2024年12月23日、本日オープンの新店「冷やもり中華 太郎ちゃん 田町店」へ。
一昨日(12/21)が冬至という冬真っただ中に、冷たいつけ汁に冷や盛りの麺を合わせた、冷え冷えつけ麺専門店がオープン。宝くじ売り場を挟んで一軒隣の「田町えっちゃんラーメン」が手がけるセカンドブランド。ですが、中の人から聞いた話によると、「ちゃん系」ではなく「ちゃん暖簾組合」加盟店でもないそうです。
ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2024年12月23日、本日オープンの新店「冷やもり中華 太郎ちゃん 田町店」へ。
一昨日(12/21)が冬至という冬真っただ中に、冷たいつけ汁に冷や盛りの麺を合わせた、冷え冷えつけ麺専門店がオープン。宝くじ売り場を挟んで一軒隣の「田町えっちゃんラーメン」が手がけるセカンドブランド。ですが、中の人から聞いた話によると、「ちゃん系」ではなく「ちゃん暖簾組合」加盟店でもないそうです。
2024年8月24日、高輪ゲートウェイの新店「らぁ麺 かりよん(仮)」へ。
2024年8月17日オープン。ナチュラルで気取らないフレンチダイニング「Restaurant Karyon(レストラン カリヨン)」のスタッフでラーメン大好きな掛札さんが、土曜日昼勤務先のレストランを間借りしてラーメンを提供。「カリヨン」の前は和食歴30年だそうですが、ラーメンはあの名店「There is ramen」に師事されたとのこと。土曜12:00~14:00のみ、週一3時間営業、限定20食(塩15食、煮干し5食)と高ハードルですが、美味そうなオーラをヒシヒシと感じて訪店。
2024年8月5日、新橋の新店「鮨とラーメン うおがしや 新橋店」へ。
2024年8月3日オープン。「鮨らぁー麺 釣りきん」の姉妹店「うおがしや」の2号店。8/3〜8/9までラーメン+握り寿司五貫セット通常価格1600円がなんとワンコイン500円で提供(350食限定)。「釣りきん」の寿司は旨いんですよね〜!
2024年7月26日、新橋の新店「桂花ラーメン 新橋虎ノ門店」へ。
2024年7月23日大安にオープン。熊本ラーメンの老舗にして名店「桂花ラーメン」都内久々の新店。初日に向かうもまさかのスープ切れ終了。待ち切れず自分にしては早めのリベンジ。
2024年5月3日、虎ノ門ヒルズの新店「鍈(すずのね)」へ。
2023年10月6日オープン。恵比寿の予約困難な超人気焼鳥店「鍈輝(えいき)」の姉妹店。2024年5月1日よりランチタイムにラーメンの提供を開始。それがかなり美味いと評判に。中目黒「麺や みかん」→表参道「麺 銀座おのでら 本店」の後こちらへ。
2024年4月22日浜松町の新店「NOODLE EDGE Tokyo」へ。
2024年4月1日オープン。ボストン「Tsurumen Davis」の逆輸入店。大西店主は以前亀戸で「Tsurumen Tokyo」として1000日間限定営業されてました。そのお店が期間縛りなしの常設店として復活&リニューアルオープン。ちなみに、「Tsurumen Tokyo」の女性店長さんが跡地にオープンしたお店が「しののめヌードル」でやはり行列店に。
「NOODLE EDGE Tokyo」 は、1杯2500円、住所非公開、完全予約制。なんとか予約をゲットして訪店。
2024年2月3日、田町の「油そば専門店 めんめん」へ。
2023年11月1日オープン。油そば専門店。昼しかやってなくて行きそびれてましたが、あまさんからお勧めされてならばと、麺屋らぶ→麺屋うるとらの後こちらへ。
2024年2月21日、広尾の新店「らぁー麺 なかじま」へ。
2024年2月1日オープン。際コーポレーション代表中島武氏自ら腕を振るうという、完全予約制お任せ会席フルコースの高級日本料理店「食十二ヶ月 中島武 西麻布」が、ランチタイムにラーメンを提供する二毛作営業を開始。一軒寄って二軒目にこちらへ。
2024年2月16日、本日オープンの新店「赤坂中華わんたん亭」へ。
札幌発、札幌を中心に都内にも数店舗展開する「175°DENO担担麺」の新業態店。コンセプトは「中国香港x昭和の町中華」。営業時間は17:00〜翌4:30(L.O.)。ってことで、仕事終わりに凸撃。
2024年2月6日、本日オープンの新店「鶏そば炭や 新橋店」へ。
「坂上指原のつぶれない店」(2023年12月17日放送)。元芸人の江戸むらさき 磯山良司さんの実家の経営が危機的だったラーメン店「麺くら 石下店」(茨城県常総市)を、築地銀だこの佐瀬社長がプロデュースしてフルリニューアルを敢行。見事立て直しを果たした番組。その「鶏そば 炭や 常総店」の関連店が都内初進出。常総市のお店は折を見て行こうとリストに入れてました。向こうからやって来てくれて嬉しすぎます!
2024年2月2日、表参道の新店「ROCK MOUNTAIN」へ。
2024年2月1日オープン。食べログアワード2024GOLD受賞、西麻布の予約困難ビストロ「グルマンディーズ」の長谷川北斗シェフ監修による海老つけ麺・ラーメン店。
2023年12月23日、新橋の新店「らぁ麺 善治 新橋店」へ。
2023年12月22日寅の日にオープン。横須賀にある同名店の赤羽店に次ぐ3号店。12月22日(金)~26日(火)まで、濃厚・端麗らぁ麺通常価格900円を、ワンコイン500円で提供。10時開店なので、9時開店の「大井町立食い中華そば いりこ屋」でガッツリな一杯をいただいた後こちらへ。
2023年11月24日一粒万倍日、本日オープンの新店「麺尊RAGE 麻布台ヒルズ」へ。
西荻窪に本店のある「麺尊RAGE」の5号店。この日開業した日本一の高さを誇る森JPタワーを含む「麻布台ヒルズ」に、ラーメン代表として出店。
2023年11月23日一粒万倍日、本日オープンの新店「MENDOKORO TOMO Premium」へ。
「赤坂麺処 友」の2号店。当初11月22日オープンと予告されていましたが、1日延びて勤労感謝の日に。それで初日に来れましたw
2023年9月29日寅の日、本日よりオープンの新店「ニューともちんラーメン」へ。
ちゃん系の雄「高円寺 ともちんラーメン」の「中野 邦ちゃんラーメン」、「小滝橋 クマちゃんラーメン」に次ぐ4号店。営業時間8:00〜15:00、土日祝定休で、夜と土日の営業が無いため朝ラーメンに突撃!
2023年9月20日、虎ノ門の新店?「宝屋」へ。
2023年9月1日大安にオープン。創業80年の老舗町中華の名店。区画整理のため2度の移転を余儀なくされましたが、そちらも今年6月2日で閉店。そしてこの度創業の地に建設された複合ビル1Fにて復活オープン。名物餡かけのもやしラーメンが無性に食べたくなって。
2023年7月16日、六本木の新店「だしの虜」へ。
2023年5月25日オープン。出汁ペアリングの和食コースを提供する完全会員制レストラン「識梵 SHIKIBU」がランチタイムに始めた二毛作のつけ麺専門店。予約制ですが空いてれば入れるとも。アボなしで飛び込みするほど肝っ玉が座ってないので、手堅く予約して訪店。
2023年6月30日、六本木の新店「麻布チャーシュー軒」へ。
2023年6月15日オープン。当初新橋・神保町「きたかた食堂」、御徒町「鴨to葱」、恵比寿「手打親鶏中華そば 綾川」などを展開する「FF Dining」の新ブランドと喧伝されました。実際には「FF Dining」から独立して、荻窪「there is ramen」を立ち上げた店主さんのサポートによる、別資本のお店とのこと。
2023年4月20日、新橋の新店「○新 ネギラーメン 新橋店」へ。
「王道家」プロデュース、「柏ラネギラーメン ラーショ」に次ぐラーメンショップインスパイア2軒目が都内初登場。亀戸の新店に売切れ終了で玉砕した後、早終の無さそうなこちらでリカバリ。
続きを読む2023年4月3日、浜松町の新店「ハちゃんラーメン」へ。
2023年4月2日、一粒万倍日&寅の日という開運日にオープン。ベトナム出身の店主さんは、「麺処ほん田で」9年修行、料理長まで務められたエース級の逸材。折しも、ほん田出身店主の3店「ハちゃんラーメン」「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀 池袋店」「ramen club トトノエ」が、揃って4/2にグランドオープン。「ハちゃんラーメン」初日は、50人超の列びとか。自分は基本日曜麺休のため翌日訪店。
続きを読む2022年1月6日、友引・一粒万倍日・天赦日という素晴らしい日、本日オープンの新店「トリポタラーメン SUNDAY」へ。
「鶏ポタラーメンTHANK」の3号店「チリトマラーメン THANK」がリニューアル。差別化の難しい鶏白湯で唯一無二の個性を放つ「THANK」ファミリーの一軒がリニューアルとは、そりゃ行かずにはいられません。
続きを読む2022年11月14日、新橋の新店「燃焼系油そば ビリ軒」へ。
2022年11月8日オープン。中目黒でホルモン焼き店のランチタイムに間借り営業していた油そば店が9月16日で卒業、独立した店舗へと移転。ショップキャラは大阪のシンボルで幸運の神様のビリケンさん。辛い油そばからのお店=ビリビリ痺れるお店=ビリケン(ビリ軒)かと。
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