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はてなキーワード: ハムスターとは

2026-01-20

anond:20260120104404

冷酷じゃないからこそ、たった10年の旅路をわざわざ振り返ってんだろうが!!!

スグ死んじゃう弟子にもあんなに優しくしてさぁ!

世の中のハムスター飼ってる奴らに見習わせたいわ!

もしくはセミ捕り少年にさ!

2026-01-18

20260118 BS10[アタック25] 2026年1月18日 新作 一芸大会 2026-01-18 結果

来週は再放送は土曜昼1時ちょうどから

 

木戸裕也@兵庫

石垣有杏@埼玉

加藤学@兵庫

ハム崎人@岩手

 

BSジャパネクストリニューアル BS10無料放送側で日曜昼などに放送

見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・スマートテレビ4月からtverを含め見逃し配信あり

 

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今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

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・01 [隠し絵][ある人物名前]いっこく堂 いっこくどう

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・02 [英語]シガーボックス

・03 ゆりやんレトリィバァ

・04 [3択]1 番

・05 [すべて:4つ]北海道 鳥取 島根 兵庫

・06 『オリーブ(の首飾り』

・07 [近似値]16種類

・08 フィヨルド

・09 ちゃんみな

10 [ポチャッコクイズ:4ヒント:ある生き物]コアラ

11 モナコ

12 [3択]3 番

・13 齊藤京子 さいとうきょうこ

・14 福岡(県

・15 タッチダウン

・16 うさぎ

17 [よーく覚えましょう][いくつ]2 つ

・18 [共通漢字]最

・19 牧野富太郎 まきのとみたろう

20 [英語]スクイーズ

・21 シャギー(ニット

・22 ハムスター

23 デカン(高原

24 [AC]ルクセンブルク

・25 [3択]3 8センチメートル

・26 宮城(県

・27 75(パーセント

28 大審院

・29 藤原丈一郎 ふじわらじょういちろう

・30 [3択]エクアドル

・31e [略さず]スクリーンショット

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・xx [ある都市名前]呉市 くれし

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(日曜本放送)このあと14:15からは「人生魔法をかける ロングブレスで激変物語」→14:45BS10からのお知らせ

15:00からは「ジャパネットたかたのテレビショッピング

16:00 '76 歌声ひばりと共に

17:06 ロングブレス魔法 #4[字]

17:35-18:00 GoGoゴルフ女子 #50[字]

(18日日曜日)

 

25日11時前追記:昼食のお誘いがかかりました どうしよう

2026-01-12

アイドル寿命は短い

アイドル寿命ハムスター並みに短い

アイドルを推すということはハムスターを飼うということだし

アイドルになるということはハムスターになるということ

2026-01-06

りりちゃん、あっという間にオワコンになったよね

反省

もうすぐこの1年も終わる。こんなわたしのことは忘れてね。

私は今年4月8日に今いる刑務所移送されてきました。桜が満開の時でした。私は、自分がなんなのか、何者なのか分からないまま過ぎていく毎日を怖いと感じます。久しぶりに地面を歩けたあの日は嬉しかった。

早く外に出たいという気持ちと、そうじゃない気持ちと、もう全部を終わりにしたい思いが交差して混じり合って27歳の私がずっとここにいます。4度寝の朝はまだまっ暗で、さっきの夢で、りっぱなきゅるきゅるハムスターに産まれ代われたこと、絶対に忘れないでねって自分に言い聞かせてから5度寝に入った今日刑務所での生活は、自分自分を消していくようです。右を向けと言われたら右を向くし、左を向けと言われたら左を向くし、周れ右と言われればくるくるわんちゃん。でもそんな感じで今は良いんだと思います。私が自分でいようとすると、この世界は私をきらう法務省理想形にそうのが吉。ラッキーアイテムグンゼのくつ下。

ここの刑務所12月26日から10日間工場休みです。どうか生きて耐えて来年を待ちます。またね。

満期出所まであと7年3ヶ月

2025.12.23りりちゃん

https://x.com/RIRISASHIMIEBI/status/2008463559072903427

2026-01-02

釈迦様は死んだから偉い

ヒョウタンツギを食べて死なずに、何か超常的な力で現世に留まっていたらどうなったことか。

釈迦様はずっと人々にあれせぇこれせぇと言ってただろう。うっとうしい。

今だったらきっとライブ配信もして人々に説教してたに違いない。

釈迦様を批判しようにも数千年生きてレスバに磨きがかかり、死ぬほど大量の信者を抱えたお釈迦様には誰も勝てない。

我々はまさに釈迦の手のひらで踊る孫悟空だ。

 

他の宗教を信じる人達には強く反発されたかも知れない。

でもお釈迦様は歴史上ただ一人の不死者なのでどんなに他の宗教を唱えても虚しく響いただろう。

そうしてお釈迦様は、我々が高々百年そこらをかけ発見するかしないかという人生意味だとか目的だとかを探し奮闘する我々を、ケージの中のハムスターを見つめるように微笑ましく見つめるんだ。

ああ良かった、お釈迦様が死んで。

釈迦様が死んだから、オレはこうやってお釈迦様が言ったとされる言葉を反芻して精進できる。

釈迦様が今も生きてたら、嫁や王子としての責務を放棄出家して国を滅ぼしたクズ野郎だと、毎日酒飲んで人知れず罵ってただろう。

2025-12-20

障害者作業所人間クッキーじゃなくて犬とか猫のエサ作ったら良いのに。

https://youtu.be/z9ogEfGoh9U?si=BAYw-K0jzWEhTX1j

今回は『【悲報障害者の作ったクッキー取引先に捨てられていた模様』に対するネットの反応をご紹介します。



障害者の作ったクッキーを食べるのはなんか怖い」っていうの、差別だなんだと定期的にネタになるけど

これはもう生理的に無理かどうかって話だからもう仕方ないと思う。気持ち悪いって人が批判されたら食べるようになるワケでも無いだろうし。

作業所作業所で頑固すぎる。これだけ怖い怖いと言われ続けてるのに、なんで頑なに人間食べ物を作るんだろう。

犬とか猫とかペットオヤツで良いじゃん。

実際そんなこと無いとは俺も思ってるけど、万が一作業してる障害者のヨダレとかが混入してたとしても、人間より犬猫ハムスターが食べる方がマシでしょ。犬猫ハム気持ち悪いという感情は無いし。

作業所は今まで通り作業ができる、購入者作業所の高品質ペットのエサが手に入る、批判者も犬猫ならまぁ良いかと納得する、

Win-Win-Winじゃん。

もう人間の食いもん作るの辞めたら良いのに。

2025-11-20

なんでこんな死にたいのか考えてみたけど解決しなかった

近頃、とにかく死にたい

毎年10月から11月はこういう感じになるので、季節のせいであることは分かっている。12月になる頃にはだいたいなんかなんとかなってるから大丈夫

でも年々ひどくなっている気もする。それに、毎年ウワーッとはなるにせよ、そもそもなんでこういう死にたい感情に襲われるかがよく分からなかったので、何か直接的な原因がないものか、人生についてちょっと考えてみた。



仕事面白くないが、面白くないだけだ。

元々社福祉とか一次産業とかインフラとか配送業かに憧れがあった。誰かの生活を支える、縁の下の力持ちってかっこいい。でも増田危機管理能力がない。忘れ物は多いし、ケアレスミス死ぬほどするし、どんなに我慢しようとしたって余計な改善をしようとして結局改悪してしまう。保守運転とか一番苦手な分野だ。トラックどころか自分の体一つだって乗りこなせない。事故を起こさないため、誰かを殺さないため、そういう職業にはつかないほうがいいと思って生きている。

からから金を搾取することだけを考えているカスみたいなサービス下請けで、自分一人を養えるだけの端金をもらって、犯罪を起こしてないからそれでいいのだと必死に言い聞かせている。上手く出来なくてもカスの弊社が困るだけだからいくらミスしても罪悪感はない。

だがこれは直接死にたい原因ではない。やっとることはカスサービス形態ではあるが、ある程度転職にも使えそうな汎用的な職能の成長は出来るし、上司や同僚は増田の手助けや活躍を褒めてくれるし、そういった点でやりがい的なものがないわけでもない。業務自体はそこそこ向いてると思えるし、人間関係は良好と言って良いだろう。金額面も、自分一人を養えるくらいの金額は稼げているし、それによって欲しいもの我慢したり、望んだ生活を手放さなければならないほどではない。元々欲は薄い方だ。少ないながら貯金もしているし、いざとなれば親や友人を頼れば金がなくても多少の間はなんとかなる。労働自体は憎むほど忌み嫌ってるわけではないから、生涯現役でも全然構わない。

金銭や将来の不安職場人間関係悪化などがあって死にたいわけではない。

友人関係も悪いわけではない。

かにたびたび「人間じゃない」とか「常識的気遣いが足りない」とか「普通考えれば分かることがどうして出来ないのか」とか言われたりもするが、それでも根気強く付き合いを続けてくれる友人ばかりだ。何も言わずに去られるより全然マシなので、そういう耳に痛い言葉も言ってくれるだけでありがたい。一度も傷つけたことのない、あるいは傷つけられたことのない友人は確かにいないのだが、それでもみんな大事な友人だ。

そういう大事な友人にご迷惑をおかけすることで罪悪感で潰れそうになることはあるが、例えば無茶な振り回し方をしてきたり、金銭を貸せとやたらたかって返さなかったり、そういうガチトラブルに発展するような友人諸兄ではないし、増田もそういうことをしないよう、礼節を忘れないように重々気をつけている。それでもたまにうっかり日々の会話で地雷を踏んで怒らせることはあるものの、友人同士が「それは言い過ぎ」とか「お互い様」とか仲裁してくれるので、増田自身尊厳も守ってもらえていると思う。友人とボロカス喧嘩をして死にたい夜もないことはないが、それは大抵一時的ものだし、直近はそういう感じで険悪になってる相手はいない。

家族関係も悪くない。

父も母も理屈で話せば分かる人であるし、親戚一同もなんだかんだ元気に暮らしている。不謹慎ニュースを見て爆笑する叔父や、身の回りの世話を全部してあげないと心配で夜も眠れない叔母、とにかくプライドが高く他人を見下したり注目を集めたりしないと気がすまない従兄弟信仰押し付けはないもの新興宗教にどっぷり献金している祖父母など、アクが強くはあるが、こちらに実害はないので可愛い範囲で収まるものだ。肉親に怒鳴ったり、暴力を振るったり、金銭トラブルを持ち込んだり、結婚強要したりする人はいない。

まあ、両親に恨みがないと言えば嘘になる。幼稚園の頃に甘えようとすり寄ったら「は?鬱陶しい、ひっつくな」と引き剥がされたり、小学生の頃いじめられていた時に増田の言い分を一切聞かず「あなたにも悪いところがなかったかよく考えてみよう?」と3時間近く諭してきたり、愛着の面では問題があったのは確かだ。しかしそれは増田に対して愛情がなかったというよりは、それが彼らの愛着限界なのだ。飼っているウサギすら、部屋の中で凍死しかけていることに気づかなかった両親である。それを思えば、衣食住を保障してくれたのは事実だし、危険なことは叱ってくれた。大学まで学費も出してくれたし、両親の行きたいところにではあるが旅行にもそこそこ連れて行ってもらっていた。彼らにしてはだいぶ努力していたのだろうと今なら分かる。

から半年に一度程度は顔を見せに帰省しているし、それがめちゃくちゃ苦痛というわけでもない。全ては過去のことであり、無、凪、平熱、そういった単語がふさわしい関係性だ。これもまた、直接の原因ではない。

恋愛関係はないし、それを後ろめたくも思っていない。

増田Xジェンダー、リスロマンティック、アセクシャル三拍子揃った人間だ。その上、それでもどうしても起こる性欲の発散方法は「対象年齢・性別を問わないリョナ創作」と来た。絶対に世に出してはいけない、リアル人間に向けるなんて以ての外という嗜好をしている。

幸いなことに、告白されたことも、したいと思うほど惹かれた人も人生にいない。誰かを傷つけてしまうくらいならそれでいいと思っている。「恋愛理解できないのは正常ではない」と思って恋愛小説恋愛漫画を読んでは、イーッ!分からん!と一人で暴れていたこともあるが、それは「普通人生を送ること」に固執していたからであって、もう普通じゃなくていいやと開き直った今は、一人で生きていく覚悟がとっくに出来ている。

から恋愛ができなくて人生つまんなくて死にたいというわけでもない。

趣味はある。

増田創作が好きだ。物語を書くのが好きだ。随筆も、批判も、絵も、彫刻も、歌も、踊りも、とにかく何かを表現することが好きだ。それは自分の中にある感情思考を(作品に限らずこういった文章などでも)表し、発散することで一時的な沈静が見込めるからだ。だから誰かのために書いてるわけじゃなく、褒められるために書いているわけでもなく、ただひたすら自分衝動を、犯罪ではない範囲で発散できることに喜びを感じている。

また、他人のそういう一面を見るのも好きだ。孤独ではない、と、他のどんな娯楽よりも、どんな脳内物質の分泌よりも、最も確かに感じられるし、癒されるからだ。みんな苦しくて孤独なのだと実感できるからだ。そしてそれらを十全に納得のいくまで突き詰めようと、他人創作物をしゃぶりつくしたり、自分表現を究めたりしようと思うと、百年に満たない短い人生を食いつぶすには、十分すぎるくらい時間がかかる。

これも死にたい原因ではない。むしろ趣味のことを考えれば、死んでいる場合ではないのだ。

これと言ったトラウマもない。

いや、ないことはない。小学校の頃は確かに治安が悪かったし、その中で最も低いカースト層にいたのは確かだ。靴箱に砂を詰め込まれたこともあったし、掃除の時はちりとりに集めたゴミを引き出しにそのまま流し込まれたこともあった。濡れた雑巾を頭に投げつけられたこともあった。ドッジボール執拗ボールをぶつけられることもあった。体育の二人一組ではいつもハブられていたし、仕方なしに増田を組まざるを得なかったやつは、増田の触れたところを校庭の土でこすって払った。まるで土のほうが汚くないとでも言いたげに。

クラスメイト全員敵だからいるわけがないのに、脅迫的に好きな人を聞き出され、最もいじめてきた回数が少ない人の名前をあげたら、翌日からそいついじめられ始めて、他人を好いてはいけないと思い知ったこともあった。給食着やテーブルクロスを、本当は持ち回り当番なのに毎週持ち帰らされて、親に「じゃんけんで負けた」「牛乳こぼした責任で」と嘘をついた。もちろんああいう感じの親なので「あんたはどうしてそうなんだろうね」と気づかれもしなかった。

「視界に入るな」「半径2メートルに近づくな」「菌が伝染るから学級文庫・机・プリント・日誌・配膳皿などに)触るな」あるいはもっと直球に「死ね」も全部日常的に言われていた。学級崩壊でまともに授業が受けられなくて教育機会を損失して、その頃に本来学ぶべきだった分野は今でもちょっと苦手意識がある。毎年劇をやるはずの発表会では制御不能判断されて、ペットボトルでお米を育ててみましたといううっすい内容を、誰がどこを喋るかまで一言一句ガッチガチに固められて発表させられた。自主性なんて言葉は死んでいた。若い新卒教師毎日授業で泣いていて、その頃にはとっくに泣き疲れて感情に蓋をしていた増田は、その涙を「煽るだけなのに」と冷ややかな目で見ていた。

カースト中の下だった傍観者クラスメイト大学で再会して、一緒に「小学校の思い出」とかいうクソみたいなグループワークの授業を受けざるを得なかった時、給食の班机で菌が伝染るからとやられていたみたいに1cmあけて机を組まれた瞬間、増田の心にヒビが入り、割れ目が出来て人格が四つに分かれしまい、今も元に戻らなかったりしている。そういう意味では、たしかトラウマと呼んでもいいのかもしれない。

それでも直接的な殴る蹴るという暴力は振るわれなかったからマシな方だったと信じている。記憶があり、はっきりと思い出せて、これだけの内容を泣かずに書けるようになっただけかなり寛解してきている。それに、当時の自分だって箒で殴り返すなどそこそこやり返したり、いじめっ子と同質になって増田よりもっとカーストの低い支援学級の子に対して、自分にされたことをそのままやり返すみたいにしていじめたりだってしていた。当時飼っていたハムスター憂さ晴らし虐待していた。弱いものさらに弱いものを叩き、ブルースは加速していた。そういう感じでなんだかんだ適応して元気にやっていた。

それらへの後悔に苦しみながら、同時にその延長で今も友人にライン超えの発言をしたり、逆に踏み越えてはいけないラインを踏み越えられてもその場では分からなかったり、自覚がないままキレ返してしま制御不能に陥ったり、暴力脅迫支配を伴わない合意の上での性行為では興奮できなかったり、記憶は共有しているもの人格割れしま解離性同一性障害まで秒読み状態だったりと、後遺症は色濃く残っている。

けれど、でも犯罪をしないで済むくらいの範囲で誤魔化しきれているし、それ以上を望んだりもしない。だからこれもまた、今の増田をむしばんでいる死にたさの原因ではない。その時期はとっくに乗り越えてあり、過去過去、今は今として整理がついていて、そういう自分のあり方を受け入れている。



仕事趣味、友人、恋愛家族趣味過去

人生構成するだいたい全部に、人並みの不満や後悔はあれど、満足していないわけでもない。人間関係にも金銭にも将来にも不安はない。上を見ればきりはないが、下を見てもきりがない。自分人生自分のものであり、それ以上でもそれ以下でもない。

増田には確固たる自己があり、誰にも侵食されていない。

私は私だ。

なのに何故こんなにも死にたいのか。

胸を打つこの衝動は何か。

線路に飛び込め、七階から落ちろ、溺れて死ね、とにかく死ね、そう囁き続ける声が内側に蔓延るのか。

思春期という言葉を藁のように握りしめて、この衝動的な嵐が、年齢を経れば終わってくれると、ただ若さなのだと、そう信じてしがみついてきたのに、どうしてアラサーになってもまだ衰える気配がないのか。

自己不安定な時期など、とうに過ぎていると言うのに。

自己、ああ、そうだ。この自己だ。

この衝動こそが死にたさの原因であり、結果だ。

この自己こそが死にたさの真の原因ではないのか。

本当はやりたい仕事を諦めて現状に甘んじている?

友人と上手く付き合うことが出来ない?

両親の愛着が足りなかった?

恋愛が怖くて最初から諦めている?

趣味が実質逃避になっている?

過去に嫌なことがあって未だに引きずっている?

幸せになろうとすること全てにブレーキをかけてしまっている?

全ては結果に過ぎない。

最初存在しているこの「自己」こそが引き起こした、必然の結果に過ぎない。

死にたいのは、嫌なことがあったのが原因じゃない。

嫌なことを引き起こすような自分に全ての原因があるということから、いよいよ目を逸らせなくなってしまたからだ。

増田はずっと、衝動、癇癪、叫びのような化け物を心に飼って、共に生きてきた。

こいつを野放しにしたら、とてもじゃないが人間社会では生きていけない、というかまず肉体が耐えきれなくて崩壊するような、触れるもの全てを敵と認識する、爆発的なエネルギーけがひたすら渦巻いている、自壊を厭わない衝動の化け物。

その化け物を飼い慣らすことだけが増田の今の全てを形作っている。

仕事や友人の選び方、楽しめる趣味思考、行動、言葉、その全部全部が、この化け物を静かに眠らせておくことだけに全力を注ぐように構成されている。

そしてそれが漏れ出てしまった瞬間、必ずトラブルが起こる。嫌なことは全てそうやって起きている。

全ての嫌なことに原因は、増田自身だった。

そう、気がついてしまった。

両親、友人、そして過去の思い出は、一般的社会に溶け込める人間たちが、その化け物を目の前にした時の、ごくありふれた正常な反応に過ぎない。

全ては結果なのだ

思えば最初から物心ついた時にはもう、そいつと一緒に生きていた。

その場の思いつきで突拍子もないことをして、危険危険だと分かっていながら飛び込まずにはいられない、じっとしてはいられないという性質を、持て余していた。

両親が増田のことを「あんたのことはよく分からない」と困惑して言った日のことをよく覚えている。

友人が「増田人間じゃなくて増田という生き物なんだね」としみじみ言った日のことも。

増田いじめて泣かせたクラスメイトが「だっての子最初に嫌なことをしてきたんだもん」と言ったことも。

先生が「どうしてそんなことしたの?」と泣いている増田を問い詰めたことも。

「泣いていたら分かんないよ。先生悪くないよね?なんで先生のこと怒るの?」と寄り添いのかけらもない態度をとったことも。

そして増田はただ、嫌がらせをしようとすら思ってもいなくて、そうすることしか出来なかった、それ以外のやりようがあるなんて考えつきもしなかっただけなのだと、説明出来なかったことも。

よく覚えている。

それらは全部、増田おかしかっただけで、みんなはただ、当たり前に困っていただけだ。

そして増田自身も、困っていた。

ただ、それだけだった。

よく分からないものは愛せない、未知は排斥する、ああ、そうだろうとも。それにしたって、みんなの方にだってもう少し上手くやりようがあるようにも感じるけれど、でも、人間完璧じゃない。上手く出来ないことだってあるし、それを責めたってどうにもならなくて、仕方がない。

からみんな、距離を取る。うん、まったくもって正しい。あなた自分を守るために、増田人生破壊されないために、必要距離だろうとも。

でも、増田だって、こんなのと一緒に生きていくのはもううんざりなんだ。

私は私と一緒に生きていくのが疲れた

そして私は、その内側の化け物から距離を取れない。

みんなみたいに、そっと距離を取ることができない。

ずっと近くにいる。

ずっと隣にいる。

剥がしようもなく側にいる。

趣味だって、ただそうすれば抱えた癇癪がマシになるからやっているに過ぎない。こいつから逃れられないから、仕方なく好きにさせてやってもいい場所を作っているに過ぎない。

本当は絵や文章なんか書かなくても気分が晴れるならそれが一番楽なはずだ。誰も傷つけずに、安心して一人で好きなだけ打ち込めるというだけの、苦しみから逃れるために必要なだけの、ただの麻酔だ。

文章を書いたり、絵を描いたりで努力できるのはすごいね」と褒めてもらえることもあるけれど、違うんだよ。それをやらないとあなた危害を加えてしまいそうだから仕方なくやっているだけなんだ。全然立派でも何ともない。犯罪者予備軍が犯罪をしないためにギャンブルや酒に溺れているのと一緒なんだ、これは。

依存で、中毒で、全然褒められたようなものじゃない。

厄介な人をあしらう術に長けた者たちだけが、周りに残っているのがその証左だ。

衝動性を逃がす以外のモチベーションはないから、創作で食っていこうとしてもクオリティにムラがあって仕事にならないのがその証左だ。

自分は化け物だ。

人間じゃない。

人間になんかなれっこない。

必死に身につけた人間性の全てが、衝動の化け物が眠る上に構築してあるというただ一点を理由に、崩れていく。

その眠る化け物が少し身じろぎするだけで、目覚めるまでもなく、増田の積み上げた全てを崩壊させる。

人間になんか、最初からなれっこなかった。

増田は自らの意思人生選択したのではなく、選択できる範囲の中で選ばされるしか出来なかった。

好きなもの一つ、「自分」の意志では決められない。化け物を起こさないようにごくごく慎重に、刺激しないものだけを選んでいる。

全部全部こいつのせいなんだよ。

化け物を一番殺したいのは増田なんだよ。

私の人生を全部めちゃくちゃにしてきて我慢ばっかりさせるような化け物を、一番憎んでいるのは私自身なんだよ。

両親を困らせたくなかった。

クラスの子と上手くやりたかった。

いじめられたくなかった。

ハムスターだって死なせたくなかった。

恋愛が怖いと思いたくなかった。

趣味だって昔は運動が好きだったはずだ。

仕事だって人の役に立つ誇らしい仕事がしたかった。

友達を傷つけるようなことなんて、今だって一個も言いたくない。

なのに全部できない。

全部全部、壊すのは増田だ。

私なんだよ。



死にたい

もう、こいつと一緒に生きていくことに疲れてしまった。

何もかも破壊して、めちゃくちゃにして終わらせたいという衝動が、朝も昼も夜もずっとずっと苛む。

増田にできるのは、この化け物を思い通りにさせず、誰をも傷つけることなく、自らの死以外の罪をこの肉体に起こさせないことだけなのではないか、という気分になってくる。

どんな声かけも慰めも麻酔も、虚しいばかりだ。

それよりも、慰めてくれた誰かに牙を剥きたくない。

恩を仇で返したくない。

そんな気持ちのほうが、ずっとずっと大きく膨らんでいってしまう。

無理に結婚子育てをしていなくて良かった。

死んではいけない理由を作ってしまっていなくて良かった。

それは誰かを不幸にするから

愛されないまま死んで忘れられることだけが増田にできる唯一の社会貢献だ。

せめてそれだけはさせてほしい。

許してほしい。

ごめんなさい。

まれてごめんなさい。

2025-11-18

生成AIはなぜ無条件に忌避されるのか

無論、特定絵描き著作物模倣したモノについては忌避されて当然だとは思うが(著作権ブランディング毀損やら諸々有るだろうし)、

例えば切り株の上でタキシードを着たハムスタータップダンスを踊っている画像 を生成したとする。

これは忌避される生成画像なのか?

元を返せばネットに落ちているハムスター写真を元に~~というのはわかる。が、それが果たして忌避されるほどの話なのだろうか。

他にも、きちんと自分撮影した人物写真に生成AI魔法エフェクトを足してみるとか、写真動画にしたり。コレって騒がれるようなモノなのだろうか?

AIの連中はそのあたりの区分けもなしに騒いでいる気がして、住み分けさえ考えていないのが本当に謎。

今の日本で言えばクマ問題になってるけど、クマを手あたり次第に駆除したら今度はシカを筆頭に草食動物が増えて森が枯れたり、作物が荒らされたりする。

結局バランス大事だと思うわけである

2025-11-17

anond:20251117130133

本当は飼いたくなかった

動物は大好きだけど別れが辛いか

だけど親戚のハムスター子供を産んでしまって、(オスメス別々で飼っていたハムスター掃除時に同時に脱走→その1日で交尾出産)引き取り手が見つからない…って嘆いていたからつい引き取ってしまった

7匹も買うのは大変だと思ったか

可愛い、すごくかわいい

からこそつらい

すごくつらい

もうお家に来て2年になるんだ、その母親ハムスターが先日亡くなったから考えてしま

ハムスター死なないで

どうしてこんなに寿命が短いの

考えるだけで辛い

行かないでほしい

ずっといてほしい

つらい

2025-11-13

うちのハムスター名前は小梅とチュウ太

これがまさか孔明と仲達から最後の1文字を除いた名前だとは誰も気づくまい

3匹だったら残りの1匹の名前を「こうき」にしてたと思う

2025-11-08

京大生って受験最適化されただけの社会不適合者が多くてガッカリした

京大って聞くと、賢いとか地頭いいとか、なんか勝ち組みたいなイメージを持たれがちだけど、実際はけっこう限界あるやつが多い。外から見える華やかさと、中身のリアルはびっくりするほど違う。もちろん強いやつは強い。でも「京大=優秀」は単純化されすぎてる。

まず、普通に最低賃金スレスレバイトして疲弊してるやつがめちゃくちゃいる。学歴だけ見れば社会から一歩リードしてるはずなのに、現実は夜にコンビニで働いて、帰って寝て、課題して、またバイト行って、っていうサイクルから抜け出せない。家計事情で働かなきゃいけないパターンもあるけど、中にはなぜか惰性だけでそのループを続けてるやつも多い。

ここで問題になるのが、本人の戦略性のなさ。添削バイトとかオンラインで稼げる仕事大学生でも余裕でできるし、時間単価は高い。理系でも文系でも、文章書いてフィードバックするだけで時給3000〜4000円になることも普通にある。それをコツコツやれば、資産運用の原資くらい作れる。そこから回せば、生活の足しにもできるし、時間も浮く。勉強研究もできるし、自由度が増える。

なのに、なぜかそれをやらない。行動に移さない。冷静に考えれば、学習効果時間効率も低い最低賃金バイトにしがみつく理由はないのに、みんな同じ場所をぐるぐる回ってる。カゴの中のハムスターみたいな状態ラットレースに入れてすらいない。周回軌道にいるだけ。社会的な成長ラインの外側で、ずっと同じ運動を続けている。

これを見てると、京大生の地頭がすごいというより、受験というゲーム最適化された個体が多いという方がしっくりくる。受験フレームを外れた瞬間に、何をすべきか分からなくなる。指示待ちに近い。ルールのはっきりした場所では強いけど、自分で選んで自分で動くとなると急に弱くなる。やればできるのに、やらない。考えるより先に疲れてしまう。

同時に、社会に対する信頼も薄い。だから投資事業に対して、漠然と恐怖を抱いている。やったことないから怖い。怖いからやらない。やらないから知識が増えない。この循環がずっと続く。結果、時間けがこぼれていく。気づいたら30歳になり、積立もしてなければ経験もない。学歴足枷に変わり始める。

資産運用に関しても同じ。大学生時間なんて、ほとんどが余白。毎日3時間だけでも継続すれば、金融知識勝手に積もるし、小さい額でも投じれば回り始める。京大生は平均以上の知識基盤があるんだから本来はほかの層より成長速度が速いはず。でも、そこに踏み出さない。思考だけで止まる。実行が遅い。やれば分かることすらやらない。

で、極論を言えば、この構造の延長線上にJTCがある。就活何となく大企業滑り込みキャリア方向性を決めないまま時間を消化し、気づけば歯車の一部になってる。そこに危機感があればまだマシだけど、ないまま続いてしまう。受験の延長で生きようとするから会社ロジックに飲み込まれる。自分戦略を立てないまま、他人が敷いたレールに従う。

JTCが悪いと言いたいわけではない。問題は、自分で選んでいないこと。考え抜いた結果そこに行くなら良い。でも、なんとなく就活して、なんとなく入って、なんとなく働いていたら、大学名以外の武器が何も残らない。京大生という札は、最初の数年しか効かない。30歳に差しかるとスペックより再現性のある成果が求められる。そこが弱いと詰む。

結局、京大生は優秀というより、「受験が得意」なだけの人が多い。地頭が強いと思われてるけど、本当に強い層はその少し上のレンジ受験で勝った後に、自分ゲームを作る側に回れる奴。そっちが本当の意味での地頭。だから京大生の中でも、そこで分岐が起きる。受験から抜け出せるか、抜け出せないか後者が圧倒的に多い。

学歴はただの札。札をどう使うかが本質バイト疲弊してる時点で、札を腐らせてる。添削で稼いで原資を作り、資産運用して時間を買う方が圧倒的に良い。それができないのは、勇気と習慣がないから。受験が終わった後に、自分戦略を組み直せなかったから。そういう意味では、京大生は強くない。むしろ脆い。受験の外は曖昧から、止まってしまう。

京大生ほど、合理的に生きればいいのに、非合理に留まる。データ知識も集められるのに、動かない。そこがもったいない自分で道を作ればいい。札を使えばいい。周回軌道にいる暇はない。

2025-10-22

子供」がペットロボットに負けてしまうのでは

人間の子供は親よりも長生きするので、親が死んだあとも自活できるように就職まで見据えて育てていかないといけない。

ペットは飼い始めた年齢とその動物平均寿命にもよるが、飼い主よりも早く死ぬであろう飼い方ができるので、責任をもって見送ることができる。自立させる、という高難度のことをしなくても良い。

人間の子供には教育費がかかるが、ペットにはかからない。大型犬は食費が結構かかるが、ハムスターなどはかなり低コストで飼うことができる。

人間は喋るし、基本的に親に口答えをするし、宮崎勤や青葉真司みたいに育つこともある。

猫やらウサギやらハムスターなんかが大量殺人をすることはない。ペットは家からさなければよそさまに迷惑をかけることはなく、人間は家に監禁することは人権上できない。

そして人間ペットと違って生産性が高いという前提があるわけだが、今後ロボットAIが搭載されて自律的進歩するようになれば、多くの人間生産性ロボットが上回ってしまうのでは。

かわいい、無害、低コスト低リスク、そして生産性においてもすべて人間以外のものに負けるとなると、今後人間はどうなっていくのだろう?

2025-10-09

anond:20251009152616

でも実際キャバ嬢風俗嬢地方から出てきた寂しさから小型犬を部屋で飼ってるケースが多い(猫も多いけど)

昼過ぎまで寝てるから彼氏とかヒモとか店の若い黒服散歩させてたりする

感覚だとハムスターとかまで含めれば全体の10%くらいは小動物飼ってる気がする

2025-09-21

独り言が多くなって困ってる…どうすれば直せるんだ?

36歳年収700万円底辺弱者男性だが、最近独り言が多くなって困ってる


職場とか道とかでも独り言

「もーちがおるんよ。マドンナにほのじなのか?助六

とか

「俺ちゃんの嫁ちゃんハムスター

とか

「スジマンカレーおしっこスープ

とかふとつぶやいてる


どうすれば直せるんだ?

2025-09-15

[] 最近スクールバック』が完結(?)した。

以前にそれなりの熱量で考察記事を書いたこともあったが、ラスト構成はそれがスッと冷めるような内容で、正直いってビミョーだった。

作者が自分の描いたキャラを好きすぎると白ける

上記記事で、私は『本作における“good”の象徴伏見さん』とは書いたが、そういう次元ではなかった。

いってしまうと”メアリー・スー”のようなものを感じた。

ラスト2話の内容は「ほら、伏見さんって素敵でしょ」という作者の意図が窺えるものだった。

読者の大半が伏見さんというキャラクターが大好きじゃないと成立しない構成だ。

そりゃあ『スクールバック』の読者で伏見さんを嫌っている人はほぼいないだろう。

けれども、作者が思っているほど伏見さんのことを大好きな読者も少ないと思うんだよね。

なぜなら、本作の魅力を語るうえで伏見さんというキャラクターはほんの一要素でしかいからだ。

様々な登場人物たちの機微を描いてきた本作において、ラストで見せたいのが“そこ”ではないだろう、と。

主役を魅力的に描こうとすること自体創作において基本的なことではあるのだが、それ自体は本作のテーマたりえない。

しかラスト2話の構成はそれこそがテーマだったといわんばかりの内容だった。

では学生たちの葛藤は、時に振りかかる試練はなんだったのかと。

それらが結局は伏見さんというキャラクターを飾り立てる材料のように見えてきて、本作に対する評価大分下がった。

正直なところ、そういう“素養”のある作品だとは以前から感じていたけど、その側面については今までのエピソードでは上手く馴染ませていた。

しかラストはそれが隠しきれておらず白ける内容だった。

作者の意図(エゴ)が見えすぎると作品が歪んで見える

まあ、そう評してしまうのは私が作品メタ的な構造から、時にカウンター的に読解するせいでもある。

「ああ、ここ作者がこう見せたいんだろうな」ってのを一歩引いたところから見てしまうというか。

テーマと密接に関係しているかあくまで隠し味レベルの要素だったらいいんだけれども、それらと関係ないところで作者の嗜好とか思想があると冷めた目で見てしまう。

とはいえKAKERU氏とかの次元になると、もはや作風となって清々しいかもしれない。

けれどもそれは異例で、長年の芸風(?)と、それらを個々人が何とか咀嚼した結果であって。

普通に考えると、KAKERU氏の作品って強い思想ダダ漏れで読むのキツいやつ多いからなあ。

作風、芸風と踏まえた上で、そう割り切って見ても好きじゃないってこともある。

作者本人がどれくらいの本気度で描写しているかはともかく“描写しているという事実”そのものであったり“描写するという判断に至った”こと自体にヒいているわけで。

冗談のつもりかもしれないけれども、冗談きついぜって話。

語り部が信用ならないと、物語への信頼も損なう

まあ、そこまでのレベルの物は稀有だけど、その視点から評価するとき雲行きが怪しくなる作品はいくつかある。

先ほど挙げた『スクールバック』は最後に雨降っちゃったなって感じだけれども、最近だと『みいちゃん山田さん』という作品もそうなってしまわないか気になってる。

理由タイトルにもなってる山田さんというキャラクターなのだが、この人の評価が定まらない。

みいちゃんとか、他のクズキャラダメキャラ方向性が分かりやすいか評価やすいけど、山田さんだけは評価に困る。

なにが困るって、そんな評価の定まらないキャラクターが語り部も担っていることだ。

このキャラクターをどう評価するかで、本作への評価もだいぶ変わってくる。

メタ的にみて、語り部作品をどう読んでいけばいいかナビゲートする役割がある。

から、そのナビゲーターたる山田さんのキャラクター性、そこからくる価値判断は、そのまま本作の方向性を決定付けるものになる。

その視点からみたとき山田さんは語り部として信用していいか判断に困るキャラクターだ。

彼女を通して見る、同じく主役のみいちゃんへの評価他者社会への是非。

時おり、それが「本当に合ってる?」って思う時が多少ある。

人として信用できないと、語り部としても信用できない。

例えば、みいちゃんの出生の秘密が明らかになるエピソード

みいちゃん自身の出生の是非について山田さんに尋ねる場面だ。

山田さんは杓子定規に、倫理的に語る。

常識的に考えてとか、生物学的に間違ってるといった論調だ。

実際にそれで生まれた人が目の前にいるのに、ひどく血の通ってない言動だと思った。

とはいえ、これはみいちゃん理解力では分かりにくい話であり、山田さんもそれを知ってか知らずかまるで独り言のように語っている。

もし、みいちゃん理解できたとしたら「あなたは生まれるべきではなかった」と遠回しに投げかけているようなものだ。

理解できないにしても、それをいいことに当人の目の前で「どうせ理解できないだろうけど」って具合にいってるわけだから印象が悪い。

山田さんはちゃん感情のあるキャラクターとして彼女個人エピソードでも描写されているのだが、それ故に他人事だったとき彼女言動は酷くドライに見える。

それが人として決定的に欠けている部分があると感じさせ、ひいては語り部としての信用を損なわせる。

みいちゃんのことを思いやったり、より分かりやすく酷い人格キャラがでてきた際のムーヴに、どこか血が通っていないと感じる。

作者がどこまで意図的に描いているかキャラクターを把握できているかで印象が変わる

気になるのは、作者がこの山田さんをどれくらい意図的に描いているのか、だ。

例えば、みいちゃんの飼っているハムスターに、DV野郎殺虫剤をかけようとする場面。

山田さんは殺虫剤の成分や、効果効能について長々と説明を始める。

ここはさすがに半ばネタでやっているのは分かるが、とはいえDV野郎とみいちゃんにとってはシリアスな状況なわけで。

結局、ハムスター殺虫剤かけても死なないよって要約することになってて、それも結局は伝わらず決行されてるし。

大して意味がないと言われてなお殺虫剤をかけるDV野郎と、ハムスターを身を挺して守るみいちゃん

当人たちはいたって真剣なのに、傍から見ると酷く茶番じみているというシーンだ。

山田さんはその状況を冷めた目で見ているのだが、「いや、読者と違って山田さんはその場にいるわけだから、その反応はズレてるよ」と思った。

結果、マトモなやつが一人もいない中で茶番じみた展開が繰り広げられるのだが、これを作者はどこまで意図的に描いているのだろうか。

山田さんをメンターないし本作のナビゲーターとして語り部にすえているのなら、ここでの描写はその信頼を酷く損なわせている。

だって山田さんを人格面で信頼できてないのに、みいちゃんのことを「この子はこうなんじゃないか」とか「こうすれば上手く接することができるんじゃないか」とか語られても、私としては「本作としては(作者としては)そういうことにしたいんだろうな」って思ってしまう。

山田さんの「やれやれ、私は間違ったこといってないんだけどなあ」みたいなムーヴが作中で功を奏したことはほぼないから、ある程度は意図的に描かれているとは思いたい。

ただ、今後の展開次第では『スクールバック』の伏見さんみたく“その世界における正解ムーヴをとるだけの綺麗なお人形”になる可能性もあるので目が離せない。

2025-09-14

anond:20250914070739

奥さん子ども元増田の慰みとしては荷が重すぎると思って。寂しいだけならハムスターぐらいが丁度いいんじゃないかな。

anond:20250914065631

ハムスターは喋らないし一緒に出かけられないし俺とセックスできないじゃん😭

2025-09-04

俺ってハムスターと見せかけて実は猫ちゃんだよね

やっぱりみんなもそう思う?

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