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はてなキーワード: ディスタンスとは

2024-10-26

自分にとって社会って他人事なんだろうな

社会に居場所がないっていうかさ

 

社会がどうなろうが関心わかないっていうか

真剣になれないんだよね

 

夫婦別姓とか同性婚とか

社会真剣じゃないとそんなことで怒ったりしないでしょ

他人に興味ないと社会にも興味もてないでしょ

 

でも、ま、世の中には社会の方からハブられてる人間が増えたね

自分みたいなやつね

 

普段は仲間外れにしてるくせに、選挙の時だけ投票お願いしますとか、都合いいよね

 

ま、ソーシャルディスタンス

社会的な距離っていうの?

イズディスディスティニー?

これも宿命なのかね

 

さて、今日もぼちぼち生きます

2024-08-14

anond:20240813225550

座席ディスタンスとかもね。

隣に座ってた女性がスッと、夜の電車の車内が空いてきたときに移動する。

コロナ禍がなかった時代からソーシャルディスタンスを取られてた。

男だったら、こうした経験はあると思う。

オレを攻撃したい意図はないだろうが。

だけどこっちは悔しくて泣けてきて、でも誰にも言えなかった。

たぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだたぶん男のオレが臭いだけだ

…無理矢理自分を納得させて辛さをこらえたよ。

時代がようやく変わりつつあるんだ…。

もう、ガマンしなくていいんだよな…。


女も普通に生きたいから、だから犯罪者リスクがある男性から距離を取りたいんです。

そうなのか、申し訳ない。全然知らなかった。女性がそんな立場に置かれてるとは。

だがスマン。

オレは犯罪者じゃないんだ。

オレも今回初めて知ったんだが、統計的に男の犯罪者が多いからって男を犯罪者だとみなすのは、

統計的差別というもの。らしい。

男が一般的臭いからって、男が臭いとは限らない。苦手に思うのは間違いだ。

2024-07-12

トランプ政権下の思い出

トランプには複雑な思いがある。

彼が任期中にいくつもの最悪な判断をしたのは議論余地がないが、一方で自分主義に沿った行動は妙に早く一貫したところのある人物でもあった。

パンデミックの時には財界とのコネを活かして早々にソーシャルディスタンス施策をまとめ上げ、低所得者層には「アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ」の名前が書かれた小切手を送付した。俺のようなビザ労働者にも送ってくれたのは意外だった。彼は移民嫌いだと思っていたから。正当な手続きを踏んで納税している移民ちゃんと守ってくれたのだ。

他にも失業給付金の割増もあって、贅沢しなけりゃそれだけで食ってけるぐらいの金額が毎週得られたらしい(即日解雇一般的アメリカでは給与が週払いというケースが結構ある)。

まぁ俺は所詮外様からホワイトハウス襲撃のような汚点に対して現地人のような受け止め方はできていない点は考慮せにゃならんが、逆に言うと俺のような外様にも、トランプに対しては「コロナという未曾有の状況において庶民生活を下支えし、未知の事態収束に導いた大統領」という一つの側面(一側面だよ、あくまでも)が記憶に残っているし、たぶんトランプを支持し続けている現地人にもそういうイメージぼんやりあるのではないかと思っている。

翻ってバイデン政権は(これはバイデン個人のせいではないが)戦線を拡大しているイメージが強い。ウクライナ戦争は兵器資金の援助はしているものの抜本的解決に向けて動いている様子がイマイチ感じられないし、一方では中国に対して自国産保護名目で鉄鋼の関税を引き上げると言っている。(ただしこれを最初にやり始めたのはトランプ政権である)

アメリカには労働者層を中心として、もっと自分達に税金を使ってほしいと思っている人々がいて、建前上であれ世界秩序を是として海外に人や資源を投下してきたアメリカのあり方を大きく揺るがしている。

バイデン撤退論が現実味を帯びてきた一方、どうしてもトランプ陣営がなぜ支持を集めているのかという点についてはあんまり聞かないなぁと思い、個人的な所感として筆を取った次第。

2024-07-07

小池百合子

今日はいつも以上に気分が沈んでいる。最近、どうしても東京都知事である小池百合子ニュースから目が離せない。自分が住んでいる東京にとって彼女言動生活に直接影響を与えることが多いからだ。

あの「密です」というフレーズが一躍有名になった頃、自分もその言葉に若干希望を感じていた。しかし、日々の現実はそんなに甘くない。自分職場である新宿オフィス感染対策がいまだに不十分で、毎日不安気持ち通勤している。

先日、テレビ小池百合子が新しい対策を発表していた。多くの人が彼女言葉に耳を傾け、社会の変革を期待しているように見えるけど、自分は違う。もう何度も失望を味わっているから、彼女言葉に一寸の信頼も持てなくなった。例えば、渋谷駅前のスクランブル交差点を見てほしい。毎日大量の人が行き交い、ソーシャルディスタンスなんてもの存在しない。

東京都が管理する病院の状況も酷い。自分母親が先月足を骨折して、「都立広尾病院」に行ったが、待ち時間はなんと6時間。結局、その日は診察も受けずに帰ってきた。こんなことで、本当に都民健康を守る気があるのだろうか?

一方で、記者会見テレビ出演での小池百合子は、どこか上から目線に感じる。自分たち市民の声を本当に理解しているのか疑問だ。都庁前デモを見ても、彼女はどこか異次元存在のように感じ、現実問題から目を逸らしているように思える。

最近では、彼女が推進する「Tokyoブランド」なるキャンペーンについても批判が噴出している。確かに東京は素晴らしい場所だが、そんなキャンペーンに莫大な予算を使う前に、もっと緊急性のある問題に取り組んでほしい。若者就職難や高齢者介護問題さらには物価高騰による暮らしの苦しさ。政治家が本当に見るべき現実無視しているように感じる。

そんな中で、一体どれだけの人が彼女を支持しているのか、自分には理解できない。日々ニュースに登場する、豪華な会議室での彼女の姿を見ていると、ますます距離を感じる。結局、自分のような平凡な市民の声は届かない。

先週、友人のA君と久々に新宿小田急百貨店で会ったけど、彼も同じようなことを言っていた。「もう、政治には期待できないよな」と。自分たちは政治を変える力もないし、彼女のような大きな力を持つ人間抗う術もない。

本当に、このままでいいのだろうか?ただ生きているだけで、日々の生活が一層苦しくなっていく自分にとって、何が希望なのかさえ分からなくなってきた。毎日が試練と絶望連続で、心の平穏をどこで見つければいいのか、答えが見えない。

2024-04-03

anond:20240403221644

最大の復讐幸せになること。

はいじめを受けたことはないが、中学生の頃に告白した女子に振られた。それが随分トラウマになってて、長い間、女性恐怖症になってた。手酷く扱われる夢——…「増田くんなんて、とても男とは思えない」申し訳なさそうに女が言う。朝食の味が消えてゴムを噛むような感触だったのを覚えてる。魚肉ソーセージけが癒し異端男子だったわ。そんな思春期。女を見ると、なるべくソーシャルディスタンスを取ってた。

だけどすべては解決したよ。対策はいじめ問題にも通底すると思う。

当時は髪を染めて、女子けがキャッキャするアニメ四コマ漫画萌えイラストに浸ってたけど男友達が「それ、逃げだからw」とアドバイスをくれたのをきっかけに一念発起した。モテスキルとか恋愛テクを学んだ。気持ちを入れず心の距離を取りながらゲーム感覚好感度を上げるつもりで女の子たちに近付いたら上手くいった。こういうのは所詮パターンマッチなんだ、清潔感を感じられて、心理的安全性を感じられるような所作ルールに則っていれば、必ずパートナーをゲットできるんだ。女心なんて Under Control だ。マガジンに装填された弾丸のごとく必要に応じて求める相手を補充できる引く手数多の今の俺の状況を見れば中学生の頃に俺を振った女子は、きっと判断を後悔すると思う。そう認識して以来、憑き物が落ちたようにトラウマが消え、悪夢を見ないようになったよ。ちな魚肉ソーセージは今でも食べてる。

2024-01-25

anond:20240125110812

異次元」か 息子の相手は 二次元

GTP 教えて数値の 抑え方

二刀流 昼は会社で 夜Uber

ここらへんは題材が陳腐化してるでしょ。

だって いつも上司に セサミミル

普通に分かりづらい

 

5類でも 縮まぬ部下との ディスタンス

これは普通に良い

2023-12-24

世間から絶賛だったはずのソーシャルディスタンス社会

なのになぜ次々と対面での打ち合わせや飲み会仕事イベントが復活してしまうの…?

もうほんとつらい…

2023-11-23

コロナ陽性

インフル陽性

俺も具合が悪くなって、会社からもらったコロナ検査キットで検査したら陰性。

インフルだろうから病院タミフルもらおうと思って病院行ったら、コロナ陽性。

妻とはソーシャルディスタンス保ってるけど、娘はひっついてくるから仕方ないな。

2023-11-13

犬って、犬OK人間と、犬苦手な人間を、瞬時に見分ける能力絶対にあるよな

知り合いのうちの何人かが犬飼ってるんだけど、その犬たち、大抵あたしにはすぐ寄ってきて、犬が無理な子には一定ディスタンス保ってるもん

実際あたしは昔実家で犬飼ってたし、だからこそ犬慣れしてる。犬側はそういうの感知する力があるんだろうなー

2023-09-11

高反発シューズ履いてジョギングする意味ってある?

ミズノ、最高反発ソール搭載ミニマルシューズウルトラライト一般販売

https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1529874.html

ブクマのたくさんついてるこれ。普段使いかには良いんだと思うけどさ。でも人間ウォーキングジョギングランニングする理由ってまあ健康志向じゃん。

その時にこういう楽々走れます系履いてカロリー消費や体の負荷減らして意味あるのかな?タイパ(走った時間に対して)やディスパ(走った距離に対して、ディスタンスパフォーマンス)がめちゃ悪そう。

楽に走れて気持ちいい気分味わってでも全然カロリー消費してません、みたいな。健康志向でない本当に走り自体を楽しむ趣味っつうか。

そんなことなくてちゃんと負荷かかる?

2023-06-21

コロナ禍以降、ソーシャルディスタンスなどを経験して、結婚したいと思うようになった人、結婚したくないと思うようになった人、どっちが多いんだろうな。

2023-06-16

ゴキエナに傷つく男を屏風から出して

かに、「傷つく男が出るかも」って言ってる人はあちこちにいるのに。

でも、実際に傷ついてるっぽい男の人は不思議と一人もいなかった。

時間かけてハテナを巡ってみたけど結局一人も見つからなかった。

ゴキエナだと思われてると想定しろ、って言ってるだけ。

セルフイメージの話ですらないぞ。

自分をゴキエナだと思う必要はない。

ゴキエナだと思ってる女性実在しない。

フィクション現実混同して傷つく想像上の男を、実際にナンパされて傷つくソロキャンパー女性よりも優先して保護する意味わからん

私も、存在しない男の人を保護して、ソロキャンパー女性を見捨てるのは、なんか変だと思う。

まるで過激派男性保護主義みたい。

ナイーブになってそうな男性は居た。例えば

■でも僕はゴキエナじゃない

女の子は僕をゴキエナだと見てくる… と思っておく。

でも本当は僕はゴキエナじゃない。

自分では分かってる。

なら、… 分かってもらうにはどうすればいいの?

この増田さんは女性に分かってもらおうとしてるけど、傷ついてるとまでは………… うーん。

ソロ男性ジェントル

腹にグサリと来た………。気をつけていたつもりだけど、改めて反省する。俺は、40代おひとりさま男性だ。彼女どころか女友達もいないし、女性と手を繋いだことさえない、いわゆる弱者男性別に何も特別なことじゃない。

それでもソロ男性電車ソーシャルディスタンスが発生する——…電車で隣に座ってた女の子がそっと腰を浮かして離れる現象は、よくある。

この増田さんもソロ男性ソーシャルディスタンスを紹介してるけど、感情全然見えない。嘆いてるような描写がない。傷ついてる…………のかなあ?

2023-06-14

ソロ男性のジェントル

腹にグサリと来た………。気をつけていたつもりだけど、改めて反省する。俺は、40代おひとりさま男性だ。彼女どころか女友達もいないし、女性と手を繋いだことさえない、いわゆる弱者男性別に何も特別なことじゃない。

あなた

この日記を今スクロールしてる、あなただって弱者男性でしょ。ならば共感してくれると思う。

❶ 俺は昔バックパッカーだったので、小型のマルチフューエルストーブチタンのコッヘルを携行してキャンプに行くことがある。ただし、大人になってからはゆったりとした大型のテントパイプチェアを持ってく。で、近くに女性ソロキャンパーと思しき人が設営してるな… と思ったら、俺がストーブ類を出した瞬間に速攻で撤収して行った………。なるほど、この装備では多人数調理はやりにくい。他の同サイズテント夫婦だが、ソロ男性の俺には当然女性の同伴はない。それを確認したんだ……。

ジェントル❶・ソロ男性は一人だとすぐわかる装備で。

❷ 夜中の電車漫画スクロールしてると、ガタガタと音がした。ふと顔を上げると隣に座ってたはずの女性車両を移動しようと焦ってドアを開けようとしてた。そのときトイレに行きたいんだろう……と納得してたけど。電車の車内は最初こそ人はチラホラいたが、だんだん下車して行き、いつの間にか俺と彼女の二人になってた…………。

ジェントル❷・ソロ男性電車に乗るなら、人数管理に注意して。

❸ 数年後、夜中にマンションエレベーター女性と二人きりになった。すると彼女が突然ボタンを連打し始めた。ビックリしたけどすぐ降りて走っていったので、きっと部屋バレしたくなかったんだろう。夜中に鉢合わせ男性に部屋番号なんて知られたくないだろうから

ジェントル❸・ソロ男性女性と二人きりにならないで。

弱者男性への一般的アドバイスに素直に従って、ヒゲ鼻毛は常に剃り、夏の終わる頃に服は煮沸消毒している。それでもソロ男性電車ソーシャルディスタンスが発生する——…電車で隣に座ってた女の子がそっと腰を浮かして離れる現象は、よくある。今回のアドバイスが優れているのは、「男である自分女性からゴキブリハイエナを足して二で割ったような存在に見えてるはず」と自省することで、これらのジェントルただちに導出される点だ。他人からどう思われてるか? を意識すると自然と取るべき行動がわかる。俺も自室でゴキブリに遭うと真っ青になるよ。キモいはただの感想じゃなくて、キモい心理的安全性を奪われた悲鳴 なんだな。勇気を出して教えてくれた彼に、ありがとうと言いたい。

余裕がある女性ソロ男性弱者男性諸氏は、普段気を付けてるあなたジェントル(男として女性を脅かさないように注意してること)を教えてほしい。

2023-05-18

芸能人、安く買い叩かれすぎてる説

霜降り明星粗品さんが、「テレビのギャラ安すぎる」「YouTube収入の方が多い」と話している動画を見かけ、やっぱりそうなんだぁと納得してしまった。

これは以前聞いた話なんだが。。。

テレビ番組って、コロナの時、ソーシャルディスタンス確保のためにスタジオ収録の出演者減らしてたでしょ?

あの時テレビ業界で何が起きてたかというと、どうやら、番組制作者が芸能事務所に対して「お宅の所属タレント、一気に複数人使いますから、ギャラは“まとめ割”でお願いします」って交渉の仕方してたらしいんだよね。

コロナ禍でタレント需要が減り、背に腹は代えられなくなってた事務所側は、それをOKせざるを得なかった。

からあの頃、1つのバラエティ番組吉本芸人だけいっぱい出てたりとか、同じアイドルグループメンバー同士がひな壇固めてたりとかしてたんだって

一度そんな交渉が罷り通ってしまえば、タレントの単価を上げることはもう難しくなってしまう。

その影響を、粗品さんレベルの有名芸能人もモロに食らったんだろうなあ。。。

2023-05-06

コロナ禍は楽しかった

言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である

5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHO緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。

自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。

日常が突如として非日常になる感覚

台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント

何気ない国際ニュースひとつとして武漢新型肺炎(当時は肺炎フォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースカットインされる、まさにスリラー映画SF漫画の導入にありそうなシークエンス

年を越して2020年武漢の状況が悪化するにつれて報道の扱いも大きくなってきても、この時点でまだ大多数の人は対岸の火事、せいぜいが以前のSARS新型インフルのような、それなりの騒ぎにはなっても所詮限定的な影響で終息すると考えていたと思う。

「これは何かが違う」と思い始めたのは1月下旬中国全土への拡大から欧州に飛び火し、日本国内でも感染者が報告されたあたりから記憶している。

マスクが品薄になり、テレビでは連日クルーズ船内の状況がトップニュースに。都市封鎖などという物騒な(しかし蠱惑的な響きの)言葉も飛び交うようになってきた。

日常じわじわ崩壊していく感覚は極めてスリリングで、眉間に皺を寄せ、表向き深刻を装いつつ、内心に抑え難い高揚感があったことを覚えている。

生活環境の激変、ステイホーム

自分の状況でいえば、2月から在宅勤務が推奨されることになり、急遽work form homeの日々が始まった。並行して外出自粛の風潮が広がり、4月にはついに緊急事態宣言生活のすべてが自宅に集約されることになった。

幸いなことにコロナ前年に家を買ったばかりで、自宅に引き篭もることに不便がないどころか、快適な自宅を24時間満喫できることは僥倖であったと言える。

とはいえリモートワークに耐えられるだけの設備はなく、当初はダイニングテーブルPCを開いていた。1ヶ月もせずに硬い椅子に腰が悲鳴を上げたことでオフィスチェアを購入。不用品を片付け、部屋を空け、家具を購入して4月ごろには快適な仕事環境を整備した。

仕事中に仕事そっちのけねデスク整備のブログを参照し、Amazonヨドバシアイテムを精査しながら少しずつ環境を整えるプロセスは楽しかった。

通勤という概念消失は、日常生活に不可逆的な変化をもたらした。これまで通勤に費やしていた毎日往復1.5時間が突如として可処分時間としてカウントされることになったのみならず、「起床してひとまず勤務開始、2〜3のチャットを返したら顔を洗い、洗濯カメラオフオンラインMTGに出席しながら朝食」とか、「勤務終了後、夕食を食べてまったりしていたら、メールの返信忘れを思い出した。PCを開いてメール送信だけを行い再び勤務終了」といった極めて柔軟な動きが取れるようになった。

通勤含め10時間近くを毎日無意味に拘束されるオフィス勤務にはもう二度と戻りたくない。

ハイスピードで変容していく社会

この三年間、世界コロナを中心に回っていた。政治経済は当然のこと、社会活動家族の営み、個人価値観に至るまでがこの未曾有の疫病に激しく揺さぶられた。

コロナ禍の初期には「ソーシャルディスタンス」が合言葉となり、これまで当然と疑わなかった人と人の近距離での接触絶対悪となった。

他人との物理的な接触特に人混みに対する忌避感が急速に醸成された。

飲食店は休業を余儀なくされ、観光地は軒並み閑古鳥が鳴き、興行という興行が中止になり、ついにはオリンピックが延期となった。

国民微妙サイズが合ってないマスクが届き、(結局、その旗振りをした首相を除き、あのマスクを着用している人を見たことがない)、その後10万円が振り込まれた。

公衆衛生経済停滞のチキンレースの中で、緊急事態宣言が出て、まん防が出て、東京アラート東京タワーの色が変わった。GoToが始まって終わり、ワクチン接種と副反応国民共通体験となった。そして、そのすべてで国民を巻き込む大論争が展開された。

毎週のように状況が変わり、トピックが移り変わる状況には飽きることがなかった。

他にも、欧米諸国での大混乱や中国ゼロコロナ政策対岸の火事的に眺めることや、未だ謎めいている発生源やそれにまつわる陰謀論の百花繚乱など、不謹慎ながら楽しんでしまったトピックは尽きない。

無論、COVID-19という疾病がなくなるわけではないし、現に今でも着々と感染者は出ている。これからも残り続けるだろう。

ただ、人類史に確実に残るであろう「コロナ禍」というタームは終わる。長かった非日常が終わり、日常が戻ってくる。

それ自体は歓迎すべきことでありまったく異論はないのだけど、一抹の寂しさがあることもまた事実であり、2023年5月6日時点の思いとして増田に残しておく。コロナ禍は楽しかった。

2023-03-14

確か2020年の半ば~2021年あたりにコロナ禍の生活を基にしたドラマがあった気がする

クリーニング店で待ってるときテレビで少し見たと思うんだけどアクリル板とかの描写が痛々しくてとてもではないが見てられなかった記憶しか無い

ソーシャルディスタンスとか露骨台詞が多くて全体に寒かった

2023-02-21

舐められやすいので相手に膝をつかせてる

肩をぽんぽんたたくと

力抜けて倒れるよね。

「これやってほしいの」

って声かけからやるようにすると

ソーシャルディスタンスたもってくれるようになったわ。

コツはあってね。それを教えずに。

「こうだってば。ほら!」

何度もやるとひどく恐怖を覚えるらしい

2023-02-20

またソーシャルディスタンス忘れ始めてる馬鹿がいるな

スーパーで並ぶときとか、近いんだっつーの

赤の他人と1M以内に近づくのとかありえねーだろ

昭和以前の土人かよ

2022-08-30

プロ子役とはいえ

12の子供に「死んだ父親の思いを継いで」オリンピックディスタンストライアスロンさせるのは児童虐待だとおもう。

これがセックスなら自分が「したい」って言ったっていっても淫行からな。

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