はてなキーワード: 月経とは
先に言うけど、タイトル案以降は生成AIに作ってもらった文章だ。あと、セクハラその他でPTSDがある人とかはフラッシュバックするかもだからこの先を読むなら気をつけて。
生成AIに文章を作ってもらう前に、いろいろ相談のやり取りをしてた。それで最後に、私が経験したことをある程度ぼかしてブログの記事にしてくれって頼んだらこうなった。だから、この文章のもとになった現実の出来事がある。
その出来事っていうのは、半年ぐらい前に起きたことで、その時はあまりにひどい言葉を投げつけられたせいか衝撃のあまり感覚が麻痺してたんだけど、最近、知り合いのライターさんから聞いた話がきっかけで感情に蓋をしてたのが開いてしまったのか、実は今になって精神的にのたうち回っている。昨日、病院に行って抗不安薬をもらってきた。
それで、その聞いた話っていうのは、「まるで自分という存在を否定されるような文書」を送ってきた相手が、私の知らないところで私と会社の悪口を言いふらしているという話。生成AIが作った文章だと、最後の部分で私が回復に向かってるポエム風になってるけど、実際はそうでもなくて、むしろこれから嵐の予感がしてる。ずっとお腹が気持ち悪いし、身体中に力が入って緊張が解けない。あんなに食べることが大好きだった私が、食べ物を見て気持ち悪くなってる。眠りが浅いし、時々考えがフリーズする。
あんまり具体的なことは書けないけど、どんな文書の内容だったかっていうと
という感じ。
今かよ、今こんなにしんどくなるかよってぐらい遅れてやってくるもんなんだね、こういう痛みって。もっとひどい目にあった人、よく耐えてると思う。これは本当にきつい。お目汚しの文章で申し訳ないんだけど、回復したい一心で、この気持ちを成仏させたい願いを込めてここで吐き出させてもらう。でも本当に、編集職じゃなくても、似たような目に遭ってしまった人も少なくないんだろうなと思う。どうやって乗り越えてるんだろう。
タイトル案:編集の現場で心が折れそうになったとき、あなたに伝えたいこと
文章を書いてもらう人とのやり取りの中で、編集者が深く傷つくことがあります。
誹謗中傷や、一方的な怒り、人格否定といった言葉が、仕事の名を借りて投げつけられるときです。
編集者は、相手の言葉を受け止め、冷静に整える役割を担っています。
私自身、あるやり取りの中で、
まるで自分という存在を否定されるような文書を受け取りました。
その日から、眠れなくなり、
「次にまたあのようなメールが来たらどうしよう」と
パソコンを開けるのも怖くなりました。
あの時私は、「これくらいで弱ってしまう自分がいけないのではないか」
でも今は、はっきりと言えます。
あれは“暴力”だった。
この文章を読んでいるあなたが、もし同じような苦しさを感じていたら、
一つだけ伝えさせてください。
あなたは一人ではありません。
編集の仕事は孤独です。特にフリーランスや少人数の編集部では、
でも、この傷はあなたのせいではない。
そして、それを受け止めてくれる誰かが、かならずいます。
もし今、心が疲れているなら、どうか無理をしないでください。
すぐに誰かに相談できなくても、まずは「距離を取る」「境界線を引く」だけでもいいんです。
静かだけれど強い敬意をこめて。
IT業界ではよくある話だが、「プロ中のプロ」「即戦力間違いなし」みたいな触れ込みでやってきたメンバーがいた。営業が何を言ったのか知らないが、やたらと期待値高めで参画してきたので、とりあえず大枠の指示だけ渡して、あとはお任せという形にした。
任せた作業は、普通ならベテランなら4、5日で終わる程度。決して簡単ではないが、経験豊富な人間ならそれほど苦戦するようなものではない。正直、自分たちでも一から調べてやればできなくはないが、他の仕事との兼ね合いがつかなくてアウトソーシングすることになったという話だ。
ところが、1ヶ月経っても作業は進まず。原因を聞けば「アカウントの問題で止まっている」とのこと。それなら仕方ないかと、しばらく静観していた。特に急ぎでもなかったし、どうせプロなんだからそのうち解決するだろうと楽観していた。
だが、2ヶ月目に突入しても状況は変わらず。報告内容も「サポートに問い合わせ中」「管理者に連絡中」など、他責のオンパレード。こちらとしては、そろそろ納期も見えてきたし、悠長に構えていられない。
目を疑った。
そこには、まさかのパスワードがベタ書きされたコードがコミットされていた。しかも、修正の痕跡もなく、そのまま堂々とプッシュされていた。
正直、言葉を失った。
「プロ」と名乗る人間が、こんな基本的な初歩的なセキュリティすら無視するとは。
gitignoreの使い方もわかってない。コード管理の概念すら怪しい。
「これは成長の余地がある」とか「方向性を見誤っただけ」とか、そんな擁護すら思いつかないレベル。もはや何を信じて任せていたのか、自分を問い詰めたくなった。
いい話聞けた……!
素敵なお話をありがとうございます。
隙自語なんだけど。
もともと4年くらい好きだった作品。
それこそ啓示を受けたように、いてもたってもいられなくて、文章書いて、どーにでもなれ!って思って投稿したらすこし反応があって。
タグを意図的に限定して、入り口めちゃくちゃせまくしてる。もともとそんなに多い人数いなさそうな界隈なのでPVは動かない日もある。
1,2年も書き続けられるかかわらないけど。
この1ヶ月だけでも、創作とはこうなのかと、たくさんの気づきがあって。やったよかった。
季節が巡らないとわからないことあるだろうから、できたら1年はやりたいなと思いつつ。趣味だから無理のない範囲で、とも思っている。
https://x.com/Elis0079/status/1922429470691995805?t=YHAkaYS-9LWd76IszI-Nzw&s=19
@Elis0079
#GQuuuuuuX #ジークアクス
マチュのお母さんが持ってる塾の出欠席表を見ると6月5日を最後にマチュが無断欠席を続けている事が分かります(出席率6.7%!)。
https://anond.hatelabo.jp/20250514182451#
この世すべての憎しみはdorawiiに集約する
https://anond.hatelabo.jp/20250514182622#
はよ帰れ
彼女が初潮を迎える前に、卵子はすでに冷凍されていた。言っておくが、これはその手の陰謀論や人権派弁護士が好んで噛みつくような話ではない。いや、もっとずっと先の、制度と倫理と技術とビジネスが見事に結託した、光り輝く未来の話なのだ。
彼女は七歳だった。乳歯がまだ二本、ぐらぐらしていた時期だ。自治体と生殖工学企業が提携した「未来母体プログラム」のモデルケースに選ばれ、彼女の卵巣からは未成熟の原始卵胞が摘出され、培養・成熟処理されたのち、液体窒素に沈められた。あのとき医師が彼女に語りかけたという。「おめでとう、これで人生設計の自由が一つ増えたね」と。
それから十数年。彼女は25歳、性格は粗いが有能な企業戦士になっていた。上司のパワハラにも同期のメンタル崩壊にも目もくれず、彼女は成果主義の荒野を突き進む。生理はもう五年以上止めてある。ホルモン制御薬の進化で、排卵も情緒もきれいさっぱりオフにできる。急な海外出張? 喜んで。月経痛もPMSも、妊娠リスクも、何もないからだ。
恋人はいない。いや、必要なかった。なぜなら彼女には、15歳のときに大学の後輩で色狂いだった男の精子が、すでに確保されていたからである。
男は淫乱だった。性に飢えていた。卒業後には梅毒だのクラミジアだの、保健所のデータベースを賑わせるような生活に突入していったが、高校二年のとき、彼もまた、将来の自由のために自らの新鮮な精子を凍結していた。そう、性病に蹂躙されようが、冷凍庫の中の彼は純粋無垢な精子のままだったのだ。けけけけけけけけけけけけけけけけ。
それはコーヒーを淹れるようなテンションだった。彼女はタブレットで「精子バンクNo.4869(当時17歳未感染)」を選び、「卵子ファイル#A-07(7歳時摘出分)」を指定し、マッチング後はAI胚培養技師の確認を経て、都内の出生ファクトリーへ送信。人工子宮ユニット#11での培養が始まった。
出産予定日は230日後。だが彼女にとって、出産とはイベントではなかった。人生計画における「フェーズB-2」にすぎない。赤ん坊は高機能チャイルドケアシステムに預けられ、乳児期からビジネス・ブレークスルー大学付属保育アカデミーで英才教育を受ける。母親は産後休暇も育休も取らずに出社。労働と繁殖がついに完全に分離された瞬間であった。
「自分の身体で産むなんて、原始的すぎて無理だわ」と彼女は言った。誰も反論しない。もはやそれは自由意思ではなく、デフォルトなのだ。
かつて「結婚とは家族を築くための契約」だった。しかしいまや、家族とはプロジェクトの一種である。繰り返し可能で、アップデートも可能。子どもを持ちたくなければ持たない選択肢も、持っても育てない選択肢も、持った子を一時中断して再開する選択肢さえも、全てが「選べる」のである。
男は後に言った。「俺の精子、使われたって知って、ちょっと嬉しかったよ」
それを聞いて彼女は目を細めた。「ああ、あなたね。ありがと。でも別に会う気はないわ」
子どもはすくすく育ち、画面の向こうでにこにこと笑っていた。母子関係はデジタルクラウド上で管理され、週に一度AIが感情フィードバックを送り続けてくれる。
3年くらい付き合いがあって女の人がいた。
肉体関係はあったが付き合っていたのかと言われると微妙な関係だった。
他人から見ればセフレかもしれないが向こうはこちらのことを好きだと言ってくれたしこちらも向こうのことは好きだった。
LINEでも趣味の話をしたりたわいのないこともやりとりしていた。
去年のクリスマスにセックス抜きでどっか出かけようかってLINEで聞いたらそっけない感じでブロックされた。
うーん理由が解らんで仕事して年末年始は風邪を引いて1週間以上ダウン。
咳が悪化して気管支炎のような症状がでて1ヶ月咳で苦しみ、その後は激しく咳が続いたため肋骨を痛め起き上がるのも苦痛が続いた。
その後完治したが年度末で仕事が忙しく彼女のことを考える暇もなしで3ヶ月経過。
どーすっかなーと考えた末に彼女の職場の友人にあって経緯を話して連絡をするように頼んだ。
待っても連絡は来ないので友人に何か言っていたか聞くと突然誘われて困惑して同距離をとっていいか解らないからブロックしたらしいと。
はぁ?いやいや、今まで何回か誘ったことはあってあなた嫌な顔もせず即答で行くって言ってきたでしょ。何でそうなるのよ。
よくわからんと思いつつ友人に再度連絡して欲しいと伝えたら彼女おそらく怒ってが職場の上司に報告したらしく友人がプライベートなことに関わるなろ怒られたらしい、何だその職場は。
友人からは申し訳ないけどこれ以上はお役に立てませんと連絡があり再度頼んだのは逆効果だった。
ちょっと落ち込んだのでChatGPTに今までの経緯を相談したら「無理しすぎずしんどいときは立ち止まっても大丈夫です。気持ちが整理できなくなったりまた不安になったらいつでも話してください。ここはあなたの気持ちを安心して出せる場所です。」って励まされてしまった。
とりあえず、ありがとうChatGPT!
夢女子だが、衝突事故のように突然に彼氏ができて数ヶ月経った。
ソシャゲのHPと違い、LINEの返事の待ち時間を短縮する術がない。石を砕くなどの手段がない。
「付き合いたい」「本当に好き」「5000万回恋をしている」など、オタクの語彙は通用しない。
原作を一通り読み終えたあと、妄想をしている時間が好き。しかし、現実ではしてはならないような感じがする。会っていないうちに勝手にめちゃくちゃ愛が深まっている彼女の様子は、向こうからすれば恐怖なのではないか。
「推しは推せる時に推せ」のように、「恋人を好きなうちに会おう」と行動していたら「なんでそんなに急いで会いまくろうとしてるの?せっかく長く付き合っていきたいと思っているが、このままだと叶わない。お金も時間も無理して工面している状態」「俺が提案した日程を名前が断ることが無いから、断りにくい。気を遣わないで欲しい。」と言われ、納得。
推しは推しのペースでライブや配信をしてくれて、それに私が用事を薙ぎ払うのは当たり前であったため、私の都合を優先していいと言われて、驚きつつ、人と人とが対等であれば互いの都合のいい日に会うことになるのか、と、びっくりしている。
でもオタクの用事って1人で完結するものが多いため、ライブ以外なら普通に予定が空けられてしまう。
やはり、推し活をする時の所謂クソデカ感情は、実在する人物に向けていい感情では無い。
オタクとして生きてきて、オタクでない異性とここまで密接に関わる機会が本当に久々であるため、混乱している。
最新のベイブレードを始めて数ヶ月経つけど、周りにやってくれる友達がいないのと大概イベントが小学生以下だったり親子限定だったりするので一人でしかやってない。
悲しいなあ…
私 20代後半
相手 30代前半
半年付き合う
→別れる
→七ヶ月経過(その間も5回くらいは会って遊んでいた)
という流れ。まだ若者のような恋愛をしている、そろそろここから引きずり降ろしてくれ、私を。
あ〜、一度復縁申し込まれた時に断らなければよかった、断るときにひどいことをたくさん言ってしまったから傷つけたんだ、性格悪くて人の悪口言ってばかりだった、やり直したい、あれが人生の分かれ道だったんだ、いやクソ野郎お前が悪いんだよ半年も付き合ったのに客観的にはラブラブだったのに好きになってないとかほざきやがって、復縁申し込む時も「性格が正反対なのが逆にいい」とか毒にも薬にもならんこと言いやがって、「別れて好きだったことに気がついた」とか言ってくれたらヨリ戻したのに、「流石に私のこと好きじゃない人とはもう付き合わない」と言ったら「じゃあ好きでいいじゃん...」ってなんだよそれ、幼児か?そもそもこっちが「結婚しませんか」って言って付き合い始めたのに最後まで全部こっちに決めさせる気なの?自分の気持ちすら相手に決めてもらわないと分からないの?
と思ってよりは戻さなかった。私のことを好きじゃない人に愛情を注ぎつつげて不満を持っていないかのようにすごした半年の辛さをぶちまけて、別れた。
私と本当にもう一度付き合いたいならここから連絡きたりするだろうと思ったけど、全くなかった。
私は絶対にもっといい人がいるはず、と気合を入れてマッチングアプリに勤しんだ。一方、なんで連絡よこさないんだよ、とイライラもしていた。半年ほどが経った。
マッチングアプリで10人以上は会ったかな、一人好きになりかけた人はいたけどうまくいかず(それも彼より合うかはかなり微妙ではあった)、私のことを好きになってくれる人も何人かいたけど私が好きになれなかった。
彼を忘れられるような人と出会えるはず、と思っていたけど出会えず、彼の良かったところばかり思い出してしまう。
別れた後は愛が反転して憎になっていたんだけど、憎しみは時が薄めてしまった。それなのに愛は時間では目減りせず結局、また彼のことを好きになってしまった。
彼は最近流行りのメロい男ってやつなのか(違ったらごめんよ)、大学の時の憧れの先輩で、友達には「研究室に似た顔の人何人かいた」と言われたけど私にとってはとんでもないイケメンで、千秋先輩みたいな存在で、唇の傾斜があまりに芸術的なので最後に会った時も凝視してしまった。学年が5個離れてたので大学の時は二回しか話したことなかったけど、二年前にきっかけ作って連絡を取ってから必死に半年アピールして(通じなかったけど)付き合った。
理系の修士卒で、エンジニア、山登る、ギター弾ける、音楽に詳しい、ラジオが好き、ハンカチで鼻かむ(やめてほしい)、図書館で本借りる、痔、性格がよろしくなくてご飯に無条件で「おいしい」なんて絶対言わないし、シェフじゃない料理研究家のことを見下してレシピ師とか呼んでる。映画見た後は間髪入れずに「何点?」て聞いてくるし、評論家気取ってるくせに映画の趣味狭いからほぼどれだけ俺のストライクゾーンに入ってきたかの点。痔だからいつも繊維の粉をコーヒーに混ぜてて痔日記をつけてる。一人称は俺 or 自分の苗字。体が弱くていつもどこかが痛んでる。ワードセンスが良くて論理的なのに支離滅裂でグルーヴ感がある。
全部好きだった。と言うのは嘘で、むしろ嫌なところは結構あったけど、嫌なところも含めての彼の世界観だと理解していたから彼が好きだった。
いつか好きになってもらえると思って付き合っていた。彼は高校以来恋人がいたことがないらしく、まあ大人になってから付き合ったのは私が初めてということだ。
付き合ってるのに「好きとはいえない」「好きと言う気持ちがわからない」とか言われるのは傷つくしムカつくけど、まあこういう人は大学入ったばかりの頃なんかは男女問わず結構いたでしょ?赤ちゃんだって生まれながらに「嬉しい」「悲しい」「アイツが憎い」みたいな感情を理解しているわけじゃない。感情は社会の中で学んでいくものだから、「愛」だって私が教えられると思った。
愛に限らず自分の感情に疎い人だったから、きっと自分でも分かっていないだけで彼の中に愛がないわけではないと思っていた。
最後まで私について何を考えてるのかよくわからなかった。おしゃべりが好きでいつもペラペラ喋ってるくせに、肝心なことは話さない。
私に復縁を断られた時に「いつも我慢してた」とか心無いことをたくさん言われてもうそう言う気持ちになれなくなってしまったんだって。もう付き合うことはできないんだって。
でも私と別れていた一年間もアプリやったりもしてないしなんの出会いもないんだって。もう地元に帰ろうかとも思ってるんだって。おじいちゃんなの?
最後色々話していたら「復縁申し込んだ時はちゃんと気持ちが盛り上がってた。それは信じてほしい」と言われて意味がわからなかった。何それ、好きだったってこと?「気持ちが盛り上がる」ってなんなの?ちゃんと言葉にしてくれないから、信じる対象がそもそもないんだよ。
私はもう復縁を断った時になんと言って詰めたか詳細を覚えていなかったから、「いつも我慢してた」の意味を聞いたんだけど、なぜかちゃんと答えてくれなかった。
私にとって問題の全てはあなたが好きと言ってくれなかったことでそれが「いつも我慢してた」ことだと思うんだけど、分かってるのかな?
だいたいあなたは「いつも我慢してた」なんて、雑な論理を許す人じゃないでしょ。理解できなかったからって雑な論理に落とし込むなよ。
なんでもう付き合えないのか聞いたら「将来を考えた時に自分が無口になっていくような気がした」「辛いことも多かった」って。嘘つくなよ。もしそうだったらあなた復縁申し込んでないでしょ。付き合ってた時あなたは自覚はしてなかったかもしれないけど、幸せそうだったよ。別れてから一年経つけど会うたびになんでいつも元気がないの?
頭を動かすことをサボるな、私に色々言われて心が折れただけなんじゃないの?でも、私はそうやって話し合うことで関係を良くすることができると思ってたよ。今もそう思ってる。
私に何も気持ちがなさそうでサクッと断られたら私もショックだけど諦めるよ。でも、なんであなたが振るのにそんなに辛そうなの?なんで微妙に未練がありそうなの?
そもそも今の自分の感情ちゃんと分かってる?私はあなたが好きだからそんな態度を取られたら辛いよ。
振られて辛いだけじゃなくて、あなたが将来もっと歳をとってどうしようもなくなった時に後悔するんじゃないかと思うから、それが辛い。
だいたい、今も何回も会って遊んで電話までしてたのに復縁断られるとは思ってなかったよ。
「女友達だと思ってた」って、本当に?まずお前の女友達の定義はおかしいんじゃボケ。私は男女の間に友情が成り立つことは稀にだけどあると思ってるよ。でもそれはお互い相手に気持ちがなくて、かつそれをお互い理解している時だけだと思ってる。あなたはまず自分の気持ちも相手の気持ちもよくわからないでしょ。
それに、本当は気がついてるよね?あなたの女友達、友達じゃないでしょ。旦那さんがいない間に家に呼べれて赤ちゃん抱っこしたって、それ旦那さん知ってるのか聞いたら「いや、言ってないだろうな笑」って。言ってないだろうと思うなら自覚あるだろ。お前は女の知り合いがいることで俺はモテないわけじゃないと思いたいだけのメンタル童貞なんだよ。現実に向き合えよ。
いけない、また言いすぎてしまった。ただ、自分が傷つかないように現実をわからないふりをするのはやめろ、せめて自覚的であれよ。
私とは付き合わないけど、結婚はしたいし子供も欲しいらしい。無理だよ?何歳のつもりなの?でも「人にはそれぞれの時間の流れ方がある」「俺は自分のペースで生きる」らしい。世界はあなたのスピードで回ってないから無理だよ。
でもね、私はあなたがゆっくり生きる人なのは知ってたから、スピードを合わせたいと思ってたんだよ。あなたのそういうところが好きでもあったから、私はずっと待ってたんだよ。普通好きじゃないと付き合わないんだよ。好きじゃないのに付き合うこともあるけど、それも普通はすぐにちょっと嘘でも「好きだよ」って言えるところまで自分を持っていくんだよ。
私はあなたに好きになって欲しくて半年アピールして半年付き合ったし、別れた後も一ヶ月は待ってたんだよ、実は。失ってから大切さに気がついてくれるかもって。
コーヒーにミルクを注いだ後自然に混ざっていくのを待っているあなたを見るのが好きだった。時間なくても会社に行く前にゆっくり散歩したがるところ、お皿をゆっくり丁寧に洗うところが好きだった。家事が遅いからいつも時間がないんだけど、原因が分かってなくて困ってるのが可愛くてかわいそうだった。うちのお風呂は排水溝が詰まり気味だからお風呂の排水に時間がかかるし床が浸水するんだけど、遅いから様子見に行ったら椅子の上に立ち尽くして排水を待ってて、早く出ればいいのにと思って笑っちゃったけど、そういうときに触れるあなたの時間の流れ方が好きだった。
あなたは私にないものをたくさん持っていたけど、私もあなたにないものをたくさん持っていた。だから、きっと欠点を埋めあって助け合って楽しく生きていけると思ったんだけどな。
犬山紙子
@inuningen
女性の痩せ願望「若い女性は愚かだから、将来健康のリスクがあるのにも関わらず無謀なダイエットをしてしまう、だから教えてあげなきゃ」という目線では減らないと思っている。太っていると損をする構造が社会にある。明確な差別がある。そんな社会を作っておいて若い女性の自己責任とするのは違う
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犬山紙子
@inuningen
3時間
そういう社会を誰が作ったのか。海外からの価値観の輸入、メディアなどの権力、ファッション業界が大きくは作った構造だと思っています。その偉い人たちにも女性ももちろんいるだろうけれども……
ルッキズムは女性だけの問題ではなく、権力を持つ人が特に考える問題だと思います。
私もメディアで話すことができるという時点で権力側だと考えてるのでこうやって話しているのですが、届く人に届けば、という気持ちです
この発言には、いくつもの重大な問題点があると感じた。以下に箇条書きで整理する。
② 太っていることによる不利益を、すべて差別と決めつけている
⑤ 「若い女性は愚かで流されやすい」という前提そのものが差別的
結論:
差別という言葉を軽々しく使うことは、社会的な分断を助長し、実際に支援が必要な人々への信頼を損ねかねない。
こうした発言を平気でやってしまう点で、こうした人たちに社会的地位やメディアでの発言権を認める必要はないと思う。
科学的な根拠を無視して「共感」を装う発言は、むしろ社会の健全性にとって有害である。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001122156.pdf
P14
適正体重を維持している者の増加若年女性のやせ(BMI18.5未満)の減少
このように犬山紙子氏が主張するような若い女性の「やせ」はデータ的に増加しておらず、メディアを攻撃したり、権力者を責めたたるような科学的な根拠は存在していない。
むしろこの報告書は、子供をうまない30代を目標に変更する等、若い女性はターゲットにしておらず、しかも子供を産まない30代であるためリソースを割く意味もなく、単なる利権になっている部分が存在している。
https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b2.html
→ 肥満の判定基準(BMIなど)や健康への影響について、国の基準と解説を掲載
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/metabolic/ym-002.html
→ 肥満と生活習慣病の関係、内臓脂肪型肥満の危険性、予防法などを簡潔に解説
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161103.html
→ 糖尿病の基礎知識、予防・治療、合併症、国の対策について網羅的に紹介
https://www.jds.or.jp/modules/general/
→ 専門医監修による糖尿病の説明、予防法、食事や運動療法など具体的な指導内容も豊富
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/metabolic/ym-001.html
みたいなイメージが地元で強いらしく何気に人気の伝統校だったけど。
入学1ヶ月くらいは12歳の子供らしく席が近い同級生同士がちょい他人行儀に会話したり、とりあえず一緒に帰ったりして緩く仲良くなり始めるんだけど、1ヶ月経ったくらいから明白なマウント合戦が始まる。
いとうせいこうみたいな髪型で強度近視用のメガネ掛けてる「いかにもお坊ちゃん育ちです」って見た目の連中(ていうか半分くらいそんな外見だった。入学初日にクラスのメガネ率弾き出したら8割超えてて仰天した記憶がある)でも、歳の割に体格良かったり元々の気性荒かったりする奴なら弱そうな同級生に突然馬乗りになって鼻血出るまでボコボコにしたり、「顔が暗いから笑」で前の席の奴の後ろ髪をライターで炙ったりしてた。
そんな様子を傍から見てて
「こいつらなんて恐ろしい奴なんだ……目つけられたら殺される」
と俺は震え上がってたけど、冷静に考えるとそいつらも皆お勉強頑張ってきたお金持ちの家のお坊ちゃんなんだよな。
粗暴とかけ離れたタイプにしか見えない中学1年のメガネくんが、血だの火傷だの失明リスクだのにひるまず大笑いで同級生たちを痛めつけてるのは結構異様な光景だったと思う。
あと、家が寿司屋の同級生が裏でめちゃくちゃ笑いものにされてて衝撃を受けたのも思い出した。
下の毛が生えるかどうかの歳で職業の貴賎的な概念をすでに周りは普通に備え持ってたようで、年齢相応に幼かった俺はひたすら
「人の親のことバカにするのは思いっきりタブーだろ。ていうか寿司屋で何で笑ってんの?」
と混乱してた。
一部の人間が大人になって身につける類の嫌な差別心をそんな歳でどうやって身につけてたのか未だに分からない。
野球部が圧倒的に偉かった。
野球部がカーストトップで周りがビビって何も言えないみたいな風潮は多くの学校であるあるなんだろうけど、うちの野球部員はとにかく暴れまくってた。
休み時間、虫の居所が悪ければ金属バットで教室のロッカーベッコベコにするし、鉄アレイとか周りの人間の机を砲丸投げみたいにぶん投げまくって大暴れするし。
パフォーマンス感は全然なくて、本当に突然癇癪起こして気が狂ったみたいに暴れ出してたからみんな震え上がって嵐が過ぎるのをひたすら待ってた。
でもそんな彼らがタバコだけは絶対に吸おうとしてなかったのは今でも不思議でならない。
うちの高校は卒業生の母校愛がめちゃくちゃ強くて、かくいう学生同士のカーストが下位の自分もどういうわけか大学途中くらいから
と、悪い思い出をなかったことにして気づけば母校愛が強いOBの1人にすっかりなってたけど、最近になって、なかったことにしてた思い出が急に色々脳裏に蘇ってきてモヤモヤしてたのでここに吐き出した。
あいつら何不自由のない裕福な家に生まれ育って、同世代平均を上回る知能があって……要するに恵まれてたくせに、なんであんな小さい時分から粗暴だったり差別的だったりしたんだろ。
父子2代どころか祖父、父、子3代でOBみたいな家も珍しくない学校だったけど、俺は自分の子供は絶対に入れたくない。
1億積まれても入れたくない。
世界的リベラル紙ニューヨークタイムズにいわれちゃったな
今後はJKRをトランスヘイター呼ばわりする奴はデマッターの女性差別主義者ってことで確定やね
In Defense of J.K. Rowling
https://archive.is/uroxQ#selection-295.0-295.26
「トランスジェンダーの人々には保護が必要であり、それに値する」
「私は、トランスジェンダーを自認する人々の大多数が他者にとってまったく脅威にならないだけでなく、むしろ弱い立場にあると信じている」
「トランスジェンダーの人が、自分らしく、快適に生きる権利を尊重する」
「男性から虐待を受けたトランス女性には、同情と連帯の気持ちしかない」
これらの発言をしたのは、『ハリー・ポッター』シリーズの著者であり人権活動家でもあるJ.K.ローリング。しかし、ネット上の過激な一部や、力を持つ一部のトランスジェンダー権利活動家、LGBTQ擁護団体の間では、彼女は「トランスフォビア(トランス嫌悪者)」だと非難されています。
ローリングの熱心なファンの中にも、彼女を非難する者がいます。2020年には、最大級の『ハリー・ポッター』ファンサイト「リーキー・コールドロン」が、ローリングは「トランスジェンダーに関する有害で誤った信念を支持している」と主張し、今後は彼女の引用や写真の掲載を控えると宣言しました。
彼女の著書を棚から撤去すべきだという声もあり、実際に撤去した書店もあります。また、ローリングは口汚い中傷や個人情報の晒し、性的・身体的暴力、さらには殺害予告まで受けてきました。
こうした中、彼女は新たなポッドキャスト・シリーズ『J.K.ローリングの魔女裁判』で、稀に見る長時間インタビューに応じ、自身の経験を語っています。「暴力的な脅迫を直接受けましたし、子どもたちが住む自宅に押しかけてきた人もいました。住所がネット上に晒されたこともあります。警察が“信憑性のある脅迫”と判断するようなケースもありました」と語ります。
このローリングへの攻撃は、ばかげているばかりか危険でもあります。2022年に起きたサルマン・ラシュディ刺傷事件が示すように、作家が悪魔化された時に何が起きるかを忘れてはなりません。しかもローリングの見解を見れば、彼女が「トランスフォビア」だという評価は実態にそぐわないのです。
それではなぜ彼女は「トランスフォビア」とされるのでしょうか?
「生物学的女性専用の空間」(DV避難所、性別分離の刑務所など)を守る権利を主張しているから
「法的な性別認定において自己申告だけでは不十分」と述べたから
「月経のある人々」という表現に疑義を呈し、女性の生物学的事実の尊重を求めたから
トランス活動家から攻撃される「脱トランス者」やフェミニスト研究者を擁護したから
トランスジェンダーに批判的な意見も述べていたレズビアン・フェミニストのマグダレン・バーンズをTwitterでフォローし、彼女の一部の活動を評価したから
これらの意見に賛同できない人もいるでしょう。特に、トランスジェンダーに対する暴力の多さから、「過激派の主張に反対するだけでも脅威になる」と考える人々もいます。
しかし、ローリングの発言には「トランスフォビア」に該当する内容は一切ありません。
性別違和(ジェンダー・ディスフォリア)の存在を否定しておらず
科学的根拠に基づく治療や医療的な性別移行には反対していません
トランスジェンダーの人々の労働や住居の権利を否定していません
「存在の否定」や「危険にさらす」ような行動も証拠として存在しません
かつてローリングを批判していたジャーナリスト、E.J.ロゼッタは、「J.K.ローリングのトランスフォビア的引用20選」という記事を依頼されましたが、12週間の調査の末、「本当にトランスフォビアな発言は一つも見つからなかった」と書き、「間違った魔女を火あぶりにしている」とツイートしました。
筆者自身も、ローリングの著作や「ロバート・ガルブレイス」名義の犯罪小説をすべて読みましたが、「トランス差別的」と言える内容は見つかりませんでした。ガルブレイス名義の小説で「殺人犯が女装する」という描写が一部にあり、それが批判されましたが、それをもって偏見の証拠とするのは無理があります。
ローリングがイデオロギーの攻撃対象になるのはこれが初めてではありません。
以前はキリスト教保守派から、「魔法を称賛している」として『ハリー・ポッター』が学校図書館から排除されたこともあります。元ウエストボロ・バプティスト教会のメンバーであり、『Unfollow』の著者メーガン・フェルプス=ローパーは、かつてはローリングが地獄に堕ちると教えられて育ちました。
しかし今、フェルプス=ローパーは『魔女裁判』ポッドキャストのホストを務め、9時間に及ぶインタビューを通じてローリングの活動に光を当てています。彼女はこう語ります:「多くの人が、ローリングは特権を使って弱者を攻撃していると思っている。でも彼女は、弱者の権利を守るために立ち上がっていると自認しているのです」。
ローリングは次のように述べています:「私は黙っていればよかったかもしれない。でもそれは卑怯だと思った。私は、他の女性たちが『ローリングに何が起きたかを見て。あなたも気をつけなさい』と脅されているのを実際に見てきたのです」。
たとえば最近、スコットランド国民党の女性議員ジョアンナ・チェリーは、「自己申告だけで法的に性別変更できる」という新法案に反対の声を上げましたが、職場でのいじめ、殺害予告、そして国会での役職を解任されるという結果に見舞われました。
ローリングの支持者の中には、俳優のレイフ・ファインズやヘレナ・ボナム=カーターもいます。ファインズはこう語りました:「彼女の作品は、人間としての成長、道徳的中心の獲得、いじめに立ち向かう力を描いている。彼女に向けられた中傷は、下劣で恐ろしいものだ」。
米国の有力ジャーナリスト、ケイトリン・フラナガンは、「いつか彼女が正しかったと証明され、信念を貫いた代償が、原則ある人の選択だったと理解される日が来る」と述べました。英紙『ガーディアン』の記者も、ローリングを取材できないことに抗議して退職し、別媒体で彼女を支持しました。
文化の中に「ローリングを好きだと言うのは問題だ」「彼女の本を読むのは複雑だ」という種が蒔かれつつあるのです。新しい『ハリー・ポッター』のゲームをめぐる騒動もその一例です。
2016年、PEN/アレン財団の表彰式でローリングはこう語りました:「私がサタン主義者で子どもを洗脳していると批判する人もいる。でも私は“人間性と道徳を描いている”と答える自由がある。もしくは“あんたバカじゃないの”と言う自由もある」。
ローリングは沈黙することもできた。しかし彼女は「真の勇気とは、圧力に屈せず信念を貫くこと」と考え、自分の物語の登場人物たちのように、いじめに屈せず立ち上がったのです。
いま彼女を擁護することは、彼女だけでなく、女性の権利、ゲイの権利、そしてトランスジェンダーの権利という「人権全体」を守る行為でもあるのです。そして何より、真実のために立ち上がることなのです。