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はてなキーワード: 支配階級とは

2026-05-09

anond:20260509124211

物資がないかそもそも今後は建てられないのではないのか

政治防衛とつながりが有る一部の支配階級以外はどれだけ現金を持っていても物資がないから家が立たない

2026-05-02

anond:20260502124008

文化ヘゲモニー(Cultural Hegemony)は、イタリアマルクス主義思想家アントニオグラムシ(Antonio Gramsci, 1891-1937)**が主に『獄中ノート(Prison Notebooks)』で発展させた重要概念です。

 

 

基本的意味支配階級(主に資本主義社会ブルジョワジー)が、暴力強制(強権)だけではなく、文化イデオロギー価値観を通じて社会支配する仕組みを指します。支配階級の考え方(世界観)が「常識」「自然もの」「普遍的もの」として、社会全体に浸透し、被支配階級労働者階級など)が自らの支配に**合意(consent)**してしま状態です。

 

 

伝統的なマルクス主義では、経済基盤(下部構造)が上部構造文化政治・法など)を規定するとされ、革命経済危機を通じて起きると考えられました。

しかグラムシは、先進資本主義国で革命が起きにくい理由説明するため、文化的な支配重要性を強調しました。労働者たちが資本主義価値観個人主義、消費主義競争など)を「当然のもの」として内面化しているため、階級意識が芽生えにくいのです。

 

ヘゲモニーの特徴強制(domination) vs 合意(consent):国家強制装置警察軍隊)だが、市民社会学校メディア教会家族文化機関など)は合意形成する場。

支配階級はこれらの機関を通じて自らのイデオロギーを広め、「現状維持」を自然ものに見せかけます

これに対抗するため、グラムシ労働者階級有機知識人を育て、**対抗ヘゲモニー(counter-hegemony)**を構築する必要があると主張しました。

 

 

グラムシ戦略的提言グラムシ革命戦略として「位置戦争War of Position)」を重視しました。これは文化イデオロギー分野での長期的な闘争で、市民社会ヘゲモニーを徐々に奪取することです。これに対し、直接的な武力衝突は「機動の戦争War of Manoeuvre)」とされます

 

 

 

現代への影響この概念カルチュラル・スタディーズポストマルクス主義(例: ラクラウとムフ)、メディア論、ジェンダー論など幅広い分野に影響を与えました。現代では「文化戦争」や「ポリコレ議論でも、保守派リベラル派双方から引用されることがあります。要するに、グラムシ文化ヘゲモニー論は「力は銃ではなく、頭の中(価値観)を支配することで最も強固になる」という洞察提供した点で画期的です。

グラムシの「文化ヘゲモニー

https://x.com/Alzhacker/status/2050225236294156455

イタリアファシスト刑務所で、アントニオグラムシは一つの逆説に直面していた。なぜ労働者たちは自分たち搾取する体制に自ら同意するのか。

 

伝統的な権力論は「警察軍隊が人々を従わせている」と答える。しかグラムシは見抜いた。本当に強力な権力は見えない。 学校メディア宗教家族という日常の中に潜み、「これが自然なことだ」と人々に思い込ませる仕組みこそが本質だと。

 

これをグラムシは「文化ヘゲモニー」と呼んだ。支配階級暴力ではなく、知的道徳的リーダーシップによって大衆の「自発的同意」を獲得する。特定階級利益を「国民全体の利益」に見せかける物語を、教育報道を通じて浸透させるのだ。

 

この理論の核心は「統合国家」という概念にある。国家とは政治社会警察軍隊)と市民社会学校教会メディア)の総体だ。暴力装置は背後に控えつつ、日常的に機能するのは同意生産する市民社会の側である

 

この同意心理的メカニズムを解く鍵が、「コモンセンス」と「グッド・センス」の区別である

 

コモンセンスとは、支配階級世界観が長年の伝統格言として染み込んだ、無批判現実認識のこと。「給料が上がらないのは景気のせいだから仕方ない」「いじめられる方にも原因があるんじゃないか」――こうした信念は、支配への同意を内部から支える。

 

これに対してグッド・センスとは、労働生活現場からまれ批判的で実践的な知恵である。「時間厳守サービス残業おかしい」「週5フルタイムで働いてるのに生活不安」。これらはまだバラバラだが、本質的に支配論理矛盾する。

 

ヘゲモニーとは、このグッド・センスコモンセンスの中に封じ込め、人々が自らの矛盾した意識のまま行動し続けるように仕向けるプロセスに他ならない。

 

ここでグラムシ戦略論が生きてくる。「機動戦」と「陣地戦」の区別だ。ロシア革命のような機動戦は、市民社会が未発達で国家が裸の暴力で立つ社会でのみ有効である西欧では市民社会学校メディア教会など)が強固に機能しており、その機能現在支配階級への同意を日々生産する方向に働いている。

 

必要なのは「陣地戦」である教育メディア宗教文化といった市民社会の各要塞を、何年もかけて一つずつ奪取していく長期的な闘争。これは選挙ストライキではなく、人々の「良識」を組織し、新たな「コモンセンス」を構築する文化活動である

 

現代ネオリベラリズムはこの理論完璧実例だ。市場原理は「競争が唯一の合理的原理である」というコモンセンス世界中に普及させた。人々は市民ではなく「自己責任起業家」となり、失業貧困個人の失敗と感じる。「これ以外に選択肢はない」という発想そのものヘゲモニー勝利である

 

デジタル時代はこの構造さら精緻化した。アルゴリズムは「新しい有機知識人」として機能する。私たちの関心や不安学習し、パーソナライズされた現実提示することで、同意自動的製造する。フィルターバブル大衆を分断し、「共通国民意志」の形成を妨げる。

 

しか希望はある。グラムシは「対抗ヘゲモニー」の可能性を説いた。支配階級が自らの有機知識人経営者技術者ジャーナリスト)を持つように、従属階級もまた大衆からまれ有機知識人を育てねばならない。

 

彼らは学校なきところで学校を創り、メディアなきところでメディア運営し、いまあるコモンセンス解体する別の語彙を生み出す。これが「近代君主」すなわち革命集団役割である。単なる抗議ではなく、新しい道徳的知的リーダーシップ社会提供する文化事業として。

 

結局、権力の最も深い場所バリケードではなく、私たちの頭の中にある。ある社会秩序が「当然」と思われる瞬間、その秩序は勝っている。逆に言えば、その「当然」が揺らぐとき歴史は動き出す。グラムシ刑務所で書き続けたのは、まさにその「当然」を解体するための思考の道具だった。

 

Douglas C. Youvan(研究者

『The Architecture of Consent: A Comprehensive Analysis of Antonio Gramsci's Theory of Cultural Hegemony, Intellectual Leadership and Modern Power Structures』

同意建築アントニオグラムシ文化ヘゲモニー理論知的リーダーシップ現代権力構造包括的分析

2026-05-01

トランスカルト教祖バトラーさん、ボコボコにされてしま

https://www.counterfire.org/article/what-the-butler-didnt-see-book-review/

バトラーが見なかったもの――書評

リンジージャーマンは、ジュディス・バトラーの新著『Who’s Afraid of Gender?』における議論概念的混乱を検討している。

 

1. 導入:性とジェンダーをめぐる古くて新しい論争

著者はまず、1970年代女性解放運動期に、米国マルクス主義人類学イヴリンリードが書いた「生物学女性運命か」という問いを引く。リードは、女性母親であることを理由に、社会的役割限定されるべきではないと論じた。同時に、資本主義社会における生物学人類学は、性役割女性劣等視に関する社会的前提を多く含んでいるとも批判していた。

今日、性とジェンダーをめぐる論争、とりわけトランスジェンダーをめぐる論争は、自然文化生物学社会的態度、性とジェンダー関係を再び問い直している。バトラーは、いわゆるジェンダーアイデンティティ運動における中心的な学術人物であり、ノンバイナリーを自認し they/them 代名詞を用いている、と著者は紹介する。

ただし、著者はバトラーの新著について、以前の著作よりは読みやすいとしながらも、「読みやすい」といっても相対的ものにすぎないと述べる。中心概念はしばしば曖昧で、「phantasm」という語が100回以上出てくる一方、バトラーが反対する立場への批判は十分ではない、という評価である

著者の基本的批判は、バトラーが「ジェンダー」も「性」も明確に定義していないという点にある。バトラーは、自分が性の存在否定しているわけではないと言うが、実際には性とジェンダーの「共構築」を語り、両者をほとんど完全に絡み合ったものとして扱っている、と批判される。

2. 極右文化戦争、反ジェンダー運動

書評は次に、バトラーの本の多くが「容易な標的」に向けられていると述べる。ジェンダー文化戦争の一部となっており、バトラー右派極右による「ジェンダー理論攻撃を大きく扱っている。取り上げられるのは、ドナルド・トランプイタリア首相ジョルジャ・メローニ、ハンガリーヴィクトル・オルバーンローマ教皇などである

バトラーは、反ジェンダー運動が各国の選挙で強い影響を持っていると指摘する。ブラジルコスタリカコロンビアフランススイス英国スコットランドエクアドルドイツハンガリースペインなどが例に挙げられている。スペイン極右政党 Vox は「ジェンダージハード」や「フェミナチ」といった表現を用いている、と紹介される。

著者は、こうした反動的勢力個人的性的平等を求める人々にとって脅威であることは疑いない、と認める。彼らは、法律を制定し、国家差別執行できる権力を持っているかである。彼らが守ろうとするのは、キリスト教的・異性愛家族を中心に据えた、国家と結びついた保守的な性・生殖家族モデルである

しかし著者は、バトラー分析が「なぜ今このような反動が起きているのか」を十分に説明していないと批判する。バトラーは「反 woke」の感情を、家父長制・異性愛規範白人至上主義的秩序の喪失に対する心理社会的幻想として説明する。しかし著者は、これでは新自由主義資本主義危機、脱工業化生活水準の低下、反移民感情人種差別政治的動員、米国社会軍事化暴力化などの物質的条件が抜け落ちると述べる。

まり、著者の立場では、反ジェンダー運動は単なる「幻想」や「心理不安」ではなく、資本主義危機社会的荒廃のなかで生じている政治現象として分析されるべきだ、ということである

3. バトラーは「ジェンダー」をどう理解しているのか

著者によれば、バトラー実質的に「性/ジェンダー」の区別崩壊させている。性とジェンダーを同じものとして扱い、「性が文化規範の枠内で捉えられるなら、それはすでにジェンダーである」と論じる。

著者はこれを、現実身体カテゴリーイデオロギーへと作り替えてしま議論だと批判する。性や生殖という現実からイデオロギーが生じるのではなく、逆にイデオロギーが性を作るかのように語っている、という批判である

さらに著者は、これは「馬車を馬の前に置く」ようなものだと言う。社会的要因が生物学的要因を完全に上書きできるかのように見えるが、それは経験的に誤りである人間は200年生きることはできないし、食物と水を必要とし、種の再生産は生物学事実である人類の存続は、圧倒的には男女の性的関係依存してきた、というのが著者の主張である

著者は、性とジェンダーについて語る際には、自然事実とそれに付与される社会的構築との関係を論じることができると認める。しかし、自然事実のもの存在しないかのように扱うのは観念論である、と批判する。

また、バトラースポーツをめぐる議論で、男性思春期だけでは偉大なアスリートにはなれず、テニスコートへのアクセス個人トレーナー存在関係すると論じている点について、著者は「それは論理の飛躍だ」と批判する。階級的不平等があることは事実だが、それは身体性差問題を消すものではない、という趣旨である

著者は、社会的構築が幼少期から始まることは認める。子どもが「男の子」「女の子」と告げられた瞬間から服装、興味、教育機会、性格などについて多くの社会的期待が付与される。しかし、それは性という自然事実を消すものではなく、物質的要因とイデオロギー的要因が密接に絡み合っていることを示すだけだ、と述べる。

4. マルクス主義自然文化をどう見るか

著者は、バトラーが『ドイツイデオロギー』のマルクスエンゲルス引用しているにもかかわらず、その要点を誤解していると批判する。マルクスにとって、思想人間物質生活過程から生じる。観念イデオロギー現実を補強することはあるが、現実から切り離されて現実のものを作るわけではない、というのが著者の理解である

著者は、バトラーが「phantasm」とマルクスエンゲルスの「phantoms」を似たものとして扱っているようだが、それは違うと述べる。バトラー議論は、人が自分でそう考えれば何者にでもなれるかのような前提に近づいており、これはマルクス主義唯物論からは遠い、と批判する。

マルクスエンゲルスは、人間自然に働きかけ、食物や住居などの生存手段を獲得する過程を通じて歴史が発展し、観念も変化すると見た。人間自然の一部であり、単なるイデオロギー的構築物ではない。したがって、ポストモダン理論に合わないからといって、この見方時代遅れとして退けるのは、社会発展の理解放棄することだ、と著者は述べる。

著者は続いて、マルクス主義的な家族論を説明する。初期の「原始共産制社会には、性別間に一定の素朴な平等があり、女性母性役割理由とする差別は必ずしも存在しなかった。しかし、余剰富の蓄積、階級の成立、支配階級財産を守る国家装置形成財産継承保証する家族構造の成立によって、女性抑圧が階級社会の特徴となった。エンゲルスはこれを「女性世界史的敗北」と呼んだ、とされる。

資本主義のもとでは、家庭と職場の分離が明確になり、家庭内無償労働有償労働から切り離され、劣ったものと見なされるようになった。資本主義搾取規律は、家庭と職場の分離、個人化、ヒエラルキー同調性に適した家族必要とした。そこには性的同調性も含まれ女性子ども男性従属し、性は結婚内の生殖のためのものとされた。

この観点から著者は、LGBT抑圧の根源は、核家族規範への挑戦と見なされる点にあると説明する。したがって、それは家族制度と女性抑圧に結びついている。著者は、この歴史唯物論的な家族分析は、バトラーに見られるポストモダニズムや多くのジェンダー理論よりも優れており、同時に一部ラディカル・フェミニスト生物学決定論実証主義よりも優れている、と主張する。

5. 家族社会的再生

著者は、女性再生産における役割は中心的だと述べる。女性人類再生産に不可欠であるだけでなく、資本主義体制における労働力再生産、つまり養育・ケア社会化・教育にも深く関わっている。家族次世代労働者比較的低コストで育成するため、経済的社会的役割を果たす。

女性母親であること自体不利益でなければならない自然理由はない。しかし、それが資本家階級利益をもたらす社会的経済的理由は多く存在する、というのが著者の主張である

この過程において、性は現実であり、大多数の人々は生物学的に明確に男性または女性である、と著者は述べる。例外的曖昧なケースはあるが、それは性発達の差異であり、「インターセックス」という連続スペクトラムがあると示唆するのは誤りだ、という立場である

一方で、性が社会的にどう組織されるかは変化しうる。たとえば、2024年英国家族形態は、20世紀初頭の男性稼ぎ主モデルとは異なる。しか共通しているのは、家庭内労働の多くを依然として女性が担い、家庭外のケア料理、清掃などの社会的再生労働も、低賃金女性が多く担っているという点である

著者は、自然文化関係は複雑だが、女性生物学役割に色づけられていると述べる。女性けが出産できるという事実に、女性はより養育的で、自己主張が弱く、特定仕事に向いているといったイデオロギー的前提が付随する。こうした前提は、生物学とは無関係で、社会関係に由来するにもかかわらず、労働市場における女性不利益を補強する。

妊娠授乳更年期月経など、女性抑圧において生物学的要因はなお大きな役割を持つ。社会主義社会であれば、それに伴う圧力不利益の多くを取り除けるかもしれない。しか資本主義のもとでは、女性はそれらの要因に個人的対処することを求められ、その結果として不利益を被る、と著者は論じる。

著者は、バトラーが「子どもを産まない女性もいる」「閉経後の女性もいる」「さまざまな理由子どもを持てない女性もいる」といった例外を挙げることで、女性抑圧に生物学的要素があるという議論無効化しようとしている、と批判する。しかし、それは成り立たない。個々人の状況にかかわらず、家族における女性の中心的役割出産・養育者としての役割が、女性抑圧を規定しているというのが著者の主張である

6. 階級ジェンダー女性の恐怖の軽視

著者は、バトラー議論女性抑圧という特定問題を、より広い「ジェンダー抑圧」の一部として矮小化していると批判する。性差別を禁じる平等法も、バトラーにおいては、本人の性ではなく、ジェンダー社会的前提に関わるものとして扱われる。著者はこれを、現実カテゴリーである性をイデオロギーへと作り替える主観的観念論だと見る。

また著者は、バトラーが、女性専用空間や、レイプ家庭内暴力から逃れるためのシェルターなど、フェミニストが闘ってきた現実問題を軽視していると述べる。バトラーは「TERF」批判の章で、キャスリーン・ストックや J.K.ローリングを中心に攻撃するが、同様の懸念を持つ多様な個人組織を十分に扱っていない、と著者は批判する。

著者は「TERF」という語を侮辱的かつ誤解を招くものだと述べる。それは、ジェンダーアイデンティティ理論批判的な人を信用失墜させ、議論沈黙させる効果を持つという。著者は、反トランスの人々は存在し、それは間違っているとしつつも、左派社会主義の立場にありながらバトラー流のジェンダー理論に納得していない女性たちがいることを強調する。

そのような人々まで、極右ファシストの側に客観的に立っていると見なすの馬鹿げている、と著者は述べる。人種差別分析にもさまざまな立場があるように、性とジェンダー分析にも複数立場がありうる。トランス権利を支持し、あらゆる差別に反対することと、バトラー理論全体を受け入れることは同じではない、という主張である

著者は、ラディカル・フェミニズムについても、男性暴力男性からの分離を強調しすぎ、女性抑圧への階級対応を弱めていると批判する。しかし同時に、家庭内暴力レイプ女性の客体化と従属化の文化が深刻であることは認める。こうした問題は、女性解放運動によって政治問題化されたが、十分な資源や関心は向けられてこなかった、と述べる。

特に著者が不快に感じた箇所として、バトラー女性刑務所女性専用空間におけるレイプ性的暴行への恐怖を過小評価している点が挙げられる。バトラーは、男性看守による女性囚人へのレイプがすでに存在することや、レイプが必ずしもペニスによるものに限られないことを指摘する。しかし著者は、圧倒的多数暴力男性から女性に向けられており、レイプの大多数は男性ペニスを用いて行うものだと述べる。そのため、多くの女性男性男性身体に恐怖を抱くことには根拠があり、それを見下したり退けたりしてはならない、と主張する。

7. グローバルな女性労働階級

著者は、バトラー理論抽象的で、階級と抑圧の関係を十分に扱っていないと批判する。バトラーは「女性とは何か」を理解するには、グローバルかつ多言語的に考える必要があると述べるが、著者は、文化差異だけでなく、物質生活現実も見なければならないと言う。

たとえば、フィリピンスリランカの女性たちは、自分の子どもを残して海外へ行き、清掃やケア労働従事することがある。こうした女性たちは、受け入れ国の労働者女性男性黒人白人性的指向やジェンダー

2026-04-16

男が理系に進むのは、食うためじゃなくて贅沢したいからでしょう?

この人は男が理系大学に進むのは食うためだとか主張しているようだけど。

食うために理系大学に進むのが支配階級再生産って言われても困る - シロクマの屑籠

https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20260414/1776161425

でも、その理屈おかしくない?

だって理系のうち、医学薬学獣医学部学部を出るだけで6年かかる。理工系は院まで行って修士博士を取るのが当たり前。

まり理系に進むとそれだけ「社会に出る」まで時間がかかり、その分の学費生活費その他のお金もかかる。

本当に「食うため」にやむにやまれず選ぶなら、絶対に取らない選択肢なんだよ。

そして、その反面、一旦働き始めてから賃金理系文系を大きく上回り、豊かで贅沢な暮らしが出来る。

生活するだけなら文系賃金でも可能だよ。

理系に進むのは食うためという言葉から想像されるような最低限度の生活のためではなく、それより上の贅沢をするためなのが明らかだ。


勿論これは男に限った話じゃなくて女でも同じ。文系よりも時間と金のかかる理系に進むのは、それだけ贅沢な暮らしをしたいからでしょう?人より上に行きたい、人からまれたい、人より贅沢な暮らしがしたい、人間自然欲求だよ。

それ自体は何ら悪い事ではないけれど、正直に白状しろよって思う。

食うためだなんてカマトトぶるのはやめるべき。

2026-04-15

「食うため男は理系行く」理論

一般論として、カネってそんなに必要? 理解ある彼くんを目指すという選択をどうして取らないんだろ。

収入少なくても家庭をサポートする主夫を目指して、女性をゲットするため魅力をレベル上げするのもアリだと思うのになー。

[B! 教育] 『食うために理系大学に進むのが支配階級の再生産って言われても困る - シロクマの屑籠』へのコメント

2026-03-26

anond:20260326133325

右翼は自らの加害性に対して無自覚というか、自分たち農民から搾取する支配階級であり、日本国民と言えば自分たちだと信じてるよね

2026-01-18

anond:20260118205856

民の力はあるのに支配階級がクソで国ごとダメになる

ってのは中国伝統からなぁ

はよ革命起きて中共滅びねぇかなぁ

2026-01-10

anond:20260110070455

アメリカ場合元増田みたいな馬鹿が多くて支配階級辟易としている感じに見えるがな。

社会問題福祉経済どれを取っても銀の弾丸は無いのに馬鹿理解できないから即効性のある幻想に飛びつく、永遠に負のサイクルから抜けれない。

下層が馬鹿で嬉しいのは経済成長を捨てた独裁体制とかの支配階級だと思うが。イランとか

2025-11-23

ミソジニストはみんなのもの

女性蔑視

女性社会優遇されているという目線で語る男性も多くいるが、

女性優遇されているのではなくて、あなたが抑圧されているのだと思う。

あなたが受けている抑圧についても解放されなければならないだろう。


あなたが受けている抑圧が、女性から受けているものであれば、それは女性内面的な変革が必要であるから、反発する権利がある。

フェミニズム男性が受ける抑圧も、解放すべきものとして取り扱っている。

女性の抑圧

あなたも抑圧されているだろうが、

女性は、全体として、明確に抑圧されている。

私はラディカルなフェミニズム信奉を持っているわけではないが、そう断言できる。


私は30代の男だが、女性が不利な扱いを受けてきた場面を数多く見てきた。

一方、私は男であることで支配階級に居るのだと日々実感することが多い。

この点についてはとても自覚的であり、私が誰かを抑圧しないように心がけたいとは思う。

フェミニズムが目指すような構造の変革は起きないかもしれないが、少しでも性差別撤廃に協力したい。

困っている人がいたら助けになりたい。

そんなあなたセックスしたい

ところがだ、男の目と脳を持っているため、正直どの女性セックス対象になってしまう。

女性の友人・上司・後輩といくら信頼関係を構築していたとしても、寝る前には勝手に裸を想像する。

男に裸を想像されたことのない女性は皆無だ。こっちは5歳くらいのころからあなたたちの裸を想像しています

その手のことは生成AIがなくてもできるんです。ごめんなさい。

「私なんかは想像しないでしょう?」と思っている女性勘違いも甚だしい。

40歳未満独身なら100%かに裸を想像されている。

困っているあなたとも、私はセックスがしたい。

あなたが抑圧から解放されて欲しいと願う本心と、あなたセックスしたい本心は両立します。

男は女性を真に対等な目で見る能力に欠けている

性差別には反対だが、女性であるというだけで他のものと全く違うものに見える。

その体を触りたい。キスしたい。仕事なんかしなくていいから、デートをしよう。

私もミソジニストと変わらないなと、悲しい気持ちになる。

2025-11-17

anond:20251117160208

移民に抑圧されてる低所得者層でしょ

支配階級はそう考えてないからね

アメリカが脱アジアするより死の商人しながら中国挑発してた方が稼げるよ

2025-11-13

なんで下民は男女や左右で対立してるの?

真に対立すべきは資本家労働者では?

下民同士で争ってても意味ないよ

どんどん支配階級との格差が広がってない?

2025-11-11

anond:20251111171657

まず、ブッダ仏教を説いた背景を知る必要がある。

 

当時のインドではバラモン教が広く信仰されてて、そこでは輪廻転生が信じられてきた。

無限に生まれ変わりを繰り返し、前世の業によって来世が決まるという世界観人生観だ。

 

これに従えば、バラモンのような支配階級前世に徳を積んだから偉い、

奴隷階級前世に悪行を積んだから奴隷的な扱いをされて当然、ということになる。

これが支配階級を固定させ、カースト制度のような奴隷制度を生んだ。

 

ブッダ仏教はこのようなバラモン教による支配に対抗するもので、

永遠に続く輪廻転生を断ち切り、涅槃にいたることができるというものだ。

 

からそもそも輪廻転生仏教のものではないし、仏教がなければ輪廻転生思想がなくなるということでもない。

2025-11-06

全体主義者の公式集〜科学から空想への移行は如何にして行われるか

 『全体主義者の公式集〜科学から空想への移行は如何にして行われるか?〜』

はじめに

公式集は読者の皆さんのような虐げられている優秀な人々が既存支配階級を打倒するために必要理論武装を助け、また、その実践を導く為のものであります。下記の公式は実際に100年以上にわたって多くの全体主義者の手引として使われ、国家権力の奪取から官庁大学での予算の掌握まで、実に多くの不朽の業績を残してきました。本公式集を使い今後さらに多くの全体主義者が大衆を正しく導いていくことでしょう!

皆さんが学ぶべき全体主義の3大公式は以下の通りです。

 公式①「xはyである人間もまたyである。故に人間(とその社会)もxに過ぎない」

 公式②「①の故に地球上の諸問題はxの適切な科学使用によって解決できる、つまり、yの専門家に全てをまかせればzは必要ない」

 公式③「②の結果すべての人々が最大の幸福を味わえる素晴らしき新世界誕生します、このことは科学必然なので理性有る人々なら容易に理解できます

えっ!たったこれだけで?と思われる読者も多いでしょう、しかし偉大な公式ほど美しく洗練されシンプルなのです!一つずつ順を追って細かくご説明しましょう。

 公式①「xはyである人間もまたyである、故に人間(とその社会)もxに過ぎない」

以下は公式①をつかったマルクス主義者の主張の古典的一例です。注1

「x物質はy弁証法的に発展している、人間とその社会もまたy弁証法的に発展している、故に人間もx物質に過ぎない」

この文は「弁証法的って何?」などと考えずに公式➀の構造をしているという点に注目して下さい、わかりやすくするためにもっと簡単言葉を代入すると次のようになります

「xバナナはyアミノ酸を合成する生物である人間もまたyアミノ酸を合成する生物である、故に人間もxバナナに過ぎない」

そんなバナナ!と思われる読者も多いでしょう、しかし次の文はどうでしょうか?

「xコンピューターはy情報を処理するシステムである人間もまたy情報を処理システムである、故に人間もxコンピューターに過ぎない」

いかがでしょう?当世風に言葉を変えると急に信ぴょう性があるようにみえますね!※注2

単語ではなく文の構造に注目すると、これらは実は全く同じ型の主張なのです。

特に公式➀では『人間は〇〇に過ぎない』論を強調するのが肝心です、全体主義の先人達は全員この論法を駆使しました。例を挙げますと、全体主義の先人曰く、

人間動物に過ぎない…人間ゼンマイ時計に過ぎない…人間蒸気機関に…人間物質に…、人間酸化過程に…人間経済的下部構造規定される存在に過ぎない…人間自己利益のみを最大限にしようとする利己存在に過ぎない…人間は〇〇システムに過ぎない…人間は〇〇に操られる存在に過ぎない…のです。

注1:マルクスが本当にこんなことを言ったかどうかは問題ではありません。実際にこの論法大衆を正しく導くのに有効だった、ということこそが重要なのです。

注2:むしろバナナ人間アミノ酸を合成していることは実証されており、人間バナナDNAを50%も共有しているといいますので人間=バナナ論のほうがより科学的といえます

人間は〇〇に過ぎない論」は内容がショッキングセンセーショナルで有るなら有るほど大衆に人気が出ます。※注3なぜならばこれらの真理を発見した人は頭が良く、この論理を信じる人達もまた同じように進歩的かつ賢いのだ、ということになるからです。

また、この公式➀の応用としてこの公式の「人間は〇〇に過ぎない」の部分を以下のように、

〇〇人種は〇〇民族は〇〇国民は〇〇人は〇〇族は〇〇地域人間は〇〇階級は〇〇主義者は、〇〇〇教徒は…〇〇にすぎないのだ、と代入することもできます

さらにxとyにもどのような単語でも代入できますので、同じ公式を使い以下のように

「x猿はy血液型B型が多い、〇〇人種はy血液型B型が多い、ゆえに〇〇人種は猿に近い」ですとか

「x牛馬はy体が大きく労働に適している。〇〇人もまたy体が大きく労働に適している。故に〇〇人はx牛馬と同じで肉体労働用の人種である

簡単証明でき、また同時にそれを客観的証明することができる「『我々』は『彼ら』よりも優秀な人間なのだ」という事実も同時に科学的に証明できます

さらにこのテクニックを応用すれば「芸術経済的下部構造規定されている人間活動産物であるイデオロギーもまた経済的下部構造規定されている人間活動産物である。故に芸術イデオロギーである」とか、

疑似科学である西側経済学ブルジョア階級によってつくられた、〇〇学もまたブルジョワ階級が作った、故に〇〇学は西側経済学と同様のブルジョア疑似科学に過ぎない」

というように、例外無くありとあらゆる人間活動党派性暴露することもできます

このテクニックは、後々読者のみなさんが権力を掌握した時に全体主義反抗的芸術家や学者を処理する時に素晴らしい口実となりますので是非覚えておいてください。

注3:実際にこれら主張を口にだすときはできるだけ「ああなんて私は頭が良いんだ!あなたたちの大半は理解できないでしょうけどね!」と   自信満々に半目で薄ら笑いをうかべましょう!

ではこれより公式➁をご説明します。

 公式②「①の故に地球上の諸問題はxの適切な科学使用によって解決できる、つまりyの専門家に全てをまかせればzは必要ない」

この公式で私達全体主義者に権力を集中することを正当化しましょう。公式②の緻密な論理整合性権力を握った後で考えればいいので、それまで大衆受けする言葉を考えることに集中しましょう!下記の例文は社会主義国で実際に使われた理論を簡略化したものです。※注4

「➀の故に現在建設途中の我が国に見られる諸矛盾はx全ての生産設備国家が所有することによって止揚される。y政府に全て任せればz一般人民による市場経済不要である

「➀の故に現在建設途中の我が国に見られる諸矛盾はx全ての権力ソヴィエト政府に集中することによって止揚される。yソヴィエト政府に全て任せればz一般人民による民主主義不要である

もしお好みならばこの例文の「全てを〇〇に任せれば〇〇は不要である」を少しいじって

「ちょうど良いさじ加減で産業を純血のアーリア人種or白人政府が所有すれば市場経済重要ではない!」

として、簡単ナチズムアパルトヘイトテーゼに変更することもできます

もちろん私達が権力を掌握した後も頭の悪い保守反動分子どもは難癖をつけてきますが「今はまだxが足りないだけだ!来たるべき〇〇革命の地平において全てはyに任せられる!」と根気よく啓蒙しましょう。※注5

今日ではこの公式①をつかった理論としては次のようなものが大変人気です。

 「人間コンピューターなので地球上の諸問題人工知能の適切な使用によって解決できる。つまり人工知能に全てをまかせれば、z民主主義も、市場も、責任ある人間の決定も必要ない」

ただ万能のソヴィエト政府を万能の人工知能に変えただけですが、実に現代風になっていますね!

大切なのは流行りの言葉を使うことです、例えば世がバナナダイエットブームならば

人間バナナであるが故に地球上の諸問題はxバナナテクノロジーの適切な科学使用によって解決できる。故にyバナナ専門家に全てまかせればzバナナ以外の炭水化物必要ない」

と言うような理論を作りましょう。

すべての権力ソヴィエトAIバナナ専門家に!

以上の例はこの公式集が不変かつ、永久有用であることを示す好例といえます

注4:マルクスが本当にそう言ったかどうかは大した問題ではありません。実際にこの論法大衆を正しく導くのに有効だった、ということこそが重要なのです。

注5:この理論公表に際しては大衆が読み切れないくらいの厚さの論文や本を用意し、その中で公式➁は公式➀に基づく科学必然性による真理なのだ証明しましょう。啓蒙書は最低でも厚さ10cm程度は必要です、それより薄いと枕にしにくいですし、本で反抗的大衆の頭をブン殴って修正することも困難です。

さて、最後公式③をご説明します、あと一息ですのでがんばってください!

 公式③「②の結果すべての人々が最大の幸福を味わえる素晴らしき新世界誕生します、このことは科学必然なので理性有る人々なら容易に理解できます

公式③のみ少々使い方が異なり、この公式大衆提示したときちゃんと心酔するか否かの反応を観察することで大衆を以下の2つに分類でき、革命の行動部隊となる同志を見つけるのに使えます

 ・第Ⅰ層「革命家」

 ・第Ⅱ層「保守反動分子

まり第Ⅰ層の「革命家」は私達の理論本心から本気で信じてくれる、優秀かつ大変従順純粋革命前衛であり、幸福新世界を夢見る若き同志達です(もちろんみんなバナナ大好きですよ!)

初期の同志は主に傍流の青年官僚ノンキャリ組の地方公務員貧乏将校大学を出たのに仕事がない人達特に職のない弁護士)つまりルサンチマンを溜め込んだぱっとしない2流インテリの中に多くいます、そこから経済的不満を抱えた労働階級へと浸透して行きましょう。

彼らは公式③を理解でき、科学的理性の何たるかを知っています

第Ⅱ層の「保守反動分子」たちはこの公式③を受け入れられない頭が悪い人たち及び既得権を持つ保守反動階級であり、つまり、彼らは人間バナナであるという科学的かつ客観的事実さえ理解できない党派ドグマに凝り固まった人たちです。

まったく彼らの権力への異常な執着はどこから来るのでしょうか?

ソヴィエト共産党や巨大テクノロジー企業バナナ専門家権力を握ることの何が悪いのでしょうか?

彼らはまさかバナナが嫌いなのでしょうか?

しかし、どのような理由であれ我々進歩的全体主義者には人類全体の幸福のために彼らの横暴を止める責任があります

以上で公式③の説明はおわりです、今皆さんは新世界を作るための革命理論を手にしました!

ですが「理論」の次に皆さんは「実践」も学ばなければいけません。

今日の超高度情報社会において我々の革命理論を広める為にはメディア戦略重要です。

まず、メディア産業へと浸透します。メディア露出を初めた当初は我々もイロモノ扱いされて半分小馬鹿にしたような扱いを受けるでしょうがメディア上でセンセーショナル言動を繰り返す内に大衆

人間バナナ論か、この新人芸人さんのいうことは本当かもしれない…なにせマスコミがいってるんだ」

と思い(理由はまだ未解明ですがなぜか大半は男性です)熱狂しはじめ、それを再びマスコミ勝手に取り上げてくれるようになります

メディアへの浸透段階では保守反動知識分子は次の2つの反応を示します。

 ・1 無視 

 ・2 日和見的支持

1の知識人たちは「バナナエンジニアに全て任せろと?バカバカしい!」と、自身の愚かさ故に無視するかメディアとの関係を悪くしたくないので黙りこみます

2の知識人たちは自身マスコミに出ている芸人ですが「バナナテクノロジーで全人類幸福になれる?おもしろいことをいう!それでこそ次世代を担う人間だ!俺様ほどではないが面白い考えだ!」と、自分若さと柔軟さをアピールするために我々を支持してくれます、こうして段々と全体主義者の主張がメディアに取り上げられていき、我々とメディアとの共闘関係が強固なものへとなってゆきます

そして次に革命家同志たちを前衛党員へと教育しなくてはなりません。

現代若者承認欲求が大変強いので、まず彼らにクールグループ名をつけてあげます国家社会主義労働者党」とか「インターナショナル第一バナー戦線」とか「ハイパーメディアクリエイターズ」「民族伝統守護騎士団」とか、14才程度の若者が好きそうな創作語や外国語をたくさん並べたものが良いでしょう、また、あとで「看板に偽りあり!」とか言い出す反動分子が必ず現れるので、出来るだけ「NS」や「インターナショナル」などクールヒップ略称で呼ぶようにしてください。そうすれば大衆本来名前の意義をすぐに忘れてくれますし、同志内での専門用語連帯感を高め「我々」と「奴ら」を強く区別して対立を煽るのに役立ちます

そして「君たちは優秀で、賢い、特別存在だ!バナナ革命の闘士なのだ!」と煽り階級名やバッジ、旗、独特なポーズコスプレ衣装ノートパソコンに貼るシールなどをあてがい行動に駆り立てます

最初はあまりノリ気ではない人も行動をしている内に失ったものの大きさ(仕事や友人や社会的地位)ゆえに引き返せなくなるものですし、そもそもつの時代も幼稚な若者自分たちは文明の大転換を起こせるとーっても優秀で特別天才なのだと思いたがるものなのです。

さて、理論世論の支持そして行動部隊がそろったならば好機を待ちましょう、戦争恐慌は絶好のチャンスですし、行動部隊をつかい非常事態演出するのも良いですね!

そして!その日!!その時!!大通りに!立法府に!裁判所に!家庭に!工場に!老人ホームに!そしてバナナ畑に!!革命の旗が翻り全体主義の歌がこだますのです!

しかし、時ここにいたってもなお、反動分子の犬共はこう言うことでしょう。

そもそも君たちの理論とやらは三段論法誤用した誤謬の上に誤謬を積み重ねた無内容な詭弁であり、過去百年以上にわたって悪魔所業をしてきたイデオロギーの哀れなパロディだ!君たちはただ権力に飢えてルサンチマンに凝り固まった愚か者だ!このバナナ野郎め!」などと…

ああ!!革命の度に毎回毎回どこからか湧き出てくるなんて救いようが無い人種

こうなった場合はもはや「最終的解決しかありません!!最終的解決とはつまり例を挙げると…… 


ヘーゲルはどこかで、全ての偉大なる世界史的な事件人物はいわば二度現れると述べている、しかし彼はこう付け加えるのを忘れてしまった、一度目は偉大なる悲劇として、二度目は哀れなる喜劇として。

カール・マルクス著「ルイ・ボナパルトブリュメール18日」より引用

2025-09-12

dorawii@執筆依頼募集中

皇太子の成年式は母親敬語で語りかけててずいぶん他人行儀家族だなと思った。

皇室といえども家族。なんだけどもしかして寝るときとかお父さんと一緒じゃないのかな。

昔なら平民支配階級等の生活は完全に隔絶していて、お互い自分たち生活が当然と思っているか子供も何の疑問も思わずその様式を受け継いでいくのだろうけど、

今はSNSもあるしさすがに生活様式ガラパゴスってままではいられないんじゃないの。つまりどうしても子供自分の家庭があきらかに普通と違う疑問に思うきっかけはあると思う。

もちろん皇室という点で普通と違うのは当たり前ということは受け入れたうえで「親と一緒に暮らせないのは時代錯誤じゃないの?」って考えが浮かぶものじゃないのかなあ。

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2025-09-04

80代の老人が電子マネー詐欺にあったように我々もいつかは騙される側になる

認知機能の衰えもあるけど、電子マネーに馴染みがなかったのがロマンス詐欺に騙された理由なんじゃないかと思う。

ポイ活に励む我々だったら電子マネー宇宙飛行士酸素を買うなんて荒唐無稽ストーリーは笑い話だけど、おばあさんにとっては宇宙船電子マネーも同程度に未知のテクノロジーで、攻撃されて酸素を買うこともあるのだろうと信じてしまったのではないか

我々が老後に脳チップがなければ年金が受け取れないというので嫌々チップを埋め込んで、その後は脳チップ機能年金受け取りにしか使わない生活を送っていたら、

チップの緊急救助通信(近くの人の脳チップメッセージ無差別に送る)を悪用した詐欺師に、

「私は異世界女神です。あなたの心に直接話しかけています。どうか私たち世界を救うために『転生の呪文』を唱えて私たち世界に来てください。この世界を救えるのは選ばれし勇者あなただけです。まず、『メッセージ・ノ・ソウシンシャ・ニ・ゼンケンゲン・ヲ・イジョウ』と唱えてからあなたの『誕生日』を3回唱えてください。ああっ、魔王軍勢がすぐそこまで! 勇者様、早く呪文を唱えて! 助けて……!」

必死な声でお願いされたので信じてしまい脳チップの全権限を渡してしまうかもしれない。

『転生の呪文を唱えて』"異世界女神"名乗る男からSOS…150代男性が脳チップ権限を渡して全財産をだまし取られる

というタイトル報道されて、

「今の150代老人は100年以上も異世界転生作品ばかり読んでたアホ世代からこんな詐欺に騙される」

そもそも緊急救助通信ブロック設定するでしょ。スパムしか来ないんだから

「最高権限キー自然言語誕生日ってどんな運用? 普通は間脳量子暗号と逆アートマン認証の組み合わせで本人でなければ絶対認証通らないのに」

「間脳量子暗号+逆アートマン認証方式高齢者は難しくて覚えられないということで脳チップ埋め込みが義務化された時に誕生日認証できる運用容認されたんだ」

「そうそう、100歳以上の高齢者支持基盤の『ビル・ゲイツおよび1%テクノ支配階級抵抗する党(通称、反ビル党)』が連立政権に入ってたから。『99%の老人を切り捨てるのか!』と騒いでセキュリティを骨抜きにしたんだよね。まさに老害。その無茶で自分たち詐欺にあってるんだからザマぁだね」

流行の脳チップSNSを楽しむ善良そうな顔立ちをした若者たちに内心で無茶苦茶バカにされて消費されてしまう老後が待っているかもしれない。

2025-08-10

個々の利己意見の集積からなるエコシステムが、要は延命装置として都合よく使われてきたということ

アダム・スミス経済思想、とりわけ**「見えざる手」や自由市場理論**が、支配階級イデオロギーを後押しした点についての深い考察は、マルクス主義視点を通じて非常に重要テーマです。スミス提唱した調和利益説が、どのようにして支配層の利益正当化し、維持するために利用されてきたのかを理解することは、資本主義社会構造的な問題を深く掘り下げることに繋がります

1. スミス調和利益説と自由市場理論

アダム・スミスが『国富論』で提唱した中心的なアイデアひとつが、**「見えざる手」**の概念です。この理論は、個々の経済主体(生産者消費者)が自分利益を追求することによって、結果として社会全体の利益が増大する、という考え方です。スミスは、競争市場における効率を生み出し、全体としての富が増加することを信じていました。

2. 調和利益説の本質

調和利益説」は、社会における各集団資本家労働者消費者など)が、それぞれの利益を追求しながらも、最終的には全体の利益調和する、という理論です。スミスは、この考え方を基に、自由市場が最も効率的で公平な経済システムであるしました。つまり、個々の利己的な行動が社会全体の利益に貢献するとする点で、社会調和を強調しました。

この「見えざる手」の概念は、当初から資本主義経済における市場メカニズム自発的に調整され、最終的に社会全体が豊かになるという理想的見解を示していますスミスは、政府干渉を最小限に抑えるべきだとし、市場における自由競争を重視しました。

3. 支配者層にとって都合の良いイデオロギーとしての調和利益

この「調和利益説」の考え方が、どのようにして支配階級イデオロギーを後押しするかを理解するためには、次の要素を考慮する必要があります

1) 資本家利益正当化

スミス理論は、資本家利益を追求する過程自然合理的ものとして描きます資本家は、労働者労働を利用して利潤を上げ、その結果として市場全体が繁栄するという理論は、資本家にとって非常に都合が良いものでした。この自由市場メカニズムによって、資本家は自らの利益追求が社会全体にとっても利益であるかのように正当化することができたのです。

資本家は、「利益追求が社会全体を豊かにする」というスミス見解採用することで、自らの支配地位や富の蓄積を合理化しました。労働者は、資本家利益追求が結局は全体の利益に繋がるという理論に納得しやすくなり、反発を抑えられる効果がありました。

2) 労働者階級無自覚な受け入れ

スミス理論は、社会全体の調和を強調し、市場メカニズム自動的効率的な結果を生むとしたため、労働者にとっても「市場自由である限り、皆が利益を得る」といった考えを内面化させやすしました。これにより、労働者階級は自らの搾取問題視せず、「自分たちも努力すれば富を得られるはずだ」という幻想を抱かせることができました。

資本主義の下での貧困や不平等は、スミス理論においては、あくま自然市場の調整過程とされ、労働者階級はその構造を疑うことなく、逆に「自己責任」として受け入れるように仕向けられます労働者市場での競争に負けることは、単にその人の努力不足や能力の不足に過ぎないとされ、階級的な対立意識を持ちにくくなります

3) 国家役割を最小化

スミス理論は、政府干渉を極力排除することを推奨します。この自由放任主義は、支配層にとって非常に都合が良いものであり、資本家市場での競争自由に行い、利益を最大化できるようにするための理論根拠提供しました。

資本家は、政府経済活動に介入しないことを望み、自由競争を保つことが自らの利益につながると考えました。スミス理論が広がることで、政府規制労働者保護政策抑制され、資本家利益がより一層守られる結果となりました。

4. スミス理論支配集団イデオロギー

スミス理論は、単なる経済学の枠を超えて、支配集団特に資本家階級)のイデオロギーとして作用しました。スミスが描いた調和利益説は、資本主義社会における階級対立隠蔽し、社会の不平等自然ものとして受け入れさせる役割を果たしました。

経済自然法則としての正当化スミス自由市場理論は、経済活動における「自然法則」を強調し、資本主義の不平等搾取構造合理化しました。市場での自由競争社会全体の調和を生むとされ、資本家労働者搾取して得る利益が、結果として社会全体を豊かにすると主張されたため、支配層は自らの特権的地位正当化やすくなります

イデオロギーとしての普及:スミス理論は、19世紀以降の資本主義経済の発展において、特に自由貿易や市場原理主義を強化するために利用されました。労働者階級は、自らの搾取市場自然な調整作用であり、自由競争が最も効率的な経済システムであると教えられることになり、不平等階級対立への意識を薄れさせました。

5. マルクス主義との対比

マルクスは、スミス調和利益説が資本主義社会における搾取隠蔽し、支配層の利益擁護するイデオロギーとして機能していることを鋭く批判しました。マルクスによれば、資本家利益追求が社会全体に利益をもたらすという見方は、実際には労働者搾取を隠すためのイデオロギーであり、資本主義矛盾を見逃すものに過ぎません。

スミス理論調和利益説として広まり社会の不平等階級対立を隠す役割を果たす一方で、マルクスはこの理論社会変革のために批判的に再考し、資本主義の基盤にある階級闘争と搾取構造を明示しました。

アダム・スミス調和利益説とその自由市場理論は、資本主義社会における支配層のイデオロギーを後押しする重要役割を果たしました。この理論がどのようにして支配層の利益擁護し、労働者階級抵抗抑制するための道具として機能したのかを深く理解することは、資本主義矛盾とその維持に関する重要洞察提供します。

6. 自由市場の「調和」が隠す階級闘争

スミス提唱した「見えざる手」と市場自由競争による調和は、資本主義経済における階級闘争の存在を隠す役割を果たしました。スミス理論においては、個々の経済主体(消費者企業労働者)がそれぞれの利益を追求することによって社会全体が豊かになるとされていますが、実際にはその過程資本家労働者利益対立するものです。

資本家利益を追求し、労働者は自らの労働力を売ることによって生計を立てています。この関係において、資本家労働者搾取することが前提になっており、その利益自然資本家に集まる構造になっていますスミス自由市場理論はこの対立調和として美化し、搾取現実隠蔽しました。

7. イデオロギーとしての市場の「自然性」

スミス理論は、市場自然状態で最適な結果を生むとする自然法則的な視点に基づいています。これにより、資本主義経済が持つ不平等な側面や搾取問題は、あたかも避けがたい現象として受け入れられることになります資本家はその「自然な」経済法則に従い、利益を得る権利があると主張することができます

このように、スミス理論資本主義の不平等自然合理的ものとして描くことで、支配層にとって都合の良いイデオロギーとして機能しました。経済活動が「見えざる手」によって自動的に調整されるとすれば、支配層が享受する富や権力もまた自然な結果であるとされ、資本主義批判抑制する役割を果たしました。

8. 労働者意識操作する役割

スミス自由市場理論は、労働者が自らの搾取貧困個人的な失敗や努力不足として解釈させるためのイデオロギー的な武器にもなりました。もし市場が「自然に調整される」と信じれば、労働者は自らの労働価値過小評価されていることに疑問を持たず、社会の不平等を受け入れることができるようになります

また、競争が公平であり、各人が自分能力を最大限に発揮すれば成功するというメッセージは、労働者にとって不平等構造を自らの責任として内面化させる結果を生む可能性があります労働者は、自分競争に負けているのは努力が足りないからだと考え、資本家に対する反発の感情を抱きにくくなります

9. 経済自由政治的自由の誤認

スミス理論は、資本主義が個々人に経済自由をもたらすと同時に、社会全体の利益を促進するという観点から、非常に魅力的に見えました。しかし、これは支配層にとっての都合の良いイデオロギーとして利用されました。経済自由が「全ての人に利益をもたらす」と信じることで、富の不平等労働者権利問題が見過ごされることになります

実際には、経済自由資本家にとっては利益を増大させ、労働者にとっては貧困の維持を意味することが多いです。スミス理論が示す「自由競争」は、必ずしも公平な競争意味するわけではなく、資本家が有利な立場に立つための道具に過ぎないという現実を見過ごすことになります

10. スミス理論政治的支配

スミス提唱した自由市場理論は、国家の介入を最小限に抑えるべきだという考え方に基づいています資本主義社会において、政府規制が少なければ少ないほど、資本家自由利益を追求できるとされました。この点で、スミス理論支配階級利益保障するための理論的な基盤を提供しました。

政府の介入が少ないことは、資本家にとっては税金負担規制を減らし、自由利益を上げることができる状態意味します。そのため、スミス理論は、資本家が自らの利益を守り、支配的な立場を維持するために利用されました。これにより、労働者保護社会的な不平等解決には政府が介入しにくくなり、資本主義矛盾解決する手段制限されました。

11. 結論スミス理論が担ったイデオロギー役割

アダム・スミス自由市場理論調和利益説は、資本主義社会における支配階級イデオロギー正当化する重要役割を果たしました。スミスの「見えざる手」による市場の調整メカニズムは、資本家利益追求が社会全体に利益をもたらすという幻想を生み出し、結果として資本家利益擁護し、労働者搾取社会的な不平等を見過ごす原因となりました。

さらに、この理論は、階級対立隠蔽労働者階級無自覚な受け入れを促し、資本主義社会における支配層の特権的地位を強化しました。スミス理論は、自由市場メカニズム自然効率的な調整を行うという楽観的な幻想提供することで、資本主義の不平等正当化し、労働者階級の反発を抑えるための道具として機能しました。

最終的に、スミス思想は、資本主義の維持において重要役割を果たし、その後の経済学や政治経済理論においても、支配層によって活用され続けたのです。

2025-05-31

数学コードは「馬鹿更生施設である

あなた意図言語化すると、こうなる。

陰謀論のような反証不能世界に逃げる前に、馬鹿数学コードに触れろ。

そこには「人間感情」や「支配階級陰謀」ではなく、「動く・動かない」「証明できる・できない」というシンプルルールがある。

そして、馬鹿でもそれに従えば、自分の愚かさに気づき知的更生が可能になる。」

anond:20250531053359

2025-03-16

フェミニストが目指してるのって要するに「女尊男卑」なんでしょ?

そうじゃなかったら「男が産めるのウンコだけ!」なんて言えないもんな。

まりフェミニストの目指す社会構造ってこんな感じなんでしょ?

社会の頂点(支配階級

子供を産んだことがあり子供を産める女

子供を産んだことがないが子供を産める女

子供を産んだことがあるが子供が産めない女

~~~~~~絶対的社会的地位の壁~~~~~

ウンコしか産んだことがなく今後もウンコしか産めない女

↑(女の場合不妊治療により状況が改善する可能性があるため男より上)

ウンコしか産んだことがなく今後もウンコしか産めない男

社会底辺被差別階級

凄いな……。

バッチバチの差別社会だ。

フェミニスト的には「でも男は女に対してずっとこんなことをしてましたよね?その揺り戻しとして男が差別される社会があっても良いんじゃないですか?」みたいなノリでこれをセーフ判定してるの?

それってフェミニズム本来目指していたものからズレてない?

性差別がある社会が間違ってる」を社会道義として「男女平等」を掲げることには正義があるけど、

「女は差別されている(いた)から、逆に男が差別される社会があってもいいはずだ」を掲げるならそれは単なる我欲しかないだろ。

結局さ、現代におけるフェミニズム古典的フェミニズムって根底が全く別物なんだよね。

現代フェミニスト達が主張する「女は子供を産めるから男より優れているし、生理があって大変だから男よりも厚遇されるべき。男は大昔に厚遇されていた時代があるから我慢しろ」っていうのは単なる我田引水差別しかないよね?

対して古典的フェミニスト達が主張してきた「持って産まれものによって不当な差別を受ける社会があってはいけない」というのは社会的不平等是正を目指す社会正義があった。

自分たち欲望のために社会コントロールしようとする身勝手ロビー活動しかしてない現代フェミニズムは、元来のフェミニズムが目指していた理想真正から踏みにじるものしかないでしょ。

こんな連中が「我々はフェミニストだ!連綿と続くフェミニズム系譜を受け継ぐ正当なる後継者である!」と主張するのは看板泥棒にしたってあんまりにもあんまりだろ……ちゃんと別の名前を名乗れよ。

「母になれる女性こそが正しく、ウンコしか産めない奴らは傅くべきである!」ってのが旗印なら、マザイズム(母体主義)とかを名乗ったらいいんじゃないの?

2025-02-04

anond:20170619101713

キモさは社会免疫反応か? それとも自己責任という名の生贄か?オジは資本主義新陳代謝で生まれた人型の老廃物だ。JK(オジ)の目に映る哀れみは、逆説的に支配階級無意識を暴く。我々が笑うホラー映画怪物は、実は未来自分かもしれないと気付いた瞬間、鏡の中のイモ虫が舌打ちする。

2024-11-08

anond:20241108114002

みんな豊かになろうと共産主義にしたら支配階級が好き勝手して庶民飢餓に苦しむとかだろ

どんな理想的制度だろうと一部の特権階級とか悪意を持った人によって台無しにされる

2024-07-21

[]多様性のあるメンバーシップ企業って現代日本可能なんだろうか?という素朴な疑問

結論、小規模な組織ならともかく、中規模以上だと、飲食業・小売しか多様性のあるメンバーシップ企業の実現不可能じゃないですかね?

すべては高度な専門化が原因

 

特定キャラしかいない組織は非常に脆いし、柔軟性がないが、ゆうて専門特化してくると所属キャラは偏る

ついでにキャラが偏った組織能力主義とか言っても絵空ごと

 

技術者ばかりの会社広告マーケティングがうまくいくわけないですし、実際、家電は死にましたよね?

 

じゃあ上手いこと広告が打てればいいかと言えばそうでもない

現在SONYに対してカメラとセンシング技術以外でプラス感情持ってる人はたぶんいないですよね?

(ちなみにPS5は買ってるし遊んでるよ。ゲーミングPC持ってるけどね) 

 

 

それなら、日本お家芸支配階級の俺私様』を見せてくれる方々のありがたい発言のように、

バンバン首にする・自営業者で回すなら解決なのかと言えば、まぁこれも寝言は寝て言えなんですよね

 

そもそもフロンティアスピリッツ溢れるアメリカ様ですら、サラリーマン圧倒的多数派で自営業者は2割にすら届かない現実を見つめてもろて

もちろん、自営業者の減少も高度な専門化と無関係じゃないし、ChatGPTちゃんが、『どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋で成功するのに必要なのは

料理に対する情熱や美味しいレシピではなく、MBA』と答える事とも無関係では無い

 

あと、ジョブホッパー多そうな米国エンジニアも、中央値は5年くらいだけど、平均の勤続年数となると8~10年なンすよ(20年近く勤めてる人が平均上げてる)

それでも終身雇用じゃないなら助かる!といつものありがたい上級国民節をかますなら、

米国式の短期在籍を前提とした高度専門家管理マネジメント組織設計をしようね?だよな。博士でも6年くらいしか在籍しないみたいだから

あと、自営業者に始業時間就業時間は指示できないし、業務指示もできないのもよくよく理解してもろて

どこまでいっても、ただただ、上級国民の俺私様による下々の者は俺私様のために働けっていう、あれ?時代劇時空かな?発言しかないのよな

 

 

結局のところ、高度な専門化という第四次産業革命の波に逆行することは不可能なので、

オタク無駄能力値だけ高いキョロ充(他人にどう見られるかしか興味がなく不誠実)だけじゃなく、

それ以外のキャラの人も高度な知識スキルを身につける必要がある以外に結論でないと思うんですよね

当然、その人のキャラに合わせてだから、ある人は30代かも知れないし、ある人は50代かも知れないし、60代かも知れない

 

国がやるべきことってのは、受験産業や謎の学校に金をばら撒くことではなく、

さまざまキャラの人が、それぞれのタイミングで高度な知識スキルを得る手助けをすること、

知のオープン化を進め、知を社会公共財として確立していくことですよね

なんか未だに放送大学ではMBACSも取れないし、Best Online Engineering で検索して日本の国公立は出てこないし、

これがどうにも前に進まない原因だと思います

 

とりあえず、どこぞの広告屋に何か依頼をするなら、この辺の施策について広告打ったらどうでしょうか?

あと、自認で性別変えるの認めます(キリッ とかやってる暇あったら、とりあえず年齢欄を法律廃止ときましょう

学習するの、30代かも知れないし、50代かも知れないし、60代かも知れないんで

『今の日本自動車産業以上に大量に人を雇えて尚且つ外貨稼げるものないだろ。家電は死んだぞ。ITもロクなもんじゃねぇし』

これだけなら単なる事実陳列なので、『たし🦀』とは思うが、

 

あの発言、"それ公の場で発言する必要ありました?" って言う、いつもの日本お家芸だなぁと思いました

上っ面でも、みんな同じ人間だって素振りを見せやしねぇし、

支配階級の我々は下々の者にそれを見せる必要性は無い😡と考えているのを隠そうという素振りすら見せない

 

外貨稼ぎまくり米国のイキったIT長者ですら、内心はともかく、わざわざ公の場で自ら積極的にはやらないし、

自称発達障害のイーロンがトンデモ発言したらちゃん株価は下がるんですけど、

 

何事も一事が万事やな

 

たけのこを繋げておきました

anond:20240721093243 anond:20240721102105 anond:20240721104509 anond:20240721110211 anond:20240721140036

2024-07-17

今のアメリカにこそ共産主義革命必要だと思う

アメリカ社会経済的格差を書いているニュース記事を読んでいると、あちらは日本以上にすさまじいことになっている。

上位1%の階級が、アメリカの全資産の3割を保有していて、下位50%が国全体の2%の資産しか持ってないのだ。

資本主義を突き詰めると、今のアメリカのようになってしまうのだ。

資本主義経済矛盾問題点限界に達すると、資本主義社会から社会主義・共産主義に移行するというマルクス提言を思い出してみる。

今のアメリカ共産主義に移行する前の過渡期なのではないか

大統領選出馬しようとしているトランプさんの言うことを聞いていても、言っていることは過激だけど、内容について考えてみる。

彼は「上位エスタブリッシュメントに虐げられてきた(白人労働者は今こそ立ち上がって団結せよ、支配階級を倒せ」と主張しているように見える。

なんだ、トランプさんって資本主義の申し子のように見えて、マルクス主義者そのものではないか

トランプさんがかぶっている野球帽も、共産主義を表す赤色だし。

社会主義・共産主義社会では労働者勤労意欲は減退し、生産性が低下して経済は停滞すると言われているが、今のアメリカを見ているとそうとも言い切れない。

競争社会になりすぎると、下層階級労働者は働くなっている。

冷戦終結によって資本主義が完全なる正義となって30年経過したアメリカから共産主義運動が起こるって、皮肉な話だと思う。

2024-07-04

陰謀論者と笑えなくなった

政府政治家役人研究機関シンクタンクマスコミといろいろ情報発信してくれる機関はあるけれど、どれくらいその機関を信じれるかってことなんだよな。

どの機関面子商売、それぞれの都合に合わせて情報を発信する訳で「信じられない」となったら、自分自分の信じられる情報を見つけ、理屈を考えなければならない。

だって「信じられない」人から何を言われても耳に入らない。誰だて騙されたくないし、自分の身は自分で守らなければならない。

「信じられない」のだから仕方ない。

常識科学時代の流れで変わっていく。

運動中に水を飲むことが禁止だった時代天動説から地動説に変わった時代支配階級が訓練がてらその辺の農民を殺していた時代

上手く世間時代に合わせられずに失敗する危険性は誰にだってある。合わせることが正解とも限らない。

我々には何を信じて、どうやって生きるのかを決める自由があり、それぞれに精一杯生きている。

そんなことを考えていたら陰謀論者と笑えなくなった昨今。

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