はてなキーワード: ブレイクとは
70年代末のジャニーズ冬の時代〜80年代初頭のたのきんブレイク期にジャニーズ事務所ファミクラに出入りしていた婆さんが身内にいるけど
その頃ですら女子大生短大生専門学校生高校生ばかりで高卒社会人なんていなかったんですよ
そもそも東京都心が通勤圏内にある金に余裕がある家庭の子女しか追っかけをするという発想がない
都心通勤圏は進学率が高い上に、昨今の少子化で不登校や通信制高校卒でも名のある大学に入学している
最初は親金で推し活して、足りなくなったり成人したら学校や仕事との掛け持ちで夜職やダフなどのバイトで資金を稼ぐパターン
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
サイモン・ロス・ハーマーは、南アフリカを代表する国際クリケット選手として、多くのファンに愛されている存在です。1989年に生まれた彼は、幼い頃からクリケットに情熱を注ぎ、技術と精神力を磨き続けてきました。オフブレイクボウラーとして知られる彼は、相手打者のリズムを巧みに崩すことができ、その冷静な判断力と正確なボールコントロールでチームに大きな貢献を果たしています。
彼のプレースタイルは、単なるボウリングの技術にとどまらず、試合全体の流れを読む洞察力にも支えられています。重要な場面でのクレバーな投球や、変化球のタイミングを見極める能力は、観る者を魅了します。また、チームメイトとの連携を大切にし、フィールド上での冷静さとリーダーシップも発揮することで、南アフリカ代表としての存在感をさらに高めています。
サイモン・ロス・ハーマーは、国内外での経験を通じて成長を続け、若手選手たちの模範となる存在です。彼の努力と情熱は、これからも南アフリカクリケットの未来を支え、多くのファンに感動を与え続けることでしょう。
https://man-united.onthewifi.com/?p=533
https://man-united.onthewifi.com/?p=527
https://man-united.onthewifi.com/?p=521
(追記3)
自分は数年前からマーケターをしてるんだけど、バズらせるために必要なことが3つある。
①SNSにかじりついてる弱者男性、弱者女性を釣ること(収入だけじゃなく性格の問題もね。特に自分は平均より上だと思ってるタイプの。人に何か言いたいときは自分の内面のコンプレックスやトラウマを刺激されていると気づいていない)
②自分を善人だと思いたいタイプのおせっかい人間を釣ること(人を救いたい人は自分が救われたい人だけどそれに気付かずひたすら人に口を出す)
ガレソ氏は正直意外だったけど。こういうの取り上げると思ってなかった。女叩き垢、性格悪めの意識高い系女垢、売女垢とかを想定してたんで。
主戦場はXとインスタだけど、この肥溜めでなんとなく自分の実力を試してみたいな〜と思った。やっぱりこれからも人のやいのやいの言いたい精神を利用して食っていけるなと自信がついた。
AIでライターやマーケターはいなくなると思われてるけど、人に物申したい人間がいるかぎり仕事はなくならない、むしろ増える気しかしない。だってAIって性格いいもん。
釣られてざまあwwこのバカ女wwしてた自分は人生うまくいってると思い込みたいみなさん、心配したふりしていちいち他人の人生に首突っ込みたい人生わかった気になってるみなさん、どうかこれからも僕にお金を運んでくださいね。いつもありがとうございます。あなたが自分の人生に集中しないことで今日も僕は布団に包まれながら金稼げてます。
釣られて悔しい人いたらSNS消した方がいいよ。特に交流や情報収集以外が目的の暇つぶし垢は。SNSって怒りとマウント(自分が本当に上とは限らない)しか娯楽のないバカが自分の時間無駄にするための場所だから。最近は政治と毒親系がアツい。
そういえば妻の年収を悩んだけど、「その程度で?」って言いたがる貧乏人が湧いてきそうな額にしたwめちゃくちゃ釣れてるでしょw
おつかれっした✌🏻✌🏻✌🏻
いわゆる下方婚をした。
現在両方アラサーだけど私が少し年下。私が大卒年収1200万強、夫が専門卒年収400万強。
私の両親は今は仲がいいものの、父が院卒士業、母が高卒で収入に数倍の差があり私が子供の頃は父がガチのモラハラだった。
父方の祖母からのいじめもあった。「増田の頭が悪くなったらお前のせいだ」と母が言われており、母が大好きな私は母を守るために死ぬほど勉強していた。普通に辛かった。
あたたかい家庭で育った母は小学校低学年の娘が怒鳴られながら、ストレスでおでこを掻きむしって夜中まで勉強している姿を見て本当に辛かったと思う。
何度か私と姉妹を連れて出て行こうとしていたが…というのは置いておいて…
とりあえずそういう家庭で育ったので、私はずっと「収入なんかいらない、とにかく優しい男性と結婚してあたたかい家庭を作るんだ」と考えていた。
願いが叶い今の夫と出会うことができた。
人の悪口を言わない、というかもうそういう発想すらなく、料理上手でおおらかで人に手を差し伸べることになんの躊躇もない。感謝の気持ちをいつも私に伝えてくれる。
決して裕福ではない家庭で育ち昔からご両親の手伝いをしていた苦労人。
感情の起伏が激しい私が基本穏やかに過ごせているのは夫のおかげでしかない。まだ子供はいないけど、もう100%いい父親になるのが分かる。
そんな夫にお金のことでイライラしてしまう自分がいる。本当に嫌で仕方がない。当たり前に自分が。
例1:「子供のことは、女性のほうが負担が大きいから増田に決めてほしい。どんな決断でも大切な増田の気持ちを尊重したいし、自分にできることは全力でサポートする」という100点の夫の言葉に「お前の収入でできることなんか限られてるだろうが。選択肢少ないのに選ばせてやったみたいなツラすんじゃねえよ」と思ってしまう ※選ばせてやってるなんて夫が思ってるはずがない
例2:夫のご両親に「車買うの?確かに大変ではあるけど楽しいし楽だよ~」と言われ、「どっちにしろ私が買うことになるので口出すんじゃねえよ。お前らのせいで私が一家の大黒柱になってんだろうが」と思ってしまう ※口出されてない、ご両親は良い人、大黒柱になったのは私の判断
例3:たった5000円くらいのものを夫に対して「貯金少ないくせに買い物してんじゃねえよ」と思ってしまう
例4:夫の趣味のものを置いておくスペースを見てイライラしてしまう。「私がほとんど家賃出してるの分かってんのか?」と…
もちろん夫が大切なので口に出すことはないが、思ってしまう。思ってしまう自分が嫌だ。自分の父と同じじゃないかと。
それに自分と同程度の収入で家事何もしないモラハラ気質と結婚したいか?と聞かれたら夫のほうが10000倍いいに決まってる。
というか人間性とかトータルで見たら超絶上方婚。自分には夫以上の人などいないことはわかっている。
わかっているのになぜこんなにお金関連でイライラしてしまうのか。こんなに大切なのに。
今は抑えられてるからいい。でも自分が病気になったり仕事がうまくいかなくなったり、妊娠出産でメンタルブレイクした時に夫にライン超えの言葉を投げかけるのではないかと思うとライフステージを進めるのが不安になってしまう。
自分があんなに苦しんだ冷たい家庭を再生産するのではないかと。
たとえ私がライン超えの発言を夫にしてしまっても夫は「ごめんね、そんな風に思わせて、できるだけ頑張るから」と心の底から思って言ってくれていつも通りお茶を淹れてコップまで洗ってくれることだろう。
私がたとえ心身ともにボロボロになっても死ぬまで支えてくれると心から信頼できる。そんな信頼を与えてくれる人に対して自分はお金のことだけでなぜ…
ああ( ^)o(^ )タスケテ…
(追記)
やっぱり私がおかしいのだと思うとなんだか安心した( ^)o(^ )ありがとう
100問中1問間違えただけで父に机バンバン叩かれながら「レジ打ちになりたいのか」と怒鳴られて育ち
そんな父を心の底から軽蔑してたはずなのに似たような感じになるの、辛い
いい落とし所を見つけられたらと
というか何人かの方が指摘してくれた通り、もしかしたらというかもしかしなくてもお金が原因じゃない気がする
はあ
(追記2)
正直に書くと
今回の爆発のトリガーになったのは夫に「今すぐに仕事辞める気ないけど、将来的にはクリエイティブな仕事をやっていきたい」と言われたことだった
クリエイティブな仕事とはVtuber系で、それを聞いて私は「自分が家計を支えてるのに何言ってんだ?今まで結果出せてない人が嫁に寄りかかって夢追い人するつもりなのか?それが甘えじゃなかったらなんなんだ?」と考えてしまった
もちろん言ってないけど
でも多分お金うんぬんではなくやりたいことをやりたいと言える人に色んな意味で嫉妬してるんだろうな
夫は「自分の才能を認めてくれた増田のおかげで人生の選択肢の幅が広がった。もっと自分のいいところを見つけていきたい」と言う
そう思えることは素晴らしいと思うけど、ただ自分と結婚して生活に余裕ができてウェーイしてるだけじゃねえかと思ってしまってしんどい
かといってお金カツカツで夫にみじめな生活させたいかと言われたら正反対で美味しいもの食べて不安を感じることなく幸せに暮らして欲しいと思ってる
難しい
個人的にキムタクの演技がダメで見てなかったんだけど暇すぎて見たら普通に面白かった。
まぁ演技がめっちゃうまくなってるかっていうと全然なんだけども、天上天下で「素人以下のやつ連れてくるな」と言われていた茅原実里が涼宮ハルヒの憂鬱の長門役でブレイクしたように「演技下手な奴には無感情で陰鬱な役やらせとけばええねん」がうまく作用してる。まぁたまに「あ、キムタクさんご在宅でしたか」みたいな瞬間があったけど、おおむね違和感なく見られた。
あと白髪の指導官という役がキムタクの低身長を補っていてそこもよかった。これまでは「撮影苦労してるなぁ」って作品多かったけど今回は生徒との身長差を普通に表に出していて、しかもそれが「小さいのに大きな存在」という表現としてもマッチしていてかなりよかった。いい当て書きだと思う。
作品の内容としては「いや、警官志望碌なやつおらんやん」という警察不信になりそうな件は「事件ばっか起こる学園もの」の延長だからいいとして、いっこ作劇として気になるのはリニアにしか物語が進まない点。警察学校の〇〇期の間にいろんなトラブルが起きるんだけど、常に1個起きたらそれが解決して、次の事件が起きて~という展開に終始する。
俺がメインで見てるのが洋ドラが多くて、そっちはそっちでいろんな事件同時に起きすぎやろ問題はあるんだけども、もうちょっと複数の事件が同時に起きて実は2つの事件が根っこでつながってましたみたいな展開があってもよかったかな。1と2は前編後編で3時間ある作品なんだし、もうちょっと複雑な話も書けた気はする。ストレートなほうが伝わりはいいか。この辺は俺の好みだとは思う。
あとは生徒役が今を時めくめく実力派若手のオンパレードでなかなか見ごたえがあってよかった。
作品としては基本的にめったに取り扱われない警察学校の中を見られて、おそらく現実に近い取り調べや職質の授業なんかがみられて非常に興味深く見られた。いろんな事考えながら職質してるんやなぁ。俺以外にしてるところを見かけたら今度から応援してあげようと思う。
あと大きなミステリとしてキムタク演じる風間の片目が義眼になってる謎が警察学校編である1,2の中でわずかに触れられ続けるも解決せず、前日譚であるシーズン3で明らかになるんだけど、そこ前日譚やっちゃうのありきたりすぎでつまらんなぁと思った。
特にシーズン3は現場の刑事志望の指導をするという設定なんだけど、話の立て付け自体は殺人事件が起きてバディの刑事見習いにヒントを出しつつ最後に犯人を落として終わりっていう、普通の刑事ミステリドラマでしかなくて教場って作品に求めてるものはこれじゃないんだけどなぁって感じ。警察学校内でこの事件まで完結させてくれてたら神だったかもしれない。
ファイナルファンタジータクティクス イヴァリースクロニクルズをクリアした。
エンハンスド版。スタンダード。ディープダンジョンも含めて全部やった。
プレイ時間は100時間ぐらい。多少の物足りなさはあるけどPSのやつ+αという感じでとても良かった。
ストーリー面はPS版と同じだけど、ルカヴィが怪物というよりも人間臭くなった感じが主な変更点かも。
変更点は痒いところに手が届く感じで概ね良かったと思う。
気になる点というか、希望というか。
>「不思議な竜人 カムイ」 「サンダー・パワーブレイクEX」「サンダー・ブロー」「セルフクロスシールド」「ダーククロスポイズンエリア」
やはりポイズンゲーか。やっぱこのゲームの戦闘バランス考えた人頭良いよ。
無課金でも「善戦」できるレベルで、確実に勝ちたいと思ったら課金必須になる。闇側のポイズンスキル課金キャラしか持って無いから。
実はこのゲーム、レート上げずに負け続けた方が稼げるんだけど今更負けるとか出来ないよね。
ガチ勢はリアルマネー使ってまで勝つ為に注いできたのに、今更負けた方が稼げる、じゃあ負けます!なんてプライドが許さないよね。出来ないよね。
有吉弘行は「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」という金言を残した。
今まで、この言葉の意味を「バカに届くまで影響力が広がることが、ブレイクするということだ」と思っていた。
「賢い奴は切り捨てて、バカに"お前は俺の味方だ"と思わせろ」
という意味だったんだな、と気付いた。
確かに賢い奴は慎重だ。契約書もきっちり読むし、リボ払いもしない。リボ払いしないからクレカ手数料を店が支払う羽目になってんだぞ。
AIの解答も全部確認して矛盾点を見つける。AIですら喝破できる賢い奴に、過激派の人間に対する反論なんて1秒で10個思いつくだろう。ただ、そんな人間は少ないし、いたとしても金にならんから反論なんてしない。
バカだから社会に馴染めずに、バカだから将来に不安を抱え、バカだから自分の人生の不甲斐なさにサンドバッグを探してる そんな人間に
「私はあなたと同じ意見です」と言うだけで支持され、人気を集め、金になるんだ。
それがインフルエンサーにも伝わっているから、もはやバカに餌付けする流れは止まらない。バズマーケティングとは、言ってしまえばバカマーケティングだったと言うことだ。
レイアースは異世界セフィーロへ召喚される異世界転移モノで、令和の時代「異世界転生・転移」が最大級のトレンドジャンルになっている今、むしろオリジナルが放送された90年代よりも今のほうが親和性が高いくらい。
内容的に古い部分があったとしても、異世界そのものはファンタジー世界なわけだから、現代風にアレンジするのもそこまで難しくない。
一方の『ハイスクール!奇面組』はどうか。
こちらは80年代文化の、かなり中核的な部分に存在するアニメと言わざるを得ない。
Wikipediaで調べると、同アニメは『最高視聴率は24.3%、平均視聴率は全86回で19.2%を記録』とある。
放送時間帯はもちろんゴールデンタイムの土曜19時30分で、この時期はフジテレビ隆盛の絶頂期でもある。
『オレたちひょうきん族』があり、『笑っていいとも!』があり、『夕やけニャンニャン』がある。
これらの番組に共通していたのは「内輪感」であり、東京の芸能界のギョーカイ話を楽しそうに見せることで、視聴者を擬似的に芸能界の一員に仕立て上げるという画期的な手法だった。
当時、「東京でテレビの仕事をしている」というのが最高にかっこいい時代で、フジテレビはその頂点に君臨していた。
ハイスクール!奇面組のアニメを語るうえで欠かせないのは、おニャン子クラブ内ユニット「うしろゆびさされ組」「うしろ髪ひかれ隊」との主題歌コラボレーションだ。
フジテレビの夕やけニャンニャンでブレイク中のおニャン子メンバー(高井麻巳子・岩井由紀子ら)がアニメキャラの河川唯・宇留千絵にリンクする形で衣装も振付もすべて世界観統一してプロモーションを展開した、総合エンタメ戦略のモデルケースなわけ。
主題歌は『ザ・ベストテン』にランクインし、アニメファンとアイドルファンをクロスオーバーさせて視聴率爆上げに成功した。
奇面組は、そういった文脈の中でヒットしたわけだが、作品としてはジャンプ黄金期のギャグマンガとして、ブサイクを個性ととらえるポジティブさとナンセンスなハイテンションギャグで若者を虜にした。
ゴールデンで視聴率20%近く叩き出すこと自体、バブルに向かう明るく楽天的な時代の空気がなければ成立しなかったのだ。
つまり『奇面組』は、80年代のフジテレビ全社戦略、秋元康の仕掛け、そしてジャンプアニメのヒットが三位一体になったバブル時代を象徴する文化の申し子、そのものなんだよ。
これは今から見ると、奇面組が80年代ポップカルチャーの一部であると捉えることが出来る理由でもある。
で、今回2026年1月に放送が発表されたリメイク版はどうか。
フジテレビの深夜枠でほそぼそと、こっそりと放送されるらしい。
アイドルとのコラボ文化は?確かに声優による主題歌カバーは確かに発表されている。
白石晴香と長谷川育美が河川唯・宇留千絵として「うしろゆびさされ組」をカバーし、編曲はNight Tempoという豪華布陣だ。
でもこれ、結局「声優にキャラソン歌わせて終わり」のパターンなんだよね。
なんか全体としてものすごく地味で気概のようなものを感じない。
せめて坂道グループにリメイクソング歌ってもらうとか出来なかったのだろうか?
と思う。
ここまで書いておいてなんだけど、実はおニャン子クラブとか秋元康とか、坂道グループとかの肯定派ではない。
半年成長のない新卒。資格持ちだが資格職は務まらないと一般職に応募してきた。
言われたことやるだけ。先輩がなんかしてても手伝いに来ないしそもそも知りません気づきませんて顔。
お偉いさんの荷物持ちで出張行くのに、免許持ってるけど運転できませんと答えてお偉いさんに往復10時間運転を押しつけて、しかも日傘を持っていってもいいですかと平然と尋ねてたあたりで俺が代わりに悲鳴をあげそうになった。
半年経ってもあまりに周りを気遣わない動きに少し注意したら、いきなり泣き出して翌日まで仕事を休む。
二日後普通の顔して出てきたので、繁忙期に仕事休んだら全員に謝罪してこいってのが俺らも全員守らされてきた職場ルールなんでそれをさせ、あらかじめやらせる予定を組んでいた仕事も期日があるのに泣いて休んで放り出したわけだからもうさせられないと言ったら、翌日から来なくなった。
上席だけ呼ばれて会議してるからなんだったのか聞いたら、大変なことになったとしか言わない。
まあおおかた手首切ったとか入院したとかで親激怒ってあたりなんだろうが。
ここでようやく思い至った。ああこれ、精神疾患既往歴隠しだ、と。
前にもいた。うつ病隠して入ってきて、繁忙期前に遊び回って仕事舐めて、肝心の繁忙期のそれも仕事中にいきなり客前で硬直して無反応になって救急車呼ばれたやつ。
半年くらいそのまま休んで、しかも診断書も出さずに病休扱いにしろって親ともども怒鳴り込んできて、何度もゴネて要求が通らないと知ると即退職したやつ。
周りは真面目に仕事してるんやぞと。
在学中にメンタルブレイクした奴で、それでも資格取得を諦められない奴は、楽な実習、楽な役のみ経験して資格取れる。
というか追い出される。職場に。
で、4月中にメンタルやられて実家帰ったり、一年経たずに自殺したりして親が写真探してたりとか、普通に聞く。
親が子を鍛えるのを怠って、学校が生徒鍛えるのを怠って、そのツケは職場が払わされるわけだ。爆発時に爆弾押しつけられてた奴が悪いってことにされる。みんな歯ぁ食いしばって同じ苦労して仕事し続けてんのになあ。
うつ病歴は隠すな。
【追記】
映画の感想とは関係ないんだけど、SiSメンバーが移籍したGANG PARADEは当時、すでにブレイクしていたBiSHと伝説的アイドルBiSの二期の下の下という扱いで、映画内のSiSメンバー加入後の合同ライブでも「一番下っ端だから最初に出てきた」と語られている。しかしその後に「この順位絶対にひっくり返す」と叫んでライブが始まる。
その後、BiS2期は結局あんまりハネることもなくひっそりと解散。
BiSHは大ブレイクの最中に解散が発表され、2023年に解散。
2025年、GANG PARADEは紆余曲折ありつつも活動中であり最終的に、全部ひっくり返した。
SiS加入組も2024年までは全員揃っており仰ぎ見るしかできなかったBiSHの最後を見送り
7回目の当欠を行ったメンヘラ部下に注意を行ったら
「今更その注意を行うのはおかしい!言わされてんだろう!」と深夜に鬼ラインが来たでござる。
部下のスペックと今まで行ってきた対応策とこれから行う対応策を書くので
【部下スペック】
・入社10ヶ月で当欠7回(風邪だったり眩暈だったり動悸だったり)
殆どが休みの次の日であり、他スタッフからも疑問の声が出始める。
・深夜に上司である私に悩み事ライン(あの人が厳しい、この人と組みたくないなど)
・休日に鬼電
・ミスを隠ぺいする。嘘をつく。。注意すると翌日当欠する(本人曰くミスの事を考えると寝れなくて眩暈が…)
・注意したお局(パワハラ気質)を訴える!知り合いの弁護士に相談する!と私に鬼ライン(既読スルーした)
・入社前の面絶で「過去に病気をしてないか?」との質問に「健康です」と答えてたが
・メンタルに不調が出やすいなら、病院を受診した方が良いと言ったが行って無い。
【今まで行った事】
【今後どうするべきか】
・メンヘラ部下がどうしたいのか、これからも働く意思があるのか、働けるのかヒアリング(上司にお願いする)
・メンヘラ部下にいつも通り接する(特別扱いしない、邪険にしない)
【結論】
50代のメンヘラを変えるのは無理なんじゃ…?
早く新しい新人来てくれ~~!