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はてなキーワード: 原点回帰とは

2026-05-07

[]ブッダ葬式を望まなかった ―葬式仏教までの2000年

仏教は、元来「アンチ宗教」だった。

釈迦ブッダ)はバラモン教階級制度・有料儀式・神々への依存を徹底的に喝破した。

そして「生そのものが苦である」(一切皆苦)という現実直視する実践道を説いた。

金銭功徳を買う行為など、想像すらしていなかったはずだ。それが特に日本では、死後の戒名授与や高額お布施を伴う「葬式仏教」として定着した。なぜ、輪廻からの完全脱出理想とした教えが、死者供養のビジネスに変貌したのか。原始仏教思想大乗仏教の展開、そして日本独自歴史的必然を、独立した視点で整理する。

1. 原始仏教の核心 ―― 「反宗教」の喝破

紀元前5世紀頃のインドで、釈迦は当時の宗教界を根本から批判した。バラモン教祭祀呪術金銭による功徳取引を基盤とし、永遠の魂(アートマン)を前提に輪廻を語っていた。これに対し、釈迦諸行無常一切皆苦諸法無我四法印を掲げた。世界は瞬間ごとに生滅し、固定の実体(我)はなく、生老病死は避けられない苦である

悟り涅槃)とは、欲望・無明・渇愛を断ち、輪廻の火を完全に消すことだった。

出家者(比丘)に対する戒律は厳格だった。律蔵(Vinaya Pitaka)では、金銀の授受を明確に禁じている。「比丘よ、金銀を受け取ってはならない。他人に受け取らせてはならない。これを破れば捨堕の罪である」(Nissaggiya Pācittiya 18)。布施自発的喜捨でなければならず、対価としての儀式販売は許されなかった。葬儀自体も、僧侶の直接関与を避ける傾向が強かった。死体は「穢れ」とされ、修行の妨げになるとされたからだ。

釈迦の教えは、死後の供養ではなく、現世の苦から解放に徹していた。

「完全な消滅」(無余涅槃)が理想で、永遠の魂を前提とする常住論も、すべてが無になるとする断滅論も、ともに「中道から逸脱した邪見とされた。

この姿勢は、まさに「アンチ宗教」だった。

神頼み・儀式依存・金で救済を買う商売を、毒矢の譬え(矢が刺さったまま原因を詮索する無益さ)で一蹴した。目的個人解脱であり、組織化された宗教団体すら、釈迦自身は最小限に留めた。

2. 大乗仏教の登場 ― 方便による俗習化の扉を開く

釈迦没後約500年後、インド北部大乗仏教が興った。「小乗」(上座部)と自らを区別し、「大いなる乗り物」として一切衆生の救済を掲げた点が決定的だった。原始仏教個人解脱に対し、大乗菩薩道理想とする。菩薩は自らの涅槃を遅らせ、衆生を救うためにあえて苦行を続ける。

最大の武器方便(upāya)だった。

衆生能力文化に合わせて教えを柔軟に変容させる手段だ。これにより、厳格な出家戒律無神論性格が緩和された。

中国に伝わった大乗は、現地の祖先崇拝や道教儀礼と融合。死後供養・功徳回向積極的に取り入れられ、在家信者向けの浄土信仰阿弥陀仏による救済)が拡大した。戒律大乗戒(梵網経など)として再解釈され、菩薩利他行を優先するようになった。

この方便は、仏教の「生存戦略」でもあった。民衆に広まるためには、現地文化適応せざるを得なかった。しかし同時に、原始の精神を薄め、儀式・供養・経済的布施への依存を許す土壌を生んだ。インド中国ではまだ「死後ビジネス」までは発展しなかったが、日本への伝播で決定的な変化が起きる。

3. 日本での「葬式仏教」完成 ―檀家制度という政治的強制

仏教6世紀日本へ伝来したが、当初は国家鎮護貴族氏寺として機能した。飛鳥奈良時代僧侶葬儀に直接関わらなかった。死の「穢れ」を嫌う神道的な観念が強く、官僧(国家公認の僧)は死体に近づくことを避けた。

転機は鎌倉時代だった。遁世僧(とんせいそう)と呼ばれる民間僧が現れ、死の不安に苛まれ庶民のために葬儀・供養を積極的に担った。

浄土信仰の広がりと相まって、「死後も浄土往生」という安心提供した。

これが仏教民衆に近づけた「革命」期である

本格的な「葬式屋」化は江戸時代に確定した。

1630年代幕府キリスト教禁制のため寺請制度(檀家制度)を全国に施行した。全庶民をどこかの寺院檀家強制登録させ、寺が戸籍宗旨人別改帳)を管理。出生・死亡・婚姻証明を発行し、死体検分まで行った。結果、葬儀法事戒名授与が寺の独占業務となった。戒名(死後与えられる仏弟子の名)は、元々出家者の生前名だったが、日本では位階付き(信士居士院号など)で一般化し、「長い戒名=高額お布施」という金銭取引が生まれた。

この制度は、幕府民衆統制という政治的必要からまれた。

寺院国家の末端機関となり、経済基盤を葬儀収入依存する体質が固定化した。

荘園崩壊後の寺院経営危機も、檀家から継続的布施必要とした。こうして、原始仏教の「金銀は毒蛇のごとし」という戒律は、遠い過去のものとなった。

4. なぜアンチ宗教葬式屋になったのか ―― 三つの必然

第一政治的強制

江戸幕府仏教キリシタン摘発の道具に利用した。信仰自由などなく、寺檀関係義務だった。

第二に文化的融合。

大乗方便が、日本古来の祖先崇拝・家制度と結びついた。死後の供養は「家」の存続を象徴し、戒名は家名を仏教的に昇華させる手段となった。

第三に経済的必然

少子化以前から寺院布施に頼らざるを得なかった。方便の名の下に、原始の喝破精神は置き去りにされた。

結果、日本仏教は「生の苦から脱出」ではなく「死後の安心供給業」として機能するようになった。

浄土真宗のように法名簡素化・生前授与する宗派もあるが、多数派戒名料を伴う葬儀中心だ。

5. 現代への問い ― 原点回帰可能

今日、寺離れ・直葬火葬のみ)の増加は、この歴史的矛盾を浮き彫りにしている。原始仏教視点から見れば、戒名料や葬儀独占はブッダの教えに明確に反する。金で徳を買う行為は、貪欲増長させるだけで、涅槃の道ではない。

大乗方便は、仏教世界に広めた功績がある。しかし、少子高齢化檀家減少が進む今、僧侶自身が「生活仏教」への転換を模索している。生前からのつながり、戒名なしの俗名供養、原始の喝破精神への回帰―これが、本来仏教が「葬式屋」から脱却するための道かもしれない。

ブッダは、死後の儀式ではなく、今この瞬間の苦を観察せよと説いた。

アンチ宗教精神を忘れたとき仏教は単なる葬儀屋となる。2000年歴史を振り返り、私たちは再び「中道」を問う時を迎えている。

2026-04-25

[]やおい論争(1992〜1996年頃)

やおい論争は、BL/やおい文化史上、最も象徴的な「現実ゲイ当事者 vs. 女性作者・読者」の対立として語り継がれる出来事です。

1990年代前半のフェミニストミニコミ誌『CHOISIR(ショワジール)』を舞台に繰り広げられ、「フィクション自由」と「他者表象倫理」をめぐる激しい議論となりました。

1. 背景と発端(1992年

やおいの隆盛:1970年代の「花の24年組」(萩尾望都トーマの心臓』、竹宮惠子風と木の詩』など少年愛もの)→1980年代同人誌ブームで「やおい」(やまなし・おちなし・いみなし=起承転結なしの二次創作)が爆発的に広がる。

1992年ゲイ当事者佐藤正樹氏が『CHOISIR』に投稿した連載「ヤオイなんて死んでしまえばいい」が火付け役

◦ 核心主張:BL/やおい現実ゲイ男性経験不正確にステレオタイプ化・美化・商品化し、性的ファンタジー材料にしている。「気持ち悪い女」「ゲイ玩具にするな」と痛烈に非難

◦ 当時のBL典型描写(美形・裕福・差別ほぼなしの純愛ホモフォビアセリフ「男同士なんて…」など)が、現実ゲイの苦しみを無視していると指摘。

この投稿は大々的なゲイコミュニティの総意ではなく、1人のゲイ男性過激な投書から始まったミニコミ論争でした(溝口彰子氏も後年「一般ゲイたちはほとんど気にしていなかった」と指摘)。

2. 論争の展開(1992〜1996年

BL/やおい側(女性作者・読者)の反論

◦ 「これはフィクションファンタジーで、現実ゲイとは無関係

◦ 「ほっといてください」(欲望自律性=女性性的想像空間干渉するな)

◦ 結果、BLファン層が「腐女子」という自称を生むきっかけにも。

ゲイ側(佐藤氏ほか)の追及

BLが「一見寛容そう」なのに、内在的にホモフォビア女性欲望優先を再生産している。

現実ゲイ経験を「借用・消費」するだけで、当事者の声は無視

この論争は「やおい論争」として記録され、BL研究必須トピックになりました。

3. 石田仁志氏の位置づけ(2007年論文

石田氏は1992年フェミニスト誌『Choisir』掲載佐藤正樹(ゲイ作家批評家)による批判と、BL側の反論を起点に論を進めます

BL側(女性作者・読者)の反論

フィクションから現実ゲイとは無関係」「ほっといてください」(現実ゲイ男性干渉される筋合いがない)という「欲望自律性(autonomy of desire)」を盾に、批判を退ける。

石田氏はこの「ほっといてください」という表明を丁寧に分析しつつ、「自律性」と「表象の横奪」の両立した視点批評します。

欲望自律性」は女性独自性的感情的空間として一定価値を認めつつ、それが「表象の横奪(representational appropriation)」という問題隠蔽していると指摘します。 

表象の横奪(Representational Appropriation)とは?

石田氏の造語概念女性作者・読者が他者現実ゲイ男性)の経験アイデンティティ表象を無断で借用・商品化している状態を指します。

• 「一見寛容そう」なBLの表層(男性同士の恋愛を描く)とは裏腹に、内在的な差別的要素を具体的に列挙。

主な問題パターン二次文献で最も頻繁に引用される4点):

1. ゲイキャラの「利用後捨て去り」:物語ゲイ男性を道具的に登場させ、恋愛成就した後は「現実ゲイ」として扱わず捨てる。

2. 言語的・二元的非対称性標準語=正常/オネエ言葉方言=異常という二分法で、ゲイを「異常者」として描く。

3. 頻出するホモフォビック発言キャラが「男同士なんて気持ち悪い」「こんなことしちゃいけない」と罪悪感・嫌悪を繰り返す。

4. 同性愛アイデンティティ否定:「自分たちホモじゃない」「これは特別相手だけ」といった、ゲイとしてのアイデンティティ拒否する描写。 

これにより、BLは「現実ゲイとは無関係」と主張しながら、実際にはゲイ表象ステレオタイプ化・消費していると結論づけます

4.論争の遺産今日意味

肯定的影響:BL作者・読者が表現を見直すきっかけに(ホモフォビア描写減少)。

• 残る課題石田氏が指摘した「表象の横奪」は今も根強い(会話で触れた書店配置:BL一般棚、ゲイ書籍は奥の18禁スペース → 一般人の「同性愛BL混同)。

商業的歪み:BL市場300億円規模 vs. ゲイ当事者メディアほぼ消滅女性欲望ゲイ文化を「巨大ポルノ産業」的に消費する構造固定化

海外でも「yaoi ronsō」として引用され、中国danmeiやThai BL研究の基礎に。

まとめ

やおい論争は単なる「感情的ぶつかり合い」ではなく、フィクション自由 vs. 他者表象責任を問う、BL文化の「原点回帰」の場でした。

この論争を振り返ると、現在BLブームドラマ化多数)や書店配置の歪みが、1990年代の「平行線」の延長線上にあるのがよくわかります

2026-02-04

anond:20260204161236

世代だけど

・少し上の世代(ミドサーあたり)が婚活に苦労していることを知っているので早めに決めたい

・娯楽が増えすぎたことにより逆に「家族を持つことって最高のクリエイティブなんじゃね?」と原点回帰(?)している

ネット社会で悪い意味で昔なら一生会わないような人を見てしまうので、「こういう人と関わりたくない」というバイアスが働きコミュニティ形成しようとする

あたりかもしれない

2026-01-23

anond:20260123175007

MAX以降続編あったことさえ知らんかったわ。

やっぱあんま人気出んかったか原点回帰したんかな?

2025-11-29

音楽オタクになるなめのプロンプト

考えてみた。以下を聞くだけ。

 

〜の曲〜について、以下を踏まえて解説してください。

・フックとなる特長と、曲全体の印象

・曲構造の特徴

コード進行の特徴

演奏音響の特徴

ビートの特徴

歌詞は何を表すか(歌詞がある場合

・曲のジャンル複数ジャンルの影響がある場合複数挙げる)

アーティスト作曲者)の作品の中で、どういった位置付けか

・曲が発表れた当時におけるインパクト

対象から想起される、関連アーティスト、影響元のアーティスト

対象曲が直接、間接的に影響を与えた作品

・曲に関連したトリビア豆知識

 

Beatlesの「Get Back」についてこのプロンプトで聞くと

 

以下では、**The BeatlesGet Back」**を、楽曲分析歴史的背景・影響関係まで含めて総合的に解説します。

■ フックとなる特徴と、曲全体の印象

• **ループ感の強いコード進行(A7ワンコード中心)**と、ドライブ感のあるシャッフル気味のビートがフック。

• 全体としては「軽快だがタフ」「ジャム感のある粗削りなロック」という印象。

• 当時のビートルズとしては珍しく、**“引き算のアレンジ”**によるライブ感が際立つ。

■ 曲構造の特徴

イントロ – ヴァース – コーラス – ヴァース – コーラスエンディング という非常にシンプル構成

構造上の特徴は、ヴァースとコーラスコードがほぼ同じで、メロディ歌詞によってセクションを分けている点。

1969年ビートルズとしては珍しい、ブルース寄りのワンコード型ロックンロール。

コード進行の特徴

基本は下記の通り:

• A7ワンコードで進む(キーはA Mixolydian的に解釈可能

コーラスで D → A7 と行くが、非常に短く戻るため、実質ワンコード感が維持される

ブリッジ的な明確な対比セクションは存在しない

結果として、

ループ感/ジャム

ファンクの萌芽的手法ワンコードでのグルーヴ勝負

が強調されている。

演奏音響の特徴

バンド演奏の生々しさが強調

• ほぼライブ録音に近いテイクで、Rooftop Concert(屋上ライブ演奏公式版として使われた。

• ジョンのギターのカッティングはゆるいノリで、ポールベースは跳ねるグルーヴ担当

ビリー・プレストンのエレピ(Fender Rhodes)が決定的

• ロールするようなエレピのフレーズサウンドを“ブラックミュージック寄り”にしている。

プレストンの参加は、ビートルズ内部の緊張を和らげたといわれている(トリビア)。

ミキシングルーム感強め

• “Let It Beセッション特有のざらついた音像。

60年代後半のビートルズとしては「未加工」感が強い。

ビートの特徴

• ややスウィングシャッフルした8ビート

• R&B由来の**「裏」で跳ねるノリ**

リンゴドラムハイハットの刻みが緩い「ロックンロール+R&B」ハイブリッド

現代的に言えば**“スワンプ・ロック”**に寄ったグルーヴCCR的とも言える)

歌詞は何を表すか

ジョジョ」「ロレッタ」といった架空キャラクターを通じて、

自分の原点に戻れ(Get Back)

• 都会の混乱・多文化化の中で“ルーツ”を探せ

といった寓話テーマが描かれる。

また、一部のデモで語られた社会風刺1968年移民問題揶揄した歌詞)も背景にあるが、公式リリースでは中立的寓話的になっている。

ポール本人は「深い意味ではなく、ファニーな物語」と語ることが多いが、時代背景が透けて見える作品

■ 曲のジャンル

複数の影響が混在:

ロックンロール

• R&B / ソウル

• スワンプ・ロック

カントリーロック

ブリティッシュロック × アメリカ南部音楽ミックス

特にビリー・プレストンの参加によって黒人音楽寄りのフィールが強くなった。

アーティスト作曲者)の作品の中での位置づけ

ポールは「R&B / ロックンロール的な原点回帰」を狙った曲。

• “Let It Be / Get Back sessions”の精神である**「Get back to basics(基本に戻る)」**そのもの象徴

ビートルズ末期の作品の中では珍しく、明るく、軽快で、ポジティブムードを保った楽曲

■ 発表当時のインパクト

1969年チャート1位(英米)。

インパクトとしては:

• 「ビートルズがルーツロック回帰した!」と強く受け取られた

• 深刻化しつつあったビートルズ人間関係が、外部のビリー・プレストン参加で改善したこと話題

サウンド的にも、複雑なスタジオ実験に傾いていた後期ビートルズからの大きな転換となった

■ 「Get Back」から想起される関連アーティスト/影響元

影響元として考えられるアーティスト

Little Richard / Chuck Berry / Jerry Lee Lewis(ロックンロール)

Ray Charles, Billy Preston(R&Bピアノ

• Band(ザ・バンド)のアーシーなルーツロック

• Rolling StonesのR&B寄り路線

間接的に想起されるアーティスト

CCR(Creedence Clearwater Revival)

• Delaney & Bonnie

Leon Russell

いわゆるアメリカ南部ロック/スワンプロックの波と共振

対象曲が影響を与えた作品

直接的・間接的に:

1970年代ルーツ回帰ロック全般カントリーロック、スワンプロック、シンガーソングライター系)

• Rolling Stones『Let It Bleed』『Sticky Fingers』などにみられるルーズなR&B感

ポール自身ソロ作品特に「Band on the Run」「Junior’s Farm」など“軽快ロック”部分)

Oasisなど90年代ブリットポップにも引用的影響(脱力ロックンロールのスタイル

■ 曲に関連するトリビア豆知識

• “The Beatles with Billy Preston”名義でリリースされた唯一のシングル

屋上ライブでは、警察ビルに乗り込むところまでが映像作品に残り、音楽史の名場面となっている。

• 初期デモでは、**移民問題皮肉る“政治的パロディ歌詞”**があった。

レノンはこの曲で Epiphone Casino を使用し、ポールは Höfner 500/1ベース使用

ビリー・プレストン参加の経緯は、ジョージが米滞在時にプレストンと再会したこときっかけ。

マッカートニーは「最初ジョークとして作った」と語っており、深刻なメッセージソングではない。

2025-10-31

anond:20251031115628

原点回帰しているってDPZの人が安住さんのラジオで言っていたよ。

2025-10-07

解党的出直し」掲げたが… 「裏金」へのメス、議論乏しく 総裁選

https://mainichi.jp/articles/20251004/k00/00m/010/030000c

参院選大敗を受けた自民党の総括に記された「解党的出直し」に向けて、総裁選で各候補はこう訴えた。

 「参院選公約したことも、おわびしてでも政策を見直す」(高市早苗氏)

 「国民の声聞く力が足りなかった」(小泉進次郎氏)

 「大胆な組織改革広報本部体制強化」(林芳正氏)

 「原点回帰世代交代」(小林鷹之氏)

 「コンプライアンスに対する意識を高める」(茂木敏充氏)

岸田、石破が解党させるくらい壊したやつを、時間を戻すってつもりなんだろ。

トーンだけだと、こんなふうに感じた。

(自民党を変えたい派) 林≧コバホーク≧進次郎>>茂木>>>高市 (自民党を元に戻したい派)

やんわり改革派と、めっちゃ戻したい派で、戻したい派が勝った。

関税なんかかけたら自分たち暮らしが困るってのにトランプを押すアメリカ低所得者らと、インフレで困るってのに高市を押す日本低所得者

2025-10-02

anond:20251001204518

ぶっちゃけこれって構造的な問題であって、お母さんも子供もそれの犠牲者なんですよね。

なんで子供たち(に限らないですが)が靴のかかとを踏むかというとちゃんと靴を履くのが面倒だからですよね。

で、なんで靴を履くのが面倒かというと、日本の家や生活習慣や教育機関が靴をちゃんと履ける環境になっていないからです。

日本の家は、といっても一軒家を除くんですが、玄関で靴を座って脱ぎ履きするようになってないんですよね。

一軒家でちゃんと上がり框がしつらえてあれば座って靴を履いたり脱いだりできるんですが、集合住宅だとたたきと5cmくらいの段差があるだけで座れる構造になってなくて、立ったまま靴を脱ぎ履きしないといけないようになっています。脱ぐときに靴ひもをほどいて、履くときは靴ひもを緩めて足を入れて靴ひもを締めて結ぶというのがきちんと靴を履くということですが、立ったままこれをやるのはかんりしんどいし、腰への負担にもなります。それでどうなるかというと、いちいち靴ひもを緩めたり締めたりしなくていいようにずっとゆるゆるにしておく、それでも面倒だからかかとは踏んでサンダル草履みたいに履けるようにしてしまう、と。まあもともと日本人は草履下駄を履く生活をしていたわけである意味原点回帰といえるかもしれないですね。最近バリアフリーということで一軒家でも玄関の段差も低めになってたりスロープになくしたりするみたいで、ますます靴を履きにくくなっているのかもしれませんね。玄関に段差があるのは、日本では家屋を高床式にして基礎を30~50cm高く作るようになっているからで、これは湿度が高い気候で地面が湿っていて水害もままある土地木造住宅を建てるには必要ことなんでしょうね。

それで次の問題は、そういうあまり靴をちゃんと履けるようになっていないところで靴をちゃんと履いても子供たちが学校に行くとせっかく履いた靴を脱げとなる上靴下文化ですね。せっかく靴を履いても30分もしないうちに脱げと言われるんじゃ、まともに履く気にはならないですよね。そして上靴を履くときに靴を履くための環境は全く用意されておらず、登校してきた子供たちがひしめく中で立ったまま履かないといけないわけです。立ったまま靴を脱ぎ履きできるようになることは新小学一年生最初にできなくてはならないことの一つだそうです。学校が率先して靴の変な脱ぎ履きの仕方を教えているということですね。それで、休み時間グラウンドで遊びたいと思ったらまた上靴を脱いで下足に履き替えないといけないし、休み時間が終わったらまた下足を上靴に履き替えないといけないし、グラウンドでの体育や校外学習があったりするとその時も同様ですね。なんというか日本小学校に足育なんて夢のまた夢、学校がかかとを踏む子を育てていると言っていいでしょう。

大人子供たちほど靴を脱ぐ場面があるわけではないですが、子育てしていると保育園の登降園時に発生しますし、職場スリッパに履き替える人がいたり、履き替えないといけない職場だったり、デスクの下で靴を脱いでいたり、昼食や夕食に行った先が座敷だったり、ということもありますね。ちゃんと座って靴を脱いだり履いたりして、靴ひもを結びなおしている人がどれだけいるでしょうか。そもそも靴ひもは毎回結びなおさないといけないということを知らなかったりしますよね。子供のころからそういう風に指導されてませんからね。


まあ、そういうわけで靴のかかとを踏んでしまうのは、靴をきちんと履ける場所がないことと、それにもかかわらず高頻度での靴の脱ぎ履きを要求されるから、ということになりますね。

とりあえず学校上履き文化をやめませんかね。

2025-09-08

今更ながら仮面ライダーゼッツ1話見ました。

ゼッツの脚本高橋悠也・・・

ガヴは久しぶりに全話見れた(最終話微妙だったけど・・・)んですが、また途中で脱落しそう・・・

ガヴで折角平成ライダーっぽくなって、原点回帰とは違うかもしれないけど、「仮面ライダー面白い」と思ったんですがこれは期待外れかな・・・

高橋悠也はエグゼイド以外 not fot me だったんですよね・・・(エグゼイドも終盤グダグダだったけど)

もうちょっとだけ見てみるつもりだけど、この感じだとすぐ脱落するかも・・・

2025-07-14

サブスク映画を観るのを辞めた話

から映画が好きだった。

からサブスクには心から魅力を感じていたし今年の2月までは加入していた。毎週、何かしらの作品は観ていたんだ。

映画が山ほど揃っていて、好きなときにいつでも観られる。そんなの天国だと思っていた。だが現実にはちょっと違うというか、好きな作品をいつでも観られると思うと集中できないことが増えた。スマホをいじりながら流して、ながら観のようなことも増えていった。

それでも配信終了のお知らせが来ると、まだ観ていない気になっていた作品を慌てて再生するようにもなった。「今のうちに観ないと損だ」と思って、焦るように観る。でもそうやって観ても、正直あまり楽しめない。なんだか映画好きだったはずなのに、全然楽しめない。全然違うことをしているような感覚があった。

そういう状況に気づいて、思い切って2月にサブスクを解約した。原点回帰して、映画を観たいなら映画館へ行こうと思ったんだ。しばらく足が遠のいていたが、ふと気まぐれに近くのシネコンへ行ってみた。

久しぶりにでかいスクリーンの前に座ると、それだけで胸が高鳴った。上映が始まった瞬間、驚いたよ。音響の迫力が昔とは比べものにならなかった。低音が腹に響き、細かい環境音まで鮮明に聞こえる。スクリーンの大きさに包まれ感覚。暗闇の中で物語に没入する感覚。久々だったが、圧倒された。改めて映画はこういうふうに観るものだったと思い出した気がした。

それ以来、毎月何度か劇場に足を運ぶようになった。もちろん費用はサブスク代より高い。観られる本数も当然減った。でも、不思議と満足感は圧倒的に今のほうが高い。劇場で観る一本は、家で観る十本よりずっと心に残る。映画特別体験として戻ってきた感じがする。

ちなみに、最近だと『国宝』は特に良かった。これは劇場でこそ観るべき作品だと思う。スクリーンの大きさと、映画館の音響のなかでこそ、この作品空気感と緊張感は本物になる。これは断言できる。俺がいうんだから、信じて間違いないよ。

2025-06-20

話題ゲームクロススキンパラドクス』先行試遊レビュー

エロゲーってすぐ脱ぐじゃん?逆に服着てる方がエロく感じるときあるよね」

そんな逆張り的な声がSNS上で一定共感を集める中、そのニーズ技術的に真っ向から応えたエロゲーがいま話題を呼んでいる。

タイトルは『クロススキンパラドクス』。

本作は、近年台頭してきた次世代可視化エンジン「QUX(クックス)」を採用

通称「量子エンジン」と呼ばれるこの描画技術により、同一人物の異なる衣服状態を重ね合わせて同時に可視化するという、従来のゲームにはなかった演出を実現している。

どういうことか。

本作では、プレイヤー恋人関係になるヒロインの“裸の姿”と“制服を着ている状態”を、量子的に重ねたまま表示することが可能なのだ

これはつまりキャラは服を着ているのに、脱いでいる状態も“同時に存在”しているように見えるというもの

「それって要するに、透けてるってこと?」

いいえ、違います

単なるシースルーエックス線的な演出とは異なり、QUXでは服の質感や重なりによる陰影と、肌の熱反応による微細な色変化までを物理演算している。

”裸を見ながら(味わいながら)、制服愛撫する”という、高度に内面的なフェティシズム再現可能になっている。

シナリオ面でも、本作は一線を画す。

主人公は「世界観測構造が狂った都市」でヒロインと邂逅するが、彼女は“自分身体状態”を自覚的認識できず、服と裸の“存在確率”が曖昧なまま恋が進行する。

その結果、セックスシーンはどれもが"触れた感触と見えている視覚情報がズレる”という奇妙なズレを帯びており、プレイヤーは常に「これはどちらの彼女なのか?」と問われ続けるのだ。

エロゲー表現が飽和し、単なる脱衣では抜けなくなった現代エロゲー表現限界に挑戦する本作、突きつけるもの視覚ではなく想像力エロティックに加速させるという原点回帰だ。

そのうえで、技術進化によって二重の世界を“視覚化”した点で、本作は極めて野心的な試みといえる。

着ているのに見えている

クロススキンパラドクス』はエロ観測問題に挑む、量子時代の傑作である

2025-06-05

ジークアクス、結局水星魔女に続いて百合エンドをやりそうな予感がひしひしとして来たな…

2作続けて百合エンドなんて有り得ない!と思っている皆さん、御愁傷様です

私も最初はそう思っていました

だけどエンディングシュウジがいないのがもう「そういう意味」にしか見えない

庵野や鶴巻ばっかり言われてるけれど性に乱れた話ばっかり描いてる榎戸洋司発言力も大きそう

そもそもその榎戸に影響を与えたのがララァ二股可能性高いので原点回帰とも言えるか

2025-05-31

ダイエットには最低限の炭水化物必要だなという結論に至った

糖質制限ダイエットは何度が試したことがあり、短期的にはガクッと体重が落ちてくれた。しかしいずれも続かなかった。

理由として、食べて良いもの自体制限されるというのは普通生活では結構大変というのがまず1つ。ましてや主食からね。外食しなきゃいけない時とか選択肢がかなり狭まってしまうし、これは食べてよいのか?と一つ一つ気にするのが精神的にキツかった。

よほどダイエットに本気な人(例えば減量期のボディビルダーとか)以外はこのハードルがかなり高いと感じる。

正直、お米やパン麺類が食べたいという欲とか、血糖値が下がってふらつくとか、そういうのより糖質制限を常に考えて生活するのが辛かった。

それともう一つ、糖質制限中は不足するカロリーを補うために代わりにタンパク質や脂質を多めに摂る事になるんだけど、これらって「密度」が高すぎるのね。

要は物理的な量として一食分の肉とか魚って小さいかあんまり胃が膨らまないわけ。カロリー的には足りてるから長い目で見れば問題なくても、食事のものの満足感が全然得られなかった。

もちろん血糖値も上がらないから、お腹に入ったのは分かるけど本当に食べたのか?って脳が混乱してる感じがした。

からカロリー管理に切り替えたけど、まず野菜海藻中心の食事にしてみたらこれまたあまりうまく行かないと分かった。

これらは肉や魚の逆で密度が低すぎるんだよね。

かにサラダとかはカサがあるからその場ではお腹も膨れてたくさん食べたなという満足感はある。

しかし結局野菜ってほとんど水なのでしばらくすればすぐにお腹が空いてしまう。いくら食べても早くお腹が空くとどうしても空腹によるイライラが発生してしまう。これまたしんどいものだ。

まり

・肉や魚:空腹にはなりにくいが食事に対する満足感を得にくい

野菜食事に対する満足感は高いがすぐにお腹が空く

ということが実感として分かった。

から今は、主食も含めたバランスの良い食事(要は定食とか)を適量食べるというある意味当たり前な食事原点回帰した。

野菜海藻から食物繊維を摂りながら並盛のご飯(なるべく雑穀米とか玄米を選んでる)を食べれば血糖値が適度に上がるから満足感はあるし、そこに肉や魚を組み合わせれば満腹感の持続性もある。

更に気付きとして、小鉢複数付くなど品数が多い食事トータルとして少なめでも結構満足できると分かった。ちゃんと食べたという感じがある。

そして何より選択肢が広い。定食ならどこでも食べられる。

幸いな事に私は肉より魚が好きなので、焼き魚とか刺身とかの低カロリーな和定食を中心にするのは苦ではないし、肉が食べたくなったら別に我慢せず食べればよい。

またご飯を増減させれば1日のカロリーを調整する事もできる。これはすごく便利だった。

子供の頃の教育(田舎農家出身の両親による、とにかく早くたくさん食えというもの)のせいか丼とか麺類のような一皿完結のもの一心不乱に食べる習慣が付いてしまっていて、定食という選択肢が脳から消えていた。

とにかく大量の米を少量のおかずでかきこむようにしなければならないと思いこんでいた。

でも適正な量のご飯でもちゃん食事が出来ると良い大人になってからようやく理解できた。

これでやっと人並みの食事が身について、人並みに痩せられそうだ。既にしばらく続いていてそれなりに痩せてきてるので、このまま続けていきたい。

2025-05-21

日本未来予想図

### 1. “ハイテク遺跡”化とスクラップ経済

**旧インフラの『発掘』市場**

かつての高度な交通網・通信網が十分に保守できず、地方では故障した基地局新幹線車両を“掘り起こして”部材を転売する個人業者が台頭。半導体を取り出す「都市鉱山ビジネススラム定番職業に。

### 2. 超少子高齢社会が“観光資源”へ転換

**“百歳村ツーリズム”**

百歳人口密度世界一となり、海外医療老年スタートアップフィールドワーク目的で村ごと受託運営老人ホームが“生きた博物館”として見学料を取る逆輸入モデル

### 3. 残存技術者による「同人国家プロジェクト

**DIYインフラフェス**

電力・通信を自前でまかなうオタク技術者クラウドファンディングで“町内向けミニ発電所”を量産。コミケノウハウインフラ構築に転用し、自治体より早くサービスを復旧。政府が後追いで許認可を出す「公→私」逆転現象

### 4. 食文化の“省エネ化”

**出汁カプセル経済圏**

光熱費高騰で煮炊きが贅沢に。魚粉を超圧縮した“出汁キューブ”が主食扱いになり、食卓は湯に溶かすだけの流動食化。結果として味覚の微差を競うオタク層がガストロノミーを牽引し、“お湯割り職人”が登場。

### 5. “縮退メタバース”の普及

**帯域節約SNS**

ネット速度が不安定になる中、テキストベース+8bit音声のみの軽量メタバース復権昭和レトロドット世界若者の主ステージとなり、「現実ハードだがオンラインは8kbpsで優しい」という逆転。

### 6. 英語からアジア共通ピジン”へ

**コンビニピジン語**

輸入労働者高齢日本人意思疎通するため、ひらがな簡体字絵文字を混ぜた即席言語が広がる。やがてインドネシアフィリピンに伝播し“コンビニピジン”として逆輸出。

### 7. 政治レイヤーの“再藩主制”

**メガ企業領国化**

中央税収が細り、巨大企業道路補修や水道維持を肩代わり。結果としてトヨタ藩・ソニー藩・楽天藩など“企業領国”が自治権を持つ。住民は「どの藩に所属するか」を就職ではなく“帰属”として選択

### 8. 国防が“クラウドソーシング”へ

**ドローン傭兵DAO**

正規軍維持が難しくなり、個人オーナードローンスマートコントラクトで束ねたバーチャル傭兵団が離島防衛を請け負う。トークン配当で機体を共有保有する“戦争版NFT”が出現。

### 9. 都市部は“縦割りゴーストハウス

**エレベーター権の売買**

高層マンション維持費が出せず、上層階が無人化。1–10階は低所得者占拠20階以上はクリエイター格安アトリエとして使用エレベーター運賃が電動キックボード並みに課金制に。

### 10. キャリア教育の“原点回帰

**寺子屋AI家庭教師**

公教育が縮み塾も淘汰される一方、オープンソースLLMを使った“寺子屋AI”を町内で共同運営江戸時代さながらの私設学習所にハイテクが融合し、学習地域格差がむしろ縮小。

### 11. 文化輸出ではなく“文化流刑モデル

**漫画家流放プログラム**

海外スタジオ費用を持ち、日本で食えなくなったマンガ家国外アトリエに“流刑”する制度を創設。現地産業振興日本マンガ存続を同時に図る“負けて勝つ”クールジャパン2.0

### 12. 医療は“優待治験”が主流

**治験参加で治療費無料**

国家保険崩壊後、外国製新薬フェーズ治験日本全土で実施高齢者が参加して医療費を浮かせる“治験ツアー”が一般化し、治験成績優秀者には「ゴールド被験者カード」が発行。

### 13. 対外関係は“文化財質入れ外交

**国宝担保インフラ融資**

鎌倉大仏譲渡担保港湾を改修、浮世絵一括担保衛星打ち上げるなど、美術品がデジタル資産化され国際市場を回遊。やがてDAOが国宝を分割所有する“分散保護”へ。

### 14. 生活防衛としての“セルフ防災企業化”

**町内株式会社**

災害多発と公的補償低下を受け、自宅をリビングシェルター化した住民が“被災シェアリング”の株式を発行。豪雨で止まった地域に対し、家ごと貸し出し配当を得る“寡占シェルター市場”が発展。

### 15. “終わりなき地方創生”のエンタメ

**滅びゆく町実況配信**

「町が無人になる瞬間」をYouTuber24時間中継し、スーパーチャット遺跡保存費を賄う。人口ゼロ記念セレモニー国際的イベントに──“負の達成感”をコンテンツ化する逆転思考

2025-04-26

anond:20250426185544

最近原点回帰して

やっぱこういうこと書いてるの普通に外国人工作員だよなって思うようになった

2025-04-19

漫画アニメ映画ゲーム小説も飽きた

今は原点回帰して日本昔話を読んだり日本昔話のオーディオブックを聴いたりしている

2025-04-18

anond:20250418110522

記録に残ってる最古の演劇なんて仮面つけて参加人数が決まってて、1人で複数の役をする役者に15人の合唱隊がいるというリアリティもクソもないものだったんだけど。

 

なんで劇がリアルじゃないといけないんだよ

原点回帰しろ

2025-04-15

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」 4/10

これNetflixで見て損した。人類滅亡の設定は面白いよ。破滅系が好きな私には刺さる世界観なんだけど、メインストリー少女5人組がガチで合わなかった。

政府自衛隊による侵略者への対応とかサブストーリーだけ切り取って見てる分にはかなり面白かった。侵略者自衛隊駆除する描写はそのまんま殺戮って感じで、そこだけフォーカスした物語だったら9/10だった。

インストリー少女5人組がつまらなすぎて一部飛ばしレベルUFOがある首都日常系をやりたかったんだろうけど、『ぼくらの』みたいに悲惨さに寄せてるわけでもないし、

かといって『シンゴジラ』とか有川浩の『海の底』みたいな、政府自衛隊描写メインでもなく、出てくるギャグ面白くない。Coopとかナイフ限定鯖とか「その辺も把握してます」って感じでキャラに喋らせてるのも合ってない。

しかもこのゲーム好き、ゲーム得意という設定、全くメインストリーで生かされてないし、そのセリフに費やす時間がムダすぎる。あと教師主人公セックスすることを友人が期待しているという一連のギャグも、

UFOがある街での日常系の一部として描いてるのが無理。そこまで描くならもっとエロ描いてればいいのに結局ほとんど描かれておらず、最終的には並行世界に飛んでハッピーエンド世界線では同棲して何年を迎えてオチとかも、普通すぎて何も意外性ない。

最近昔の作品リブートさせる動きが広まってるけど、「色々な人に刺さる要素盛り込みましたこれで全員にウケて稼げますスペシャル」みたいなストーリーより要素の多さを優先するコンテンツが氾濫して全体的に面白くないので、

ストーリー重視の昔の作品原点回帰したくなってるんだろうな。本作はまさに、良くも悪くもこのスペシャルで、私には合いませんでした。まあタイトルの時点で察するべきだったかもしれない

2025-04-13

[]4月2週記録

週報(4月7日~4月13日)

土曜日私生活色々やって日曜日はスタレの新エピソードゴールデンマン読もうと思ってた。

そこにSBR全話無料が来たのでそれを読んでいたら日曜日バイツァ・ダストした。

充実の一週間だった。

特に語りたいもの

スティール・ボール・ラン

読むのは3周目か4周目。何度読んでも分からない要素は分からないままだなと感じた(保護色公園でのD4C等)。ジョジョシリーズ集大成みたいな感じの作品なんだなという気持ちが読む度に強くなる。6部が表向きの最終章で、7部が集大成、8部以降がボーナストラックという印象。西部劇ベースってのも映画漫画でやるジョジョ空気原点回帰って感じでいんだよなあ。本当面白かった。読んだことがあって全24巻ぐらいなら12時間もあれば楽しめるもんだなあ。

主な無料消費コンテンツ

漫画

スティール・ボール・ラン(24時間全話無料

2025-04-09

anond:20250409233236

いや俺も言うほどML知らなくてさwでもDPLもDLLも結局SCICEでカスみてーなGMRに負けたことで統計原点回帰してるよね?そのへんのパラダイムシフトどう理解してる?

2025-03-18

弥助は奈緒江のついでだろ

アサクリオデッセイは男女どちらかから主人公を選べる

だが後のシリーズを見るに、正史女性主人公である

双子の男女が両方主人公の「シンジケート」や、サブ的に一部エピソードで女がプレイアブルになる「オリジンズ」があったが、UBIは当初はオデッセイではメインシリーズ初の「単独女性主人公」をやろうとした

しかし、女キャラは「俺達の目」にはなれないという反発があって渋々男女両方使えるようにした

主人公を選ぶと女主人公は生き別れの妹として登場、女主人公を選ぶと男主人公は生き別れの弟として登場する

次回作「ヴァルハラ」では人間じゃない主人公性別をいつでも切り替えられる形式になった

ヴァルハラDLCの予定だったが単独化した次回作ミラージュ」は男性単独主人公

UBIの公開されている資料を見ると、どうもシャドウズでは男主人公は当初おらず、NINJAの女主人公奈緒江が初期から構想にいたようだ

なんか「はじめは男NINJA主人公だった」という主張も見るが、それはソシャゲメモリーズ」のヤマウチ・タカとの混同なだけと思う

炎上から現在まで、奈緒江がまず先に作られたとよくスタッフが言っている

正式タイトルが決まる前のリー画像では奈緒江だけが写っている

悲願の「単独女性主人公」をシャドウズで初めてやろうとしたのではないか

でもやはり女性だけだと「俺達の目」にはなれないので男主人公を追加することになり、「信長伊賀攻めされ復讐を誓うNINJA」のパートナー信長サイドのキャラを追加すれば面白い最近流行りの弥助にしたらいいんじゃね?となったのではないか

ミラージュ原点回帰ステルス重視主人公で、奈緒江もステルスNINJA

古代舞台三部作アクション強めで、弥助はその系譜

奈緒江と正反対の要素が強いもう一人の主人公を組み立てていくのにも弥助は便利だろう

あと男女がプレイアブルの過去作は、ガワが違うだけで体格がほぼ同じで男女差がなかった

小柄なNINJAと巨躯のSAMURAIでぜんぜん違うプレイ体験をできるようにしたい、長身ムキムキ黒人とか差がめちゃくちゃついて面白いよなという発想がありそう

番外編ではなくメインシリーズ単独女性主人公の悲願はまだ叶わないが、次回作魔女狩りテーマにしてるそうなので次回作でこそ出来るかも…?

2025-03-12

anond:20250312173016

複雑化した中から良い要素だけ抜き出して原点回帰するんじゃん

anond:20250312004949

WIndows7が出た時はVistaから原点回帰なのもあって色々とちょうどよかった

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