はてなキーワード: エキサイトとは
https://www.youtube.com/watch?v=L0dxByaPWhM&ab_channel=ChemicalBrothersVEVO
エロさ★☆☆
内容はクラシック以外の音楽に乗って新体操をするという明るい調子のもので、表情が明るく、楽しそうに演技しているので見ていて気持ちがいいし、元気が出る。努力が報われて優勝してるし、楽しいストーリー。
https://www.youtube.com/watch?v=Tvz-eD2EXnw
エロさ★★☆
曲名のBadunkadunkとは、女性の魅力的なお尻を意味する俗語で、その名の通り黒い陸上ブルマーで走るシーンがある。それだけでなく、スポブラにだぼっとした短パンでバスケをするシーンがある。上半身と下半身の露出度に差があるのとか、長袖レオタードとかスポブラジーンズとかがド性癖なので好き。
参考画像。
夏帆、上半身と下半身の露出の差がたまらない“フェチ詰め込み”ショット公開
大河もも、上半身と下半身の露出ギャップが激しいハイレグ姿を披露「刺激的で目が覚めた」 (2022年3月17日) - エキサイトニュース
曲も気楽な感じがして聞いていて楽しくなる。
https://www.youtube.com/watch?v=qetW6R9Jxs4&ab_channel=MinistryofSound
エロさ★★★
女性ばかりのエアロビに紛れ込んでしまった男性視点のPV(男性のめっちゃ幸せそうな満面の笑顔がおかしい)。アップテンポで楽しい曲だが、超ハイレグレオタードにブルマー姿など、あまりにも露骨。とはいえ、エアロビが流行っていた当時の動画を見てみると、実際にあれくらいのハイレグは実在していたので、ブームとは恐ろしいものだ。
コメントを見ると「毎日この動画を見ています、おかげで右腕が鍛えられました!」というのがある。実際アップテンポなのでそういう意味でもムラムラする曲。
※以下余談
https://www.youtube.com/watch?v=iSSAk4XCsRA&ab_channel=XHITDaily
手足を広げてジャンプする運動を検索するとトップに出てくる動画。こういう普通に運動するだけなのに妙にムラムラする。本人があまりエロくないと思っているのにエロいというのが好きなんだろうか。
https://www.youtube.com/shorts/wa2yKJKAaDw
スペインの陸上選手。上半身白のスポブラ、下半身青のブルマが性癖にハマる。自分が好きなのは、青が似合う女性だ。
ttps://www.youtube.com/shorts/Pi5HF-OUI-A
https://www.youtube.com/watch?v=POmuoyiKq3E&ab_channel=MerkinMuffly
百メートルハードルの選手で、本番前に笑顔で腰振りダンスするがかわいかったので印象に残っている。緑ブルマーがよく似合っている。夏季オリンピックでけがをしてしまったのだが、インスタを見ると歩けるようになったと報告していた。良かった。
腰振りと言えば、調べたらAlysha Newmanという選手が、棒高跳びの成功の喜びの余りTwerkをしていた。
あと、上の動画を見返していたら、いきなりサジェスチョンで別のレオタードのミュージックビデオが出てきた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ahaey-1g9oM&ab_channel=SoundOfLegend
これも朝から見ると元気が出る。アップテンポなのですっきり目が覚める。
最近のYouTubeはいかに集中力を奪うかに特化されており、一度でもある属性のスケベな動画を見ると、出てくる動画がすべてそれに染まってしまう。しかもポルノじゃない微エロには賢者タイムがないので終わらない。
それを防ぐには、例えばザ・シンプソンズの動画を見てそれで埋めるか、英語の学術系の動画を見てそれに染めるかである。
ttps://www.youtube.com/watch?v=dZLfasMPOU4&ab_channel=FountainsOfWayneVEVO
Fountains of Wayne - Stacy's Mom
以上。
数年前社会的に大問題となった、ジャニー喜多川の性加害問題および、その事実・報道をもみ消し続けていたことを忘れる人がいるとは…。
(誤解のないように追記するが、b:id:memorabilia氏には何ら含むところはない。自分だって二週間前の夕食が何かと聞かれたら、答えられる自信がない。人が何を覚え続け、何を忘れるかは自由だ。ただ、memorabiliaの意味は「(有名な人・事件に関連して)記憶に値する事柄」英語「memorabilia」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書なので、ちょっと面白いとは思った)
平成以降にもみ消されていたその他のスキャンダルとして衝撃的だったのは、中居正広の中絶強要かな。
「まだ細胞だから、大丈夫」――中居正広、恋人に中絶を強いた“非情”で“冷酷”なウラの顔 (2018年12月5日) - エキサイトニュース
ゆーっくり湯船に浸かっていたらクラクラになってきたわ。
上がって水シャワーを浴びつつ。
嫌これ銭湯の話では無いんだけど、
家のお風呂ね。
往復の時間を考えるともったいなくてそれだったらスプラトゥーン3の1戦でもやるわ!てな感じなのよね。
でももうすぐスプラトゥーン3も早いもので発売から2年経つじゃない。
フェスって言うのも今回のこのスプラトゥーン3で初めてだったので
わーい!って言ってやっていたけれど、
いや!
それよりもカワバンガ!
ションテンが爆上がり爆上がりあがりまくりまくりすてぃーじゃない?
世間もっと賑わってないの?ってぐらい静かな発売日なんだけど。
タートルズの主題歌の英文をエキサイト翻訳したらエキサイトした日本語訳になるでお馴染みのあのパーティー野郎たちが帰ってきたの!
HADESライクなローグライクなゲームで何回でも遊べるから嬉しいし、
しゃべるしゃべる!
いやスキップって言うのはステップを踏んでスキップするの方じゃなくて
飛ばすって言う方のスキップで
しかも4人分でしょ?
字幕が出るところと出ないところがあったりして、
もうでも賑やかで皆良くしゃべっていて楽しいわ。
そういうストーリーが好きだったらずーっとタートルズがしゃべりつつけているのは見ているだけど楽しいわよ。
で、
何を強化したら最初全然分からないHADESのプレイし始めたような感じで、
とりあえず
なにか強化していってこれを上げたらこうなるんだ!って
アクションも爽快でダッシュ切りしてればずーっと倒せるような気がするけど
ボスなんかはちゃんと真面目に向き合って倒さないと倒せないし、
HADESよりも分かりやすいのは
敵キャラが攻撃してくるときの攻撃範囲や攻撃のラインが予め表示されるって点では温いのでは?って思うけど
これはビジュアルで敵の攻撃の予兆が見えるのは忍者たる所以よきっと。
ってなるとなるほど忍者ね!って納得するところが多いわ。
そんででもそれ攻撃の予兆がビジュアルで来る!って分かっていてもやられちゃうから
そんなに甘いものではないわよね。
楽しいわよ。
日本じゃそんな声届いてないんだけど!
好きな人は好きって感じじゃない?
そんでね、
『T.M.N.T.シュレッダーの復讐』って今作の前作も16bitテイストの横スクロールアクションなんだけど、
こっちは画面に対して敵キャラが出過ぎてて
にぎやかって言う意味とか敵をぶっ飛ばすって言う爽快感はあるけれど
スマッシュブラザーズみたいに自分を見失いがちなぐらいごちゃごちゃしてるけど
これは敵が多いものの比較的スッキリとして見晴らしのいい感じだわ。
トップビューの俯瞰したちょっと見下ろしのステージで戦うんだけど、
建物の陰に隠れちゃったら半透明処理とかされないまま見えないままで戦わなければならないので、
体力ゲージだけは透かされて見えるので、
建物の陰に隠れた敵とか自分とかはその体力ゲージを頼りにここか!って感じで殴るか、
敵を見えるところまでおびき寄せて戦うしかないところもなんだかカワバンガだわ!
要は楽しいってことよ。
まずはでもスプラトゥーン3の方が忙しいけれど
ションテンの高さは別なので
また楽しいことが増えて忙しいけれど嬉しいわね!
うふふ。
食べてしっかり仕事をこなせるようにするわ。
たぶん今日も忙しいはずのはずよ。
もっとボトルを大きな今の2倍の2リットルのものにしようかしら?
そしたら倍増よ!
水出しは手軽なので簡単で助かるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前から気になってたんだが、ブクマカは何故、仕事にやる気がないことを当然だと思うのだろうか?
そもそも「お金のために働く」「働かなくて済むならそっちの方が良い」という話と、「自発的に仕事に取り組む」「関心をもって積極的に取り組む」といったものは排他的なものではなく、共存する考え方であるはずだ。
もちろん、自主性なんて出すべきではない職もあって、工場の作業員などはそうだろう。
しかし、少なくともこのlogmiの記事が想定している「部下」は明らかにホワイトカラーだし、もっと言うと、プロジェクトを統括する立場の社員だ。
このような立場なら、自発的に動くことは当然に期待されるはずだと思う。
もちろん、裁量は無限ではなく、勝手に動くことは許されないような話もあるが、そういうことは上とコミュニケーションしてラインを探るものではないだろうか?
ホワイトカラーで賃金が一定以上になろうと思うと、自発的に動けることは必須なのでは?
ベアすらしていない会社だというのであれば、このご時世、転職した方がいいかもしれないが、
けど、転職してステップアップしたいなら、やはり「自発的に、積極的に動くことができる」って必須なのでは?
はっきり言って自分自身もそんなにビジネスをエキサイトしている人間ではないが、
ブクマカの意識があまりにも低すぎて、普段どんな働き方をしているのかと疑問に思うし、
すごく余計なお世話だが、そのような姿勢では今後のキャリアは暗くなる一方なのでは、と思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/logmi.jp/business/articles/330539
ウィキペディアでは省略されているが、丸善石油(現コスモ石油)のテレビCM放映と「モーレツごっこ」が描かれた「ハレンチ学園」との間に、名古屋の小学校で“スカートめくり遊び”が流行中という報道があった。
マンガや本で「性」を学んだ昭和の男子たち (2017年7月29日) - エキサイトニュース
1969年4月ごろから丸善ガソリンのテレビCM『Oh! モーレツ』での女性のスカートがまくれ上がる表現が全国のお茶の間に流れ、センセーショナルな話題に。名古屋の小学校で“スカートめくり遊び”が流行中という報道(名古屋テレビの番組『やあ!やあ!ガキ大将』内で教育評論家の阿部進氏が報告)がされる騒動になります。
永井氏はその現象にインスピレーションを受け、さっそく7月10日発売の『少年ジャンプ/創刊1周年記念号』の巻頭で『ハレンチ学園/モーレツごっこの巻』を発表しました。
「スカートめくり」自体は『ハレンチ学園』以前からあった|ちゆ12歳
この記事は、『やあ! やあ! ガキ大将』の司会をしていた阿部進さんが書いており、1969年6月29日に放送された回の内容が紹介されています。
それによると、6月放送のテレビ番組の中で、次のようなやりとりがあったそうです。
・番組に出演した子供に、「いま、名古屋地方では、なにが、はやってますか?」と質問
・女の子「オッパイモミモミっていうのが、はやってるんです。(中略)女の子どうしよ。男の子はやんないの」
・古今亭志ん馬さん(番組ゲスト)「スカートめくりは、うちのコもやってるの。学校でネ。(中略)やられた女の子が、モーレツっていうんだ。スカートめくるのは、べつに、どうってことないよね。おもしろがってやってるだけだもの」
「議論の場なのに、キャスターの着てる服の色に反応してる時点でおかしい」以上の話じゃない。
たとえば、あのキャスターを批判するあなたのポストは、政治的には明確に「イスラエル寄り」の言動であると言われるだろうし、あなた自身が中立を自任しているとしても、「あなたの言動はイスラエルに寄り添っている」と指摘されたとしたら、あなたは当然それに対して責任を負うだろう。そして、言論をもって意見を述べているあなたには、その程度の覚悟はあるだろう(多分)。
だが、もしあなたがフレデリックさんから「あなたはこの件に関するポストをなぜ日本語で行ったのか。明確にイスラエル寄りの立場を示さず、ガザに支援を送る日本の共通語で意見を述べる時点で、あなたはパレスチナ寄りの立場を重視していると言わざるを得ない。世界に関する意見を述べているのだから、せめて英語でポストすべきであることくらい誰にだって分かる。」みたいなケチの付けられ方をしたらどう思うか。
困ったことに、上の仮想フレデリックさんの言うことに全く理がないわけではない。だから、あなたが言うようにここで私は「フレデリックさんの気持ちもわかる。増田はもっと配慮すべきだった」とか後出しで偉そうに言うことは可能だ。だが、誰だって「そこ?」とは正直思うはずだ。「そこに、そんなケチ付ける?」と。そうしてあなただって「日本語は私が親から受け継いだ母語であり、私が日本語でポストすることはいかなるサイドの立場を取るという意思表明ではない。ポストする言語は問題ではないし、私が何語でポストするかをあなたに指示される言われはない。」……くらいのことは言いたくなるかもしれない。明らかに当惑していたインドのキャスターの反応は、私にはそういう風にも取れる。その状況で、上のようにもし私があなたを批判したら、それはフレデリックさんへの過剰な擁護にしか見えないだろう。
あなたが「うさん臭い」と評価し内心疑っているように、TV局側には相手を「煽る」意図くらいはあったんじゃないか、くらいのことは私も思う。何なら、イスラエル側に寄り添うフリをしつつ、よりエキサイトしそうな人を狙って出演依頼をかけるくらいのこともしたかもしれない。だがそれでも、表面上キャスターの振る舞いは、上で述べたように一般常識の範囲に終始していて批判するべきポイントはないと思う。つまり、これは明確に、キャスターの側の問題ではなく、フレデリックさん側の「失点」としかいいようがないのだ。そう、フレデリックさんはあきらかにやらかしたのだ。そして、インドのTVキャスターは「やらかしてない」。その背後にTV局の思惑があったとしても、どうせフレデリックさんだって純朴でイノセントな出演者ではなく、それなりの思惑があって出演したわけなのだからどっちもどっち。ならば、やらかした側のやらかしが批判されるのは仕方の無い、自然な成り行きだと私は思う。
ジャニオタっていってもいろんな人が含まれてるだろうけど、賛成にせよ反対にせよ熱量が高くてエキサイトしちゃう人も中にはいるんでしょうね。
一般論として、以下のようなことは同意する人がほとんどなんでしょうけども。
ことここに至っても報道が十分なされないのが異常な状態の原因の一つだと思うんだけど、メディアや報道各社が、自社のこと含む同業者に取材も批判も報道もしないのはどうしたら改善されるのかな。
事務所のタレント各位は、特に30代くらいまでの人は知った時には、邪悪な個人の悪行を超えて事務所ぐるみの未曾有な規模の人権侵害問題になっていたのでスピークアップできない、表沙汰にしたら同僚みんながえらい目に遭うって口をつぐんでしまうのは良く分かるし、今まで黙ってた罪悪感からいまだに何も喋れないのも想像に難くないので気の毒。
それだけに、GACKTや山下達郎のように、口を慎めと言わんばかりの人は信じられない。それも罪悪感から逃避するための自己正当化の自己欺瞞なのかなとも思うけど、タレントの「スター」や「アイドル」としての立ち位置を守るためには、40代以上のベテランから上記のような綺麗事を盾にジャニー氏と事務所批判の口火を切るべきだと思う。
そうならないのは、先日の会見を見ると、ジャニーズ事務所はまだ体制と体質を護持してうやむやのうちに終わらせられそうと考えてタレントの指導に当たってるからなんだろうと思うと気が重くなる。
メディアや報道各社が取材・報道の義務を放棄して取材・報道しない自由を行使しないように、監督官庁による行政指導があるべきなんだろうか?
子供が小学校へ入学し、最初の夏休みに入り「夏休みどっか行きたいところある?」「ディズニーランド」となり、日曜日出発の2泊3日、地方在住の俺・妻・子供2人(姉小1、弟5歳)ファミリーでディズニーランドに行ってきた。特に目新しい情報はないし、内容も日記としてありふれたものになるが、備忘録も兼ね残しておこうと思う。
●1日目(自宅~ホテル)
地方在住なので、移動は新幹線に乗る必要がある(他の移動手段もあったが、新幹線利用は妻と子供の希望)。
未就学児は膝上であれば料金はかからないが、暑いだの狭いだの騒ぐことは予め分かっていたので、お金はかかってしまうが、素直に4人分の指定席を取った。
3座席を取って子供を間に2人座らせるというプランもあったが、子供が2人同時に「窓側がいい」とか言い出すと死ぬので、その予防策として2座席2列とした。
2座席であれば大人のスペースは実質1.4~1.6人分ぐらいになり、ゆとりができるのもよい。
東北新幹線で午前中に乗車したので、昼時に上野駅で降り、某ファミリーレストランで早めの昼食。
日曜日ということもあって「普段こんなに並ばないよね?」という店もそれなりに行列が出来ていたりした。家族で(子供は初の)東京ローカルグルメに舌鼓をうつ。
昼食後は駅に戻り、山手線で東京駅まで。上野駅構内ではプラレールの展示などをしており、地方との経済力格差を改めて目の当たりにする。
東京駅に着いたので、移動で疲れた子供のガス抜きもかねて、東京キャラクターストリートで散策する。日曜日に行ったので、まあまあの人だかりであった。
娘と妻のお目当てである「ちいかわらんど TOKYO Station」に至っては入場制限すら発生している始末で「ただ商品を見たいだけ」すら敵わず、あきらめる。
このあたりから、子供が疲労を訴えはじめる。初の東京駅で人だかりに酔ってきたのだろう。適宜おんぶなどでやりすごす。
改札口から京葉線ホーム間の徒歩移動、これが今回の行程における最難関であるといってよい。
大人でも初めて行くとまあまあ遠いと実感するぐらいの距離で、普通に歩くと疲れるし、それでも普通に歩くしかないというところがつらい。
途中「動く歩道」があるのでまあまあやり過ごせるが、地方在住で車慣れしていると、この5~600mの距離ですら、えらくしんどく感じる。
行きはまだ子供が「動く歩道」にハマっていたので、完全おんぶ移動は免れた。
京葉線で東京駅から新浦安駅まで移動する。最初は舞浜駅で降車しイクスピアリに行き、そこからシャトルバスでホテルへ行くことを予定していたのだが、思いのほか子供の疲れが早く来てしまったので、いったん新浦安駅至近のイオンスタイルで休憩がてら時間をつぶすことにしたためだ。
イオンスタイルは日曜日にしてはあまり客がおらず「都会のイオン」にそれほど慣れていない地方在住ファミリーにとっては十分楽しめる空間であった。
シャトルバスではなく路線バスなので、乗車している客はほぼ「近辺に住んでいる人」で構成されており、各バス停でまんべんなく降りていくような具合だった。
明海付近の団地群はいつ見ても壮観で、子供も大いに興味を示していた。
個人的には今川団地を見ると「ああディズニーランドに来たな~」という実感が湧くのだが、共感してくれる人があまりいない。
ホテルは目立って可もなく不可もなくだが、コインランドリーが少ないのと、近辺にも単独のコインランドリーが存在しなかったため、洗濯にそれなりに苦労した。
大人だけであれば洗濯なぞせす、着替えも好きにすればよいが、子供が居るとなんだかんだで不意に汚したりすることもあり、いくら着替えを持っていっても足りない。帰宅してから大量の洗濯物と格闘するのもそれはそれでおっくうである。荷物は予め送っておいたので移動する手間がなかったのは幸いだった。
朝食会場オープンと同時に即朝食を済ませる。朝食メニューは和・洋と極めて平均的な感じだが、スタッフが多く、ホスピタリティは高かった。
子供向けのバイキングコーナーもあり、やはり子供用なのと、夏休みということもあってほぼ戦場と化していたが、ああいうのも子供としては嬉しいのだろう。
ちゃっかりパートナーホテルに泊まってしまったので、シャトルバスは「きょうリゾートを去る人」か「これからリゾートへ行く人」でバッサリ二択となる。
日曜日に前泊したのでランドへ行ったのは月曜日だったわけだが、それでもまあまあ「これからリゾートへ行く人」が多かったように思う。
子供が休みなのはともかく大人が平日月曜日とあればそこまで混雑はしないのでは・・・という予想をしていたが、甘かった。
子供が休みであれば大人も休みだろうし、そういうタイミングを狙って来ている人も決して少なくはない。
このへん、地方に居ると「わざわざ感」が高くなってしまい、感覚としてわかりにくいところである。
BGMやゲート前の雰囲気で、一度行ったことのある大人なら否が応でもテンションが上がる瞬間だが、子供はいつもよりも早く起床したせいで「眠い、疲れた」などと言ってくる。
「もうすぐ楽しいのがいっぱいあるよ」など、抽象的な言葉で期待を盛り上げつつ、なんとかゲートを通過。
年齢が年齢ということもあり、ランドでの滞在の半分をほぼファンタジーランドとトゥーンタウンで過ごす。
40周年記念プライオリティパスは「プーさんのハニーハント」に利用したが、朝9時の段階で17時付近の案内になっていた。人気なのは分かってたけど、すごいな。あくまで平日ですよこれ。
ファンタジーランドの「キャッスルカルーセル」や「アリスのティーパーティー」などは、正味ほかの遊園地でも体験できる類のアトラクションではあるが、ランドであえて乗る、というのも年齢が年齢でないとやらないものではあるので、そういう意味での新鮮味はあった。
トゥーンタウンではたまたまタイミング良く、短時間で「ミニーのスタイルスタジオ」と「ミッキーの家とミート・ミッキー」を楽しむことができた。
気持ちミニーの方が混雑していたように思う。ミート・ミッキーはもうみんなだいたい体験したのであまり並ばないのだろうか。
昼食は「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」で頂くことにしたが、ちょうど昼食の時間帯にぶち当たっていたせいで、30分ほど並んだ。
少し早めか遅めにすれば良いのだが、きりの良い時間でなかなかアトラクションを諦めきれないというところに、ランド飯の難しさがある。
子供はお子様セット、大人はスペシャルメニューを堪能し、妻と「やっぱりランド飯はなんだかんだでうまい」と感想を交換し合う。
席は500席と多いのだが、子供連れが一挙に押し寄せてくるのもあってか、ほぼ満席だった。平日月曜日でこれなのだから、休日の混在ぶりは想像に難くない。
なんとなくだが、この店は食事というより、お茶休憩などのニュアンスで利用したほうが間違いないかもしれないと感じた。
・・・とは言いつつ、お子様メニューがあるのでどうやっても混むのは仕方ないのだが。
昼食後はワールドバザール周辺をぷらぷらと移動しつつ、近隣のワゴンでポップコーンを買ったり、アイスを買うなどして、夜のパレードまでやりすごす。
気温は34℃、上半身が汗でビッチャビチャになっていつつ、1時間に1回は自動販売機に足を運ぶような勢いだったが、あの暑さでも徹底して自動販売機(しかもPET飲料で4種類くらいしかない)でなんとかせよという感じになっているので、コンセプトの揺るぎなさは流石だなと思うなどする。まあ売り切れることはないと思われるので、その点は心配なさそう。
ちょっと前は大人用と子供用で高さの違う水飲み場がランド各所にあった気がするが、自分が探した限りでは、ワールドバザール南西のトイレ・ロッカー横にしか見つけられなかった。コロナ禍を経たせいでなくなったのだろうか?
PET飲料は持ち込み可とはいえ、リュックにパンパンに詰めてランド内を歩くのはあまり現実的とは思えないので、もうちょっと簡単に飲み物が入手できるようになってくれると嬉しい。
日中様々な場面で並んだが、行列から聞こえてくる会話のほとんどが外国語だったのは、ある種の驚きがあった。
日本語がほとんど聞こえないなと思ってはいたが、ここまでインバウンドがすごいことになっているとは思わなかった。
特にトラブルはなかったが、外国にもディズニーあるんだから少なくとも本国の人は本国のランドに行っといてくれと思うのは俺だけだろうか。
めちゃくちゃディズニーが好きで、特に日本にしかない何かがあるとかだったらわからなくもないが。キャッスルカルーセルとか別にみんなで並ばなくてもよくない?
ここで唐突だが、筆者個人の「ファミリーから見た、ディズニーで嫌な気持ちになるゲスト・ベスト3」を発表する。
3位は「スーベニアショップの一角を占拠して写真を取り続け、自分たちの世界に入っている謎の男女ペア」
2位は「似たような格好で6~8人1組になってイモムシのように移動・徘徊し、トイレなんかもその単位で入る女子集団」
1位は「周りを全く見ずに列を乱したり乱入したりする男女混合の大学生らしき集団」
お土産は安定のグランドエンポーリアム。正直ディズニー土産といえば、ここかボンボヤージュぐらいしか知らないというのはある。
面積がデカいので俯瞰して見れるのはよいが、時間があれば他のショップも回ってみたいなとは思った。
個人的にはホームストアやマジックショップあたりが好きなのだが、時間的な都合で行けず。
持って帰るとつらい量になってしまったため、日通の配送サービスを使うことにし、ゲート付近でプーさんに遭遇するなど、嬉しいハプニングもあった。
「一日でミッキー、ミニー、プーさんに会えるなんて、かなりイケてるぞ」と言うと、子供は喜んでいた。たぶん。
経験上、エレクトリカル・パレードの手前あたりでウエスタンランドに移動しておくと、パレード見物でわりと良いポジションが取れるということは記憶にあったので、夕飯はハングリーベア・レストランでカレーととんがりコーン(ただのシンプルなとんがりコーンだが、この「ただのシンプル感」が敢えて良い)を食す。
カレーはお子様用もあるし、なによりハングリーベア・レストランは席数が690席とアホみたいに多いので、よっぽどでない限り座れないことはない。
なによりメインメニューがカレーなので、提供スピードもめちゃくちゃ速い。
エレクトリカル・パレード鑑賞を目的としていないのであれば他の選択肢でもよいが、そうでなければ個人的にはハングリーベア・レストランを推す。
食事を済ませたあとは、ウエスタンランドとファンタジーランドの境目あたりに着席する。
早めに行くにこしたことはないが、あのあたりはそこまでがっついて前に陣取らなくても、そこそこ山車の迫力あるムーブが楽しめると思う。
19:00時点で子供はかなり眠そうにしていたが、ピクニックシートで仮眠したのち、エレクトリカル・パレードでは大いにエキサイトしていた。
LEDのお陰で終始めちゃくちゃ明るく、子供は「全部すごい」という大雑把な感想であったが、一度行った大人的には最後の提供車(日本ユニシス、今だとBIPROGYですね)を見送ったあとのサウダージ感が「まさにこれ」という感じで、なんとも言えない懐かしさで満たされた。
パレード後は流石にお土産を買う気力もなかったので、シャトルバスに転がり込み、ホテルで風呂を浴びて速攻で寝る。
パレードが終わった直後あたりの時間を使ってお土産とかうまく買えそうな気もするが、子連れだとなかなかそうもいかなさそう。
前日のパレード見物の疲れもあってか、ダラダラと起床し、ダラダラと朝食を頂く。
もう帰るとなると準備などにもあまり身が入らないが「最後にイクスピアリ行くよ」と子供に伝え、身支度をさせる。
シャトルバスでランド手前まで行ったのち、ぐるっと回ってボン・ボヤージュとイクスピアリへ。
ボン・ボヤージュでは(ランドで買えば日通で送れてよかったのに)下の子がベイマックスのぬいぐるみにドハマリしてしまい、どうせあとは帰るだけだから気合で持って帰るか!となってつい購入してしまったため、帰り足はエコバックから顔だけを出したベイマックスらしき物体がファミリーに加わることとなった。
イクスピアリでも色々と見たかったが、さすがに2日間歩き通したのもあってか「もう歩けない~」となったため、早めに舞浜を後にする。
地元にはない3COINS+plusとかついでに見たかったんだがやむを得ず。
京葉線ホームから新幹線構内まではまた地獄の長距離移動となったが、ベイマックスを使いながらなんとか鼓舞した。
これだけでも買ってよかったと言えるくらいには、頑張って徒歩移動したと思う。作品もまだ見たことないのだが、ありがとうベイマックス。今度観ます。
東京駅ではグランスタで遅い昼飯を調達し、新幹線ホームの休憩所でヌルッと休憩するなどし、無事乗車して帰宅の途につく。
東京駅は座る場所がほとんどなく、特に子供を連れたファミリー層に優しくないことこの上ないのだが、あれはもうちょっとなんとかならないだろうか。
とにかく座る場所がないので、子供は頻繁にしゃがみながら移動していた。おんぶしようにも大人の体力も無いし、だいいち前が見えなくて危ない。
新幹線の改札口横にロッカーがあって、一旦そこに荷物を預けたのち、駅構内を移動できるとか、そういうのができるだけでもだいぶ違うんだが。
帰りの新幹線は爆睡・・・という感じでもなく、遅い昼食を食べたり、買ってきた小さいお土産で遊んだりした。
小さな、ありふれた旅行ではあったが、子供の成長を実感した旅であった。
(追記 2023.8.3)
>上野で降りたんなら、日比谷線に乗って八丁堀で京葉線に乗り換えると、東京駅を回避できたのに
最初それもちょっと考えたんですが、できれば東京キャラクターストリートに行きたいとなったので止むなく・・・でした。
>まだ小さいから連れてってつて言われないけど正直今のディズニーの値段は日帰りでもキツいわ
自分の場合は、コロナ禍で3年くらいどこにも行けてなかったので、3年分積み立てていた旅行貯金を崩したような感じでした。
ただそれでも高いは高いですよね。
道中頻繁に「まあ、ディズニーだし、それなりに、な!」みたいなやりとりを妻としたりして、物価高を痛感した旅でもありました。
>「都会ではこれが楽しいんだ」と教えてやりたい
田舎だとなかなかできない「人がいっぱいいるゆえにどうにもならないことがある(アトラクションで並ぶとか、電車で座れないとか、店が混んでるとか)」を、ギリギリ「楽しい」とのバランスを取りながら体験できるのが、ディズニーランド旅行なのかなと思いました。人馴れしてほしいというのも確かにあります。
ただ、あんまり小さいと覚えてないかもしれないというのも、わかります。姉はたぶん覚えていると思いますが、弟はどうかな・・・。
目的地であるディズニーリゾートから一番近くて一番デカいイオン、という感じで行きました。
ゲーセン(GiGO)とかあるし、急に子供の何かが必要になってもデカいイオンがあれば大丈夫かなと。
最初はイオンモール幕張新都心へ行く計画も立ててたんですが、今考えてみると無謀すぎますね。
>「車でまとめて移動してホテルにぶち込んで後は勝手にやらせる」方式の家族旅行しかしたことがない
個人的には(地方在住ということもあり)車の方が良いんですが、妻と子供が圧倒的に「公共交通機関での移動スキー」なので、そこで折れました。
電車で移動すると旅先で酒が飲めるというのが逆に新鮮で、そこだけちょっと嬉しかったです。
(追記 2023.8.4)
やっぱりそのくらい人気なんですね。ちいかわ人気は地方に居てもそこそこ実感してたんですが、東京キャラクターストリートともなると混雑具合は別格ですね。
東京駅でアクセス至便というのが、一層難易度を高めている気がします。
実力でFormula-1に上がってくるドライバーであれば、
速いマシンに乗せれば全員が輝きを見せるのは間違いない。
しかし如何せんF1の世界はマシン格差が大きいことが常態化しているので、
なかなかその才能をわかりやすく発揮することは出来ない。
そういう意味で脅威のルーキー、オスカー・ピアストリが輝きを放っているのも、
マクラーレンのマシンがアップデートにより競争力を発揮しているがゆえであるのは言うまでもない。
それにしてもである。
ときにランド・ノリスを上回るパフォーマンスを見せるルーキーなど驚異としか言いようがない。
とはいえ、彼が将来のワールドチャンピオンである、と太鼓判を押すまでには、そのパフォーマンス面では実績を重ねてはいない。
輝きを放ったルーキーが壁にぶつかり、埋もれていくことなどトップスポーツの世界ではよくあることだからだ。
ただ、それでも彼が将来のワールドチャンピオンである、と予感させる足り得る彼の資質で、もっとも称賛に値するのは、その冷静沈着さであろう。
それは、彼の無線によく現れている。
通常、エンジニアとドライバーがレース中に交わす無線での会話では、ドライバーがエキサイトしている。
そりゃ興奮していて当たり前だ。
エンジニアはその興奮しているドライバーに引っ張られないように、
淡々と現在の状況とレースにおける戦略目標をドライバーに冷静に伝えるのが役目だ。
しかしだ、彼、オスカー・ピアストリの無線を聞いていると、どっちがエンジニアなのかわからなくなる。
氷と氷が会話をしている。
彼のあまりに冷静沈着な受け答えに本当にレース中なのか?という疑問を抱くほどだ。
この常に冷静さを保つことが出来る彼の資質。
これこそが彼の最も優れた点であり、将来のワールドチャンピオンを予感させる最大の要因だ。
結局、どのような競争の世界でも最後に勝負になるのは精神の世界だ。
ネットに公開されている情報は、初心者には難しいと感じました。
Yamahaのサイトにconfigは公開されていますが、exciteMEC光だと、クリアする注釈が多すぎて。
"NVR500 では、tunnel endpoint address コマンドを使用して、AFTR の IPv6アドレスを指定してください。"
って書いてますが、exciteMEC光はAFTR公開してないぞ!ってなるので。
正解は[gw.transix.jp]のIPv6アドレスを指定する、で
"tunnel endpoint address 2404:8e01::feed:101"です。
以下、全文。
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# transixのIPv4接続(DS-Lite)でインターネット接続
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# ゲートウェイの設定
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ip route default gateway tunnel 1
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ip lan1 address 192.168.100.1/24
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ipv6 prefix 1 ra-prefix@lan2::/64
ipv6 lan1 address ra-prefix@lan2::1/64
ipv6 lan1 rtadv send 1 o_flag=on
ipv6 lan2 dhcp service client ir=on
ipv6 lan2 secure filter in 1010 1011 1012
ipv6 lan2 secure filter out 3000 dynamic 100 101 102 103 104 105 118 119
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# トンネルの設定
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tunnel select 1
tunnel endpoint address 2404:8e01::feed:101
tunnel enable 1
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# フィルターの設定
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ipv6 filter 1010 pass * * icmp6 * *
ipv6 filter 1011 pass * * tcp * ident
ipv6 filter 1012 pass * * udp * 546
ipv6 filter 3000 pass * * * * *
ipv6 filter dynamic 100 * * ftp
ipv6 filter dynamic 101 * * domain
ipv6 filter dynamic 102 * * www
ipv6 filter dynamic 103 * * smtp
ipv6 filter dynamic 104 * * pop3
# ipv6 filter dynamic 105 * * submission
ipv6 filter dynamic 118 * * tcp
ipv6 filter dynamic 119 * * udp
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# DHCPの設定
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dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.100.2-192.168.100.191/24
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# DNSの設定
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