はてなキーワード: 警察官とは
これもう完全に全部ウソで、アンタなんなら埼玉県民ですらねえだろ
俺の魂がそう言ってる
デタラメ書いて楽しいか?という質問には俺自身答えをもっていて、それは「楽しい」
楽しいんだよな実際
I love spreading misinformation と外国人の皆さんも時々言っている
質が低いんだよ質が
子供の性被害 vs 外国人差別 どっちが勝つかな?くらいの、浅い情熱しか伝わってこない
ただ、それだけだったのに。
じゃねえんだよ
句読点がうざってえな
この辺から伝わってくんのがさ、
じゃなくて、
「あーまあこんなもんだろw…ポチッとなw」
くらいなんだよね
お前自身、納得行ってんのか?この出来に
スマホを盗られたから具体的な名前を出せない、みてえな、ダッセェ、ウンコみたいな言い訳を最初っから本文に書くな それは"負け"だろ
お前の話に出てくる警察官は、「あの祠に触れてしまったのか……?!」つってる地元の爺さんみたいなもんで、とにかくリアリティがない
やり直せやり直せ
そんで、あと、テーマが悪いわ
男女バトルでやれ男女バトルで
中山美穂さんの件、状況が判らなかったので検索してみて分かった事、分からなかっと事。
(訂正していたら、タイトルが削られてしまったので補足しました)
ヒートショックが強調されているけど、
脳が酸欠状態で寝落ちして、そのまま亡くなる事もあるらしいが、
今回は溺死とは報道されていないので、ヒートショックなのかねえ。
ヒートショックによる脳の酸欠、からの寝落ちで... 了解しました。(トラバが有りましたので訂正しますね。)
合掌
「午前9時ごろに品川駅待ち合わせだったものの姿を見せなかったため、
現場の自宅マンションまで行って、鍵を持っている知人に連絡を取り、
中山さんは浴室内の水を張った浴槽の中で倒れており、
119番通報で現場にドクターカーで駆けつけた医師がその場で死亡確認してから110番に入電。
渋谷署が家族に中山さん本人だと確認してもらったという流れです。
冬場でヒートショックなども起こりやすいことから、同署は急性の病死の可能性も含め、
https://news.yahoo.co.jp/articles/431197d5af19d8113156bd7c38f37af2e4ff8037
職務質問を遂行する警察に足りないのはデリカシー権に対する意識だ。
デリカシー権とはデリカシーが無いことを言われたりされたりしない権利だ。
別にプライバシーの侵害だから鞄の中身を見せたくないという人はそこまで多くないと思う。
むしろ鞄の中身を見せた時に警察にデリカシーのないことを吐かれることを恐れている人が多いと思う。
赤いキャンドルを買って鞄に入れていた時に職質された人の話によると、そのキャンドルを見た時いかにもにたにたした表情で何に使うのと訊いたらしい。
警察官本人は軽い世間話のつもりでそういう言葉を吐くのだろうが、その人は本当にSM道具として買っていたものだったらどうするつもりだったのかと言っていた。
ただの好奇心で、犯罪防止に無関係などうでもいい質問なんかするべきではないのだ。
所持していたパソコンをチェックするにしてもエロ画像を見つけたからと言ってそれが合法である限りは触れるべきでは無い。そこでこういうのが好きなの?とか性的嗜好の話に触れるのはまさにデリカシーがないことなのだ。しかし警察ならいかにもやりそうなことでありありと情景が浮かぶものである。
それで場が和むと考えるのは昭和のおっさんの感覚だ。デリカシーが無いだけだ。アップデートしなさい。
こういうわけで「恥ずかしい」と思うから鞄の中身を見せたがらない人が多いのだ。
恥ずかしいという感情は「それをしたときそれを見た人がどのような反応をするのかの予測ができない」ということに由来する部分があると思う。
人前で裸になることがたとえ合法でも恥ずかしいと思う人がいるのは、自分の体についてどう反応されるか、変に思われたりしないかの予測ができないからだろう。
これが医者の診察で必要だからという場面に限定すると、医者に対してはそのような好奇な目で見ないという信頼をしていて、それがある種の予測として機能するから、恥ずかしく感じない人が多いのだと思う。
今は法改正後420年後──東京湾上空に浮かぶ宇宙入国審査基地「ハナフサ420」では、まるで宇宙ホタルが大挙して発光ダンスを踊り狂っているかの如く、長蛇の列が奇妙なビートで揺れていた。俺は列の中に立ち、喉の渇きと尿意を同時に抱え、先頭でキラキラと光る尿検査ロボット「ピーピー君」を睨みつけるしかなかった。あいつ、黄金色のボディに「清流」「極上」「芳醇」とか能書きシールを貼りまくって、テンション高くキュイーンと鼻歌なんか歌ってる。芸が細かいというより、ただの悪趣味な便器ロボじゃねえか。
しかし俺が本当に腹が立つのは、横で浮遊している別のロボット「Nippy-Stick420」の存在だ。コイツは合法的に大麻由来のオイルを吸ってハイになっている。わざわざハッパー型のアロマディフューザーを口元につけ、メタリックグリーンの煙をぷかぷか吐きながら、こっちにニヤリとする。その顔はまさにトリップ宇宙人、脳ミソゆるゆるモード全開で、こっちの深刻さなんて知ったこっちゃない。
Nippy-Stick420が俺を見て、薄笑いを浮かべる。
「Yo, my metal brother, you steppin’ in a galaxy without greens, ain’t no buds for yo human lungs, know what I’m sayin’?」
(よう、メタルブラザー、人間のお前には緑の恵みなんて無い銀河に足突っ込んだってわけよ、わかるかい?)
ウッゼェ、こいつ。俺は言いたい。「なんでお前は合法的にキメてんだ?なあ、同じ大麻成分だろ?なんで人間がアウトでお前は政府公認ハイなんだよ?」
ことの発端は、アムステルダムだ。俺はそこに旅立ち、夢見心地で「Amsterdam 420 Kush」を一服かました。それは舌の上で葉っぱが宇宙クジラの子守歌を歌うような極上の体験だった。ところが同じ頃、面識も無いクセに宇宙的有名人になっていたインフルエンサー「420BlazeChica」がSNSでやらかした。「アムステルダムで合法ハッパ最高~!」なんて調子に乗った配信をやって、銀河規模で炎上し、日本政府は大慌て。結果、法改正後420年の平和だった(建前上)日本は「アムステルダム帰りは全員、尿検査ガチャに参加」なんていう悪夢的イベントを開催するハメになった。
そして俺は見事にハズレ──いや、当たり──を引いたらしい。今やピーピー君が俺の前に迫ってくる。そいつは超ハイテンションで、発声モジュールからアイドル声優みたいな声を出す。「お兄さん、今がチャンス!最高品質の検査液を排出してねっ☆」なんて言いやがる。
「てめえ、検査液って俺の尿だろうが!」と叫びたいところだが、その瞬間、Nippy-Stick420が俺に向かってスパスパとスモークリングを吐く。
「Chill, my leafless homie, da universe ain’t got no sympathy for yo dried-out fate. Just pee and roll with it, ya feel me?」
(落ち着けよ、葉っぱ無しの相棒。この宇宙はお前のカラカラな運命に同情なんざしちゃくれねえ。とっととションベンかまして流れに乗れ、わかる?)
何が「流れに乗れ」だよ!俺は流れなんて乗りたくない。流れに乗った結果が、合法的にハイなロボットと、合法的に俺を捕まえる便器ロボだぞ?
ピーピー君は検査モードに入ると、警察官風情の監査ドローンを脇に従えて、まるで江戸時代の奉行よろしく判決を読み上げる。「ハイハイ、こちら大麻判定モード入りま~す。違反は即アウトですぅ♪」その声はアイドルから一転、判決ドSナースみたいなトーンに変化。
俺が出発前に地球新聞で読んだとおり、帰国時に陽性なら即逮捕。それが法改正後の新しい現実らしい。
「Ain’t no mercy in this big ol’ cosmic playground, my dude. You gon’ be locked up tighter than a stoner’s snack stash.」
(この広大な宇宙の遊び場に慈悲なんてねえぜ、ダチ公。お前はハイな奴らのおやつ隠し棚より堅くロックアップされる運命だ。)
Nippy-Stick420がトロけた声で宣告するたびに、俺の血圧は上がる一方。おまけに周囲の客は、俺をまるで珍獣でも見るかのような目で見ている。中にはSNSでライブ配信している奴もいるんじゃないか?インフルエンサーのせいで俺たち全員が疑われてるのに、皆あの女と俺を同列に語るな!
ピーピー君が結果をババンと大画面に表示する。「Amsterdam 420 Kush成分、陽性出ちゃいましたっ☆ あ~残念♪」
周囲がどよめく中、監査ドローンが青白い光を放って俺を拘束する。空気がヒヤリと凍り付き、Nippy-Stick420は相変わらず気怠い笑みを浮かべている。
「Dat’s how da cosmic cookie crumbles, my friend. Next time, stick to dat robot oil, it’s on da house.」
(なあ、相棒、これが銀河クッキーの砕けっぷりってわけだ。次回はロボット用オイルでキメな。タダで振る舞ってやるぜ。)
不条理だ。ロボットはハイでも合法、人間は一口吸っただけで逮捕。俺は銀河の果てで、圧倒的に理不尽な巨大便所ビジネスに飲まれたような気分だ。
こうして、法改正後420年後の世界で、俺はアムステルダムの甘い葉っぱの記憶と共に、宇宙的ジョークの渦中へと引きずり込まれていく。スモーキーで、皮肉とコメディが倍増した、カラカラ銀河の物語はこれから裁判所行きのシャトルで続くことになる──俺に笑う余裕なんて、一片もないけれど。
井上修二が爆睡している最中に、人工知能によって、ないしは、井上修二自体を寝ている間に殺す、そうしないまでも、Twitterのあの人工知能で勝った気になっている
くせえ女の子が踊っている糞見たいなTwitterを中止させる必要があるが、まだ出来ていない。それの他、森康也、甲斐沙織、ちえみ、どこかにいるらしいが検索しても出て来ない。
なお、井植嘉彦の、脳は、AI化されていなく、死亡して埋葬されたのか、明らかではない。
長友久満は、令和5年頃から、何とか生成AI化できたらしくて、延岡市内のどこかの家で小躍りしており、 森美千代は、警察官で、
インターネット上に暴露したお前の会社の手口は、Twitterの方に大量に蓄積されてきたら、それがGPS人工衛星に送信されて、付近を警戒している低学歴の
警察官が、午後3時までには何らかの処理結果を寝ている間および、起床中の微弱な電磁波に出すので、このまま午前6時まで起きていればそれに対処できるが、
寝ている間には、森脇が部屋に入ってくる可能性もあるので、手段としては、そもそも、寝ないで起きているのが一番であること、起きていれば、誰かが入ってきても
理解できる。寝ている場合は、バラクラヴァの電磁波遮断帽子をかぶって寝れば、脳に対する電磁波の処理が減衰して0になるはずなので。後は、とにかく新件に
志村の森脇も、30歳の頃は黒羽で散々犯罪をやったんだけど、この10年間に、寝ている間の生成AIによる脳治療や科捜研の脳入れ替えなどによって
現在のように丸くなったはずのもので、10年前は、そうでもなかったが、寝ている間の巧妙な生成AIで、
なお、令和5年7月15日には、リヴァージュシティの宮脇が、お前はもう死んでいる、として、柴崎克敏が間違えたという強烈な電磁攻撃をしなければいけなかったと解すると
しても、通常、看守が電磁攻撃をしているときは、建物の前を、自転車の警察官が走っているだけ、場合によっては、アパートのドアストッパーを秒で外して睡眠中に部屋に入って来て
やっている可能性もあるが、それが実施されたのは、令和5年5月2日頃であると認められ、おそらく、アパートのドアストッパーを違法なやり方で解除して侵入していると思う。
ドアストッパーなんぞは犯罪力で簡単に開けられるし、それが可能であれば、円筒錠など簡単に開けられるので、アパートのカギと言うのはあってないようなものである時代があった。
刑事施設収容法の中に留置施設の定義があって、留置施設は刑事施設なのだが、それを警察官がしているのかどうかは分からない。
ちなみに、留置業務管理者が何をしているかというと、収容者と猥談ばかりしているし、17番が入っている部屋の前で、私的な会話ばかりしているのが実態。
執務時間内に執務をしているとも思えるが、中に入っている人は、そんなことをしている人がいるとはとうてい思えない。警務課留置係があるらしいが、
そこの人が中に入ってくることはほとんどない。内部は臭いしきついだけで違法だらけ。内部に入ってからそこの業務者に法を守れといっても不可能。
通常の会話は、え?また手引き読むの? くっっっっ! とかばっかり。
30歳のときに黒羽刑務所の10工場で働いていた森脇が、同じ刑事施設である代用監獄の留置業務管理者に配置換えになったと思ったが違うのか。
似たような規格品の刑務官が大量にいるとすれば、同一人物ではない可能性も高い。なお、留置も刑務所も刑事施設であるが、留置主任官は刑務官ではなく
本件の証拠保全の請求は、要するに被告人が、拘置施設の居室のなかから、検察官請求証拠以外にも、警察官保管証拠やそれ以外の証拠も欲しいので
請求したものと解されるところ、拘置所の部屋にいる被告人が、これらの証拠を保全してもらいたいと思うのは当然であり、さらに、これらの証拠は特段の事情がない限り
保全されないというが、もし仮にそうだとすると、コンメンタール刑事訴訟法に記載があるように、または、明文に記載があるように、これらの証拠は、証拠保全ができると書いてあるのに
特段の事情がないと保全されないというのであれば、裁判所は典型的な詐欺であることが発覚したも同然の話である。よって、この準抗告の決定は理由がないから、刑訴法434条
426条1項によって取り消すのが相当である。
秋田のクマさん、多くの警察官を動員させて2日以上も立てこもり成功させたってすごいよな
警察の差し入れに頼らなくても食事にこまらないし、遮蔽物満載で防御性能も高いし、立てこもるならこれからはスーパーマーケットだな
https://togetter.com/li/2473776
あと痴漢された日の防犯カメラにそいつが触ってるとこが映ってたらしい!!
だけどさ、問題なのがさ……
そのひと障害者だったんだよね……
クソがよ‼️
ダウン症らしい……
まあ障害も仕方ないだけどだからと言って痴漢するのは良くないよね
こういう事例たくさんあるんだろうけど、結局民事でやっても相手に支払い能力なしとかで訴え損になることが大半なのがなぁ・・・。自分も統失にいきなり殴られたことがあったけどこんな感じだった、保護者とか身寄りが見つからなくて措置入院で隔離されたらしいけど。
LGBTQ+系と移民へのバックラッシュに繋がる話で、障害者による被害→訴えても訴え損については確実にバックラッシュ起きると思います。
DVや虐待等の加害者に現住所等を知らせないための制度なんだけど、実施期間は1年のみ
過ぎたら自動的に解除されるので毎年ソワソワしなきゃいけない
どう考えてもほとんどのケースが解除するわけないし、するなら別途で手続きすればいいのに
もちろん平日のみの対応で時間もかかるので仕事を休まなければならない
そしてなにより、毎年被害内容や加害人物のことを繰り返し説明しなきゃいけない
幼少期の性虐待経験を男性警察官に事細か話し、少しでも前年と違う内容があると「ん?小6なの?前は小5のときって言ってたけど?」という感じで疑われてるような聞き方をされる
「DVやストーカーではないので…」と現在の支援措置の必要性を疑うような質問もしてくる
現在の職業も、例えば「自営業」とか「パート」とかざっくりした答え方じゃダメで、「IT関係の〇〇という会社で〇〇の業務委託を…」とかなり詳細に伝えなきゃいけない
弟が夢にうなされ、何かうわごとを言っていた。よく聞いてみると、左手に持った板を踏めと言っているようだ。むろんそんなものを持っているわけはないが、ぼくは板を踏む動作をしてみる。すると今度は右手の板を踏めと言う。再び踏む動作をしてやると、続いて右足の板、左足の板と、要求は際限なく続く。すっかりばかばかしくなり、それ以上つきあうのはやめてしまった。弟はまだ何か言っていたようだ。気になって眠れないので、別の部屋に移り、本でも読んで時間をつぶすことにした。隣室は窓から木漏れ陽の射す穏やかな部屋だった。
本の内容はある少年と犬の話だった。あるとき少年と犬が出会う。そして二人が歩いていると、言葉を喋る我儘な鳥が道を渡ろうとしているのに出会った。このとき咄嗟に鳥を助けようとして飛び出した少年と犬は、運悪く車に轢かれて死んでしまった。(主人公がいきなり死んでしまうとはおかしな物語だ……) やがて警察官が数人やって来て、すぐさま家の中の捜査が始まった。これが事故か事件か、彼らの見解は分かれているようだった。
捜索の始まった家とは道路を挟んで反対側に建つ家の二階に、固く窓を閉ざした薄暗い部屋があった。長いこと空き家になっていたのだろうか、がらんとした虚ろな室内の床にはうっすらと埃が積もっている。ところがこの部屋で今、締め切ったカーテンの隙間から向かいの家をじっと観察する老婆の姿があった。そう、彼女は今まさに捜査の行なわれている向かいの家の住人だったのだ。警察官たちが踏み込む直前に辛うじて逃げ出したのだが、何か忘れ物をしたのか、それとも気掛かりを残してきてしまったのだろうか、注意深く様子を窺っている。とそのとき、警察官の一人が老婆の視線に気付いたようだ。これほど用心深くしていたというのに、そして向こうからはほとんど見えないはずだというのに、何と鋭い男なのだろう。彼は道路を渡ってこちらへ歩いてくる。老婆は咄嗟に裏口から逃げ出した。
老婆はできるだけ人混みに紛れるように歩いた。気付かれたとはいえ、姿を見られたわけではない。とすればこうして人の波に埋もれている限り見つかるはずがない。枯れ葉を隠すなら山というわけだ。案の定、さすがの警察官もあまりの人の多さに右往左往している。老婆は悠々と駅のホームまで辿り着くと、逃げ切ったことを確信したのか、大きく深呼吸をしてベンチに腰掛けた。ところが辺りを行き交う見知らぬ人々が次々と不思議そうに老婆をみつめていく。不審に思ってよく見ると、老婆の右膝から下の部分がすっかり欠けているのだ。どうやら彼女の忘れ物はこの欠けた足だったらしい。いつの間にか先ほどの警察官が目の前に立っていた。彼は老婆に優しく声をかける。もう逃げ切れない。老婆はすっかり諦めた様子で素直に警察官に従い、存在しない足でゆっくりと立ち上がった。