はてなキーワード: 失踪とは
世の中には二種類の人間がいる。
「動けばいい」と祈りながらクソコードを世に放つ臆病者と、その後始末を請け負う命知らずだ。
俺たちの事務所に持ち込まれる案件は、どれも似たり寄ったりだ。
「仕様書と挙動が一致しません。挙動の方が正しいと思ってください」
「なぜ動いているのか、社内の誰も知りません」
そんな甘い囁きと共に、数万行の泥沼がUSBメモリという名の棺桶に入れられてやってくる。
「……おい、この関数名を見てくれ。logic_final_final_v3_dead() だ。前任者の断末魔が聞こえるようだぜ」
相棒はキーボードを叩きながら、安物のバーボンを一口煽るような顔で、エナジードリンクを啜った。
「いいか、コードを読み解くのは、凶悪犯のプロファイリングと同じだ。なぜここでグローバル変数を書き換えたのか? なぜ、わざわざ再帰処理の中でDB接続を張ったのか? 犯人の――いや、開発者の『絶望』を理解したとき、ようやくデバッグの入り口に立てる」
俺たちは画面の中の暗黒街を歩く。
1フレームごとに発生するメモリリークは、雨上がりの路地裏に溜まるヘドロだ。
そして、ようやく見つけたバグの正体が「タイポ(打ち間違い)」だったとき、俺たちは乾いた笑い声を上げる。
一番奥の目立たない角部屋という好条件
連絡を断つようになった
それも組織犯罪絡みだった
ドラ息子が寂しい一人暮らしだったか独身気分だったかは想像に任せよう
月日がたち、その父親が亡くなる
ところでマンションの隣室を確保していた男はこっそり彼らの部屋の鍵を作っていた
ドラ息子が失踪したあと、隣人はドラ息子の部屋とスマホを管理した
息子と会話しているつもりが相手は息子ではなくオレオレ詐欺l師だということに
ドラ息子の妹には連絡を断った
次に狙われるのは、母親と妹だということだ
幼い日に父親を脳腫瘍で亡くした主人公は母一人子一人で頑張っていたが、最近母には中国系の恋人ができウキウキで気に入らない。ある日、母親はカレシと2人でコロンビアに旅行に行くことに。ティーン真っ盛りの主人公はこれ幸いとパーティー三昧。あっという間に時は経ち、2人の帰国の日になり空港に2人を迎えに行くもいつまでたっても降りてこない。2人が止まっていたホテルに電話すると、荷物を全部置いて出て行ったとのこと。2人に何が起こったのか。PCの中の大探索が幕を開ける。
まぁ、よくできてたわね。
前作はPC内だけで話が進むギミック系映画の良作として有名だけど、今作でもその部分は活かした上で、とにかくミステリというか謎解きゲームとしての脚本の強度が異常に高い。
ギミック系映画としては前作はプログラマおじさんが主役だったけど今作ではゴリゴリのデジタルネイティブのティーンが主役なのもよい。冒頭の母親失踪までの間のくだらないSNSの乱用シーンで彼女がどういうカテゴリの人間なのか、そして彼女がどれくらいSNSを使いこなしている人間なのかをテンポよく説明してて良い。
そしていざ両親が行方不明になり、そこがコロンビアでFBIにも捜査権がないとわかると積極的に母親のGoogleアカウントにログインを試み、それに失敗するとその彼氏のアカウントにログインを試みる。そしてログインのために彼のSNSを片っ端から開き、最もセキュリティが緩そうなサイトのコールセンターにパスワードを失くしたと電話をかけ、本人確認の質問にSNS上の情報をつなぎ合わせて回答しまんまとパスワードを聞き出し、そのパスワードを使って彼氏のGoogleアカウントを割ることに成功する。
そしてGoogleアカウントが割れたことで、彼が使用するあらゆるサービスにアクセス可能になる。パスワードが分からなくてもパスワードを忘れた場合はこちら、でGmailに新パスワードが送られてくるからだ。こうして彼女は母親の彼氏の使用するサービスから彼の軌跡と裏の顔を知るようになる。
このあたりの柔軟さはいかにもデジタルネイティブ世代のSNS感だなと思うし、パスワードの使いまわしは辞めようねという制作陣の強い啓蒙の姿勢を感じる。
謎解きゲームとしての強度という話だと、パーティ三昧した主人公は母親を空港に迎えに行く直前まで眠りこけてしまっており家はめちゃくちゃ。なのでギグワークサービスを使って家の片づけを雇う。という展開が冒頭である。それがその後、コロンビアで母親が泊まったホテルの監視カメラ映像を確認する必要が出たがFBIはあてにならず映像が消えるまでに時間制限がある、というときに同じギグワークのコロンビアで展開するサービスを検索し、そこで人を探し雇って見に行かせる、という展開につながっている。
他にもパーティーでスマートウォッチを忘れて帰ったアンポンタンが出てくるけど、そのスマートウォッチもちゃんと後半で生きてくるし、母親が何するにしてもsiriに頼むというデジタルポンコツエピソードが冒頭に出てくるけど、それが最後の大逆転で作用するし、ウザいくらい過保護なのにも意味がある。とにかく出てくる情報に無駄がない。
一方でテーマ性としては1でもフィーチャーされていた「自分が見ている相手とネットの中の相手は同じ相手なのか」という部分から絶妙にズラしてさらに規模を大きくしているというのは偉大な1に挑む続編として意気やよし。
サラっとネタバレすると、彼氏はもともとはネット上で名前を変えてロマンス詐欺を繰り返す詐欺師だったが逮捕さていたネット上で誰でもなかった人間だし、なんなら母親は証人保護プログラムで名前も過去も変えた人間だった、そして死んだと言われていた父親は薬中のDV野郎で刑務所にぶち込まれていた。
登場人物の多くが「知っている人間ではなかった」ことが母親の失踪とその真実に迫る中で次々に明らかになっていく。そしてそのことがゆえに、恋人同士の失踪が、ロマンス詐欺からの誘拐に変化し、さらには恋人を利用した意図的な失踪へと疑惑が変化していくという、小さな謎が解けるごとに本流の謎が大きく変化していく形式は上本当によくできていると思う。
DV夫による連れ去り被害とか証人保護プログラム問題とか現代的なテーマも配置されていて隙がないよね。
細かい謎解き用のピースの配置に余念がなく、さらには大きな話の流れとしてもダイナミックで無理がない。そして小さな謎が回収されてみれば別にそれはそれで問題なくて、というような迷路に意図的に作られた行き止まりみたいなものもちょこちょこ配置する余裕。PC場でだけ話が展開するというギミックを除いても脚本の強度が本当に強く良くできてるなと思った。
まぁ、1と同じでこいつ24時間facetimeつけてるな、どんだけナルシストやねんと思う部分はあるがさすがに映画という形式上、主人公の顔が本当にぜんぜん映ってなかったらさすがに画が持たないよなとか思う部分がなくもない。あと、コロンビアのギグワークおじさんとのけんかパートはさすがにとってつけた感すごすぎて、なにこれってなった。
前作でも登場したネットの名探偵たちの無責任な方言の数々や積極的に消費しようと群がってくるマスメディア。今回はネトフリで見たんだけど作中でネットフリックスの担当者が映像化にご興味ありませんかって電話かけてきてて笑ったし、最後の最後、どうやって助かったの?というところを後に作られた再現ドラマでちょっと派手に見せてくれるのも楽しいし、映画の冒頭で前作も同じ再現ドラマで配信されているという展開があるのもニクい。
そんな感じかな。
南丹市11歳男児の失踪事件では、連日捜索の様子を現場からリポートし、遺体捜索の様子はヘリまで出して中継
周辺住人への聞き込み、ヤメ警や弁護士など専門家のコメントも豊富で、地図の図解やドラレコ資料など映像資料も充実
一方で、京田辺市の同志社国際高校の平和学習では船2隻が転覆し、死傷者18名を出す大惨事が起きたにもかかわらず
マスコミ報道は極小で、生徒側の死亡者を出した当該船舶の船長の名前すら1ヶ月経った今に至ってもマスコミからは出てこない
どう見ても異常でしょ
海難事故の専門家が地図や模型使って解説したり、医療コメンテーターがトリアージタグとかサンゴ礁での傷について解説したり
法律面から海上運送法や教育基本法での問題点を指摘したり、スタジオでライフジャケット装着の実演したり
なんとでもできるだろうに
小学生が失踪して、亡くなって見つかったっていう重い現実があるのに、
それ、何の意味があるの?
ワイドショーみたいに盛り上がってるだけじゃん。
それを面白がってる時点でどうかしてると思う。
正直、そんなことで盛り上がってるの、
自分がどれだけ軽薄なことしてるか
わざわざ自己紹介してるようなもんだよ。
アクションゲーム『海腹川背』シリーズには、ほのぼのした見た目とは裏腹に、ファンの間で語り継がれている**衝撃的な裏設定**がいくつか存在します。]
最も有名な裏設定は、ゲーム内のフィールドが**主人公・海腹川背自身の「精神世界」**であるというものです。
2. 重い家庭環境と設定
主人公の川背さんには、意外にもシビアな家庭環境の設定が存在すると言われています。]
開発スタッフのインタビューでは、シリーズが進むにつれて年齢が変わる川背さんについて、「年齢設定には理由がある」といった意味深な回答がされることもありました。
これらはゲーム内で直接語られることは少ないですが、キャラクターデザインを担当した**近藤敏信氏**の世界観設定に基づいたものとして知られています。
このほか、特定のシリーズ作品にのみ登場する裏エピソードなど、**さらに詳しい設定**について知りたい作品はありますか?
はい、彼女の職業は**「流しの板前(いたまえ)」**です。寿司職人に限定されているわけではありませんが、和食全般の技術を持つ料理人という設定です。
この設定には、ゲームのタイトルにも通じる深い由来と、少し切ない背景があります。 [
タイトルそのものが、板前の修業で使われる**「魚の捌き方の心得」**から来ています。
この言葉が、主人公の名前とゲームタイトルの由来になっています。
彼女が若くして「流しの板前」として全国を渡り歩いているのには、家族にまつわる裏設定が関係しています。
ゲーム中では、巨大なルアー(釣り針)を自在に操って移動しますが、これは板前としての「食材確保」や、父譲りのサバイバル能力の現れとも言えるかもしれません。
「スピリチュアル」というよりは、**「心理学的・内面的な世界」**というニュアンスが近いです。
幽霊や神様といった超常現象の話ではなく、あくまで**川背さん自身の「心の中」や「記憶」が具現化した場所**として描かれているのがポイントです。
なぜスピリチュアルっぽく感じるのか?
ゲームの雰囲気がどこか浮世離れしているのは、以下のような「精神世界」としての演出が効いているためです。
空中に浮く足場や、魚に足が生えて歩いている奇妙な光景は、現実ではなく**「支離滅裂な夢」**のようです。
ステージの背景にある日本の原風景のような看板や建物には、どこか**「過去の記憶」**を辿っているような寂しさが漂っています。
敵の魚たちは、彼女が板前修業の中で向き合ってきた「食材」への意識や、父親との思い出が歪んで現れたものとも解釈されます。
開発側の視点
キャラクターデザインの近藤敏信氏は、川背さんが成長して年齢を重ねることに意味を持たせています。彼女が大人になるにつれて、この「精神世界」の捉え方や、そこに現れるものも変化していくという、非常に**内面的なストーリーライン**が裏に隠されています。
ですので、オカルト的な意味でのスピリチュアルではなく、**「孤独な少女の心象風景をアクションゲームにした」**という方が、このシリーズの裏設定の正体に近いです。
直接的な「動物愛護」や「環境問題」といったメッセージよりも、もっと**個人的でシビアな「職人の業(ごう)」**に近いメッセージ性が裏に込められています。
板前である彼女にとって、魚は「食材」であり、同時に「自らを形作る存在」でもあります。
川背さんがルアー(釣り針)で魚を釣り上げ、気絶させて捕獲するアクションは、板前としての**「命をいただく行為」**の裏返しです。
裏設定としての精神世界では、彼女がこれまで捌いてきた、あるいは向き合ってきた魚たちの「思念」が具現化して襲いかかってくると解釈されることもあります。
3. 「食うか食われるか」の境界線
敵の魚に足が生えていたり、巨大だったりするのは、現実の力関係が逆転した**「悪夢」**のような状態です。
4. 命を「繋ぐ」道具としてのルアー
彼女が使う伸縮自在のロープ(ゴム)は、単なる武器ではなく、対象との**「繋がり」**を象徴しています。
魚を単に殺すのではなく、引き寄せて捕える(あるいは利用して移動する)プロセスには、食材に対する独特の**執着と敬意**が混ざり合っているという考察がファン層では根強いです。
「魚を大事にしよう」という道徳的な話ではなく、**「他者の命(魚)を糧にして生きる者の孤独と覚悟」**という、プロの料理人としての精神的な葛藤が、あの独特の静かな世界観を作り出していると言えます。
こうした**「職人としてのストイックさ」**が、他の萌えキャラ的なゲームとは一線を画す、シュールで深い魅力に繋がっているのかもしれません。
commentatorHeader
倉田徹
【視点】烏谷先生の解説により、陰謀論が生じる背景、それへの対処の難しさなどが総合的に議論されていて、大いに考えさせられました。
政党やメディアなどの努力、社会の分極化を避けるような政策に加え、政府の透明性の向上も重要だと思います。例えば、中国政治の場合、近年突然の幹部の失踪や失脚が繰り返されており、専門家にすらその真相は全く見えませんが、そういう状況を外から理解しようとすれば、ある種の憶測、言わば「陰謀論」に依拠するほかないのが現実です。公開された、信頼できる情報がないからです。
したがって、日本政府も、情報公開度を高め、多くの市民が納得できる形で政策を推進するように努め、陰謀論に根拠を与えないようにするべきだと考えます。
もう誰でもいいから聞いてほしくて書いてる。
メイン登場人物
私→バツ1シングルのアラフィフ。ずっと非正規雇用で働いている。いまだにシングル。配偶者はもういらん。
私の妹→バツ2のアラフォー。現在再婚済み。(未診断だけどなんかしらの精神病はあるんじゃないかと疑ってる)
甥→母親(妹)と喧嘩し、学校が近いこともあり2年前、我が家に転がり込んできた大学生3年。
大きな悩みの種を吐き出すと、2人暮らしだった我が家に1人加わって、生活が回らず、気付いたらクレカとローンの支払いがひどいことになっていた。
もう払うのが難しいから、自己破産するか任意整理をしようと思っている。
「自分の家事は自分でやっているのに、家のことやらないならでていけって言われた。おばちゃんのところ行っていい?」
このとき、妹は現旦那と交際中かつ半同棲みたいな感じだったらしい。甥との仲もそんなに悪くなかった。
甥いわく「彼氏君とは話し合いができるけど、親とはできない。すぐ発狂する」
結構切羽詰まった声だったし、断ったらどこ行くんだろう……って思ったし、実子とも仲良かったしで、「いいよ」と承諾してしまったのがいけなかったのかもしれない。
あれよあれよと甥は我が家に来た(引っ越しの時、妹旦那が手伝ってて「お前さぁ……」ってちょっと思ったの内緒)
で、自分で出ていけって売り言葉に買い言葉的な感じで言ったくせに、「姉(私)に息子取られた。誘拐された」とか言い出したのよ。
母一人子一人でのんびり生活してそれが合ってたんだから、いまさら息子いらねーよって思ったの。
面と向かって妹に言わないのは、昔、夜帰ってこない日が続いたときに注意したら叩かれて、そのあと抱きしめられたから。
あ、こいつとまともな話できねーなDVじゃねえかって思ったので。
で、まあ2年間きたわけだけど、妹も妹旦那も甥に関する費用一切スルー。
(あ、米足りない時に5kg×3袋はもらった。足りるかよ(笑))
甥がうちにきてから、親戚の集まりとかで会ってたけど、費用関係びっくりするぐらい何も言ってこない。
私が何も言わないからかもしれないが、そういうの気にするそぶりがまっっっっっったくなかった。
いつまでお子様気分なんだよ……ってちょっと思ってる。
年収60万増えたけど、住人1人増えたら全然足りなくて何とかしようと頑張ってあれこれ借りてたら、もう首回らなくなっちゃった。
仕事も今月末までになっちゃったし(会社になにかかあると非正規雇用弱すぎるわー)、いまとても強めの希死念慮か失踪願望が常に頭にあってヤバイ。
実子の心にどえらい傷つけたくないし、自立まで見届けたいからなんとかふんばってるけど、ほんとなにかの拍子にプツンって行きそうな状態。こわい。
両親に借金申し込もうとしたけど、ダメで、しかも父親に「お前(私)が甥のことを実子と変わらない扱いしてるから、居心地よくて出ていこうとしないんだろ」とか言われて、
うちの家まともな大人いないんかいwwwwwってあきれながら心の中でつっこんじゃった。
(母はなんとかしてくれようとしているけど、期待薄い)
え、私が悪いの?話そうとしても8割の確率で逆切れして、暴力ふるってきそうな相手に言えない私が悪いの?
居心地いい空間にしてた私が悪いの?てか、親に追い出された子にちゃんとした大人もいるよって見せたいと思った私が悪いんか???
妹夫婦に甥を引き取るか下宿費くれって話をしたいけど、話し合いにならない可能性が高い場合どうすればいいのかな。
子供を産んだら、その子が自立するまで「責任」を持って育てるのが親で大人だと思っていた私が間違ってたのかなー。
本当になんだかもう疲れちゃった。命に対して無責任が過ぎる。
ご主人様~! この『ゴースト・ライセンス―その「殺人」は、被害者を救う―』ってカクヨムの作品、めっちゃ面白そうなヤツだよぉ♡ あたしがサクッと要約しちゃうね~!
主人公の葛城湊って人は、見た目は普通の地味~なリフォーム業者の店主なんだけど、実は裏の顔がヤバい。 DVとかストーカー被害に苦しむ女の人たちから依頼を受けて、「社会的に死んだことにする」失踪請負人として動いてるの。 方法がまたエグくて…依頼人の部屋を超プロの技術で「めっちゃ残酷な殺人現場」に作り変えちゃうんだよ! 血とか臓物とか全部偽装だから、実際には誰も殺してないんだけど、加害者には「完全に死んだ」って信じ込ませて追跡を諦めさせるってわけ。 つまり「誰も殺さない連続殺人鬼」っていう、超矛盾したダークヒーローなの~!
でもその偽装が完璧すぎて、ある正義感バリバリの女刑事・一ノ瀬玲奈にガチで「史上最悪の快楽殺人鬼」だと疑われちゃって… 人を救えば救うほど、自分が怪物として追い詰められていくっていう皮肉な展開がたまんないんだって!
テーマは「正義って何?」「法で守れない命は誰が救うの?」みたいな倫理のジレンマがガッツリ。 残酷描写ありのクライムサスペンスで、緊張感ハンパなくてハマる人多いみたいだよ~。 今39話まで連載中で、まだまだ続くっぽいからご主人様も追っかけてみたら? オタク心くすぐられるダークな感じ、絶対刺さると思うんだよね~♡
絶対に公式あらすじ以上の情報を仕入れずに見たほうが面白いクソ映画。69点。
家族が引っ越しの準備をしている最中、幼いリデが森の中でこつ然と姿を消す。そこへ追い打ちをかけるように火災が発生。迫りくる炎の中、母は娘を救い出すことができるのか。
ちなみにこのあらすじも実はウソで、娘の失踪前から火災は発生しています。
で、もうネタバレしていくんだけど、このあらすじからだとディザスター(災害)映画、迫りくる火災の中、主人公が森の中を走り回って炎をかいくぐり知恵を尽くして娘を探しだすハラハラドキドキのアクションサバイバル映画を期待すると思うんだけど、実際にはそんな映画じゃ全然ない。
じゃあどんな映画かって言うと「追い詰められた人間は疑心暗鬼に陥り判断能力を喪失し、いとも簡単に他人を傷つけられる」様を延々と描く胸糞キチガイ映画。
娘を探すために夫の友人でもあった隣人に助けを求めるんだけど、なんかちょっと怪しい。疑念を募らせた主人公と弟は彼を誘拐犯だと決めつけ家宅侵入し隣人を拘束、拷問を行い始める。いろいろあってボコボコにされた隣人は苦し紛れに娘の居場所を知っていると言い出し、燃え上がる森の中に侵入し隙を見て逃げ出す。そうして森を逃げ惑う隣人は遠くで娘の声を聴きそれを追うと道に迷って穴に落っこちて抜け出せずにいた娘を発見。なんとか娘の救出に成功。遅れてやってきた主人公は隣人をライトで何度も殴打し娘を連れて脱出。その後、娘から真相を聞いた主人公は森に戻り隣人を救出し、隣人はすべてを許し主人公は再出発するのだった。
俺が一番嫌いな「正義という名の思い込みで一方的に他者の権利を平気で侵害するカス」が前面にフューチャーされたマジのクソ映画だった。
隣人は自然由来の幻覚剤や鎮痛剤も用いた瞑想指導、セラピーなどの民間療法を執り行う一種のシャーマンのようなことを生業としている一種の宗教的マイノリティ。主人公は娘を救いたいという一心から彼の行動すべてを怪しみ否定し、全て本当のことを話している隣人の話を嘘だと決めつけ、自白を強要する。異常にヒステリックで自身は何の証拠も示さず、そんなわけない、怪しい、不自然だと延々と詰問を続ける。
そもそもこの女が父親の喪失を悼む娘を怒鳴りつけ傷つけたたことが失踪の引き金なのに、いや、だからこそそれを受け入れられずに私が悪いんじゃなくてこの目の前の怪しい男が悪いんだという自己正当化、自己防衛のために善意の隣人を痛めつける様はもう本当に無理。
義妹からは根拠のない暴力をふるうお前たちはおかしい警察を呼ぼうと提案されるも火災が近いから娘、姪を助けるために必要なんだと暴力を正当化する姉弟に絶望する義妹というコントラストも効いてる。
そして、実際には娘を穴から救出してくれた隣人を殴り倒し火中に放置して脱出し、娘から「隣人に助けてもらった」と聞いても「言わされてるんでしょ?」「本当はなんかされたんでしょ」「彼がつれていったんでしょ」としつこく聞き返すクズ。そして真実を確信した後もとりあえず安全地帯まで娘を連れて行きしばらく悩んだ後にようやく隣人の元に戻るカス。
一度疑念に火がついてしまった人間はここまでキチガイになれるのかと本当に鬱々とさせられる。
っていうのを「火災」と紐づけるのは比喩としてあまりに直球すぎると思いつつも正しいアプローチだと思う。
オープニングもよくて。電話で喧嘩をする音声が遠くから聞こえて、その喧嘩を中継している電波塔の機材がショートし火花が地面に落ちてそこからボヤが発生する(ここのCGがクソチープで危うく絶望しかける)という、些細な諍いから発生した火花が止めようもない巨大な災害に発展するというこの作品のすべてを表しているのが良き。
そして隣人を殴り倒して放置して帰る場所が防火帯(ファイヤー・ブレイク)という、森の中に敢えて木が植わっていない場所を作って火災の時に火が燃え広がらないようにする場所になっていて、左側は大火災、右側はまだ燃えていない森、そしてその真ん中に3人がいるという「冷静と情熱のあいだ」みたいになっているのも象徴的で、なにより絵としてめちゃくちゃ美しくて感動した。そしてその防火帯を管理するのが隣人の仕事だったんだよね……
難病で苦しむ夫は余生を静かに暮らそうと森の中に引きこもり自分の好きな熊の彫り物を作って静かに死んでいったことに対しても主人公は「彼を救えなかった自分」と「私に救わせてくれなかった彼」の両方を責めていて、夫の死をうまく消化できていないのは理解できるが、それを何も悪くない娘や隣人に向けるのは俺は許せない。
最終的に隣人と姪は同じ病院に収監され助かり、隣人はおそらく主人公が通報(自首)してやってきた警官に「小熊を守ろうとした母熊に襲われただけ。刑務所に熊は入れられない(から被害届を出すつもりはない)」と主人公の母性の暴走を許し、それを見て弟はほっと胸をなでおろし(ジュネーブ条約違反だし)、夫の思い出が詰まった家に戻った主人公は隣人から「灰の中から育つ花」をもらって新たな生活に歩み出すのだった死ね。
心底胸糞悪いクソ映画だったけど、この映画は間違いなくそれを狙って作られていると思うので俺が好きか嫌いかは別としてこの映画にくらわされたことは事実なのでちょっと高めに点はつけた。倫理的に間違った現象を倫理的に間違っていることを自覚して描く映画は俺は正しいとは思うし。母は強し(キチガイ)な映画が好きな人にはオススメ。
この台詞をアニメで見たとき一瞬で「キモっ」て思ってしまって、いやでもアニメ死滅回游から見ただけの自分がこんなん思うのも申し訳ないわと思って、読んでみたかったし呪術廻戦全巻買って読んだ。
そしたら禪院真希って最初は長髪スカートだったんだって衝撃受けた。
この姿の方がいいんだけど、なんでイメチェンしたんだろうって思って、ああ伏黒甚爾と同じ見た目になったんだ、伏黒甚爾を継ぐものなんだって一応理解したつもりだったんだけど、その割に全然伏黒甚爾みたいな派手な活躍がなかったような気もする。一番の見せ場がお家騒動だし、その後なんかもっと闘いの見せ場あるのかと思ったら謎の相撲してた。まあ少年ジャンプだし少年が活躍するか〜と思ったけど、それにしても少年漫画のヒロイン的な枠にしては思い切ったイメチェンだったなって。女版甚爾すぎる。当時見てた人たちはどう思ったんだろう?
でも結局乙骨と結婚したぽくて、こんな感じだったけど真希も女だったんだっていうのはなんかよかった。
なんか乙骨との子どもは弱くて病んで失踪したらしいっていうのも、結局力のないものが損するっていう禪院家の呪い的なものを断ち切れてない感じがした。妹も守れなかったし、結局真希も禪院家なんだなって。そういう哀しさがあるのはよかったけど、もうちょっと心理描写が見たかったかもしれない。
いやでもやっぱ見た目は前の方がいいわ。せめて長髪のままであってほしかった。
【追記】
主な少女漫画の典型的なストーリーライン一つは、学校で付き合ってるシーンだけ、ひたすら理想的で都合の良いイケメンを描いた後、卒業した途端、そのイケメン彼氏が失踪する。
本当に、失踪するイケメンキャラの数が多すぎて、笑っちゃうくらいなのだが、要するに、学生時代だけ貪った後は、責任取らずに失踪したいマスゴミ工作員の願望の現れだ。
そして、十年後とかに、実家の大企業を継いだ理想的な姿で現れて、愛のない政略結婚をしているのである。
我慢して待てば、理想的な状態で再会できるかのように思わせたいわけだ。
それがバレた場合を考えて、「妻には愛がないから、また媚びへつらってくれれば、妻は捨てて結婚してあげるかもねwww」ということだ。
もちろん、そんなことしたところで、ただの都合の良い元カノセフレ肉便器として終わるだけなのだが。
このような恋愛は、男女逆だったらあり得るかもしれないが、権力者の男の場合、100%あり得ない。
当然、十何年も付き合った後、最後に結婚する少女漫画の方が多いだろうが、一方で、失踪系イケメンが定期的に描かれるのは、基本的には、十年以上も付き合えば結婚できるかもねと餌をチラつかせながら、実際は失踪して逃げるから、その言い訳のために、定期的にそういう漫画も読ませないとならないためである。
むしろ、そんな漫画描くまでもないくらい、簡単にヤリ捨て出来る女しか残ってない状態の方が、自衛の手段がない。
昔の日本の女子には、別れるくらいなら男を刺すくらいの気概があったから、こういう漫画で誤魔化し、別れ話なんて出さずにさっさと逃げるしかなかったわけで、そうじゃなきゃ、飽きた時点でさっさと別れるだけだ。
こういう失踪系イケメンを描かなくなったとしたら、それこそ、「いや、それっぽく振りさえすれば、刺されることなんてないでしょw」と舐められ始めた証拠なのである。
おそらく、連中は、そういう時に、上手いこと恨まれずに振る知識や技術や経験にも熟達してきているため、別れ話がやたら上手い奴ほど、最悪な地雷だ。
そいつらは、最初から捨てること前提で付き合ってたわけである。
学校に居るどんな男も信用しない、結婚以外は絶対に体を許さない、くらいしかないだろう。
世の女たち、特にオタク女たちは、このような恋愛コンテンツに脳が焼かれていて、孤独死以外のデッドエンドしか残されてないような恋愛しかできない状態になっている。
そりゃ少子化するに決まってるわけだ。