万葉線を撮り歩く 2日目朝
富山県高岡市と射水市を走る万葉線の撮影をしています。
2日目の朝から小雨模様。帰りは小松空港まで行かねばならず、10時ごろまでしか撮影ができません。駅近くを軽く回って締めとしたいと思います。
万葉線 坂下町 2024年6月23日撮影
赤い傘のお客さんがアクセントなりました。
万葉線 片原町 2024年6月23日撮影
平面電停の離合を望む。
万葉線 片原町 2024年6月23日撮影
休日の朝は交通量が少なく撮りやすい。
高岡は観光スポットも多い。せっかく来たので万葉線の撮影をする前にちょっと立ち寄ってみた
高岡大仏。
山町筋 土蔵造りの街並み
万葉線 高岡駅前-末広町 2024年6月23日撮影
獅子舞の獅子ですかね?
万葉線 末広町-高岡駅前 2024年6月23日撮影
高岡駅に戻ることには本降りの雨になってきました。ちょうど北陸地方が梅雨入りした日でした。
万葉線 末広町-高岡駅前 2024年6月23日撮影
昨日1枚目の写真を撮った大伴家持の銅像の前にて。
最後に高岡駅のペデストリアンデッキから駅前からの商店街を望めることが分かりここでのカットで締めにしました。
万葉線 末広町-高岡駅前 2024年6月23日撮影
万葉線 末広町-高岡駅前 2024年6月23日撮影
万葉線 末広町-高岡駅前 2024年6月23日撮影
ちょうど7076号車がやってきました。高岡の名物が満載のラッピングです。
これで梅雨時に訪問した万葉線の撮影記を終わります。
高岡市内は少し元気がなく寂しい印象を受けました。万葉線は射水市に入るつれて海沿いの町の様子がでてきて風景の変化も楽しめました。ここ数年、車両の導入は落ち着いていますが、7070形が元気なうちに再び訪問したいと思います。旧暦の七夕祭りに飾られた商店街の様子、冬の沿線の景色も気になるところです。
今回レンタサイクルを借りてしまったばっかりに肝心の万葉線に一度も乗車しないという失態をしていしまいました。路線存続のためにも次回は今回訪問できなかった越ノ潟まで電車に乗って訪問したいと思います。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 宵の初め
万葉線の撮影をしています。
コンデジ片手に高岡駅近くの商店街を歩いています。
15分おきの運行なのでだいぶ辺りが暗くなってきました。
万葉線 片原町 2024年6月22日撮影
旧型同士の離合を撮影したく電車を待ってみます。WEBの運行情報に低床車両と区別されてリアルタイムで分かるので便利です。
万葉線 末広町-片原町 2024年6月22日撮影
末広坂商店街を下って7073号車がやって来ました。前回UPした車両が高岡駅から戻ってきました。
万葉線 片原町 2024年6月22日撮影
無事旧型同士の離合が撮影できました。前回UP分から乗り降りするお客さんはいませんね。。。
万葉線 片原町 2024年6月22日撮影
万葉線 片原町-末広町 2024年6月22日撮影
高岡駅に向かって走り去っていきました。
万葉線 末広町-片原町 2024年6月22日撮影
暗くなってきた末広坂商店街を進む。本当に誰もいない。。。
万葉線 末広町-片原町 2024年6月22日撮影
バックショット。閑散とした雰囲気が夜遅い時間と思われますが、撮影時間を見ると19時20分です。
高岡駅の周りはちょっと元気がない印象です。
万葉線 片原町-末広町 2024年6月22日撮影
コカ・コーラ電車がやって来ました。
万葉線 末広町 2024年6月22日撮影
万葉線 末広町 2024年6月22日撮影
万葉線 末広町-高岡駅 2024年6月22日撮影
末広町を出発、加速していく。
万葉線 末広町-高岡駅 2024年6月22日撮影
信号待ちで追いついた。
万葉線 末広町-高岡駅 2024年6月22日撮影
最後に再び高岡駅前を望むペデストリアンデッキから。
商店街は寂しい印象です。駅前に来ると多少明るくなりますが、静かです。
powershot G7X Mark2は綺麗に写りますね。改めて見直しました。
明日は朝から雨のようです。。。午前中には高岡の街を発ちます。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 夕方の部
6月に訪問した万葉線の撮影記です。
レンタサイクルを無事返却した後、一度ホテルにチェックインして体力を回復させました。
夕方、早めの夕食を兼ねて高岡駅へ。夜間撮影ができるコンデジに持ち替えて商店街を歩いてみました。
万葉線 高岡駅-末広町 2024年6月22日撮影
リバーシブル電車の7076号車。水色の部分は射水市の名所、名物が描かれている。もう反対側は高岡市の名所・名物だと思います。
万葉線 末広町-高岡駅 2024年6月22日撮影
高岡駅乗り入れは2014年とのことで、この駅に入るカーブはその時で来たものかと思います。
一番はじめに撮影した大伴家持の銅像も見ることができます。
万葉線 高岡駅-末広町 2024年6月22日撮影
夏至近くなので曇天でも明るいが、商店街を走る姿を流し撮りで。
万葉線 片原町-末広町 2024年6月22日撮影
末広坂商店街はシャッター街になってしまっていて、がらんとしている。18時半を過ぎると歩いている人もほとんどいない。。。
万葉線 末広町-片原町 2024年6月22日撮影
高岡駅前からの商店街通りは緩い下り坂になっている。先ほどアーケード内で撮影したMLRV1000形 1006号車が折り返してきた。
万葉線 片原町 2024年6月22日撮影
国道156線にある片原町の平面電停。高岡駅を出て最初の交換設備がある。日中は車の往来が激しく撮影できずNGカットを量産した交換シーンも撮影出来そうだ。片原町商店街も寂しい限り。
アーケード内の看板だけが明るく光る。
万葉線 片原町 2024年6月22日撮影
高スペックなコンデジだけあって、夜間でも綺麗に撮影できますね。レンズが人の目に近い画角なので、自然な感じに撮影できるのも良いです。最近は高望遠に頼ることが多いので、改めて持ち歩こうと思っています。
万葉線 片原町-末広町 2024年6月22日撮影
15分おきの運行なので、見る見るうちに日が暮れてきます。走行写真は流し撮りが頼りか。。。
万葉線 片原町 2024年6月22日撮影
平面電停の駅名標。電車が停車してから車道に出て乗車。日中の交通量を見ると安全注意ですね。
15分おきなので撮影効率が悪いですが、もう少しだけ末広町界隈で撮影してみます。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 高岡駅へ
富山県の万葉線の撮影をしています。
レンタサイクルを借りていましたので、返却の為に旧新湊市内から高岡駅へ戻っています。
とはいえ、線路沿いに自転車で走ると15分おきに電車がやって来るので、踏ん切りをつけないとなかなか先に進めません。
万葉線 庄川口 2024年6月22日撮影
庄川の袂まで戻ってきました。旧新湊市内は小さな水路が沢山あり撮影ポイントがいくつかありましたが次の機会に。ちょうど電車がやって来ましたので撮影してみました。途中で見かけた停留場のお客さんも0名や1名程度が多く、経営的には厳しそうです。もともとは富山地方鉄道の1路線でしたが、加越能鉄道に譲渡、その後第三セクター方式で万葉線株式会社が設立され2002年から運営を行っている。高岡駅への乗り入れは2014年と比較的新しい。
万葉線 牧田組本社 六渡寺-庄川口 2024年6月22日撮影
万葉線 庄川口-牧田組本社 六渡寺 2024年6月22日撮影
万葉線 牧田組本社 六渡寺-庄川口 2024年6月22日撮影
いいロケーションが点在しキリがない。先を急ぎます。
六渡寺から中伏木にかけては港町の工業地帯みたいなところを抜けたが、貨物の引込線と思われる線路跡があった。とぎれとぎれになっているので使われることはなさそう。
都度都度ペダルを止めてしまいなかなか進まない。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久-吉久 2024年6月22日撮影
吉久付近の併用軌道に戻ってきました。この辺りはがらんとして静かな佇まいです。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久-吉久 2024年6月22日撮影
通常運用に入るドラえもんトラム。観光列車も兼ねており、時刻表にも運用が掲載されている。
万葉線 吉久-TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2024年6月22日撮影
再び新吉久の電停まで戻りました。まだ高岡駅まで距離が半分以上あります。リバーシブル電車は、印象がガラッと変わるのでユニークですね。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2024年6月22日撮影
赤・赤同士のすれ違い。形式が異なる車両がやって来るのは撮影しがいがあります。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2024年6月22日撮影
留まるともっと撮影しそうです。
このカットがレンタサイクルでの最後のカットなりました。
ここから戻るのが大変で、撮りながら来た行きはそれほど距離を感じなかったのですが、ひたすら走るとなるとかなり駅まで遠かった。返却時間も迫り鬼漕ぎ激走で高岡駅に戻りました。16時返却で5分前に観光案内所に鍵を返しました。汗だくで観光案内所に入ると「わぁ戻ってきた!!」といわれてしまいました。急がなかったらアウトでした。普段、自転車に乗ることはほとんどないのでクタクタになりました。
撮影するにはレンタサイクルの機動力は圧倒的ですね。ただ利用活性化の為に電車に乗ることが無かったのが心残りです。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 内川の川沿いの風景
万葉線の沿線を撮り歩いています。
中新湊と東新湊の間には内川が流れています。沿線には川沿いの街並みが観光スポットにもなっています。こちらで万葉線を少し撮影してみます。
万葉線 東新湊-中新湊 2024年6月22日撮影
漁船も停泊して良い雰囲気だ。足元の防波堤には海の岩場にいるゲジゲジが。。。
万葉線 東新湊-中新湊 2024年6月22日撮影
ちょうど低床トラムがやって来る運行順序でした。静かないい川です。
万葉線 東新湊-中新湊 2024年6月22日撮影
先ほどの漁船を入れた場所から線路の反対側にやって来ました。肉眼では見えたのですが、うっすらと立山連峰の山並みが背景に入ります。左上の空に薄らと影が。冬場天気が良いと激山カットが狙えそうです。今回は梅雨空で残念でしたが、光線を気にせず撮影できました。
万葉線 東新湊-中新湊 2024年6月22日撮影
ここからあと3駅で終点の越ノ潟です。終点の越ノ潟の駅の雰囲気や隣接する県営フェリーの渡船場など撮影したかったのですが、、、かなり高岡駅から離れた場所まで来ており、戻る時間を加味するとギリギリの感じです。借りる時、越ノ潟まで行くと言ったら驚かれています。
泣く泣くUターンして万葉線沿いに高岡まで戻ることにしました。次回は越ノ潟に行きたい。
万葉線 新町口-中新湊 2024年6月22日撮影
戻るといいつつも、15分おきに電車が走っているわけで、時計を見ると電車が来る時間が近くなり、いい場所があれば気になって止まって撮影してしまいます。
万葉線 第一イン 新湊クロスベイ前-新町口 2024年6月22日撮影
行きに撮影していた紫陽花ポイントにて再び。さっき見送った7073号車がもう越ノ潟から折り返してきている。こんな感じだとなかなか高岡駅にたどり着かなさそう。
観光案内所の方々に迷惑はかけれないので本当に戻らないとまずい。今まで走ってきた道中を自転車で帰ると思うとうんざりですが仕方がありません。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 紫陽花が咲く沿線風景
万葉線の撮影しています。
高岡駅から撮り歩き(自転車)ながら越ノ潟方面を目指しています。
庄川を渡り射水市に入り旧新湊市街地まで進んできています。
「第一イン新湊 クロスベイ前」というホテル名と観光施設名が付いた駅にやって来ました。
紫陽花が駅の周りに綺麗に咲いていていい時期に訪問できました。
万葉線 第一イン新湊 クロスベイ前駅 2024年6月22日撮影
見事な紫陽花です。電車の色合いもあいまっていい雰囲気です。
万葉線 第一イン新湊 クロスベイ前-新町口 2024年6月22日撮影
本当は時間に余裕があれば新湊界隈でお寿司とか海鮮どんぶりを食べる予定だったのですが、撮影に夢中になり、新湊に到着するまでに時間がかかり、さらにまだ終点の越ノ潟までは距離があるので諦めました。近くのローソンでお昼を調達し再び駅前へ。
万葉線 第一イン新湊 クロスベイ前駅 2024年6月22日撮影
こんどは黒いコカ・コーラ電車が来ました。運用情報を見ると当日は連続して旧型車が来て、そのあと連続して超低床車両が来る運用でした。順序が変わらず終日運用されているので、次にどの電車が来るかはすぐにわかりました。
今回大活躍したレンタサイクル。駅前の観光案内所でお借りした。しっかりとした造りで乗りやすかった。唯一失敗だったのが、荷物を駅ロッカーに入れ忘れ、、、ずっと重いリュックサックを背負ったままだったことです。。。
万葉線 中新湊駅 2024年6月22日撮影
専用軌道区間もところどころに離合設備のある駅がありました。
中新湊駅は低床トラムが似合う、しっかりとした造りになっていました。
自転車を高岡駅に返す時間が16時で帰る時間も計算しなくてはならなくなりました。
もう少し進めそうなので進んでみます。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 花の駅 中伏木
万葉線の沿線を撮り歩いています。
下吉久から移動してきたのは中伏木駅。
到着すると駅の周りには、お花が綺麗に植えられています。
万葉線 中伏木 2024年6月22日撮影
ちょうど紫陽花の季節で綺麗です。
万葉線 中伏木 2024年6月22日撮影
駅はこんな感じ。ローカルな小さな駅だ。
万葉線 中伏木 2024年6月22日撮影
駅前には箱庭のようなスペースがありました。よく手入れがされています。
万葉線 中伏木 2024年6月22日撮影
万葉線 牧田組本社 六渡寺-中伏木 2024年6月22日撮影
万葉線 中伏木 2024年6月22日撮影
中伏木駅の周りには色々撮影したい場所がありましたが、自転車を返す時間もあるのでさらに進んでみます。15分毎の運転だとあっという間に時間が経ってしまいます。
万葉線 庄川口-牧田組本社 六渡寺 2024年6月22日撮影
少し移動して庄川橋梁にやって来ました。長い立派な橋梁を単車が走る風景は面白いです。
天気が良ければ、もっと良かったのになぁ。。。
万葉線 庄川口-牧田組本社 六渡寺 2024年6月22日撮影
梅雨空もあって寂しい雰囲気です。全体的に万葉線は寂しい雰囲気でした。
万葉線 牧田組本社 六渡寺-庄川口 2024年6月22日庄川口
高岡からの国道、県道沿いからそれると旧新湊市の市内電車区間に入っていき、色々な風景が広がってきました。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 新吉久での離合
万葉線をレンタサイクルで撮り歩いています。
再び道路との併用区間にやって来ました。
万葉線 サーライフグループ能町口-TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2024年6月22日撮影
併用区間に入った能町口方面を望む。望遠レンズで撮影すると陽炎ふにゃふちゃですね。
万葉線 サーライフグループ能町口-TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2024年6月22日撮影
この辺りも古い建物が多かった。通りを一本入れば、「吉久 さまのこの町並み」という伝統的建造物の街並みがあったようだ。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2024年6月22日撮影
むむっ!なんか止まっている!後で見てみよう。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2024年6月22日撮影
ドラえもんトラムとの離合。万葉線は単線区間も多く、離合できる停車場がいくつかあった。ネーミングライツだと思われる「TEKリサイクルセンター高岡 新吉久」は、越ノ潟方面はホームがあるが、高岡方面は平面電停だった。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久-サーライフグループ能町口 2024年6月22日撮影
ドラえもんトラムを見送った。
TEKリサイクルセンター高岡の敷地内にはデ5022号車が保存されていた。
富山までの直通時代、軌道線と郊外鉄道線を直通できる車両としてデ5000形が34両作られた。デ5022号車は昭和25年製造で昭和46年まで旅客電車とて活躍、その後平成24年まで除雪車両として富山地方鉄道、加越能鉄道、万葉線の所轄する電車として活躍したそうだ。平成30年に修復され現在の場所に保存されている。
良い車両に出逢えました。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 専用軌道と併用軌道
万葉線の撮影をしています。
車庫のある米島口から先は専用軌道になり、ローカル線らしい風景になってきました。
万葉線 サニーライフグループ能町口-米島口 2023年6月22日撮影
ちょうど梅雨入りの訪問で紫陽花が綺麗に咲いていた。
万葉線 米島口-サニーライフグループ能町口 2023年6月22日撮影
米島口からはJR氷見線と中越パルプ工業の旧引込線を跨ぐため高度を上げる。
正面ドッカンで。赤色がMLRV1000形のオリジナル色かと思われます。MLRVは、Manyosen Light Rail Vehicleの略みたいですね。Vehicleは「車両」の意味です。写真をよく見ると撮影時に気づかなかったことが分かることが多いです。。
万葉線 サニーライフグループ能町口-米島口 2023年6月22日撮影
万葉線 サニーライフグループ能町口-米島口 2023年6月22日撮影
貴重な水田区間がありました。自転車だと色々行けるので良いですね。
万葉線 米島口-サニーライフグループ能町口 2023年6月22日撮影
氷見線を跨ぐ勾配を狙う。
万葉線 サニーライフグループ能町口-TEKリサイクルセンター高岡 新吉久 2023年6月22日撮影
能町口を出ると道路に再び入り、再び併用軌道になります。
万葉線 TEKリサイクルセンター高岡 新吉久-サニーライフグループ能町口 2023年6月22日撮影
閑散とした併用軌道に入りました。まだまだ終点の越ノ潟までは距離があります。
本日もご覧頂きありがとうございます。
万葉線を撮り歩く 米島口車庫へ
富山県の万葉線沿線をレンタサイクルに乗りながら撮影しています。
味のある建物がありましたので、自転車を止めて撮影してみます。
万葉線 陽だまりの湯旭が丘 2024年6月22日撮影
万葉線 ゼオン荻布-陽だまりの湯旭が丘 2024年6月22日撮影
県道24号伏木港線を走る7070形。線路がうねっているのが分かる。
片側2車線の道路で交通量も多く撮影しにくいが、ポールが無いためすっきりと撮影できた。
万葉線 陽だまりの湯旭が丘 2024年6月22日撮影
万葉線の車庫がある米島口までやってきた。結構な距離がありました。
在籍本数も11編成と少ないため、停泊している車両も少なかったです。
万葉線 米島口車庫 2024年6月22日撮影
万葉線 米島口車庫 2024年6月22日撮影
万葉線 米島口車庫 2024年6月22日撮影
万葉線 米島口車庫 2024年6月22日撮影
ここには万葉線株式会社の本社もあります。
万葉線 サニーライフグループ能町口-米島口 2024年6月22日撮影
米島口の車庫前にて撮影。ここから先は一度専用軌道になります。
本日もご覧頂きありがとうございます。