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はてなキーワード: 現場とは

2026-05-13

anond:20260512235653

ノーコードツール現場で起きてることまんまで草

2026-05-12

anond:20260512200949

銀行支店みたいな顧客対応もある半分現場みたいなところだと違うのかなと一瞬思ったけど、明らかにそうじゃない人たちの否定的意見ばかり流れてきて本当に驚きだわ

今までが仮にそうじゃなかったとしても、個々のモラルに任せた運用が出来なくなった時点で当たり前でしかないのに

リモートワーカは死の商人と同じ

コロナ過去のものとなった今だから言っておきたい。

パンデミックで街が止まった。飲食は潰れた。病院は逼迫した。現場仕事人間感染リスクを抱えながら働いていた。

その横で、リモートワーク勢だけが急に生活改善を始めた。

満員電車から解放されました。

地方移住しました。

家族との時間が増えました。

人生を見直せました。

猫と暮らします

人が死んでる最中によくそんなことを言えるな。

もちろん個人が悪いわけではない。感染対策として合理的だし必要だったものだ。

でも構図はかなり醜かった。

社会全体が苦しくなった結果、一部の職種けが快適さを獲得した。戦争武器商人だけ儲かる話とかなり近い。

しかリモートワーカは自分たちを単なる幸運な側だと思っていない。

働き方をアップデートした。

合理的生き方を選んだ。

古い価値観から解放された。

生産性を上げられた。

そういう顔で語る。

違うだろと思う。

たまたま感染症の影響を受けにくい職種だっただけ。社会が壊れたことで得をした側だっただけ。

看護師物流工場スーパーも誰かが現場に立たなければ社会は回らない。

その人たちがリスクを引き受けている間に自宅で仕事しながらコロナ人生変わったとか語られても憤りがあるだけだ。

出社回帰文句を言ってる奴もいるがあまり傲慢だと感じる。

人の不幸を引き換えに得ていた富を返しているに過ぎない。それを当然の権利のように主張するのがグロテスクと言う他ない。

リモートワーク自体は悪くない。でもコロナ禍を自分史の転機みたいにキラキラ消費している空気にはずっと違和感がある。

日本政府、自らの努力不足を棚に上げカルビー圧力

佐藤啓官房副長官記者会見カルビーパッケージモノクロしたことに対し、「平時と同様に供給できている」と述べた。

日本全体として必要な量は確保」との説明マクロ統計上の帳尻合わせで、現実現場(川下製造業)への到達性・タイミング品種適合性を十分に反映していない。結果として影響が出ている以上、「必要な量が機能的に確保されている」とは言いにくい状況。

結果的に足りていないのですから必要な量を確保していて問題ないとはいえないだろう。数字の上で帳尻を合わせても現実に即しておらず製造に影響が出ているのだから。これは「民間に丸投げ」と見える側面が強く、政府対応不足、努力不足を省みていない。

結果的に足りていない現場実態無視した「確保」主張は説得力が弱く、政策優先順位(燃料生活維持 vs. 産業原料)や備蓄構造限界が露呈している。政府タスクフォースで調整を続けているが、根本解決には代替調達在庫融通の強力な仲介必要。長期化すれば値上げ・生産調整がさらに広がる。

カルビーヒアリングの前にすべきことがあるだろう。

ちなみに、TOTOも受注停止を受注再開納期未定と言い換え(させられ)たが、現場発注できない。

anond:20260512125801

アルコールメーカーが飲めない人もみたいな感じでノンアルのCMしてたけど

現場ではやっぱアルコールでしょみたいな感覚が根強いんやね

まあ若者アルコール離れとか言われてるしアルコールに拘ってるのは中高年だけだけど

anond:20260512150546

では習近平政権下における4つの柱の中立的評価をしてください

要望は、現在進行形政権についての「中立的評価」です。これは非常に困難な課題です。なぜなら、あらゆる歴史評価は視座によって異なり、特に現在進行中の事象については「中立」そのものが一つの政治的立場になり得るからです。

しかし、歴史シミュレーターとして、あえて特定価値判断を加えず、政治学的な観察と内在的論理分析に徹することで、可能な限り中立的な整理を試みます

前提として、習近平政権2012年〜)の特徴を一言で表せば、それは「4つの柱すべてを、再強化によって立て直そうとする試み」です。ただし、その「再強化」の方法が、それぞれの柱に新たな脆弱性を導入してもいます

第1の柱「歴史的使命(救国)」:再定義と転換

政権下での強化策:

「救国」の完了から、「強国」と「民族復興」へと使命を明確に格上げし、物語延命させました。

建国100年(2049年)に向けた「中国の夢」によって、統治目標に新たな期限と具体的なイメージを与え、歴史的使命の「賞味期限」を延長したと評価できます

また、党史学習の強化によって、物語継承不全を制度的に補強しようとしています

内在する危うさ:


第2の柱「パフォーマンス(成果)」:質的転換への挑戦

政権下での強化策:

高度成長から「質の高い発展」への転換を宣言し、GDP成長率一辺倒から環境格差是正(「共同富裕」)、技術自立(「新型挙国体制」)といった複合的な成果指標へと、パフォーマンス定義のものを再構築しようとしました。

これは、単純な成長率の鈍化が即座に正当性危機に直結するのを防ぐ、戦略的な転換です。

内在する危うさ:

第3の柱「制度手続き」:集中と効率の追求

政権下での強化策:

国家機関機能不全や地方の離反を防ぐため、党の集中指体制をあらゆる階層で強化しました。

これは、清朝末期の地方督撫の分立化や、改革開放期の「諸侯経済」のような遠心力抑制し、制度統合力を高めようとする試みです。

反腐敗闘争は、制度内部の深刻な自己崩壊要因に外科措置を加え、手続きへの信頼を一時的回復させました。

内在する危うさ:



第4の柱「文化的文明正当性」:自信の強調

政権下での強化策:

文化自信」を前面に押し出し中華文明継承者としての党の地位を強調しました。

単なる経済成功を超えた、より深い文明アイデンティティ正当性根拠を求めることで、欧米政治モデルとは異なる「中国の道」の正統性を内外に主張しています

内在する危うさ:



総括的評価:4つの柱の「再建」がもたらす新たな均衡とリスク

習近平政権下における4つの柱の状態一言で表すなら、「すべての柱を、より太く、より高く再建したが、その分、柱と柱の間の継ぎ手が極度に硬直化した構造」です。

これは、清朝乾隆帝の「盛世」の後、硬直した制度と増幅する社会矛盾に気づかずに崩壊へ向かった構造と、歴史的に比較しうる構図です。

習近平政権の試みは、「衰亡する帝国」の歴史パターンから脱却し、自らを改革して長期安定を実現しようとする壮大な挑戦です。

その中立的評価は、成功とも失敗とも断定せず、「この強化のすべてが、将来どのような副作用として立ち現れるかは、10から20年の時間を経なければ、歴史家にも判定できない」と留めるのが、現時点で最も誠実な答えでしょう。

anond:20260512144714

清朝の滅亡から現代中国が学べることは何ですか?

清朝の滅亡は、単なる王朝終焉ではなく、「適応に失敗した組織いか自己崩壊するか」という普遍的な教訓の宝庫です。

現代中国文脈で、そこから学べることは極めて多く、核心は次の4つに集約できると考えます

1. 「成功体験賞味期限」と向き合う不断覚悟

清朝は、18世紀まで世界最大の経済圏を擁する「盛世」を誇りました。その成功体験があまりにも強烈だったため、19世紀地政学的激変(ヨーロッパ産業革命国民国家化)を「一時的夷狄騒擾」としか認識できませんでした。

2. 改革の「敵」は外部ではなく、往々にして内部の既得権益である

先に議論した通り、清朝改革不可能にした最大の要因は、西太后保守派の「自己保存」でした。彼らは国家生存よりも、自らの特権的構造の維持を優先しました。

3. 「危機危機として認知する能力」が衰退の分岐点

アロー戦争日清戦争も、紫禁城の深部では「一部の敗北」として処理され、組織全体の危機とは認識されませんでした。真に危機が全構成員に共有されたのは、組織が既に手遅れなほど弱体化した後でした。

4. 「正当性」は常に更新しないと腐敗する

清朝最後まで「天命」と「儒教的徳治」という古い正当性依存し、国民国家時代の「人民同意」という新しい正当性の獲得に失敗しました。立憲制の導入が遅れたのは、まさにこの点です。



最後に、清朝の滅亡が現代に突きつける最大の教訓は、「大帝国崩壊は、外からの一撃ではなく、内部の硬直化と改革の先送りという静かなプロセスによって起こる」ということです。

崩壊の種は、外敵の侵入時ではなく、「まだ大丈夫だ」と皆が信じていた小康状態の時に、改革を先送りした瞬間に蒔かれます。この歴史パターンをどれだけ自覚できるかが、清朝以後のあらゆる中国統治者に課せられた、永遠宿題でしょう。

戸籍制度

例の判決自分はノンバイナリーではないが、判決妥当だと思う。個人的見解を述べるのであれば戸籍制度のもの廃止したほうがいいとすら思っている。

戸籍生物学的ないしは染色体性別を書くべきだ、という意見散見されるが、戸籍というのはあくま人間社会が生み出した産物で、その主たる目的系譜を表しているメモ程度の存在しかないのに

戸籍神格化しているやつが多すぎる。むしろ戸籍という制度があるがゆえに差別されてきた歴史が刻まれている人たちもいるだろうし、望んでいない戸籍によって不必要アウティングに繋がることもあり得る。

特に戸籍を閲覧する職員戸籍システム管理するSIerには本人が望まなくても開示されてしまう。悪意を持って閲覧する人は限られているだろうが、脆弱さは依然残ったままだ。

戸籍制度自体が個ではなく、系譜に重きをおいた設計になっていること自体課題なのである

系譜を刻むことは大事なのか。例として、もともと親◯しは極刑という選択肢しかなかったがこれは90年代是正され、通常の◯人罪が適用されるようになった。これは家族特に親は大切にするべきだという儒教の教えに基づいて設計されていたわけだが、その妥当性の評価にあたって当時は「家」同士という仕組みに価値がありイデオロギー支配していたため、家族という仕組みを前提に法律が制定されたと推測できる。

当時の男女の性差による役割の違いは今や想像ができないくらいにそれは悍ましいものであったが、しかしその社会の仕組みに準ずる法律設計がなされていたのも事実である

例えば女は専業主婦家事をやり男は外で足を使って稼ぐというのが一般的な家庭のあり方だったわけだ。時代は変わって女性社会進出をするようになり男女共同参画社会基本法はじめ、労働基準法性差による差別は明確に禁止されるようになった。これは社会構成が変わったからその設計に合わせて法律が見直されたわけである。もちろん一部年金の受け取りは女性のほうが多くなる、など女性に優位な法律は残った状態ではあるが、これは裏を返せば社会進出を果たせていない女性達がまだまだいるかである。つまり時代によって社会設計も変わるわけだからそれに伴って法律も変わってきたのである

現代核家族化も進んでおり、共働き世帯も増えてきた。しかも個を伸ばすという社会的風潮ですらある。つまりイデオロギーに変化が訪れているわけだ。それなのにもかかわらず系譜依存した法律憲法が取り残されているのは課題ではないだろうか。

法律から守らなければいけない、憲法から守らなければいけないのではなくて人間社会ルールとして策定されているという前提からみて今の戸籍制度自体現代社会設計に対して実利を伴っておらず、それなのに「戸籍を守る」という行為正当化しようとしているのは「自分社会に取り残されている弱者で誇れるもの系譜しかありません」と言っているのも過言ではない。言い換えれば例の判決に反対している奴らが社会に対して生み出しているのはリサイクルできないウンコだけということである

他にも「戸籍日本の伝統である」という主張をする輩もいる。この主張にはうんざりだ。こういった発言白人至上主義と何ら変わりがないレイシズムである差別を受けてきた人、戸籍によって実害を被っている人、出生地・家柄によって結婚を拒まれている人、疎まれる人。望まれない無戸籍児など。戸籍という仕組みが存在するだけでも多くの実害を伴っている。では現代においての戸籍制度による実利はどこにあるのか。その実利を客観的説明できる者は少なくても見かけたことがない。戸籍制度の維持について賛成をしているほとんどの人間は「憲法で定められているから」「日本の伝統から」という主張しかしていない。


また戸籍運用にも綻びが出てきている。海外から転入帰化をした場合戸籍が新たに作られる」のである。もはや系譜に重きをおいた運用ではなくただ惰性で法律上決まっているか運用でカバーしているように見える。

まり現行の戸籍自体課題はいくつかある。では課題を解消するために働きかけられるのか。大きく変えると現場ワークフローも大幅に変わることで混乱が生じることは理解できる。そしていくつかの法律戸籍を前提に作られており、戸籍制度をなくす場合依存している法律全てに変更を加えなければならない。膨大な整備をするために多額の資金を投じる必要があることは、言うまでもないがそれによって

得られる実利は上記のとおりであり、しかしこの実利を得られるのはほんの一握りしかいないわけである金銭的な実害は大きいが得られる実利が少ないというのも、戸籍制度が惰性で運用されている所以だろう。


男女という垣根も薄くなっており、男子小学生でも赤色ランドセル女子小学生でも黒色のランドセルを使う昨今。怪獣おもちゃを片手にプリンセス服装をする女児も珍しくない。

逆に、プリキュアを見ている大きな男の子のお友達も多いわけで、隔たりが薄くなっていることは明らかだ。そんな中でわざわざ染色体性別を書けとか、生物学であることが正義(男は男、女は女というロールを全うするべき)だ、という主張をしているウンコ製造諸君は、イデオロギーの変化についていけていない上にレイシズムしています、と自ら公に晒しているという自覚を持ってもらいたいものである

anond:20260512133237

ルール化するわけだからルール罰則者にはペナ与える必要あるのはわかるか?

ペナとはつまり席料の徴収のこと

ペナがないとそれこそ制度化する意味がなく、「1人2杯以上注文してくれると嬉しいっす」とかお気持ち表明する方がマシなわけ

前提踏まえたうえで暴れるやつとコストの話

どれだけ明示してても読んでないやつは読んでないし、タブレット注文端末などでシステム化しようが、ソフトドリンク頼んでないやつが俺聞いてねえから払えねえよっていうやつは一定数発生するわけ

そいつらどうすんの?払う払わないの押し問答が現場で発生する

現場で支払われた、払わないか出禁にした。どちらのケースであっても後程、インターネットで悪意をもってばらまくやつが出てくるわけ

いや、ちゃんと明示してて店側の言い分が正義じゃんって事案でも、これまたネットにはアタオカが数多く生息してて、「いや明示足りないじゃん」「予約時からわかるの」「文字小さくね」「そもそも制度カスじゃん」など

の声がそれなりに上がるわけ

特にエアプ勢がな

これをどうするのか

対応するのか対応しないのか

対応すると目に見えるコストだよな。

対応しない場合コストかかんないじゃん。ほんとうに?

口コミやXやその他が荒れていくのはわかるよな。いやまともな奴が多いか浄化作用が働くじゃん

かに自浄作用は働くが、口コミの星は変わらない。糞店とのレビューも残る。

そして、☆数と糞口コミにより来ないやつが出てくる、ブランド価値を棄損するなどの害が多少なりとも発生する

これが目に見えないコストなわけだ

番外編として、言い訳が聞かないぐらい目に付く範囲すべてに書けばある程度は解決するが、それでも100%にはならないし、

そもそも店のブランドづくりとして適せないところが大多数であろう

何かをすれば無料。確かに合理的に見えるし、実際合理的ではある。が、相応のリスクはらんでいることは理解いただきたい

anond:20260512130739

ヤフコメでも批判される😭いじわるやなあ

当初の計画より印刷代が高くなったのでコスト増を補うために白黒に変更。

普通企業努力だと思いますが、何をヒアリングする必要があるのでしょう。

容量減らしたりしないので消費者批判はないと思いますが。

それより円安対策しないと根本問題改善しませんよ。

スーパーコンビニ向けの納品は1店舗で扱う量が多くないために、段ボールに入れる商品の数は少ない。12p/csというような感じだ。

しかしそれでは1csの重量はモノにもよるが1k~2kg程度。

この単位工場からスーパーまで運んでいては物流費ものすごく高くなる。

そんなときに使うのがPPバンド段ボールを合わせるためのバンドだ。これでくくって物流センターまで運び、物流センターでほどいて店舗分散配送する。このバンドがない。いつも注文しているところに注文してもいつになるかわからないとの返答。

地域ホームセンター社員総出で回り、年内使用予定分のPPバンドを買い占めたところもあると聞く。全体的には悪循環ではあるのだが、普通の注文に普通通りに納品がされたらこんなことは起きない。誰も値段のことなど行ってない。でもないと困る。死活問題なのだ

どこが足りてるの?

企業が実際の現場で「このままだと原材料調達不安定になるかもしれない」と感じて対策を取ろうとしているのに、政府がすぐに「問題ない」という姿勢を見せるのは少し違和感があります。もちろん不安を煽らないための説明必要しょうが現場判断より先に安心感だけを強調されると、本当に大丈夫なのか逆に不安になります

特に原油物流に関わる問題は、中東情勢ひとつで急に変わることもあります過去にも「供給問題ない」「直ちに影響はない」と言われながら、後になって価格高騰や品不足が起きたケースはありました。だから企業側も早めに備えようとしているのでしょう。

白黒パッケージに変更するのも、コスト削減や供給リスクへの対応としては現実的判断だと思います。むしろ政府は口を挟むより、企業安心して対策できるよう支える方が大事ではないでしょうか。

現在日本全体として必要な量は確保されている

といっても情勢を考えると今後は不透明だし、メーカー独自方針政府が介入する必要はない気がするが?消費者としてはメーカー資源節約価格維持を推進するのであれば我々は歓迎する。

政府が把握している統計上のナフサと現実企業仕入れているナフサの流通では違うところがあるんでしょう。まあ政府現実を把握するためにカルビーさんからヒアリングを行うのはいいと思うが、勝手なことをするな買い占め的な動きが起きたらどうするのか、といったような圧力というかプレッシャーのようにも見えなくもないですね。

しかカルビーさんはこの件での広告宣伝効果はすごいんじゃないですかね、めっちゃ報道されてますし、実際白黒パッケージが出たら多くの人が手に取るのでは。

これ民間企業への高市政権による圧力に他ならない。「私たちちゃんと目詰まり解消してるのにけしからん」ということだろう。とんでもない政権だ。

仮に量があっても原材料価格バカ高くなってる可能性もあり、企業はそれに直面してるはず。政治圧力があってはならない。

官房副長官インク材料のナフサ「必要量は確保」 カルビーポテチの袋2色に変更で』

https://jp.reuters.com/world/japan/7YPFGCVGJJMVFPEZVR3ZD42VJE-2026-05-12/

黙らせにきたな

足りぬ足りぬは我慢が足りぬ~第二次世界大戦の再来

こっちのせいにしてこないでください

高市総理タンカー止めてる証言動画が削除されまくってる理由なに?

TOTOも受注再開しますと言わされたが現場は「聞いてない」「システム止まってて実質発注できない」と言ってます

おかげで風呂リフォーム進まねーんだよ

政府

anond:20260512122500

女子3%の工学部工学部だけキャンパス違う大学行ったけどほんと大変だった

勝手に惚れられて振れば変な噂流されて学内で知らない人からすれ違いざまに気持ち悪い声かけされたり

実験の授業であからさまに無視されてデータ取らせてもらえなかったり

研究室で夜残って2人きりになると凄く体を寄せてきたり

困ってても助けてくれない(高校女子多かったので何かしらで困ってたら知らなくても助けてくれる人が多かった)

逆に困ってる人を助けようとしたら惚れてんの?みたいなこと周りから言われたり

就活パンツスーツで行ったらなんでパンツスーツなの?スカート履きなよとか言われたり、資格持ってても女性現場前例いか事務でなら雇うと言われ、同大学の資格持ってない成績も悪い男子は通過するけど私は通過しないとかもあった

あと父が他大学教授なんだけど一緒にご飯食べてるところ目撃されて、パパ活ってSNSで回されて父も大学から事情聞かれたり。

女が珍しいから何しても噂になりやすいし、逆恨みする人も出てくる

勿論まともな人もいるけどそういう人はあまり関わりはあんまりない

関わりあるやつはガイダンスの時の席が近いとかサークル同じとか関連ないのにわざわざ声かけてくるタイプなので下心前提

同じ学科女子は良い子でよかったけど、他学科オタサーの姫チヤホヤ大好き!な感じの子女の子の味方にはなってくれない感じの子もいたので友達になれない可能性も高いとなると結構リスク

結局大学で学んだこととは別の仕事してるけどだったら工学部じゃなくてよかったと思ってる

anond:20260512010449

そこはもう、

かなり強い「接触制限論」だって自分で認めてるよね。

まりあなたは、

現場問題運用がある」

から

警察との直接接触自体を極端に減らせ」

と言ってる。

それ自体は一つの立場

でもだったら、

供述量低下や立証困難化みたいな副作用も、

当然セットで発生する。

そこを指摘されるたびに、

人権軽視だ!」

に変換するのは違うでしょ。

あと、

人権を守ると捜査に支障が出る」

って、

それ自体刑事司法では普通に存在する話だからね。

令状主義だってそう。

違法収集証拠排除だってそう。

人権保障を強めれば、

捜査側の自由度効率は下がる。

でも社会として、

それでも必要から制限してる。

から本来やるべき議論は、

「どこまで制限するか」

「どこまでのコストを受け入れるか」

なんだよ。

なのにあなたは、

そこを全部飛ばして、

警察は信用できないか接触を極限まで制限しろ

を、

唯一絶対倫理みたいに置いてる。

でも現実制度設計って、

そこまで単純じゃない。

バス会社旅行会社レンタカー会社プロの方いませんか

レンタカーをお願いする際、私用でも社用でも、運転するやつの免許証提示コピー必要で、免許提示していないやつは運転したらダメなんじゃねえの

例のマイクロバス事故なんだけど、旅行会社とかバス運行業者レンタカー手配する場合も違いはないと思うんだけど実際の現場はどうなんかね

なんとなく慣例で、手続き運行業者(実際の運転手じゃない)が自分免許提示して違うやつに運転させてなあなあになってる気がするんだけどさ

バス運行会社などが手配するレンタカー運転免許証の取り扱い、確認状況

・実際の運転手の確認状況

レンタカー会社提示していないやつが運転した場合契約保険関係

について詳しく話せる人増田いるかなあ

anond:20260512021943

感染症専門医 の 忽那賢志 先生も騙されているってこと???? @@;

にわかには信じがたいところだが。


医療現場において、アンデスウイルス感染が疑われる、または確定診断された患者に対しては、

CDC患者空気感染隔離室に収容し、患者の部屋に入る際にはガウン手袋、眼の保護具、およびN95以上のレベルの呼吸用保護具を使用することを推奨しています

https://www.cdc.gov/han/php/notices/han00528.html

なるほど。。

映画】呪われた死霊館 を見た

全体的に思ってたんと違った型、何コワホラームービーの珍作で44点。

 

霊障に困っている人たちにお祓いをするというていのペテンにかけることで金儲けをしている兄妹と兄の恋人ナード君の4人組。そんなある日、借金漬けの兄が金欲しさに勝手に受けた依頼で山奥の屋敷に出向くことに。そこは昔、イカれ男が女児3人を口を縫い付け殺したというセンセーショナル事件があった館だった。やたらと鋭く高圧的な主のババアにお前らペテン師だろと詰められながらもお祓いの仕込みを始める4人。しかし、館内で次々とおかし出来事が起こり始める。この館に潜む真実とは……

みたいな話。

 

まず、呪われた死霊館ってタイトルだけど、ジェームズ・ワン死霊館シリーズとは何の関係もありません。配給会社人間JARO自首するように。

で、話としてはぱっと見、悪霊祓い詐欺師たちが実際の悪霊屋敷に乗り込んでしまい彼らの怒りを買って酷い目に合う話っぽく見えるし、だとしたら面白そうじゃんと思うんだけど見ているとなんだかもっと無駄に複雑な感じになっていく。

彼ら4人のチームは、兄がお祓い説明係、妹が霊媒師係で、兄の恋人がなんかいてて、ナード君がカメラ技術担当。兄が依頼者に活動説明しながら安全場所モニターを一緒に見て、ナード君と妹が霊障現場に乗り込み、妹が霊媒師の演技をしながら時間を持たせて、良きところでナード君がそれっぽい音声を流し妹が何かを説得する演技をして音声を消し「去りました」と告げてお祓い完了。その流れ自体はなんていうか詐欺の裏側ものみたいな感じで面白いし、なんていうかこれで依頼者たちに安寧が訪れるんだったら取ってる金次第だけど、まぁ、いいんじゃないという気がする。宗教みたいなもんやろ。

しか映画冒頭のチュートリアル現場でいきなり妹がガチ幽霊を見てしまう。その後、大学お前サボり気味やなって教授に詰められているときにも見ちゃうし、ババアの依頼の電話最初に受けたときにもすごい耳鳴りがしちゃうし、怖くなって祖父相談しに行ったら「お前の母親霊媒体質やったんや。なんかいろいろ聞こえる言うてな。最終的に霊媒師になってその後、自分で目玉をくりぬいて自殺したんや。あいつは弱かった。だから死んだんや」と告げられる。

エッ、霊媒師詐欺師ものかと思ったら本当に霊媒師だったっていうお話なの?ってなってくる。ちょっと話変わってきたな……

そんなこんなで詐欺に加担するのよくないよなぁという妹に対して、兄は地元ギャング借金があるのでもっと詐欺したいというクズキャラなんだけど、なぜか一人でいるときはずっと自己啓発音源を聞いている。そして、俺は大丈夫、俺はやれると言いながらなんか変な薬もやっていて、こいつはこいつでなんかおかしいのね。

で、まぁババアの家に行ったらちゃんと口を縫い合わされたガキどもがウロウロしてて妹はそれに導かれてその家で起きた悲劇真相を探っていくことになり、一方で兄の方はいつも通り詐欺工程を進めようとするもやたらと鋭いババアガンガン論破されていく。このババア、底知れぬ怖さがあってめっちゃいい。そうこうしているうちに兄にもガキどもが見えるようになり、なんなら死んだ母親まで見えてくるし、ナード君はうっかり床板踏み抜いて落下して足を折るし、ババアにはもう完全にバレてるしで「はい、もう終わり。撤収です!撤収!」って感じになるが気付くと恋人がいない。

うろついてるガキどもに導かれて見つけると、なんと彼女は口を縫い合わされていた。大慌てで車に乗って逃げだす4人だったが、いつも通りうっかり単独事故を起こし恋人フロントガラスを突き破り飛んで行って死亡、兄は何者かに連れ去られ、ナード君は殴られて、意識を取り戻した妹は兄を探しに再び屋敷に戻る。

そこで、怖いのは悪霊屋敷だと思っていたら実は怖かったのはババアだったというヒトコワ展開に突入する。息子大好きなババアはたぶん息子が誘拐してきたガキたちがなんか息子の悪口を言ってるから(そりゃそうだろ)、口を縫い合わせてブチ殺していたのだった。いつの間にか息子もいます。口を縫い合わされた兄はブチ殺され、妹も捕らえられ、助けに来たナード君は息子をぶち殺すことには成功したもの中華包丁を持ったババアに生きながら切り刻まれ阿鼻叫喚事態に。思ってたホラーと違う~!

霊媒体質の妹は死んだガキどもに「助けてクレメンス!」と訴え、それを聞き入れたガキどもが叫びだすとババアはうるさすぎて悶絶。そのすきに妹がアイスピックで首をぶっ刺してFATAL K.O。強い。まぁあんだけうるさかったら口を縫い合わしたくもなるわなという説得力はあった。

 

さっきも書いたけど、悪霊屋敷怖い話かと思ったらガキどもはシンプル被害者で実は怖いのはババアでしたという話になってう~んそういう話だったっけ、じゃあそもそもこのバアアはなんでお祓いを呼んだんや。もしかして自分たちで殺したガキどもがうるせーから祓いしたろwと思って呼んだん?サイコパスすぎん?と思うし、なんで兄の恋人の口を縫い合わせてそのまま放置してたんかもわからん

たまたま車がホラー映画お約束を熟知してくれていたからうっかり単独事故を起こして逃亡を阻止できたからよかったものの、もしすんなり逃げ切れてたら通報されておジャンジャン?だからこそ殺人鬼たちはまず移動手段を奪うんであって。

ここのジャンルチェンジありきでババアが実は怖い存在でしたにハンドル切った結果、じゃあこのババアは”現在”いったい何を考えて行動しとるんやというところがかなりないがしろにされている感じはする。

あとはイカれた親子愛ババアと息子が実は敵でしたという展開をラストに持ってくるとして、だったらせっかく置いた主人公チームも実は母親霊媒師でしたという設定を絡めてこないのは片手落ちというか、そこで母親加護みたいなものを一個挟んどけばまとまりができたのになと思わんでもない。まぁ母親譲りの霊能力でガキどもに協力を仰げたと言えんくもないが。

あと兄が自己啓発に励んでいたのももちょっとイイ感じの活かし方があった気はする。たぶんだけど母親の衝撃的な自殺から自分を守っていたんだと思うんだけど、なんかそのへんは全然表に出てこないし、むしろ兄にこそ霊媒形質が強く遺伝していてその能力否定するために俺は大丈夫だと言い聞かせていた、みたいな感じでもよかったのに。知らんけど。

 

まぁ、そんな感じかな。

なんかもっとシンプル霊媒師詐欺師集団VS悪霊屋敷という形のほうがもっとまとまりのいい面白映画が撮れたんじゃないかなって気がするんだけど、そこに実はヤバいのはその屋敷の霊を生み出したババアでしたという展開を突っ込んだ結果、なんか散漫な映画だなぁって感じになっちゃった印象。

とはいえ、そのひねり自体面白くはあるし霊媒師詐欺師の裏側もちょっと見られるし、ババアは怖いしホラーとしてもギリギリ楽しめるかなって感じなので、ホラー映画好きにはギリギリおすすめかな。

anond:20260512070843

現場に行き届いてないのに、自分ちの倉庫にはあるという理由非国民扱いとか性格終わってんなお前

南海トラフ地震が今来たら日本経済終わりよな

労働者不足過ぎて復興10年以上かかりそう

不足し過ぎて公務員強制現場工事税金を引き上げて現場仕事を高給にして民間からさらに人を呼ぶだろうな

2026-05-11

anond:20260511221741

そこは論点をかなり混ぜてる。

現場違法寄り・威圧的運用がある」

という批判と、

「だから対面取調べや質問継続のものを強く制限しろ

は別問題

しかも、

こっちは最初から

違法威圧人格攻撃や過度拘束は問題だと言ってる。

なのに毎回、

供述を得ようとする必要性

を認めた瞬間、

全部まとめて

「じゃあストレス与えたいんだ!」

に変換される。

それだと結局、

適法な取調べ”

領域自体がかなり消える。

あと、

「今まで通りやらせろ」

なんて言ってない。

録音録画拡大、

時間取調べ制限

弁護人アクセス強化、

違法認定基準厳格化

改善余地なんて普通にある。

でもあなたの側って、

問題運用を例示しながら、

途中からそれを

「対面取調べ全体」

スライドさせていくんだよね。

から

「それって実質かなり強い接触制限論では?」

って話になる。

しかも、

現実には犯罪捜査って、

証拠最初から全部揃ってるわけじゃない。

供述確認対話を通じて、

証拠共犯関係事件経緯に辿り着くケースもある。

そこまで全部、

ストレス可能性があるから制限

に寄せれば、

当然捜査能力とのトレードオフは出る。

その現実論を言っただけで、

毎回

中世!」

処刑国家!」

人権軽視!」

まで飛ぶのは、

かなり極端だと思うよ。

なぜPOSレジ減税対応にそんなに時間がかかるのか?

高市総理日本として恥ずかしい」 消費税率変更レジ改修めぐり

https://news.yahoo.co.jp/articles/df925cce146ecc1b77ab36f6e76ec18256444981

 

まあ半分はAIに聞いた話だけど

軽減税率インボイス補助金・小規模店舗の古いPOS会計ソフトECポイント還元などが絡み、現場実装が重くなりやす

なんだよね

制度社会システムが複雑怪奇になっていることに首相もお前らも気づいていない

レジアプリに携わったことがあるが、クソほど複雑だからね中身

 

ちなみに海外では緊急措置として減税を短期で実現したことがあったらしいが

制度上の割り切りがあったらしい

割り切っていないケースではちゃんと数ヶ月〜1年以上前に告知されている

 

まり首相発言は「クソ顧客」そのものなんだけど(てめーの業務フローがクソなんだよ案件

まあこれって責任転嫁アピールからこれで正解なんだろうね

責任転嫁しつつ「時間がかかるからできないなあ」つって減税しないんだろ?

anond:20260511203843

面接で人事が出てくるより、現場技術者が出てきた方が話になるんだよなあ…😟

anond:20260511123332

いや、それ別に反論になってないんですよ。

「書いたのが男性から正しい」なら、逆に

「男はそんなに悪くない」

って主張してる男性も大量にいる時点で相殺されますよね。

結局、

“どの男性意見採用するか”

自分に都合よく選んでるだけになる。

あと、この話の本質って「誰が言ったか」じゃなくて、「そこからどこまで一般化していいのか」なんですよ。

例えば男性駅員が、

毎日トラブル起こすのは男ばかり」

と感じるのは現場感覚として理解できます。実際、暴力・威嚇・酔っ払いトラブル男性比率が高いでしょうから

でも、

「だから男はクソ」

「男は感情的

まで拡張した瞬間、それは観測範囲から飛び出した感情論になる。

というか、男性自身が男性に厳しいことなんて別に珍しくないですよ。

体育会系上下関係とか、「男なら弱音吐くな」みたいな価値観も、多くは男性同士で再生産されてますし。

なので、

男性が言ってる!」

は、“その人の体験談としての重み”は増えても、“性別全体への一般化の正しさ”までは証明しないんですよね。

専業主婦開業医旦那の話が合わないという件について

xのこのポスト

https://x.com/child_doc555/status/2053439651193438417?s=46

この旦那専業主婦奥さんを見下して、自分が上相手が下と考えているところにはしんどいものがあるが、正直この文はわからなくない

妻が細かい(ワイからすると)どうでもいいことをやたら気にするのは、元々の性格もあるだろうが、人生における責任範囲が狭過ぎるが故に、どうでもいいところを掘り下げるしかないのかな?と感じる。

そのどうでもいい非合理的なこだわりを押し付けることで、自らの存在感権利存在価値必死アピールしているように見えてしまう。

なぜなら仕事でもこういうおじさんいるか

教育とかコンプラ部署とかで暇してるおじさんって何かトラブルがあると嬉々として出てきて、たくさんの時間話し合い、現場にやりすぎな対応を求めてくるというのを確かに体験したことがある

この旦那側の意見鵜呑みにはできないが確かにそういう人はい

まあとはいえ、この旦那専業主婦に外の世界に行ってもらうために自分家事育児を担うつもりはなさそうなので残酷な話なんだが

なぜ飲食店は「ドリンクで儲ける」のをやめられないのか

定期的にSNSで 「飲まないのは店に迷惑がかかるから飲んでくれ」

アルコール利益に頼るな。料理を値上げして適正価格にすればいい。

それができない店は潰れればいい」 という話題がよくバズる

飲まない人の言い分はわかる。

ご飯が食べたいだけなのに、飲みたくもない原価数十円のウーロン茶

500円も600円も払いたくはないだろう。

だが、現場で仕込みをして、数値を管理している飲食店立場から言わせてもらうと、

ドリンクを安くしてフードの値上げで全体利益を確保するモデルは、

現状の飲食店ビジネス構造上、極めて非現実的だ。

実際、酒を飲む層が減る中で「アルコールを頼まなくても利益確保できる居酒屋モデル」を

何度も考えてみたが、どうしても無理だという壁にぶつかった。

なぜ無理なのかを、できるだけ伝わるように解説してみたい。

1. 労働生産性の圧倒的な違い

飲食店の中にいないと実感しづらい部分だが、

酒と料理では「労働生産性」が全然違う。

ビールハイボールは数十秒で1杯が完成する。圧倒的に人件費がかからない。

それに、原価率もサワーハイボール類なら10〜15%、一番高い生ビールでも30%前後

一方で料理は、仕入れ、下処理、調理盛り付け、そして廃棄ロスと、

膨大な「見えないコスト人件費」がかかっている。

厨房一生懸命仕込んで丁寧に仕上げた料理が、ビールよりも利益が悪いなんてザラだ。

結局、酒の高い利回りが、手間のかかる料理コストと店の家賃補填している。

まりドリンクを頼まないというのは、アルコールを頼む客にフリーライドしているようなものだ。

飲む客の払う酒の粗利が、飲まない客の席代と料理人件費を肩代わりしている

——これが今の日本飲食店構造だ。

その肩代わりの上にあるサービスを受けながら、

「飲まない俺たちにも同じような美味しい料理を当たり前に提供しろ」と言うのは、

少々虫の良い話ではないか。というのが本音だ。

2. 「胃袋の限界」と「席あたり時間売上」

「じゃあ料理を2倍の値段にして酒の利益カバーしろよ。それが適正なビジネスだろ」

と思うかもしれない。

でも、人間には胃袋の限界がある。

酒飲みは「もう1杯」を気軽に頼むが、食事メインの客は「もう1品」とはなかなかいかない。

1人前を2人前頼むことは物理的に起こらない。

飲食店経営は、突き詰めると「席あたり時間売上」の勝負だ。

同じ2時間滞在で、飲む客はドリンクを追加で重ねて単価を伸ばすが、

飲まない客は追加注文の弾が極端に少ない。

フード単価を上げても、客単価の伸び代は飲み物利益補填するには届かない。

さらに最悪なのが、食事だけで「水だけで粘る」ケース。

居酒屋は早い話、長い滞在時間アルコール粗利で回収するビジネスモデルだ。

ラーメン屋のように10分で食べて、さっさと出てくれる業態とは違う。

テーブルの回転率が落ちた瞬間、店の売上は頭打ちになる。

ここで必ず出る反論が「カフェは酒なしで成立しているじゃないか

ラーメン屋カレー屋は酒なしで回ってるだろ」というものだ。

カフェコーヒーの原価は豆・ミルク込みでも50〜80円程度。

提供価格500〜700円なら原価率10〜15%。これはハイボールと同じくらいの利益率。

まりカフェは「ノンアルコールで酒並みの原価率を出せる唯一の飲み物」を主力商品にしている。

エスプレッソマシンで30秒、ドリップでも数分。

料理のような仕込み・下処理・廃棄ロスがほぼゼロ

フードを出すカフェでも、サンドイッチ焼き菓子など

「仕込み済みで出すだけ」が中心で、調理人件費が圧倒的に低い。

一方、ラーメン屋カレー店、立ち食い蕎麦が酒なしで回るのは、別の構造が成立しているからだ。

これらは「客単価1000円前後 × 1席あたり1時間に2〜3回転」という超高速回転モデル

スープやルウは大鍋で一気に仕込んで、注文が入ったら盛るだけ。

1人のオペレーションでも1時間に何十食と捌ける。

要するに、酒の粗利の代わりに「圧倒的な回転数 × 仕込みの集約化」で利益を作っている業態だ。

居酒屋バルビストロでこの構造再現できない。

客は腰を据えて1.5〜3時間滞在し、料理は仕込みがあるとはいえ一品ずつ作るのが前提。

さら前菜・揚げ物・焼き物煮物・〆とメニュー数が圧倒的に多く、

食材調理オペレーション分散している。

「一点集中の仕込みで一気に捌く」高回転モデルとは、厨房設計思想もまるごと違う。

「酒なしで回ってる店があるんだから、お前の店もそうしろ」というのは、

フレンチコース料理人に「サイゼリヤならもっと安く出せるぞ」と言っているのと同じだ。

3. 強固なアンカリング価格相場観)

そもそもの話、客は料理に対して「この内容ならいくら」という強い相場観を持っている。

酒の粗利カバーするために、今まで1000円だった料理を2000円にしたら、

「高すぎる」と言って誰も頼まなくなるだけだ。

ソフトドリンクを値上げするにしたって、

日本には「水は無料ソフトドリンクは安い」という呪いのようなアンカリングがある。

コンビニで買えば200円もしないコーラに800円を気持ちよく払うのは難しい。

結局、価格というのは、個人の店が勝手に決められるわけではなく、周りの相場に合わせざるを得ない。

もちろん海外のように、ザクロハイビスカスを使ったクラフトモクテルが

1杯1500〜2000円で当たり前に出るような文化日本根付いてくれれば話は別だが、

現実は、できるだけ安いドリンクで済ませたいという層が大多数だ。

では、酒離れが進むこれから時代、どうすればいいのか。

このまま酒を飲まない人の声が大きくなって、

居酒屋でも飯だけを好きに食わせろ』ということになると、

酒の利益依存した中価格帯の居酒屋バルは、ビジネスモデルとして完全に崩壊する。

生き残るための生存戦略は、極端な話、以下の方向に向かうしかない。

コース強制

アラカルト(単品注文)を廃止してコースに一本化し、

最低支払金額強制的に引き上げる。

利益は確保しやすいが「あれこれ選べる自由や好きな量を食べる自由」は客から奪われる。

●高額なアミューズお通し)の必須

席料として2000円〜を取り、しっかりと原価をかけた一品強制的に提供する。

これで入店時の基本利益を確定させる。

時間従量課金、または超高回転化

長居を許さず、時間で締めるか、ファストフードレベルの回転で回す。

実際、この3つはすでに業界の中で進行している。

客単価2~3万を超えるコース専門のフレンチ寿司屋が増え、

席料2000円以上の店も現れ始めている。

安い店では60分制・90分制で機械的に回すチェーン業態しか残れない。

料理を値上げして、ドリンクは頼まなくても良い形にしろ」という主張が世論の主流になれば、

今のような『単品で安価自由に頼める個人店』は街から消える。

日本の『気軽に飲み食べできる多様な食文化』の危機と言ってもいい。

俺は正直、そんな未来にはなってほしく無いなぁと、思ってる。

追記

居酒屋は、これから時代は無理なんじゃない?

それは本当にそう。

居酒屋は酒飲むこと前提のモデルなので、今の世の中だと厳しいのを説明したつもり。

ただ「料理転嫁しろ」とか、「酒無しでもやってる飲食業態もあるだろ」

って意見散見されたので、居酒屋モデル誤解されてるなって思ったんよね。

>飯だけでさっさと帰る人は許してほしい

わかる。けど、やっぱり酒と一緒に食べてもらいたくて料理を作ってる店も多い。

単純に、それは居酒屋というコンセプトの話。

あくまでも個人的な感覚だけど飲まない時は、

美味しい定食屋も沢山あると思うので、そちらを利用して欲しいかな。


>酒を強制するな

飲まない人を批判してるつもりはないんよ。

ただ、居酒屋の仕組み上、飲まないでご飯だけで長時間居座られると、

店のモデルが成り立たないってのを伝えたかった。

飲まないスタイルに合う飲食業態を選んで欲しいだけ。お互い棲み分けよう。


東京から居酒屋なくなるかもね

そうなんだよね。

本当に丁寧に料理を作ってくれる素晴らしい居酒屋が沢山あって、

俺は居酒屋文化を心から愛してるから自分でもやってるし、

そういうお店ができる限り今に近い形で残って欲しいのよ。

>うるせえ。俺には関係ない。チェーンでいいよ。潰れろよ。

この手の意見が本当に悲しい。

あなたが潰れろと言った先が、大切な場所の人も沢山いるんだ。

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