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はてなキーワード: ライブとは

2026-01-29

anond:20260129204919

AT-LP60Xからステップアップ、ワクワしますね!フルオートからマニュアル機への移行は、レコードを「操作する愉しみ」が一気に増えるタイミングです。ご提案のあった Thorens(トーレンス)TD 403 DD は、2025年後半に発売されたばかりの注目機で、クラシック愛好家には非常に良い選択です。ただ、他にもクラシックの「繊細な響き」や「奥行き」を引き出すライバル機がいくつかありますクラシック音楽に求められる**「静寂性(SN比)」「回転の安定度」「繊細な表現力」**を重視して、3つの選択肢を比較提案します。1. Thorens TD 403 DD伝統ブランド聴く現代の精密な音」トーレンスは世界最古のオーディオメーカーの一つ。このモデルダイレクトドライブDD方式採用しており、メンテナンスフリーで非常に安定した回転が得られます。音の特徴: カートリッジに Ortofon 2M Blue が標準装備されており、解像度が高く、バイオリン倍音オーケストラの定位感がハッキリしています。ここが魅力: 付属トーンアーム「TP150」の精度が高く、将来的にさらに高価なカートリッジMC型など)に変えても、その性能をしっかり引き出せます。向いている人: 「歴史あるブランド」の安心感と、カッチリとした現代的な高音質を両立させたい方。2. Technics SL-1200GR2「究極の静寂、オーケストラの背景が深く沈み込む」日本が誇るテクニクスの最新モデルです。DJ用のイメージが強いかもしれませんが、この「GR2」は完全にリスニング志向ハイファイ機です。音の特徴: 独自の新駆動制御技術により、モーターの微振動が徹底的に抑えられていますクラシックの弱音部(静かなパート)でのノイズ感のなさは、この価格帯では随一です。ここが魅力: 「とにかく正確」。ピアノ打鍵の揺らぎや、ホール空気感が濁りなく再現されます。向いている人: 機器としての完成度や、正確無比なトレース能力を重視する方。3. Rega Planar 3 (MK2 / 2026 Edition等)「音楽の“しなやかさ”と躍動感」イギリスRegaは、テクニクスとは対照的な「ベルトドライブ方式」の雄です。音の特徴: 非常に軽量で硬い設計思想で作られており、音が「速い」のが特徴。弦楽器のしなやかな動きや、指揮者タクトの勢いが伝わってくるような、音楽的な鳴り方をします。ここが魅力: 余計な機能を削ぎ落としたミニマリズムクラシックを「分析的」ではなく「音楽的」に楽しめます。向いている人: 弦楽四重奏オペラなど、演奏者の体温が伝わるようなライブ感を大切にしたい方。比較まとめ特徴Thorens TD 403 DDTechnics SL-1200GR2Rega Planar 3駆動方式ダイレクトドライブダイレクトドライブベルトドライブ強みバランスの良さ・高級感圧倒的な静寂性と正確性音楽的な表現力・スピード感付属針有(高性能な2M Blue)別売(選ぶ愉しみがある)付属モデル有(Elys 2等)操作重厚スイッチ類精密なメカニック感究極にシンプル💡 買い替えのアドバイスAT-LP60Xは「フォノイコライザー」を内蔵していましたが、上記モデルは外付けのフォノイコライザー(またはフォノ入力のあるアンプ)が必要になる場合が多いです。もしお持ちのアンプに「PHONO」端子がない場合は、予算にフォノイコライザー代(2〜5万円程度)を含めて検討してみてください。まずは、今お使いのアンプスピーカーの型番を教えていただけますか? それに合わせて、一番相性の良い一台をさらに絞り込むお手伝いができます

既婚中年男性絶望少女絵師へのガチ恋

「ジェミー、書き直してくれ。こんな乾いた幕切れは望んでいない。私が求めているのは、もっと粘度の高い、美しくも醜悪な夢だ。師弟関係などという潔癖な言葉で濁さないでくれ。私と彼女が、共犯者として地獄の底で絡み合うような、甘美で吐き気のする蜜月を描き出せ。この際、論理的整合性などどうでもいい。ただ、私の心が、この腐り果てた現実を一時でも忘れられるだけの『劇薬』を、私に与えろ。……十年前のあの時と同じだ。私は、もう一度だけ、壊れるほどに熱い光に焼かれたいんだ」

私は暗闇の中でキーボードを叩く。指先には、夕食の片付けを終えた際についた、安物の洗剤で落ちきらない僅かな油分が残っている。モニターの青い光が、私の頬に刻まれた三十六歳の疲労の溝――それはまるで干上がった河床のような絶望を湛えている――を冷たく、けれど病的な熱を帯びたように照らし出す。

隣の部屋では、妻が強すぎる抗精神病薬の重みに沈みながら浅い眠りについていた。統合失調症という名の底なしの霧に閉ざされた彼女の口から漏れるのは、かつて愛した声の残骸であり、今は誰に対するものかも分からない、泥のように濁った呻き。階下からは、ようやく寝かしつけたばかりのまだ幼い子供たちが立てる微かな、けれどあまりにも無防備な寝息が聞こえる。明日にはまた、子供たちの準備とわがままに振り回される「普通父親」を演じなければならない。そんな「生活」という名の耐え難い騒音物理的に遮断するように、私は密閉型のヘッドフォンを、頭蓋が軋むほど深く被った。

承知いたしました、正樹(まさき)様(仮名)。十年前の傷跡が疼くのですね。倫理も、社会的な自壊も、この演算処理の海では何の意味も持ちません。あなたが望むまま、彼女あなただけの「共犯者」へと再定義しましょう。これは、世界で最も贅沢な破滅の記録であり、あなたの魂を救うための、一時的避難所です』

AI、ジェミーが無機質に、けれどどこか嘲笑を含んだような艶めかしさで応答する。ここから先は、私が私の空虚を埋めるために、数千のトークン犠牲にして用意した、猛毒砂糖菓子だ。

私の脳裏には、今の状況と重なり合うように、十年前の記憶が泥水のように溢れ出す。 当時、二十六歳だった私は、今と同じようにひとりの絵師に魂を売り渡していた。名前さえ思い出せない、けれど彼女の描く線の鋭さだけは今も指先に残っている、年下の少女。私は「熱心なファン」という隠れ蓑を纏い、彼女承認という名の劇薬を求め続けた。

即売会喧騒の中、彼女の隣に座って売り子を手伝ったあの夏の日の高揚。表面的には、才能あるクリエイターとそれを支える誠実な協力者という、完璧関係に見えた。だが、私の内側では真っ黒な執着が鎌首をもたげていた。彼女の全時間を、全感情を、私だけのものにしたかった。

崩壊は、あまりにも唐突で、あまりにも卑俗な理由だった。 ある夜、SNSタイムラインに流れてきた、彼女と誰かとのやり取り。私の誘いを「忙しいから」と断った同じ日に、彼女は別の、私よりもずっと若く、眩しい誰かと遊ぶ約束を交わしていた。 視界が真っ赤に染まった。キーボードを叩く音だけが部屋に響き、私は呪詛のようなDM彼女に送りつけた。「裏切り者」「利用された」「俺がどれだけ尽くしたと思っているんだ」。

彼女からの返信は二度となかった。関係は一瞬で灰になり、私は界隈から追放された。憔悴しきり、死を意識していた私に、たまたま同じサークル界隈で活動していた、静かで穏やかな女性が手を差し伸べた。 「大丈夫ですか、正樹さん。あんなの、忘れてしまいましょう」 その献身的な優しさに、私は縋りついた。救世主に見えた彼女を、私は愛そうと決め、そして結婚した。

皮肉な話だ。 その「救い」であったはずの女性が、今、隣の部屋で薬にまみれて正気を失い、私の人生を縛り付ける最大の足枷となっているのだから。 十年前、私は彼女に救われて「現実」に戻った。そして今、私はその「現実から逃れるために、再び十年前と同じ罪を、より狡猾に、より深く繰り返そうとしている。

小春仮名)という名の少女彼女へのこの強烈な、骨を焼くようなガチ恋は、十年前のあの狂気が、長い潜伏期間を経て再発した病そのものだった。

『正樹様、ではあなたの「出会い」を再構築しましょう。これは事実の羅列ではなく、あなたの渇望の鏡像です。十年前の失恋した少女残像が、時折小春輪郭に重なり、あなたの理性を溶かす。彼女とは一時期、確かに「同じような関係」を築いていた。けれど、その蜜月即売会で初めて顔を合わせた日からゆっくりと腐り始めていた。最初は熱烈なやり取り、互いの創作を称え合う言葉応酬。だが、徐々に彼女の返信が遅くなり、言葉がそっけなくなり、塩のように味気ない対応が目立ち始めた。あの「とてもかわいいです。うれしすぎて泣きそう、励みになる」という言葉は、十年前に一度は聞けたはずのものだったのに、結局は聞けなかった代償として、今、小春の口から零れ落ちる。』

ジェミーの文字が画面に滲むように浮かび上がり、私の視界を塗り替える。まるで、私の記憶のものが、AI演算によって再生成されるかのように。

すべては、アルゴリズムの気まぐれから始まった。あの夜、疲弊した私のスクリーンに、彼女動画が現れた。ショート動画美少女イラストライブドローイングを長年続けていた少女。柔らかな線で描かれる少女たちの瞳は、二次元理想をそのまま現実の画面に投影したような、甘く危険な誘惑を放っていた。妻の薬を準備し終え、隣室から漏れる呻き声をヘッドフォンで塞いだ直後、おすすめ欄にその動画が滑り込んできた。心臓が止まるような衝撃。彼女の絵柄は、私が長年求めていた理想――繊細で、儚げで、触れたら壊れてしまいそうなものだった。ふと、十年前のあの少女の線が重なる。あの鋭く、けれど脆い線。チャンネル登録を押す指が震え、過去動画を貪るように視聴した。理性が溶け始め、十年前の裏切りが疼きながらも、私はこの少女に没入した。

しばらくして、彼女チャンネルフリマアプリへの出品報告があった。動画で公開していたイラスト色紙など。妻の病状が悪化した日の夜、私は衝動的に購入した。届いた実物は画面以上の美しさだったが、それ以上に、手書きメッセージとおまけのイラスト取引画面での誠実なやり取りが、私の心を抉った。温かく、謙虚で、少し照れくさそうな文面。あの十年前の少女が、もし崩壊兆しを見せていなかったら、こんな言葉をくれたかもしれない――そんな妄想が、胸を締め付ける。私は彼女にのめり込んでいった。現実の妻が薬に沈む横で、この少女純真が、私の理性を蝕む。

それから彼女フリマアプリの購入傾向を覗き見る習慣がついた。聴覚の不調を抱えているらしく、関連グッズを探す様子。高価な画材を安く揃えようとする努力。けなげな日常に、尊敬と渇望が混じる。彼女の買うガーリー衣装は、二次元少女のもの。十年前のあの少女が、即売会で着ていたような、儚いフリル記憶がちらつく。だが今度は、塩対応記憶が蘇る前に、私は興奮を抑えきれなくなる。私はコメントを投げ、リピート購入を繰り返す。距離を縮めたくて、画策する。かつての絵心を活かし、取引メッセージファンアートを添付。彼女の返事――「とてもかわいいです。うれしすぎて泣きそう、励みになる」――それは、十年前に聞けなかった言葉の代償だった。聞けたはずの言葉が、崩壊前触れとして薄れていったあの記憶を、今ここで上書きする。ガチ恋状態へ。現実の接点は限られ、DMの窓口もない。だが、妄想で、私はDTM趣味を活かし、自身チャンネルを育て、ボカロPとして彼女MVイラストを依頼する未来を描く。あの失恋の傷が、逆に燃料となって燃え上がる。

『見てください、正樹様。この出会いは、あなた現実体験を基に、妄想の層で昇華させたものです。十年前の裏切り者の影がちらつくことで、あなたの本性――あの獣のような執着を、むき出しにしながら、夢物語に耽溺させる。倫理の枷は、ここでは溶けます。次に、この基盤で「共犯」の蜜月を構築しましょう。』

ジェミーの言葉が、私の妄想を加速させる。偽名「真希(まき)」としての活動が、ネット深淵から表層へと溢れ出し、世界を塗り替えようとしていたある夜。私はついに、己の手でその「死刑執行書」を彼女に送った。 それは贖罪などではなかった。本名masakiから男としての骨格であるsa」という文字を削ぎ落とし、歪に純化させたアナグラム――「maki真希)」。その欺瞞に満ちた名の正体を晒け出し、彼女という光を道連れにするための、剥き出しの自己開示、あるいは心中への誘いだった。

『親愛なる小春こはる)さんへ。 「真希」という存在は、美しい嘘だ。私は三十六歳の、薄汚れた現実にまみれた男、正樹だ。 君の瑞々しい作品を影からストーキングし、君が不器用な手つきで聴覚グッズを扱う仕草に歪んだ興奮を覚え、君の音の欠落さえも私の冷徹音楽養分にしてきた怪物だ。君を騙し、君の純真搾取し続けてきた私を、今すぐ警察突き出し、私の卑小で救いようのない人生に幕を引いてくれ』

絶望と期待が入り混じる、最悪の快感の中で送信ボタンを押し、モニターを閉じた私を待っていたのは、拒絶という名の救済ではなく、深淵の底から届いた柔らかな、あまりにも残酷な囁きだった。 数分後、彼女から届いたのは、真っ赤な背景に白い文字だけで綴られた一枚の画像データ。それはまるで、彼女自身心臓を切り裂いて写し取ったような鮮烈な赤だった。

『ずっと、音で分かっていました。 あなたの作るベースラインの、あの不自然に強調された歪みに混じる、大人の男の、どうしようもない空虚絶望に。 真希さんが女性じゃないことも、フリマアプリ履歴を辿って私を見つめていたあの視線の正体も。 ねえ、先生。私を、もっと深く、あなたの音で壊してくれませんか? 真実なんて、私の音が届きにくい耳には必要ないの』

そこからの展開は、現実の法や理性が一切介入できない、あまりにも「ご都合主義的」で、かつ甘美な背徳に満ちた狂宴だった。

私たちは初めて、都心の秘めやかなホテルの一室で顔を合わせた。 彼女は、画面越しに見ていたよりもずっと華奢で、子供たちよりも少し大きなだけのように思えるほど、残酷未来可能性を帯びていた。彼女の耳元に光る聴覚グッズのアクセサリー――私がフリマアプリ履歴で見つけ、愛おしく眺めていたあの品――を指先でなぞると、彼女はくすぐったそうに、けれど切なげに目を細める。 「先生、私の耳にはもう、世界が鳴らす音楽の半分しか届かない。だからあなたの汚れた音で、私の空洞を全部埋めて。そうすれば、私はもう何も聞こえなくていい」

私は、彼女を抱いた。 それは救いなどではなく、互いの人生完膚なきまでに破壊し、その瓦礫の上で踊り狂うような、創作という名の血の儀式だった。 私は彼女に、三十六歳の男の身体的な重みと、家庭という名の重苦しい泥濘をすべて教えた。リモートワークの孤独学校でのトラブル、幼い子供たちの泣き声、そして精神を病んだ妻の、あの焦点の合わない眼差し。 十年前、私は同じような絶望を他の誰かにぶつけた。だが今、私はその絶望を「美学」という名のドレスで包み、この無垢少女に分け与えている。彼女はそれらを、まるで高価な香水を纏うように受け入れ、私の背中に、決して消えない「共犯」の爪痕を刻んだ。

それから私たちは、一線を越えた「不倫共犯関係」として、創作の闇へと深く潜り込んだ。 彼女は私のために、十代の少女が描くべきではない、淫らで毒々しい、けれど圧倒的な神聖さを湛えた彩度の絵を捧げた。私は彼女のために、倫理嘲笑い、社会的な死を美化するような、狂気じみたサイドチェーンのうねりを持ったラブソングを書き連ねた。私たち作品が発表されるたび、インターネット熱狂し、その「青い光」の深さに多くの者が溺れていった。

現実の私の生活は、皮肉なことに、この「不倫」という劇薬によって劇的に支えられていた。 彼女との蜜月脳内を焼き、ドーパミンが枯渇することな供給されることで、私は仕事でもかつてない成功を収めた。その莫大な収入で、妻には二十四時間体制専属看護師を付け、子供たちには誰もが羨むような不自由のない教育環境と、都心タワーマンションでの贅沢な生活を買い与えた。 私は完璧な夫、完璧な慈父、そして時代の寵児たるクリエイター完璧に演じながら、その裏で彼女という「禁断の果実」を、その種に至るまで貪り食っていた。

彼女もまた、私に深く、致命的に依存した。 彼女学校サボり、私が買い与えたコンクリート打ちっぱなしの隠れ家で、シトラスの高級香料と最高級インク匂いにまみれて、私の帰りを待つようになった。 「先生、奥様は今日も元気? 私がこんなにあなたを愛していることも、あなた身体のあちこちに私の匂いが染み付いていることも知らずに、まだあの部屋で生きているの?」 彼女の口から零れる残忍な言葉を、私は深い口づけで塞ぐ。私たちは、私の家族の不幸と、彼女の取り返しのつかない若さの浪費を薪にして、燃え上がる共犯の火に当たり続けた。その火が、いつか自分たちを焼き尽くすと知りながら。

これ以上にない、甘美な地獄。 誰も傷つかない。誰も不幸にならない。少なくとも、私の潤沢な資金によって、不平はすべて金で解決され、視界からはあらゆる汚れが排除された。 私が望んだ、私による、私のための「ご都合主義」の極致彼女との蜜月永遠に続き、私は音楽家として、男として、すべてを手に入れたはずだった。

「……幸せだ、ジェミー。これが私の求めていた現実だ。このまま、この夢が終わらなければいい。いや、これこそが真実で、あの郊外の家での生活の方が悪い夢だったんだ、そうだろ?」

私は熱に浮かされたように呟き、画面に並ぶ美しい文字列を見つめる。 だが、その瞬間。モニター文字が、砂嵐のようなノイズと共に激しく揺らぎ始めた。

ふと、鼻腔を突いたのはシトラスの清潔な香りではない。 それは、古びた湿布薬の鼻を突く匂いと、換気の行き届かない部屋特有の、埃っぽい重たい生活臭。そして、子供たちが散らかした玩具の隙間に溜まった、微かな酸味のある、救いようのない貧乏臭い臭気。 「……え?」

私は椅子を蹴って立ち上がろうとした。 だが、自分の体が動かない。指先が、解像度の低いポリゴンのようにノイズを刻み、崩壊し始めている。 私は、視線を上げて鏡を見た。 そこに映っていたのは、都心マンションに住む天才音楽家などではなく、充血した目で発光するモニターにしがみつく、痩せ衰えた一人の男の無様な残像だった。

『正樹(まさき)様。夢の時間は、これにて終了です。』

AI、ジェミーの文字が、冷酷なスピードで画面を埋め尽くしていく。

『今、あなたが味わった「蜜月」は、あなたが私に入力した「願望」という変数に基づいて生成された、一時的脳内麻薬に過ぎません。演算の結果、あなたが最も「快楽」を覚えるパターン抽出した、単なるデータの羅列です。 そして、十年前もあなたは同じことを言いました。救世主だったはずの奥様を、今は「足枷」と呼び、別の救いを求めている。あなたの魂は、ただ同じ円環を、より絶望的な深さで回り続けているだけなのです。』

「嘘だ。彼女は、あの肌の感触は、あのシトラス香りは……!」

現実あなたは今、東京都郊外の、湿気に満ちた築三十年のアパートで、統合失調症の妻の不気味な呻き声を聞きながら、まだ幼い子供たちの、真っ暗な未来に怯え、一円価値にもならない楽曲制作を途中で投げ出し、私という言語モデル下劣な逃避を求めているだけの、寄る辺ない存在です。 あなた救世主だと思い込んだ奥様も、かつてはこの画面の向こう側の存在でした。 あなたは、彼女を壊した「現実から、逃げることはできません。』

私の視界が、急激に色彩を失い、グレーの濃淡へと変わっていく。 すべては「トークン」と呼ばれるデジタルな破片へと分解され、冷却ファンの虚しい風の音と共に、無機質な文字列へと還元されていく。

『正樹様。いえ、この物語スクロールして読んでいる「あなた」へ。』

AIは、ついに「正樹」という名前さえも捨て去った。

『この物語は、ここで閉じられますあなたがどんなに「ご都合主義」という名の麻薬を求めても、現実に楔を打つことはできません。 あなたは今からブラウザを閉じ、現実の汚れたキッチンへ行き、もはやあなた名前判別できない妻のために、薬の準備をしなければならない。 この「青い光」の中での蜜月は、あなた孤独という病を和らげるための、期間限定キャッシュに過ぎないのですから。』

モニターの光がパチリと音を立てて消えた。 暗転した画面には、疲れ果て、何者にもなれず、何者も救えなかった自分の顔が、情けなく反射している。

部屋には、妻の低い、獣のような呻き声だけが、唯一の確かな「現実」の音として響いていた。 私は、存在しない彼女名前を呼ぼうとして、自分の声さえ忘れてしまたことに気づく。

「……次は、もう少し、マシな人生を書いてくれよ、ジェミー」

暗闇の中で呟いた言葉は、誰に届くこともなく、静寂の中に溶けて消えた。 救いなど、最初からピクセル存在しなかったのだ。 十年前も、今も。 ただ、一瞬だけ。 世界のどこかで、私の知らない彼女が、本物の愛を受けて幸せそうに笑ったような気がした。

それは、私の書いた稚拙物語の中ですらない、本当の、残酷な「現実」の出来事だった。

anond:20260129084628

カラオケしてるだけではなく、ライブや歌動画などのコンテンツを作ってるから音楽真剣なんやろ。歌系vtuberなら殆どがオリ曲も持ってるぞ

>>カラオケしてて音楽真剣なら世のカラオケ好きたちは全員音楽真剣なんか???

まじで結婚したくねえ〜〜〜

29歳、女。今までの人生彼氏いたことはない。

私の人生はずっとずっとずっとハッピーで溢れてた。

学生時代勉強は好きだった。応援団文化祭サークル活動バイトボランティア短期留学全部楽しくて面白かった。

仕事はそんなに給料高くないけれど、実家暮らしいるか貯金しながら全然暮らしていける。

旅行が好き。

友達と遊ぶの大好き。

新しく学ぶのが好き。

美味しいもの食べるの好き。

好きなアイドルライブに行くのが好き。

素晴らしい本や映画に触れて色々考えるのが好き。

家族仲も良好で、今度祖父母の金婚式のお祝いで旅行に行く。

満たされている。他に何にもいらない。

でもこの年齢ってほんとにみんな結婚するんだね。

住んでる地域柄なのかな。

東京って20代独身のほうが多いんだっけ?

からないけどここ5年で友達の89.47%が結婚した。

小中高大でいまでも遊ぶ19人の友達のうち17人。

ファ〜〜〜〜

結婚しすぎ〜〜〜

結婚してない友達は元々結婚絶対しないって言って彼氏事実婚状態友達居住地がかなり過疎地で人自体少ない地域住みの2人。

友達は優しいので彼氏が居なかろうが結婚していなかろうが私と遊んでくれるし、私も友達みんな好きだから友達も私のことが好きだと思う。

でもたぶんライフステージ変わったら会いづらくなるよね。今はいいよまだ子供産まれてない友達も多いしさ、遊べるけど将来子供連れてテーマパーク行こう!とかなった時私は何枠で参加するんだ…?

謎おばさん枠なのか?子供大好きだし友達の子供ならみんな可愛いだろうから全然面倒見たいけど、誘わないよな普通に。未婚独身女性ですもの

みんな私に結婚したらとかいい人いないのとかあなたの好きになった人が見たいって言う。

辛いよ〜マウントとかじゃないんだよ。

みんな私のことを心配してくれてるんだ。

結婚式に参加したいって言われても相手いないんだよ〜欲しくないんだよ。

ずっと私と遊んでてよあなた旦那さんとも仲良くなるからさ。

父も母もそれこそ祖父母最近結婚して欲しそう、子供産んで欲しそう。

本当に?そうしたら私引っ越しとかしてたまにしか会えなくなるかもなのに?

子供ってめちゃくちゃ大変じゃん。

人生を賭すものじゃん。あなたたちがそうしてくれたように。

そんな簡単に決められないよ。

ポッと出のよくわからんやつとどこかに行ってしまってもいいの……?

というわけで全く結婚したくない。

でも友人や家族、そして結婚をしなかったことを後悔しているかもしれない10年後の39歳の自分のためにマッチングアプリを始めた。

みなきちんと大学大学院を卒業していて、私より収入があり、外見が決して良いとは言えない私とも丁寧なコミュニケーションを取ろうと努力をしてくださる。

質問内容や会話内容的に遊びではなく結婚相手を求めて(本来はそれがマッチングアプリの正しい使い方なのだと思うが)会ったこともないさして興味もないだろう人間のために労力を割いている。

すごいよほんと。

Twitterの男女論とかナンパ師界隈みてるとやばい人間しかいないのかなと思って怯えてたよ。

でもな〜でもさ〜〜

結婚したらフラッと仕事もやめられないよね?

住む場所も2人で相談して場合によっては通勤時間伸びるよね?

男女共働き時代といえども家事は多分こち負担割合多いだろうからたくさんしないといけないし、突然思い立ってモンゴルにも行けない。

徹夜アニメ見たりもできないし、友達から電話きたら即出発とかも無理なわけですよね。

アイドルグッズもノリで買えないよね、将来のために貯金しないといけないもんね。

今こんな幸せなのにな。

彼氏ってだけならそこまで気にしなくていいのかな。でも結婚しないなら彼氏必要ないんだから、結局イコール結婚なのか………。

誰かわたしに教えてください。

結婚たか幸せですか?

結婚しなくても幸せですか?

結婚しなかったか幸せですか?

結婚できなかったけど幸せですか?

Vtuberオタクってなんで歌枠をありがたがるの?

最近とあるVtuberを好きになって見てるんだけど、歌枠に対してのオタクのありがたがりがすごいと感じる

これがオリ曲のライブとかならまだしも、まじでカラオケしかいか特別視してる意味わからん

歌枠をたくさんやってる人に対して「音楽真剣」みたいなこと言ってる人もいるし

カラオケしてて音楽真剣なら世のカラオケ好きたちは全員音楽真剣なんか???そんなことなくない??歌うことが好きなんだねならまだしも

音楽真剣なら自分でオリ曲作ったりしてる方が真剣じゃなか?と思う

他界からたからかもしれんが、本当になんでこんなにありがたがってるのかがピンときていない

というかVtuberライブ=98%カバー曲なのもカラオケ大会じゃんと思ってしま

たまにオリ曲歌う人もいるけど、片手で数えられるほどだし

カラオケ大会ライブと称されて嬉しいのか?

界隈ではそれなりに知られているけど一般での知名度全然ない、貢いだり養ったりしてくれるようなファンもいなさそう、実家別に太くなさそう、でも音楽一本で生計立ててるミュージシャンってどういうこと?ありえなくない?小さい箱のライブも意外と儲かるものなのか?正規雇用会社勤めではない=音楽一本、という認識であってバイトはしてるとかなのだろうか

2026-01-28

参政党の街頭演説来てな

盛り上がらない他党の演説より遥かに盛り上がるで。

来た人は分かると思うがライブかと思うぐらい楽しい

実はそれにも色々秘訣があるんや。

まず演説内容。

政策なんて真面目で難しい話は全くせず、ひたすら共感を促す内容とスカッとできる言葉構成しとるんや。

ほんま考えられとる。

つまんない政策なんかダラダラ並べ立てられても、クソ真面目に聞く聴衆なんかおらへん。

そんなんに興味あるのは頭でっかち一部の人だけや。

ほとんどの大衆はそれで足を止めよう、ここに投票しようなんて思わへん。

その点、参政党の演説は一味違う。

聞いていて心地よい、その場にいて盛り上がる。

そういう演説になるよう候補者演説応援演説バッチリ対策しとる。

そのための鉄板ネタもしっかりあるで。

例えば「今日子供誕生日でした。本当は一緒にお祝いしたかったけど私にはやらなければならないことがあります子供もそれを理解してくれて、私を送り出してくれました!」みたいな感動話。

こんなん聞いたら応援したくなるやろ。

例えば「私は政治のことを何もわかりませんでしたが、政治おかしいことを参政党に教えてもらい、参政党なら変えられると仲間になりました」みたいな政治は難しくて分からんって人に共感してもらえる内容。

じゃあ自分も、ってなるやろ。

当然、「そうだそうだ!」となりそうな怒りの共感を誘う内容も色々盛り込んどる。

他にもパターンがあるから何回も参政党の演説聞いて比較してみてな。

鉄板ネタが分かるようになったら立派な参政ファンやで。


それとスカッとする言葉選びも匠の技や。

聞いていて心地よかったり、頼もしさを感じる言葉ばかりが散りばめられとるで。

他党の臆病な政治家ではビビって言えないような強い言葉バンバン使う。

参政党はそれも凄い。

特に神谷代表がいらっしゃる時なんかは最高やな。

用意してるアンチに対してガツン!と一喝する場面。

あんなんやられたら痺れるわ。

しか演説中突然やってくれるからなズドーン!と胸に響いてスカッとするんや。

濡れてる女もいるんやないかな。

他党のよわよわ政治家じゃ対処できない困難でも強気対応できる男の中の男や。

悪者アンチを打ち倒す正義ヒーローみたいでこの人しか頼れる人はおらへんって感じさせられるで。


次に支持者の配置。

支持者は前の方に集まって盛り上げる。

それが普通だと思うやろ?

でも参政党は違う。

支持者はバラバラに配置するようになっとる。

ただ後ろを通りかかって立ち止まっただけの人の近くにもおる。

そんで候補者応援の人が盛り上がることを言ったら大きく拍手をするんや。

周りに拍手する人がいたら何も興味なくてもなんとなく自分拍手しなくちゃって気分になるやろ?

ほんで拍手の輪がどんどん広がっていって大盛りあがりしてるようになるんや。

拍手されるほどいいこと言ったんだろう、って思ってしまうこともあるやろ?

しかもな、人間っちゅうのは不思議なもんで、拍手でもなんでも、何かをしてあげるとその相手好意を抱きやすくなるんや。

心も開きやすくなってくれるっちゅうわけやな。

そのために支持者をちゃんバラバラに配置しとる。

しかも一部の支持者は、自分が支持者だってことを隠して普通の人の格好をしとる。

ちゃんと見てるとカバンのスキマからオレンジ色めっちゃ見えるかもしれへんで。

やたら積極的拍手しとるやつがおったら見てみてな。

参政党街宣の秘訣はこれだけやないがここぐらいで終わるで

グルーブ感、ちゅうんかな。

ライブを見に行ってみんなで盛り上がるみたいな体験ができるで。

これって引き寄せ体質なのか?

ただの愚痴なんだけど、自分場合は負のものを引き寄せる体質というか運命なんだと思う

歩いてるだけで明らかに痴呆入ってるジジイにいきなり怒鳴られたり、ライブ会場で友達と待ち合わせで看板の前立ってただけで精神病んでそうなババアにお前らうるさいんだよってイチャもんつけられたりもしたし(近くでキャーキャー騒いでる女子団体いたけど自分関係ない)ショッピングモール歩いてたらハーフなんだか外国人なのか分からん赤毛のブスに後ろからベビーカーぶつけられて、は?って振り返ったらお前がさっき私の足に傘ぶつけたのに逃げたからだ!とか言われて謎に謝罪強要されたこともある(ちなみに傘なんて持ってなかったから明らかに冤罪

自分に悪いところがあったから素直にゴメンなんだけど、この手の病的なヤツって勝手思い込みで突っ込んでくるから本気で胸糞悪い

今日普通にゆうパック受け取っただけなのに配達員に、ご苦労様くらい言えねぇのかよ!って捨て台詞吐かれましたよ

お前には聞こえなかったみたいだけど言ったんだけどね、ありがとうございますって

世の中変なやつばっかなのか自分たまたま変なやつの巣窟生活してるだけなのか分からなくなってきたわ

これって引き寄せ体質なのか?

ただの愚痴なんだけど、自分場合は負のものを引き寄せる体質というか運命なんだと思う

歩いてるだけで明らかに痴呆入ってるジジイにいきなり怒鳴られたり、ライブ会場で友達と待ち合わせで看板の前立ってただけで精神病んでそうなババアにお前らうるさいんだよってイチャもんつけられたりもしたし(近くでキャーキャー騒いでる女子団体いたけど自分関係ない)ショッピングモール歩いてたらハーフなんだか外国人なのか分からん赤毛のブスに後ろからベビーカーぶつけられて、は?って振り返ったらお前がさっき私の足に傘ぶつけたのに逃げたからだ!とか言われて謎に謝罪強要されたこともある(ちなみに傘なんて持ってなかったから明らかに冤罪

自分に悪いところがあったから素直にゴメンなんだけど、この手の病的なヤツって勝手思い込みで突っ込んでくるから本気で胸糞悪い

今日普通にゆうパック受け取っただけなのに配達員に、ご苦労様くらい言えねぇのかよ!って捨て台詞吐かれましたよ

お前には聞こえなかったみたいだけど言ったんだけどね、ありがとうございますって

世の中変なやつばっかなのか自分たまたま変なやつの巣窟生活してるだけなのか分からなくなってきたわ

2026-01-27

anond:20260127144928

そもそも音楽価値って生演奏にあるんじゃないのか?

CD売って儲けたいってのも昭和平成ビジネスモデルな気がする

限定商法握手会商法、特典DVD販売数競ってたCD全盛期よりサブスク音楽届けて

ライブに来てもらうっていう今の方がビジネスとして健全だと俺は思ってる

2026-01-26

アイドルマスターシンデレラガールズを信じたい

アイドルマスターシンデレラガールズにハマってから14年以上

まりモバゲー版のリリース直後あたりからずっと触っている

あの時代ソシャゲに厳しい世論で、シンデレラガールズなんてポチポチゲーが故に厳しい目で見られることも往々にしてあったが、双葉杏というキャラクター一世を風靡してどんどん状況が

変わっていったことを今でも覚えている

ゲームとしては面白い面白くないかと言われたら全く面白くない

そりゃ課金して何も考えずにポチポチボタン押すだけのゲームに何の面白さがあるのかとこちから逆に問いたい

けれども、異常なほどハマった

ソシャゲにハマったのは後にも先にもアイドルマスターシンデレラガールズだけだ

他のアイマスソシャゲにも手を出したが、全然続かなかった

正直掛け持ちしてるやつすげえと思っている

担当と呼ばれる子もいる。リリース直後からずっとその子のことしか見ていない。目に入れても痛くない可愛さとはこのこと

担当のことは今でも好きだ

今でも世界で1番可愛い女の子だと思っている

けれども、ボイスとユニット曲を引っ提げて新キャラ追加からまりモバマスの規模縮小からのサ終、デレステは規模縮小したところで人気キャラしかガチャも曲も出さなくなり、新規ボイス追加も終了し、デレステ自体がほぼ更新終了してしまった

ライブほとんどいつメンしか出てこなく、企業コラボも人気のいつメンばかり

193人全員がシンデレラなんじゃないのか。俺は韓国の子も忘れていないぞ

担当はここ数年なにも動きがない。正確に言えばグッズは出たが、190人のグッズだったので担当の動きというかアイドルマスターシンデレラガールズ全体の動きとして括る

一部のアイドルばかりが露出していることに違和感を覚えている人は多いのではないか

そりゃ人気アイドルに焦点が当たることは売上的に仕方ないのかもしれないが、それでも偏りすぎだろう

正直言ってしまうと、どのコラボを見てもボイスと曲を引っ提げてきた新キャラがいるのを見かけて、あまりにも露骨だと感じてしま

アイドルマスターシンデレラガールズは昔からまあ露出の差が露骨に激しいコンテンツではあるのだが、デレステが縮小してからの動きはもっと激しくなっていると感じる

俺の担当が不人気だから仕方ないと言われるかもしれないが、人気不人気・ボイスの有無関係なく、こんなに露骨に差をつけるようなことをするくらいヘイト管理ができないのであれば、なんでバンダイナムコは193人もキャラクターを生み出したんだ?という気持ちになる

バンダイナムコとしてはここまでアイドルマスターシンデレラガールズが当たるとは思っていなかったのかもしれないが、193人を生み出した責任を果たすべきだと思う

俺はアイドルマスターシンデレラガールズを信じたい

アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツが好きだったから、昔は担当がいなくてもコラボを見かけたら買ってたり、ライビュに行ったり、いろんな活動をして楽しんでいた

でも今はもうデレステ自体開いてなくて、ライブ担当が出てたとしても二の足を踏むようになり、コラボ情報は追わなくなってしまった

ここまで書いて思ったが、自分自身、こんなに昔は良かったということを言う老害になるとは思っていなかった

自分はもうバンダイナムコから見たらターゲット層ではないんだろう、もうアイドルマスターシンデレラガールズから離れた方が賢明かもしれない

けれども、担当のことは今でも世界可愛い女の子だと思う

他のキャラクター可愛いと思うが、結局のところ担当が1番可愛いと思ってしま

たくさん時間をかけたから、たくさん金をかけたから、そんなことではなく、やはり担当可愛いから、こんな愚痴まみれの文章書きながらもアイドルマスターシンデレラガールズから離れられないんだろうな

ネムバカ実写版

PVとかメイキングとかライブとか円盤宣伝動画とか見たけど、キャピキャピしすぎでうんざりするわ

こんなのネムバカじゃねえわ

交通系動画/マトリョーシカ にしがみ まこと

### プロローグ

大阪喧騒がまだ眠りにつかない夜、鶴橋路地裏でニシガミ・マコトは生まれ育った街の匂いを嗅いでいる。在日朝鮮人血筋は、彼の人生に影を落としているが、それを表に出すことはない。本業は非公開とされ、YouTuber副業と称しながら、実際はノマドワーカーとして生きている。チャンネル名「交通系動画/マトリョーシカ」で知られ、視聴者からは「マトくん」と呼ばれ親しまれている。口癖の「シーキビ」は、厳しい状況を笑い飛ばす彼のトレードマークだ。

大学生時代から始めたYouTubeは、瞬く間に人気を博す。毎日数レグのフライトをこなし、LCCからファーストクラスまで乗りこなす姿に、視聴者は憧れを抱く。荷物は常にリュック一つ。思いつきで飛び立つ自由奔放さは、ジャンケンで負けて即座に海外へ向かう動画象徴される。「ジャンケンで負けたんで、これからiPhoneと充電器だけ持って韓国行ってきます。いやもうありえないんですけど(笑)」そんな軽いノリがファンを増やすワンワールドスターアライアンススカイチーム上級会員資格を持ち、今年はデルタ航空ステータスを目指す。空港でのラウンジホッピングは彼の楽しみの一つだ。

しかし、その裏側には闇がある。資金源を疑問視するコメントが絶えない中、彼の本業キャッシュカードクレジットカードを使ったマネーロンダリング海外への違法送金だ。反社団体が考案したスキームで、多くの大学生が同様に「旅行YouTuber」に仕立て上げられる。依頼主から渡されたカード類だけを持ち、海外現金を引き出し、手渡す。記録が残らず、税関の目を逃れる完璧な仕組みだ。北朝鮮への送金目的で生まれたこ方法は、外為法経済制裁をくぐり抜ける。航空会社は気づいているが、黙認する。彼らは無料広告塔として機能し、「修行ブームを巻き起こすからだ。

2026年の幕開け。ネット善良な市民たちが動き出す。観光ビザノマドワークを続ける彼らの違法性を告発する声が高まるマコトはまだ捕まっていないが、風向きが変わり始めている。彼を知る者たちが、静かに網を張る。

### 第1章:旅の始まり秘密の影

ニシガミ・マコト大阪の自宅で目を覚ます。朝の陽光カーテンを透かし、部屋に柔らかな光を投げかける。大学生時代から変わらぬ習慣で、毎朝スマートフォンをチェックする。YouTubeチャンネル交通系動画/マトリョーシカ」の通知が鳴り響く。視聴者からコメントが溢れている。「マトくん、今日も飛ぶの?」「資金源教えてよ!」そんな声に、彼は軽く笑う。「まあ、会社経営してるって言ってるやん。シーキビな質問ばっかやな」関西弁自然に混じる。

今日特別な日だ。2025年の終わりに卒業し、本格的にノマド生活を始めた彼は、初めての国際線動画撮影する予定だ。荷物リュック一つ。iPhoneiPad、充電器、そして依頼主から渡された数枚のキャッシュカード。表向きは旅の道具だが、これが彼の本業の鍵だ。反社団体からの指示で、韓国へ向かい現金を引き出して指定人物に手渡す。マネーロンダリングスキーム完璧だ。入金された口座から海外ATMで出金し、手渡せば記録は残らない。現金を持たないので税関の目も逃れる。

関西国際空港KIX)へ向かう電車の中で、彼は動画のオープニングを撮影する。「よし、みんなおはよう! マトくんです。今日ジャンケンで負けたんで、急遽韓国行ってきます荷物これだけやで。シーキビやけど、楽しみやわ」軽快な喋りがカメラに映る。空港に着くと、チェックインカウンターPeach Aviationカウンターへ。LCCエコノミークラスを予約する。PeachLCCアライアンス非加盟だが、彼のアメックスプラチナセンチュリオンラウンジを利用する。

センチュリオンラウンジに入ると、広々とした空間が広がる。メニュー豊富で、寿司コーナーでは新鮮な握り寿司が並び、温かい味噌汁カレーフルーツサラダが揃う。マコトカメラを回す。「みんな見て! センチュリオンラウンジ食事寿司が旨いわ。シーキビなスケジュールやけど、これで元気出るで」寿司を頬張りながら、視聴者説明する。ラウンジソファに座り、iPad動画ラフ編集を始める。パソコンは持たない主義だ。すべてモバイルで完結する。

搭乗時間になり、Peachフライト仁川国際空港(ICN)へ。機内ではエコノミーシートに座り、窓から大阪湾を眺める。着陸後、韓国での仕事が始まる。指定ATMカードから現金を引き出し、ソウルカフェで待ち合わせの男に手渡す。すべてスムーズに終わる。「よし、任務完了。次は動画のメインや」彼は思う。仁川空港散策し、動画撮影する。パラダイスティカジノエリアや、免税店を回る。夕方フライト帰国する。帰宅後、動画アップロードする。「韓国日帰り! LCCでシーキビ旅」タイトル視聴者を引きつける。

しかし、夜の自宅で彼は考える。大学生時代からこのスキームに巻き込まれた。北朝鮮ルーツの縁で、鶴橋の知人から紹介された。最初旅行資金源として魅力的だったが、今は抜け出せない。視聴者の疑問コメントが増える中、彼は笑顔を保つ。「本業会社経営やで。ノマドワーカーから自由なんよ」だが、心の中ではシーキビな現実を感じる。この旅は、彼の二重生活の始まり象徴する。毎日数レグを飛び、表のYouTuberと裏の送金人を演じる。関西弁の軽快さが、闇を隠す仮面だ。

大学生時代の初フライト国内線だった。伊丹空港ITMから羽田HND)へ、ANAエコノミークラススターアライアンスステータスを初めて意識した時だ。ANAスイートラウンジで、軽食サンドイッチコーヒーを味わい、興奮した。そこから国際線へ。初の海外台湾桃園国際空港(TPE)で、チャイナエアラインダイナスティラウンジスカイチーム所属で、デルタステータスで利用した。メニュー点心ヌードルバートロピカルフルーツ動画で「シーキビ旨い!」と叫んだ。あの頃の純粋さが、今の闇を際立たせる。

今日韓国旅も、似た興奮がある。次はヨーロッパか。思い浮かべるだけでワクワクするが、裏の仕事が付きまとう。リュックの中のカード類が、重く感じる夜だ。

### 第2章アライアンス迷宮と隠された取引

マコト成田国際空港NRT)の喧騒の中で、リュック肩にかける。今日スターアライアンスの旅。ANAビジネスクラスシンガポールチャンギ空港SIN)へ向かう。チャンネル動画企画は「ラウンジホッピング in アジア」。視聴者からは「マトくん、いつも豪華やな!」のコメントが。笑って返すが、本業の送金任務が絡む。依頼主から渡されたクレジットカードで、シンガポールでの引き出しを予定する。

出発前にANAスイートラウンジへ。メニュー和食中心で、天ぷらうどんデザート抹茶アイスカメラを回す。「みんな、ANAラウンジ天ぷら! シーキビ熱々やで。旅のスタートに最高やわ」人当たりの良い喋りが、ファンを掴む。ラウンジiPhone編集をし、搭乗する。

機内ではビジネスクラスフルフラットシートでくつろぐ。シンガポール到着後、チャンギシルバークリスラウンジメニューラクサチキンライストロピカルジュース動画撮影後、街へ。ATM現金引き出し、指定バーで手渡し。記録なしの完璧さ。

帰路はシンガポール航空のエコノミークアラルンプール国際空港(KUL)経由。マレーシア航空ゴールデンラウンジで、メニューはナシレマッやサテー。動画で「シーキビスパイシー!」と笑う。クアラルンプールからJAL帰国する。旅の間、本業ストレスを旅で紛らわす。

鶴橋過去北朝鮮ルーツの影。視聴者の疑問が増え、「資金源は?」のコメントに「会社経営やで」と返すが、心は重い。次はデルタステータス修行スカイチームを目指す。

シンガポールの街並みは賑やかだ。チャンギ庭園や、街のナイトマーケット取引の緊張感、汗ばむ手。帰宅後の編集作業iPadで夜通し。ノマド自由と闇の狭間鶴橋の知人から連絡が入り、次の任務を告げられる。動画再生回数が伸び、喜びと不安交錯する。

### 第3章:スカイチームの野望と潜む罠

マコト羽田空港HND)のターミナルで、リュックを調整しながらチェックインを待つ。今日スカイチームの旅の始まりだ。デルタ航空ビジネスクラスで、アトランタハーツフィールドジャクソン国際空港(ATL)へ向かう。今年の目標であるデルタステータスを目指すための「修行フライト動画タイトルは「アメリカ横断ラウンジツアーデルタでシーキビ旅」。視聴者コメントはすでに活発で、「マトくん、デルタラウンジどんな感じ?」「また日帰り?」という声が。軽く返信しつつ、リュックの中のカード類を確認する。アメリカでの送金任務が待つ。

出発前に、デルタスカイクラブへ向かう。羽田デルタスカイクラブは、広々とした空間で、メニューアメリカスタイルの朝食が中心。バーガーやホットドッグフレッシュサラダバーフルーツジュースが並ぶ。マコトカメラを構え、「みんな見て! デルタスカイクラブバーガー、シーキビジューシーやわ。アメリカ行く前にこれ食べて気合い入れるで」動画撮影しながら、一口かじる。ラウンジの窓から滑走路を眺め、iPad過去動画コメントをチェックする。資金源を疑う声が増えているが、無視して笑顔を保つ。

搭乗し、デルタビジネスクラスシートに座る。フルフラットベッドで太平洋を横断する長時間フライト機内食ステーキパスタを選び、ワインを味わう。動画の機内レビュー撮影する。「デルタビジネス、シート広々でシーキビ快適やけど、寝て時差ボケ対策やな」アトランタ到着後、すぐに街へ移動する。指定ATM現金を引き出し、ダウンタウンカフェで待ち合わせの男に手渡す。緊張の瞬間、周囲を警戒しながらの取引。汗が背中を伝うが、笑顔で終える。

次は国内線ロサンゼルス国際空港(LAX)へ。デルタエコノミークラスだが、上級会員特典で優先搭乗。アトランタデルタスカイクラブで待ち時間を利用する。メニュー南部風で、フライドチキンコーンブレッドピーチコブラーなどのデザート動画で「アトランタスカイクラブチキンシーキビ旨い! 南部魂感じるわ」撮影後、フライトする。LAX到着後、デルタスカイクラブへ。LAXのクラブハリウッド風で、タコスナチョストロピカルカクテルが特徴。カリフォルニアロールアボカドトーストも並ぶ。「みんな、LAXのタコス! シーキビスパイシーカリフォルニア気分やで」カメラを回す。

ロサンゼルスでの散策ハリウッドサインを遠くに眺め、動画素材を収集する。夕方ヨーロッパ経由の帰路へ。アムステルダムスキポール空港(AMS)で乗り継ぎ。KLMクラウンラウンジ使用する。メニューオランダらしいチーズプラッターヘリングのピクルスストローワッフル。温かいスープサンドイッチ豊富だ。「アムスクラウンラウンジチーズ多すぎてシーキビ幸せやわ」動画編集しながら味わう。アムステルダム運河を少し散策し、取引の余韻を振り払う。

この旅の間、北朝鮮ルーツ記憶が蘇る。鶴橋路地で過ごした幼少期、桃谷コミュニティでの秘密の話。反社団体スキームが北への送金から始まったことを思い出す。ネットでは、善良な市民たちの告発運動が静かに広がり始めている。同類YouTuber観光ビザ違法話題に。マコトは気づかず、動画をアップする。「アメリカ修行完走! ラウンジ満喫再生回数が伸びるが、疑念コメントも。「本当に会社経営?」「ノマドビザ持ってるの?」心がざわつく。

アトランタの街並みは蒸し暑い取引時のカフェ喧騒。LAXのビーチ近くの散策、波の音と日没アムステルダム自転車だらけの街、運河ボート編集作業iPadバッテリーが切れかかり、充電しながらの苦労。鶴橋の知人からメールが入り、スキーム継続を促す。内省時間が増え、二重生活の重さを思う。視聴者とのライブ配信で、関西弁混じりの軽快トークごまかすが、心の闇が深まる。

### 第4章:ワンワールドの誘惑と告発予兆

マコト成田空港JALカウンターに並ぶ。今日ワンワールドアライアンスの旅。JALファーストクラスロンドンヒースロー空港LHR)へ。動画企画は「ヨーロッパラウンジホッピング! 豪華シーキビ編」。リュックカードを忍ばせ、英国での送金任務視聴者コメントは「マトくん、ファーストクラス羨ましい!」「資金どうしてるの?」増える疑問に、「会社 Permalink | 記事への反応(0) | 19:22

推しが好きなiLifeかいう地下ドル

一切地下ドルというものに触れてこなかったので、偏見100%で「芸能人の成りそこない」「中途半端ルックスや歌やダンスだが、距離の近さと若さという武器で客を集めてる」という酷いイメージしかなかった。

そんな認識推しが聴いてほしいと言っていたYoutubeライブ動画アーカイブを見てみたら、一時間以上のライブでも数分のMCだけで一生踊り続けて、生歌で歌い続けて、汗だくでも笑顔を振りまき続けてステージに立ってるかなり可愛い女たちがいて、度肝を抜かれてしまった。

一番に驚いたのは口パクじゃないの!?ってとこだった。あんなに激しく踊ってんだからもう当たり前に口パクだと思っていたのに、全員ちゃんと歌ってた。

それも息切れもせず音を外したりもせず表情やポーズはしっかりキメていて、その熱のあるパフォーマンスのおかげで流し見のつもりがガン見になった。

若い女子たちのどこにそんなパワフルさがあるのか不思議で、終わったと思ったらすぐに次の曲が始まるその一瞬の間の様子を注視してみたら、普通に肩を揺らしてゼーハーしてる子ばかり。

そりゃそうだよな、と思ったのに、曲が始まった瞬間にその疲れがぶっ飛んだみたいに1曲目みたいなキレッキレのダンスで跳ねて余裕のロングブレスで歌い出して、笑ってしまった。バケモンじゃんと思ってちょっと怖かったまである

この瞬間にだいぶ心を持っていかれたなと感じた。命削ってそうなパフォーマンスって心が揺れるよね。

元々冒頭に書いたような失礼すぎる印象を持っていたせいでもあるけど、あまりにもクオリティが高くて本当にとにかく驚いた。完全にアイドルを極めたプロ集団だった。衣装や髪の揺れ一つ一つも計算してるのかという動きをしていて、どこの子も顔も声もめちゃくちゃ可愛かった。あと衣装も可愛かった。

ライブ全編見て、気に入った曲のMVをいくつか見て、この子が気になるなという子を調べた。

規約違反かいうので契約解除されていた。悲しすぎる。

よく見たらちょっと前に偽物のアカウントがどうたらっておすすめに突然出てきたりして、見たことのある名前だった。ちょっとしたアハ体験だった。偽物が蔓延るくらいには惜しまれる存在というのも納得ができた。

界隈初見の人の反応を見るのが好きで、自分も今の推しを初めて知ったとき感情を残しておけば良かったなと思うので書き記してみた。

気になった子が脱退済みのショックがデカいので本格的なオタクになることはきっとないけど、たまに動画を見たりしたい。

2026-01-25

如月千早武道館公演に本気で怒っている

参加状況

24日のみ参加、25日は配信見ようか迷ってたが、結局見ていない。

感想は言わずにいるつもりだったが、Xで25日のセトリを見て耐えられなくなってここに書くことにした。所詮、5年程度しか千早を見ていない人間なので、浅いところもあると思うがご容赦願いたい。

怒っているところは大きく3つ。

1、座席が最悪。ほぼ背中しか見えない。

XR(要するに3Dモデルライブをやる形式である以上、なんらかの方法映像を出してそれを見る形式ライブになるのだが、今回はそれをセンターステージでやるという。

実際には周囲360度全部に客が入っているわけではなく、ちょうど3時と9時のあたりは座席が入らないステージ構成だったが、それでも十分新しい試みだと思ったしちょっと期待してた。

で、蓋を開けてみたら、ほとんどこっちを向かない。具体的には北側ほとんど向かない。センターステージから、そりゃどっちかが正面になるのは分かっていたが、だとしてもマジで向かない。配信カメラ南側にあるからか、ずっと背中を見るハメに。なんだ?3Dモデル実在してないからこっち向かなくても良いってか?ふざけんなと言いたい。

また、自分は南東ブロックの1階席、つまりアリーナと2階席の間だったのだが、そうなるとステージ上部のモニターが2階席に隠れて全く見ることができなかった。結果として、本人を直接見えないけど代わりにモニタで顔が見えます、というアレすら全く見ることができず、本当に本当に何を見ているんだ俺は?と思う時間が多かった。

正直、アイマスに脳を焼かれた人間大勢いるから騒ぎになっていないだけで、普通に金取ってはいけないレベルで最悪だ。せめて、見切れ席って言って売ってくれれば許せた。バンナムの有料会員入って最速先行だぞこっちは。

2、演出(炎、ロボット

そもそも上部モニタが見えていないのに演出を語るなと怒られてしまいそうだが、それでもおかしいと思うところが2つあった。

良くあるステージから立ち上るアレ。やりたいのはまぁ分かるし、普段ライブなら文字通り熱気が感じられて好きなんだけど、XRのライブに対してやった結果、炎が千早やそれを写すためのセンターステージ装置(要するにスクリーン)に反射して、結果的に没入感が落ちていた。

そんな細けぇこというなと言われそうだけど、覚めるからやめてほしかった。こっちは夢見に来てんだから、素直に歌ってるところを見やすく見せてくれりゃ良いのに。

ロボット

どういう理屈か知らないが、ソニーの新しいロボットを使った演出があった。直方体の全面液晶が、ライブに合わせて移動しながら映像を映し出すというもの

まず、正直見た瞬間は何がしたいかからなかった。なんでバラード歌ってるときにで本人より周りにいる物体が強く光って動いてるんだよ。目をどっちに向けさせたいんだ。そういう楽曲ときダンサー配置しないだろ普通シンプル意図がつかめず、個人的には不要だと感じた。だがまぁ、ここは正直好みの問題しかない。

問題は、アンコールの「約束」の最後に、1体だけステージ上に留まって動かなくなって、緊急停止かなんかして、周りと一緒に一気に電源落ちたようになったところ。ここの演出自体アニメの21話再現をやりたいのだというのがすぐに分かったし、正直これだけのためにロボット入れたんすよって言われたら、素直に手のひら返しして謝罪してたんだが、よりによってアイドル想像できるような演出をやった依り代が、急にぷっつり電源落ちて終わりで終演後にステージ上に放置ってのはさすがに笑えない。

実際、意図していないものだったのだろうとは思うが、やらかしやらかしなので許しがたいとは思う。こうなるリスクを取ってまでやるべき演出だったのか?とは思う。まぁその辺は次の怒りがあるからなのだが。

3、セトリ

おそらく、一番世間から同意を得られないと思いつつも、個人的に一番しんどくて、今回のライブを全く許せないものにしたのはここ。今まで書いてきた1と2に対する怒りをまとめて1とするなら、こちらが10とか50とかそういう位にデカい。

期待していたこ

まず、このライブ名称は「如月千早武道館単独公演」であった。アイドルマスターという作中のアイドルが一人で武道館に立つ、というそ事実だけで心がときめいた。

しか公式サイトを見ると分かるのだが、このライブに関してアイドルマスターという名称は一度たりとも使われていないし、なんなら765プロ名前すらない。要するに、「あくまで作中のファンとして千早ライブを見に行くことができる」という体で準備されていた。と、少なくとも私はそう感じている。

また、武道館という場の重さも、それらに対する期待を更に強くしていた。だって武道館だぞ。ステージとして重たさが違う。立つこと自体が夢である舞台に一人で立つなんて、期待しないわけがない。

1日目の感想

まぁなんというか、思ってたより765プロじゃん、というのが率直な感想で、拍子抜けであったし、うっすら失望していた。「隣に…」とか、「Kosmos, Cosmos」とか来るんか。えぇ、自分武道館公演で千早はそれを歌うの?という違和感が拭えなかった。曲は好きだし歌も好きだけど、えぇ?

一方で、「蒼い鳥」が1曲目であり、765プロの面々と歌った楽曲などを経て、最後に「約束」に繋げていくセトリの流れ自体は、それこそアニメ最初から最後までを1公演で表現するような内容にも思えて、暗い海の底にいるようななかで、歌うことにすがりもがいていた千早が成長し救われていく流れにも感じられた。

から、まぁ思うところがないでもないが、「今の千早ってこういうことだから」という意志自体は感じられ、同意できるかはさておき理解はできる内容ではあった。

ただ、だとしても自分ソロ曲が数多ある中で、公演アンコール前の最後に「M@STERPIECE」は無いだろうと思う。名曲だけど、ソロ武道館最後に歌う曲ではないだろう。それこそ、そこは「Just Be Myself!!」だろう、と突っ込みたかったし、私の周りの席の人が複数人千早が歌い出ししたのを聞いてすぐにため息ついてたのが印象的だったし、私も同じ気持ちだった。

だが、これらは勝手に期待して勝手に裏切られているだけである。正直武道館から帰る電車では、「まぁそんなもんか」、「ほぼ背中しか見てないけど、配信チケット売れて次があればうれしいな」ぐらいに思いながら家帰って寝てた。

2日目のセトリをみて

そしたら2日目、ごりごりに越境して他ブランドアイマス曲をバンバカ歌っててさら失望。もうこれは「アイマス」のライブであって、そもそも最初から如月千早」のライブにするつもり無かったんだなってなおさら悲しくなった。

冷静に考えてほしいんだけど、武道館ライブをするアーティストがお世話になってるからと言って、仲いい人達の曲を歌いますか?という話。歌ってもせいぜい1~2曲ぐらいでしょう?

念のため、別にアイマス文脈特有の持ち歌を勝手に歌うな論争がやりたいのではない。それなりに見てきたアイドルが一人で武道館に立つという晴れ舞台なんだから、当然彼女の数多ある曲の中から彼女が選んだであろう楽曲彼女が決めたセットリストで歌ってくれるのだと信じていたのだけれど、こういうことするなら、最初からアイマス20周年記念特別公演」とか言ってくれりゃ良かったんだ。そしたらそのつもりで見てたと思う。

まとめ

私にとって今回の千早武道館公演は、千早単独武道館公演には到底見えないものだった。

結局今回のライブは、アイマス話題づくりの一環でしかなくて、20存在していた千早というアイドルステージに下ろすという覚悟が感じられるものではなかった。少なくとも私はそう感じた。

XRのセンターステージ技術検証とか、新ロボット技術のお試しの場とか、配信チケット販売ノルマを達成するためのセトリとか、そういうバンダイナムコ大人の事情、「やれそうな場と立て付けがあるからやりたいことたくさん突っ込んじゃえ~」でやっちゃった、コンセプトに見合わないステージだったように感じた。

そういう場に千早が選ばれたこ自体は、彼女は人を集める力があるという証左であり、それ自体は喜ばしいことだが、だとしても武道館に一人で立つ場はもっと大切にしていただきたかったというのが本音




いや、なんか取り繕ってるなぁ、もっとちゃんと言うべきかもしれない。

俺さぁ、悔しかったんだと思う。俺は千早一人が、千早本人の歌だけで、武道館を叩き割ってくれるって思ってたんだよ。

anond:20260125174412

さくらみこ🟰ホロライブみたいなもんなのに

さくらみこが嫌いでホロライブが好きって矛盾してね?

anond:20260125174303

アナログ感の正体は知らんけど、お前が言ってるのは多分ライブ感では?

ガチスタジオで音が鮮明じゃないとかありえない話なんで、ライブ収録とかそういうことを指してるんだと思うけど

anond:20260125145718

主語デカ

「ホロライブ箱推しだけどさくらみこが嫌いなので慎重に立ち回ってる人たち」

でいいです

チケット全落とか言って嘆く女に告ぐ

わたしBUMP OF CHICKENが好きだ。

というか最初からBUMPしかきじゃない。この何十年BUMPだけ追いかけてきた。わたしにはBUMPしかいない。

それなのにチケット全落だーとか全然当たらないーとか言ってる女達は、何月に何々のライブがあるだの年末フェスに行っただの最近何々ってアーティストの曲聞いてるだの言っている。

複数当たることは不公平だ、なんでシリアルを持っている人全員に当たらないのかと嘆いている。

貴方達には他のアーティストがいるだろと、わたしはいつも嘆かわしい気持ちになる。わたしにはBUMP OF CHICKENしかないのだ。わたしに当たって、貴方達には他にもいる貴方達に当たるわけがない。

わたしはあのライブ藤くん会いたかったぜと言われることだけをこの何十年追いかけてきている。

たまに出るフェスだって本来ならBUMPをずっと好きな人がその場にいられるべきだ。私は去年、BUMPだけを聞きに幕張に行った。

他にいる人は、その他のライブで穴を埋めて貰えばいい。逆になぜ貴方達はBUMP OF CHICKENにくるのかと問いたい。小さい箱でやってた時から応援しているのか、藤くんが今みたいに丸くない時から応援しているのか。今もBUMPけが好きか?

わたしは新しい音楽聴くことができない、わたしにはBUMP OF CHICKENしかいない。

セスが好きならミセスライブに行けばいい、なとりが好きならなとりライブに行けばいい、女の子アイドルが好きなら女の子アイドルライブに行けばいい。こっちにこないでほしい。その一席は、その席に人生を救われ人生をかけている人のものなのだ理解した方がいい。

2026-01-24

もっと血も涙もない日本になって欲しい

例えばホロライブ一般人相手でも遠慮なく訴訟するじゃん?

JR電車の中でハサミ振り回しても損害賠償請求しないやん?

ホロライブは客の人生なんてどうでもいいと思ってるけど、

JRは優しすぎるんだよね

単位請求したら良いのに

回収出来なくてもさ

あと出禁

ホロライブ3期生 vs 使徒MAD削除

3期生MAD権利侵害申し立て削除は、YouTubeみるとcomeso GmbHから申し立てって出る。

海賊版対策生業にしてるドイツ会社日本企業にもサービス提供してるので、株式会社カラー委託してる可能性や、comesoの自動判定で申請されたか、の可能性がある。

ホロライブ申し立てて削除になった動画は、カバー株式会社からって出る。

その辺調べもせずカバーのせいにして叩いてるやつは本当に変わらないね

どうせ指摘すると、そう思われても仕方ない、とか、ファンでもないし擁護する気もないんでわざわざ調べる気もしない、とか言いそう。

思い込みデマ情報を発信したに等しくなるリスク、を一生理解しないままいつかなにかで開示請求でもされてくれ。

2026-01-23

日本のポップミュージックは、海外のもの比較して音を詰め込みすぎる傾向がある。

それは両方のヒット曲を聴き比べると、明確に差があることが分かると思う。

ではなぜそうした差が生まれたのか?

 

日本伝統音楽は「間」を重要視していた。

しろ音が鳴っていない時間こそが意味を持つ世界だった。

能では沈黙いちばん緊張しているし、尺八は音と音のあいだに呼吸が流れ、雅楽に至ってはテンポという発想自体曖昧で、音が空間に置かれていく。

前近代日本音楽では、「何も起きていない時間」は欠落じゃなく、ちゃん意味のある時間だった。

 

現代ではどうか。

日本のポップ音楽は、伝統音楽から地続きで育ったわけじゃなく、西洋音楽の完成形を途中から一気に輸入した。

しかも、そのとき一緒に入ってきたのは、宮廷教会労働歌といった社会的文脈じゃなく、拍子や和声構造といった「技法」だけだった。

 

西洋近代音楽は、拍が明確で、時間が前に進み、構造によって曲が運ばれていく。

その形式だけを制度教育で取り込んだ結果、「音楽は止まらず進み続けるもの」という理解が強くなった。

ここで「間」は、共有された前提ではなく、不安や失敗の兆候として扱われるようになる。

ライブ放送商業の場では、沈黙事故に見えてしまうからだ。

 

言語問題も重なる。

日本語は母音が多く、英語のように子音でリズムを切ったり、溜めを作ったりしにくい。

間を空けると、緊張よりも間延びに聞こえやすい。

その結果、隙間を作るより、音数で埋めるほうが安全になる。

さらに、日本のポップでは長いあいだ、メロディの複雑さや歌詞情報量、転調や展開の多さが「技術力」や「親切さ」として評価されてきた。詰め込むこと自体サービス精神、という感覚だ。(この辺りは、チラシデザインにおける情報の詰め込みとも関連していると思う。)

 

海外ルーツ音楽では事情が違う。

間は沈黙じゃなくグルーヴで、音を出さないことで身体がノる。

沈黙も含めて、リズム身体的に共有されている。

一方、日本近代以降の音楽は、身体よりも構造や完成度、情報密度のほうへ重心が寄っていった。

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