長崎電気軌道をきままに撮り歩く
長崎電気軌道の撮影をしています。
路面電車の旅では大体1泊2日で地方に行き、1日目はフルに撮影をし2日目はお昼ごろには現地を後にしています。週末を利用した旅では翌日の仕事もありますし、なによりも1日目の撮影でお腹がいっぱいになってしまいます。今回は金・土曜の旅行だったので最終便を予約しています。2日目は午前中まるまる軍艦島の観光に充てたので午後からの撮影開始。前日撮り逃がしたアングルや良かった場所に再度訪問してみることにしました。
長崎電気軌道 新地中華街-出島 2024年6月1日撮影
本日も旧型電車が走っています。211形213号がやって来ました。1951年製造の車齢70オーバーの車両だ。
長崎電気軌道 新地中華街-出島 2024年6月1日撮影
出島横の道路併用区間に再び訪問しました。こんな感じで車と電車が同じ路面を走ります。
長崎電気軌道 新地中華街-出島 2024年6月1日撮影
旧長崎内外クラブの建物。1903年Tグラバーの息子の倉場富三郎氏により外国人と日本人の斜光場として建てられた。現在はレストランとして営業しているそうだ。
長崎電気軌道 出島-新地中華街 2024年6月1日撮影
出島の復元建物と出島南側護岸石垣。
長崎電気軌道 新地中華街 2024年6月1日撮影
長崎電気軌道 石橋-大浦天主堂 2024年6月1日撮影
電車に乗って5系統の終点の石橋に向かってみました。線路沿いに運河が流れていたのでこちらで撮影してみます。
長崎電気軌道 石橋-大浦天主堂 2024年6月1日撮影
長崎電気軌道 大浦天主堂-石橋 2024年6月1日撮影
長崎電気軌道 石橋-大浦天主堂 2024年6月1日撮影
良い雰囲気の場所です。近くに大浦天主堂があるので人が多かった。今回の旅では大浦天主堂には行きませんでした。
長崎電気軌道 観光通-西浜町 2024年6月1日撮影
再び電車に乗り西浜町の交差点に戻ってきました。
長崎電気軌道 新地中華街-西浜町 2024年6月1日撮影
長崎電気軌道 西浜町 2024年6月1日撮影
長崎電気軌道 観光通-西浜町 2024年6月1日撮影
最新導入の6000形6002号がやって来ました。ヘッドマーク付きですね!
長崎電気軌道 西浜町 2024年6月1日撮影
長崎電気軌道 西浜町 2024年6月1日撮影
さてもう少し移動しながら撮影してみます。
本日もご覧頂きありがとうございます。