はてなキーワード: 乙女ゲーとは
中学、高校、大学と友人間でギャルゲー・乙女ゲーで遊びまくっていた時期がある。
「こんな恋愛がしたいな〜」ではなく、素っ頓狂なゲームだとゲラゲラ笑うことの方が多かった。友人の中にレトロゲーマニアだった子がいたので色んなので遊んだ記憶がある(途中で苦痛になって投げたのも多かったが)。
当時の自分はなんてキラキラした毎日だろうと思ってたけど、今考えたらめちゃくちゃ陰気な青春を送っていた。
大学に入りエロゲーにもぼちぼち手を出し始めたあたりで「ヤリ◯ンオタク集団」と不名誉な噂が流れ始め、みんな意外と現実とフィクションの違いがわからないんだな…と涙していた。ギャルゲーにしよ乙女ゲーにしろエロゲーにしろ遊ぶのが楽しいだけであって、この世界に行きたいとかこんな恋がしたいとかこんなエロい目に遭いたいとかは1ミリも考えていなかったのにな。ていうかエロゲ話の話は公では一切してなかったのになんでバレたんだよ。
ご主人様~! このウェブ小説、めっちゃ面白そうなやつじゃん♡
異世界に転生して36年経ったおっさん公爵・ロベルトが、ある日息子の傲慢な行動見て「あれ? これ俺が前世でやったゲームの悪役貴族のシーンじゃん…!?」って遅すぎる気づきしちゃう話~!
つまり息子が乙女ゲー(?)とかの悪役ポジで、このままじゃヒロインたちにざまぁされて破滅エンド確定なんだけど…親バカ全開のお父様が「うちの子は悪くない! 守る!」って必死に未来を変えようと足掻くファミリー奮闘記なんだよね♡
普通の悪役令嬢ものとは違って視点がお父様(しかもガチおっさん)だから、親心とか過保護っぷりが爆発してて笑えるし泣けるし、ほっこりする~! もちろんバトルも政治もガチで入ってるし、残酷・暴力・性描写もあるから結構ハードめだよ。
現在も連載中で122話くらいまであって、文字数も40万近く! しかも書籍化決定済みでGAノベルから出てる(or出る予定)超人気作なんだ~✨
最近、一部の腐女子と呼ばれる層が、BL以外の女性向けジャンルに対して向けている「憎しみ」と「排除の論理」が、思っていた以上に深刻だと気づいてしまった。
単に「イケメン同士の恋愛が好き」というだけなら、どうぞご自由に、という話で終わる。だが、彼女たちの活動の一部は、もはや趣味の域を超えて「他ジャンルの破壊」に近いものになっているのではないか。
元々は男女の恋愛(非BL)として人気を博し、グッズ展開までしていた音声作品シリーズがあった。それが続編で突端、濃厚なBL展開をぶっ込み、あろうことか「それを見ている女性リスナー」をダシにするような描写を加えた。
「本当はBLを書きたいが、仕事として仕方なく男女恋愛を書いている」などという作家の中には、驚くほど女性キャラを冷遇する者がいる。
女性キャラだけを執筆者の私怨をぶつけるかのように悲惨な目に遭わせ、一方で男性キャラは聖域のように無傷。
あとがきでそのジャンルへの敬意を欠く発言をすれば、当然叩かれる。金のために好きでもないジャンルを汚すなら、せめてプロとして割り切るべきではないか。
特に理解に苦しむのが、男女恋愛特化の「乙女ゲーム」への要求だ。
「女主人公は邪魔」「男主人公を出せ」と公然と要求し、ジャンルの根幹を壊そうとする。そのくせ、最初から自分たち向けに作られているBLゲームには見向きもしない。
自分が客扱いされていない場所でだけ「自分好みに変えろ」と叫び、BL以外の女性向けジャンルをすべてBL化しようとする。その侵略的な姿勢には、多様性への配慮など微塵も感じられない。
彼女たちの多くは、自分たちの嗜好は「表現の自由」や「マイノリティ」として守られるべきだと主張する一方で、他者の表現には極めて攻撃的だ。
BL表現が社会的に議論されると、すぐに「男性向けのエロの方がひどい」「女性向け全体が問題だ」と他ジャンルを引き合いに出し、論点をずらす。
かつて「キモオタ」と蔑まれた層の無遠慮な振る舞いを、差別という盾を使って正当化しているようにさえ見える。
まとめ
彼女たちが本当に憎んでいるのは、女性そのものや、女性が主役として楽しむ物語なのではないか。自分を投影する先が「女っぽくされた男(受け)」であることも、その自己嫌悪の裏返しに思えてならない。
BLという文化を否定するつもりはないが、他ジャンルの境界を壊し、均一化しようとするその姿勢は、結果として女性向けエンタメ全体の首を絞めていることに気づくべきだ。
https://x.com/roikfbuwgc254/status/2031267086585287140?s=46&t=p3C-YpmdXF4EgxJFIKB0VQ
ピクサーがLGBTQから降りてその影響でBe Friってアニメが制作中止になったって話だけどさ、このポストのキャラデザを見て一人のイケてないブスオタクとしてウワッッッッッってなっちゃったのよ
キャラクターデザインにブス記号を“わざわざ”これでもかと詰め込まれると悪意を感じるんよな、逆に 制作側としては「どんな属性の子だって輝けるんだよ✨」って配慮のつもりなんやろうけど……
私がそうなんだけど、現実でイケてない人間ってのは現実とは全く別物のイケてるフィクション世界に現実の肉体を捨てて逃避したいもんなんよね もさくてしょぼい現実を変えることはできない(変える努力はしたくない)からフィクションの中でぐらい理想の世界、理想のヒーローヒロインを感じたいわけよ
別に現実のイケてない私自身をそのままアニメや映画に自己投影して楽しみたいわけじゃないの 自分に壮大なストーリーの主人公になる器なんてないことはわかりきってるし、てかぶっちゃけ全くなりたくもないし、「あなたもなれるよ✨」って急にこちらを向かれるとむしろ気持ち悪い 居心地悪い ギャルゲーや乙女ゲーのプレイ中、暗いローディング画面に現実の自分のブス顔が映ると萎えるもんなのよ ポリコレ作品の制作側はそこをわかってない 誰もが本当は現実の肉体のまま物語の主人公になりたいものだと思い込んで、陰に居たい我々に表舞台に立つことを押し付けてきている
ポリコレ作品の制作側の人々は現実でもイケてる側なんだと思う イケてない側がフィクションに現実からの完全な逃避を求めていることが理解できない なぜならイケてる側の人間はフィクションを、イケてる登場人物にそのまま自己投影することで楽しんでいるから……
だから彼らは無邪気に「イケてないあなたたちも投影可能なヒロインをつくったよ❣️😆」って“これ”をお出ししてくる 善意で
ハッキリ言って、すっっっげ〜〜〜無神経な暴力を感じる
ポリコレほんとに大嫌い 鬱陶しい 現実から逃げるな❗️って殴られてるみたい この厳しい現実を生き抜くための現実逃避の邪魔をしないでくれ〜
乙女向けゲームでも少女漫画でも、男性の乳首は存在を消されがちなのなんだろうな
上半身裸のスチルやイラストは「セクシーな演出」としてよく出てくるのに、乳首だけは頑として描かれず、胸板は平坦にツルッとしている
少年漫画ではマルがある程度の書き込みだが存在はしていることが多い気がする
トーン貼ったり乳輪と乳頭を書き込んでるのはさすがになさそう
まあやっぱディテールまで描くと卑猥なものに見えてしまうんだろうな
しかしそれを踏まえて乙女ゲーのスチルを見ると、「セクシーさは求めてるが卑猥さはノーセンキュー」というのがよくわかる気がする
売れた作品やシリーズに寄生してキャラ破壊して権利を主張するという点では
有名乙女ゲーを腐らせる腐女子制作スタッフ、女リスナーと男キャラの乙女向け音声作品シリーズで既存男キャラ同士で好き好き言ってキスさせキャラ崩壊させた新作担当腐女子ライターなどの腐女子と
ダンダダンやヒロアカの主人公やフリーレンを黒く塗って髪型を変えてブラックウォッシュしている連中は同じタイプの人間だな。
どちらも自力では魅力あるキャラや作品を生み出すことが出来ずに、努力もせず人が作ったものを台無しにして元の物に対する注目度や人気を利用するだけ。
当時、レイトンの悪魔の箱にお試し版で付いていた所からイナイレに興味を持ち、アニメ1話からリアタイしていたアラサー女、豪炎寺-剣城好き。
案の定桜咲先輩が好きだし、自分の地元が長崎ということもあって、とても楽しませてもらった。
ゲーム自体は好きなのだが、如何せん集中力が続かない上に操作が覚束無い。
弟、彼氏、職場の同僚にあらゆるゲームでボコられた経験は数知れず。
実況プレイを見ると、1週間も経たずにすんなりクリアしていて落ち込んだ。
DS時代は3のアルゼンチン戦で負け試合なのを知らずにグランドファイアイグニッションを打たずにゲームオーバーになったくらいで、今回は出張先に向かう新幹線でずっと帝国戦をしてそれでもクリアできなかった……。
1人でやれるノベルゲーや乙女ゲーの方向にスキルツリーを伸ばしていたこともあり、ソジは裏切るだろうと思っていた。
土門的ポジだと思って、1人だけ何となくで加入したこともあり、注意深く見ていた。
そうしたら、令和的正解を出されて驚いた。
そうだよね、今の時代は鉄骨降らせられないよね……と、平成男を愛する身としてもう戻れないと悟った。
化身アームドも欲しいけどね!
豪炎寺の息子は見たいけれど、嫁を見たら狂うかNL厨として真価を発揮するか
vtuber女というのは男性向け萌えに造詣があってそれをやりたいと思うのか?
嫌いなのに、本当はバリバリの乙女ゲー好きとかなのに、美少女のガワ被る気になんてなれるもんなんですかね?
⇒バリバリ女性向けコンテンツ大好きな女が男性向けコンテンツが嫌いなのに男が好きそうな美少女のガワ被って男に媚びれるモンなん?
とかいう事でしょ?
⇒「女性向けコンテンツが好きで男性向けコンテンツが苦手な女性Vが、わざわざ男性向けのガワでVtuberって出来るもんなの?」って意図だとしたら
vtuber女というのは男性向け萌えに造詣があってそれをやりたいと思うのか?
嫌いなのに、本当はバリバリの乙女ゲー好きとかなのに、美少女のガワ被る気になんてなれるもんなんですかね?
dorawiiより
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もうすぐ20になる年で、この歳で新しいジャンルにハマるとは思わなかった。ちなみにもうマイブームは去りつつある。
男兄弟に生まれたから1年前までほとんど女性向け作品に手をつける機会がなかった。ちゃおとは遠い女児だった。ずっとラノベとヤング向け漫画だった。
小学生時代友人宅でちゃおを読んだこともあったが、「ジャンプ漫画(単行本勢なのでジャンプ作品任意)読みたいな」と思って終わりだった。あとは記憶は薄いが、付録のリボンが可愛くてほしかったくらい。
そもそも3DS全盛期の小学生はみんなで妖怪ウォッチかとび森やるのが定番だった。あと公園でおにごっことケイドロ。色鬼ではカラフルな靴が大活躍してた。
中学時代はSwitch持ってる家でみんなでスプラとマリカだった。楽しかったな。
とにかく漫画よりもゲームで遊ぶ方が多くて、少女漫画なんてことさら触れる機会がなかった。
高校時代もバイトと部活でぬるっと過ごし、進学が決まった休みの間で女性向けなろうにハマった。特に転生令嬢モノ。
元々なろう産ラノベのコミカライズを読み漁ってた流れで女性向け?の作品に手を出した。
まず思ったのはゲーム世界に入りたいのは男女同じなんやなということ。乙女ゲーだったりMMORPGだったり差はあるものの、好きなゲームの世界に転生したり転移したりゲームから出られなくなっちゃうのもするのはまあ同じだ。
ラノベ耐性があったからハチャメチャな世界観でも読み流して楽しめた。
また、女性向け(特に乙女ゲーや聖女系)は男性向けラノベに比べて一つ一つの世界設定はあんまり凝ってないことが多く(ある程度テンプレートがありやたら改変してるものは少ない)、取っ付きやすい。そもそも元ネタ?に当たる乙女ゲーには悪役令嬢とかあんまりいないらしいが、その辺はパターン化されて8割くらいの作品にはいたと思う。なろうの乙女ゲー転生といえばのテンプレートなのだろうか。
楽しみ方としてはもっぱら色んなヒーローとヒロインのどこがくっつくのかのカップリング馬券とインターネットのネタで笑うという、書き出すと少し悲しいものだがそんなもので、少しならキャラがいいこと言うとしっかり感動してたこともあったと思う。それぐらい適当な読み方だったが、暇さえあれば読んでいたし、気がつけば1年近く経っていたし、人形遊びは楽しかった。二次創作も少しした。
やっぱり人の恋愛は面白いなと思った。(男性向けラノベでもさくら荘や緋弾のアリア、ガイルとか楽しく読んでたあたり、元々恋愛ネタは好きなんだろうと思う)
そんなこんなでここ1年ほど少女漫画まで手広く広げ読み漁っていたが、とうとう検索してもだいたい読んだ/読みかけてやめたものになってしまい、そろそろジャンルを変えるかなと思った次第である。
最近読んでて1番楽しいのがシャンフロだったりするので、やっぱり男向けなろうの方が肌にあっているかもしれない。
(読み返したところ女性向けなろうは設定が複雑でないみたいな話をしていたが、オリジナリティがないという話であると同時に僕が考えた最強の設定が出てくる機会が少ない(体感)と言うだけの話である。
個人的にはファンタジーが好きなので最強設定の方が好みだがそういった作品は設定を頭に入れないと読めないので善し悪しだ
個人的には好きと言うだけで。)
もうすぐ20になる年で、この歳で新しいジャンルにハマるとは思わなかった。ちなみにもうマイブームは去りつつある。
男兄弟に生まれたから1年前までほとんど女性向け作品に手をつける機会がなかった。ちゃおとは遠い女児だった。ずっとラノベとヤング向け漫画だった。
小学生時代友人宅でちゃおを読んだこともあったが、「ジャンプ漫画(単行本勢なのでジャンプ作品任意)読みたいな」と思って終わりだった。あとは記憶は薄いが、付録のリボンが可愛くてほしかったくらい。
そもそも3DS全盛期の小学生はみんなで妖怪ウォッチかとび森やるのが定番だった。あと公園でおにごっことケイドロ。色鬼ではカラフルな靴が大活躍してた。
中学時代はSwitch持ってる家でみんなでスプラとマリカだった。楽しかったな。
とにかく漫画よりもゲームで遊ぶ方が多くて、少女漫画なんてことさら触れる機会がなかった。
高校時代もバイトと部活でぬるっと過ごし、進学が決まった休みの間で女性向けなろうにハマった。特に転生令嬢モノ。
元々なろう産ラノベのコミカライズを読み漁ってた流れで女性向け?の作品に手を出した。
まず思ったのはゲーム世界に入りたいのは男女同じなんやなということ。乙女ゲーだったりMMORPGだったり差はあるものの、好きなゲームの世界に転生したり転移したりゲームから出られなくなっちゃうのもするのはまあ同じだ。
ラノベ耐性があったからハチャメチャな世界観でも読み流して楽しめた。
また、女性向け(特に乙女ゲーや聖女系)は男性向けラノベに比べて一つ一つの世界設定はあんまり凝ってないことが多く(ある程度テンプレートがありやたら改変してるものは少ない)、取っ付きやすい。そもそも元ネタ?に当たる乙女ゲーには悪役令嬢とかあんまりいないらしいが、その辺はパターン化されて8割くらいの作品にはいたと思う。なろうの乙女ゲー転生といえばのテンプレートなのだろうか。
楽しみ方としてはもっぱら色んなヒーローとヒロインのどこがくっつくのかのカップリング馬券とインターネットのネタで笑うという、書き出すと少し悲しいものだがそんなもので、少しならキャラがいいこと言うとしっかり感動してたこともあったと思う。それぐらい適当な読み方だったが、暇さえあれば読んでいたし、気がつけば1年近く経っていたし、人形遊びは楽しかった。二次創作も少しした。
やっぱり人の恋愛は面白いなと思った。(男性向けラノベでもさくら荘や緋弾のアリア、ガイルとか楽しく読んでたあたり、元々恋愛ネタは好きなんだろうと思う)
そんなこんなでここ1年ほど少女漫画まで手広く広げ読み漁っていたが、とうとう検索してもだいたい読んだ/読みかけてやめたものになってしまい、そろそろジャンルを変えるかなと思った次第である。
最近読んでて1番楽しいのがシャンフロだったりするので、やっぱり男向けなろうの方が肌にあっているかもしれない。
(読み返したところ女性向けなろうは設定が複雑でないみたいな話をしていたが、オリジナリティがないという話であると同時に僕が考えた最強の設定が出てくる機会が少ない(体感)と言うだけの話である。
個人的にはファンタジーが好きなので最強設定の方が好みだがそういった作品は設定を頭に入れないと読めないので善し悪しだ
個人的には好きと言うだけで。)
大体キャラデザでハマっても辞める原因がこれ
過去に何らかの事情があり強い絆があり他の人との交流を一切拒むコンビや、大の大人相手に異様な執着で世話を焼く一方と世話をされる事に何も思うところが無いコンビ、俺様なシゴデキ男とその男の補佐をするやたら自己評価の低い細身な男
大体の女性向けソシャゲでこんな感じの組み合わせが出てくる。で、想像通りメインストーリーやイベントではこのコンビの関係性がいかに尊いかの深掘りやいかに運営が想定する受けが受けとして相応しいかを補強するようなエピソードが流れてくる
当たり前のように主人公は空気。観測者だったりその場に入れば良い方で、時にはその話に一切関わっていない事だってある
モブの女性だって基本メインキャラクターの株を上げるための当たり屋ばっかりで、良いところは一つもない。大体顔の良い男に色目を使って振られたり、問題を起こしては成敗されて終わり。たまに出てくる良識的な女性は大抵キャラクターたちとは年齢が離れていたり既婚者だったりして、コンビの事を褒めて終わる
帳尻を合わせるためか主人公とよく絡むキャラを出されることもあるけどただ絡むだけ、それだけだ。時には他の男の良さの相槌を打って貰うだけに主人公が存在する事だってある
BLゲーにしたいんだったらそれで良いんだよ。ただそれなら、これはBLとして作ってます!主人公は女性ですが別に乙女ゲー要素はありません!とか言って出せば良いのに女性向けですとか濁して出されたのが結果BLゲーなのが腹立つ
正直、自分としては「ざまぁみろ」という感情がどうしても拭えない。
もし腐女子を自認し、かつ炎上を起こしたくないとか、何が問題なのかわからないけど理解したい、という気持ちでこの記事が目に留まった方がいるなら嬉しい。
こちらも可能な範囲で言葉を尽くすので、「腐女子の功罪」について共に今後も考えて欲しい。
もちろん、腐女子でない人…男性とか、非オタとか、自分みたいな女オタクだけど腐女子とは(物理的にも)距離を置いてる、って人にも一考してもらえる機会になるなら幸いだ。
0.著者は何者だ?
自分は世紀末〜平成を生きた女オタクであり、いわゆる「男女カプ」や「世界観」「物語構成の美しさやテーマの描写」に重きを置く、考察厨、世界観厨と呼ばれてきた人種だ。
世紀末のアニメや漫画はキッズ向けであろうと平気で世界が滅んで主人公も死んだ。
続編のために主人公が生き返り、感動を台無しにされたこともあった。
このため「設定やキャラクター感情の辻褄が合っているかどうか」はかなり上位に食い込む判断基準であり、「好きなキャラクターではあるが生き返った(台無しにされた)からこのコンテンツはクソ」が共存し、作者への愛憎を募らせることも珍しくない。
ライブ感優位の物語が摂取できるようになったのは、かなり年齢を重ねてからだ。
時代と共に定義が揺らいだり移り変わることもあるが、ここでは平成初期〜中期の認識を元に「男同士を(公式/非公式問わず)カップリングさせ、恋愛やエッチなことをさせたいと思う女性」とする。
確か「腐女子」という言葉が生まれたのは2000年以降であり、それまでこの属性の人々の呼称が安定しなかった記憶がある。
自分はテニプリの個人ファンサイトで初めてこの呼称を知ったので、インターネットの普及もあってこの頃が「腐女子」という言葉の黎明期だったのではないか?と見ている。
ボーイズラブ(BL)、というジャンル名が普及したのは更にその後だ。
公式コミックだと思って購入したマンガが18禁シーン入りアンソロジーだったからですけど?
人間関係を拗らせていた筆者は「男の肉体(性欲)は汚い」という認識があった上に、「公式で恋愛関係、結婚関係のあるパートナー女性がいるのになんで浮気みたいなことを平気でやってんだコイツらは?」という設定至上主義が組み合わさり【腐女子氏ね】に速攻で傾いた。
とはいえ、当時数少ない仲の良かったクラスメイトがまさにデビューしたての同人作家腐女子だったため色々もどかしかった。
3.腐女子って変化してんの?
平成の30年間だけでも初期〜中期〜後期とかなりの移り変わりがあった。
また、生まれる前にその手の話題で盛り上がっていたキャプ翼、聖闘士星矢などが晴海の同人即売会でやり取りされてた時代を知っている「腐女子という言葉が生まれる前から活動していた女オタク」とも知り合いだったため、昨今の若い腐女子よりは『腐女子と呼ばれる人々の生態と歴史』は知ってる方だと思う。
で、その視点からすると昨今の「腐女子」という言葉は「オタク」同様、命名初期よりも一般化に浸透し、良くも悪くも多様性が生まれたと思う。
腐女子を名乗っている人を見ると身構えてしまうし、炎上している腐女子を見ると胸のすく思いがする。
だが、現在の親しくしている友人にも腐女子はいるし、彼女たちの研ぎ澄まされた語彙力からしか生まれないパワーワードは「腐女子がイヤ」という嫌悪感を軽く吹き飛ばしてしまう。
そして昨今、「腐男子」という言葉が生まれてかなり見方が変わった。
男性ながら家事や服飾を好む「オトメン」や、女性的な身なりを誇る「オネェ(オカマ、ニューハーフ)」といった存在を経て、こんなにもカジュアルに「同性愛的な楽しみ方が好き」と言える男性が世に出てこられたのは「オタク=犯罪者予備軍」と言われていた時代から考えたらとんでもなく素晴らしいことなのだ。
自分の好きではない属性だが、男優位と言われてきた社会から飛び出した女性の表現力が、巡り巡ってマイノリティ男性を救う連鎖を生み出している。
教室の隅っこで落書きをする事でしか満たされなかった小学生女児の魂が、なんとなく救われた気がした。
彼らのような人たちが心地よく受け入れられる社会になっているのなら、自分のようなオタクにだって居場所はあるのだと。
前述の通り「腐女子」は、その言葉の持つ意味や人々の属性がすっっっっっごく混沌としていて、この言葉自体が割と取り扱って注意となっている。
どうしても個人的な腐女子論を語る上で外せない概念なので、脇道にそれるが言及しておきたい。
ある。
というか、「腐女子」という言葉が生まれてから、そこをもじったように生み出された概念が「夢女子」だ。
少なくともこれらの言葉の発生には3〜5年のタイムラグがある。(それは絶対に違う、と仰られる有識者がいたら当時通っていた個人サイトのジャンル変容を添えて教えて欲しい)
わかる、めっちゃわかる。
だが平成終盤以降のインターネットではたまーに「腐女子って呼び方をやめよう!!」みたいな声かけが発生するが、それがうまく行った様子はない。
当然である。
それまで「女オタクなんて存在するわけないだろ(vs即売会見ろや)」というムードだった平成初期〜中期に「女オタクは!!!!!いまーす!!!!!!!」と認知させたのが『腐女子』という言葉の力であり、女オタク達がこぞって名乗り始めた理由なのだ。
引きこもりという言葉が生まれて、苦しむ若者を受け入れる社会になったように。
『腐女子』という言葉の発明は、存在を透明化されてきた歴戦の女オタク達にとってむちゃくちゃ存在感のあるパワーワードだったのだ。
腐女子を名乗れば、強くなれる!
自分は腐女子が苦手だったが、腐女子を名乗りたがる女オタク達の気持ちは痛いほど理解できた。
平成初期、まだ昭和の価値観は色濃く「女は男に従うものであり、勝つ事などありえない。オタクでも男の方が偉いのであり、女はその格下。というか、そもそもいるわけがないっしょw」というのが漠然と蔓延っていたのがオタク世界のインターネット黎明期であり、2ちゃんねるの「俺」文化の背景であり、オタクのオフ会に参加する時の覚悟であったのだ。
そもそも「PCという高額商品とインターネットに月額課金」という特殊な環境を整えられたのはプログラマーなど、ごく一部のIT知識と金銭の整った富豪しかいなかった。
人数的には30人に1人いるか居ないか程度だったんじゃなかろうか?
そんな時代にオフ会をすれば男5:女1みたいなのはザラにあったし、女オタク同士で集まる流れになると1:1になるジャンルとかもあって両極端だった。
(参加した事ないけど一緒にtalk!時代のガンパレ辺りの女性ユーザー認知の火力は凄かったと記憶している)
ついでに、当時のオタクは男女問わず大変拗らせていたので「オタクという属性にしかアイデンティティがない陰キャ男子」のマウントが取れる相手というのが「自分達男オタクよりも少なくて力も弱い女オタク」だったというのは背景分析として間違っていないと思う。
上澄はとことん品位があったものの、底辺はマジで救いようがなかった。
中間層という存在がすっぽ抜けていたのを、更に加速させたのが2ちゃんねる黄金時代のインターネッツだ。
こういう世界で「女」という属性を見せるのは女性器を晒したかのごとく好機の的にされた。
下ネタで絡まれ、マウントを取られ、嘲笑を浴びるのが「女オタク」のポジションであり、彼女たちが個人サイトに引きこもっても男たちはそれを匿名掲示板に貼り付けて、笑いものにしながら荒らし行為を繰り返した。
ポイピクなどで見られる「パスワード」機能は、当時の女オタクたちが心無い男オタク達から身を守るために必要とした防衛機能の名残である。
誰かと繋がりたい。
でも、イタズラに傷付けてくるような人に近寄られたくない。
当時、「女オタク」というだけで様々なセクハラや人権無視の扱いをされてきた彼女達にとって『腐女子』という忌み名は魔除け効果を持つとても心強い言葉だったのだ。
ただイラストを描いただけなのに。
ただ感想を書いただけなのに。
女という要素が少しでも嗅ぎ取られれば、匿名掲示板で集まってきた男達が下ネタや嫌がらせのコメントを、ありとあらゆる手段で繰り返してくる。
ブロックしても無限湧きしてくる捨て垢で、毎日何十件と粘着され続けてきたらそりゃ心も荒む。
「そりゃ腐ってるんだから当然だろ?
わざわざ書いてやってるんだから腐ってる女に寄って来んなよw
あ、文字読めねぇのかwwww」
こうやって彼女たちは心と尊厳を守るために「"腐"女子」という一見不名誉なアイデンティティを鎧に選び、下ネタセクハラ男達を彼らの嫌う男陵辱ハードプレイ下ネタで遠退けたのだ。
というか、この『腐女子』という言葉のインパクトと浸透力は当時かなり目覚ましいものがあった。
それまで「えーと、ほら、男同士の関係が好きな女の人…」みたいな感じで、どう呼べば良いのか、そもそもその趣味嗜好についてどう触れたら良いのか、良識あるオタクですらかなーり扱いには迷っていた。
そこに「はいはい!私は腐女子です!男同士のエッチな絡みが大好きです!」と聞いてもいないのに名乗ってくるコミュ障が大多数突撃してきたので、やんわり〜厳しく注意する人間もいれば、同担拒否よろしく締め出したり、まぁ同じ土俵に上がって焼け野原になったり、それはそれでまぁまぁ問題にはなった。
同時期に、インターネットの敷居が下がり「女オタク=腐女子」と勘違いした一般層がかなり生まれてしまったのも痛かった。
ちなみに筆者も、実の父親や仲の良い男子に「腐女子なんでしょ?」とナチュラルに勘違いされたので猛烈に反発してブチ切れたことがある。
女児向けコンテンツの男キャラってのは「王子様」でなきゃいけない。
多少は本命の女の子にいじわるしても、危機があれば命をかけて救いに行き、言葉にならない女の子の苦悩を解決し、最後にはキスをして救済してくれる…
これが平成初期女児向けコンテンツのスタンダードであり、多少女主人公が死んだりしてもそこら辺の「相手役」の王子様力は落とさなかった。
筆者はこういった女児向けコンテンツ出身で、男女の恋愛というのは子を残す(続編の予知)も含めて当然の帰結だろうと思っていた。
ディズニー黄金期のリトル・マーメイド、美女と野獣、アラジンの3コンボと派生作品を喰らってたので、「子を残す必要性」というのを続編への前振りとして考えていたし、ウテナはウテナで後になって振り返ってなるほどねと思っていたし、現在も男女カップリングからの子世代妄想や作者の性癖推測とかやるし、オリジナル子供キャラとかめっちゃ捏造して遊んでた。
そういう人間にとって「男同士の恋愛関係」は子世代の存在を否定するものであり、何なら男キャラに恋している女性キャラクターや女性読者との関係を否定するものであり、公式の男女関係への崇拝が強固であればあるほど「腐女子は原作の敵」に見えてしまうのである。
そこで反発して生まれたのが『夢女子』という言葉であったと、筆者は認識している。
それが省略されて夢。
男子キャラと擬似的な恋愛を楽しめる…ユーザー名に自分の名前を入れ、あだ名も呼んでくれて…といったときメモのような遊びが、インターネットとホームページ制作ツールの進化によって可能になった。
それがケータイの普及によって更に手軽に実現可能となり、好きなジャンプキャラやゲームキャラとの疑似恋愛を楽しむ女オタクがじわじわとケータイサイトを中心に姿を現し始めた。
同人誌を作って即売会に参加するほどではないが、自分の恋心をイケメンに受け止めて欲しいと思うお姫様系女児から進化したオタクが、テニプリなどの社会現象と共に広まったのが『夢女子』の発端だったと記憶している。
しかもこの自称は「私は"腐"女子なんかじゃありません!」という攻撃性を含んでいる物もあった。
筆者が当時、強めのアンチ腐女子だったというのもあるが「腐女子呼ばわりされてムカつく!」というお姫様系女子は間違いなく存在した。
そりゃ乙女ゲーに出てくる男子を他の男とくっつけたらコンセプト全否定なんだから当然である。
かくして一部の夢女子は、我が愛しのイケメンをメス堕ちさせた憎たらしい敵として腐女子を嫌っていた。
ちなみにこの手のお姫様精神の人が拗らせたまま歳を重ねると、ツイフェミと呼ばれるようになるっぽい。
これはもう、個々の相性やポリシーからケースバイケースとしか言いようがない。
しかも夢女子は腐女子ほど定義が強固ではなく「ドリーム小説を楽しんでいた女オタク」というふわっとしたものである。
夢小説を作った人間はたまに但し書きに「男の子の名前を入れないでください」とか書いてたくらいには何かあったんだろうなと思う。
ちなみに自分は、夢小説はまったく通っておらず子世代妄想や公式カプ小説といった「筆者の存在しない自前の二次創作」を楽しんでいた。
「推し」が居なくてもコンテンツを楽しめるタイプなので、昨今の「推し」ありきの流れにはちょっと乗り切れていないオタクである。
で、その視点から見ていて夢女子も腐女子も「推しキャラ」という存在にめっちゃ入れ込むタイプのオタクという点では似てるよなぁと感じている。
たまに「推しキャラを好きな自分の方が、公式より偉いと思ってるんだろうな」と感じる人もいる。
キモいと感じる心を否定する気は無いし、でも疑似恋愛や愛玩感情などは多くの人間に備わってるものなので、否定しても意味ないかなとは思う。
思うのは仕方ないし、内心の自由だし。