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はてなキーワード: 宮内庁とは

2024-11-28

anond:20241128232643

兵庫県民収穫といいバエ原爆ドームといい

悪意なく悪意に満ちた不謹慎ネタかましてくるのスゲエよ

宮内庁仕事受注してほしい

2024-11-09

仁徳天皇陵はだれの墓ですか

anond:20241109200925

仁徳天皇陵はだれの墓ですか

仁徳天皇陵は、宮内庁によって第16代仁徳天皇の陵墓に治定されています。つまり公式には仁徳天皇のお墓とされています

しかし、学術的な見地からは、いくつかの疑問点があります

築造時期:

仁徳天皇陵古墳5世紀中頃に築造されたと推定されていますが、日本書紀では仁徳天皇の在位が4世紀と記されています。この食い違いから、実際に仁徳天皇が葬られているのか疑問視する声もあります

出土品:

陵墓からは、仁徳天皇時代のものではないと考えられる遺物が出土していることから、被葬者が誰なのか特定するのは困難です。

これらのことから仁徳天皇陵が本当に仁徳天皇のお墓であるかどうかは、現在でも議論が続いています

まとめると:

宮内庁見解:

仁徳天皇の陵墓

学術的な見解:

被葬者は不明仁徳天皇とは限らない

2024-10-10

小説 階伯(かいはく)をAI生成してみた。朝鮮半島南部日本固有の領土

もう10年近く前になるでしょうか。テレビ善徳女王や階伯(ケベク)を見ていました。そこで気付いたのですが、全く史実考慮せず、ドラマを作っているところです。

両方のドラマに、階伯(ケベク)も金庾信も出てきますが、全く別人のような扱いです。それは当たり前で、記録が残っていないからです。階伯など日本書紀しか残っていないに等しいです。

また、花郎世紀という偽書可能性の高いものからドラマを作っているということも知りました。こんなことができるのなら、東日流外三郡誌大河ドラマができてしまます韓国ドラマのすごいところです。

そこで、なぜ日本では、善徳女王や階伯(ケベク)のようなドラマができないのかと考えました。まあたぶん、歴史ドラマは大きく史実から外れられないとか、「自虐史観」があるのかなと。

紫式部なら創作もある程度許されるんでしょうかね。しかし、日本ドラマでは時代考証をある程度以上はやってます。階伯(ケベク)のように火薬が爆発したりしない。7世紀火薬があるのか?。

ダムの乱を起こしたピダム善徳女王が恋仲になるなんてシナリオが許されるのなら、階伯(かいはく)と金庾信が幼馴染でも問題ないですよね?w だって、記録無いし。

イスラエルユダヤの地だったら、朝鮮半島南部倭人の地のはずw。

生成にはGPT-4oを使用しましたが、下記の文章見出しを少し直し、はてな表記にしただけで、生成文そのままです。アメリカ等の歴史教科書では、朝鮮半島南部倭人が住んでいたということを認めているので、すんなり生成されたのだと考えています。本当は、倭人とういう朝鮮半島南部から九州北部あたりに分布している海洋民族がいただけなんじゃないかと思います。そして、その人らが大和政権に取り入れられ、日本という国が成立したんじゃないでしょうか。

ということで、日本側の見解としての階伯(かいはく)と金庾信の話を作ってみました。以下に本編です。

小説 階伯(かいはく)

現代日本東京 宮内庁

東京の秋の夜、薄い雲が月明かりをぼやかし、冷たい風が皇居の周囲を包んでいた。歴史学者、宮内敬一は、しなやかな動きで宮内庁の厳重な警備をかいくぐり、特定建物へと静かに忍び込んだ。彼の胸中には、ある確信があった――かつて日本に伝来し、その後散逸したとされる「百済本紀」が、ここに隠されているはずだ、と。

数年前、宮内韓国古書店で、偶然ある巻物の切れ端を目にしていた。その破片には「百済本紀」の名がかすかに読み取れ、彼の興味を大いにかき立てた。百済王国歴史を記したこ書物は、日本朝鮮半島との関係を解明する鍵となりうる、極めて貴重な歴史資料であるしかし、日本の記録にはどこにもその存在は記されていない。宮内は、この謎を解くべく独自調査を進め、ついにたどり着いたのが、ここ宮内庁だった。

彼の手元には、長年の研究から得た宮内庁内部の古文書倉庫レイアウトが詳細に記されているメモがあった。限られた時間の中で、どの棚にどの文書が保管されているのか、緻密に計算されていた。

暗い廊下を抜け、幾重にも鍵がかけられた古文書倉庫の扉の前にたどり着く。宮内は冷静に暗号を解き、精密な動作で鍵を解除した。倉庫の中はひんやりとした空気が漂い、古びた紙の匂いわずかに鼻をくすぐる。長い棚が並び、そこには時代ごとに整理された膨大な古文書が眠っている。

宮内目的の棚へとまっすぐに歩み寄る。近づくほどに心拍数が上がり、手の平にはじっとりと汗が滲む。ついにその時が来た。彼の手が、一冊の古びた箱に触れる。箱の表面には、薄れかけた文字で「百済本紀」と刻まれている。

慎重にその箱を開け、中の巻物を取り出すと、千年以上の時を超えてその姿を現した。封が施されていたはずの巻物は、思いのほか保存状態が良く、宮内の震える手の中でゆっくりと広げられていく。巻物に記された文字は、古代朝鮮半島漢字表記であり、間違いなく「百済本紀」だった。

宮内は息を呑み、震える声で「これが…ついに…」とつぶやいた。目の前に広がるのは、歴史が語りたがっていた物語だった。これまで失われたとされてきた百済の記録が、自らの手の中にあるという事実に、彼はただ打ち震えるばかりだった。

だが、その瞬間、背後で微かな音が響いた。宮内は瞬時に振り返り、身構えた。

宮内の背後で響いた音は、冷ややかな静寂を切り裂くかのようだった。警備員か、それとも何者か別の存在か――宮内心臓は、緊張のあまり大きく脈打った。

「誰だ?」宮内は小声で問いかけるが、返事はない。身を低くし、ゆっくり視線を巡らせた。そのとき、微かな足音が再び聞こえた。かすかな光が倉庫の奥から差し込み、宮内の視界に誰かが近づいてくるのがわかった。光に照らされたその姿は、想像していたような警備員ではなかった。

スーツ姿の男が、静かに歩を進めてきた。その目は鋭く、宮内を捉えて離さない。そして、男の口元にかすかな笑みが浮かんでいた。

「探していたものが見つかったようですね、宮内先生

その声には、明らかに宮内の行動を全て見透かしているかのような冷静さがあった。驚きと同時に、背筋に冷たいものが走る。

あなたは…誰だ?」宮内は巻物をそっと戻し、箱を再び閉じた。手は汗ばんでいたが、その目には確固たる決意が宿っていた。

男はゆっくりと近づきながら、まるで狩りを楽しむかのように言葉を続けた。「私の名前は名乗る必要はありません。ただ、あなたが何を求めてここにいるのかは、もう全て知っている。そして、それが公に出てはならないということも」

「公に出てはならない?」宮内は眉をひそめた。百済本紀発見が、なぜそれほどまでに秘匿されなければならないのか。宮内の中で、疑念と怒りが沸き上がった。「これは、歴史を明らかにするための重要資料だ。日本百済のつながりを示す、そして隠されてきた真実を照らす光だ。それを隠す理由がどこにある?」

男は薄く笑い、「それはあなたが決めることではない」と静かに言い放つ。「歴史は常に勝者が書くものだ。敗者の物語は、都合よく葬られることもある。あなたがこの巻物を公表することは、今の日本歴史観を揺るがすことになる。そう簡単はいかない」

宮内はその言葉に心の中で反発した。歴史真実でなければならない。たとえそれが現代価値観政治的意図にそぐわないものであったとしても。しかし、目の前の男は明らかにそれを理解しない、あるいは理解しようとしない。彼はただ、今の秩序を守るために動いている。

「では、どうするつもりだ?私をここで止めるのか?」宮内はあえて挑戦的な口調で尋ねた。

男は一瞬沈黙し、次に口を開いたとき、声は低く冷たかった。「あなたがどれだけの真実を知っていようと、我々はその真実を決して外に出すつもりはない。だから、これ以上深入りしない方が身のためだ、宮内先生

そう言いながら、男は静かに背を向けた。そして、出口に向かって歩き出す。彼が扉に手をかけた瞬間、ふと振り返り、「もしまだ、百済歴史に興味があるのなら…もう一度考え直すことだ。あなた研究も、命も、この国のために使えるはずだ」と含みのある口調で言い残し、倉庫から姿を消した。

宮内はその場に立ち尽くした。男の言葉意味を考えながら、再び視線を箱に向けた。手の中に収めた百済本紀は、歴史の失われたピースを埋める貴重な証拠だ。しかし、それを公開することが、彼の命を危険さら可能性があることも明白だった。

だが、宮内は一度決めたことを覆すつもりはなかった。彼は再び箱を手に取り、慎重にそれを自分のバッグに収めた。何があろうとも、この真実を守り抜く。それが、彼に与えられた使命だと確信していた。

倉庫を後にし、宮内は闇の中に静かに姿を消した。彼の手の中にある百済本紀が、これから日本朝鮮半島歴史をどう変えるのか――その答えは、まだ誰にもわからなかったが、確かに歴史は動き出していた。

宮内は暗い夜の中、宮内庁敷地を慎重に抜け出し、手に汗握るような緊張感を抱えながらも、自らの決意をさらに固めていた。背後で静かに扉が閉まる音を耳にし、彼は改めて周囲の安全確認した。振り返ることなく、冷たい秋の風に身を包まれながら、ゆっくりと歩を進めた。

百済本紀

百済本紀は、ついにその姿を現した。しかし、この発見は彼にとって、祝福されるものであるはずがなかった。目の前の謎めいた男が口にした警告は、無視できない現実として宮内脳裏にこびりついていた。彼は一つの歴史真実を見つけた。しかし、それがあまりに大きすぎる秘密であったために、彼は今、新たな危険さらされていることを知っていた。

「誰が…何を隠しているんだ…?」宮内は自らに問いかけながら、都心に戻る電車の中でじっと考え込んでいた。外の街の景色は、窓越しに次々と流れていく。煌々と輝くネオンと、高層ビルの明かりは東京の夜を彩っていたが、宮内の心の中は重苦しい暗雲が立ち込めていた。

彼は手元のカバン視線を落とした。カバンの中には、つい先ほど手に入れたばかりの「百済本紀」が眠っている。その重みが、今の彼にとっては異様に感じられた。歴史重要ピースを手に入れたにもかかわらず、その喜びはまるでなく、代わりに不安と恐怖が心を支配している。

「このままではいけない…」宮内は静かに呟いた。彼の頭には一つの考えが浮かんでいた。この文書を公開する前に、まず信頼できる誰かに相談し、協力を得る必要がある。単独で動くにはあまりリスクが大きい。だが、誰にこの話を持ちかけるべきか――それが問題だった。

彼の心にまず浮かんだのは、大学時代の友人であり、今や有名な考古学である佐伯真一の顔だった。佐伯日本国内外歴史的な発掘調査で多くの成果を上げており、特に日韓関係史の研究において第一人者とされている。彼なら、この資料重要性を正しく理解し、適切に扱ってくれるはずだ。宮内はすぐに佐伯との接触を決め、駅に降り立つとスマートフォンを手に取り、連絡を取った。

数回のコール音の後、佐伯電話に出た。

もしもし宮内か?久しぶりだな。こんな夜遅くにどうした?」

宮内は一瞬ためらったが、意を決して口を開いた。「佐伯、急ぎで話したいことがあるんだ。今すぐ会えるか?」

佐伯は少し驚いたような声で、「今か?何か大事なことか?」と尋ねた。

「…ああ、これまでの研究人生で一番大事発見をしたんだ。それも、とてつもない発見だ。今は詳しくは話せないが、どうしても君に見てもらいたいんだ」

佐伯はその異様な緊張感を察したのか、数秒の沈黙の後、「分かった。今すぐ都心カフェで会おう」と返事をくれた。

宮内カフェに着いたのは、電話からわずか30分後のことだった。深夜にもかかわらず、カフェは数名の客で賑わっていた。宮内は店内を見回し、奥の席で待っている佐伯の姿を見つけ、急いで席に向かった。

宮内、どうしたんだ?お前がそんなに慌てるなんて珍しいな」

佐伯心配そうな表情で宮内を見つめていたが、宮内は口を結び、静かにカバンから巻物の入った箱を取り出した。その瞬間、佐伯の目が一気に鋭くなった。

「これを見てくれ」宮内は低い声で言いながら、慎重に巻物をテーブルの上に広げた。薄暗いカフェの灯りに、古代文字が浮かび上がる。

佐伯は息を呑んだ。「これは…本物か?まさか、これが…」

「そうだ」宮内確信を込めて言った。「百済本紀だ。散逸したはずのものが、ここにある。そしてこれが、これまで語られてこなかった日本百済真実証明するものなんだ」

佐伯はしばらく無言でその巻物を見つめていたが、次第に表情が険しくなっていった。そして、静かに目を閉じると、ため息をついた。

宮内…お前、これがどれだけ危険ものか分かっているのか?」

宮内はその言葉に驚きながらも、佐伯に向き直った。「危険だと?これは歴史真実だ。それを明らかにすることが、なぜ危険なんだ?」

佐伯は低い声で答えた。「宮内、世の中には触れてはならない真実というものがあるんだ。この文書が公にされたら、ただ歴史教科書が書き換わるだけでは済まない。この国の根幹を揺るがすことになる。お前が巻き込まれたのは、単なる学問問題じゃない。もっと大きな、国家問題なんだ」

宮内驚愕し、言葉を失った。まさか、そこまでの影響があるとは想像もしていなかった。「そんな…一体どういうことだ?」

佐伯は再び巻物に目をやり、静かに言った。「これから先、お前がどう行動するかで、お前の運命も決まるだろう。だが、その前に…もう一度この文書を精査し、何が書かれているのかを完全に把握する必要がある。私も協力するから、一緒に慎重に進めよう」

宮内はその言葉に頷き、覚悟を決めた。「わかった、佐伯。まずは真実を解き明かそう」

二人は深夜のカフェで、百済本紀の解読に取り掛かることを決意した。しかし、外では彼らを見張る影が、静かに忍び寄っていたことに、まだ二人は気づいていなかった。

宮内佐伯と共に百済本紀の解読を進める中、ある一節に目を留めた。その古い漢字で書かれた文章は、これまでの日本朝鮮半島関係史を根底から覆すような内容を秘めていた。

佐伯、これを見てくれ」と、宮内は震える指先で指し示した。

そこにはこう記されていた。

百済国は、倭より来たりて、王を立て、その民を治む」

佐伯は眉をひそめ、しばらくそ文言を目で追った後、重々しい口調で言った。「まさか…これは、百済日本人――つまり倭人によって建てられた王朝だということを示唆しているのか?」

宮内ゆっくりと頷いた。「そうだ。そして、これが真実なら、朝鮮半島南部――百済領域は、かつての倭の支配下にあったということになる。竹島対馬どころか、済州島朝鮮半島の南半分までが、歴史的に日本領土であった可能性が出てくる」

佐伯はしばらく沈黙した後、深いため息をついた。「これは一筋縄はいかない話だな…。もしこの文書が公に出れば、歴史の再評価だけでなく、国際的領土問題にまで波及する可能性がある。サンフランシスコ講和条約定義された日本領土が、揺るぎかねない」

宮内焦燥感を抱えながら佐伯に問いかけた。「だが、どうしてこの『百済本紀』がここ日本で隠されていたんだ?なぜ誰も知らないんだ?」

佐伯は静かに考え込み、やがて低い声で話し始めた。「その答えは、戦後日本歴史にある。連合軍総司令部、つまりGHQが関与していた可能性が高い。特にマッカーサー日本の再建と国際関係の安定を図るために、歴史的な資料や記録を抹消または隠蔽したケースは少なくない。もし『百済本紀』に、日本朝鮮半島南部歴史的に支配していたという証拠が記されているとすれば…」

佐伯は目を宮内に向け、厳しい表情を浮かべた。「GHQはそれを脅威と見なして、抹消を命じた可能性がある。サンフランシスコ講和条約日本固有の領土定義された際、その基盤に揺らぎが生じることを恐れたんだろう。もしこの文書が明らかになれば、国際社会において、日本朝鮮半島南部済州島領土として主張する正当性が浮上しかねない。それは、当時の冷戦構造の中で、極東の安定に重大な影響を与えたはずだ」

宮内はその言葉に打たれた。「つまり、これは単なる歴史の一資料ではない。戦後日本朝鮮半島領土問題、そして国際政治に直接関わる爆弾だということか…」

「その通りだ」と佐伯は冷静に応じた。「だからこそGHQは、この文書を表に出させなかった。百済倭人設立した王朝であったという事実が認められれば、日韓歴史認識や領土問題根本から覆されることになる。現代竹島を巡る領有権問題など、取るに足らないものに見えるほどの衝撃が走るだろう。済州島釜山、そして南半分の領有権を巡って、新たな国際的な論争が生じかねない」

宮内佐伯言葉に深く頷いたものの、その重みを改めて感じていた。この「百済本紀」は、ただの古文書ではない。それは、日本朝鮮半島領土問題を再燃させ、国際情勢に大きな波紋を広げかねない爆弾だ。

「だが、これは真実だ」と宮内は力を込めて言った。「歴史を捻じ曲げてはならない。これが隠されてきた理由が何であれ、私たちの使命は、真実を明らかにすることだ。たとえそれがどれほど大きな影響を及ぼそうとも」

佐伯は厳しい表情を保ったまま、静かに宮内の目を見据えた。「宮内、お前の決意は分かる。だが、この文書を公にすることで、国内外にどれだけの波紋が広がるか、お前自身理解しているはずだ。日本政府だけでなく、韓国政府も黙っていないだろう。いや、それどころか、国際社会全体がこの文書に注目し、外交的な大混乱を招くことになる」

宮内は一瞬言葉に詰まったが、再び口を開いた。「それでも、歴史真実であるべきだ。この文書を隠し続けることは、日本学問的誠実さをも裏切ることになる。それに、これまでの研究者たちが解き明かそうとしてきたことを、我々が踏みにじることになるんだ」

佐伯は深く息を吸い込み、しばらくの間、何かを考え込んでいた。そして、ゆっくりと口を開いた。「分かった。お前の信念を否定するつもりはない。ただし、慎重に動こう。急に世に出すのではなく、まずは信頼できる少数の専門家に見せ、段階的に議論を進めるべきだ。この資料が持つ意味を、慎重に検討しなければならない」

宮内はその提案に頷いた。「ああ、そうしよう。まずは、私たち知識経験でこの巻物を完全に解読し、それから信頼できる専門家に見せる」

二人はその場で、新たな行動計画を立てた。百済本紀の解読を進め、文書の真偽を確認した上で、専門家との協力を仰ぐ。そして、その真実を公にするための準備を進めることにした。

しかし、彼らがその場を立とうとした瞬間、外の窓に気配を感じた。宮内は一瞬、外を見やったが、何者かの姿がカフェの外にちらりと映った。黒い影――まるで監視するように、静かに彼らを見張っているようだった。

佐伯…」宮内不安そうに囁いた。「外に誰かいる。もしかすると、もう動き出しているのかもしれない…」

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2024-10-08

高卒就職するメリットって何かある?普通に大学に行った方がいいじゃん

工業高校3年だけど

先公が高卒就職を進めて来て萎え


素直に謎なんだが、高卒就職するメリットってある?


工業高校なら、就職がいいっていうけど

推薦で四工大とかに行った方がもっと就職がよくなるし

しか待遇までよくなる

(日勤業務になりやすいし出世も早い。そもそも上場メーカー昇格試験学部卒程度の工学化学知識が前提なので高卒マジで通らない)


考えに考え抜いた結果、国家公務員文系行政職の宮内庁外務省だけは高卒の方が入りやすいくらいか

(私は理系から関係ないけど)

2024-09-15

悠仁精子無駄に垂れ流されてる現実

毎日排卵日の女を悠仁にあてがって子作りに励ませるべきだろ

貴重な子種を無駄に吐き出させてどうすんの

宮内庁はしっかりしろ

国の存亡がかかってるんだぞ

2024-09-09

anond:20240829201420

サービスによっては普通に注意される案件よ。

昔、mixiでは怒られてたのは確かだ。

 

お前が真の志士なら、利用条件とか宮内庁条例とか熟読してみてはどうか。

2024-06-02

生活保護が決まるまでの流れ

生活保護申請がされる

市役所(郡部町村は都道府県)の福祉事務所(多くは〇〇センターなどの名称)に所属するケースワーカー調査面接を行って起案

SV査察指導員、係長)、課長補佐課長が決裁

市役所(郡部町村は都道府県)の本庁保護部署債権の有無や不正受給歴の有無をチェック

保護部署責任者部長or課長)が調査結果を厚生労働省に持参(臣民生存権に係る重要書類であり郵送は禁止

厚生労働省社会援護局の保護課にて最終的なチェックが行われる(ここでは生活保護支給するに当たって必要書類が揃っているか必要調査が行われているかのチェックであり、保護の要否そのもののチェック権限はなし)

社会援護局にて保護課長補佐保護課長局長と決裁が行われる

社会援護局長厚生労働大臣説明

厚生労働大臣は納得すれば承認

宮内庁審議官協議の上で日程を調整し、厚生労働大臣、厚生労働事務次官社会援護局長が「下記の者について、福祉事務所に対する保護命令を発せられたく上申します」という書類を持参(臣民生存権に係る重要書類であり郵送は禁止)して皇居に向かう

天皇陛下の決裁(事前に根回しと説明が行われており、この時点で天皇陛下命令を拒むことはない)と命令

福祉事務所は「朕の名において……下記の者を保護せよ」という命令書を受け取り次第、「保護決定通知書」を申請者に送付し保護費を支給する

これが一人の生活保護申請者が受給者となるまでの道のりだ。

気安く生活保護というが、これほどの労苦がかけられているのだ。

2024-05-27

anond:20240527095058

天皇制下の位階制度勲章制度官僚政治家利権のために存在するので、宮内庁メディアを使って天皇存続支持を装い、女性天皇云々のレベルの争いをやってる

2024-05-22

旧皇族復帰とかふざけんなと

男系男子維持の為に旧皇族復帰云々麻生さんなどが話し合ってる様子がニュースで流れていた。

ふっざけんなと。

今でも膨大な予算皇室に消えてるのに、迎えるとなったら何百億だか何千億で家建てて、毎年何億もの予算生活してもらうことになるだろうが、男系男子とかわけわからんことのために、どこの馬の骨か知らんような人達皇族に迎えてこれ以上増税されて市民生活しめ上げてるような余裕が日本にあるのかと。

右翼爺共は現実見ろ。

https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/kunaicho/yosan.html#:~:text=%E7%9A%87%E6%97%8F%E8%B2%BB%E3%81%AE%E5%AE%9A%E9%A1%8D%E3%81%AF,%E3%81%AE%E5%90%84%E5%AE%AE%E5%AE%B6%E5%88%A5%E5%86%85%E8%A8%B3%20%EF%BC%89%E3%80%82

内廷費

天皇上皇・内廷にある皇族日常費用その他内廷諸費に充てるもので、法律により定額が定められ、令和6年度は、3億2,400万円です。

皇族

皇族としての品位保持の資に充てるためのもので、各宮家皇族に対し年額により支出されます

皇族費の定額は法律により定められ、令和6年度は、3,050万円です。これは、各皇族ごとに皇族費を算出する基礎となる額で、令和6年度の皇族費の総額は、2億6,372万円です

秋篠宮家1億2250万9000円常陸宮家4575万円三笠宮家5856万円高宮家3690万5000円)

宮廷費

儀式国賓公賓等の接遇、行幸啓、外国訪問など皇室公的活動等に必要な経費、皇室財産管理必要な経費、皇居等の施設の整備に必要な経費などで、令和6年度は、95億5,381万円です

宮内庁費

宮内庁運営のために必要人件費事務費などが主なもので、令和6年度は、119億5,677万円です。

2024-04-30

anond:20240430122222

昔は天皇家側室がいたんだけどね。

大正天皇側室の子

今の上皇美智子さまを娶ったのは宮内庁人間が「これ以上の近親婚はマズい」と言ったから。

2024-04-01

宮内庁がインスタを始めたってことはとうとう日本の中枢、最後の砦中国が取ったってことなんだな

これ今年そうとうデカいことありそうだぞ

2024-02-17

左翼天皇DNA調べろ」←このアホども想像力無さすぎやろ

もし万が一違えば宮内庁解体、働く職員首になる

天皇精神病棟に幽閉、もしくは詐欺罪刑務所送り

職員転職しようにも似た職は介護しかなく、年収も当然下がる 

天皇が偽物と暴いたところで幸せになる人はいないが多くの人は不幸になる

天皇だけでなく関わる人みんな不幸になる

2023-12-16

自民党政権によって発生した現象は、資金投資先の偏りです

具体的には金融産業や国は、礼拝所を作る教会視点を増やす自動車修理店大手不動産を借り上げる女性支援団体など、開発・不動産業界により多くの資金を回しました

金融産業政府が発行する国債を買い上げ、不動産開発業、医療産業議員資金提供し、優先的地位固定化したのです

これに対し司法は無力でした

本来であれば法律はより公平な社会を作るために作られますが、金融不動産活動により、法律のものが偏っているのです

報道不動産業や金融業ではなく議員汚職を叩くのみで、いわゆる「尻尾切り」に終止するのが常です

野党である維新もまた夢洲という不動産投資し、立憲は増税主義医療産業資金を回す可能性が高いでしょう

法務局土地測量を誤魔化して特定の人に売却利益を与え、弁護士団体報道視聴率目的で作られたような事件弁護団体を結成

金融団体暗殺活動もほぼ咎められずにありました

市民不公平法律に耐えて搾取されながら、アメリカ軍防衛予算、英日議員連盟への予算宮内庁予算公務員年金天下り給料負担し、経済団体利益を与えている状態です

多くの男女を水商売で騙し、救済団体不動産屋の肥やしにする計画もあったでしょう

市民外交もでき金融不動産に厳しい政党を作らない限り、状況の改善は難しいかもしれません

2023-12-13

令和の謎文化

土用の丑の日 1900年代〜 発祥江戸時代

バレンタインチョコ 1970年代〜 発祥菓子

ホワイトデー 1980年代〜 発祥菓子

恵方巻 1990年代〜 発祥大阪

豆まき 江戸時代〜 発祥中国

台風コロッケ 2020年代〜 発祥2ch

ハロウィン 2000年代〜 発祥欧米

クリスマス 1920年代〜 発祥キリスト教

ナスときゅうりの精霊馬 江戸時代

バースデーケーキ 戦後〜 発祥アメリカ

・二礼二拍手一礼 2010年代〜 発祥明治時代宮内庁

 

衰退した謎文化

年賀状 定着が戦後ピークが2003年現在1960年代と同等

・旗日 定着が1900年代〜、ピークは不明現在はごく一部

初潮赤飯 定着は江戸時代ピークは昭和

お見合い 定着が昭和時代(その前は命令婚が主流)、ピークは昭和初期

・許嫁 お見合い前では一般的戦後ほぼ無くなる

・お月見 最近見かけない、七夕はあるのに

・初釜 ごめん詳しくない

 

こいつまだ残っててすごいなと言う謎文化

盆踊り

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