2021年3月31日、荻窪の新店「益荒男ラーメン(ますらおラーメン)」へ。
2021年3月26日オープン。むつみ屋創業者竹麓輔さん監修、竹麓輔らーめん創作工房@中野の味わけ店(FC店)。ランチに。
続きを読むラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2021年3月31日、荻窪の新店「益荒男ラーメン(ますらおラーメン)」へ。
2021年3月26日オープン。むつみ屋創業者竹麓輔さん監修、竹麓輔らーめん創作工房@中野の味わけ店(FC店)。ランチに。
続きを読む2021年3月26日、小田急相模原の新店「らーめん 勇志郎製麺研究所」へ。
2021年2月16日オープン。清勝丸等を展開する㈱成匠の関連店。ラーチャン専門 我武者羅→濃厚煮干しそば 丸にたちばなと橋本で2軒の後こちらへ。
続きを読む2021年3月27日、橋本の新店「濃厚煮干しそば 丸にたちばな」へ。
2021年1月14日オープン。らーめん専門店小川、しょうゆのおがわや、創作らーめん小川流、極上MISO BROWN等を展開する小川グループの新ブランド。ラーチャン専門店 我武者羅の後こちらへ。
続きを読む2021年3月2日、圏央道菖蒲PAの「ガンジャラーメン」へ。
頑者プロデュースによるフードコート店。大型SAを多く手掛ける日の丸サンズ㈱が運営。Ramen FeeLで至福の時を過ごした後、帰路途中休憩で立ち寄ったPAでおやつに一杯w
続きを読む2020年3月20日、田町の新店「らぁ麺 六花」へ。
2021年3月14日オープン。INGSではありませんがはやし田の流れを汲むお店。らぁ麺凱哉@市川の姉妹店という情報も(未確認)。ラーメンで六花といえば個人的には函館塩ラーの六花@相模原ですが、さてどうでしょう。ニコニコまぜ麺&カレー@秋葉原の後こちらへ。
続きを読む2021年3月20日、岩本町の新店「ニコニコまぜ麺&カレー」へ。
2021年1月22日オープン。スリランカ出身の店主さんによるハラール対応のまぜそばとカレーのお店。神田の新店にフラれた後徒歩移動でリカバリ出来るこちらへ。
続きを読む2021年3月20日、天王町の「サロン・ド・ライオン」へ。
駅前にあるダイニングバー。休日出勤のランチに、先月は桜の如くでしたが今月はこちらで。
店の場所は天王町駅徒歩約1分。ちょっと怪しい外観は昼でも入るのに昼でも勇気がいりますw
券売機はなく後会計制。主な麺メニューはラーメン500円、タンメン600円、タンタンメン700円、トマトラーメン600円、他。おつまみ、一品料理、飯類等々多数あり。
店内は厨房を囲むL字型カウンターと壁に向かったカウンター席。12:40頃到着で昼飲みの先客1、後客なし。スタッフはマスターと女将さんかな、2オペ体制。
BGMはロック野外フェスのビデオ上映。消毒液は卓上に配置。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料はありませんが、注文品に応じてか今回は、青山椒、S&B辣油、青唐辛子ニンニク漬け、ニンニクナンプラー入り等いろいろ出していただきました。
そして待つことしばし、「タンタンメン」完成で~す♪
セットの受け皿付きでちょっと小ぶりですが容量はしっかりとある青磁の器で着丼。
具はひき肉、ニラ、唐辛子、笹切りねぎ、他。
スープはさらりとした清湯醤油味。胡麻感はなくかなりオイリーでショッパーな仕立て。ジャンクでワイルドなハマる系の辛うまなシフトで、四川系の担々麺とはイメージが異なりますが、ユニークでオリジナリティがあってとても美味しい!
麺はストレート中細タイプ。柔らか~いゆで加減でふにゃふにゃ食感。ですが、オイリー&ショッパー&ピリ辛スープにシャキシャキ野菜とふわふわ麺がの組み合わせが実に面白くてなかなかイケてます。
おいしく完食!どのメニューも味の想像がつかなくていろいろと楽しめそうです。ごちそうさま!
サロン・ド・ライオン (79/’21)
関連ランキング:立ち飲み居酒屋・バー | 天王町駅、西横浜駅、保土ケ谷駅
2021年3月16日、渋谷の新店「マイラーメン グラスヌードルショップ」へ。
2021年3月14日オープン。インスタントのヴィーガンヌードルを販売する会社が麺や七彩坂田店主監修によるリアル店舗をオープン。支那蕎麦 澤田→匠104と新宿御苑前の後、白金高輪でフラレてこちらへ。
店主と共に徹底的にこだわって名店の味をリアルに再現したチルド麺「銘店伝説」のアイランド食品では、さらにワングレード上の領域を目指した「銘店伝説 極魅 KIWAMI」をネット限定で販売中。
麺・スープはもちろん、具材や添付品、一杯の量にまでこだわってお店の味を忠実に再現。その「極魅」の4個セットが割引価格(税込み2592円→税込み2400円)・送料無料で販売中。ってことで注文してみました。
「銘店伝説 極魅」のラインナップはぜんや、ホープ軒本舗、中華そば とみ田、博多だるま、新福菜館(2021年2月22日発売)の5種類。「4個セット」は先発の新福菜館以外の4種。通常のパッケージとは異なり、プラケースに生麺、濃縮スープ、具材等が入り作り方のフライヤーと共に透明ビニール袋に入るパッケージ形式。
「ぜんや」埼玉(通常価格648円(税込))
ぜんや、麺160gx1、モモチャーシュー15gx1、バラチャーシュー15gx1、メンマ20gx1、濃縮スープx1。
ぜんや、麺のゆで時間は2分半~3分。スープの湯量330cc。
創業・昭和13年「中華そば ホープ軒本舗」東京吉祥寺(通常価格648円(税込))
ホープ軒本舗、生麺200gx1、チャーシュー24gx1、唐華2gx1、濃縮スープx1。
ホープ軒本舗、麺のゆで時間2分~2分半、スープの湯量450cc。
「中華そば とみ田」松戸(通常価格648円(税込))
とみ田、麺250gx1、チャーシュー30gx1、メンマ20gx1、豚骨魚介スープx1、魚介醤油タレx1。
とみ田、麺のゆで時間11分~12分、つけ汁の湯量60cc。
「博多だるま」博多(通常価格648円(税込))
博多だるま、麺90gx2(替玉付き)、チャーシュー25gx1、紅しょうが3gx1、乾燥きくらげ2gx1、濃縮スープx1、タレx1。
博多だるま、乾燥きくらげは熱湯に3分湯煎、麺のゆで時間45秒~1分、スープの湯量260cc。
「ぜんや」「ぜんやラーメン」。具は付属の炙りチャーシュー2種(モモ・バラ)、メンマ。白ねぎ・青ねぎは別途用意(以下同)。
店で使用しているのと同じ塩(中国福建省の高級自然海塩「福塩」を使用し再現性を追求。本店の豚清湯と昆布出汁の力強いスープが上品に再現されています。味わい深くてとても美味しい。ただ時間が経って温度が低下すると、店のスープとはちょっと違う味わいと感じに。
麺は中太縮れタイプ。もっちもちの強いコシのある麺で、旨みたっぷりなスープを良く持ち上げてくれます。
「ホープ軒本舗」「中華そば」
お店で標準装備の「唐華」が付いてくるのは有りそうでなかった嬉しいパッケージング。
豚骨と野菜の旨みが凝縮した乳化の進んだスープが実に良く再現されています。濃縮お湯割りスープとは思えない驚愕のハイクオリティ。美味しい!
麺はストレート中太タイプ。ちょっとゆで過ぎちゃいましたが実にウマいです。
「中華蕎麦 とみ田」「つけ麺」
リニューアル前の豚骨魚介つけ麺を再現。ドロッとした濃厚豚骨魚介のつけ汁にストレート極太麺。
具は材木型の極太メンマに切り株のような分厚いチャーシューが圧巻。
再現度は極めて高くお店で食べた味と感動が蘇ります。
「博多だるま」「ラーメン」
本店の豚骨の奥深い味わいと香りを追求。背脂の量にもこだわり忠実に再現。
博多で食べた時の豚骨のキレとコク、油のパンチとインパクトはもっとストロングで強烈だった気もしますが、雰囲気は十二分に出てます。
麺は1分ゆでましたが、ぶっちゃけ30秒でも良いかも。超極細麺の食感、のどごしが実に良くて、こりゃウマい!
おいしく完食!「銘店伝説」のさらに上を行く「極魅 銘店伝説」はやはり凄まじい破壊力でした。新発売の「新福菜館」もゲットしてみようかな。ごちそうさま!
銘店伝説 極魅 KIWAMI (62/’21)
つけめん さなだでは店内食の営業の他にオンラインショップによる通販、店頭での冷蔵・冷凍のお持ち帰り販売を実施中。
今回冷凍のお土産をゲット、実食してみました。
テイクアウトの主なメニューは、大山鶏油そば700円(生麺orゆで麺)、大山鶏油そば4食セット2100円(冷蔵or冷凍)。出来上がった状態で、大山鶏のつけめん850円、大山鶏の辛つけめん970円、大山鶏の中華そば850円。
冷凍は大山鶏のつけめん・大山鶏の中華そば各900円、大山鶏の辛つけめん(値段未確認)。左記3品は冷蔵もあり。ただし冷蔵は当日中期限。
冷凍はスープにチャーシュー、メンマ、ひき肉の具入り。冷凍は単品では店頭販売も通販も共通。店頭では1食単位で購入可能ですが、通販ではセット販売。
冷凍つけめん・中華そば共通で、スープの湯煎時間は15分程度。麺のゆで時間は7分半~9分半。つけめんは11分半~13分程度。薬味として中華そばには玉ねぎ、つけめんにはねぎがオススメ。
中華そばとつけめんのパッケージは間違いやすいので要注意。中華そばはスープパックに「中」と書いて貰いました。また麺が手もみ入り。
つけめんは麺が浅草開化楼の袋入り、魚粉付き。
「中華そば」
スープパックにチャーシューx2、メンマ、鶏ひき肉入り。別途用意したねぎをトッピング。さらにつけめん用の魚粉は中華そばの方へ。
スープは大山鶏の白湯醤油味。濃厚豚骨魚介と言っても通りそうな重厚な味わい。ですが、鶏ベース故か重さはなく後味は軽いです。まさに長時間列んで食べる行列店の味がそのまま食卓に。すごい美味しい!
麺は浅草開化楼製のストレート太麺。つけ麺用を中華そばのゆで時間で中華そばにin、大盛り仕様。間違えたとは口が裂けても言えない(;^ω^)ツルシコすべすべの麺が濃厚スープとの組み合わせは東池大勝軒っぽさも。実に美味しい!
「つけめん」
標準トッピングのチャーシュー、メンマ、鶏ひき肉とは別に白ねぎ、青ねぎ、玉ねぎをトッピング。
つけ汁はドロっと濃厚な大山鶏の鶏白湯醤油味。ちょっと甘いところが後引く味わい。
麺は中華そば用の手もみ麺をつけ麺のゆで時間で。冷水でしっかり締めたらぷりっぷりの食感に。
おいしく完食!自宅ならではのアレンジも楽しく大満足でした。お土産「大山鶏の油そば」も試してみようかな。ごちそうさま!
つけめん さなだ (68/’21)
2021年3月2日、日向和田の新店「Ramen FeeL」へ。
2021年2月28日オープン。飯田商店初の公認独立店。初日・2日目は9時で整理券終了という凄まじい人気っぷり。3日目5:40頃到着で待ち客15ほど。整理券は一人5枚まで。整理券1枚=1名ではなく1枚=1杯というシステム。連食の場合2枚貰います。結局12:20再集合の券をゲット。一旦撤収して時間前に再度お店へ。
続きを読む麺屋YAMATO@三鷹台の後、高円寺で途中下車して豚骨味噌ラーメン じゃぐらで冷凍のお土産ラーメンを購入。
じゃぐらのお持ち帰りは冷凍ラーメン5種類、他にテイクアウトのお弁当550円もあり。
冷凍ラーメンは、ファイヤーじゃぐら900円、濃厚魚介豚骨味噌ラーメン880円、豚骨味噌ラーメン830円、M3(Meat・Milk・Miso)ラーメン950円、背脂生姜味噌ラーメン890円。
店内食と冷凍のお土産は同一価格。冷凍のお土産も券売機で食券買う方式。購入時50円キャッシュバックセール実施中。
「豚骨味噌ラーメン」
具(チャーシュー、コーン)入りスープと麺のセット。
「背脂生姜味噌ラーメン」
具(チャーシュー、コーン)入りスープ、麺の、生姜バターのセット。ですが、訪問時たまたま在庫切れでその場でスープを真空パック。そのためかチャーシューは別に用意。
「ファイヤーじゃぐら」
具(ニラ)入りスープ、麺、特製ミートのセット。
「豚骨味噌ラーメン」
具はチャーシュー、コーン。ねぎ、ニラ、もやしは別途用意。
スープはドロッと濃厚な豚骨味噌味。長時間炊いた豚骨スープに信州味噌など15種の素材を合わせた味噌ダレ。じゃぐらの看板メニュー。相当な高濃度ですがさらに上があってm濃度No1は「濃厚魚介豚骨味噌」。ズシリと味蕾を刺激するパワフル&ストロングなヘヴィー級味噌ラーメンですごく美味しい!
麺はストレート中太タイプ。ゆで時間5分のところ6分ゆでてみましたが、丁度いいゆで加減。ツルシコでまさに店の味、ウマい!
「背脂生姜味噌ラーメン」
具はチャーシュー、なるとx2、コーン、生姜バター。ねぎ、もやし、ニラは別に用意。
スープは粒大きめの背脂がたっぷり浮かぶ生姜味噌味。付属の生姜を溶かさなくてもガッツリ生姜。背脂のコクと甘さ、生姜のキレが効いて、これは美味しい!生姜バターを溶かすと生姜感とコクがレッドゾーンに突入。身体が芯からポカポカと暖まってきます。
麺は冷凍ラーメンで共通。おそらく三河屋製麺製。
「ファイヤージャグラ」
具は特製ミート(肉味噌)、ニラ。もやし、ねぎを用意してさらにニラ追加。
豚骨スープと豚白湯スープを合わせて9種類のスパイスと味噌ダレで仕上げたという一杯。スープを使って具材を追加して鍋仕立てにカスタマイズ、鍋の〆に麺を投入のファイヤーじゃぐら鍋がオススメとか。今回はラーメンで。
かなり辛くて家族は一口でギブ。自分は程よい辛さで箸とレンゲが加速します。テラウマい!
おいしく完食!濃厚魚介豚骨味噌ラーメン、M3ラーメンもゲットしようかな。ごちそうさま!
豚骨ラーメンじゃぐら (22/’21)
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