はてなキーワード: シンゴジラとは
2019年1月10日に同棲していた配信者の女と破局。「去年も俺に嘘をついて裏切っていたし」の記述から1年以上は続いていたと考えられる
「普通に好きになった子が毎回だいたいそういう子で」「俺は過去の経験から浮気を酷く恐れてしまい」とのことで、付き合ったり浮気されたりの過去はあったようだが、同棲はこれが初めてだったらしい。都知事選で今年41歳なのが判明したので、35歳くらいか。
後に「認知プロファイリングはリアルタイムでぶつけた時に最も効果的 私はこれを彼女にぶつけて振られました」と回顧。振られたのは他の理由が大きいような…
https://kuuhaku2.hatenablog.com/entry/2019/01/11/041919
2023年1月2日発言「こういう昔貧乏だけど楽しんでたもの、もっかい食べたいような気がするな
龍門は3年前くらいに当時の彼女と行った」
「昔当時の彼女と食べに行って家でたべたいというので僕なりに再現しました」
→2020年頃に彼女と龍門(宇都宮餃子の店)に行き、家でも再現。時期は微妙にズレてるが同棲してた彼女だろうか
「アイスは作りたてがうめーよ 完全にこおっちゃうとなんか味かわる シャリシャリのアイスクリン(できたて)がうめえ」
「昔当時の彼女に作ってあげたっきりつくってないし ひょっとしたら君たちが言う気持ちでおいしくなったやつかもしれないが」
「当時の彼女にシンゴジラで感動した俺は「本当に感動した映画なんだ、ゴジラって見たことなくても楽しめると思う、君と一緒にもう一度観たい」と誘って見にいった話はしたっけ」
「柔軟剤使うようになったのもプチトマト食うようになったのもコーヒー飲むようになったのもそれぞれ違う元カノの影響だし、なんだかんだ人と関わると変化が俺に残るね」
→少なくとも3人とは付き合っていた(らしい)
「ちなみに前の彼女の趣味だったから透明なゆりかごまで全部読んでます」
→MURCIÉLAGOについて。
「歯科衛生士の元カノいたっつうの堀口は歯科助手専門にかよえってネタだよ」「正確には歯科衛生専門に通ってた、か」
→歯科衛生士の元カノ、歯抜けをネタにされてからいきなり出てきたのでフカシの可能性が高い
「元カノに会いにつくばにいったとき走ってる車の6割がNBOXでしたが」
→つくばの女と付き合っていたらしい
「元カノにリスカほかほかの写真おくられたのトラウマなんで無理っす」
上沼恵美子の「蓮舫さんキツイもん」が批判されているけど、なぜそう受け取られやすいのか
微笑みの練習で表情筋のトレーニングをした自分から見た二人の表情の違いを書くね。
小池さんは「微笑む」、蓮舫さんは「微笑まない」。この点で、ずいぶん与える印象が違う。(石丸さんについては今回はパス)
蓮舫さんの笑い顔は口角を上げて歯を見せる笑い方で、筋肉でいうと口輪筋と頬骨筋で笑ってる。
咀嚼に使う筋肉で、表情筋の操作が女性に比べて下手な代わりに筋量のある男性がよくやる笑い方。
これは、力強さは感じさせるので味方を鼓舞するがそれ以外を安心させない。例:トランプ。
あと演説の際には聴衆には目が笑っている笑顔を見せていたが、テレビでは目が笑っていないことも多い。そのため、意識的な作り笑顔に見えかねない。
よく言われる「笑うという行為は本来攻撃的なものであり、獣が牙をむく行為が原点である」は科学的根拠は薄いが、
歯をむき出しにして口角上げて笑ってるのに目が笑っていないと(蓮舫さんをすでに仲間だと認識していない人には)攻撃的な威圧に感じられるのはしかたない。
これを読んで反感を感じた人は、トランプの笑みで自分が安心感を感じるか想像してほしい。
それと、テレビでの笑い顔は特に、顔の筋肉に緊張があるのが伝わってくる。いわば強張っているように見える。蓮舫さんは顔に脂肪が少ないから余計に。
人によっては「精神的余裕を欠いた強がり」と受け取る可能性がある。
差別問題でもさんざん言及されている無意識へのメタメッセージの問題だから、短期的には発信側が注意するしかない。
対して、小池さんの笑い方はほとんどが眼輪筋と口角挙筋(目と口の中間の鼻横の筋肉)で笑ってる。
口角を上げるのは口角挙筋の動きのついでで、力強さはないが、意識的なコントロールが口角筋にくらべて難しい筋肉なので
ここを使って笑うと、「心からの自然な笑み」に感じられて安心感を相手に与える。目じりも自然に下がるし。
顔に脂肪が多い女性的な顔つきなのもあいまって、威圧感はずいぶんやわらげられてる。実際の人格は小池さんの方がキツイと思うけど、それを感じさせない強かさを感じる。
蓮舫さんの笑い方には相手を安心させる要素が少ないので、衆院選までに口角挙筋のトレーニングを勧めたい。
自分はこの筋肉をコントロールできるようになるまで毎日練習して半年ほどかかったから、ギリギリ選挙に間に合うかってスケジュールだと思うけれど
相手に与える印象はかなり変わると思う。
伸びすぎてビビりまくってました。
もともと、選挙戦始まった直後くらいに、Xで「年配の女性(その人の家族とか)が蓮舫は怖いから嫌いと言って喧嘩になった」みたいなポストがいくつか流れてきたのと、データで無党派の女性票があまり取れていなかったこと、TVで何度か、そこで作り笑顔で睨み返すより微笑んで流した方が印象上がるのにと思ったことで書きました。あくまで個人の感想です。選挙をダシにした笑い方語りと思ってください。クソバイス部分は打ち消しておきました。
政策で決めろよというのはその通りなんですが、岩盤支持層以外にまでたった二週間で政策の議論を浸透させて、さらに皆が結論を出すなんて無理です。もし政策論争で勝負を決めたいなら選挙期間は2~3か月でも足りないかもしれない。
それに無党派は減点法で採点する人が多い。たった二週間しかないのに、ちょっとした印象で心のシャッター閉められるのは損じゃないですか。それこそ政策聞いてほしいなら。
目が笑ってるかどうか、がメインの話ではないです。明るくやさしい印象をつけるために目の下に明るめのチーク入れるのと同じ、顔全体の印象をコントロールする小技の話。
あくまで一般論ですが、表情も身だしなみや言葉選び、はてな記法でのテキスト整形と同じコミュニケーションツールの一つでしかないので、そんなところで引っかかる人は減らした方がいい。
それに、同じ笑い方でもTPOで複数の笑い方を使い分けられた方が強いです。この人こんな表情もできるのか、と思させたらかえって今までのイメージとの落差も武器になったりするし。シンゴジラでいつも真顔の尾頭ヒロミが最後の最後でふわっと笑ったことでファンが爆増したみたいに。
いくつもあるツールの一つでしかないので、それでなにかが決まると言いたいのではないです。
最後に口角挙筋のトレーニングは、鼻の2cmほど横を軽く押さえて、口や頬の筋肉を使わずに押し返すことから始めてみてください。
あの絵コンテがもっとも宮崎駿の脳内を再現したものであって、アニメになると他人の手が加えられてしまう、
というか、長編アニメをひとりで作る体力は流石の御大にもないし、
絵コンテ以上のものを御大以外のアニメーターが、庵野のドロドロ巨神兵とか、魔女の宅急便のラストのスピーダーバイクとか、宮崎以外がやってるわけで、
アニメ作品としての完成度は上がっても、宮崎駿の脳内そのものではなくなってしまうわけで、
つまり、指示書であるべき絵コンテが、最終的な正解となってしまって、そうなると宮崎氏以下アニメーターは宮崎の脳内を再現するための装置に過ぎなくなってしまう
俺の脳内通りに原画を描け、正解は絵コンテにある、みたいになってしまって、アニメーターそれぞれの自主性とか、機械設計とかに敢えて含む余裕みたいなのがなくなってしまう
その結果なのか、庵野氏は逆に走ってしまって、俳優の女子高生たちに適当に喋らせたりアドリブ演技させたものを撮りためて編集するとか、
シンゴジラ、シンエヴァもプリプロ、プリビズが重視されて、絵コンテはなくなり、その場その場で変更もできる簡易的なCGになったり、
仮面ライダーも偶然性みたいなものまで重視するようになって、NHKのドキュメンタリーでは現場を困らせていた?みたいになってたけど、
なんか、宮崎駿というか、アニメ制作こうあるべし、みたいな世界にどっぷりいたことへの反動なんだろうね
脚本こそがアニメ監督の脳内を一番再現できてるというパターンもあるんだろうな
富野のガンダムとかの小説、あんま読んだことないんだけど、富野小説で作品の本来の意図が分かったという人は多いので、読んでみるべきなんだろうな
エヴァは面白いんだけど、やっぱり俺、シンエヴァとか旧エヴァも嫌いだわ
というか、エヴァって若さゆえの過ちの話でもあって、俺の中ではやっぱりテレビ版の最終回で終了してた
マリとかいう追加キャラはまったくキャラとして立ってない、造詣が甘い、何のためにこいついるんだろう、と思ってたら最終回だった
俺の中では旧劇場版で完全に終わってて、終わった話に尾ひれが付くのを蛇足というのを監督は知らんのか?
その蛇足が蛇足に見せた本丸だったらと期待もしたが、それも裏切られた
アニオタに現実に戻れは分かるが、自然に帰れ、農業をやれ、新卒になれ、それが大人だ、自立だ、そういうことらしい
蝶オーグとの戦闘のあたりで寝てた
シンゴジラは左翼臭いし、ウルトラマンはごめん観てない、エヴァは上記の通り
でも、エヴァの初回限定ボックスは赤い透明な箱に入ってて、キレイなんだよなぁ
できれば売りたくないんだけど、売ってギターにしたいんだよ
RottenTomatoesで14時現在
批評家スコアと視聴者スコアの乖離が話題になったスーパーマリオは
視聴者レビューでよく比較されているのは、同種の怪獣映画よりもノーランのオッペンハイマー
ゴジラはレビュー数がまだ少ないのでこれから下がっていくだろうが、
演技がクサイだの設定がご都合主義だの通ぶった日本の批評家にはボロクソ言われているが、
ローカルなガラパゴス感性の日本人の価値観が歪んでいるだけで、
真に世界に通じる普遍的な価値観を持っているのは「ゴジ泣き」山崎貴の方だったのだ