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はてなキーワード: 人気投票とは

2026-04-28

anond:20260428102256

異世界から来て知らないんだろうけど、日本は代議制民主主義国家人気投票勝者が好き勝手出来る権利を得るルールの国じゃないんで。

2026-04-21

政治豚って生きてて何が楽しいの?

おじおばの人気投票キャッキャウフフしてるとか気持ち悪すぎるだろ

2026-04-15

anond:20260415080101

そら偏差値50切ってる人が人気投票で選ばれて政治してる国からまともな人はいなくなるだろ

正しい判断が出来るわけがないと誰でもわかる

2026-04-14

支持率」はアップデートすべきだと思う

さすがに今時真っ昼間に固定電話に出た人(Xの過疎コンテンツ人気投票アンケートより少ない数)で支持率を出すのはちょっとオール仕草すぎる

高市の人気がそこでも高い可能性はあるけど

どっちにしろちゃんと」やらなきゃだめでしょう

政権支持率見て動くんだから

2026-03-21

anond:20260321122724

セガにやる気のあるスタッフがいないから無理だと思われる。

キャラゲーとして生きられる路線もあったはずなのに自分でその路線を捨てに行っている。


セガIP活用がへたくそだとよく言われるが、セガIPの中でもへたくそ上位に入れると思う。

2026-03-19

anond:20260319143442

民主主義選挙人気投票で決めると自由民主主義陣営法律で決まってる

地方官僚軍人20−30年のキャリアがあって好成績の人らから選抜するやり方は、中国ロシアイランのような東側の、自由でも民主主義でもない国のやり方だ

東側政治家の選出方法場合候補に選ばれる好成績者は確実に一定の実力があるから実務は誰がやろうと同じことで

あとは忠誠心西側裏切り者ではないのかという部分が政治家として最大の選別ポイントになる

2026-03-13

これからジャンプ未来、完全に見えたんだが

確実にどこかのタイミングで女向けに舵を切り、ハイキューテニプリみたいな女向けスポーツ漫画を連載させまくるよ。

で、ロボコみたいなのは残しといて「これは少年ジャンプですからね~少年向けですからね」って体裁は保っておく。

そう、体裁を保つためだけにロボコを連載させとく。気の毒だけど。

だけどお色気漫画絶対に連載しない。パンチラ風呂覗きも許さない。いかなる漫画でも。

今の漫画アニメコンテンツは女に媚びるのが正義から

フリーレンは女主人公だし、シュタルクはヘタレいじられ役の性欲ゼロ男。

ハイキュー映画興行収入100億円越えてる。

呪術なんか「作者は女だと思った。あまりに女心を理解しすぎてる」とか言われてたし、

ブルーロックは完全にBLだし、ヒロアカ人気投票では爆豪が1位になった(正直これが爆豪というキャラを残念な方向に歪めたんじゃないかと思っている)。

あの少年漫画ムンムンのトリコでも、超わざとらしいBLシーンがある。

そう、BLは金になる。女に尻尾を振れば、人気を獲得できるのだ。

今のジャンプは、正直落ち目だ。落ち目すぎてジャンプ+に逃げてるフシがある。

でもこれからもっと落ちるだろう。

そうなるとなりふり構わなくなり、女が好きそうな、女々しい男キャラ主人公にしたスポーツ漫画が始まるだろう。

バトル漫画にしても、五条悟やカカシ先生のような女が初恋する先生キャラを前面に押し出し

ラブコメは着せ恋のような、スーパーダーリン系を主人公にして不快感を極力消す。

もちろん、女作家に描かせる。女ならば女が不快になる要素を全て知っているから。

これで女による、女のための少年ジャンプが完成だ。恐らく売り上げは今の3倍になる。

アニメ映画化もしまくってウッハウハだ。正直、女が描く漫画面白いものが多いし。

今は少年ジャンプに絞って話したけど、これから先全ての少年漫画はこうなるだろう。

だって男は文句言わないから。馬鹿なので。

男はアンケートさないし人気投票もやらないし。

2026-03-11

anond:20260311141344

でも選挙結果を見て、こんなネットに騙された人気投票はクソだ、とか

元増田に似たこと思いませんでしたか

選挙ってもうやめた方がよくない?

なんか最近思うんだけど、選挙ってもう限界じゃない?

だってちゃん政治のこと勉強してる人ってそんなにいないじゃん。

ニュース見ない人も普通にいるし、政策なんて読んでる人ほとんどいないと思う。

それなのに、そういう人の一票と、ちゃんと調べてる人の一票が同じ重さって冷静に考えると変じゃない?

しかも結局みんな、政策より

知名度

テレビに出てるか

・なんとなくのイメージ

投票してる感じある。

だったらもう、最初から政治に詳しい人だけで決めた方が良くない?って思う。

医者だって資格ない人はできないし、飛行機の操縦も素人には任せないわけでしょ。

なのに国の運営だけは「みんなで決めよう」っていうの、なんか不思議

もちろん「それは民主主義じゃない」って言われるのは分かる。

でも正直、今の状態って民主主義っていうより

人気投票大会みたいになってない?

2026-03-10

かぐや姫!を視聴した感想ネタバレ有り・ネガティブ感想

かぐや姫!を見た感想を書く。

この感想

ネタバレ有り。全開。

ネガティブ感想好きな人たちは読まない方がいい。

自分向け。論理的構造化した文章ではない。MECEではない。散文。

AIで綺麗に清書したりしない。100%オーガニック

以下ネタバレ防止改行ここから












































以上ネタバレ防止改行ここまで



(1)自由を賛美しているように見えるが、実際には自由ではないように見えた

富・名誉勝利競争といったものから自由ではないように見えた

例えば

・タワマンへの移住

・タワマンから見える景色

美食への賛美(鯛を自宅でさばいて寿司にするなど)

ツクヨミの「クリエイターポイントを貰える」というシステム

配信者の人気投票ランキング勝負

悪意のある見方だとは思うが、もし、

いろは受験勉強に専念し

かぐやはヤチヨカップで無数にいる底辺配信者~そこそこどまりの1人で終わり、

・2人は貧しい暮らしを続けていて

・それでもツクヨミでのモブとしての生活リアル屋台花火大会といった、富と名誉勝利を伴わない思い出を2人で作って仲良くはなった

このような場合かぐやいろはが月から迎えがきたとき、本編と同じくらいに、2人は別れを惜しんでいただろうか?

私はそうであってほしいと思うし、たぶんそうだと思うが、そうではないと本編から言い切るのがやや難しい程度には感じる

公平のために言うと、月でかぐや自由ではなかった理由

天の羽衣による自由意志そのものの欠如や、変化のなさ、大量の仕事といった何かであって

かぐやが「富・名誉勝利競争」の敗者だったか不自由だったというわけではない

(月に、それらがあるようには見えない。「権威」だけはあるかもしれないが。)

したがって仮に、超かぐや姫が「富・名誉勝利競争」に肯定的であったからといって、脚本上に論理的矛盾があるとはいえない

ではなぜ富・名誉勝利競争言及したのかというと、これは作品関係なく自分の考えとして、友情あるいは愛情は、それらとは無縁に成立してほしかたからなんだと思う

少なくとも現実ではなく美しいフィクション世界では

8000年の思い出をヤチヨがいろはに語るときに出現させたのは、あのボロ屋とコーラと安物のお菓子であったこから

2人にとって富や成功がなくとも友情/愛情は成立していると、そう描写していると理解することにしたい




(2) 「俺TUEEEEE」「ハイスペの私が幸せになりました」という物語に見えた

かぐやとヤチヨは特殊事情があるので良いとして、普通人間であるはずのいろはが有能すぎた

かぐや一目惚れするくらいに容姿がいい、というのはまあ恋愛ものから良いとして

東大行けそうで、世界ライブ演奏できる程度の作曲演奏ができて、プロゲーマーゲームでも勝負できる

ゲームについては、いろはが「実力差がありすぎる」ようなセリフはある

しかし兄が舐めプしたような描写は見当たらないし、観客からプロゲーマー舐めプしてる」というような批判が見当たらないので、兄は一定程度はちゃんプレイしたのだろうし、

そのプロゲーマーの兄相手に、試合後にファンが増える程度に試合が成立している

公平のために言うと、

しろ最近~今の流行りであって実際に興行的に大成功しているとか、

物語主人公はそうした特殊な人であるべきだよねとか、

東大プロゲーマーの「ときど」氏みたいな人もいるよねとか、

今のトップ配信者は事実そういうハイスペの極みな人だよねとか、

いろは普通人間ではないから、こういう奇跡のような物語になったのだろうとか

ハイスペだったり共感性が高い人だと視聴していて快の強い物語かもしれないとか、

いろいろ理屈はつけられるとは思う







(3) 放棄された法学部への進学

いろはは、ビターエンドの流れとして進路希望書に法学部を書く

そしてそのビターエンドは否定され、工学部系?に進学する

いろは工学部を選ぶのは、物語として整合性がある

また、二昔前くらいの作品のように「勉強自由否定=悪 / 芸術・遊び・スポーツ自由=善」のような単純化を拒み、いろは学業努力否定しなかったのは評価できる

それでもなお、その過程法学部を明示的に否定する必要はなかったなと感じてしま

例えばビターでは空白のままで、ハッピーエンドでは東京科学大学名前が入っているような描写だと良かったのかもしれない


この作品では、科学技術芸術特に音楽)の賛美があった

実際、それらは素晴らしいものであると私も思う

しかしながら、法だって社会には必要もの

法が間接的にではあるが劣るものとして暗示されたようにも感じられる描写は好きではなかった

この作品では語られなかったし語る時間もないことは理解するが、

力も利害も思考立場も異なる人間たちが、一定程度に公平かつ効率社会を成立させている要因として、法や法を支える人権思想がある

そうした法の制定と執行を正しくあるよう務める各機関職員や、法を学んだ後に民間で働く人の努力がある

卑近な例を出せば、この作品スタッフロールだって法務として4人の名前が載っている

映像作品が世に継続的にでるのは、数多くの有名スタッフ努力はもちろんだがそれだけではなく、

法務のような人がこういった作品権利が不当に害されないように努力しているからでもある



(4) ただ、好きになった部分もいっぱいあった

ただ、そういう自分向けではなかった要素はいっぱいありつつも

なんかそういう自分意見を難癖と感じるくらいには、キャラのことは好きにはなったとも思うし、物語一定程度好きではあるんだと思う

このあたりはとても良かった

・「かぐやにはわかんない」と言いたかったんじゃなくて「言いたくなかった」といったいろはとか

かぐやが月に拉致されたときに泣いたり叫んだり取り乱したりせずにチームに挨拶してすぐに別れるいろはとか

かぐやが別れのときに涙をいろはにみせないとか

8000年の記憶の中で、かぐやに温かい言葉をかける人たちとか

・母、兄、妹の関係が短い時間の中で納得感のあるものになっているとか

・くだらないビターエンドを否定してハッピーエンドにしたとか

EDメルト気持ちよかったとか

おわり

2026-02-20

anond:20260220102923

いちおう小選挙区中選挙区は「地方ごとに異なる要望国会に反映させる」機能があるので単純に死票多寡有意性を決められないんだよなあ

全国区での人気投票にすると知名度のある東京議員ばっかりになっちゃうよね

anond:20260220102018

小選挙区死票が多いから反対してるだけの人も多くて、代替案が比例オンリーってわけでもないからなあ

比例も廃止して全国1選挙区人気投票にすればいいだけだぞ

上位から当選するだけのシンプルシステム

当選数が決まっているから、死票は必ず発生するが、票を集めたやつは必ず当選する仕組みだから本来意味としての死票は0になる

2026-02-15

Xのコミュニティノート、壊れてきたかもな

陰謀論者が拡散してるフェイクを訂正するノート投票しても全然表示されないのに、嫌われてるコスプレイヤー投稿に付いてる「この人物は以前にこんな発言をしていました」といったしょうもないノートはすぐに表示される

実装直後は多数決じゃないという建前になってたはずだが、最近は単なる人気投票になっているのでは?

2026-02-13

政治は頭の良い人がやるもんだという幻想

はてサ政治を頭の良い人がやるもんだと思ってるけれど、実はそうじゃないのかもしれない。政治本質あくまでも国家優先順位をつけることにあって、うっすらと好感の持てる人物に信頼を寄せる行為なんだと思う。だから人気投票帰結するのは当然の結果なんだよ。

より高潔人物国家をより良い方に導くと考える性善説だけで民主主義が成り立っていた今までが奇跡、というよりスマートフォン情報格差がなくなって民主主義本質が露わになったと思う。

そう考えるとマスゴミマスゴミとあれだけ揶揄したマスメディアこそ「頭の良い人が政治をやるべき」という考え方の民主主義を成り立たせる為には優れた装置だったんじゃないか利権こそあれどマスコミにいる頭の良い人間馬鹿人間をゆるやかに騙していたお陰でポピュリズムが台頭しなかっただけなんじゃないか

先日の選挙高市早苗のA4ポスターが入っていて「国民の金で、企業寄付金で、こんなことしやがって」と増田は憤慨したけど、よくよく考えればそれが一番響く最も効果的な選挙の戦い方だと感心した。何も呑気にしていれば高市さんは頑張っているのね思う。

忙しい中、選挙も頑張ってるんでしょ。うっすらと好感が持てるな高市早苗。これこそが今の国民マジョリティだし、だからこそ皆んな自民党に入れる。

頭の良い人が政治をするっていうのはもう過去概念なんだ、と振り返ったよ。世界のどの国を見てもそう。それにしてもスマートフォンってほんと凄い発明だ。

2026-02-11

国家の重心が動くとき──憲法行方、そして熱狂行方を思う

変わる国の重心

2026年選挙は、一つの分水嶺」として記憶されることになるだろう。

石破政権退陣を受け、新たに発足した高市政権。その直後に断行された、いわゆる「7条解散」。1月23日解散から投開票までの短期決戦は、グローバル市場が発した「サナエショック(金利急騰・円安)」という警告音を、政治的熱狂列島を覆う大雪がかき消していくプロセスのものであった。

結果として自民維新を中心とする勢力が全議席の4分の3を掌握したという事実は、旧来の自民党支持者すら驚くものであった。それは「政治家人気投票」という側面を加速させる、選挙戦術技術的な完成を意味していただろう。

圧倒的な数の力を背景に、長らく議論テーブルに乗るだけだった「憲法改正」は、いまや現実的政治スケジュールへと組み込まれようとしている。高市政権は、地政学リスクの高まりを背景とした「中国脅威論」や、国内に醸成されつつある排外的空気を巧みに政治的駆動力へと転換した。その支持を追い風に、「9条改正現実的要請である」というロジックが、強力なキャッチフレーズとして機能し始めている。

私たち今日、騒がしい政治タイムラインから距離を置き、無限に降ってくるエコーチェンバーの雪を視界から遠ざけることができるだろうか。

今、この国の変化した「重心」が何を成そうとしているのかを、静かに見つめ直す必要がある。

天は人権を与えないのか

憲法改正について、世間ではどのようなイメージが流布しているだろうか。「古いものを令和版にアップデートする」といった、あたかスマートフォンOS更新のような、若々しく前向きなイメージが、おそらくは今後急速に普及すると予想される。

しか私たちは、実際にどのような案が議論遡上に載せられているか、その設計図確認せねばならない。

議論参照点となるのは、自民党が2012年作成した「日本国憲法改正草案である。このテキストには、単なる9条条文の修正にとどまらない、国家観の根本的な転換が示唆されている。

最も象徴なのは現行憲法第97条の全面削除であろう。

「この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである。」

この条文は、人権国家に先立って存在する「自然権(天賦人権)」であることを宣言したものだ。しかし、草案ではこれが削除され、11条を残すことで人権国家が与える形を取ることになる。さらに第13条の「個人として尊重される」という文言が「人として尊重される」へと書き換えられた。

個人から「人」へ。97条削除に比べればわずか一文字の違いだが、ここに込められた断絶は深い。かつて草案起草に関わった片山さつき氏が「天賦人権論をとるのは止めよう」と明言した事実、そこに流れているのは当然、権利とは天から(あるいは生まれながらに)与えられるものではなく、国家という共同体帰属し、義務を果たすことによって初めて付与されるものだ、という思想である

これは良し悪しという感情論以前の、近代立憲主義というOSオペレーティングシステム)の入れ替えに近い。国家個人を守るための憲法から個人国家を支えるための憲法へ。その重心移動は2012年にすでに開始していたのである

美しい国の先へタイムスリップしてみよう

このような草案内容と、高市総理自身イメージ戦略はどのように共鳴しているだろうか。

日本列島を、強く豊かに」。これは、かつて安倍総理が「美しい国」というフレーズを用いたように、いま高市総理が繰り返し掲げているスローガンである

一見すると経済的繁栄約束に聞こえるが、彼女支持基盤である日本会議的な政治的系譜や、選択夫婦別姓への慎重姿勢家族間の相互扶助を強調する福祉観などを俯瞰するとき、そこには明治国家スローガン富国強兵」と同型的な発想が見えてくる。

明治時代、「富国」という経済的な豊かさは、個人幸福追求のためではなく、あくまで「強兵」という国家の強さを支えるための基盤として位置づけられた。

逆に言えば、それらを成し遂げなければ個人幸福保証できないような情勢なのだと言っているのかもしれない。

決して「日本国民を、強く豊かに」と言わないのは、あの時代国家観を「美しい国」として、戦後反省だけでは国を守れないとする意思を表しているのだろうか。

2026年衆院選において、高市政権市場の警告を、左派不安を、選挙勝利への多様な戦術ねじ伏せてみせた。その手腕は国家という物語を紡ぐ演出としてスケールアップし、いま有権者に受容されていく可能性を見せている。

あなた生活憲法

圧倒的な議席数と、顕在化した憲法改正への熱望。この二つが揃ったいま、私たちはどう振る舞うべきだろう。

SNS快哉を叫ぶか、あるいは嘆き悲しむか。過激批判応酬は止むことがないだろう。それでも政治的熱狂から一歩身を引き剥がし思考のための穏やかな場を確保することは可能だ。

たとえば、「憲法カフェ」のような試みがある。リラックスした空間で、コーヒーを片手に憲法について語り合う。そこでは「賛成か反対か」を叫ぶのではなく、法文がどのような意味を持つのかを学び、穏やかに思考を交わすことができる。

国家」という巨大な物語に飲み込まれないためには、私たち一人ひとりが、暮らしの根元にいつでも存在する憲法を知り、尊重されるべき「個人」として位置付けられていることを知っておくことは大事だ。

厳冬の衆院選。その唐突政治の季節は熱く、あまりに短く過ぎ去った。しか憲法という国の形を変える議論は、これからが長い正念である熱狂の宴が終わったあとだからこそ、考えて欲しい。なぜなら憲法とは、普段生活ほとんどすべてを支えている法律なのだから

自身の中に降り積もり、ゆっくりと変化する。あなたなりの言葉思想があるはずだ。

2026年2月 建国記念の日の夜記す

2026-02-10

最近推しブームよりも単なる人気投票選挙と呼び出した

AKB総選挙の方が影響してるだろ。

AKB全盛期に、「選挙」と名の付くもの物心ついて初めてテレビで見た、それがアイドル人気投票だった世代選挙権を持つ頃だ。

しかオタクも選対(選挙対策委員会)とか有志がつくってちゃんとした社会人という雰囲気大人会議室で票読みとかやってて

陣営によって票読みが正確なところとそうでもないところもあったりして、そういうオタク選挙活動的なものテレビ結構やってたんだよな。

グループ分けは「組閣」だし選挙ポスターがあったり立候補するメンバーは「何位までに入ったら○○します」とか公約までつくったり、

これもオタク有志がTwitter動画推しの魅力を宣伝したり、選挙で使う用語概念を悉くつかってた。

便乗していろんなキャラお菓子とかもこれまた単なる人気投票好感度ランキングを「○○総選挙」とか猫も杓子もやりだして

あの頃から選挙人気投票自分が好感を持った応援したいと思う対象投票するもの」という概念が出てきた。

政治世界の、議員代表を選ぶ選挙は必ずしも好感を持った対象応援したい人や党に入れるわけでもない。

別に支持してないし身近にいたら絶対嫌な奴だけど、実現したらまずい公約を掲げている候補を落とすために対抗馬だから入れるとか、

批判ばかりで口も見た目も悪いし問題もないわけではないが、自分のいる業界のことを代弁してるのはその候補しかいないとか、いろんな理由がある。

極論、その人物がいい人か、好感を持てるかではなく「自分が票を入れることで、自分が得するか、自分が損しないか」という判断基準で入れるものであり、

政治家や党を応援するのも結局は自分のため、代議士という名の通り自分のやりたいこと、言いたいことを代表して代わりに議会政治の場に持っていく、

自分利益のために応援してるわけで、アイドルとかスポーツ選手応援するとはまた違うんだよな。

でも「AKB総選挙」は、「推し」に投票したら投票した人間利益があるかといえばそうでもない。

そりゃ頑張ってて人気もあるのに理不尽に干されてる自分推し自分の力で報われたら嬉しさはあるだろうが、

AKB投票には金がいるわけで、投票するから節約とか果ては百万単位で金費やすオタクもいたり、そんなことをすれば生活は苦しくなる。

でも、生活が苦しくなろうが、経済的な見返りがなかろうが、心から応援したいと思う「推し」のために票を入れて、それが「当選」という形になれば嬉しい。

選挙に対してそういう概念を持つ人間に訴求する広報ができた党は、そういう有権者世代の変化も見据えてやってたとしたら、やっぱり上手いんじゃないかな。

中道批判とかあるけど・・・

前回衆議院選の立憲獲得票と見比べても、たいして減ってないし、

リベラルがー、とか言っているが、

要するに、投票者の約1割が、人気投票というか、1位は誰だクイズやっているってだけ。

自民の票も、結局は、前回おやすみした票と、人気投票している1割の人たちによって増えているだけだ。

ちゃんと、数字みてみ。

サヨク民主主義をナメている

民主主義とはなんぞやっていうとその根幹は手続き的正しさであり、現実にそれを担保する根幹は選挙であり、選挙とは何かというとその時々の人気投票なんだよ。

まり民主主義原理的に危ういってこと。このくらいはまあバカでもわかってるよね。

でも本当にわかってるのかな?「今回のやつはまともな選挙と言えない」「本来選挙というものは〜」「北欧デワ〜」「推し選挙だー」なんか理想化したり貶めたり思いつきでいろいろ言ってるけど、そもそもが「ただの人気投票」であり、それなのに「民主主義の根幹」なんだよ。

「理性の限界」という新書を読むといいんだが、完璧選挙制度というのは存在しない。

レギュレーションの調整によって結果が動く。そしてどのやり方が正しいとか間違っているという根拠はどこにもないんだ。

まり未来永劫「今回はこのルール勝負しようじゃないか」という合意のもとで行われる暫定的・便宜的な手続きなんだよ。

で、合意ルールのもとでやった結果が気に食わないからって「国民全体では自民党投票してない人のほうが多いんだ!」「自民党なんかに投票するやつは頭が悪い」とか言い出すアホおるやん。

そうやって選挙結果を腐すのって、つまり民主主義の敵”ってことだよ。わかって言ってるの?何もわかってないよね。

anond:20260210105317

今はそうかもだけど、コスパ考えたら数万の人相手にするより数十万の人相手にした方が絶対数増えていいだろうから

人気投票の側面が強くなりすぎると思うわ

2026-02-09

anond:20260209121812

人気投票権化たる非拘束性を推してる時点で議論する気ないのはわかった

anond:20260208222041

これはシンプル野党が「お茶の間の奥様方でもわかりやすイシュー」を論点にあげて選挙人気投票化するポピュリズム政治をやめて

しっかり政策で討論する方針に変えていけば防げる事態だよね

立憲民主が衰退して国民民主やみらいが主力野党となった今なら改善が見込めるように思える

2026-02-08

anond:20260208171505

なにだんまり決め込んでんだ

今の日本を作ったのは他ならぬお前らだろ

デフレ不況時に財政健全化だのと言って緊縮財政やって経済冷え込ませた経済の基本も知らない最悪に無能自民党議員

国会漢字クイズやら始めたりして、政策議論よりも「お茶の間の奥様方にわかやすイシュー」を重んじて選挙人気投票の場に変えたポピュリズム極まる民主党議員

お前らの世代投票行動で選ばれたんだろう

こんな絞りカスみたいな国を後の世代に渡しておいて

なんだってそんな感謝される気満々の顔でいられるんだ舐めてんのか

国民に決めて頂く」審判で 説明しない首相、不誠実な逃げの姿勢

この社説ができるまで 論説副主幹小沢秀行

 選挙戦中の高市首相言動を正面からテーマに据えた社説を構えるべきではないか。そう思わせた直接のきっかけはふたつあります

 

 ひとつ1月31日首相川崎市内での演説で「輸出産業にとっては大チャンス」「外為特会(外国為替資金特別会計)の運用、今ほくほく状態です」と、物価高を助長しかねない円安容認するような発言したことです。

 

 もうひとつは翌2月1日、各党の党首が参加するNHK討論番組を、直前になって急きょ欠席したことです。

 

 首相衆院解散理由として、「国論を二分するような改革」に国民審判を得たいと言いながら、それが何を指しているのか、具体性に欠けることは、それまでも気になっていました。

 

 たとえば「安保政策の抜本的強化」を柱のひとつに挙げますが、その内容として言及するのは、無人機の大量運用などの「新しい戦い」や長期戦への備えといったもので、これが国論を二分するものとは思えません。

 

 首相が年内を予定する安保3文書改定では、GDP国内総生産)比2%を達成した防衛関連予算さらなる増額が打ち出されるのは必至ですが、そのことには全く触れません。

 

 社説検討会議では、首相が常に改革最初にあげる「責任ある積極財政」や危機管理投資戦略投資について、「こうした経済政策が、果たして国論を二分するものと言えるのだろうか」という疑問もありました。

 

 消費税減税について、「検討を加速」という自民党公約より踏み込んで、2026年度内の実現をめざすと明言しながら、選挙遊説では一切触れていないことも、おかしいと感じていました。選挙後、本当に取り組むのであれば、財源の確保策や外食産業への影響をどう考えるのかなどを、きちんと語るべきです。

 

写真・図版

演説聴く聴衆=2026年2月1日午後0時9分、福岡市中央区、鳥尾祐太撮影

 本来説明すべきことを説明しない一方で、「ほくほく」発言のように、言わずもがなのことを言う。そして、問題点を指摘されてもX(旧ツイッター)などで一方的に釈明を発信するだけです。

 

 NHK討論番組ドタキャンは、持病の関節リウマチ悪化が原因とされています。やむをえない状況であったのかもしれませんが、午後の岐阜県愛知県遊説は予定通りにこなしています医師治療時間を調整するなどして、討論番組に出席することはできなかったのか。少なくとも、番組出演より遊説を優先した判断だったとは言えるでしょう。

 

 遊説基本的に、自分の言いたいことを一方的に聴衆に伝えるだけですが、討論番組では司会者や他の出席者から時に厳しい質問も飛びます首相官邸は4日になって、政府高官メディアに対し、欠席は木原稔官房長官判断だったと説明しました。社説検討会議では、側近に匿名で語らせるのではなく、首相が堂々と記者団の前で、自らの言葉説明すればいいではないかという意見もありました。

 

 総じていえば、首相姿勢は誠実さを欠く「逃げ」ととらえるべきだとの意見大勢でした。社説見出しを「拭えない逃げの姿勢」としたのは、そのためです。

 

 語られぬテーマであれば、裏金問題世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係もっと焦点を当てるべきだという意見複数ありました。ただ、社説は紙の新聞に向けて行数が決まっているため、今回は残念ながら後半の1段落を割くだけにとどまりました。

 

 首相が急に語りだしたことに注目すべきだとの指摘もありました。憲法改正です。自民党自衛隊の明記など4項目の改憲の実現を公約に掲げていますが、首相遊説で正面から取り上げたのは2日が初めてでした。報道各社の情勢調査自民党の優勢が伝えられ、野党も含めた改憲勢力が発議に必要3分の2の議席を得る可能性が出てきたことを受けたものではないかとの見方が示されました。当初の社説提案資料の中にはありませんでしたが、言及することにしました。

 

 「高市人気」に牽引(けんいん)されて、自民に勢いがあると見られています女性初の首相で、物言いもハッキリした高市氏が、有権者から「新鮮」に受け止められるのは無理もないという見方も、複数論説委員から示されました。

 

 しかし、社説がこれまでも主張してきたように、衆院選党首人気投票ではないはずです。政策や党の姿勢とセットで考える。その人に託したら、その後、どんな政策が展開されるのか。そこまで見通した判断が求められるのではないでしょうか。

 

https://digital.asahi.com/articles/ASV257JR4V25USPT00GM.html

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