はてなキーワード: フィギュアとは
今更だが葬送のフリーレンを見始めた。
理由は単純で二期が始まるから。それも、みんなが前提として知っている作品をそろそろ放置しておくのもまずいな、といったオタク気質の動機だ。
一話目視聴。……なんだろう、この感じ。悪くはない。嫌いじゃないが……違和感がある。
フリーレンが画面に映るたびに、頭の奥で「見たことがある」という感覚がざらつく。既視感というほど明確じゃない。もっとこう…思い出しかけているのに、名前が出てこない人を前にしたときの気持ちに近い。
銀髪。感情の起伏が少ない表情。少し斜に構えたような目線。いったん視聴を止めて検索。
「フリーレン 似てる」
そう、この顔だ。調べると、どうやら『機動戦艦ナデシコ』という90年代のアニメのキャラクターらしい。
正直、世代ど真ん中ではない。「なんとなく見たことあるな」くらいの距離感。
そこから先は、もう戻れなかった。
「ホシノ・ルリ」で検索して、Wikipediaを開いて、気づいたら深夜のテンションで各種スレまとめまで読んでいた。
気づけば心を奪われていた。数十年前のキャラなのに。え?てか……可愛くないか?
フリーレンを見始めたはずなのに、いつの間にか思考の重心が完全にホシノ・ルリ側に移っていた。
気づけば、メルカリを開いて「ホシノ・ルリ フィギュア」と検索。ヤフオクにも目を移す。
まさかフリーレンを入口にして、90年代の宇宙戦艦アニメの美少女に心を持っていかれるとは。
でも、内容は事実。
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自宅に、漫画専用の部屋を作ったのは、今から三年ほど前のことだ。
夫婦そろって漫画が好きで、気がつけばおよそ千冊。新刊が出るたびに少しずつ増え、棚に入りきらなくなり、あちこちの部屋に「とりあえず置き」の山ができていった。
幸い、敷地内には離れがあり、八畳ほどの倉庫があった。正直に言えば、倉庫というよりも捨てられないゴミ置き場。
そこで思い切って片付け、壁と床を自分たちで塗り直し、簡単なリフォームをした。机と椅子、ソファを置き、エアコンを取り付け、本棚を並べる。漫画だけでなく、フィギュアやポスターなどの関連グッズも飾れるようにした。
費用は全部で五十万円ほど。
安い買い物ではなかったが、「好きなものに囲まれる場所」を自宅に持てると思えば、不思議と納得できた。
静かで、涼しくて、好きな漫画がすぐ手に取れる。大人にとっては理想的な空間だ。ただ、子供はというと、興味を示すのは特定の漫画だけで、全部を読むわけではなかった。そのため、この部屋は自然と勉強部屋としても使われるようになった。
ただし、理想は長く続かない。
二年ほど経つと、いつの間にか「図書館」は「倉庫」に近い状態になっていた。読まない漫画、置きっぱなしの箱、なんとなく積まれた物。気を抜くと、部屋はすぐに本来の姿に戻ろうとするらしい。
それでも、この部屋が役に立つ場面は増えていった。
子供の友人が遊びに来たとき、ここを使うようになったのだ。漫画を読んだり、ソファでだらっとしたり、時には宿題をしたり。家族以外の人が使うことで、空間は再び生き返った。
そして三年が経った今、はっきり言えることがある。
漫画部屋を作ってよかった。
もし作っていなければ、漫画は今も家中に散らばっていただろう。
「ここに戻せばいい」という場所があるだけで、片付けの基準ができる。完璧に整理されていなくても、拠点があるのは大きい。
この部屋は、いつも理想通りではない。
図書館になったり、倉庫になったり、子供たちのたまり場になったりする。それでも、好きなものを集めた空間が家にあるという事実は、暮らしに小さな余裕を与えてくれる。
たぶんこの先も、形を変えながら使われ続けるだろう。
それでいいのだと思っている。
なんか3Dプリンタメーカー公式ページから無料で印刷できるモデル一覧みたいなページに飛べるのだが、設定をこねくり回していたら「NSFWを排除する」みたいなオプションがあったのね。
ギリシャ風彫刻で裸婦像とかダビデとか再現してる丸出しフィギュアを印刷できるのはわかる。まあそりゃ発想するだろうし、こりゃお子様が検索できないようにはするだろう。
いわゆるカートゥーン調のえっちなフィギュアであったり明らかに許可とってないアニメキャラのエッチなフィギュアとかある。まあ世界中考えることは一緒だわなあ。(なおSFWかつ日本だったら版権アウトのフィギュアはまあまあ色々サイトに上がってます。すーぱーそに子とか色々ね。印刷しないよう気を付けよう。)
リアルタイプ裸婦フィギュア的なものもまあまあある。うーんこれを印刷して彩色して部屋に飾りたいのか?まあそういう人もいるか。
めちゃめちゃ多いのは中指立てる系フィギュアとか中指立てる意匠の入った小物。キーホルダーとかスピナーとか。まあ思春期なのね。
ここまではすんなり理解できた。
リアルタイプ女性器外陰部キーホルダーとかある。うーんうーん、これ印刷してうれしいか?うれしいのかな。
プレイに使う手錠とかちょっと怖いわ。これエロというか犯罪方面のすごみちょっと出てこないか?まあ本物よりはもろいだろうが、2センチ角のプラスチックでできた手錠を引きちぎる自信ある?私はない。
まあでも手錠は海外なら普通に金属製本物とか買えそうだしなんならガムテープや結束バンドで拘束されても逃げられないしで杞憂かもれない。
たださあ、実用品で一番怖いと思ったのはディルドとアナルプラグでした。
いやーFDM方式のプリンタで積層したTPUを粘膜に接触させたいかっていうと嫌じゃない?なんか健康被害でそうじゃない?プリンタで作った食器でスープ食ったりコーヒー飲んだりとか絶対いやでしょ。食べ物ですら怖いのに穴に突っ込みたくないでしょ。
それにさ、積層して印刷した物って、限界を超えたときに積層面からぽきって折れそうじゃん。どうすんの体内にTPUの塊残ったら。しかもケツに栓ができる大きさのTPUだぞ。医者いくしかなくない?医者にその理由でかかりたくないでしょ絶対。
しかもモデルが絶妙にひっかかりが多いというか、人間風、リアルな馬のペニス形状(人間サイズ)、ドラゴンをイメージしたもの、とか色々ある。どうやったらこんなの入って出てくるんだよみたいな。
本当こわー。
続き。たぶん1枚めの写真。
なお、内容物については全部を記載していない。目立つチップとか特徴的なコンポーネントを表記している。これは今後も同じ。
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まだ続く、かも知れないけれど明日以降になるかもしれない。
https://togetter.com/li/2649566 で話題になった「箱と中身が別々になったボードゲーム」。
譲られた人が写真を上げていたので、
https://x.com/niko252529/status/2009453466520047664
基本的に上段から横書きを読むような流れで。つまり左上から右上に行き、最初のボードゲームの次の行に移動して続ける感じ。
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彼いわく、「別に性欲じゃない」とのこと。
美しいというのは機能性と分かれてる?わけではない、と同僚は言ってた。
なぜか男性が嘘をつくこと、それがバレてないと本人たちも思い込んでいること。
自分自身を騙しているのかも知れない。
旅行一緒に行った人がいまだに私のことを二次元美少女好きかのように思っていてそういうプリントしてる車があったらお前が好きそうなのあるよと親切なのか茶化してるのか知らないが言ってくるんだけど、道の駅に等身大?ってぐらいの大きさのナナチのフィギュアが飾ってあった時も撮ろうかと言ってきた。
いやあれ男なんだけどと言いかけたがそもそもあれをいわゆる美少女系と見做してのことか単に今治造船のスクリューみたいなランドマークやゆるキャラの撮影スポットと同じ認識で言ってるのか判断がつかないためかえって墓穴を掘る可能性を感じ黙って従った
dorawiiより
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地域によっては「おたちゅう」と呼んだりもするけれど、知らない人間に説明するのはちょっと難しい。
枠組みとしては「超大型エンターテイメントリサイクルショップ」らしく、ざっくり言ってしまえば「クソデカい遊べるリサイクルショップ」だ。
トレカや中古ゲーム、フィギュア、古着、釣り具などを販売している一方、ゲームコーナーも充実していて、なんというか田舎のサブカルチャーを全て詰め込んだような場所だった。
俺も学生時代、夜遊ぶ場所がなければ、友達とよくここへ遊びに行っていた。
カードゲームスペースで紙しばいてはしゃぐオタクもいれば、UFOキャッチャー目当ての家族連れもいて、その一方で時計やら香水やらスニーカーやらを物色するちょっと怖い兄ちゃんたちもいる。
そんな多種多様な人間が一堂に会するなかなかにカオスな空間なんだが、ここは年末年始に本領を発揮する。
なんせ田舎の年末年始は、逃げ場がない。本屋も、カフェも、ファミレスも、年末年始はしっかり休む。
結果的に、二年参りやら初詣やら親戚との顔合わせやらなんやら、そういうだるい行事を半ば強制的に参加させられてしまう。
年末年始のお宝中古市場は、世間一般の「年末年始ムード」に馴染めなかった奴らが逃げ込んできて、同じ空間で同じ時間を過ごす。
陰キャも陽キャも、ヤンキーもチー牛も、皆が同じお宝中古市場で、特に言葉を交わすわけでもなく、ただ時間を過ごす。平和の形がそこにあるんだよ。
もしも年末年始、なんとなく家に居づらいって人がいたら是非、最寄りのお宝中古市場にいってみてくれ。お宝中古市場は365日24時間変わらず営業中だ。
続編をどうやってネタにするのかの決定版のような傑作おバカコメディだったと思う。86点。
あらすじとしては。
前作で高校に潜入しドラッグの元締めの逮捕に成功したチャニング・テイタムとジョナ・ヒルの2人。意気揚々と地元警察に戻るも再び捜査で失敗した2人は再び大学内で蔓延するドラッグ捜査のために今度は大学に行かされることに。
開始1秒でいきなりスポーツカーからギラギラの銃をとりだし両手で構え、2人で背中合わせになったり向き合ったりカッコイイポーズを駐車場で連発しバッドボーイズネタをさらっと消化。もうこの時点で前作を面白く見てた俺的には当たり感がすごい。
前作では自転車勤務だった2人がヤクの売人を自転車とダッシュで追いかけ逮捕するも手続きに失敗するというオープニングアクションがあったが、今作では逃走する禁止動物密売組織のトラックの荷台を使った肉体アクションに進化。そして失敗。
そして前作通り署長から潜入専門部署への異動を命じられる。そこで言われるのは「誰も期待していなかった前作が奇跡的に成功したから、今回は莫大な予算をつぎ込む。だから前回と全く同じことをしろ」というビックリするくらい直球なメタネタ。その後も「いいから前と同じことをしろ」というセリフが繰り返し登場。
21ジャンプストリート署は廃止されており、向かいの通りに22ジャンプストリート署が前作の倍近い規模で設置されている。しかもそのはす向かいの23ジャンプストリートには次のさらに巨大な施設の工事が進んでいて「次は23ジャンプストリートかもな」とシリーズものあるあるの「その時点ではあるかわからん次回作匂わせ」ネタを披露。
22ジャンプストリート署はあばら家の教会だった前署と違いハイテクな秘密基地のようになっており後に署長のアイスキューブから「アイアンマンの家みたいだ」とチクリ。
そしてストーリー中盤で「もう予算が尽きたからこれ以上ハデなことはするな」「こんなバカみたいな基地を立てて」「俺の靴は800ドルだ、誰も見てないのに」と「ビッグバジェット続編、予算無駄遣いしがちネタ」を堂々とぶち込むもその後のアクションシーンで無駄にいろんなオブジェを破壊して「これ高いよ~」とネタにするもの忘れない。
そしてエンドロールでは23ジャンプストリート~2121ジャンプストリートまでの嘘予告編が次々と披露される。ウソシリーズだけでなく途中でゲーム化、アクションフィギュア化まで入れていて余念がない。
監督脚本のロード&ミラーの「シリーズものとして消費されていく作品」への厳しい風刺が効いている最高に楽しいエンドロールだ。特に笑ったのは途中で相棒のジョナ・ヒルが別人に変わり、次回作で戻っていて「やっと戻ってきたな」とテイタムが言うとヒルが「別に契約で揉めてないよ」と答えるシーン。続編で契約で揉めて急に主要人物代わるのあるあるすぎる。
そしてある意味で言えばこれは「続編商法はなし。ここでおしまい」というロード&ミラーによる潔い決別宣言でもあると思う。実際、この作品以降10年以上続編は撮られていないし。まぁロード&ミラー&ソニーがめっちゃ貧乏になったらどうなるかはわからんけど。
前作に引き続きうっかりドラッグをキメてしまった2人が異様なハイテンションでミッションインポッシブルのヒットから始まった潜入スパイアクションビームをパロディし大学内のクラブ棟に潜入するシーンは筋肉バカテイタムとデブで運痴のヒルのデコボコアクションが楽しくて◯。
前作では意識高い系イケメンがモテていた高校とは違い、大学ではアメフト部が覇権を握っており今度はテイタムが本領発揮し人の輪の中心になり新キャラズークとアチアチのブロマンスを展開する。この二人の触れ合いのシーンではなぜか100回くらいスローモーションが登場し、妙にエモい仕上がりになっているのは向こうの青春アメフトもののパロディ。
しかしその一方、ヒルは前作のテイタムのように相方に置いていかれて孤独を深めていく。
徐々に険悪になる2人が警察専属のカウンセラーにカウンセリングを受けるシーンは完全に離婚夫婦もののカウンセリングシーンのパロディになっていると同時に、2人の関係が相方を越えたほぼ夫婦のような関係になりつつあることを示していて何気にエモい。ふと思ったけどBL好きネキはこのシリーズ必見かもしれない。
前作ではインテリ組とそこでできた彼女に影響されて大学進学まで考えていたヒルと同じように、今作ではアメフトチームとそこでできたソウルメイトに影響されたテイタムはアメフトでの成功を考えはじめる。前作ではその結果、2人の関係は決定的に決裂し下宿していたヒルの家を出て行ったテイタムと同じく、今作では同じく2人の関係は決定的に決裂し今度はヒルが大学の寮を出て警察に戻る。
そして2人はそれぞれの進むべき道を邁進しながらも、遠く離れてしまったことでお互いを思うようになりそしてある日、前作で2人が向き合って行った遊びをしながら再会し再び手を組んで事件の解決に乗り出す。
俺がこの作品を強く支持するのは「続編あるあるネタ」と同時に常に「続編であるならやらなければならないこと」を真剣に考え、それをきっちりこなし続けているからだと思う。引用ネタ、パロディネタを強く下支えする一本の映画としての強度がある。
唐突にDisるけど福田雄一の映画作品がダメなのはネタをやりたいがためだけにネタをやっているからだと思う。そのネタを乗せておく一本の映画としての強度が非常に弱いのでネタをやり散らかしているだけになってしまっている。福田はロード&ミラーの下で100年くらい修業した方がいいと思う。
まぁその後も前作ではプロムだったのが今作ではフェスになり、悪役を追い詰めたと思った後は前作と同じように同じように銃を突き付けられ不利な状態になったかと思ったら今度はあらかじめ呼んでおいた味方が駆けつける。前作ではカーチェイスだったのがヘリアクションになり。としっかりと前作を踏まえた上でそれを越える展開が用意されていてにっこり。
犯人を追いかけるシーンで雑に鳩を蹴散らして前作でのアクション映画鳩あるあるも消化。
しかも最後の決着のつけ方が「人を殺して捨て台詞」のパロディとなっていてこの脚本、本当に隙がないなと感心。
2作見た上で個人的に面白いなと思ったのは典型的なジョックスでモテ男のテイタムは前作ではオタクの友達を作り、今作ではアメフト部で心の友を作る。両作で彼女を作ったヒルとは違い一貫して「認め合える男の友人」を作るために奔走している。ジョックスに対するホモソーシャリズム、マッチョな世界ほど「男に認められることがすべて」という価値観への皮肉な目線が提示されているように思えて、そこもよかった。
ネタも規模も前作より大幅アップしていて前作を踏まえないと作れない続編としての満点回答。あえて苦言を呈するとしたらメタネタやりたすぎてる感が若干鼻につく感じもあるのでメタネタ嫌いには前作よりも厳しくなってる可能性はあるかも。