんたりー・リリィ
1. プログラムの夢 - Wataru's Dream of Code
2. ループの迷宮 - Labyrinth of Loops
3. 変数の秘密 - Secrets of the Variables
4. 条件分岐の試練 - Trials of the If-Else
5. デバッグの夜明け - Dawn of Debugging
6. サブルーチンの冒険 - Adventures in Subroutines
7. レガシーコードの呪い - Curse of the Legacy Code
8. リファクタリングの旅 - Journey of Refactoring
9. アルゴリズムの競演 - Symphony of Algorithms
10. クラウドの彼方に - Beyond the Clouds
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。夜:ほうれん草オムレツ。キャベツ、人参、しめじ、ウインナーのコンソメスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすー。
○ポケットモンスター金(モンボを投げずにNPCからもらえて親が自分になるポケモン旅)
イブキ、チャンピオンロード、四天王、ワタル、マチス、ナツメ、エリカ、アンズ、カスミと攻略。
レッドはレベル上げしないと無理なので、グリーンまで倒したら育成用のサブロムを作ろうかな、銀でNPC交換旅しようかな。ブルブル、きんにくと良い子が揃ってるし。
アガスティアをだいたい100体ほど周回。
進捗としてはアガ杖4凸攻撃覚醒15が5本、アガ楽器3凸が2本。
副産物で砂が二つドロップで良い感じ、これはかなり上振れたんじゃないかな。(ネット調べによると1パーセントらしいので)
砂があと一つ出れば十賢者開放できるので誰にするか考えよう。
○ご飯
朝:なし。昼:ピーナッツ。カップ味噌汁。夜:ピーマン、かいわれ大根、しめじ、ベーコンの和風スープ。たまごかけうどん。バナナヨーグルト。間食:和菓子。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやす。
これでボールを投げずにNPCからもらえるポケモン旅、NPCから交換してもらえるポケモン旅、ギャラドス短気旅、序盤ポケモン旅と4周遊んだ。
まだ満足していないので、また新しいルールを決めてポケモンを遊びたいと思う。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモンの旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイして序盤ポケモンの旅はクリア。
序盤の技の少なさには苦戦させられたものの、イワヤマトンネルを抜けて選択肢が広がってからはスピードスターと空を飛ぶのタイプ一致二つでなんとかなった。
スピードスターは今回初めて旅で使ったけど、必中効果は初代ではないのは体感してから調べて知った。
飛行タイプ自体の通りの良さがあり、中盤に多い草タイプや格闘タイプに有利なのはよかった。
技の少ない初代ポケモンあるある影分身でお茶濁すは、確かに強いんだけど、これすると本当にどんなポケモンでも良いじゃん感があり程々にしたい。
タイプ一致必殺前歯は命中不安もあり、サントアンヌ号で早々にのしかかりへ変更。
タイプ一致の威力80は流石で、種族値が足りないだろう後半でもそれを意識することなく最後まで活躍させられた。
特殊技も水と氷で隙がなく、ノーマルの通りが悪い岩タイプに抜群がとれる相性補完が良き。
特に最後の四天王戦、ワタルのドラゴン軍団相手に冷凍ビームで立ち回れたのはとても良かった。
また、あなをほるも威力高いし、やたらと出てくる毒タイプに相性良しとこちらもよく使って、四つ全部無駄なく使えたのもエースっぽさだ。
最序盤に仲間になるポケモンながら、タイプ一致の高威力技と、範囲の広い相性補完技とが噛み合っていて、普通に強いポケモンだったと思った。
セキチクとグレン、グレンとマサラと水タイプ持ちトレーナーが多い後半戦に活躍してくれた。
ただ、期待してた序盤の水タイプジムリーダーのカスミ戦では耐久が足りず電気タイプらしさは出すことができなかった。
中盤、マチスから10まんボルトのわざマシン、それとタマムシで雷の石を買って進化させてからが本領発揮。
地面タイプに手も足も出ないところは、ラッタやピジョットの出番を奪わないためにあえてこうした感じ。(メガトンパンチかレベル技のスピードスター辺りを電磁波と交換した方が良かったかも)
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:黄身のでカレーチャーハン白菜と大根と白身のスープ。夜:ニンジン、大根、椎茸、餃子の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイしてNPC交換の旅はクリア。
サイコキネシス、れいとうパンチ、あくまのキッス、のぢかかり。
メインロムとの通信交換を駆使することで合法なシーンブレイク的にハナダシティ到着直後に入手した。
エスパーと氷という非常に通りの良い組み合わせだったので、技が揃ってからは大活躍。
ただ技が揃うまではおうふくビンタぐらいしか攻撃技がなく、概ねあくまのキッスの睡眠要因だった。
れいとうパンチを自前で覚えるのもありがたく、ワタル戦はもちろん、飛行と毒というダレガチなセキチク付近のトレーナー相手に活躍してくれて大好きになった。
ただ泣き声のSEがめちゃくちゃ長いので他メンが育ってからはエースとしてピンポイント起用が多かった。
というのも、まず今回セキチク、グレンの後にヤマブキを攻略したのでメインウェポンの、じしんのわざマシン入手が大きく遅れた。
その上で、致命的なことにショップで道具の整理をしていて間違えてじしんのわざマシンを売り払ってしまった。
とはいえ、赤緑ではヨクアタールつのドリルと影分身があればなんとかなるので、それなりには活躍できた。
NPC交換故の経験値稼ぎのしやすさでレベルが基本的に推奨レベルより上だったのでPPが多い、つのでつくも良いワザだった。
そこまでもメガトンパンチの基礎火力でゴリ押せたし、のしかかりもあるしで、タイプとか関係なくワザで活躍してた。
とはいえ、ニドクインらしさといえばらしさなのでまあこれもよし。
秘伝要員ながら、タイプ一致そらをとぶときりさくで普通に戦えて驚いた。
特に赤緑の急所仕様で使うきりさくは爽快で、岩に手も足も出ない点を除けば、かなり出番があった。
きりさくを覚えるまでも、つつくと、いあいぎりでタイプ一致補正自体は活用できたのも良し。
10まんボルト強いっすわ。PP15、命中100、威力95、電気の通りの良さと、全然バリヤードとしてでなく10まんボルトとしての活躍だった。
でんじはでマヒを打てるのも程よく、電気タイプみたいに使ってしまった。
サイコキネシスが一点ものわざマシンで、まさこに使ったための苦肉の策だったが結果おーらい。
残念ながら活躍はさせられなかった。
ノーマル単タイプはわざマシンの補強が大切なんだけど、具体的に何を覚えさせるかピンとこず適当な構成にしてしまった。(なみのり、テリーと被ってるし)
クッション役しかできなかったが、それでもレベルが50になってるのは経験値が多いNPC交換らしさかな。
・まとめ
NPC交換の旅と題して、ゲーム内でNPCと交換できるポケモン達だけで旅をしてみた。
普段使わないバリヤードやルージュラで旅をできたのは楽しかったし、何より経験値がたくさんもらえるからサクサク遊べるのも良かった。
通常プレイでは気にしない、バッチの他人からもらったポケモンに関するレベルキャップを意識してプレイするのも楽しく、こういう遊び方もあるんだなあと感心しつつ面白いと思った。
マジで?
マジかあ…… 僕、遊ぶのかなあ? 遊ぼう!
ユグマグ石の限界超越を進めて250にした。
これでマグナ石の限界超越はリヴァマグ石以外の5属性は250。
残りのリヴァマグ石も220で、砂もあるので少しづつ進めていこう。
続き
(さらに続く)
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:にんじん、だいこん、はくさい、えのきのスープ。豆腐と納豆とだし。たまご焼き。リンゴ。ヨーグルト。間食:フルーツケーキ。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
サカキ、チャンピオンロード、四天王とライバル戦を攻略して殿堂入り。
一応ポケモン図鑑150匹埋めるのが目標で、捕まえた数116匹なのでまだ遊ぶ予定だし、サブロムでもう一回周回するつもり。
今回はNPCから貰うシナリオで自然と集まるポケモンばかり使った。
エビワラーとかプテラを旅パで使ったのは初めてなので以下、手持ちポケモンの感想。
最初に博士から貰うパートナーポケモンで最初から最後までエースポジション。
フシギダネが好きで選びがちなのでゼニガメで最後まで遊んだのは初めてかも。
タケシ戦であわを覚えて挑めたし、なみのり覚えてからはサクサク敵を倒せたし、冷凍ビームで苦手な草タイプも苦にしないし、穴を掘るで電気も突破できるしで、終始強かった。
最後のワタル戦でも冷凍ビームでハクリューとカイリューを薙ぎ払ってくれて、大満足。
カメックスのデザインもこうやって旅パで付き合うと好きになった。
長いことカメックス単騎だったんだけど、タマムシで貰えるイーブイを進化させた2匹目の手持ち。
レベルの偏りが嫌だったので、中盤はずっと先頭の切込隊長的なポジション。
水と飛行という単純に種類が多いポケモンに通る電気技は使いやすかった。
他のタイプの技がないので地面には手が出ないがそこはカメックスに交代してたのも全員野球感があって楽しかった。
今回はなるべく道中のポケモンを捕獲してたので、でんじはもいい感じにそこをサポートしてくれてた。
とはいえ、技が致命的なまでになく、影分身を積んで怪力とメガトンパンチで攻撃する個性も何もあったもんじゃない構成。
素早さも低いし、ろくなタイプ一致技もないのは使いづらかった。
今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフカンパニーとナツメの前に加入させた。
岩水の複合で水はカメックスと被るし、岩技は覚えないしだけど、後半大活躍してくれた。
安定の命中率と威力のなみのりに、高い急所率を誇る切り裂くに、高い素早さにで、かなり安定した活躍をしてくれた。
カメックスで良い場面も多かったのだけど、岩のノーマルへの耐性が輝く場面も多く、今回の旅で一番予想外に活躍してくれて嬉しかった。
つるぎのまいは急所あたりのときに意味ない仕様なの忘れてがっかりしたのは愛嬌かな。
加入直後に挑んだシルフカンパニーは相手トレーナーが多かったので単純に戦える手持ちポケモンが増えただけでも嬉しかった。
今回はヤマブキよりセキチクを優先して、シルフでカンパニーとナツメの前に加入させた。
技がなかった。
飛行技も岩技もろくな技がないので、空を飛ぶで時々草ポケモンを狩ってた。
加入後に虫ポケモンと戦う機会が少ないので飛行が欲しい場面がほとんどなかったのも出番が少ない理由かしら。
とはいえ、技がない仲間のエビワラーよりは岩タイプでノーマルを半減できる点や、2ターンかかるとはいえタイプ一致の高威力技の空を飛ぶがあるのはまだマシだったかも。
とはいえ、このタイミングでレベル15スタートはレベリングが間に合わず。
一応、吹雪連打で凍らせてエビワラーの影分身連打の起点にすることで、何回か活躍はした。
・まとめ
なんとなくタマムシまでカメックス単騎だったことから、シナリオでもらえるポケモンだけで遊んでみた。
水単、水岩、水氷と水ポケモンが3匹も固まってしまったけど、電気のサンダースのおかげで問題なし。
エビワラーとプテラの2匹は技の少なさに辟易したけど、こういう凸凹も最初のポケモンである赤バージョンらしさと思って楽しめた。
次はバージョン限定ポケモンなどの回収のために緑版を遊ぶか、進化で揃えないといけない子のレベル上げをするかを気分で選ぼうと思う。
これまで怒ってましたが白状します
某ブログに「俺的糞アニメvol1 魔法少女育成計画」という記事を書いていたことがありました(現在削除済)
理由…月刊ニュータイプ2017年1月号の記事の中で胸糞悪いシーンが掲載されてそれで激怒して作った
白状続き
記事内容…「魔法少女ものはVガンダムやエヴァに肖ったシリアス路線よりも勇者シリーズやワタル、グレンラガンみたいな王道路線に回帰するべきだ」と書きました…すみません😟
白状ラスト
私は現在レンタル屋新規入荷ラインナップの件でナーバスになっているのです。
そのため来年以降の「異世界」がキーワードになってるなろう系に不快感を示しています
あと先々月にアンチなろう系と友達になりました。m(_ _)m
白状真の終盤
あと「秋の新規シリアス枠は宝石といぬやしきと血界で十分だ」との理由で王様ゲームがツタヤでごり押しされることを恐れ、
ダイナミックコードも腐女子属性兼ヤシガニ属性だという理由で不快感を示しています
だが私は完全な闇には染まっておらず
内容に抜けが多すぎると叩かれているが、井内秀治さんの名前を久しぶりに見ることができたので感謝したい。
魔神英雄伝ワタルは本当に良かった。小学生の男の子(精神年齢が中学生ぐらいに見えなくもないが)が異世界に連れて行かれた上で伝説の勇者だと云われて、変な格好させられておかしな面々と魔王退治のための旅をするという今ではテンプレの一種になってる感じのストーリーだが、東洋的な竜というファンタジー的存在がなぜかドラグナー風ロボットに化身して主人公を乗せてくれて励ましの言葉をかけ続けながら(基本的には)圧倒的な強さで敵を撃破してくれるチュートリアル戦闘を全編の8割ぐらいの話数でやっていつつ、ことあるごとにそれは主人公の力だと言い、傷つき戦線離脱して仲間に助けてもらう必要性も示した後にパワーアップして戦線復帰(これは玩具販売上の事情からサンライズアニメの定番だが)して涙ちょちょぎれる展開を見せてくれるのに、最終的にはロボットボディを捨てて白兵戦(これもなぜかガンダム以来の伝統かも・・・)で決着させることでロボットが強いだけでなく主人公は本当に強くなったと示す上手さ。いやもうホント最高だった。龍王丸の変形に魔神フィギュア拡販以上の意味を見いだせなかったことだけが残念だった。あとフィギュアの変形時のフォルムの微妙さと。同じようでも邪虎丸はまだ許せる。
魔神英雄伝ワタル2では、もう最初から同じパターンで行きますと宣言しているようなメタ台詞を言わせながらも、細かくチューニングし直されたデザインや演出で別物感いやむしろ最初からこっちが「ワタル風」演出で前のはちょっと違っていたんじゃないかとさえ感じさせる仕上がり具合。そしてそこかしこに前作を踏襲ではなく引用する形で引っ張り出してきていたので、時々「超」の方ではなく「2」が無印の10年後のリバイバル作品だったかなと思ってしまうことが今でもある。ストーリー的には敵のエピソードを含めて無印よりまとまりがない気もするのに見ていると謎の説得力で納得させられる不思議。広井王子マジックか。同様に龍王丸よりはるかに必然性の不明な展開でパワーアップした龍星丸も意外としっくり来てしまう。ただし龍星丸の派生型はダメだ。あと変形を期待していたのに結局しなかった新キャラ魔神と、変形時に搭乗者が機外に放りだされる設計の新星邪虎丸もだ(もしかして少しでも長く顔を見せる方が良いという判断があったのだろうか……)。achi-achiがいないことに気づいたのはもう終盤になってからだった。高橋由美子も凄く良かったけど(本人にとっては黒歴史なんだろうか…)温泉双子には負ける。歌詞・作曲・編曲の時点で負けている気もしなくはないので歌い手の問題だけではないが……。
スピンオフ小説の虎王伝説は意外と楽しめた。龍神丸のいない無力なワタル(中学生)に謎の平安風世界で何ができるのか……。正直設定に無理がある気はしたが、翔龍子様より虎王がいいという一部の屈折したファンに応えるためなのか、それとも井内さんの書きたい何かにキャラ嵌めして世に出しただけなのか今となっては判断つけようもないが、翔龍子様のガワには虎王の中身は収まらないだろうという感覚には共感できる。ちなみに魔界皇子・虎王伝の方はラジメーション途中断念組の身にはだいぶキツかったことを申し添えておく。
個人的にいまだに気になるのは魔神山編のOVA。当時もの凄く見たかったことを覚えているが流石になかなか小学生が買うには至らないし、近所のレンタルビデオ屋にも入荷しなかったので見れなかった。10年近く経ってレンタル店で見かけるもつい二の足を踏んでしまい、更にそこから10年以上たって無料で見る機会を得るももやや怖くて再生ボタンを押せなかった。最初のレンタル店で見た時点でそれほど評判がよいわけではないらしいとだけ知っていた。
あと、上で書いたラジメーション、すなわち「ワタル3」と「ワタル4」について。だれかマジでなぜあの企画がスタートするに至ったのかを教えてください。絵がないと自分にはファンタジックコメディーはキツいという知見を得たのみに留まってしまった。。。
それと、「超」について。「2」がリバイバル作品だっけ?と記憶の捏造が行われていることからも分かるとおり認識外になりがちである(放送が決まった時にはアレほどに歓喜したというのに……)。「2」で次回予告の時に超って言いまくっていたんだからもう「2」が「超」だったことにしても良いんじゃないかな。惣流アスカ役で一躍時の人になった宮村優子がどういう演技を見せてくれるのかと思えば。。。さらに何かゴリ押し感を覚える歌手(そもそもTV放送前にやってたラジオ番組の時点で酷かった)。あともう全般的に適当だろお前らと言いたくなるアレコレ……。Wikipedia見ると打ち切られずに4クールやったことになってるんだけど何故あれで・・・と思わざるを得ない。何かのセールスが意外と堅調だったのか、TV局か制作側のどこかの面白マジカル政治力学が働いた結果・・・?いや、声優ファンの支援だった可能性もあるか。終盤一応見届けようとした記憶があるが途中に(あらすじを追っかけても理解が及ばない)超展開があったことが感じられただけだった。メカデザインは良かったと思うんだけど。龍神丸の初期形態デザインはシリーズで一番好きかも。
最後に、無印TVシリーズ放送最終話直前ぐらいから同級生女子の一部が薄い本を買い集めていることを察知していたが自分では探す事もついぞなかったこと(そしてそれを今では幸運だったと感じていること)と、ただしアニメイトにグッズを買いに行くぐらいのことはするようになったということを白状しておきます。