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2026-04-29

JADI 日本防衛装備品工業会の役員一覧(略歴入り)

日本防衛装備品工業会の役員一覧ページが一応あるのだが

http://www.jadi.or.jp/sosiki/yakuin.htm

これが略歴もクソもない一覧で、なんにもわからんのでAIに調べてもらった。

せっかくなので以下に貼っておく。

JADI役職 氏名 主な本業所属企業役職 略歴・専門背景
会長島田 太郎株式会社東芝 代表執行役社長 CEOシーメンス等を経て東芝社長デジタル・DX推進の旗振り役として防衛分野の電子化を統括。
副会長十河 政則 ダイキン工業株式会社 取締役会長CEOダイキン世界トップに導いた経営者。同社の火器弾薬関連の防衛事業も所管。
副会長永野 勝也 日本電気株式会社NEC執行役常務NECの航空宇宙防衛事業を統括。通信レーダー宇宙インフラ権威
副会長江口 雅之 三菱電機株式会社 執行役専務 同社の防衛宇宙システム事業本部長。誘導武器衛星システム戦略を指揮。
理事長小川 秀樹 三菱重工業株式会社 常務執行役防衛宇宙セグメント長。防衛受注国内最大の三菱重工における防衛事業トップ
専務理事 深山 延暁 JADI 専務理事常勤 元・防衛装備庁長官防衛出身官僚トップとして官民の調整を担う。
常任理事佐藤川崎重工業株式会社 常務執行役 航空宇宙システムカンパニー副総括。P-1哨戒機やC-2輸送機等の事業を統括。
常任理事並木 文春 株式会社IHI 執行役 航空・宇宙防衛事業領域長。航空機エンジン宇宙ロケット技術専門家
常任理事岡田 誠司 三菱電機株式会社防衛宇宙システム事業本部において戦略企画営業を統括する幹部
常任理事大石 和貴 株式会社小松製作所 執行役 装備システム本部長。装輪装甲車などの陸上装備事業を統括。
常任理事齊藤 俊彦 川崎重工業株式会社 執行役ガスタービン機械カンパニーにおいて船舶エンジン等の防衛関連事業担当
常任理事屋敷 光俊 株式会社SUBARU 執行役 航空宇宙カンパニープレジデント。UH-2用途ヘリ等の航空機事業を指揮。
常任理事 飯尾 健太郎日本電気株式会社NEC 航空宇宙防衛事業本部長として、防衛営業システム提案フロントを担う。
常任理事 新本 武司 株式会社日本製鋼所 執行役 特機(火砲戦車砲事業責任者日本大口火器製造技術経営を統括。
常任理事 林 恒雄 富士通株式会社 執行役員 EVP 防衛宇宙ビジネスを統括。防衛システムIT基盤やサイバー分野を主導。
常任理事塚本 高広 豊和工業株式会社 代表取締役社長20小銃などの小銃製造トップ自衛隊個人装備基盤を支える経営者
常任理事佐藤 智典 三菱電機株式会社 常務執行役 CTO技術戦略担当防衛装備の高度化に向けたR&D(研究開発)の責任者
常任理事鈴木 善勝 住友重機械工業株式会社 執行役艦船・特機事業本部において、護衛艦の整備や機銃関連事業を統括。
常任理事 新村 暢宏 JADI 理事常勤 元・陸上自衛隊将補。自衛隊補給統制本部本部長等を歴任した運用プロ
理事神谷 真二 旭精機工業株式会社 代表取締役社長三菱重工出身弾薬コンポーネント製造の最大手経営
理事 福本 出 東芝インフラシステム株式会社防衛システム事業部長。レーダー電波応用機器の実務責任者
理事加藤 洋一 沖電気工業株式会社OKI常務執行役CTO技術本部長。音響・水中通信(ソナー技術による海洋防衛専門家
理事入谷 一夫 株式会社IHI 航空・宇宙防衛事業領域において、防衛エンジン事業の実務を指揮。
理事鈴木川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニーにおける防衛事業営業企画幹部
理事柏木ダイキン工業株式会社 特機事業部長。化学機械技術を応用した弾薬関連事業責任者
理事竹野 明哲 株式会社ダイセル 上席執行役 火工品(パイロテクニクス)や脱出装置火薬などを扱う防衛事業幹部
理事 阪口 晃敏 株式会社小松製作所 装備システム本部において、陸上装備の開発・生産実務を担当
理事永井 光輝 株式会社SUBARU 航空宇宙カンパニーにおいて、防衛庁・自衛隊向け航空機プロジェクトを統括。
理事 神津 直 富士通株式会社防衛ビジネス統括本部において、官公庁向けITソリューション担当
理事鳴海 一仁 株式会社日本製鋼所 特機部において、艦載砲や戦車砲営業・実務を統括。
理事大島 宏之住友重機械工業株式会社艦船・特機事業本部において、防衛装備品製造・修理を管理
理事平田 和彦 三菱電機株式会社防衛宇宙システム事業本部において電子戦レーダー事業を推進。
理事 平木 直哉株式会社東芝官公庁向けインフラ防衛事業営業およびプロジェクト管理担当
理事平山 常明 豊和工業株式会社 特機事業部において、小銃迫撃砲などの製造技術実務を統括。
監事 内田 茂樹 株式会社ダイセル 執行役内部監査コンプライアンス視点から工業会の運営監視
監事 森 直輝 沖電気工業株式会社OKI 特機システム事業部において海洋防衛システム事業管理担当

2026-04-24

anond:20260424015253

裏金なられい大石のほうが金額大きいし

カルトなら中道野田後援会まで作ってもらってるし

野党のほうがよっぽどひどいよね

2026-04-23

anond:20260423184346

 こうなってくると何をいうても、直ぐそこへ持ってくるので話がゆきつまってしまう。二人の内でどちらか一人が、すこうしほんの僅かにでも押が強ければ、こんなに話がゆきつまるのではない。お互に心持は奥底まで解っているのだから吉野紙を突破るほどにも力がありさえすれば、話の一歩を進めてお互に明放してしまうことが出来るのであるしかしながら真底からおぼこな二人は、その吉野紙を破るほどの押がないのである。またここで話の皮を切ってしまわねばならぬと云う様な、はっきりした意識も勿論ないのだ。言わば未まだ取止めのない卵的の恋であるから、少しく心の力が必要な所へくると話がゆきつまってしまうのである

 お互に自分で話し出しては自分が極りわるくなる様なことを繰返しつつ幾町かの道を歩いた。詞数こそ少なけれ、その詞の奥には二人共に無量の思いを包んで、極りがわるい感情の中には何とも云えない深き愉快を湛えて居る。それでいわゆる足も空に、いつしか田圃も通りこし、山路へ這入った。今度は民子が心を取り直したらしく鮮かな声で、

「政夫さん、もう半分道来ましてしょうか。大長柵おおながさくへは一里に遠いッて云いましたねイ」

「そうです、一里半には近いそうだが、もう半分の余来ましたろうよ。少し休みましょうか」

わたし休まなくとも、ようございますが、早速お母さんの罰があたって、薄すすきの葉でこんなに手を切りました。ちょいとこれで結わえて下さいな」

 親指の中ほどで疵きずは少しだが、血が意外に出た。僕は早速紙を裂いて結わえてやる。民子が両手を赤くしているのを見た時非常にかわいそうであった。こんな山の中で休むより、畑へ往いってから休もうというので、今度は民子を先に僕が後になって急ぐ。八時少し過ぎと思う時分に大長柵の畑へ着いた。

 十年許り前に親父おやじが未だ達者な時分、隣村の親戚からまれ余儀なく買ったのだそうで、畑が八反と山林が二町ほどここにあるのである。この辺一体に高台は皆山林でその間の柵が畑になって居る。越石こしこくを持っていると云えば、世間体はよいけど、手間ばかり掛って割に合わないといつも母が言ってる畑だ。

 三方林で囲まれ、南が開いて余所よその畑とつづいている。北が高く南が低い傾斜こうばいになっている。母の推察通り、棉は末にはなっているが、風が吹いたら溢れるかと思うほど棉はえんでいる。点々として畑中白くなっているその棉に朝日がさしていると目まぶしい様に綺麗だ。

「まアよくえんでること。今日採りにきてよい事しました」

 民子は女だけに、棉の綺麗にえんでるのを見て嬉しそうにそう云った。畑の真中ほどに桐の樹が二本繁っている。葉が落ちかけて居るけれど、十月の熱を凌しのぐには十分だ。ここへあたりの黍殻きびがらを寄せて二人が陣どる。弁当包みを枝へ釣る。天気のよいのに山路を急いだから、汗ばんで熱い。着物を一枚ずつ脱ぐ。風を懐ふところへ入れ足を展のばして休む。青ぎった空に翠みどりの松林百舌もずもどこかで鳴いている。声の響くほど山は静かなのだ天と地との間で広い畑の真ン中に二人が話をしているのである

「ほんとに民子さん、きょうというきょうは極楽の様な日ですねイ」

 顔からから汗を拭いた跡のつやつやしさ、今更に民子の横顔を見た。

「そうですねイ、わたし何だか夢の様な気がするの。今朝家うちを出る時はほんとに極りが悪くて……嫂ねえさんには変な眼つきで視られる、お増には冷かされる、私はのぼせてしまいました。政夫さんは平気でいるから憎らしかったわ」

「僕だって平気なもんですか。村の奴らに逢うのがいやだから、僕は一足先に出て銀杏の下で民さんを待っていたんでさア。それはそうと、民さん、今日はほんとに面白く遊ぼうね。僕は来月は学校へ行くんだし、今月とて十五日しかないし、二人でしみじみ話の出来る様なことはこれから先はむずかしい。あわれッぽいこと云うようだけど、二人の中も今日だけかしらと思うのよ。ねイ民さん……」

「そりゃア政夫さん、私は道々そればかり考えて来ました。私がさっきほんとに情なくなってと言ったら、政夫さんは笑っておしまいなしたけど……」

 面白く遊ぼう遊ぼう言うても、話を始めると直ぐにこうなってしまう。民子は涙を拭うた様であった。ちょうどよくそこへ馬が見えてきた。西側山路から、がさがさ笹にさわる音がして、薪たきぎをつけた馬を引いて頬冠ほおかむりの男が出て来た。よく見ると意外にも村の常吉である。この奴はいつか向うのお浜に民子を遊びに連れだしてくれと頻しきりに頼んだという奴だ。いやな野郎がきやがったなと思うていると、

「や政夫さん。コンチャどうも結構なお天気ですな。今日は御夫婦で棉採りかな。洒落しゃれてますね。アハハハハハ」

「オウ常さん、今日は駄賃かな。大変早く御精が出ますね」

「ハア吾々なんざア駄賃取りでもして適たまに一盃いっぱいやるより外に楽しみもないんですからな。民子さん、いやに見せつけますね。余あんまり罪ですぜ。アハハハハハ」

 この野郎失敬なと思ったけれど、吾々も余り威張れる身でもなし、笑いとぼけ常吉をやり過ごした。

馬鹿野郎、実に厭なやつだ。さア民さん、始めましょう。ほんとに民さん、元気をお直しよ。そんなにくよくよおしでないよ。僕は学校へ行ったて千葉もの、盆正月の外にも来ようと思えば土曜の晩かけて日曜に来られるさ……」

「ほんとに済みません。泣面なきつらなどして。あの常さんて男、何といういやな人でしょう」

 民子襷掛け僕はシャツに肩を脱いで一心に採って三時間ばかりの間に七分通り片づけてしまった。もう跡はわけがいか弁当にしようということにして桐の蔭に戻る。僕はかねて用意の水筒を持って、

「民さん、僕は水を汲くんで来ますから留守番を頼みます。帰りに『えびづる』や『あけび』をうんと土産みやげに採って来ます

「私は一人で居るのはいやだ。政夫さん、一所に連れてって下さい。さっきの様な人にでも来られたら大変ですもの

だって民さん、向うの山を一つ越して先ですよ、清水しみずのある所は。道という様な道もなくて、それこそ茨いばらや薄すすきで足が疵だらけになりますよ。水がなくちゃ弁当が食べられないから、困ったなア、民さん、待っていられるでしょう」

「政夫さん、後生から連れて行って下さい。あなたが歩ける道なら私にも歩けます。一人でここにいるのはわたしゃどうしても……」

「民さんは山へ来たら大変だだッ児になりましたネー。それじゃ一所に行きましょう」

 弁当は棉の中へ隠し、着物はてんでに着てしまって出掛ける。民子は頻りに、にこにこしている。端はたから見たならば、馬鹿馬鹿しくも見苦しくもあろうけれど、本人同志の身にとっては、そのらちもなき押問答の内にも限りなき嬉しみを感ずるのである。高くもないけど道のない所をゆくのであるから笹原を押分け樹の根につかまり、崖を攀よずる。しばしば民子の手を採って曳ひいてやる。

 近く二三日以来の二人の感情では、民子が求めるならば僕はどんなことでも拒まれない、また僕が求めるならやはりどんなことでも民子は決して拒みはしない。そういう間柄でありつつも、飽くまで臆病に飽くまで気の小さな両人ふたりは、嘗かつて一度も有意味に手などを採ったことはなかった。しかるに今日は偶然の事から屡手を採り合うに至った。這辺このへんの一種云うべからざる愉快な感情経験ある人にして初めて語ることが出来る。

「民さん、ここまでくれば、清水はあすこに見えます。これから僕が一人で行ってくるからここに待って居なさい。僕が見えて居たら居られるでしょう」

「ほんとに政夫さんの御厄介ですね……そんなにだだを言っては済まないから、ここで待ちましょう。あらア野葡萄えびづるがあった」

 僕は水を汲んでの帰りに、水筒は腰に結いつけ、あたりを少し許り探って、『あけび』四五十と野葡萄一もくさを採り、竜胆りんどうの花の美しいのを五六本見つけて帰ってきた。帰りは下りから無造作に二人で降りる。畑へ出口で僕は春蘭しゅんらんの大きいのを見つけた。

「民さん、僕は一寸『アックリ』を掘ってゆくから、この『あけび』と『えびづる』を持って行って下さい」

「『アックリ』てなにい。あらア春蘭じゃありませんか」

「民さんは町場もんですから、春蘭などと品のよいこと仰おっしゃるのです。矢切百姓なんぞは『アックリ』と申しましてね、皸あかぎれの薬に致します。ハハハハ」

「あらア口の悪いこと。政夫さんは、きょうはほんとに口が悪くなったよ」

 山の弁当と云えば、土地の者は一般に楽しみの一つとしてある。何か生理上の理由でもあるか知らんが、とにかく、山の仕事をしてやがてたべる弁当不思議うまいことは誰も云う所だ。今吾々二人は新らしき清水を汲み来り母の心を籠こめた弁当を分けつつたべるのである。興味の尋常でないは言うも愚おろかな次第だ。僕は『あけび』を好み民子は野葡萄をたべつつしばらく話をする。

 民子は笑いながら、

「政夫さんは皸の薬に『アックリ』とやらを採ってきて学校へお持ちになるの。学校で皸がきれたらおかしいでしょうね……」

 僕は真面目に、

「なアにこれはお増にやるのさ。お増はもうとうに皸を切らしているでしょう。この間も湯に這入る時にお増が火を焚たきにきて非常に皸を痛がっているから、その内に僕が山へ行ったら『アックリ』を採ってきてやると言ったのさ」

「まアあなたは親切な人ですことね……お増は蔭日向かげひなたのない憎気のない女ですから、私も仲好くしていたんですが、この頃は何となし私に突き当る様な事ばかし言って、何でもわたしを憎んでいますよ」

「アハハハ、それはお増どんが焼餅をやくのでさ。つまらんことにもすぐ焼餅を焼くのは、女の癖さ。僕がそら『アックリ』を採っていってお増にやると云えば、民さんがすぐに、まアあなたは親切な人とか何とか云うのと同じ訣わけさ」

「この人はいつのまにこんなに口がわるくなったのでしょう。何を言っても政夫さんにはかないやしない。いくらだってお増が根も底もない焼もちだ位は承知していますよ……」

「実はお増も不憫ふびんな女よ。両親があんなことになりさえせねば、奉公人とまでなるのではない。親父は戦争死ぬ、お袋はこれを嘆いたがもとでの病死、一人の兄がはずれものという訣で、とうとうあの始末。国家のために死んだ人の娘だもの、民さん、いたわってやらねばならない。あれでも民さん、あなたをば大変ほめているよ。意地曲りの嫂にこきつかわれるのだから一層かわいそうでさ」

「そりゃ政夫さん私もそう思って居ますさ。お母さんもよくそうおっしゃいました。つまらないものですけど何とかかとか分けてやってますが、また政夫さんの様に情深くされると……」

 民子は云いさしてまた話を詰らしたが、桐の葉に包んで置いた竜胆の花を手に採って、急に話を転じた。

「こんな美しい花、いつ採ってお出でなして。りんどうはほんとによい花ですね。わたしりんどうがこんなに美しいとは知らなかったわ。わたし急にりんどうが好きになった。おオえエ花……」

 花好きな民子は例の癖で、色白の顔にその紫紺の花を押しつける。やがて何を思いだしてか、ひとりでにこにこ笑いだした。

「民さん、なんです、そんなにひとりで笑って」

「政夫さんはりんどうの様な人だ」

「どうして」

「さアどうしてということはないけど、政夫さんは何がなし竜胆の様な風だからさ」

 民子は言い終って顔をかくして笑った。

「民さんもよっぽど人が悪くなった。それでさっきの仇討あだうちという訣ですか。口真似なんか恐入りますナ。しかし民さんが野菊で僕が竜胆とは面白い対ですね。僕は悦よろこんでりんどうになります。それで民さんがりんどうを好きになってくれればなお嬉しい」

 二人はこんならちもなき事いうて悦んでいた。秋の日足の短さ、日はようやく傾きそめる。さアとの掛声で棉もぎにかかる。午後の分は僅であったから一時間半ばかりでもぎ終えた。何やかやそれぞれまとめて番ニョに乗せ、二人で差しあいにかつぐ。民子を先に僕が後に、とぼとぼ畑を出掛けた時は、日は早く松の梢をかぎりかけた。

 半分道も来たと思う頃は十三夜の月が、木この間まから影をさして尾花にゆらぐ風もなく、露の置くさえ見える様な夜になった。今朝は気がつかなかったが、道の西手に一段低い畑には、蕎麦そばの花が薄絹を曳き渡したように白く見える。こおろぎが寒げに鳴いているにも心とめずにはいられない。

「民さん、くたぶれたでしょう。どうせおそくなったんですから、この景色のよい所で少し休んで行きましょう」

「こんなにおそくなるなら、今少し急げばよかったに。家の人達にきっと何とか言われる。政夫さん、私はそれが心配になるわ」

「今更心配しても追おっつかないから、まア少し休みましょう。こんなに景色のよいことは滅多めったにありません。そんなに人に申訣のない様な悪いことはしないもの、民さん、心配することはないよ」

 月あかりが斜にさしこんでいる道端の松の切株に二人は腰をかけた。目の先七八間の所は木の蔭で薄暗いがそれから向うは畑一ぱいに月がさして、蕎麦の花が際きわ立って白い。

「何というえい景色でしょう。政夫さん歌とか俳句かいものをやったら、こんなとき面白いことが云えるでしょうね。私ら様な無筆でもこんな時には心配も何も忘れますもの。政夫さん、あなた歌をおやんなさいよ」

「僕は実は少しやっているけど、むずかしくて容易に出来ないのさ。山畑の蕎麦の花に月がよくて、こおろぎが鳴くなどは実にえいですなア。民さん、これから二人で歌をやりましょうか」

 お互に一つの心配を持つ身となった二人は、内に思うことが多くてかえって話は少ない。何となく覚束おぼつかない二人の行末、ここで少しく話をしたかったのだ。民子は勿論のこと、僕よりも一層話したかったに相違ないが、年の至らぬのと浮いた心のない二人は、なかなか差向いでそんな話は出来なかった。しばらくは無言でぼんやり時間を過ごすうちに、一列の雁がんが二人を促すかの様に空近く鳴いて通る。

 ようやく田圃へ降りて銀杏の木が見えた時に、二人はまた同じ様に一種感情が胸に湧いた。それは外でもない、何となく家に這入はいりづらいと言う心持である。這入りづらい訣はないと思うても、どうしても這入りづらい。躊躇ちゅうちょする暇もない、忽たちまち門前近く来てしまった。

「政夫さん……あなた先になって下さい。私極きまりわるくてしょうがないわ」

「よしとそれじゃ僕が先になろう」

 僕は頗すこぶる勇気を鼓こし殊に平気な風を装うて門を這入った。家の人達は今夕飯最中で盛んに話が湧いているらしい。庭場の雨戸は未だ開いたなりに月が軒口までさし込んでいる。僕が咳払せきばらいを一ツやって庭場へ這入ると、台所の話はにわかに止んでしまった。民子は指の先で僕の肩を撞ついた。僕も承知しているのだ、今御膳会議で二人の噂が如何いかに盛んであったか

 宵祭ではあり十三夜ではあるので、家中表座敷へ揃そろうた時、母も奥から起きてきた。母は一通り二人の余り遅かったことを咎めて深くは言わなかったけれど、常とは全く違っていた。何か思っているらしく、少しも打解けない。これまでは口には小言を言うても、心中に疑わなかったのだが、今夜は口には余り言わないが、心では十分に二人に疑いを起したに違いない。民子はいよいよ小さくなって座敷中なかへは出ない。僕は山から採ってきた、あけびや野葡萄えびづるやを沢山座敷中じゅうへ並べ立てて、暗に僕がこんな事をして居たから遅くなったのだとの意を示し無言の弁解をやっても何のききめもない。誰一人それをそうと見るものはない。今夜は何の話にも僕等二人は除のけものにされる始末で、もはや二人は全く罪あるものと黙決されてしまったのである

「お母さんがあんまり甘過ぎる。あアして居る二人を一所に山畑へやるとは目のないにもほどがある。はたでいくら心配してもお母さんがあれでは駄目だ」

 これが台所会議の決定であったらしい。母の方でもいつまで児供と思っていたが誤りで、自分が悪かったという様な考えに今夜はなったのであろう。今更二人を叱って見ても仕方がない。なに政夫を学校へ遣やってしまいさえせば仔細しさいはないと母の心はちゃんときまって居るらしく、

「政や、お前はナ十一月へ入って直ぐ学校へやる積りであったけれど、そうしてぶらぶらして居ても為にならないから、お祭が終ったら、もう学校へゆくがよい。十七日にゆくとしろ……えいか、そのつもりで小支度して置け」

 学校へゆくは固より僕の願い、十日や二十日早くとも遅くともそれに仔細はないが、この場合しかも今夜言渡いいわたしがあって見ると、二人は既に罪を犯したものと定められての仕置であるから民子は勿論僕に取ってもすこぶる心苦しい処がある。実際二人はそれほどに堕落した訣でないから、頭からそうときめられては、聊いささか妙な心持がする。さりとて弁解の出来ることでもなし、また強いことを言える資格も実は無いのである。これが一ヶ月前であったらば、それはお母さん御無理だ、学校へ行くのは望みであるけど、科とがを着せられての仕置に学校へゆけとはあんまりでしょう……などと直ぐだだを言うのであるが、今夜はそんな我儘わがままを言えるほど無邪気ではない。全くの処、恋に陥ってしまっている。

 あれほど可愛がられた一人の母に隠立てをする、何となく隔てを作って心のありたけを言い得ぬまでになっている。おのずから人前を憚はばかり、人前では殊更に二人がうとうとしく取りなす様になっている。かくまで私心わたくしごころが長じてきてどうして立派な口がきけよう。僕はただ一言いちごん、

「はア……」

 と答えたきりなんにも言わず、母の言いつけに盲従する外はなかった。

「僕は学校へ往ってしまえばそれでよいけど、民さんは跡でどうなるだろうか」

 不図ふとそう思って、そっと民子の方を見ると、お増が枝豆をあさってる後に、民子うつむいて膝の上に襷たすきをこねくりつつ沈黙している。如何にも元気のない風で夜のせいか顔色も青白く見えた。民子の風を見て僕も俄に悲しくなって泣きたくなった。涙は瞼まぶたを伝って眼が曇った。なぜ悲しくなったか理由は判然はっきりしない。ただ民子が可哀相でならなくなったのである民子と僕との楽しい関係もこの日の夜までは続かなく、十三日の昼の光と共に全く消えうせてしまった。嬉しいにつけても思いのたけは語りつくさず、憂き悲しいことについては勿論百分の一だも語りあわないで、二人の関係は闇やみの幕に這入ってしまったのである

 十四日は祭の初日でただ物せわしく日がくれた。お互に気のない風はしていても、手にせわしい仕事のあるばかりに、とにかく思い紛らすことが出来た。

 十五日と十六日とは、食事の外用事もないままに、書室へ籠こもりとおしていた。ぼんやり机にもたれたなり何をするでもなく、また二人の関係をどうしようかという様なことすらも考えてはいない。ただ民子のことが頭に充ちているばかりで、極めて単純に民子を思うている外に考えは働いて居らぬ。この二日の間に民子と三四回は逢ったけれど、話も出来ず微笑を交換する元気もなく、うら淋しい心持を互に目に訴うるのみであった。二人の心持が今少しませて居ったならば、この二日の間にも将来の事など随分話し合うことが出来たのであろうけれど、しぶとい心持などは毛ほどもなかった二人には、その場合になかなかそんな事は出来なかった。それでも僕は十六日の午後になって、何とはなしに以下のような事を巻紙へ書いて、日暮に一寸来た民子に僕が居なくなってから見てくれと云って渡した。

 朝からここへ這入ったきり、何をする気にもならない。外へ出る気にもならず、本を読む気にもならず、ただ繰返し繰返し民さんの事ばかり思って居る。民さんと一所に居れば神様に抱かれて雲にでも乗って居る様だ。僕はどうしてこんなになったんだろう。学問をせねばならない身だから学校へは行くけれど、心では民さんと離れたくない。民さんは自分の年の多いのを気にしているらしいが、僕はそんなことは何とも思わない。僕は民さんの思うとおりになるつもりですから、民さんもそう思っていて下さい。明日は早く立ちます。冬期の休みには帰ってきて民さんに逢うのを楽しみにして居ります

  十月十六日

政夫

民子

 学校へ行くとは云え、罪があって早くやられると云う境遇であるから、人の笑声話声にも一々ひがみ心が起きる。皆二人に対する嘲笑かの様に聞かれる。いっそ早く学校へ行ってしまいたくなった。決心が定まれば元気も恢復かいふくしてくる。この夜は頭も少しくさえて夕飯も心持よくたべた。学校のこと何くれとなく母と話をする。やがて寝に就いてからも、

「何だ馬鹿馬鹿しい、十五かそこらの小僧の癖に、女のことなどばかりくよくよ考えて……そうだそうだ、明朝あしたは早速学校へ行こう。民子は可哀相だけれど……もう考えまい、考えたって仕方がない、学校学校……」

 独口ひとりぐちききつつ眠りに入った様な訣であった。

 船で河から市川へ出るつもりだから、十七日の朝、小雨の降るのに、一切の持物をカバン一個ひとつにつめ込み民子とお増に送られて矢切の渡へ降りた。村の者の荷船に便乗する訣でもう船は来て居る。僕は民さんそれじゃ……と言うつもりでも咽のどがつまって声が出ない民子は僕に包を渡してからは、自分の手のやりばに困って胸を撫なでたり襟えりを撫でたりして、下ばかり向いている。眼にもつ涙をお増に見られまいとして、体を脇へそらしている、民子があわれな姿を見ては僕も涙が抑え切れなかった。民子今日を別れと思ってか、髪はさっぱりとした銀杏いちょうがえしに薄く化粧をしている。煤色すすいろと紺の細かい弁慶縞べんけいじまで、羽織も長着も同じい米沢紬よねざわつむぎに、品のよい友禅縮緬ゆうぜんちりめんの帯をしめていた。襷を掛けた民子もよかったけれど今日民子はまた一層引立って見えた。

 僕の気のせいででもあるか、民子十三日の夜からは一日ひとひ一日とやつれてきて、この日のいたいたしさ、僕は泣かずには居られなかった。虫が知らせるとでもいうのか、これが生涯の別れになろうとは、僕は勿論民子とて、よもやそうは思わなかったろうけれど、この時のつらさ悲しさは、とても他人に話しても信じてくれるものはないと思う位であった。

 尤もっと民子の思いは僕より深かったに相違ない。僕は中学校卒業するまでにも、四五年間のある体であるのに、民子は十七で今年の内にも縁談の話があって両親からそう言われれば、無造作に拒むことの出来ない身であるから、行末のことをいろいろ考えて見ると心配の多い訣である。当時の僕はそこまでは考えなかったけれど、親しく目に染しみた民子のいたいたしい姿は幾年経っても昨日の事のように眼に浮んでいるのである

 余所から見たならば、若いうちによくあるいたずらの勝手な泣面と見苦しくもあったであろうけれど、二人の身に取っては、真にあわれに悲しき別れであった。互に手を取って後来を語ることも出来ず、小雨のしょぼしょぼ降る渡場に、泣きの涙も人目を憚はばかり、一言の詞ことばもかわし得ないで永久の別れをしてしまったのである。無情の舟は流を下って早く、十分間と経たぬ内に、五町と下らぬ内に、お互の姿は雨の曇りに隔てられてしまった。物も言い得ないで、しょんぼりと悄しおれていた不憫ふびんな民さんの俤おもかげ、どうして忘れることが出来よう。民さんを思うために神の怒りに触れて即座に打殺さるる様なことがあるとても僕には民さんを思わずに居られない。年をとっての後の考えから言えば、あアもしたらこうもしたらと思わぬこともなかったけれど、当時の若い同志どうしの思慮には何らの工夫も無かったのである八百屋お七は家を焼いたらば、再度ふたたび思う人に逢われることと工夫をしたのであるが、吾々二人は妻戸一枚を忍んで開けるほどの智慧ちえも出なかった。それほどに無邪気な可憐な恋でありながら、なお親に怖おじ兄弟に憚り、他人の前にて涙も拭き得なかったのは如何に気の弱い同志であったろう。

 僕は学校へ行ってからも、とかく民子のことばかり思われて仕方がない。学校に居ってこんなことを考えてどうするものかなどと、自分自分を叱り励まして見ても何の甲斐もない。そういう詞の尻からすぐ民子のことが湧いてくる。多くの人中に居ればどうにか紛れるので、日の中はなるたけ一人で居ない様に心掛けて居た。夜になっても寝ると仕方がないから、なるたけ人中で騒いで居て疲れて寝る工夫をし

奥田ふみよと大石あきこの子無しヘイト酷いな

踏んでる自覚がないのだとしたらさらヤバい

奥田ふみよや大石あきこのしている事って、子供のいない高市首相に対する逆マタハラだよな

こんなやり方で支持される訳がない

なんで政策批判するためにいちいち「母親」という立場を誇示する必要があるんだ?

母親子供が無残に死んでもいいか子供を産んだんでしょう?

この人達、「母親」という存在について異常に美化した発言をしているけれど。

母親子供戦争に行かせる為に子供を産んだんじゃないんだよ」って、

んな訳あるかよ。

先の戦争ではお国のためにと子供を進んで戦場に送り出していたのが母親という存在だし

戦争じゃなくても交通事故で、海難事故で、誘拐犯や性犯罪者に殺されて、

子供悲惨な死に方をする可能性なんていくらでもあるのに、それを承知子供を産んだんだろうに。

勿論母親だけでなく父親も同じ。

子供にとって最大の加害者は親なのに、知らん顔して子供を利用するな。

はっきり言って、性別に関わらず子持ちに子供の人権を語る資格なんかない。

umekichi

@umekichkun

奥田ふみよ「高市総理母親子供戦争に行かせる為に子供を産んだんじゃないんだよ。子供はみんな笑って暮らしてほしいと願う」

大石あきこ「私は戦争に動員する為に子供を産んでいません」

日本死の商人にし戦争する為に改憲を目論みその汚れた手で憲法に触れるな自民党

https://x.com/umekichkun/status/2046623821768359978

2026-04-12

死んだらマンコ・パーク建ててもらいたいか

2002年海難事故で死亡した女性の鎮魂のためにチンポの形の巨大石オブジェ等を50個設置した海辺ペニス・パークが韓国に建てられ、外国人がそれを面白がったことで韓国女性がブチ切れて炎上のようになっているわけだが、

お前らは自分海難事故で死んだときに鎮魂のために巨大マンコ石が並べられた海辺ヴァギナ・パーク(膣公園)が建てられたら嬉しいことだと思う?

2026-03-17

anond:20260317111601

大石あきこさんとか自分裏金(不記載記載忘れはすべて裏金)についてマスコミ通してちゃん謝罪し禊をしたんですかね?

2026-03-14

anond:20260314104213

行政の中でも善人が居るから

大阪維新に逆らった大石あきこ女史など職員の中には正義の心をもった人もいる

2026-03-13

一服のためにわざわざタクシーで移動

 重度のヘビースモーカーなので、遊説の合間に入れる喫煙タイムも常に頭に入れておく必要があった。

選挙中は、演説を終えるとすぐ移動してまた演説、という日程になってしまうのですが、代表からは『必ず30分に1度はタバコ休憩入れて』と言われていました。各地で喫煙可能喫茶店リサーチしてグーグルマップに落とし込んでいくようにしていましたが、年々喫煙スペースは減っていくので大変なんです。しかも、街中の喫煙所は支援者などに話しかけられるのを嫌がるのでNG。ある地方都市では、いつも決まった駅前演説をするんですが、近くに適当喫煙できるスペースがない。だから演説が終わると駅の逆側の喫煙所のあるホテルまでタクシーでワンメーターくらいの距離を移動する様にしていました」

 タバコ一服のためにわざわざタクシーで移動とは優雅ものだ。B氏は「朝も大変だった」と語る。山本氏は朝が弱く、不機嫌で手がつけられなくなるというのだ。

代表からはよく『先回りして考えろ』と言われていました。だから、先回りして夜のうちに翌日のスケジュール説明して了解を得ておくのですが、朝になると忘れているんですよ。そして『わかるまで伝えなきゃいけないだろう』と怖い顔で詰められる。“いや、言いましたよ”なんて口答えは絶対できません。火に油を注いでしまますから。午前中からスケジュールが入っている場合は、なるべく会場近くの宿を取るようにして移動の負担を少なくするよう心がけていました」

次ページ:人の話を

人の話を聞くのがとにかく嫌い

 さらに、重要仕事として課せられていたのは「人の話を遮る任務」。これを怠ろうものなら「烈火の如く叱られる」と言う。山本氏は話好きだ。一度マイクを握れば、立板に水のように止まらなくなる。だが、他人の話を聞くのは「大嫌い」という。

演説が終わったら聴衆が代表に近寄ってきますが、代表基本的支援者との触れ合いを嫌がるのです。一言二言応援メッセージをもらうくらいが限界で、長く話しかけられるのはNG。そんな時は『必ず間に入って、次の予定があるのでと言って話を切れ』と命じられていました。しかしある時、遊説後に女性支援者ボランティア同士のトラブルを直訴してきたことがあって…」

 女性の話は深刻だった。だからB氏は自分判断では遮れないと判断し、間に入ろうとしなかった。

 そこは喫煙スペースが近くにない例の“難所”でもあった。一服のために早くタクシーも呼ばなければいけない。様子を見ながらタクシーを呼んだが、10分以上女性と話した後の山本氏は不機嫌になっていて「帰せ」と言って乗ろうとしなかった。その顔はすでに怒気をはらみ、爆発寸前だった。

「その後、『なんでお前は仕事ができないんだー!』と衆人環視の中で怒鳴り散らされました」

大石晃子共同代表の時だけ「切れと言われない」

 人の話を長く聞きたがらない姿勢国会議員に対しても同じだった。

議員会館にいると先生たちが面会によく訪れます。その時も事前に面会時間制限を設けて必ず“切る”よう言われます。後ろにスケジュールがない時もあり、滅多にない機会だからもう少し聞いてあげてもいいのにと思っていましたが、そこは徹底していました」

 しかし、一人だけ例外だった議員がいた。大石晃子共同代表である

「同じ共同代表だった櫛渕万里衆院議員も、高井崇志副幹事長さんも必ず切れと言われるのですが、大石さんの時だけ時間が許す限り無制限代表が不機嫌な時は何も相談できなくなってしまうのですが、大石さんや大石さんの秘書絡みの相談の時だけはレスちゃんとあったり、明らかに特別待遇なのです」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2026/03121154/

だめだこりゃ

人の上に立つ器じゃない

辞めたのは正解

2026-03-07

anond:20260307154945

>なんでだろ。そんなに大石のこと嫌い?

嫌いなんじゃないかな、、、

金持ち税金に不満を述べてはならない」はネット民常識なわけだけど

日本税金高すぎ!国は取ってバラまくのは辞めて減税しろ!」という主張も、これはこれでネット民多数派なのが面白い

普通に考えたらこの2つの主張は矛盾してるんですが、ネット民金持ちへの妬み嫉みが強すぎるから普段は「税金は減らせ!」って批判してるくせに

金持ちが減税言い出したら「それは許さんぞ!」と恥ずかしげもなく言えちゃうわけですね。

でも不思議なのが、この「俺じゃなくて金持ちから取れ!」を一番真正から主張してるれい新選組選挙ボロクソに負けてるんだよな。

なんでだろ。そんなに大石のこと嫌い?

金持ち税金批判ツイで、ここ数年ではトップレベル大炎上した下の2件ですが。

この金持ち2名にブチ切れしてる方々、大半はやっぱり普段税金高すぎ!」って批判してるんですよ。

じゃあ普段から素直に「俺じゃなくて金持ちから取れ!」って言えば言いのに。

https://x.com/i/status/2026224581200187642

炎上覚悟で言います

毎年2,000万円もの税金を納めている医師です。

それでも、受けられる最低限のインフラ公共サービス高所得者でも生活保護でも基本的に皆同じ。もちろん公平性は大切だと思いますが、これだけの負担をしていると、正直なところ複雑な気持ちになるのも事実。税の在り方や負担還元バランスについて、もう少し議論があってもいいのではないかと感じてしまます


https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/JapanTank/status/1573656993763446784

ワイの年収2500万。手取り1550万。

約1000万はどこに消えるんやって話。

所属税で560万

住民税で230万

社会保険料年金で160万。

病院の世話にもならんし、年金を抜いても900万くらいは誰かのために払ってるんやで。

老人や底辺に対して「いいかげんにしろよ」と思う気持ちもわかってほしい

2026-02-28

マンガワン配信停止を発表した漫画家一覧

順次更新していきます

また、ブコメなどで指摘されたもの順次取り込んでいるので、ブコメとの齟齬が起きますが、ご了承ください。

著者名代表
白石ユキはにかむハニー
水瀬藍なみだうさぎ制服片想い
環方このみねこ、はじめました
蜜樹みこ帝都初恋心中
水帆かえる青春ヘビーローテーション
洋介犬外れたみんなの頭のネジ
今澤まいこ幼なじみと、キスする方法
西野きいな三日月まおは♂♀
甘宮ちか花は二度咲き乱れる
車谷晴子いい子ですね命令しても?
サンカクヘッドぼくの魔なむすめ
足立ひかり白馬は黒王子の夢をみる
午後午後のおいしい薬膳日記
高田康太郎ゾン100
遠山えま岩肌の花嫁は愛で溶かされる
長谷川さわ君が僕のまんなか
反転シャロウ殺人外鬼は空白を想う
杏堂まい生意気すぎるよ、茅ヶ矢くん
宮脇ビリー今日も吹部は!
杏乃がんばれしおりちゃん
くまがい杏子東京§神狼
小森りんごお嬢の愛は俺のもの
佐倉おりこふしぎな猫のまちメルティ
春名ひろ転生おじさんは元キャバ嬢(^_-)一⭐︎
花本麻実芸能界引退した推しとしたい100のこと
ましい柚茉帰ってきたらいっぱいして。
こざき亜衣セシルの女王
さかき極楽に至る忌門
真村澪生クズの噛み跡
大童 澄瞳映像研には手を出すな!
竹良 実植物病理学は明日の君を願う
小牧まりあオオカミは月に恋をする
春宮アンもう好きでしょ、オレのこと
りりうら世都女だから、とパーティ追放されたので伝説魔女と最強タッグを組みました
宮園いづみ結婚しましょう、恋する前に
橘 ノゾミ推しが、今日も眠らせてくれません
三浦えりか処方箋上のアリア
さだやすサイドキック吉祥寺警察署生活安全
クロマツテツロウドラフトキング
山田鐘人フリーレン
高橋留美子めぞん一刻
ジョージ朝倉ダンスダンスダンスール
島本和彦アオイホノオ
竜山さゆり金目銀目ねこ
相川ヒロその男、沼につき。
タケコ独り身ですが何か?
渡瀬悠宇ふしぎ遊戯 白虎仙記
家田キリゼンねがぽじトルネ~ド♡
島袋ユミ夜伽の双子
瀬能じゅんいい弟、悪い弟
ぬじま怪異乙女神隠
宮月新みんな〇んじゃえ
田村隆平COSMOS
あわい輝咲残念な恋の主人公たち
長尾謙一郎バックホームブルース
高橋のぼる土竜の唄
ナオダツボコ私の彼氏は、かわいいけど世界いちばんかっこいい
蛙田アメコ山奥育ちの俺のゆるり異世界生活
ディビ 健全その炎の名は性癖
川端神軍のカデット
赤石路代箱庭の茶室
大石日々プラネットガール
いいじま凛紅のリリィ
矢田梨子ディグニティ旅行医の処方箋
田辺イエロウ界変の魔法使い
北川みゆきどうしようもない僕とキスしよう
高瀬志帆二月の勝者
蛭塚都さよならダイヤモンド

2026-02-27

ダブスタダメだよね

統一教会云々裏金云々言いたいやつは

まず中革連の野田れいわの大石を叩いてからじゃないと説得力いか

2026-02-23

なんでパヨちゃんダンマリなの?

統一教会許せないよな!

じゃあ後援会まで作ってもらって応援されてた中革連の野田叩こうぜ!

裏金議員許せないよな!

じゃあ1千万円以上の裏金作ってたれいわの大石叩こうぜ!

2026-02-19

れいわの大石あきこ氏について

学生時代同級生増田の友人にいるが、どうも氏は学生時代からあのようなキャラクターだったらしい

頭はかなり良かった、というか学業はかなり凄かったようなのだが…

自己愛パーソナリティ障害なのだろうか

2026-02-18

大石あきこの一般的評価(傾向整理)

発信スタイル

対立軸を明確にする強い言い切り型

社会問題感情的に訴える表現が多い

運動政治に近いコミュニケーション

アジェンダ提示型と分類されることが多い

国会での役割評価

政府追及のインパクトは大きい

問題提起能力一定の評価

政策調整型ではない

→ チェック機能寄りの議員という位置づけ

強みとして挙げられる点

社会的不満の代弁力

メディア露出時の訴求力

支持層への動員力

指摘されやす課題

政策の具体性・実装プロセス説明が少ない

合意形成局面での存在感限定的

支持層とそれ以外で評価が分かれやす

• 全体的な位置づけ

• 発信・運動型に最も近い政治スタイル

支持層には訴求力が高い

政策実装面の評価は分かれる

2026-02-17

#ママ戦争タグが嫌過ぎて、次の選挙では自民に入れるかもしれない

次の選挙では自民に入れるかもしれない。

何故ならば、「#ママ戦争止めてくるわ」なる、独身女性子供のいない女性を踏み付ける醜悪タグ流行し、選挙の後もそれを使い続けようという動きがあるからです。

私は先の衆議院議員選挙では期日前投票野党に入れた(ここでいう野党には、維新やチームみらいといった実質的自民補完勢力を含まないものとする)。

「#ママ戦争止めてくるわ」のタグを見たのはその後だった。だからこのタグ存在は私の投票行動に影響を与えていない。だけど見た後だったなら、自民に入れていた可能性も否定できない。そのくらい印象の悪いタグだった。


子を持たない女性弱者

高市早苗首相女性ですが、単に女性なのではありません。子供のいない女性です。片山さつきさんにも小野田紀美さんにも子供はいません。

それに対してれい新選組大石晃子さん、共産党田村智子さんは女性党首ですが、いずれも子供がいます

子供のいる女性子供のいない女性とでは立場が異なる。前者が強者後者弱者だ。後者は前者よりも厳然として不利な立場にいる。それは人類歴史上ずっとそうで、日本では1990年代に一時弱まったけれど、21世紀になって少子化が叫ばれるようになってからはまた強化された。

勿論、本来ならばそうした個人属性を超えて連帯すべきなのだが、そこをわざわざ分断したのが「#ママ戦争タグだ。


北原みのりさんは高市首相を支持する有権者について、「イデオロギーよりアイデンティティー」と評した。

高市首相歴史的大勝」はイデオロギーよりアイデンティティー? 「殴られてきた女の歴史」を思う 北原みのり

dot.asahi.com/articles/-/276035?page=1

それは分からなくもない。 

現在子供のいない女性であれば老若問わず高市首相立場共通するし、仮に子供がいる女性であっても娘や孫娘がいれば、娘や孫娘が生涯子供を産まない可能性を考えるだろう。

ただ、私はそういう個人属性よりも政策を重視していたので、「アイデンティティーよりイデオロギー」で考えた結果、自民に入れる事はしなかったが。

イギリスで二人目の女性首相テリーザ・メイも、子供のいない女性でした(一人目のマーガレット・サッチャーは子あり)。私は彼女政策は必ずしも肯定出来ないと思っていたが、政敵女性政治家からあなたには子供がいない。私には子供がいる」と言われたのを知った時には同情した。

その人の境遇共感する事と、その人の政策を支持できない事は両立する。その人が最高権力者である事実と、属性社会的弱者である事実は両立する。たとえ政敵であろうとも、弱者属性に付け込んだ攻撃はすべきでない。

#ママ戦争タグによって、常日頃ジェンダー平等同性婚多様性の主張をしている人達真意や正体が見えて、悲しかった。

野党議員が次々と「#ママ」を用いている。

まり野党独身差別・子無し差別政策として行うという意思表示なのではないか野党イデオロギーが信頼できない。

……じゃあ自民に入れても同じじゃないか自民は少なくとも、子供のいない女性を最も責任あるポストに就けた実績があるのだから

もうどうにでもなーれ」とばかりに、自民に入れたくもなってくるよ。


「みんなのためのタグ」だというのなら、何故そこで敢えて「ママ」の文字を使うのか(好きにアレンジすればいいと言われたところで、Xのトレンド対策を考えたら自ずと同じ言葉統一されてしまう)。

アメリカで全ての人の人権を主張する言葉としてホワイト・ライブズ・マターを使ったなら、おかしいと思うのが普通じゃないか?

x.com/kiyoshi_mayuko/status/2022487180036444417

高市早苗首相への批判言葉として「ママ戦争止めてくるわ」を使うのは、大統領だった時のバラク・オバマへの批判として「ホワイト・ライブズ・マター」を使うに等しい悪趣味さだ。



発端の人とその支持者の傲慢

このタグの発端となった清繭子さんは、1982年まれ早稲田大学政治経済学部卒業し、新卒正社員として出版社に入り、育休や時短勤務も人間関係も充実していたにも関わらず小説家になりたいという理由退職した、非常に恵まれ女性だ。

note.com/mayuko_kiyoshi/n/n0178432b4ecb

彼女にはおそらく、弱者の痛みが分からない。

単に「独身」でいいところで敢えて「独身貴族」という言葉を用いており、貧困病気不本意独身を強いられている人が多い現状が見えていない。

www.threads.com/@mayukokiyoshi

清繭子さんは批判者に対し、「冷笑侮蔑」と一括りにしましたね。私のように切実な痛みから発した懇願の声を、存在しないものとして扱った。

x.com/kiyoshi_mayuko/status/2020469313698664502/

「孫やひ孫に語るのが目標」とも言っている。二人いるお子さんが両方とも子を持たない可能性を考えない鈍感さに吐き気がした。

x.com/kiyoshi_mayuko/status/2020838157818949766


このタグの支持者は「ママ」とは生活者の事だ等という詭弁を吐く。「ママ」とは「ママ」という意味です。すなわち母親という意味です。未婚率が上がっている現代日本において、「ママ」になれるのは一部の恵まれ女性だけである事実直視しようとしない。

x.com/lucy_green_AST/status/2021056483858010430


支持者がこのように、批判者を男性だと決め付けるのも、女性から批判を透明化する女性差別思想だ。

x.com/ETakiyam/status/2022657714971914670


「#ママ戦争止めてくるわ」を批判すると何故か、「戦争反対して何がいけないの?」と反論される。典型的藁人形論法だ。

x.com/otolizzy/status/2021900737702158571

「#ママ戦争止めてくるわ」には、戦争反対の意味自民改憲案反対の意味も含まれていない。


戦前戦中ならば今以上に、子供を産んだ女性称揚され、産まない女性は蔑まれたのを知っている筈だ。その当時を知っている人がこうやってこのタグを持て囃すのは、他者への配慮の欠落としか思えない。

x.com/Iam90yearsold/status/2019958831351230657


子持ち優先優生思想

また、このタグ根底にあるのは子供やそれを産む母親にこそ価値があり、そうでない者には価値がないという優生思想だと思う。

「我が子を戦争に送りたくない」と言うが、我が子でなければいいのだろうか。よく、「誰の子供も殺させない」と言われるが、そうではなく、「誰も殺させない」と言うべきではないのか。

x.com/hiyumi47225624/status/2020371818738250036

子供達の未来を守る」事は、「そのために大人を切り捨てる」事に容易に繋がる。

事実高齢者切り捨てを掲げるチームみらいに首都圏投票した多くが、世帯年収1000万以上の子育て世帯だ。

x.com/ShinagawaJP/status/2021193142461157414



しか自民は支持しない

どうせこういう批判に対しては、「本当は自民支持者なんだろう」「本当は野党に入れてないんだろう」などとレッテルを貼られるんだろうが、

私はこのタグ批判者達の多数に対しても批判的だよ。

戦争を止めたいならウクライナに行ってこい←日本の話をしています

高市自民戦争したいなんて思っていない←そういう属人的な話ではなく、憲法という制度の話をしています

無防備では攻められる←別に自衛隊廃止しろとか言ってる訳じゃない。憲法9条があれば無防備だというのなら、現状が既に無防備だ。

でもそれもこれもこのタグの分かりにくさの結果でもあるし、

やはりこのタグとそれを広めようとする人々を嫌悪している事には変わりない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69faae8b23db452015b1353b256e35c713e7df05

れい新選組の新共同代表就任した奥田芙美代(ふみよ)参院議員

大石が(良くない方に)インパクトありすぎてこの人の存在を忘れていたな

忘れてても問題はなさそうだけど

2026-02-16

建設的な批評

野党にせよ左翼にせよ、論理的建設的な批判をしていくしかないんじゃないかな?

若者論理だった批判ならちゃん理解してくれると思うし、建設的な議論ならちゃんwebで見られると思うんだよね。

れいわの大石さんや社民ラサールさんとかはそこができてないと思う。感情論は今の時代一番刺さらないよ。。

2026-02-14

世間一般として、「女は子供を産んだ方が勝ち」だという価値観があり、それが近年ますます強くなっているんだよ。

「#ママ戦争止めてくるわ」の発端の清繭子さんやそれに便乗した大石晃子さん、田村智子さんは子供のいる勝ち組女性

高市早苗首相片山さつきさん、小野田紀美さんは子供のいない負け組女性


まり「#ママ戦争止めてくるわ」は、「圧倒的強者弱者いじめている」ようにしか見えねーんだよな。

アメリカで言うと民主党にいるトランプ共和党にいるオバマ人種差別的なジョーク嘲笑っているような構図。

普通に政策言動批判するには問題ないと思うが、「ママ」を前面に出すのは最悪の差別思想だと思う。

なんでそれに気付かないんだよ。

2026-02-13

大石あきこさんも田村智子さんも福島みずほさんも今まで応援していたのに

#ママ戦争止めてくるわタグに乗ったせいで

もう二度と名前も見たくないレベルに嫌いになったわ

独身不妊女性を土足で踏んでいる自覚がないのかな!?

あなた達の党にも子供のいない女性はいるでしょう?それなのになんで「ママ」の権威を振りかざせるの?

2026-02-12

#ママ戦争止めてくるわの清繭子さんって、早稲田大学政治経済学部卒の高学歴エリートかつ長年出版業界で働いてきたんだから

自民党改憲案の何処が問題なのか、自民党の寡占を許す事がどう戦争に繋がるのかと、

ちゃん説明しようと思えば出来ない訳がないんだよ

だけど敢えてそうしなかった

それじゃ注目されないし売名にならないから、

普通の「ママ」の、子供を愛する心を前面に出した空虚空っぽコピーを敢えて選んだ

その辺は高市首相と似てるんだよな

経歴からして本当は高い知性と戦略眼を持つのが明らかで、正面から議論できる人間であると思われるのに

大衆の支持を得るためにはそれは適切ではないと考えて

イメージ戦略として敢えて軽薄にか弱く振る舞っているのだろう

大石あきこさんや田村智子さんとは明らかに違うタイプ

前者は自分は苦手なタイプなんだけど、今の日本では後者より前者が支持されるんだろうな…

この国では女性聡明で誠実であるよりも、幼稚で軽薄な方が支持される

大石あきこさんと高市早苗首相田村智子さんの女性党首3人だと、子供のいる勝ち組女性2人が子供のいない負け組女性を集中砲火するような構図になってるんだね…

今までは政策しか見てなかったのでわざわざアピールしない限り政治家結婚子供の有無はあまり気にしてなかったけれど

#ママ戦争止のタグのせいでその事を意識させられてしまった

これで子無し女性高市支持に回る人も多そうだな

大石あきこさんも、田村智子さんもママなんだね

まぁあんまりそこは強調されてなかったから今までは支持していたけれど、

「#ママ戦争止めてくるわ」という気持ちの悪いタグのせいで

これから子供のいる女性政治家投票するのはやめようと思った

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