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2026-01-26

1月28日にコルビー国防次官がいらっしゃいます😁

今、コルビーさんは韓国に行っています


李大統領国防費増額(3.5%)決定は賢明現実的判断だ」

トランプ大統領意向を最もよく理解して実践している国が韓国だ...だから最初訪問先に選んだ」

これは間違いなく日本防衛費3.5にアップですね🤗

2026-01-24

【論考】歪なリヴァイアサン幕府明治米帝の「キメラ構造

【はじめに】

本稿は、現代日本政治を一つの均衡状態として捉え、その内的論理記述する試みに過ぎない。ここで描かれた「歪なリヴァイアサン」は、不正義でも愚鈍でもなく、ただ与えられた条件の下で最も合理的に振る舞っている存在である

しかし、合理性は永続性を保証しない。均衡とは、あくまで外乱が加わらない限りにおいて成立する一時的な静止点に過ぎない。経済の衰弱、国際秩序の変動、技術による媒介構造の変化——いずれも、このキメラの前提条件を静かにしかし確実に侵食している。

本稿の目的は、このシステム擁護することでも、告発することでもない。ただ一つ、「なぜ変わらないのか」という問いを、「変わらないこと自体合理的である状況」として再定義することである

もし将来、日本政治がこの枠組みから逸脱するとすれば、そのとき我々は初めて「変化が起きた」のではなく、「変化を許す条件が整った」のだと理解すべきだろう。

――現代日本政治における三層構造の解剖――

1.序論:日本政治という「奇妙な果実

日本政治を観察する際、我々は常に強烈な「違和感」に襲われる。

表面的には米国流の民主憲法を掲げながら、そのOS(オペレーティングシステム)はプロイセン流の官僚機構であり、さらにその深層では江戸時代の村落論理駆動しているからだ。

自民党一強」や「官僚内閣制」、「対米従属」といった既存単一的理論では、この怪物説明しきれない。

本稿では、現代日本という政治システムを、「幕府の遺風(骨格)」、「明治の遺老(神経)」、「米国遺産(皮膚)」という、本来互換性のない三つの要素が無理やり縫合され た「キメラ合成獣)」として定義し、その構造的欠陥と強靭さを分析する。

2.第一層:幕府の遺風――「藩閥」としての自民党

日本政治の基層にあるのは、民主主義ではなく「封建制である

自民党近代政党ではない。それは「現代大名連合体である

派閥という名の「藩」:政治家にとっての忠誠対象は、国家よりも党、党よりも「派閥オヤジ)」にある。

世襲という正統性地盤看板・鞄(カバン)の世襲は、まさに江戸時代家督相続のものであり、システム維持のコストを最小化するための合理的装置だ。

「根回し」の合意形成国会審議は儀式に過ぎない。真の意思決定は、料亭密室での「根回し」によって行われる。これは内戦を避けるための「封建的コンセンサス」の知恵である

この層は、システムにおける「利益配分」と「動員」を司っている。

3.第二層:明治の遺老――「神官」としての官僚

政治家が舞台上で演じる役者だとすれば、脚本を書き、演出するのは霞が関官僚である。彼らは明治維新以来の「指導行政」の継承者だ。

無責任の体系:大臣は頻繁に交代するが、次官局長は居座る。実質的立法権と、法の「解釈権」は彼らが独占している。

解釈権という主権:法文そのもの意味はない。内閣法制局がいかに「解釈」するかが全てだ。これは一種の「神学政治」であり、官僚は唯一の解釈権を持つ神官である

この層は、システムの「運用オペレーション)」と「リスク回避」を司っている。

4.第三層:米国遺産――「将軍」としての米国

戦後、外から移植されたこの異質な器官は、平和憲法日米安保として具現化している。

征夷大将軍としての米国構造的に見れば、ワシントン現代の「将軍である平時大名日本政府)の内政に干渉しないが、外交安保という存立に関わる部分では最終裁定権を持つ。

結界」としての憲法九条:保守派にとっての憲法は、足枷であると同時に、米国の過度な軍事冒険に巻き込まれないための「免罪符(盾)」としても機能してきた。

この層は、システムの「外部安全保障」と「国際的正統性」を保証している。

5.「免疫拒絶」の悲劇小泉旋風と民主党の敗走

この三層構造は、絶妙ナッシュ均衡によって維持されている。この均衡を無自覚破壊しようとした者がどうなるか。歴史証明している。

小泉純一郎:骨格を砕いた狂戦士

小泉氏は「自民党をぶっ壊す」と叫びポピュリズム米国層の力)を借りて、自らの足場である幕府層(派閥郵便土建)」を攻撃した。

結果、自民党という組織は「骨粗鬆症」に陥った。彼が去った後、求心力を失った自民党があっけなく下野したのは必然であった。

民主政権臓器移植拒絶反応

2009年政権交代は、システムに対する致命的な挑戦であった。民主党は「幕府明治米国」のすべてを同時に敵に回してしまったのだ。

対「明治層」戦争:「政治主導」を掲げ、官僚機構を敵視した結果、サボタージュに遭い、行政機能麻痺した。

対「米国層」戦争普天間基地問題で「将軍」の逆鱗に触れ、鳩山政権崩壊した。

対「幕府層」の欠如:ここで、毛沢東言葉引用したい。

「党内に派閥なければ千奇百怪、党外に党なければ帝王思想

(党内に派閥がなければ奇妙なことが起き、党外に野党がなければ独裁に陥る)。

自民党における派閥は、疑似的な政権交代機能(自浄作用)を果たしていた。しかし、「党内無派閥」を理想とした民主党は、内部対立を調整する「封建的知恵」を持たず、内ゲバで自壊した。

民主党の敗北は、無能だったからではない。日本の「国体システム)」に対する免疫拒絶反応だったのである

6.結論:第二次安倍政権という「キメラの完成形」

なぜ安倍晋三(第二次政権)は、憲政史上最長の安定政権を築くことができたのか。

それは彼が、小泉流の「破壊」も民主党流の「理想」も捨て、システム構造ハッキング成功たからだ。

彼は「三層の矛盾」を解消するのではなく、「三層すべてを掌握する」ことで、この奇妙なキメラを飼い慣らしたのである

明治層のハッキング内閣人事局による「馴致」

民主党は官僚と「闘った」が、安倍政権官僚を「飼い慣らした」。

その決定的な武器が、2014年に設置された「内閣人事局」である

霞が関エリートたちの人事権官邸が一元管理することで、官僚たちは「抵抗者」から官邸意向を過剰に読み取る(忖度する)「優秀な参謀」へと変質した。

これにより、明治以来の「官僚自律性」は去勢され、行政機構は完全に安倍一強体制の手足となった。

米国層への「貢物」:安保法制という忠誠

安倍氏は、対米自立を掲げるのではなく、逆説的に「対米従属を極める」ことで政権フリーハンドを得た。

2015年安保法制集団的自衛権行使容認)は、憲法解釈限界突破するものであったが、これは「将軍米国)」に対する最大の忠誠の証であった。

将軍の信任を得た大名は、国内で多少強引な振る舞いをしても、外圧によって倒されることはない。彼は「外堀」を米国に守らせることで、内政に専念したのである

幕府層の再構築:アベノミクスという「藩政改革

「機動的な財政出動」と称されたアベノミクスは、経済政策であると同時に、高度な「封建的再分配システム」であった。

異次元緩和によって溢れ出したマネーは、株高を演出し、企業経団連)を潤し、公共事業を通じて地方組織農村建設)を潤した。

かつて小泉氏が断ち切った「カネのパイプ」を復旧させることで、派閥政治の不満を封じ込め、党内の求心力を盤石なものにした。

安倍政権とは、近代的な改革政権ではない。

それは、人事権官僚を縛り(明治)、安保米国を縛り(米国)、カネで派閥を縛る(幕府)という、「三層の完全縫合」に成功した、極めて洗練された「復古政権」であった。

日本という「歪なリヴァイアサン」は、内部から革命では死なない。

「党外に党なし」――強力な野党存在しないのではなく、安倍政権が完成させたこシステムが、野党代替案)の存在必要としないほど強固な「安定」を提供してしまたかである

このキメラが倒れる時があるとすれば、それは内部崩壊ではなく、宿主である経済死ぬか、将軍米国)が去るか、そのどちらかであろう。

2026-01-18

あとで消す トランプ氏は自身にも制御不能な力を解き放っている NYTコラム 2026年1月18日 9時00分 https://digital.asahi.com/articles/ASV1J2DFFV1JUHBI032M.html

デイビッドフレンチ

 プロイセン軍事思想家カール・フォン・クラウゼビッツは、こう記した。「戦争とは、他の手段をもってする政治継続にすぎない」。クラウゼビッツの死後、1832年出版された著作戦争論」から、ほぼ全ての陸軍将校が学ぶ一節があるとすれば、それは、武力紛争目的定義たこ言葉である

 1月3日朝、米軍ベネズエラ攻撃し、独裁者ニコラス・マドゥロ氏を拘束して米国連行刑事訴追するというニュースを耳にした時、真っ先に頭に浮かんだのが、この言葉だった。

 理由は単純だ。ベネズエラへの攻撃は、19世紀世界秩序が崩壊する前、2度の壊滅的な世界大戦が起こる前、そして米国がまさに実行したような国家の行動を阻止するために設計された国際法外交体制が生まれる前の、異なる時代を想起させるからだ。

 あらゆる国家が決定すべき最も重要課題の一つは、いつ、そしてどのように、戦争遂行するかである。ちなみに、クラウゼビッツを道徳観念のない戦争推進者と見なすのは誤りだ。彼はこの概念発明したわけではなく、当時の世界描写したに過ぎない。彼の言葉は、人類史の大半において主権国家戦争をどのように捉えてきたのかを端的に説明している。

マフィアボス」のような振る舞い

 強国が「戦争政策の延長に過ぎない」という原則のもとで行動する時には、マフィアボスのような振る舞いに陥りやすい。弱い国とのあらゆる相互作用には何らかの形で武力の脅威が伴うことになる。素敵な国ですね。もし何か起きたら残念ですね、という具合に。

 これは空想ではない。トランプ米大統領はアトランティック誌との電話でのやりとりで、マドゥロ氏の副大統領を務めたベネズエラの新たな指導者デルシー・ロドリゲス氏を脅した。「彼女が正しいことをしなければ非常に大きな代償を払うことになるだろう。おそらくマドゥロよりも大きな代償だ」と述べた。

 外交経済的圧力は、依然としてほとんどの場合、強国がとる最初手段であるしかし、意図した成果を上げられなかった場合に次に何が起こるかは、ベネズエラでの米国攻撃映像を見ればわかるだろう。

 しかし、クラウゼビッツ的な見方は、国家とその指導者たちにとって唯一の選択肢というわけではない。国際関係にはより優れたモデル存在する。それは悪の存在国家利益という現実を認めつつ、平和と人命を守るための境界線を引くものだ。

 クラウゼビッツに対するのは、トマス・アクィナスだ。

人類クラウゼビッツとアクィナスの間を揺れ動いてきたのだと、筆者は分析します。歴史を振り返りつつ、今回の米トランプ政権ベネズエラ攻撃をどう読み解くのか。「戦争政治の延長」の先にある世界とは……。

 13世紀に書かれた「神学大全」でアクィナスは、後に「正戦論」として知られる三つの基本要件提示した。

 第一に、戦争主権者合法的行使によって遂行されなければならず、野心的な個人私的冒険主義によってはならない。

 第二に、戦争は正当な大義に基づかなければならない。例えば、国家自衛集団的自衛は明らかに正当である

 第三に、正当な目的、すなわち善を推進し、悪を回避しなければならない。

 戦争形態の変遷を考える一つの方法は、人類クラウゼビッツとアクィナスの間で揺れ動いていると捉えることだ。強い国は弱い国に自らの望みを押し付け、やがては強国が互いに押し付け合おうとする。必然的大惨事が起き、アクィナスに立ち返る。

 この揺れ動きの結果は、実際に歴史の長い流れの中で確認できる。紛争による世界の死者数を分析すると、戦争は常に存在するものの、その激しさは強弱を繰り返していることがわかる。極度の苦痛と死の時代は、比較平穏時代を経て、再び恐怖の時代へと続く。

世界はどう揺れ動いてきたか

 第1次世界大戦以降の歴史を考えてみよう。塹壕(ざんごう)戦での絶え間ない殺戮(さつりく)の後、世界侵略戦争禁止し、平和を維持するための国際機関である国際連盟設立しようとした。

 国際連盟は、米国が加盟を拒否したことも一因となって失敗に終わり、さらに恐ろしい世界大戦を経て、今度は米国主導のもとで世界は再び試みた。

 アクィナス思想国連憲章の随所に反映されている。憲章第2条は侵略戦争禁止し、51条は大国抑制するための個別的集団的自衛権を認めている。そして第5章は平和維持のために安全保障理事会という機関設立した。

 この体制完璧だとは誰も言わないだろう。だが、第2次世界大戦後も侵略戦争が起きる中で、この体制は主要な目的を達成してきた。世界大戦を免れてきたのだ。

 ただ、アクィナスモデルは、二つの敵と戦わなくてはならない。権力への願望と記憶の風化だ。正戦論は、強者の自制を求めている。大国に自らの願望を押し付けることを控えさせ、短期的な国益より、国際平和正義という長期的な目標を優先させることさえ求める。

 ここで記憶の風化が作用する。人々が世界大戦記憶している間は、自制はより説得力を持つ。国連NATO北大西洋条約機構)をつくった人々は、2度の戦争経験していた。その意味で、侵略戦争に対する道徳議論は、現実的な意義を持つ。

 世界は、力への願望が国際情勢を支配する結果を目の当たりにしてきた。指導者たちは、最も壊滅的な紛争がごくささいなきっかから始まることを知っているし、知るべきである

 例えば、1914年にガブリロ・プリンツィプがサラエボフランツ・フェルディナント大公狙撃し、オーストリア・ハンガリー帝国小国セルビアに軍を動員した時、1600万人以上が命を落とす戦争になることを、いったいどれほどの世界指導者たちが察知していただろうか?

写真・図版

サラエボで起きたオーストリア・ハンガリー帝国フランツ・フェルディナント大公と妻の暗殺事件を報じる朝日新聞紙面(1914年7月30日付)

 記憶が薄れるにつれ、クラウゼビッツのモデルはより魅力的に映る。その一因は、まさにベネズエラで起きたように、即効性のある結果をもたらし得るからだ。

 とはいえトランプ氏のベネズエラ介入に激しく反対する人々でさえ、マドゥロ氏の支配を美化すべきではない。彼は腐敗した暴力的独裁者であり、国民を抑圧し、貧困に陥れた。

 経済指標がその実態物語っている。マドゥロ政権が発足する前年の2012年ベネズエラ国内総生産GDP)は3720億ドルを超えていた。それが、2024年には1200億ドル弱にまで急落した。壊滅的な崩壊だ。

 マドゥロ氏が権力を維持できたのは、民主主義無視たからに他ならない。選挙監視員たちによると、2024年選挙で、3期目をめざしたマドゥロ氏は30ポイント以上の差で負けていたとされる。対立候補エドムンド・ゴンサレス氏は65%を超える票を獲得し、マドゥロ氏はわずか30%強だった。しか公式集計ではマドゥロ氏の勝利宣言された。

 ただ、GDPの数値や得票数だけでは、マドゥロ政権が人々にもたらした苦難を語るには不十分だ。2014年以降、貧困汚職、抑圧から逃れるために約800万人のベネズエラ人が国外脱出した。これはマドゥロ氏が大統領に就く以前の人口の4分の1以上に相当する。

トランプ氏が破った三つの「正戦」の原則

 それでも、目的手段正当化するものではない。

 トランプ政権は、マドゥロ氏を権力の座から追放することが米国国益に最もかなうとの判断を下し、議会承認を得ることなく、完全に独自行動をとった。

 その行動は正義戦争のあらゆる原則を破っていた。

写真・図版

フロリダ州2026年1月3日記者会見に臨む米国トランプ大統領。後ろにいるのはルビオ国務長官=AP

 第一に、トランプ氏は、米国法の要件無視し、一方的に行動した。議会協議せず、宣戦布告も取り付けなかった。彼は、ただ自らの権限だけで、主権国家攻撃したのだ。

 マルコ・ルビオ国務長官は、政権の行動は戦争行為ではなく、「法執行活動」であり、国防総省容疑者逮捕する公務員たちを守っていたにすぎないと主張している。

 この弁明は笑えるほどにお粗末だ。この理屈では、大統領敵対する指導者起訴し、指導者逮捕必要な大規模な軍事力は単に法執行保護しているだけだと主張することで、事実上あらゆる戦争を法執行活動に変えることができる。これは議論ではない。言い訳だ。

 第二に、トランプ氏は開戦事由も、国際法国連憲章が認める正当な理由もなしに攻撃を仕掛けた。ハーバード大教授で、ブッシュ政権(子)下で司法省法律顧問次官を務めたジャックゴールドスミス氏が指摘したように、(国連)憲章の命令執行する明確な方法がないとしても、この攻撃は明らかに憲章に違反している。

 第三に、独裁者権力の座から追放することは正当な目的になりうるかもしれないが、民主的に選出された野党指導者無視するというトランプ氏の決定は、非常に問題である編集部注:トランプ氏は15日にベネズエラ野党指導者マリア・コリナ・マチャド氏と会談した。)。腐敗した政権の残党が、米国企業石油取引交渉要求に従い、依然として国を統治していることは、自由民主主義犠牲にして腐敗と抑圧を永続させる危険性がある。

突き進む「ドンロー主義

 これらは何も新しいことではない。歴史家のニーアル・ファーガソン氏は、トランプ氏のベネズエラへの攻撃は、第1次世界大戦惨事以前の時代政治外交の復活という、より大きな全体像の一部であると述べている。

 19世紀後半の南北戦争後に米経済が急発展した金ぴか時代砲艦外交は、米国中南米支配していたことを確かに意味していた。それは、この地域植民地に似た現実押し付けた。各国は少なくともある程度の米国監視の下で発展し、主権米国が認める範囲にとどまった。

 トランプ氏のベネズエラ攻撃もまた、何もないところから出てきたわけではない。昨年12月政権国家安全保障戦略文書を発表し、西半球を最優先に位置づけた。

 この文書アジア欧州中東に先立って米州を扱い、「西半球における米国の優位を回復するため、モンロー主義再確認実施する」と宣言した。

 大統領はすでに、19世紀米国外交政策を復活させる自らの政策に「ドンロー主義」という名を付けている。

 トランプ氏はドンロー主義を熱心に推し進めている。カナダメキシコに対して経済戦争を仕掛け、カナダ米国51番目の州になるべきだと発言した。NATO同盟であるデンマーク主権領土の一部であるグリーンランドにも野心を抱いている。

写真・図版

デンマークコペンハーゲン米国大使館前で2026年1月14日グリーンランドグリーンランドのものだと抗議する人々=ロイター

 ここで再び、影響圏による世界支配と、「政策の延長としての戦争」という非道徳的アプローチの致命的な欠陥に直面する。小国は強国に支配されることを望まず、強国はライバルの台頭を望まない。故に同盟を結ぶ。1914年セルビアにはロシアが、ベルギーには英国がいた。1939年にはポーランドフランス英国が味方した。

 まさにこうして、地域紛争世界大戦へと変容したのだ。

 なぜ南米諸国他国との緊密な関係を求めるのか、米国人が疑問に思うのならば、むしろ彼らと米国との歴史的経緯や、南米の人々がモンロー主義攻撃的復活をどう捉えているかを問うべきだろう。

ベネズエラ攻撃がもたらした懸念

 トランプ氏のアプローチをめぐっては二つの議論がある。

 一つは、トランプ氏がベネズエラ介入で先例をつくったというものだ。ロシア中国イランといった国々は、自らの勢力圏でその先例に従おうと躍起になるだろうし、我々が取ったのと同じ手法敵対国が自らの勢力圏で取っても、我々に異議を唱える資格はなくなる、というものだ。

 しかし、ウラジーミル・プーチン氏のロシア習近平氏の中国革命体制イランは、正戦論道徳議論などみじんも気にかけたことがない。彼らがある程度抑制されているのは、抑止力によるものであり、もし抑止力が失敗すれば、純粋軍事力による。

 もう一つの議論は、正戦論が決して全会一致で受け入れられることはないことを認めるものだ。国連憲章が往々にして実践的というより理想論的なものにならざるを得ない運命にあることを認識するものだ。

 この議論は、世界秩序の存続が強国に依存するわけではないが、米国という最大の強国には依存していることを認識している。言い換えれば、我々の国がアクィナスに傾倒していることが、クラウゼビッツを遠ざけているのだ。

 安全保障理事会常任理事国5カ国のうち、米国英国フランスの3カ国だけが国連憲章国際法に従う状況で、我々はかろうじて世界秩序を維持している。しかし、もし米国ロシア中国と同様の武力紛争国際関係へのアプローチ採用すれば、西側戦後コンセンサスは完全に崩壊する。

写真・図版

ベネズエラ首都カラカス2026年1月6日、3日前に米軍に拘束されたマドゥロ大統領解放を求めるデモそばに「トランプ:殺人者 誘拐犯」などと書かれた落書きがあった=AP

 「アメリカ第一主義」は必ずしも孤立主義ではない。主権国家指導者逮捕し、その国を「運営する」と宣言することに孤立主義的な要素はない。だが、それは短絡的で、正義平和犠牲に、国家権力の高揚感を追い求めている。

戦争政治の延長」の先にあるもの

 トランプ氏がいま、まさにその高揚感に浸っているのは明らかだ。1月4日の夜、米NBCは、トランプ氏が依然として「我々はベネズエラ運営していく」と発言していると報じた。トランプ氏は「彼らが従わなければ、第2の打撃を加える」と付け加えた。

 トランプ氏が考えていたのはベネズエラだけではない。「コロンビアも非常に病んでいる」、キューバは「崩壊しつつある」と彼は述べた。さらイラン抗議デモ Permalink | 記事への反応(1) | 23:06

2025-11-20

悲報高市さん、岸大臣台湾有事質問をしていた

模範解答もらっとるやん… 

予算委員会質疑報告④:台湾有事への考え方

https://www.sanae.gr.jp/column_detail1360.html

高市委員

 12月1日、晋三元総理が、台湾有事、それは日本有事です、すなわち日米同盟有事でもあります発言をされました。この発言に対して、中国外務省報道官が、でたらめな発言だと反発しただけではなくて、中国の外務次官補が日本大使を呼んで、中国の内政に対する粗暴な干渉であり、主権に対する露骨挑発だと抗議したと伝えられています

 防衛大臣に伺います

 台湾有事日本有事という元総理の御見解について、安全保障観点から正しい認識だとお考えになりますか。

○岸国務大臣

 日本の最西端与那国島まで参りますと、台湾はそこから110キロのところにあります。まさに目と鼻の先に存在をしております

 台湾は、日本にとって、自由民主主義基本的人権法の支配といった基本的価値を共有する極めて重要パートナーであり、また大切な友人でもあります

 御指摘の元総理の御発言について政府としてコメントすることは差し控えますが、台湾をめぐる情勢の安定は、南西地域を含む我が国安全保障にとって重要であると考えています我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります

2025-11-17

高市さんを舐める!!!

高市首相存立危機事態発言により中国との緊張が高まると、左翼は迂闊で不注意な発言と難詰し、高市首相支持層から岡田が悪いという意見が出る始末。

この、凡愚どもがッ!これを見よ!

高市委員

(略)12月1日安倍晋三元総理が、台湾有事、それは日本有事です、すなわち日米同盟有事でもあります発言をされました。この発言に対して、中国外務省の報道官が、でたらめな発言だと反発しただけではなくて、中国の外務次官補が日本大使を呼んで、中国の内政に対する粗暴な干渉であり、主権に対する露骨挑発だと抗議したと伝えられています

 防衛大臣に伺います

 台湾有事日本有事という安倍元総理の御見解について、安全保障観点から正しい認識だとお考えになりますか。

予算委員会質疑報告④:台湾有事への考え方 更新日:2021年12月21日

安倍首相台湾有事日本有事と言っただけ(こんなこと枝野議員ですら言っている)でこの反応っぷりである。今回のような発言をすればどうなるかなど火を見るよりも明らかだ。

岡田議員がかつて自分が岸田内閣質問した時のように台湾有事評価を尋ねてきた時、高市首相を我が意を得たりという気持ちだったに違いない。

よもや自分過去に行った質疑をも忘れ迂闊にも口を滑らすなどあろうはずがない。

あえて言ってやったのだ。元首相ではなく現役の首相が、日本有事という所詮広範で曖昧模糊とした一般用語でなく明確に定義が決まっていて集団的自衛権と強く紐づく存立危機事態という法律用語を!

それが何を惹起するか2021年のこの出来事を覚えていれば馬鹿でも分かることだ。

計算づくの行動だったであろう。ゆるりと観覧しようじゃないか。我らが凡愚には及びもつかない選良の叡智を。

2025-11-05

山本五十六三国同盟締結前にもっと主張していればどうなったんだろうか

1940年 日独伊三国同盟締結前

山本「1年前、海軍当局三国同盟同意しなかった。その理由は、この同盟は必ず日米戦争を招来するものであり、その場合海軍軍備の現状を以てしては勝算がない

勝算を得るの途は唯一つ航空軍備の充実あるのみである。然し、それには年月を要する。それ故、日米戦を必至とするが如き条約を締結すべきでないとした。

その後、僅か1年を経過したのみで、対米戦に自信のもてる軍備ができよう筈がない。然るに、現在海軍当局は、敢て三国条約同意しようとしている。自分は、現当局が果して勝算の立つ軍備を早急に整備する自信ありや否やを問うつもりで、詳細に資料も準備して、会議に臨んだのであった」

会議席上

山本五十六「8カ月前まで私が次官を勤めておった時の政府の物動計画は、その8割まで英米圏内の資材でまかなうことになっておりました。然るに三国同盟の成立したときには、英米よりの資材は必然的に入らぬ筈でありますが、その不足を補うため、どういう計画変更をやられたか、この点を聞かせて頂き、連合艦隊長官として任務遂行して行きたいと存じます

会議

及川事情やむを得ないものがあるので、勘弁してくれ」

山本「勘弁ですむか」


同年近衛首相

近衛「日独軍事同盟は、以前は海軍立場からは種々困難ありとの事なりしに、此度は連絡会議にて海軍も直に同意せられ、実は不思議に思い居たり、然るに其後海軍の様子が少しはっきりせず、おかしいと思い居りしに、同盟成立後2週間目位に海軍次官が懇談に来られ、物動方面等容易ならぬ事を説明されたり。

然し、海軍戦備には幾多の欠陥あり、万難を排し、速に之を整備せざれば、国防上憂慮すべき事となるとの説明ありたる為、自分は少なからず、実は失望せり」

山本「それは是非やれと云われば、初め半年か1年の間は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年となれば、全く確信は持てぬ。三国条約が出来たのは致方ないが、かくなりし上は日米戦争回避するよう、極力御努力を願いたい」

戦後井上成美山本さんは、何故あの時あんなことを言ったのか。軍事素人優柔不断の近衛公があれを聞けば、とにかく1年半は持つらしいと曖昧な気持になるのは決り切っていた。海軍は対米戦争やれません。やれば必ず負けます。それで連合艦隊司令長官資格が無いと言われるなら私は辞めますと、何故はっきり言い切らなかったか

https://bunshun.jp/articles/-/46576

2025-08-25

AI竹島問題について話し合ってみた

竹島問題について客観的理解したいので、 日本側の主張だけでなく、アメリカ製AI(ChatGPT)と中国製AI(DeepSeek)で相互チェックをしながら結論をまとめました。

※この2つのAIは、日本語で政治に関する質問をしても、言語による偏りなく、中立的立場で回答すると説明しています

あくまAIによる整理です。

結論まとめ


結論の内容

法的評価

国際法上、歴史資料や国際条約解釈では日本側が優位です。

実効支配評価

実際の現場では、韓国が明確な優位に立っています

国際法的現状
国際裁判可能

ICJ国際司法裁判所)で審理された場合

資料精度や法的根拠を重視するなら日本寄り

現状維持実効支配を重視するなら韓国寄り

判断になる可能性が高いです。

ただし、韓国は「争いは存在しない」と主張し続けており、裁判への付託拒否しているため、国際法的な最終判断には至っていません。

現状は、韓国による長期的な実効支配と、日本継続的抗議が平行して続く「未解決状態」が固定化されているのが実情です。

資料スコア評価

ChatGPTとDeepSeekが、主要な歴史資料相対的評価しました。

国際法一般的基準信頼性一貫性国際法適合性・判定力)を参考に双方の主張の影響力を記載しています

国際法上の影響が限定的資料は省略しています

日本資料

1. 江戸期の漁業活動記録


2. 1905年 島根県編入公文書


3. 明治期の測量・地図


4. 戦後の抗議・ICJ提訴提案


5. サンフランシスコ平和条約1951年


6. ラスク書簡(Rusk Letter, 1951年


韓国資料

1. 『三国史記』『世宗実録地理志』の于山島記録


2. 18〜19世紀朝鮮地図


3. 李承晩ライン宣言1952年


4. 1952年以降の実効支配


5. 国内行政観光警備活動


6. GHQ指令(SCAPIN-677, 1946年


総合的な評価

補足

下記内容もChatGPTとDeepSeekは正しいと返答。その上で上記内容となりました。


関連:

中国AI尖閣諸島問題について話し合ってみた

anond:20250824131809

2025-08-08

高校体育祭練習ナシ、ぶっつけ本番のスポーツ大会だった」

「ほんと全部の競技が単なるレジャーだった。刑務所ソフトボール大会に近い」

伝統進学校出身なのにこう振り返る知り合いがいてかなり衝撃受けたんだけど、もしかして他にもそういう進学校って平気である

俺も全国的に有名な伝統進学校出身(OB学者次官大使大臣大企業社長芸術家だらけ)なんだけど、

「現役合格なんぞ捨ててガチガチ体育祭に打ち込むべき」という文化で、

それこそ体育祭消極的受験勉強やる奴は軽蔑を一身に浴びるくらいの勢いだった。

部活の定期戦とかで交流がある隣県のトップ高もどうやら同じような感だったので、伝統進学校というのはそういう所ばかりなんだと思ってたからびっくりした。

2025-07-13

外国人生活保護問題役人による違法行為だと思うんだが

なんで、生活保護法で「国民」って限定してるのに、厚生省の一局長が「当分の間、外国人に対しても適用」って通達出せたんだろう。

 

今とは空気感が違うのかもしれないが、国会が定めた法律行政しか大臣次官ですらない一役人恣意的運用できるなら、それは立法府議員を信任した国民に対する裏切りだと思うのだが。

 

今だったら、単年度の減税1つとってもちゃんと毎回時限立法して、必要であれば延長してるよね。

2025-05-10

自分高校いかに素晴らしく、完成されていて、何でもできる優れた人間の集いか嬉しそうに語る割には三浦瑠麗福田次官についてはだんまりだよな

2025-03-05

防衛費GDP比の比較

米、日本防衛費GDP3%要求 国防次官候補台湾には10

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7dab0c74a299e260d285209d876e93afcf76286

10%って戦時中なみで、そんなことにしたら経済破綻するんじゃないの?と、思って調べました。

https://chatgpt.com/share/67c7f0f8-ad0c-8009-95fc-4c107f1fb34f

プロンプト:

軍事費GDP比って一般的にどういうことが言えますか?
例えば1%比較平和状態だろうし、
2%は平時にしては結構軍事費を出している方だと思う。
3%はアメリカがそれくらいでしたっけ? かなり力を入れている状態だと思う。
5%ぐらいはもう小競り合いが起きているぐらい?
10%とかになれば戦時中なみ
30%を超えると軍事費かけすぎで経済破綻可能性
みたいな、水準を知りたいです。

AI:

軍事費GDP比について、一般的な水準とそれが意味することを整理すると、以下のようになります。  

### **軍事費GDP比の目安**  

#### **1%以下:平和志向防衛最小限**  
- **例**:日本(約1%未満)、スイス  
- **特徴**:  
  - 戦争可能性が低いと見ており、最低限の防衛にとどめている。  
  - 軍事費よりも福祉経済発展に重点を置く。  

#### **1~2%:標準的防衛予算**  
- **例**:ドイツ(約1.5%)、カナダ(約1.3%)、NATO基準(2%)  
- **特徴**:  
  - 一般的平時軍事費水準。  
  - NATO諸国では2%が「基準」とされており、これを満たすかどうかが議論される。  
  - 軍の近代化を進める国はこの水準を目指すことが多い。  

#### **2~3%:軍事的プレゼンスを重視**  
- **例**:アメリカ(約3%)、韓国(約2.5%)  
- **特徴**:  
  - 平時でも軍事力重要視し、比較的高い予算を確保。  
  - アメリカのような世界的な軍事プレゼンスを維持する国や、韓国のように有事を想定する国が該当。  
  - 軍事技術の発展や兵器調達更新が活発。  

#### **3~5%:軍事的緊張が高い**  
- **例**:ロシア(約4%)、イスラエル(約5%)、インド(約3.5%)  
- **特徴**:  
  - 軍事紛争地域的な対立が常に懸念される状況。  
  - 予算の相当部分が軍に割かれ、戦争に備えている。  
  - 隣国との関係悪化していたり、過去戦争経験しているケースが多い。  

#### **5~10%:戦争・準戦時体制**  
- **例**:旧ソ連冷戦期のピーク時 約7~8%)、イラクフセイン政権時 約10%)  
- **特徴**:  
  - 事実上戦時体制軍事衝突が発生しているか、近い未来に起こる可能性が高い。  
  - 国民生活への負担が重くなり、経済への悪影響が出る。  
  - 長期的にこの水準を維持するのは困難。  

#### **1020%:全面戦争レベル**  
- **例**:第二次世界大戦中のアメリカ(約20%)、ソ連冷戦末期 約15%)  
- **特徴**:  
  - 総力戦に近い状態国家資源の多くを軍事に集中。  
  - 民間経済が圧迫され、生活水準が低下。  
  - 継続すると国家財政危機的状況に。  

#### **20~30%以上:異常な軍事支出経済破綻危険**  
- **例**:ナチスドイツ末期(約30%)、北朝鮮推定25~30%)  
- **特徴**:  
  - 極端な軍事国家であり、ほぼ戦時経済。  
  - 国民生活が完全に犠牲になり、食糧基本的インフラ維持も困難になる。  
  - この水準では、長期的に経済破綻は避けられない。  

---

### **まとめ**
- **1%以下** → 軍事費が少ない(平和志向)  
- **1~2%** → 標準的防衛予算NATO基準)  
- **2~3%** → 軍事に力を入れている(アメリカ韓国)  
- **3~5%** → 軍事的緊張が高い(ロシアイスラエル)  
- **5~10%** → 戦争・準戦時体制旧ソ連イラク)  
- **1020%** → 総力戦レベル(WW2のアメリカ)  
- **20~30%以上** → 破綻寸前の軍事国家ナチスドイツ末期・北朝鮮)  

このように、軍事費GDP比が高くなればなるほど、国家財政経済に対する負担が大きくなり、持続可能性が低下していきます

と、いうことで台湾軍事費としてGDP10%出したら、それはサダムフセインイラクなみの軍事費で、旧ソ連冷戦期のピーク時 約7~8%)より高いということがわかった。

さすがに無理げーなのでは・・・?

日本にも3%に上げろと要求しているが、こちらはアメリカなみに防衛費にカネをかけろというわけで、こちらも厳しい要求だ。

2025-02-21

トランプ政権が何考えてるかの予想

結論は対中国への集中。

最近微妙に融和的と思われる発言を出しているがトランプ政権が対中国を強く意識しているのは複数専門家が指摘している。

https://www.spf.org/iina/articles/sakane_20.html

https://www.nri.com/jp/media/column/kiuchi/20250127.html

またトランプ政権国防次官ルビーアジアファーストという本を出しており、対中国軍事資源を集中させるべきと主張している。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20241125-OYT8T50022/

これらを踏まえるとトランプ政権が真っ先にやりたいのはウクライナ戦争への関与を弱めることになり、それにはヨーロッパ負担を増やして戦争継続するか、停戦するかのいずれかになる。

最近ロシア寄りの発言ウクライナヨーロッパへの滅茶苦茶な発言を見れば、ヨーロッパ諸国トランプは頼りにできないと危機感を覚えて負担を増やす用意をする可能性を高められるし(ヨーロッパ支援を引き出すブラフと思われてはいけない)、アメリカが抜けて停戦せざるをえなくなったとしても当初の目的は達成出来る。

またアメリカロシアいくら話し合おうが停戦するかどうかを決めるのはウクライナロシアなので、現状でロシア寄りの発言をしつつ手を引ければ停戦するか否かに関わらず後々の対中国戦略で協力を引き出しやすく出来るかもしれない。

2025-02-19

anond:20250219175025

オフレコ報道される際に用いる肩書には、以下のような暗黙のルールがあると言われている。匿名報道となっているが、肩書きの種類によっては取材源は事実上秘匿されていないものも多い。完全オフレコでない場合、本人は記事になることを前提にして、公式発言できない内容を(本人として)発言したいという思惑で答える場合もある。

2025-01-07

anond:20250107122713

とりあえず一番現実的で効力ありそうなのはロシア破滅直前まで追い込んで侵略戦争コスト中国認識させること。

あとトランプ政権の次期国防次官候補のコルビーって人は日本軍拡した上でより米国と一体化して中国に対抗しろと言ってる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeac749aa19a62b26cc3fdbe218ad823764c69fa

2024-11-20

東大文一に落ちて早稲田大学法学部に進学した息子が司法試験勉強をしている。

裁判官検察官を目指している。

私は努めて平静を装い、母として「頑張ってね」と声をかける。

でも心では思う。

どうしてもっと10から12歳、16歳から18歳という人生で最も重要な6年間に今の頑張りと結果を出してくれなかったんだろう、と。

御三家とその他、東大早慶じゃ天と地の差があるのに。

その6年間にかけたお金と手間を思い出し虚しくなる。

第一、仮に予備試験司法試験合格したとして早稲田大学法学部から裁判官検察官になって何の意味があるのだろう。

息子は裁判官検察官として法廷に立ちたいらしい。

さすが早稲田大学学者だけあって考え方が二流だ。

一流の判事検事法廷には立たない。

判事ならその大半を最高裁事務総局付や最高裁判官調査官として、検事ならその大半を法務官僚として過ごす。

そしてその先に高裁長官最高裁判官、最高裁長官法務次官東京高検検事長、検事総長という職務が待っている。

それが一流だ。

法廷に立って犯罪者を裁く判事、送検された被疑者を取り調べて被告人にして法廷で責め立てる検事現場で働く現業職であり二流なのだ

なせわそれに気が付かない。

からお前は二流なんだ。

そんな言葉を飲み込み、頑張ってねと声をかける。

2024-10-30

植民地総督宗主国軍人で、植民地側の次官裁判所長官だった、っていう植民地があったはずなんだが、どこだったかどうしても思い出せない

気づけば国民審査日本最高裁裁判官も、全員みなし外交官やないか

どないNATO

軍靴かい

2024-07-21

フェミブリッジ緊急企画!女たちは黙らないよ!with R

○今回の都知事選蓮舫陣営の主力となって様々なユニーク選挙戦を展開し、

立憲民主党共産党を中心とした野党共闘接着剤となり、

○元SEALDsしばき隊だけでなく、山口二郎先生(元北大教授、現法政教授)や前川喜平(元文科次官)などの大物も積極的活動に参加している

市民連合

その市民連合今日緊急に開いた集会がこれ。

https://x.com/shiminrengo/status/1814154196364743109

フェミブリッジ緊急企画!女たちは黙らないよ!with R】

7月21日(日)14:30〜新宿駅東口アルタ前

都知事選が終わっても続く蓮舫さんへのバッシングに対して、

フェミブリッジは、緊急行動を行います

モノ言う女を黙らせようとする圧力を跳ね返そう。

#市民連合

#蓮舫さんに連帯しま

全く説得力のない開催理由

今これをした場合世論への影響とか、そもそも蓮舫さんへの批判女性からじゃない現実の見えてなさ(当選者は小池議員だし、苦言を呈した塩村議員(女性)は市民連合系の人達から攻撃されてるし)というセンスのなさが光る

著名な参加者が全員共産党

参加した国会議員小池晃(共産党)、吉良よし子(共産党)。地方議員沢田あゆみ新宿区議、共産党)。

市民連合って名目上は党派性のない団体だし、実務上は立憲と共産党の間に入ってたんじゃないの?

これじゃまるで共産党の実働隊が蓮舫選挙戦を乗っ取ってたみたいじゃないの。立憲の議員たちはどこに行ったの?

2024-05-04

インドジョー・バイデンの「外国人嫌いだから成長しないw」発言に怒っている

外国人排斥中国日本インドの「経済的苦境」を引き起こす:米国大統領バイデン氏 - Times of India

https://timesofindia.indiatimes.com/world/us/xenophobia-causing-china-japan-indias-economic-woes-us-prez-biden/articleshow/109799301.cms

コメント欄

 

インド排外主義的ではなく、最も歓迎的な国の一つ:S・ジャイシャンカール外務大臣 - エコノミックタイムズ

https://economictimes.indiatimes.com/news/india/india-not-xenophobic-but-one-of-the-most-welcoming-nations-s-jaishankar/articleshow/109825624.cms?from=mdr

S・ジャイシャンカールは、ジョー・バイデンによるインド経済に関する「外国人嫌い」発言反論し、市民権改正法を擁護し、偏向メディア批判し、モディ首相リーダーシップを称賛した。また、多様な社会に対するインドの開放性と、公正なグローバルシナリオ重要性を強調した。

 

S・ジャイシャンカール外相は、ジョー・バイデン米大統領インドを「外国人嫌い」と表現し、経済的問題を抱えていると言われる国々とグループ化していることを否定した。

 

「まず第一に、我々の経済は停滞していない。「インドは常に......インドは非常にユニークな国だ......世界歴史上、非常にオープン社会だったと言える。

 

ジャイシャンカールはまた、ナレンドラ・モディ政権がこのような歓迎を促進する法律を制定したことを挙げた。「CAA市民権改正法)があるのは、困っている人々に門戸を開くためだ。

 

大臣さらに、CAA批判的な人々を叱責した。「CAAのせいで、100万人のイスラム教徒がこの国の市民権を失うことになると公言した人たちがいます。「なぜ彼らは責任を問われないのか?誰も市民権を失っていないからだ。

 

彼は、"非常にイデオロギー的 "な西側メディアの一部が、グローバル物語形成することを望んでおり、それゆえにインドを標的にしていると述べた。

 

「それは、自分たち世界物語コントロールすべきであると常に信じている層である

 

政治的ヒットジョブ

「彼らは多くの場合政治的情熱公言している。「彼らはインドの他の政党公然と支持している。彼らは具体的な問題に首を突っ込み立場を取ってきた。もし彼らがコメント判断を下すのであれば、それがどこから来たものなのかを認識して受け止めたい。つまり客観的判断ではないのです。彼らは、今起きていることに利害関係があると公然宣言している人たちだ。何が起きているのかに自分たち役割があると信じているのだ。

 

このような流れから報道の自由に関するインドランキングの低さは、政治的な打撃である大臣は述べた。ガザでの戦争に対するアメリカ大学での抗議行動を "示唆に富んでいる "と称し、"インド運動が起こるたびに、大衆にどう対処すべきかについて多くの講義を受けた "と述べた。「今日テレビ映像を見てほしい。つまり、大げさに言えば、彼らが何を説き、何を実践し、何を意図し、何を客観視しているのか、あるいはしていないのか。それが現実だと思います。だから、これは公的機関シンクタンク報告書だと言うかもしれない。別の手段による政治だ。だから、私はそれを認識し、それを告発する」

 

パキスタンでの標的殺害をインドのせいにする報道について、彼はこう述べた。統計的に、テロリスト大勢いるところでは、何かが起こる。今、彼らはテロリスト産業というものを作り上げている。

 

大臣は、ナレンドラ・モディ首相を一生に一度の指導者だと評した。2015年から2018年まで外務次官を務め、2019年外務大臣就任したジャイシャンカール氏は、その信念から外交官を経て政界に転身したのだと語った。

 

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2024-04-09

anond:20240409022240

当時アメリカ合衆国カナダ等で問題となった日系移民排斥問題がある。外務次官幣原喜重郎人種差別撤廃提案により排日問題解決きっかけを作ろうとしていた[2]。

何をどう言ってもアメリカ内で有色人種が2級人類だったのは事実なので

朝鮮があ台湾があアジアの人々があとか言ってもアメリカ有色人種にとってはもっと酷かったってのは変わらない

からと言って日本が正しかったわけでもないけどね

政治を語るなら黒か白かの雑な考え方はやめた方がいいよ

政治に完全な黒も白もないか

2024-03-26

anond:20240320232119

なぜ流通経済大学東大法学部を出したかといえば、熊澤次官事件エリート父がバカ息子を殺した)が念頭にあるから

あの事件では父が東大法学部卒、息子が流通経済大学学部卒を経て同修士だったからね。

2024-01-08

議員への陳情意味

無知世間知らずなので教えてくれ

よく行政問題議員相談したり陳情したって話を聞く

地方国家わず

あれ何の意味があるの?

議員陳情したところで議員は何もできなくない?

例えば市政だったら議員陳情するより副市長とか局長とか部長陳情する方がいいし、国政だってどうにか繋がって次官とか局長とか部長かに相談した方がいいよね?

なんで行政官ではなく議員への陳情なの?

2023-10-14

重信メイ批判してて安倍氏戦犯の孫呼ばわりするのを批難した人

重信メイ批判してるやつに安倍氏戦犯の孫呼ばわりするのを批難した人いねーよな」

そんなブコメをここ最近何度も見かけた。

まず事実として

重信メイの親である重信房子日本赤軍の最高幹部としてハーグ事件に関与し実刑判決を受けたテロリスト

安倍晋三祖父である岸信介は軍需次官などを務めA級戦犯被疑者であったが不起訴になり、A級戦犯ではない

 

重信メイテロリスト重信房子の娘」は正しいが、「安倍晋三A級戦犯岸信介の孫」は誤りである

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