はてなキーワード: ジーンズとは
はてな匿名ダイアリーをご覧の皆さん、こんにちは。
最近、マッチングアプリでなかなかうまくいかない…と悩んでいる男性も多いのではないでしょうか?
実は、私も以前はマッチングアプリで苦い経験をしたことがあります。露骨な性的なメッセージを送ってくる男性、容姿や年齢に対する心ないコメント、個人情報を執拗に聞いてくる男性、ドタキャンや遅刻を繰り返す男性…挙げればキリがありません。
そこで今回は、同じように悩んでいる男性に向けて、マッチングアプリでモテるための秘訣を、女性目線でアドバイスしたいと思います。
マッチングアプリで出会いを求める女性にとって、残念ながら不快な思いをすることも少なくありません。
マッチング後すぐに会おうと迫ってくる。
このような行動は、女性に恐怖感や不信感を与え、せっかくの出会いのチャンスを逃してしまう可能性があります。
中には、プロフィールと全く違う人が現れたり、既婚者なのに独身と偽っていたり…というケースもあるようです。 女性は、このようなリスクを常に抱えながら、マッチングアプリを利用していることを理解しておく必要があります。
より真剣な出会いを求めるなら、有料のマッチングアプリも選択肢の一つです。 実際、多くのマッチングアプリが、男性は有料、女性は無料という料金体系をとっています。 例えば、「with」というアプリの場合、男性は月額3,960円かかります。 有料会員になると、より多くの機能が使えるようになり、出会いの幅も広がります。
女性の心を掴む! マッチングアプリでモテる男になるための4つのステップ
では、どうすればマッチングアプリでモテるようになるのでしょうか? 具体的な方法を4つのステップに分けて解説します。
プロフィール写真は、あなたの第一印象を決める重要な要素です。以下のポイントを意識しましょう。
例えば、Tシャツにジーンズといったシンプルな服装でも、清潔感があれば好印象を与えます。逆に、ヨレヨレの服や寝癖のついた髪型では、だらしない印象を与えてしまう可能性があります。
自撮り写真ではなく、誰かに撮ってもらった写真を使うのも良いでしょう。また、自然な笑顔を引き出すために、写真を撮る前に楽しいことを考えるのもおすすめです。
加工アプリで顔を変えすぎてしまうと、実物とのギャップにがっかりされる可能性があります。自然な範囲で、肌をきれいに見せたり、明るさを調整したりする程度に留めましょう。
全身写真も入れる。
全身写真を入れることで、あなたのスタイルや雰囲気をより具体的に伝えることができます。服装や姿勢にも気を配り、バランスの取れた写真を用意しましょう。
例えば、「映画鑑賞が好きです」と書くだけでなく、「最近は〇〇という映画を見て感動しました。特に〇〇というシーンが印象的で…」のように具体的に書くことで、あなたの趣味に対する熱意が伝わります。
「ネガティブ思考です」「人見知りです」といったネガティブな言葉は避け、「明るい性格です」「人と話すのが好きです」のようにポジティブな言葉で表現しましょう。
「一緒に楽しい時間を過ごしたいです」「相手の意見を尊重します」のように、女性への配慮を感じさせる文章を入れることで、安心感を与えることができます。
長文にならないように簡潔にまとめる。
ダラダラと長文を書くよりも、簡潔で読みやすい文章の方が好印象です。要点を絞って、あなたの魅力が伝わるように書きましょう。
女性のプロフィールをよく読み、共通の話題や興味のあることを探しましょう。
丁寧な言葉遣いを心がける。
丁寧な言葉遣いは、相手に良い印象を与えます。また、絵文字を効果的に使うことも、親しみやすさを演出する上で有効です。
質問ばかりでは、相手を interrogation しているような印象を与えてしまいます。自分のことも話し、会話を盛り上げましょう。
女性のペースに合わせて返信する。
返信を急かしすぎたり、逆に放置したりするのはNGです。女性のペースに合わせて、自然な流れでやり取りを続けましょう。
女性を楽しませるために、面白い話や興味深い話題を提供しましょう。ただし、下ネタや過去の恋愛話などは避けるようにしましょう。
いよいよデート! 以下のポイントを押さえれば、成功間違いなしです。
TPOに合わせた服装を選びましょう。初めてのデートでは、カジュアルながらも清潔感のある服装がおすすめです。
時間厳守。
時間に遅れるのは、相手に失礼なだけでなく、あなたのルーズさを印象づけてしまいます。時間に余裕を持って行動しましょう。
相手の話をよく聞き、共感しながら会話を進めましょう。また、ユーモアを交えながら、楽しい雰囲気を作ることも大切です。
デート中に、自分の意見を押し付けたり、相手のプライベートに踏み込みすぎたりするのはNGです。相手の気持ちを尊重し、心地よい距離感を保ちましょう。
女性は、外見だけでなく、内面も重視している人が多いです。 誠実で思いやりのある男性は、必ず魅力的に映ります。 女性は、自分の仕事や趣味、内面に本当に興味を持ってくれる男性に魅力を感じます。 表面的な会話ではなく、相手のことを深く知ろうとする姿勢が大切です。
マッチングアプリはあくまでも出会いのきっかけの一つ。焦らず、自分に合った相手を見つけることが大切です。
最後に
マッチングアプリでの出会いは、時に困難や frustration を伴うこともあります。しかし、今回ご紹介したポイントを踏まえ、自分磨きを忘れずに、積極的に行動することで、きっと素敵な出会いを掴むことができるでしょう。 諦めずに、自信を持って恋愛を楽しんでください!
ほへ~アウターやパジャマ・下着カウントしないでも30着とかあってもミニマリストなんやな・・・
(彼・彼女らは、何でもかんでも捨てるのではなく、本当に好きなものだけを所有するこだわりなので、
服好きで、1つのクローゼットに適切に収まる範囲なら、それなりに所有してても別におかしくはない)
ミニマリストをやっていないワイ、アウター除いた純粋な外着は30着もないけど、管理出来ないのでまだ捨てようって思ってたわ
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畳めない人なので、靴下と下着以外は部屋着もパジャマもすべて吊るしてるが、家賃に課金せずセルフ投獄してるから、Tシャツ・ボタンシャツの吊るす場所が無いんだわ
なんやかんや夏は汗かくし、二軍・部屋着Tシャツとジム用Tシャツもあると、近所をぶらぶらする時、ウォーキングした時、気まぐれで大仕事をする時に安心だし、
実際になんやかんや着てるしなと思いつつ、でも吊るす場所ないしな、でも畳めないし皺になるしなっていう・・・
あと、気分が上がらないジャケットとフォーマルなお出掛け着は、着ないんだけど、捨てたら買わないといけないから捨ててない
(レンタルは丈が合わないし、非現実的。購入した方がどう考えても早いが、夏以外のすべての時期で意外と丈直しに日数が掛かる)
買いたくない・・・
最も使用頻度の高い一軍は吊るし、二軍やヘヴィウェイトは畳んで引き出しやボックスに収納する方式を試してみてはいかがでしょうか。 ← 正論
それは些細なことのように思えるかもしれないけれど、毎朝、鏡の前でそのことを考えない日はなかった。どうして、あんなに目立つのだろう。薄いジーンズを履いた日などは、マン毛がまるで主張しているかのように見える。触れると少しチクチクして、何だか自分の体がうるさい気がする。
高校時代、私はマン毛を剃ることを決意した。最初は「これで完璧だ」と思った。すべすべの肌は、まるで別人のようで、夏のビーチでも自信を持ってビキニを着れる気がした。だが、数日後、マン毛はまた生えてきた。そして、以前よりも少しだけ濃く、太くなったような気がした。
それから私は思った。「マン毛に対するこの執着、なんでだろう?」と。
ある晩、ふと気づいたことがあった。家の近くの公園で見かける犬たちを思い出した。犬たちは、誰もがその毛を気にすることなく、自由に走り回っている。そんな犬たちの姿を見て、私は初めて、マン毛に対する偏見が自分の中でどうしてこんなに大きくなったのかを理解した。
「他人の目を気にしすぎているのかもしれない」
その瞬間、私はマン毛を見つめ直すことができた。それは、私の一部であり、私を形作る大切なものだ。マン毛があろうが、なかろうが、私は私であり、それが私の美しさや魅力を決めるものではない。人は、外見だけではなく、その内面の姿勢にこそ価値があるのだ。
翌日から、私はマン毛をそのままにして過ごすことにした。もちろん、たまに気になることはあったけれど、鏡の前でじっと見つめることはもうなかった。だって、マン毛もまた、私という人間の一部だから。
https://www.youtube.com/watch?v=L0dxByaPWhM&ab_channel=ChemicalBrothersVEVO
エロさ★☆☆
内容はクラシック以外の音楽に乗って新体操をするという明るい調子のもので、表情が明るく、楽しそうに演技しているので見ていて気持ちがいいし、元気が出る。努力が報われて優勝してるし、楽しいストーリー。
https://www.youtube.com/watch?v=Tvz-eD2EXnw
エロさ★★☆
曲名のBadunkadunkとは、女性の魅力的なお尻を意味する俗語で、その名の通り黒い陸上ブルマーで走るシーンがある。それだけでなく、スポブラにだぼっとした短パンでバスケをするシーンがある。上半身と下半身の露出度に差があるのとか、長袖レオタードとかスポブラジーンズとかがド性癖なので好き。
参考画像。
夏帆、上半身と下半身の露出の差がたまらない“フェチ詰め込み”ショット公開
大河もも、上半身と下半身の露出ギャップが激しいハイレグ姿を披露「刺激的で目が覚めた」 (2022年3月17日) - エキサイトニュース
曲も気楽な感じがして聞いていて楽しくなる。
https://www.youtube.com/watch?v=qetW6R9Jxs4&ab_channel=MinistryofSound
エロさ★★★
女性ばかりのエアロビに紛れ込んでしまった男性視点のPV(男性のめっちゃ幸せそうな満面の笑顔がおかしい)。アップテンポで楽しい曲だが、超ハイレグレオタードにブルマー姿など、あまりにも露骨。とはいえ、エアロビが流行っていた当時の動画を見てみると、実際にあれくらいのハイレグは実在していたので、ブームとは恐ろしいものだ。
コメントを見ると「毎日この動画を見ています、おかげで右腕が鍛えられました!」というのがある。実際アップテンポなのでそういう意味でもムラムラする曲。
※以下余談
https://www.youtube.com/watch?v=iSSAk4XCsRA&ab_channel=XHITDaily
手足を広げてジャンプする運動を検索するとトップに出てくる動画。こういう普通に運動するだけなのに妙にムラムラする。本人があまりエロくないと思っているのにエロいというのが好きなんだろうか。
https://www.youtube.com/shorts/wa2yKJKAaDw
スペインの陸上選手。上半身白のスポブラ、下半身青のブルマが性癖にハマる。自分が好きなのは、青が似合う女性だ。
ttps://www.youtube.com/shorts/Pi5HF-OUI-A
https://www.youtube.com/watch?v=POmuoyiKq3E&ab_channel=MerkinMuffly
百メートルハードルの選手で、本番前に笑顔で腰振りダンスするがかわいかったので印象に残っている。緑ブルマーがよく似合っている。夏季オリンピックでけがをしてしまったのだが、インスタを見ると歩けるようになったと報告していた。良かった。
腰振りと言えば、調べたらAlysha Newmanという選手が、棒高跳びの成功の喜びの余りTwerkをしていた。
あと、上の動画を見返していたら、いきなりサジェスチョンで別のレオタードのミュージックビデオが出てきた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ahaey-1g9oM&ab_channel=SoundOfLegend
これも朝から見ると元気が出る。アップテンポなのですっきり目が覚める。
最近のYouTubeはいかに集中力を奪うかに特化されており、一度でもある属性のスケベな動画を見ると、出てくる動画がすべてそれに染まってしまう。しかもポルノじゃない微エロには賢者タイムがないので終わらない。
それを防ぐには、例えばザ・シンプソンズの動画を見てそれで埋めるか、英語の学術系の動画を見てそれに染めるかである。
ttps://www.youtube.com/watch?v=dZLfasMPOU4&ab_channel=FountainsOfWayneVEVO
Fountains of Wayne - Stacy's Mom
以上。
UNIQLO好きなの?それともジャージ好きなの?情報限られてるからさ
まずUNIQLOのロンT(エアリズムコットンオーバーサイズT)は普通に名品だからね?このクオリティの物は結構値段出して買う割に消耗品だから
UNIQLOって創設者の柳井の実家がVANのショップで、強い影響をそこから受けてるから現代に合わせたアメトラ的なセットアップ置いてたり、ラルフローレンやブルックスブラザーズみたいな方向性でネルシャツやジーンズなどアメカジ的なアイテムも置いてるよね
でも今世間で人気なUNIQLO的アイテムって、そっちじゃなくもっとシンプルな物だと思うんだ
アメトラやアメカジは分かりやすいけど、今俺が言ってるのにピンと来ないならAURALEEやGraphpaperの服をまず見て欲しい
ジーンズが高いけどおしゃれな街だたよ
公然わいせつの発生!(苫小牧市東開町)(苫小牧市東開町3丁目)
10月22日午後1時10分頃、苫小牧市東開町3丁目付近路上において、下半身を露出して歩く男の目撃情報がありました。
男の特徴は、年齢50〜60歳くらい、身長165〜170センチメートルくらい、小太り、紺色パーカー、下衣なし、白色マスク。
不審者に遭遇又は目撃した際は、すぐにその場から避難し、110番通報するようお願いします。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1365247
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1365/1365247/1365247_avatar_detail_1729638630781.png
公然わいせつの発生!(苫小牧市明野新町)(苫小牧市明野新町1丁目)
10月23日午後3時45分頃、苫小牧市明野新町1丁目付近路上において、男が女児に対して下半身を露出する事件が発生しました。
男の特徴は、年齢40〜50歳くらい、身長170センチメートルくらい、小太り、黒髪ソフトモヒカン、黒系ジャンパー、青色デニム。
不審者に遭遇又は目撃した際は、すぐにその場から避難し、110番通報するようお願いします。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1366510
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1366/1366510/1366510_avatar_detail_1729744881903.png
公然わいせつの発生!(苫小牧市ウトナイ)(苫小牧市ウトナイ北5丁目)
11月5日午前8時10分頃、苫小牧市ウトナイ北5丁目付近路上において、男が下半身を露出する事件が発生しました。
男の特徴は、年齢50代後半、身長170〜175cmくらい、小太り、緑色ジャンパー、青色ジーンズ、白色キャップ帽、白色マスク。
不審者に遭遇または目撃した際は、すぐにその場から避難し、110番通報するようお願いします。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1379087
https://www.gaccom.jp/img/safety_avatar/1379/1379087/1379087_avatar_detail_1731023409423.png
なんかずるいっていうか、こっちは毎日必死こいて頑張ってるのに、あの人たちって、ただそこにいるだけで「おしゃれ~!」とか「さすが!」とか言われてんの、意味わかんないんだけど。
この間もさ、職場の美人がさ、白Tとジーンズだけで出社してきたんだよ?ただの白Tとジーンズだよ?なのに周りは「そのシンプルさがいいよね~」とか「ナチュラル美人!」とか言ってんの。
いやいやいや、ちょっと待って?私が同じ格好で行ったら絶対「今日は手抜き?」とか「疲れてる?」とか言われるやつじゃん。なんでそうなるわけ?同じ服じゃん?
私だってさ、それなりに服選びとか頑張ってるつもりなんだよ。ちゃんと試着して、自分に似合う色とか形とか考えて、最近なんてパーソナルカラー診断とか骨格診断とか、そういうのも調べてみたし。
でも、なんかこう、「似合ってる」って感じにならないんだよね。周りからも「頑張ってるね~」とか「今日は気合入ってるね」みたいなことしか言われないし。いや、褒めてくれてるんだろうけど、それじゃないんだよ、私が欲しいのは。
で、もっとイラッとするのが、服の値段とか関係ないってとこ。美人ってさ、どこで買ったのかわかんない安いワンピとか着てても「センスいいね~!」とか言われるんだよね。
こっちは奮発してちょっと高いの買ったりしてるのに、なんでこうも違うわけ?同じ服着たら私だけ安っぽく見えるの、なんで?私の存在が安っぽいの?
結局さ、美人って顔がいいだけじゃなくて、スタイルとか髪質とか姿勢とか、そういうの全部がそろってんだよね。だから何着ても「その人らしい」みたいになるんだと思う。でも私?何着ても「服に着られてる感」が出ちゃうし、頑張れば頑張るほど空回りする感じ。ほんと悲しい。
で、こういうこと言うと「努力すれば報われるよ!」とか言われるじゃん?いやいや、報われないからこうなってるんだけど。美人は何もしなくても評価されて、こっちは何しても空気。そりゃ、努力する気も失せるよね。……とか言いながら、今日も鏡の前で必死にあーでもないこーでもないってやるんだけどさ。結局、何着ても「まあまあかな~」くらいで終わるんだけど、それでもなんか頑張っちゃうんだよね。無駄だってわかってるのにさ。
なんか急に腹立ってきた!あーー!!顔でしょ!?結局顔なんでしょ!?顔さえ良ければ何でも許される世界なんでしょ!?じゃあもう服とか全部脱ぎ捨てて顔だけで生きてろよ!!こっちは服選びも努力も全部無意味なんだろ!?何着ても着られてる感だって?知るか!!服なんて燃やせ!!顔面が正義なら顔面だけでやってろ!!!!!
以上、全てAIが書いてくれました。ごめんなさい。でも最後の発狂具合、すごかったですね。AIらしくない様子もお届けできてよかったです。それではまた次回!
当たり前だけど全て主観です。
戦後から現代に至る女性向けのハイファッションのベースを作ったと言っても過言ではないと思う。
ココ・シャネル以降、ハイファッションが多様化しドレス服に限らない仕事や遊びにも使える自由でモダンな服が広がっていった。
彼女がいなかったらモードの世界も欧州に閉じたローカルで予定調和な文化に留まっていたかもしれない。
シャネルのショーウィンドウ見るたびに思うけど分かりやすい流行を取り入れようとしない。
一見するとコンサバに見えるんだけど一方でちゃんと新しさを感じる。
ハイファッションというか上流階級のファッション。ドレスの再定義をした人かな。
実際現役時代の写真を見ると素材使いと仕立てのバランスがめちゃくちゃいい。男目線でもドレスの膨らみと丈のバランスとか神がかったセンスだと思う。
と思ったがサンローランがデザインしてた時代かもしれん。古すぎてよく分からん。
のちにエディ・スリマンのディオール・オムで再ブレイクしたのはもう別物と思ったほうがいい。
あれは元のクリスチャン・ディオールとはほとんど連続するものがない。
80年代から90年代にいたるモード不毛の時代に数々のレガシーブランドを若返らせることに成功したらしいがあんまり知らない。
初代デザイナー引退後にブランドを畳まず再構築するために外部からデザイナーを雇うことは今では当たり前だがこの人がそのテンプレートを作ったんだと思う。
彼がいなかったら業界全体がオワコンになり昨今のラグジュアリーブランド全盛時代(最近中国の不況でまた陰ってきてるみたいけど)はなかったかもしれない。
素っ気ない服でも素材や仕立てによってラグジュアリー足りうることを示した。
「アンコン(ストラクテッド)ジャケット」といって肩パッドが入ってないジャケットを作ったのもこの人。
一度ジャケットを試着したことがあるが軽くて仕立てがきれいで買おうかと思ったけど想像の2倍近い値段で諦めた。
ボロファッション、左右非対称、切り替え、脱色、縮絨、製品染め、ジェンダーレスなどあらゆる手法を使って既存のファッションを脱構築してきた。
パリコレデビューから40年以上経つのに未だ健在。コムデギャルソンのフォロワーも出身デザイナーも多い。
一時期ハマったがジェンダーレス風味が強くなってきて手を出さなくなった。
ハイファッション史上ということでアントワープ勢から一人は選ばないといけないんだけど自分はマルタン・マルジェラでもラフ・シモンズでもなくドリス・ヴァン・ノッテン。
革新性という意味では他の5人と比べると穏やかで分かりにくいが、彼も伝統服やワークウェアの様式を持ち込んでハイファッションとして昇華するという重要な役割を担ってきた。
少しひねりがあるがいわゆる「着れる服」でハイファッションのリアルクローズ化を進めた。
グッチの起用で大ブレイク。80年代完全に死んでいたグッチを蘇らせた。
本人の見た目通り男性向けにはマッチョな服、女性向けにはセクシーな服で現在のジェンダーレスな世界とは一線を画すが、ハイファッションらしく仕立てがよく品が漂うのはやはりセンスの賜物だろうと思う。
日本人の平板な体型には最も似合わないであろうデカいピークトラペルのジャケットには憧れた。
あのラペル見ただけでトム・フォードって分かる。
ハイファッション史上というとちょっと役不足な感もあるが、2000年代のタイトファッションの潮流を作った人で当時抜群の人気を誇ったので挙げざるを得ないか。
オーバーサイズ全盛の今では信じられないが、当時スキニーじゃないジーンズなんてアメカジ好きなコンサバおじさん以外は見かけなかった。
それくらい人気が高くハイファッション内外への影響力が絶大で、セレクトショップオリジナルでコピー商品をよく見かけた。
ディオール評でも触れたがブランド再構築というよりブランドクラッシャーだと思う。
今はセリーヌでフィービー・ファイロ後の後始末をやってて残念な感じ。
ここ10年のモードとストリートファッションのクロスオーバーはキム・ジョーンズがきっかけだったと思う。
単にストリートの形式を流し込むだけのパイプ役に留まらず、非常に有能なデザイナーでもあり固有の世界観とセンスを持っている。
ブランドイメージを壊さないギリギリのところで着地させるセンスはとても現代的でブランドからも使い勝手が良いのだと思う。
マーク・ジェイコブスと似てる。というかルイ・ヴィトンがそういうデザイナーをうまく見つけてるのかな。
今はディオールをリブランディング中でちょっと落ち着いてしまった印象。
もう1人誰だろう?
2024年の現在から過去数十年を振り返った際の重要なイベントやトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業に所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。
大型店舗の新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され
2000年に廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本の国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本に進出したのがトイザらスである。しかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業の進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイド化である。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外の風景は、これによってもたらされた。
楽天市場のサービス提供が1996年、Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマースは食品スーパー、コンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。
岡田卓也が社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社が誕生。
大店法緩和以降(第1位参照)の小売業の郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態の拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。
米サウスランド社から前年にライセンスを取得したイトーヨーカドーが国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装しオープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデルを確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要な存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員に国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。
2000年にフランスの大手スーパーマーケットのカルフールが日本に進出し千葉県幕張市に店舗をオープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマートが日本に進出した。しかしカルフールは2005年にイオンに売却され、ウォルマートも2018年に西友の経営から手を引いた。
両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内のリアルの小売業は日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンやユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手の進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。
ユニクロがフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールドユニクロファンには懐かしい店舗スタイルで1985年にすでに最初の店舗をオープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿のオープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的なブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品はジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスのジーンズとか売っていたのだ。
スマートフォン発売当初は、国内ではいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話が主体であったが、2010年のiPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、ECの担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。
今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。
ネットとリアルの統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。
また、このモバイル化とほぼ同じタイミングで東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないかと個人的に思う。
小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞の記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である。高度経済成長期以降、アメリカの小売業をモデルとした、日本の小売業の組織化と大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。
松下(現在のパナソニック)製のテレビを、ダイエーがメーカー設定を下回る価格で販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。
大丸と松坂屋の統合によるJ.フロント リテイリング、阪急百貨店と阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越と伊勢丹が経営統合した。この一連のイベントは、統合そのものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。
今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位は百貨店であったが、売上高としては1991年の12兆円をピークとして現在まで半減している。
ファッションのことが今はてなで話題になってるけど、俺もぶっちゃけ負けてないと思ってるんだよね
毎日、コーディネートには時間かけてるし、やっぱり自分の「こだわり」を見せたいからさ
青とか赤の大きめチェックで、ボタンは全部留めてカチッと見せるのが俺流
こうすると、ちゃんとしてる感が出るし、真面目な印象を与えられるっていうか
で、その上にジャケットじゃなくて、あえてフード付きのパーカーを羽織る
下は細身のジーンズで、もちろん裾はロールアップ
これが「こなれ感」ってやつでさ、やっぱり足元にこだわるのがオシャレの基本でしょ?
靴はもちろん、真っ赤なスニーカー。これが一番無難だし、どんなコーデにもハマるから失敗しない
アクセサリーも忘れずに、なんかシルバーの太めのネックレスとかつけて「アクセント」を加えるんだよ
ちょっと派手に見えるかもだけど、そこが俺のファッション哲学ってやつ。
あとね、ベルトもちゃんと見せてる。これがあると全体が締まるし、バランスも良くなるんだよな
細かいとこまで気を使ってるから、俺もやっぱり「わかってる」って自分で思うんだよ。
で、やっぱりバッグも大事だよな。俺はいつも斜めがけのボディバッグを愛用してる
これがまた便利で、両手が空くし、ちょっとスポーティな雰囲気も出せるっていうか
大きめのロゴが入ってるから、さりげなくブランド感もアピールできるのがポイントなんだよね
普段は財布とかスマホとかをサッと取り出せるようにしてて、こういう機能性を考えたアイテム選びも「オシャレに生きる」上で欠かせないと思うんだよな
時計も外せないポイントでさ。昔流行ってたデジタルのごつめのやつなんだけど、これがまた「レトロ感」を出してくれてオシャレなんだよね。しかもバックライトもついてて、夜でも時間がバッチリ見えるのが実用的でしょ?
それが腕時計ができて懐中時計を持ち歩く必要がなくなったから「じゃあコインでも入れとくかあ」ってなった。
現代では、その名残すら風化したせいもあって、こういうディティールに「どういう神経してたんだろう」と思う人が憚るわけだが。
大抵、衣服にはルーツがあり、それらに内包するディティールにはコンテキストがある。
それらを“ファッション”っていう側面からみると“オシャレ”の一要因とかにもなるからデニムには現代でもコインポケットが残っているわけだ。
その他にもダメージ加工とかヴィンテージのジーンズとか、衣服を機能性や利便性重視で評価するならそんなものいらないんだけどな。
以下、雑多な話。
そういえば、男性の洋服に大きいポケットが服数あるのも、それらが大抵ミリタリーやワークなどがルーツだからってのもあるかもな。
そもそも機能性や利便性重視で施されたディティールだから、そのルーツを丁重に扱った結果それがファッションとして現代に昇華している形。
女性ものの服はそういうルーツで作られていなくて、初めから“ファッション”というレイヤーから作られていたものが多いから、それにポケットつけるのって基本的に“後付け”になる。
そういう“後付け”って「ファッションのルーツやコンテキストを軽視している」と受け取られがち。
半袖のシャツ/ブラウスとかできたけど、あれも界隈的にはウケが悪かった。
近年はデザイン性が高いものも増えたけど、当初は「暑いんだから仕方ないだろ!」ってな感じで長袖をぶった切っただけのようなものが多かったからなあ。
シャツ/ブラウスをファッションの文脈から評価している人からすれば「なんてことを……」って感じだったんだろうな。
まあ「ファッションと機能性の両立」って「野菜ジュースをより飲みやすくて美味しいものに」みたいな話で、「できなくはないけどさあ……」ていう感じ。
制約は増えるし限度もあるから、ファッション視点からみると選択を狭めるので面白くない。
それは単純な足し算引き算じゃないため「ポケットないよりあったほうがいいじゃん」って話ではなく、オシャレの観点からポケットの皆無を評価する。
ファッションに対する意識の高い人は、ポケットがたくさんあるファッションをしていても、それらにモノをほとんど入れなかったりする。
ただ、そういう視点を知ろうとも思わない、知ったところで理解できない、する気がないって人も一定数いるわけで。
でも、それって是非善悪の問題じゃないというか、仕方ないよな。
パクチー駄目な人に、パクチーの美味しさや良さ、パクチーの歴史とか豆知識を語っても「知ったこっちゃない」って話だろうし。
「衣食住」の「衣」のレイヤーで服を見ている人にとって、服のポケットひとつとっても現代的かつ実用的な“意味”が欲しいに決まってる。
そのレイヤーから外れた時点で「必要ないから、なくて当然」と考えるし、あるなら「必要なんだから、あって当然」という前提でモノを考える。
だから服それぞれがもつルーツやコンテキスト、そこからくるディティールは二の次なわけだ。
そして「衣食住の衣」でモノを考える人と、「ファッション」でモノを考える人だったら前者の方が圧倒的に多いから声も大きくなりがち。
あるtogetterに「皆求めてるのはモールやファッションビルでどれ手にとってもポケットがあることでしょ」とかいうブコメに星が集まってるのが好例だな。
ファッションビルに店を構えるようなブランドまでポケットつけるのが当たり前になるってのは、ファッションというコンテキストやディティールを軽視する向きが強くなるってこと。
「ファッションビル」と謳っておいてそんなことやりだしたら「ファッションって何なん」って話になる。
だからユニクロあたりのマス向けブランドに頑張ってもらうのが落としどころだと思うけどな。
でも、そうすると今度はインフルエンサーとかが「最近のユニクロってダサいよなあ。これだから量販店ブランドは……」みたいなこと言い出すから厄介だよなっていう。
洗濯のりの使い方を教えて欲しい。
パリッとしたシャツを着たいけど、毎回クリーニングに出すのも出費がかさむし。
自分でパリッとしたシャツにしたいんだけど、youtubeにもどこにもない。
洗濯のりのキーピングっていう商品がよさそうってことはわかったけど、販売終了してた。
乳液タイプがいいみたいだけど、どんな感じで使えばパリっといい感じのハリができるのか。
トレンドの腹見せとかなくてもいい。胸のラインとか足のラインが出ていることが大事。
ぴたぴたニットとか、腰回りはピッタリしたストレートジーンズとか、その両方とか。
多少以上は胸が大きくてダイエット中って言えるならまだセーフ。
ただ、男性が恋愛経験豊富だとイケメンでも非イケメンでも性格の重要度が上がる。
”男性向け”にやってるデート会話術指南みたいなのを見て、実践するといいと思う。
大概は相手に楽しく喋ってもらうという技術。相手の自己肯定感を高めるコミュニケーション。
見た目が抜群に良くなくてもモテる女性は、ここがうまいと思う。
そもそも見た目はいまいちってことなら、鏡を見る時間を一日合計1時間以上にしよう。他人と積極的に喋ろう。
顔の筋肉が鍛えられて魅力的になる。ひらがなけやきのデビュー当時と今の違い見てみろ。かなり違う。
メイクは頑張ると老けるの早いから、アイプチやらスキンケアやら美容マッサージを頑張ろう。
このあたりすらめんどくさいなら諦めてくれ。男性はもっと頑張ってるから。
白とネイビーがあると大体さわやか。パーソナルカラーによってトーンは違うから注意。
パーソナルカラーはプロに診断してもらったほうがいい。色によってはっきり顔色が変わるのがわかる。
根本的にダサイという話なら、genjiというYouTuberを見ろ。他にも何人か見ているけど、女性受けでいうと一番いい。
会話術は下記の動画がおすすめ。なお、ファッション紹介の動画はくそダサイので参考にしてはいけない。
https://www.youtube.com/watch?v=gz4rJecyKCM
基本的に全部準備。