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2026-05-07

日本人ヘイト悲しい

日本に軍備をさせようとして、日本は軍がない属国だ、植民地だと言ってくるニセ外国人がいる

ただ軍があって司法が低レベルなら悲惨すぎる事態になる

大戦の教訓だ

科学的で高度な司法ができるまで、自衛隊や軍、医療団体に大きな権限を与えるべきではない

DNA記録捏造とか司法科学がありえないほど遅れてて、法曹意識はたぶん石器時代

法学存在しないも同然

追記

釣れないだろこれ

くっつけておくわ

anond:20260506144308

2026-04-23

anond:20260423144244

日本左翼は、人権っていう倫理法学哲学的概念

キリスト教徒バカ向けに、「おもいやりをたいせつにしよう」ぐらいのマイルドさで広めたのだが

この21世紀においては、無事にそういった活動の成果が出た。

 

人権倫理的善は社会全体がイコールとみすようになり、

同時に、人権概念は、支持者ですら正しく理解してない状態になった。

2026-04-13

anond:20260413090201

哲学古典から経済学法学まで抑えてて草。これ全部に目を通して原著意味拾えたらバケモンだわ。最低でも院に進んでないとこんなん読めへんって。

2026-04-01

anond:20260401153052

法学も分野によると思うが。

  

 法とは何か(法の本質定義

 法と道徳はどう関係するか

 法はなぜ守られるべきか(正当性義務根拠

  

どうですかね?

学問分野毎の三大問題

いろんな学問分野毎に、3大問題というのはあるのでしょうか。

  

心理学だと

遺伝環境

無意識意識関係

自己とはなにか(主体的な決定はできているのか)

  

なんかが昔からの3大問題かいうのですが、

法学会計学経済学とか、それぞれ定番の3大問題とかあるんですかね。

2026-03-19

anond:20260318191610

この手の「教養」系の主張で、数学物理学化学生物学・地質天文学情報科学といった理系学問を含めているものを見たことがない。なんなら経済学法学も無い。所詮こいつらの言う「教養」とは、芸術や人文歴史といった、丸暗記・経験だけでも他人マウントが取れる性質のものにすぎない(もちろん芸術や人文歴史にも理論すなわち深い理解必要だが、こいつらはそんなもの持っていない)。

2026-03-15

二・二六事件はなぜ起き、何を残したのか 事件研究第一人者らが語る

大正という時代の申し子だった青年将校たち

 

髙杉》軍縮のもたらした影響の一つに、軍隊内での指導者威信が低下したことが挙げられます。具体的に言うと、先ほど申し上げたように軍縮後のフォローが十分ではなかったため、クビを切られる立場軍人たちに「自分たちは利用された。宇垣らは我々を踏み台にして政界進出しようとしたのだ」という疑念が生まれた。そしてそれはある程度その通りでした。結果として軍上層部への信頼や統制力が弱まり青年将校たちが言うことを聞かなくなっていった面もあったのかな、と。

 

 

筒井青年将校運動に関し、三島由紀夫面白いことを言っています五・一五事件から二・二六事件あたりまで、青年将校が上官たちから危険視されつつある意味でちやほやされた局面があるんですが、なぜそうなったかというと「軍隊という特殊一社集団において、その集団モラリティー(士道)を体現するものと目されたかである」と(末松太平『完本 私の昭和史』所収「利用とあこがれ」/中央公論新社)。軍隊の中には階級制度立身出世主義もいろいろあるが、結局本質的特徴としてはモラリティしかないんだというわけです。軍隊に限らず、組織が大きくなるほど上層部では自己疎外が起きて、立脚すべきモラリティーが喪失してしまう。そうなったとき、それを持っている人に対して「利用とあこがれ」の両局面が生じるのだと三島は指摘します。

 

 つまり上層部陸軍大学校出のエリート軍人から見れば、青年将校は愚直で単純で、それゆえうまく利用してやろうと思っているんだけど、自分たちが失ってしまった本来軍人らしさを彼らのみが持っているから、憧れも感じている。髙杉さんが今言ったことは、この三島の指摘と関係しているように感じます

 

 

髙杉》青年将校の動きを上層部が強く統制・弾圧できなかったのは「彼らがやっているのはけしからんことではあるが、本来あるべき軍人的な純真さを持っているのは彼らのほうだ」という後ろめたさがあったからだ、と。たしかに鋭い指摘です。

 

 

筒井軍人というのはどういう内面を持った人々なのかという洞察が、戦後日本では十分なされていません。戦後軍隊存在しないみたいなことになったせいかアルフレッド・ド・ヴィニーの『軍隊服従と偉大』(岩波文庫)のような本がない。これは困ったことで、現在のように安全保障重要になってきた時代であればこそ、軍人をよく理解しなければいけないのですが、石川明人さんの著作のような例外を除き、今参考になる深い本がほとんどない。

 

 私自身は高校生の頃かに、末松の『私の昭和史』を読んで衝撃を受けました。これが非常に人間的な内容でね。末松は軍人テーマにした徳冨蘆花小説寄生木(やどりぎ)』を愛読していたらしく、「バルザックを思わせる」(三島文学者のような文章を書くんですよ。末松の本で、青年将校とは意外にヒューマンな人たちなのだな、と理解しました。

 

 

髙杉》青年将校が書いたものはわりと文学的文章が多いですよね。あまり軍人らしくないと言いますか。

 

 

筒井西田陸軍士官学校で、詩人となる三好達治同級生でしたし、二・二六事件の中心人物となった村中孝次は厨川白村(くりやがわはくそん)やクラシック音楽を好んでいた。大岸はアメリカ思想家エマーソンを愛読していたそうです。大正教養主義が強い時代に育った軍人たちはみんなそういった感じで、それが昭和になってから二・二六事件など、さまざまな事件に反映されていると思います

 

構成斎藤岬

 

 

(『中央公論3月号では、クーデターとして「甘い」理由や、事件を機に政党政治が衰退したとは単純に言えない理由事件後も大衆の「社会的平準化」の希求が続いたことなどを詳しく論じている。)

 

 

筒井清忠(帝京大学学術顧問)×髙杉洋平(帝京大学准教授

 

筒井清忠〔つついきよただ〕

1948年大分県まれ京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学文学博士。専門は日本近現代史歴史社会学京都大学教授帝京大学文学部長などを歴任。『西條八十』(読売文学賞山本七平賞特別賞)、『昭和期の陸軍』など著書多数。

 

◆髙杉洋平〔たかすぎようへい

1979年愛知県まれ海上自衛隊生徒を経て國學院大學大学院法学研究科博士課程後期修了。博士法学)。宮内庁書陵部編修課(非常勤)、日本銀行金融研究所個別事務委嘱)などを経て現職。著書に『昭和陸軍政治』『帝国陸軍』などがある。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/28016164825dfbb8306bf249db4b558e309f362c?page=2

2026-03-13

ブクマカのために、革命から今までのイラン解説する

底辺高卒学者のワイからみてもブクマカイランに関してかなりトンチキなことばっかり言っとるから、ワイの知る範囲イラン革命から今の今までを指導者の変遷を中心に書く。

最初に言っておくが、ワイは別にイスラエル推しでもでもトランピストでもない。〇〇派は~みたいな見当はずれの突込みやウヨサヨ認定は勘弁やで。

あと、これは昼休憩の50分ぐらいでがががーっと雑に書いたから、突っ込みどんどん頼むで。


今回の問題理解するには今のイランの状況と死んだハメネイ評価を知る必要があるんやが、それを理解するには、まず、イラン革命を知る必要があるんや。

革命前のイラン王朝イスラーム国民西洋化押し付けながらSAVAKっつー秘密警察をつかったクソ抑圧的な統治が行われていて、国民疲弊しとった。

で、そんな中、イスラーム法学者としては最高位クラスガチ宗教エリートかつ天才アジテーターホメイニっつー奴が反政府運動を始めるんや。運動は一旦、王政によって鎮圧されるんやけど、ホメイニ亡命して、自分メッセージを入れたカセットテープイラン国内に撒いて国民鼓舞し続けて、最終的に王政を打倒したんや。大した男や。これはカセットテープ革命とも言われとるな。

亡命からホメイニが帰ってきたとき映像はたまにTV報道記録でも流れるんやけど、ホメイニの乗った車を取り囲んでバンバン叩いてる民衆熱狂マジで凄いで。当時のホメイニマジでカリスマ預言者みたいな扱いやったんや。

ホメはそのあと圧倒的な支持をバックにイスラーム法に基づく統治をおこなったんやけど、統治機構を全部入れ替えるような状況だったので、革命前に約束してた色々はなかなか実現できんかった。無料の水とか交通機関とかな。でもまあ、圧倒的な支持を基になんとかイランっつー国をまとめ上げたんや。

ちなみにイラン革命宗教勢力だけやなくて左派とか民族運動も参加しとったんやけど、最終的にホメイニ派が主導権を握ったんや。政治的にもホメイニが他勢力より一枚上手やったことがわかるな。KOEI の歴史シミュレーションなら政治・知略オール90オーバーで他も80超えの神人材と言ってもええな。


で、こういう民衆の支持で成り上がった統治者が一番困るのは後継者や。

ホメイニもその辺はちゃんと考えていて、後継者として指名した側近がいたんやけど、政権末期にそいつ意見対立から更迭してしまうという大チョンボをやらかすんや。

ホメイニイスラム法学者としては最高位クラスガチ宗教エリートで、思想カリスマもあってイスラーム国家指導者としては文句無しというパーフェクトイスラームボディやったんやけど、逆に言えばそんな人材なかなかおらんくてな。なんとか擁立しようとしてた後継者更迭したせいで、後継者候補は皆無の状況になった。アホやけど、英雄晩年はこういう話多いな。


で、後継者の育成が間に合わずホメイニ死ぬんやけど、そこで後継者になったのが、最近死んだハメネイ

こいつはいわゆる政治タイプの男で革命家とか思想家って感じじゃない。政治的手腕で政権に食い込んでいて、ハメネイが死んだ後に後釜にちゃっかり座ったんや。

ただ、問題はこいつがイスラム法学者として最高宗教権威じゃなかったところや。最高宗教権威の一個下ぐらいやな。

当時のイラン憲法で「最高指導者イスラム法学者として最高宗教権威級の自信ニキじゃないとあかんで」って決まっとった。ハメネイはそれだと指導者としての正当性問題が出るんで、一旦、ごり押し指導者にしてもらって、あとから憲法改正で「まあ最高位じゃなくてもイスラム法学自信ニキかつ、それなりに位が高かったらええで」ってしてしまったんや。

法学者としての位ってのは別にテストかに合格する必要はなく、「アイツはイスラーム法学詳しいな」って他の法学者から認められる必要があるってだけやから国内法学者丸め込んでとりあえず手打ちにしてもらった格好やな。ただ、明確な基準がないということは、逆を言えば国内外問わず自分たちのイスラーム学派内のコンセンサスを取るという合意形成必要だったということでもあるんや。ハメネイはいったんそれをごり押し無視したんや。

ハメネイ国内的には何とかうまくやったんやけど、自分たちのイスラーム学派内での合意形成無視したことになって、ハメネイはその地位に対する宗教正当性をやや失ってしまったんや。

当然批判も出るんやけど、そこは革命防衛隊みたいな強力な治安軍事組織を使って押し付けていくんや。王政期のSAVAKと全く同じ組織ではないんやけど、結局は反対派を抑え込む抑圧国家になっていったのが皮肉やな。

死ぬ寸前のハメネイ評価としては、保守宗教層、地方民、革命支持層には人気があったけど、国家宗教の結合を守るよう(*)に権力を使って強く抑圧していて、更に経済が停滞したせいで都市部国民からは嫌われてる感じやった。(* この辺一旦は宗教権威無視した部分と矛盾するんやが、ここにハメネイ統治のうまさとイランの抱える問題の根源があるんや。おもろいか各自で調べてみてな)


で、今回の父ハメネイ殺害からの子ハメネイ擁立やな。

ハメネイイスラム法学者としては中位で、ぶっちゃけ全然宗教正当性がなかった。

日本語版Wikipediaでは最高位の一個下ぐらいの位(アーヤットラー)って書かれてるけど、ロイター6月時点の報道だと普通に中の上ぐらいの位(ホッジャトルエスラーム)なので宗教正当性は父以下なんや。当然高位の法学者グループからは反発があったんやけど、後ろ盾になってる革命防衛隊ごり押ししたんや。

議論なんてもんじゃなく、文句言ったら死ぬぐらいの空気だったらしいから、今のイラン軍事政権に近いと言ってもええな。

もちろん子ハメネイも父の下で政権メンバーとして働いとったし、それなりに実務能力はある。

ただ、宗教的な後ろ盾がなく、革命防衛隊権力正当性担保してる状況だと、傀儡とまではいわんが、自分で動ける範囲はかなり限られるやろな。


以上がイラン国内の今の状況や。

ハメネイ国内でどう思われていてイスラーム社会での評価がどうあるのかというのをまず理解しないと、イラン問題を正しく理解することが難しいから書きなぐってみたで。


おまけ:

ワイが書いたことに加えて、今回の攻撃について理解するにはイラン合意(JCPOA)やイスラエルの動向、アメリカがJCPOAを抜けたことやそのあとのイランの動向も知らんといかんのだが、時間がなさすぎるから各自で調べてな。

今のイラン戦争に関しての個人的感想なんやが、

外国にメッってされたから、イスラエルが核の曖昧保有を維持してる中イランけが厳しく監視されるなんて条約を受け入れて大人しくしてたのに、トランプ一方的条約破棄されたんで、アメリカ戻るまで1年マージン取った上で、条約違反しないよう筋を通して核開発再開したら、いきなりイスラエル攻撃され、更にアメリカ空爆されて国のトップぶち殺されとる。イスラエルの立ち回りがうますぎて国消えてまうレベルの損害受けるってさすがに可哀想すぎんかって思うわ。

2026-03-11

映画】折れた矢 を見た

実話を基にした興味深くはあるけど俺が苦手なタイプ韓国映画だったかな44点。

 

入試問題ミスが発覚しそれを指摘したこと大学をクビになり不当解雇だと裁判を起こすも敗北した元大学教授ボウガンでその裁判裁判官を脅し怪我をさせる事件が発生。しかし本人は撃ってはいないと供述しか裁判所はこれは司法制度に対するテロリズムであるとし、有罪前提の裁判が始まる。労働問題に詳しいアル中弁護士に白羽の矢が立つも、教授自分が調べた法学知識を使い司法への糾弾裁判の場ではじめる。この裁判行方はどうなってしまうのか。

みたいな話。

 

実話をもとにした話ですよ~って出てくるのでそうなんだろう。ただ、韓国の実話をもとにした話ってだいたいなんか「誠実ではあるんだろうけど映画としてのカタルシスには欠けるんだよなぁ」って作品が多くって、本作もだいたいそれだった。

裁判シーンでは判事裁判官への法学的には正しいであろう攻撃を次々と教授が進めて、相手側がぐぬぬってなったり、黙殺したりと「教授が圧倒的に正しい」前提で進むので、なんかスカッジャパン見てるみたいでなんかゲンナリ。しがない中堅サラリーパーソンの俺氏なんかは法律にせよ社規にせよ「ルールなんて本当の意味で厳密に適用されないもの」であり、それ自体制度を腐敗させることになっていると同時に多くの人間はだからこそなんかうまくやれてるもんだよなぁという実感があるので、法律上ではこうなってるからこう!ドヤ!みたいにやられても、まぁそりゃそうなんだろうけどさぁ!って思ってしまったし、逆に相手の態度を硬直化させるだけだよなぁって感じ。

もろちん司法という「お気持ち」で動いちゃダメなところが「裁判官が襲われて激おこ!」っていう大いなるお気持ちで動いてしまっているという始まり自体が大問題で、それに本来あるべき「法律至上主義」で切り込んでいくっていう対比は理解できるんだけど、でも目の前にいるのは人だしなぁって思っちゃう

教授としても人生がかかってるから必死なんだろうけど、でも映画を見てる限りだとそういう泥臭さよりは「この腐敗した司法制度をぶっこわす!」みたいな杓子定規正義感燃えているだけのようにも見えて、個人的にこういう人間味のない人間苦手なんだよなってなっちゃった

一方で、警察側のやり方もあまり杜撰すぎてこれで有罪になるのは実際どうなんだありえないだろって感じではあるので主人公側の攻撃によってどんどん追い詰められていくところはまぁ爽快感もあるんだけど、でも作中では証拠が不十分な部分も論理的矛盾証人喚問も全部握りつぶされて「で、実際のところどうだったの?」というのは一切明かされないまま有罪が確定する。実際の事件がそれに近い状況で「ありえないですよね!」っていう問題提起なのはわかるけど個人的には面白くない。

もろちん裁判過程での矛盾点の指摘、そもそも証拠正統性論理的にひっくり返すという法廷バトルもの特有面白さに加えて、被疑者側が裁判官側を裁こうとするという法学解釈バトルというエッセンスを加えた本作独自面白さがあるのは認めるけど、最終的に何一つ結実しないのはなぁ。

あと韓国映画ダメ人間が途中から更生して頑張るっていう展開好きすぎ問題で、最初もう一人の主人公である弁護士過去事件のせいだっていうのはわかっていてもマジのガチクズカスすぎてさじ加減とか知らんのかって思っちゃうし、クズカスエピソードお笑い要素なんだと思うんだけど全体のテンション感と合ってないので全然笑えない。

あと弁護士教授全然バディ感が出てこないのもナンカナーって感じだし、収監されている教授が同室のチンピラにケツ掘られる展開は「かわいそうなのは抜けない(´・ω・`)」ってなった。

 

そんなこんなで実際に起きた本気で取り組む価値がある事件を元に作られた意欲的な作品であることは理解しつつも、テンション感や結末、方法論的には全然ノレないんだよなぁってなった作品だった。あと、展開的にめちゃくちゃ「それでもボクはやってない」だったので、なんか見た感じだなってなったのも大きかったかも。

まぁ韓国社会問題法廷バトル、実話ナックルズ好きな人は見てみるといいんじゃないかな。

2026-03-07

日本文系って意味ないどころか害悪だよね?

女性学フェミ蔓延非婚

経済学→長期デフレからスタグフレーション

法学東京電力逮捕者なし、派遣制度問題を指摘した退職代行社長逮捕

倫理学派遣制度と言う現在奴隷制度を放置

精神医学危険向精神薬流行にする

もう文系学部全部潰してよくね?なんか役に立ってる?

文系学部ほとんどは企業必要とされていない

かなり身も蓋もない話を書く。

今の日本文系で、企業が実務として明確に必要としている学問はほぼ二つしかない。

経営学商学)と法学だ。

理由は単純で、この二つは企業活動のものを扱っているからだ。

経営学企業運営を扱う。マーケティング会計組織戦略など、企業日常的にやっていることそのものだ。だから企業から見れば「そのまま仕事に近い知識」になる。

法学も同じだ。企業活動契約集合体なので、法律無視してビジネスはできない。契約コンプライアンス規制対応など、どの会社にも必要領域がある。

特に最近サービスビジネスが増えているので、法務仕事はむしろ増えている。クーポンポイントキャンペーン一つやるだけでも、景品表示法消費者契約問題が出てくる。利用規約個人情報の扱いも全部法律の話になる。

まり企業にとって「経営」と「法律」は仕事のものだ。非常に実務的な学問で、学んだことが職場や配属先ですぐ役に立つ。

一方で、他の文系学部はどうか。

文学哲学歴史社会学などは知的には面白いしか企業仕事と直接関係しているわけではない。企業が「この学問を学んだから採用したい」と思う理由はほぼない。

から企業採用は「学部不問」になる。

これは平等というより、「経営学法学以外の文系学部仕事に直結していない」という意味だと思う。

文系の多くの学問は、もともと研究者を育てるための学問だ。社会人を育てるためのものではない。大学に残る人以外にとっては、実務との接点がほとんどない。

まり日本文系学部の多くは、社会仕事ほとんど接続していない。

それでも企業文系採用する。

理由は単純で、学問が欲しいわけではないからだ。

大学に行ける知能や、大学に行ける程度の家庭環境があることが担保される。そこから地力がありそうな新卒」をポテンシャル採用しているだけだ。

そうして雇った新卒の中から当たりが出ればいい、という前提で企業は育成している。

まり企業にとって、文系学部の多くは「何を学んだか」はあまり重要ではない。

文系企業の実務と直接つながっている学部は、結局のところ経営学法学くらいだと思う。

哲学仕事にどう役立つのかと聞かれて、明確に答えられる人はあまりいないだろう。

そういう意味では大学は、企業仕事接続する学問もっと作るべきではないかと思う。例えば企画立案事業設計のような、実務に近い学問などだ。

2026-03-06

悪法も又法なり/悪法は法にあらず

結局どちらなのか

やっぱり最近自分の関心は法哲学倫理学なのかもしれん、もっというとメタ倫理学

法哲学の中のメタ法学っぽい部分に関心があるのかも

政治哲学憲法学自分の関心に関連する気もするが、自身の内心についてが興味だからこのふたつはやや遠いか

とりあえず『法哲学入門』を読んでみるか

これからの「正義」の話をしよう』あたりも再読するか

『法の概念』は……読みたいが前提知識を十分に持っていないから読むのに苦労しそうだ

結局自分の中に確固たる理屈の基盤を築けていないんだよな、そのせいでケーススタディに苦労する

雑学つまみ食いではなく体系的に学ぶべき、とわかってはいるのだがモチベーションとのトレードオフだわね

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「法を自身規範として内面化している人が悪法を前にした時、どうなる?」というのが今回のスタート地点

認知的不協和をどのように解決しうるのか、内面化された規範を維持したまま無矛盾悪法に従わないことができるのか、のような

そりゃ「悪法も又法なり」「悪法は法にあらず」それぞれのwikipediaのページを見ればとりあえずの概要はわかるけれど

こういう話はしっかり研究とか議論とかされているものなんだから、まずはちゃんとした本をそれを読まなきゃな

素朴な市民感覚で「~じゃないの?」とかいう推測は今必要ではない いや待て、これはこれで……法社会学道徳心理学?……で面白そうなテーマだな また別の機会に調べるか

本を読み進めるのが面白くて最初に知りたかたことが何だったか忘れることが多々あるからしっかりメモしないと

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グラフィティに対しては善くない、法定速度+10km/hで走ることは善い……のような価値観はありえるな

すなわち疑似問題

「"完全に"法を自身規範として内面化している人」などいない

この場合もっと素朴な「他人迷惑をかけてはいけません」という規範

いや、それでも「グラフィティ器物損壊、法定速度は遵守すべき、車がいない深夜でも横断歩道を渡る」のような例はありえそうだ

完全に、ではなくても考えるのが私にとって面白い話には違いない では適切な問いの立て方は何だ? 問いを立てずにただ本を読む、それがいいのかも 問いを立てながら本を読むと色眼鏡をかける、都合のいい材料を拾い集めたりすることになっていないか自省するいい機会では

メモ 日記

2026-03-04

anond:20260304093739

元増田だけど、様々な観点からどう取り扱われるかって話をしたかった

法学的に犯罪行為ではあるが、実務上立件されることはまずない

しかし、犯罪行為ではあるからしょっ引かれる(=立件される)可能性はあるって解釈でよさそうだな

anond:20260304093121

しょっぴかれるかどうかの話をしてる上に

検察裁判官判断部分でもないっていうから

全然法学レイヤじゃないよね

anond:20260304092942

アホは多分お前やで

増田は実務じゃなくて法学的な話をしてるんやろ

2026-03-03

anond:20260303100543

慶応法学部法学ならいいが

法学部政治学科および

商学部付属校上がりの中でも遊び人が行くから

授業の質を下げたりカンニングしたりしてるよ…

進級は楽だけど

2026-02-20

anond:20260219092438

明くる日のメモ

関連noteコメント

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/magic_mackee/n/nd41eacc6aa20

もっと素朴な、応報刑的な発想って感じか

私の関心としては、その応報の度合いがどのように決まるのかといったところか

いや、そうか 素朴な処罰感情一口に言っても素朴な応報刑的な考え方(懲らしめ)と素朴な目的刑的な考え方(再犯抑止)がありえるのか

ちゃん法学の本読んだ方がいい気がするなこれは 取り急ぎとっかかりとしてなんか適当新書を見繕って読んでみるか

でもなあ 法学とか刑法学とかとは違う気もするなあ 「市井の人々がどう考えるか?」という話は

2026-02-18

私たちの小さな会社では、AI を使ってコードを書いていた開発者解雇しました。彼が出したものはすべてまったくのゴミで、それをすべて修正するのに熟練した開発者時間が大量に浪費されたからです。

AIアートもっとひどい、AIライティングもっとひどい、AIコードさらにひどい。基本的に、法学修士課程AIが役立つの研究を容易にすることだけだ。それでも、出典を明記していないものは信頼できない。

ああ、詐欺師AIが大好きなんだ。これは私たち人生におけるオンライン詐欺に対する最大のイノベーションだね。

最近理系がもてはやされる風潮あるけど

理系とか文系とか関係なく数学ができないのはただの頭の障害

文系あくま経済学法学を修めたいから行くもので、数学が苦手という理由文系にいくべきではない

文字が読めないからって理系に進むやつはいないだろ

文字が読めないやつは適切な治療を受けてるんだ

数学ができない時点で頭の障害なんだからそもそも高等教育に進むべきではないんよ

2026-02-13

anond:20260213113642

憲法改正一口に言っても、いろいろ種類があると思うんだよね。

1. 法学的に整合性がない部分を変更する

2. 解釈統一するため明記する

3. 書かれていないことを増やす、あるいは消す

これらを混ぜて動議されても困るので、まずは1,2,3の順番で国民投票にかけてほしい

2026-02-09

anond:20260209223642

存立危機あたりだろ。法学的などうでも良い事繰り返すばかりで台湾の事なにも考えてなさそうだからノンボリの心が離れた。

少なくとも俺はそう。立憲ならではの中国を刺激しない台湾問題解決法を提示してほしかったが、その後のメディア露出とか見ても台湾を見捨てますって言ってるのと同義だと感じた

2026-02-07

もしかして「チームみらいすごい」って言ってるのが理系「チームみらいはうすっぺらい」って言ってるのが文系(というか哲学政治法学方面の人)だったりする?

2026-01-22

anond:20260122212654

ヒト未満だって思ってるから日本では罪を犯しても罰が与えられないんだよね?


これ優生思想支持者がよく言うけど、法学観点からは違うんだよな

2026-01-17

安住淳さん、創価学会について熱く語る。

安住淳氏が公明党創価学会関係、および「政教分離」について踏み込んだ発言をした記録として最も有名なのは1990年代後半から2000年代にかけての自自公自公連立政権の成立期、および2022年の旧統一教会問題に関連した議論です。

安住氏は、特定宗教団体選挙を通じて政治に強い影響力を持つことに対し、一貫して批判的なスタンスを取ってきました。

安住氏による主な批判ポイント

安住氏の発言政治的行動において、公明党創価学会関係について触れる際は、主に以下の3つの観点から論じられています

1. 「政教分離」への疑義憲法解釈

自公連立が定着する過程で、安住氏は「宗教団体組織票が国の重要政策決定憲法改正や安保法制など)を左右する現状は、憲法政教分離精神に照らして健全なのか」という問いを繰り返し投じてきました。

1999年の自自公連立政権発足時などには、若手議員として「特定宗教団体意向が閣内に入ることで、中立的行政が歪められる懸念がある」といった趣旨批判を展開しています

2. 選挙協力の不透明さへの批判

安住氏は選挙現場に強い政治家として、自民党公明党創価学会)の票に依存している構造を「自民党主体性喪失」として批判します。

自民党学会票がなければ当選できないのではないか」という指摘を通じ、間接的に公明党政治的影響力が強すぎることを問題視する発言散見されます

3. 旧統一教会問題を受けた「宗教政治」の再定義

2022年、旧統一教会問題社会問題化した際、安住氏は国対委員長として、単に統一教会だけでなく「政治宗教距離感全般」を見直すべきだと主張しました。

この際、公明党からは「十把一絡げにするな」との反発もありましたが、安住氏は「どの団体であれ、政治的な意思決定特定宗教が深く関わることへの国民不安に答えるべきだ」という論陣を張りました。

発言スタイルと特徴

安住氏の発言は、厳密な法学議論というよりも、「自民党の弱みを突く」ための政治武器として政教分離を持ち出す傾向があります

公明党配慮して政策を曲げている」と自民党揶揄することで、与党内の亀裂を誘う戦術的な発言が多いのが特徴です。

補足:

2024年の盛山文科相(当時)への追及時にも、「宗教法人を所管する文科省トップ宗教団体と密接な関係を持つこと」の危うさを説く中で、公明党立ち位置意識した牽制を度々行っています

 

深い見識をもつ安住淳さん。中道改革連合での活躍に期待が高まります

2026-01-13

anond:20260113171529

弱男の法律観が裁判所通用するってならもうそれでええんちゃうん。

元増は日本の罪についての話で、俺は判例法学的に一般的な話を補足しただけや

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