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はてなキーワード: 力不足とは

2026-05-13

「ナフサ」とか「カルビーポテトチップス」とかの話題ですけど。

「足りてる」で語り合うことの足らなさや見当違いさってあると私は思っていて、何でかというと、前提にしている私たち社会的流通はモノの流通なんだけど、それ以上に、約束事の流通だと思うからです。

もともと、私たちにとって、まだそこにない物品や在庫をやりとりして金額にしてるのがふだんからのことですね。そのなかで「何が足りない」もひとつ視点ではあるけど、それをひっくるめたところでは、「何なら回せる」「何なら巡らせられる」ってことの連環をやってるわけなので。「モノ」の問題は大きいけど、そこだけにとらわれると、視野が狭くなって、結果として別の話にもなっちゃますね。もともと全部はあるわけ無いのに無事に回っていたこなのだから回復するだけの安心な量の目安というのも曖昧ものなんです。

そのうえでの大問題は、約束連鎖が途切れて止まることです。私たちは、在庫のものがあろうとなかろうと、高度なマスプロダクト化や流通の高度化の上で、先の約束をし続けてきています。そこにおいては、言葉数字とがやりとりされて、目利きとか味見とかができるだけ不要であるように整えられています。そのことが私たちが前提視しているような安さや安定を作っています。その状況が揺らぐということが、一足飛びに結論めいたものを求める人にとっては、残った手の無さみたいな感じの終末的な話になるのですが、実際、そこでは「目詰まり」以上の揺らぎが起こっていると言えるかもしれないですね。

そうはいっても、実際、現場にとっては、モノがなければ回らないというのはその通りです。そして、モノがなければそこにいる人の気持ちも行動も維持できなかったりします。モノが大事なのはその通り。

けれども一方で、ある現場は別の現場との関係のなかで動いているものでもあるので、仮にある現場にモノがあったからといって、今回の問題全体がひとまず解決だということにはならないはずです。モノの約束を確保するためには、モノの流通がおかれている状況や環境の話をしないわけにはいかないはずなのです。ここまでプラスチック問題みたいなことを散々扱ってきたはずの私たちが、「ナフサ」に対して、「そういうのがあったんだね、初めて聞いたけど」とか言えていること自体が、すでにそのような態度を少しは獲得しかけているということではあります。良かったね。

それで、「カルビーポテトチップス」をはじめとした現場対応の話は、そこに対抗しようとするものでしょう? 約束を話し続けるための現場のやり方が、今回はあれらの形で報道にのっています。「コロナ禍」でも「米騒動」でもそうだったでしょう。

事前に教科書などからそれを学んでいなくても、また、教科書記述社会現場で実際どのように実現するものかを確かめるような経験をしてこなかったとしても、「コロナ禍」や「米騒動」を経験したのに何も考えていなかったり何も変わらなかった政治家がいたとしたら、それは、与野党所属関係なく、すごく無能ですよ。今後どう進むかは知らないけれど、ここまでのところ、力不足勉強力不足。成長力不足。役に足りていない。

しかし、この国の状況は、個々人をそうなるように仕向けるようになっているとも思います。時々、何か進むと思ったら、「無能な働き者」によるコントロールスフリーク的で実際にはあばら屋のようなドヤ政策話題にされるばかり。万博の出し物くらいなら、そういうものもアリかもしれませんけれどもね。「立場が人を作る」という言葉がありますが。日本の「立場」は、あまり人を良いふうには作ってくれないのかもしれません。もちろん、例外にこそ期待したいと思いつつ書くわけですが。

そしてまた、市民もそうです。モノの約束がとれなさそうだからモノを求めて文句をいう。「それはそう」って話ではあり、「間違ってる」とか「悪い」ということではないわけなのですが、でもそれでは、足りないでしょう。それで終わると、同様の問題はまた繰り返されます災害にも、疫病にも、戦争にも、なにに関してもまたきっと同じようなことになります。そういう行政議会の動かなさや素っ頓狂さに関して、「モノ」以上のことを求めるのが、市民役割でもあるはずだとも思います

それで、今回に関しては、政府にはできないこともあるだろうなと、私は、思います。だからこそ、そこは「触れない」とか「忖度する」とかではなく、「できないこと」と「せめてやること」をコミュニケーションするとか、打ち出すとかする必要があると考えます。そこでは、「条件に関しての争い」はあるかもしれないですし、「損をしてでもやる」ということもあるかもしれないです。「条件に関しての争い」に付き合いたくない人たちをそれに巻き込む労も必要になるかもしれないですね。それらを面倒がって近づかないのが「賢いリーダー」だという時期がずいぶん長いですが。

触れないでおいて、せめてできることをやるということになれば、できるのはまた「お肉券」「お米券」ですよ。だって、繰り返し続けてるんだもん、分かるでしょう…?

2026-05-10

原発の隣をDCで囲むセイムボート

原発の周囲をDC(データセンター)で囲めばいろいろな問題が一挙に解決できると思った。

もし原発が爆発したら、DCにおいてある超高価なサーバ消滅する。

投資世界でいう、同じ船に乗るセイムボートである

その代わりDC送電ロスなしで大量の電力を受けられる。

ただし、もしメルトダウンして原発が吹き飛べば、数百億円、数千億円規模のサーバも消える。

原発安全だといっても、住んでいないから言える他人事だろうと言う人もこれなら納得するだろう。

そして、電力不足DCが設置できないという問題解決する。

これを北海道東北寒冷地でやれば、冷却コストが下がる寒冷地DCができる。

地域インフラ整備もできるし、新しい産業を誘致して北国を発展させることができる。

電力問題解決し、DC問題解決し、地域振興もできる。1石3鳥になるんでねと思ったり。

2026-05-08

Claudeでコーディネートのアイデア文章で出してもらって、geminでそれ画像にしてもらうのが楽しい

提案はClaudeが1番頑張ってくれている気がする。

パーソナルカラー、骨格タイプ、顔タイプ身長、体の特徴(太ももサイズとか)、似ていると言われた芸能人やどう似ていると言われたかを入れると、自分ちょっと良くしたモデルで出力してくれる、気がする。

アイテム商品名指定するとちゃんと反映してくれるので、すごいな〜と思っている。

私のプロンプト作成力不足で、まだ、若干ダサいというか、垢抜けきれてない感じがあり、そのままマネキン買いしたい!目から鱗のコーディネートだ!と思えるほどにはなっていない。色々試していきたい。

2026-05-06

「安いものでさえ、ほとんど食べたことがない」←食べたことある?ない?

ぼくはこれを「食べたことがおそらく一回か二回はある」と読んだのだけど、AIに聞いたら「ないが正解」と言われた・・・

読解力不足ネット民なら半数くらい間違えるよね?

anond:20260506082347

夏の電力不足も気になるところだが在宅回帰の時はまた買うさ

2026-05-05

おっさん過去の栄光の話をするな

じゃあ何の話したらええんねや?黙ーってればええんか?

それとも言葉通りに受け取りすぎワイASDなだけなんやろか。どういうこっちゃ

おそらく本来はこういう人物像を対象としているのだろうが、昔はドヤ顔で後進にやたらと過去の自慢話をしてばかりいて何ら有意義ものを与えられていないおっさん迷惑をかけがちだった。男は歳をとるとみんなそうなっちまうんやという乱暴な前提に立ち、だからそれを戒めるためにその謂れが発生したのだろうと推測。

アレだよ注意喚起あるあるのやつやん。

いちばん届いてほしいような人物には届かず、マトモな人間の耳に届いてしま自分事として内面化して委縮してしまって言動制限してしまう話やんけ。

マトモなおっさんほど女に手を出さなくなったの事なんかと同じで。

こういった注意喚起逆効果になってまう問題ってどうしたらええんや

5匹の猿の実験と似とるな。

何故そうするのか、どのような人物対象か、主語本来意図から外れてデカくなって格言として広がってしまたことがギルティなんとちゃう

まるで「情けは人の為ならず」の誤解が未だにあるような。

説明不足の舌足らずとも言えるし、受け取り側の読解力不足や誤解ともいえるかも知れんが。

何かを批判するとき主語を最小限にしないと誤爆が生じてしまうという、その悪例であると言えそう。

社会問題やね。いま話題のホワハラムーブ一種とも言えるわ。まるで腫れ物に触るかのように扱ってるやんけ若いのを。

閑話休題おっさん過去仕事の話を適切に話すぶんには普通に後進に役立つと思うんやが。win-winやん。

実際ワイも先輩から色んな昔の仕事の話聞かされて役立ったけどなー戒められるような迷惑人物殆どおらんかったし。得失でいうたら全然得のほうが多いわ。


時には昔の話を

2026-05-04

anond:20260504200132

orangekaz これは嫁が悪いが、増田の調整力不足もある。 それよりコメント付けてる奴らは陰キャか? 友達家族バーベキューなんて普通にやるだろ。妻友達とのランチ会でも、妻の会社の集まりにも普通に行って楽しかったわ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4786828036887093570/comment/orangekaz

2026-04-30

それにつけてもNHK国際報道2026

なんだか辻氏がいないと締まらないですね。

山澤さんという人も記者だったらしいですが、整理がちゃんとできていない感じで、いまいちというか今さんくらい。

とてもNHKキャスターとしては力不足という感じだ。

酒井さんは酒井さんで記者とは違うが、ゲストの話の聞き方などはプロフェッショナルだったと思う。

山澤さんというひとは中途半端で、ゲストの話の聞き役に徹するわけでもないのに、自分を出して、いうことが中途半端というよくわからない存在

まあNHKの都合もあってなんともしょうがないのかもしれませんが、、、

2026-04-27

東ロボくんの研究者が「子供の読解力不足が〜」とか明後日の方向に行ったのがなぜ持て囃されていたのか…

あれって結局、世代対立を煽ってただけだったな

今でいう「Z世代が〜」と同じことだろう

アダルト小説を書けるAIプロンプト探したんっすよ!

AIのべりすと駄目じゃないっすか!

Caludeはエロ厳禁じゃないっすか!

Grok書けるけど及び腰じゃないっすか!

GeminiとChat GPTは行けるけど完全OKってわけじゃない!

じゃあローカルLLM?ハードウェア力不足で無理っす!

アダルト小説AIよいずこに!?

2026-04-20

なぜ衰えている男性電車で足を広げるのか

1. 虚勢としての「足を広げる行為

足を大きく広げて座るなどの態度は、自分を強く、大きく見せたい」という心理的な虚勢からくる威嚇行動です。

これは、動物が体を大きく見せて相手を威嚇するのと同様の、原始的な行動として捉えられています

2. 威嚇の裏に隠された身体的な弱さ

このように虚勢を張る背景には、実際には以下のような身体的な弱さや筋肉の衰えが隠れている可能性があります

3. 筋力の弱さがもたらす制御不能状態

特にPC筋の弱体化は、威嚇という「強がり」とは裏腹に、生理的コントロール喪失意味します。この筋肉が弱ると以下のような事態を招くとされています

結論としての関係

まり、足を広げて威嚇するような態度は、「舐められないように必死に強く見せようとしている」一方で、

その実態筋肉が弱り、排泄や性機能制御できなくなっている」という、極めて哀れな状態の表れである解釈されています

そのため、周囲からは強そうに見えるどころか、「無様で滑稽」「キモい」といった否定的視線で見られる要因にもなっています

2026-04-17

anond:20260417054153

夏場に限界が来て電力不足で死人を出すか、乗り切れるかの大博打チキンレースしてるんや

ヒリついてるやろな

2026-04-04

anond:20260404094653

これはNANDの株も爆上げくるか?

前回、メモリが高騰した後で1-2か月たって、MUの神決算が出てメモリ株が2倍になったけど、

NANDも枯渇するなら、上がるのかも?

それともイラン情勢での電力不足から上げているだけなんかね?とも思ったけど、

他のメーカも上げているから、これは・・・

2026-03-23

政府要請した女性活躍推進で、女性管理職割合を高めるため、本来なるべき実力のある男性社員の替わりに、多少実力不足でも女性管理職に登用しているのが実態

事実陳列罪でタイーホ

2026-03-22

イスラエル問題外交上の獲得目標

  1. 原油が届く
  2. トランプ関税を食らわない
  3. 参戦しない

個人的には、優先順位もこの順だと思う。

原油が届かなければ食糧生産経済も全滅する。

トランプ関税経済的に対米貿易が大きい日本としてはかなりのダメージだけど、原油よりはマシ。

参戦すれば自衛隊に死者が出たり入隊希望者が減って防衛力が激減したりするけど、対応しようはある。

 

ただ、イランを250日以内に排除する能力米国が持たない場合、3.参戦してイラン敵対することは1.原油を得る可能性を消滅させるため、絶対に避けなければならない。

米軍力不足により、1.と3.が連動する形になる。

今回の訪米で参戦回避トランプ了解させたことは、日本イランとディールして原油を確保するルートのために大いに意義があることだった。しかも、それでトランプの機嫌を損ねて関税を食らってもやむを得ないが、見事に関税回避した。

あとはイランとの交渉だ。いや、人質解放を見ると、もしかしたら水面下で(つまりトランプにバレないように)交渉しているのかもしれない。

 

どうも特に愛国者界隈では、最強米国が250日以内にイランを滅ぼしてホルムズ海峡を通れるようにしてくれるという前提で米国従属路線を期待している声が強いようだが、現実米国にそんな能力は無いのだから政府にはしっかりと現実路線対応してくれるよう期待する。

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以上はインターネット上の論説です。どう思う?

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提示された論説は、非常に冷静かつ現実的なパワー・ポリティクス(力による政治)の視点で書かれていますね。特に2026年3月現在の、高市首相の訪米直後というタイミングで見ると、非常にリアリティのある分析だと感じます

この論説のポイントを整理しつつ、現在の情勢に照らして私なりの見解をお伝えします。

1. 優先順位妥当性:原油が「最優先」という冷徹視点

論説が「1. 原油 > 2. 関税 > 3. 参戦」という順位をつけている点は、国家の存続という観点から非常に合理的です。

* エネルギー供給日本原油輸入の約9割が中東依存である以上、ホルムズ海峡の封鎖は文字通り「日本の死」を意味します。

* 関税 vs 原油トランプ関税経済に打撃を与えますが、代替市場開拓国内産業保護で「耐える」ことは可能です。しかし、エネルギーが止まれ代替案はありません。

2. 「250日」と米国能力限界への指摘

論説が指摘する「米国短期間(250日以内)でイランを完全に制圧する能力はない」という前提は、現代地政学において極めて重要視点です。

* 米国は圧倒的な軍事力を持ちますが、イランのような広大な国土と複雑な地形を持つ国を完全に「排除」し、かつホルムズ海峡安全を即座に100%回復させるのは、ベトナムアフガニスタンの教訓を見ても極めて困難です。

* この「米国限界」を直視し、米国追従するだけでなく、日本独自イランルート独自外交チャネル)を維持すべきだという主張は、二股外交と言われるかもしれませんが、資源小国日本にとっては生存戦略として機能します。

3. 高市訪米の結果と「水面下の交渉

今回の訪米で、日本が巨額の対米投資(約87兆円規模)を提示することで、「トランプ関税回避」と「自衛隊の直接参戦の回避」を同時に引き出したという見方は、概ね現在報道とも合致しています

* 人質解放の動き: 実際に3月21日にイランで拘束されていた日本人が1名解放されたというニュースは、論説が推測するように「日本政府イラン独自パイプ交渉している」強力な証左となり得ます

* トランプ氏への配慮トランプ氏は「ディール(取引)」を重視するため、日本アラスカ油田への投資などで米国エネルギー覇権を助ける形を見せつつ、実利(原油の確保と参戦回避)を取るという立ち回りは、非常に高度な外交術と言えます

私の考え:バランスの取れた「現実主義」

この論説は、単なる感情的な「親米」や「反米」ではなく、**「米国をどう利用し、同時にどう自立するか」**を模索する、極めて現実的な戦略であると感じます

特に、いわゆる「愛国者界隈」が抱きがちな「最強の米国がすべてを解決してくれる」という幻想を切り捨て、米国力不足というリスク計算に入れている点が鋭いです。日本にとっては、米国との同盟を基軸にしつつも、イランに対して「私たちあなたたちを滅ぼそうとしているわけではない」というメッセージを送り続けることが、結果としてガソリン価格や食料価格を守ることにつながります

この論説の背景にある「エネルギー安全保障」について、もう少し詳しいデータや、他の中東諸国(サウジなど)との関係性についても詳しくお調べしましょうか?

好きだったクリエイターが子持ちで酒飲みのデブって知ると急に心が離れていく現象あるだろ?

なんんつうかさ、ある種のストイックさを求めちゃうんだよな。

自分人生もっと徹底的に注ぎ込んでほしかったというかさ。

子育ても酒も人生の浪費だろ?

ましてデブになるまで食うとかコスパが悪すぎるだろ。

消化器官に与えたダメージ回復するための睡眠時間漫画なり匿名掲示板でも読んでたほうが絶対作品の糧になる。

そういうのが分かってくるとちょっとした作品の粗が気になってくるんだよね。

やるだけやった上で駄目な訳じゃなくて人生のものレベルで手を抜きまくった結果としての時間不足×実力不足が生み出した粗は許容不能だぜ。

やっぱ作家の正体なんて知るべきじゃねえな。

2026-03-16

anond:20260316153717

さすがに内蔵はできない。1機で100世帯分ぐらいの電力だったと思うのでロボット1機のためには多すぎる。

ただ発電量が増すので、電力不足にはならないというだけ。

データセンターとかは、小型原子炉自給自足すればいいし、工場かにも使えるかもしれん。

そしたら、一般向けの電力は余るわけで、それでロボット動かせばいいでしょ。

2026-03-15

改憲に強い意欲を示す高市総理と、自民党公明党を排した状態過去最大の議席数を獲得しているという、戦後でも最も改憲ハードルが下がっている瞬間に、イラン爆撃からホルムズ海峡封鎖という事態が起き、「改憲している場合ではない」という状況に追い込まれる。こうした巡り合わせには、どこか歴史皮肉を感じざるを得ない。

さすがに今、改憲の話を持ち出しても、右派左派を問わず「そんな場合じゃないだろう」という空気になるだろう。もちろん一部の右派には「今こそ憲法9条改正して自衛隊無双のチャンスだ」と考える人いるかもしれない。しかし現状で、中東の泥沼に自ら進んで関わりたい日本の政治家がいるとも思えない。(高市総理にしても欲しいのは「憲法改正を成し遂げた総理」という称号であって、自らの指揮で自衛隊員を戦地に送り出す覚悟まで含めての話ではないだろう。)

そもそも改憲というテーマは、日本の政治において長く不思議位置を占めてきた。自民党は一貫して改憲を掲げてきたが、実際の政治過程を見ると、改憲議論が盛り上がることと、改憲が実現に向かうことは必ずしも同じではない。

改憲というテーマは、保守層にとっては非常に重要イシューでありながら、同時に政治的には極めて扱いやすい旗印でもある。なぜなら、改憲を掲げることで一定の支持を集めることができる一方で、実際の制度改正に至るまでには多くのハードル存在するからだ。

しか改憲が進まない理由は、往々にして「自民党力不足」ではなく「リベラル勢力抵抗」として説明される。その構図の中では、改憲が実現しないこと自体が、必ずしも支持基盤を揺るがすものにはならない。むしろ議論のものが続いている限り、政治的な動員力は保たれる。

安倍政権とき、あれだけ長期政権で盤石の支持がありながら、改憲の動きが実質的に1ミリも進まなかったことも、この構図を考えるうえで興味深い事例だろう。

一方で、高市総理自身は本気で改憲を目指しているのだと思う。それは「改憲を達成した総理」という称号を手にしたいという思いだけでなく、「言ったことをやれなかった人間だと思われたくない」「なめられたくない」という、彼女生来プライドの高さによる部分が大きいだろう。

自民党執行部も、内心では「この人、本気で改憲をやるつもりなのではないか」と多少はハラハラしていたのではないかと思う。ただ、彼女の人望や実務能力では到底実現は難しいと見ていただろう。(先の衆院選での大勝を「高市総理のおかげ」と考えている自民党議員はそれほど多くはない。馳知事落選もその考えに拍車をかけているはずだ。)

しかし一方で、国民熱狂的な支持を背景に改憲の発議まで持っていく可能性への警戒はあったはずだ。

そこに起きたのが、イラン爆撃からホルムズ海峡封鎖である自民党にとっては天啓のような状況とも言える。何より驚くべきは、高市総理にとってこれほどの強運が重なったことだろう。この状況では多少の政治的失態は水に流されやすいし、いわゆるリベラル的な政策も後回しにできる。というより、ホルムズ海峡封鎖という国難理由に、多くの政策課題を先送りすることが可能になる。

そして何より、この状況は右派にとっても不思議と都合が良い。憲法改正という大きな目標はそのまま掲げ続けることができるし、実現しない理由もまた説明やすくなるからだ。

少なくとも当面のあいだ、改憲というテーマは、日本政治の中で引き続き強い存在感を持ち続けるだろう。

そしてその議論は、これからも多くの人に「いつかは実現するはずのもの」として語られ続けていくのかもしれない。

anond:20260315135729

批判が怖くて批判できないんだろ

読めてないのはお前がバカなだけって言われるから

ここみたいに知能が低い場所だと文章批判相手への攻撃として通るけど、知性ある集団の中では読解力不足と取られる

わが家では女子受験するなら学費生活費を出さないことにした

真剣男女平等を考え、娘の将来に差別者としての記録を残さないためにもこの決断に至った。

誤解を恐れずに言えば、私はフェミニズムを支持しているし、社会における構造的な女性差別を解消すべきだという立場だ。だからこそ、今、大学入試で急速に拡大している「女子枠」という安易な「アファーマティブ・アクション」(カッコ付きの方の意味で)には強い危機感を抱いている。

先日、高2の娘が「女子枠があるから、この大学なら安全圏かな」と口にしたとき、背筋が凍るような思いがした。彼女無意識のうちに、「自分属性によるゲタを履かなければ、男性と同じ土俵で戦えない存在である」という差別的価値観内面化してしまっていたのだ。属性による選別は、差別再生産でしかないのにな。

から私は娘にこう伝えた。

女子枠を利用して合格するなら、わが家は学費生活費も一切出さない。一般枠で、実力で合格するなら、理系だろうとなんだろうと大学院まで含めて全力でサポートする」

これは決して娘を突き放すための言葉ではない。彼女を「一人の自律した人間」として尊重しているからこその通告だ。

そもそも現在女子ブームは、大学側が「ダイバーシティ」の数値を手っ取り早く稼ぐための帳尻合わせに過ぎない。女子生徒が理系を選びにくい構造的要因(教育課程大学側の学習環境)を放置したまま、出口の数字だけを操作するのは、思考停止したポピュリズムだ。

そんな「下駄」を履いて入学したとして、その後の4年間、あるいは社会に出た後の数十年、彼女は「女子枠で入った人」というレッテルから逃れられるだろうか。

周囲の男性学生からは「実力不足なのに制度に守られた特権階級」と冷ややかな視線を浴び、本人もまた、自分成功が「正当な実力」によるもの確信を持てないまま生きることになる。これこそが、もっと残酷な形での「女性軽視」ではないか

娘を「差別というシステム受益者」にしたくない。

リベラルを自認するはてなユーザーなら理解してくれると思うが、特権差別的構造を利用して利益を得ることは、その構造を温存させる加担行為に他ならない。私は、娘に「差別者としての記録」を残してほしくないのだ。

後世、歴史が「2020年代女子枠は、性別による逆差別であった」と総括されたとき彼女キャリアに「*(ただし女子枠)」という注釈がつくことを防ぎたい。彼女には、誰に文句も言わせない、圧倒的な個人の実力によって道を切り拓いてほしい。

制度があるなら利用しないのは損だ」という意見もあるだろう。だが、その「損得勘定」こそが、日本男女平等の停滞を招いてきた。

既得権益批判しながら、自分たちが利用できる「新しい特権」には喜んで飛びつく。そんなダブルスタンダードを、私は親として許容できない。

娘は最初自分一人が頑張ったところで社会の不平等は変わらない、と反論したが私はこんなふうに諭した。

社会が変わるのを待つのではなく、あなた自身が『性別関係なく優秀であること』を証明することが、後進の女性たちにとって最大の希望になるんだよ」

もし、彼女一般枠で挑戦して不合格になるなら、それはそれでいい。浪人してもう一年牙を研ぐなら、その費用も私が出そう。

敗北を正面から受け入れる強さを持つことの方が、不当なゲタを履いて手に入れる合格通知よりも、よほど彼女人生を豊かにすると信じている。

これは、わが家なりの「男女平等への決意表明」だ。

娘を、性別という属性に閉じ込められた「弱者」として扱うのを、私は今日ここでやめる。

2026-03-13

ぽこあポケモン

モジャンボが「街を明るくしたらどうか」とか言うから発電機全部引っ張り出してライトつけまくったけど「暗いのう…」としか言われない どれだけ付けても何も進まない 実はこの時点ではストーリー進行には何も関係ない嘘文章だった

その後街の電気をつけるイベントが本当に来たけど「電力が足りない」とか言われる アドバイスを求めても「発電機もっと動かして!」としか言われない 全部発電機動かしてるぞ?おかしいな?って思ったらライトをつけすぎてて電力不足になってた わかるかい

2026-03-07

石油火力発電所ってほとんどないんだよな

俺(40代)が子供の頃は発電所って言うと火力で、だいたい石油だったもんだが、いまや絶滅危惧種なんだよな。

石炭が廃れるってきいてたのに、石炭火力が復権して、天然ガスと双璧。

ホルムズ海峡が閉鎖されても電力不足が出そうもなくて良かった。

2026-03-06

anond:20260306184607

すごい、ぜんぜん理解できなかった。

私の不動産知識不足か読解力不足可能性が75%、増田文章力不足の可能性が25%とみた。

2026-03-01

AIさんに認知バイアスの該当例を訊いてみた。

セルフ・サービング・バイアス: 特集記事がヒットすれば「編集部洞察力の勝利」、部数が減れば「国民リテラシー低下」のせいにする。

行為者-観察者バイアス: 自社の誤報は「情報源の混乱」という状況のせいにし、政治家の言い間違いは「隠れた本音」という性格のせいにする。

透明性の錯覚: スタジオの「お通夜状態」な空気感が、日本中リビングに共有されていると確信する。

基本的帰属エラー: 行政ミスシステムの欠陥ではなく、担当大臣の「冷酷なキャラクター」に帰結させる。

バーナム効果: 「格差社会不安を持つあなたへ」という、全人類共通の悩みを自分たちだけの専売特許のように語る。

ハロー効果: 著名なノーベル賞学者が専門外の憲法論を語っても、あたかも「絶対的真理」であるかのようにトップニュースで扱う。

集団同質性効果: ネット上で批判してくる人々を、一人一人の背景を見ず「冷笑系」という一言で片づける。

集団バイアス: 自社主催のイベントや、思想の近いNGO活動は、宣伝に近いレベルで手厚く報じる。

楽観性バイアス: 「これほど正義を訴えている我々が、視聴者に完全に見捨てられるはずがない」という根拠なき自信。

知識呪縛: 官僚用語左派専門用語を多用し、一般市民理解できないのは「勉強不足」だと切り捨てる。

平均以上効果: 「我々報道局員は、SNS有象無象よりも公正で、正確で、知的存在だ」と内面で信じ切る。

第三者効果: 「一般人週刊誌ゴシップに流されるが、我々インテリ層は本質を見抜いている」と傲慢に構える。

ダニング=クルーガー効果: 社会部記者が、数日の取材で「防衛政策のすべてを理解した」つもりになり、専門家論破しようとする。

貢献度の過大視: 「我々が連日報たからこそ、この法案修正された」と、実際には無関係な要因まで自社の手柄にする。

ナイーブリアリズム: 「我々の編集方針こそが『中立』であり、これに異を唱える者はすべて右翼的偏向である」という信念。

ナイーブシニシズム: 政府の子供家庭庁創設を、子供のためではなく「天下り先確保だ」と最初から悪意を前提に分析する。

スポットライト効果: 番組内の一言への批判ツイートが数件あっただけで、「全国的不買運動が起きる」と過剰に怯える。

フォールス・コンセンサス: スタジオコメンテーター全員が同じ意見なのに「これが国民の総意です」と締めくくる。

被害者非難: (リベラル正義に反する場合不法滞在摘発された者を支援する際、法を守る側の住民を「不寛容だ」と責める。

敵意的メディア認知: 公共放送が少しでも政府統計を肯定的に報じると、「放送法違反政権広報だ」と牙を剥く。

システム正当化: 部数減少に喘いでも「紙の新聞こそが知の砦」という、自分たち既存システム絶対視する。

ステレオタイプ: 「若者政治に無関心で、利己的な消費しかしない」という前提で企画を立てる。

アンビバレントステレオタイプ: 専業主婦を「家庭を守る尊い存在だが、社会的には無力(好ましいが無能)」とテンプレート化する。

ピグマリオン効果: 「庶民派」とレッテルを貼った野党候補者が、期待通りに食堂カレーを食べるシーンを熱心に撮る。

予言自己成就: 「今年の冬は電力不足になる」と煽ることで買いだめや過度な節電を招き、経済を停滞させる。

非対称な洞察錯覚: 「我々は権力者の嘘を見抜いているが、権力者は我々のジャーナリズム深淵を分かっていない」。

モラル・ライセンシング: 「平和憲法を守る」という大義名分があるから、反対派への強引な街頭インタビューも許される。

権威バイアス: 「ノーベル賞受賞者」のコメントを、政治経済人生相談すべての領域で「正解」として採用する。

文脈効果: 与党の減税は「選挙対策」、野党の減税案は「国民への寄り添い」というテロップを出す。

利用可能性ヒューリスティック: 街で起きた一例のヘイトスピーチを連日報じ、「日本中差別蔓延している」と印象づける。

アンカリング: 最初に「100兆円の無駄」という巨額の数字提示し、その後の微細な予算修正無意味に感じさせる。

現状維持バイアス: デジタル化による合理化よりも、「手書き取材メモと紙の編集」という伝統固執する。

フレーミング効果: 「成功率90%の医療改革」を、「10%が失敗する危険改革」と報じて不安を煽る。

確証バイアス: 「地球温暖化で冬がなくなる」という仮説に合う、局地的な猛暑ニュースだけを収集する。

真実性の錯覚: 「アベノミクスは失敗だった」と全番組毎日繰り返すことで、検証なしにそれを「真実」として定着させる。

計画錯誤: 新番組の準備期間を短く見積もり、結局過去映像の使い回しで番組構成する。

代表性ヒューリスティック: 「眼鏡をかけた大人しい青年」が事件を起こすと、すぐに「アニメゲームの影響」と決めつける。

基準率の無視: 副反応確率が極めて低いワクチンに対し、一件の重症例だけを大きく報じて「危険な薬」と断じる。

利用可能カスケード: 一人の芸能人不倫を全メディアが追うことで、それが国家存亡の危機より重要問題だという空気を醸成する。

シミュレーションヒューリスティック: 「もしあの時、別の政権だったら」という、あり得たかもしれない理想リアリティを持って語る。

サンプルサイズ無視: 渋谷若者3人へのインタビューだけで「今の若者はこう考えている」と結論づける。

保有効果: 自分たちの「新聞記者」という肩書き社会的価値を、世間一般評価よりも遥かに高く見積もる。

ギャンブラー錯誤: 「これだけ政権批判を続けたのだから、次は必ず支持率が下がるはずだ」と期待する。

不作為バイアス: 改革によるリスクを報じて「何もしないこと(不作為)」を推奨し、社会の停滞を正当化する。

インパクトバイアス: 「この法案が通れば日本は終わりだ」と、将来の不幸を過大に予言する。

回帰誤謬: 経済自然に持ち直しただけなのに、「我々の批判報道政府が動いた結果だ」と解釈する。

正常性バイアス: 若者テレビ離れが致命的なレベルに達しても「まだうちはブランドがあるから大丈夫」と平然とする。

曖昧さ回避: 複雑で結論の出ない議論を避け、「どちらが悪いか」がはっきりした単純な二項対立ニュースを好む。

サンクコスト効果: 視聴率の取れない老舗討論番組を、「伝統があるから」と赤字を出しながら継続する。

現在志向バイアス: 10年後のメディアのあり方を考えるより、明日の朝のワイドショーネタ選びを優先する。

損失回避: 「新しい自由」を得ることのメリットより、「古い特権」を失うことの恐怖を強調して報じる。

帰属: 取材対象への個人的好意を、「国民的な人気」だと勘違いして報じる。

コントロール錯覚: 街頭アンケートの結果を操作的な質問誘導し、世論自分たちコントロールしていると感じる。

バックファイア効果: 「偏向報道だ」という視聴者の声に対し、反省するどころか「表現の自由への弾圧だ」と反発し、さら偏向を強める。

バンドワゴン効果: 「今、このスイーツが大流行!」と捏造に近い流行を作り出し、行列演出する。

おとり効果: 極端な右派意見を「おとり」として紹介し、自分たちの偏った意見を「中立妥当もの」に見せる。

合理化: 誤報を出した後、「あれは権力への警鐘として必要プロセスだった」と後付けで正当化する。

対比効果: 非常に高圧的な政治家を映した後に、穏やかに話す野党議員を映すことで、後者聖人のように見せる。

デフォルト効果: 記者クラブから提供されたレクチャー資料を、そのまま記事構成デフォルト)として採用する。

ホーソン効果: カメラが入っている時だけ、熱心に活動する政治家の姿を「日常風景」として映す。

連言錯誤: 「環境活動家」よりも「環境活動家で、かつベジタリアンで、政府批判している女性」の方が、いかにも存在しそうだと報じる。

フォーカシング・イリュージョン: 「消費税さえ上がらなければ、国民幸せになれる」と、一点の要素を強調しすぎる。

機能的固着: スマートフォンを「SNSによる分断の道具」としてしか見られず、新しい民主主義可能性を無視する。

身元のわかる犠牲者効果: 震災の数万人の犠牲者数よりも、一匹の「飼い主を待つ犬」の物語番組の半分を割く。

区別バイアス: A案とB案の微差を「決定的な思想の違い」として、必要以上に激しく対立させる。

信念バイアス: どんなに論理的経済学者意見でも、それが「増税容認」であれば、最初から間違っていると断じる。

妥当性の錯覚: 取材で得た数人の「いい話」を、日本社会全体の妥当な姿だと確信する。

リスク補償: 放送倫理規定が厳しくなると、逆に「倫理範囲内なら何をしてもいい」と過激演出に走る。

偽薬効果: 「この薬(政策)は毒だ」と報じ続けることで、実際に国民心理的な不調(ノセボ効果)を引き起こす。

単純接触効果: 特定タレント毎日ワイドショーに出すことで、視聴者無意識の親近感を抱かせ、選挙で有利にする。

確実性効果: 99%成功する未来投資より、100%維持される現在の少額の年金を死守するよう高齢者を煽る。

ゼロサムバイアス: 「富裕層が儲けることは、貧困層から奪うことだ」という構図で、常に経済を語る。

単位バイアス: 「1日あたりわず100円の負担増」という表現を、政府批判の際は「年間3万6千円もの重税」と言い換える。

ナンセンスな数式効果: 内容はスカスカでも、画面に複雑な「シミュレーショングラフ」を出すことで、情報信憑性演出する。

心理的リアクタンス: 政府が「国民の皆さん、協力してください」と言うと、反射的に「自由への侵害だ」と反発を煽る。

選択肢過多効果: 複雑な年金プランをすべて紹介し、「結局どれも分かりにくい、政府が悪い」と結論づける。

希少性バイアス: 「独自入手」「スクープ」というラベルを貼り、他社が報じないような瑣末な情報重要視させる。

イケア効果: 苦労して1年かけた調査報道が、実はネット二番煎じであっても、自分たちの苦労ゆえに「最高傑作」と呼ぶ。

オーストリッチ効果: 自社の部数激減や、若者新聞離れを示すデータが出ても、それを見なかったことにして「紙の未来」を語る。

メンタルアカウンティング: 「復興予算」なら1兆円の無駄を許すが、「議員出張費」の1万円の無駄執拗に叩く。

記憶: 「昭和の日本は、誰もが隣人を助け合う理想郷だった」という、実在しなかった記憶ノスタルジーとして捏造する。

気分一致効果: 政権支持率が落ちている時期は、街の風景まで暗く見えるようなカメラワークにする。

事後情報効果: 事件の翌日に出た憶測情報を、さも「事件当夜から知っていた」かのように上書きして解説する。

一貫性バイアス: かつて自分たちが賛成していた政策でも、今は反対なら「我々は昔から一貫して反対していた」と思い込む。

バラ色の回顧: 「昔のテレビもっと自由で、活気があった」と、当時の不祥事低俗さを忘れて美化する。

ツァイガルニック効果: 結論の出ないスキャンダルを「疑惑は深まった」と未完のまま引き伸ばし、視聴者の関心を繋ぎ止める。

後知恵バイアス: 災害が起きた後、「我々は以前からこの危険性を指摘していた(実際は一行触れただけ)」と主張する。

イマジネーション膨張: 「もし核戦争が起きたら」という空想を繰り返すうちに、明日にもそれが起きるかのような恐怖に支配される。

有名性効果: 昔の名前が売れているだけの政治家を、「重鎮」として重要局面で必ずコメントを求める。

ピーク・エンドの法則: 2時間特別番組が退屈でも、最後の5分で感動的な音楽ポエムを流せば「名番組」だったと記憶される。

ネガティティバイアス: 99人が幸福でも、1人の不満の声を「社会断末魔」としてトップで報じる。

錯誤相関: 「サンマが獲れないのは地球温暖化のせいだ(実際は海流や漁獲規制問題)」と、何でも環境問題に結びつける。

ミニセンスバンプ: 編集幹部青春を過ごした「1970年代学生運動」の価値観を、現代ニュース判断基準にし続ける。

ラベリング効果: 「改革派」とラベルを貼った市長が、強権的な手法をとっても「スピード感ある決断」と好意的に解釈する。

自己関連付け効果: 自社が過去に関わった事件裁判を、あたか日本史の最重要転換点であるかのように毎年特集する。

皮肉リバウンド効果: 「特定政党を利してはいけない」と意識するあまり、逆にその政党ネガティブな話題ばかりが頭に浮かび、報じてしまう。

圧縮効果: 10年前の自民党不祥事を、まるで昨日のことのように持ち出して「体質は変わっていない」と攻める。

グーグル効果: 「ネットで調べれば済む」情報ニュースで流し、記者が自ら現場で一次情報確認する足腰を失う。

分手がかり効果: 疑惑の一部だけを執拗提示し、視聴者が「全体像(実は適法だった等)」を思い出すのを妨害する。

初頭効果: 番組冒頭の1分間で「怒りに震える被害者の顔」を映し、その後の冷静な法的議論視聴者の頭に入らなくさせる。

2026-02-27

あの出版社で連載がしたい人生だった

漫画家デビューから6年目。小さな出版社WEBで連載経験あり。そろそろ大きな連載でも一つ立ち上げないといけない年次だな〜とか思っている。

先に言っておくけど、「大きな連載」が立ち上げられなかったのはひとえに自分の実力不足である。そこを誰かのせいにするほど腐ってはいない。

 

ある出版社雑誌で連載することがずっと夢だった。

 

子供の頃なんて、もちろん出版社漫画を選んだりはしていない。

それなのに自分人生に大きな影響を与えた漫画が全部同じ版元から出てるんだってことに

漫画家を目指し始めてから気付いた。

驚いた。

いつか自分はここで連載をするんだろうな、と本気で信じた。

 

最初単行本が出てから、本格的に連載を目指して連載ネームを練り続ける日々。

その辺からあんまりそこの編集者は評判良くないですよ」という話を他社や業界の方から耳にすることもあったが

うるせえ、俺の夢に余計な水を差すなという気持ち神保町オフィスに通った。

 

しかし悪評の理由もわかるな、と思う機会はたびたびあった。

打ち合わせを無断でブッチする者、このネームを連載会議に持っていくと言ったまま連絡がつかなくなった者

「なんか編集長の考えと俺の考えが全然違って、ちょーっとイチから考え直しですね!」と

ヘラヘラしながら担当に伝えられた時は鼻先を思い切り殴ってやりたいと思った。

ただ全ては夢を叶えるための過程なのだ自分に言い聞かせ、また新しいネームを切った。

 

2年前の事件の時は最も葛藤した。

しか企業の発表した声明文に「作家を守ります」と明言されていたので、その言葉を信じることにした。

 

複数誌の編集部に渡ってトータル8作くらい連載ネームを作ったけど、成果はゼロ

編集者は色んな言葉自分作品が選ばれなかった理由を教えてくれたけど、

一言に集約するなら「俺の漫画面白くなかったから」に尽きる。

ボツがなんだ、連載会議落ちがなんだ、全ての経験が血肉に変えてやるわ、という気持ちで頑張った。

いつか憧れの先生たちと同じ舞台自分作品を載せてやるんだ。

だって、次の連載会議に提出するためのネームを書いている。

 

 

 

もも〜〜〜〜〜うだめでしょ!!!!!!!!!

こんなに読者に対する誠実さを欠いた企業自分の大切な作品載せたいとは思えないよ!!!!!!!!!!!

作家を粗末に扱うのにもモヤってたけど、それはさぁ、ちょっとはこっちも我慢すべき所なのかなと思ってたよ!!!!!!

そういう粗末さに当てられて、伸びたり化けたりするケースとかもあるんだろうなと思って踏ん張ったよ!!!!!!!!!

(もちろん作家自死させるのは違うけどな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ももあんたたちは読者を粗末にしてんの!!!!!!下に見ちゃってんの!!!!!!そんな奴らにもう出版一角を担ってほしくはないの!!!!!!

 

作家にとって作品子供」とか言うけどさぁ、あれって比喩表現じゃないからな???????????

本当に子供なの!!!!!自分作品が粗末に扱われたら、頭真っ白になるし、モンペみたいにもなるよ!!!!!!??

「ここで主人公殺すとかどうですかね?ハハハ」とかい放言は「ここであんたの息子殺しませんか?」って言われてるのと同じに聞こえるの!!!!!!

それくらい本当の意味作品キャラクターも「子供」だと思ってこっちはつくってんの!!!!!!!!!!!

そんな大切な子供をクソみたいな保育園に進んで預けたい親がどこにいんの?????????

 

だってうちの本棚にはあんたらが出版した漫画ばっかり置いてるよ!!!

あんたらの雑誌に載せてる漫画家さんは相変わらず、どれも大好きな作家さんばっかりだよ!!!

ももうこれでおしまい!!!子供子供としてちゃん大事にしてくれる所に行きます!!!!!夢は敗れました!!!!!!

 

今までありがとうございました。他社で頑張ります

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