本日のお店はこちら、浅草にある麺屋武蔵 江戸きんです。
訪問日は、2月22日です。
今回のお目当ては、携帯サイト超らーめんナビの会員限定メニュー、「豚菜カリー麺」880円です。
今回の限定は、2008年2月16日(土)〜2008年3月16日の期間限定です。限定数は特にありません。数量限定がないため、期間内にいつ行っても食べられるのは、気が楽ですが、希少感は薄れますね。
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- ラーメン/台東区
ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
本日のお店はこちら、浅草にある麺屋武蔵 江戸きんです。
訪問日は、2月22日です。
今回のお目当ては、携帯サイト超らーめんナビの会員限定メニュー、「豚菜カリー麺」880円です。
今回の限定は、2008年2月16日(土)〜2008年3月16日の期間限定です。限定数は特にありません。数量限定がないため、期間内にいつ行っても食べられるのは、気が楽ですが、希少感は薄れますね。
すいません、またまた蒙古タンメン中本ネタですwww
蒙古タンメン中本目黒店で、「北極の超」が、期間・時間限定で始まっています。
場所:目黒店
期間:2/25(月)〜2/29(金)
時間:14時〜19時
数量:限定数は特になし
蒙古タンメン中本で「北極ラーメン」といえば、汁麺では最強の脳天も痺れる超激辛メニューです。
「北極の超」は、通常モヤシとネギくらいしかトッピングのない「北極ラーメン」に色々な具をトッピングして、激辛度をさらにパワーアップさせたスペシャルバージョンです。
主に中本の板橋本店で、不定期に実施されたことがあります。それが、今回目黒店で実施されます。
訪問日は、2月25日です。
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今回のお店はこちら、2008年2月20日(水)に半蔵門にオープンした「ジョニー・ヌードル」です。
訪問日は、2月26日です。so-netのメンテナンスで、記事アップが遅れました!
お店は、平川天満宮の並び、やや新宿通りよりにあります。
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本日のお店はこちら、当ブログでは何度もご紹介しています加須の「鶏そばや 竜神洞」です。
こちらは、お気に入りのお店で、たまに休日ふらっと訪れています。
訪問日は2月23日です。家族での訪問です。
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今回は、たまーにどうしても食べたくなるこちら、「蒙古タンメン中本 目黒店」にやって来ました。訪問日は、2月14日です。
蒙古タンメン中本と言えば、激辛ラーメンで有名です。お店のキャッチフレーズは、「からうま」、「辛さの奥にうまみあり」です。
蒙古タンメン中本各店では、月替わりで期間限定メニューを実施しています。今回のお目当ては、目黒店2月の限定メニュー「中本チャンプ勇」です。
2月中の限定なので、掲載順を入れ替えて先出しです。
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本日のお店はこちら、2007年9月に新宿南口からほど近い場所にオープンした、「風雲児」です。
お店の入口は、写真中央下の階段を降りて行った所です。半地下店舗です。
オープンしてまだ間もない新店なのに、なんと一級グルメ雑誌dancyuの2008年2月号で表紙を飾ったという、驚異の良店です。
dancyu (ダンチュウ) 2008年 02月号 [雑誌]
オープン間もない頃から大人気で、営業時間中は常時満席をキープするという稀有の人気店です。
訪問日は、2月8日です。今回ようやく訪問できました。
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今回は、品川にある「熊本ラーメン ひごもんず」に、冬季限定麺があるというのでやって来ました。
訪問日は2月5日です。
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今回は、絶品の汁無し担々麺が食べられるという事で、こちらへやって来ました。
お店は、神奈川県横浜市鶴見区にある「てんか」です。訪問日は、2月4日です。
お店は、古い居酒屋のようなクラシカルな外観です。右側に白い小さな暖簾がかかっています。
いちばん右の引き戸を開けて入店します。
店舗写真は、食後撮影したものです。
実際には、11時25分位にお店に入って、「お、ラッキー!誰もいない」と喜んでました。
しかし、最近営業時間が11:00から11:30に変更になったらしく、少々お待ちをということで、店内でTVを見ながら開店を待ちました(感謝!
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首都圏で最も行列の長いラーメン店といえば、やはり六厘舎@大崎にとどめをさすのではないでしょうか?
平日でも1時間待ちは当たり前、休日ともなると2時間以上待ちという、TDR人気アトラクション並の行列です。
真夏の猛暑日に炎天下の下でも、小雪が舞う寒空の下でも、六厘舎の絶品つけめんに魅せられたファンは、ひたすら行列するのでした。
そんな六厘舎の絶品つけ麺が、楽天通販でも購入できるのです。楽天での販売開始は2007年8月1日です。
あまりの行列で行けなかったり、遠方すぎたり、総入替制で実質子連れでは入れなかったりと、超人気店なだけにハードルは高いわけですが、店の味に近いものが通販で買えるとは、かなりラッキーです。
ただし、通販もそれなりに競争が激しいです。
最近の例ですが、2008年2月5日10:00発売の900セットは、なんと18分で完売したそうです。
で、この通販は何度か利用したことがありますが、初めて記事化してみることにしました。
今回は、12月23日の注文で、1月28日発送で申し込みました。(1日80食限定で、残数があれば発送日を選ぶことができます)
到着日は、1月29日。実食日は、2月3日でした。
商品は、クールペリカン便で送られてきました。
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今回ご紹介するお店は、大久保にある「らぅ麺 じゃらんじゃらん」です。
お店のオープンは、2003年8月です。
渡なべ@高田馬場のオーナーである、渡辺樹庵さんプロデュースのお店です。
天然素材を使用して、化学調味料は一切不使用、豚骨+魚介のWスープが自慢のお店です。
お店の場所は、大久保の淀橋青果市場のすぐ近くです。ロケーションは、JR大久保駅から徒歩7分、JR東中野駅から徒歩9分といった立地です。
お店は市場の側なので、10時から営業しています。
店名の「じゃらん」は、インドネシア語で「道」を意味し、「じゃらんじゃらん」で「ぶらぶら散策」することだそうです。アジアンの街を散策するような、ゆったり楽しんでいただけるようにとこの店名にしたようです。
今回は、1月10日から2月末日まで、期間・数量限定で提供されている「豆乳みそ温麺」をいただきに来ました。
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美味しい味噌ラーメンが食べたくなり、やって来たのはこちらのお店、初台にある「らぁめん 一福」です。訪問日は1月30日です。
お店は、京王新線初台駅・幡ヶ谷駅からそれぞれ徒歩15分程度と大変不便な所にあります。
しかしながら、平日の14時近い時間でも行列の絶えない人気店です。また、東京を代表する味噌ラーメンの名店です。
人気の秘密は、その味もさることながら、女性店主である女将さんが切り盛りする、居心地の良い優しくアットホームな雰囲気です。
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今回は、当ブログにたびたび登場のこちら、春日部にある「羅麺屋 匠」です。
実は、先週と今週の2週にわたり4店舗合同コラボ企画「ひまわり(Himawari)」というスペシャル企画が開催されています。
4店舗が同一食材をテーマに、それぞれ限定の創作ラーメンを作るというものです。
今回のテーマは、「あさり」です。
参加店舗と、提供日の情報です。
【東京地区】
○麺堂@東伏見 2/8,9,11
骨豚亭@小作 2/9,10,11
【埼玉地区】
羅麺家 匠@春日部 2/15,16,17
麺家うえだ@志木 2/15,16,17
情報ソースは、とらさん会議室です。
ワタシは今回ほとんど行けず、こちら匠さんだけのレポです。
ちなみに、2007年9月に実施したコラボ「Himawari」テーマ食材「さんま」は4店中3店舗をレポしました。
訪問日は、2月16日家族での訪問です。
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今回は、本日(2008年2月15日)に東十条に開店したお店、「麺処ほん田」にやって来ました。
とらさん会議室の情報によると、
『千葉の「麺屋青山」店主青山氏の元同僚が 独立開業し東十条に2月中旬オープン予定。』
とのことでした。
麺屋青山@冨里や同臼井店は、残念ながら未訪ですが、聞きしに及ぶ名店とのことです。
その有名店から独立した方のお店とあって、矢も盾もたまらずやって来ました。
訪問日は、本日2月15日です。
本日オープンとのことで、ピッカピカの店舗です。でも、花輪もなくちょっぴり寂しい感じ。
今回のお店は、「深川唯一の軍鶏鍋専門店」という「鳥料理 有明」です。
何と4度目の正直です!
こちらでは、軍鶏鍋専門店という事で、本来料亭のように夜営業のお店です。しかし、ランチタイムに50食限定で軍鶏からダシを採ったラーメンを提供していました。その営業時間が、もともと半端なく敷居が高かったです。
ランチタイム営業時間:月・火・木・金 11:30~13:00
それが、営業日の営業時間内に訪問しても、(日を空けて)三度続けての臨休(臨時休業)でした。
食べ歩きを続けてると、お店の臨休は珍しくありませんが、流石に3たては凹みました。
4度目は、今日営業することを事前にTELで確認してから行きました。
臨休が多いので、行かれる方は、事前確認をお勧めします(爆)
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本日は、某店の臨休でフラれてこちらへ。お店は、門前中町の「支那そば 晴弘」です。
お店は、「江戸最大の八幡さま」と呼ばれる富岡八幡宮のすぐ近くにあります。
江戸の下町といった風情を色濃く残す深川の街並み、庶民的でアットホームな町の雰囲気で、この辺りは散策も楽しいです。
訪問日は、1月28日です。この日はたまたま28日という事で、富岡八幡宮の月次祭(縁日)に重なっていたため、永代通りは露店の縁日と大勢の人で大混雑でした。
富岡八幡宮参拝の人々と縁日見物の人たちをかき分けてやっとお店に到着です。
こちらのお店は、和風テイストなラーメンの名店、ちばき屋@葛西の暖簾分け店です。オープンは、確か1995-1996年頃です(曖昧ですいません)。
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今回のお店は、2008年1月28日に、新橋にオープンした新店「らーめん太太(たいたい)」です。
訪問日は、2月8日です。
既に、大崎さん、hi-snowさん、FILEさん、がぶさん、しらけんさんなどが、皆様それぞれに秀逸な記事を公開されております。(あ、順番は記事アップ順です、他にも著名な方、漏れてたらごめんなさい)
いまさらワタシが駄文を書く必然性も無いですが、皆様の記事を読む限り注文されていないものを試しに行きました。
というのも、こちらのメニューに、店名を冠した辛口のラーメン・つけ麺があって、辛さを指定できるのです。先達の皆様、辛くないメニューか、1辛~3辛を指定されているようです。なのでワタシ、辛さ最高度の5辛のチャレンジしてみました。
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もうすぐバレンタインデーですね!今年は、どんだけチョコレートが貰えるかなー (*o☆)\( ̄ー ̄;)バキッ(鬼嫁
というわけで(?)、バレンタインのチョコは貰えるか分からないので(汗)、せめてラーメンでバレンタイン気分を味わうために、こちらへやって来ました!
訪れたお店は、市ヶ谷の「麺や庄の」です。
こちらのお店では、毎月独創的な、月替わりの創作麺をリリースしています。
ちなみに1月は、お正月らしく和食の技を駆使した七草をモチーフにしたラーメンでした。
そして2月は、バレンタインにちなんで(?)、なんとチョコレートがテーマになっています。
訪問日は2月7日です。
今回のお店は、代々木にある「七重の味の店 めじろ」です。
ワタシにとっての味のベストプラクティス、美味しさのベンチマークとしている一店です。
定期的にこちらに訪問して、舌をリセットし、美味しさの基準を再確認することにしています。
もともと神奈川県藤沢市にあったお店でしたが、2004年10月に東京都渋谷区代々木に移転しました。
実は、昨年(2007年)の後半から、店主=おやっさんの体調がよくなく、夜営業は中止、昼もたびたび臨時休業の状態でした。
それが、2008年になってお弟子さんだけでもお店を担当出来るようになって、既定の営業時間どおりに営業できるようになったという事です(笑)
臨休が多く、なかなか訪れることが出来ませんでしたが、開いているならと、訪問することにしました。
訪問日は1月17日の昼です。おやっさんは、いらっしゃいませんでした。残念~!
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今回は、日暮里の「麺・酒処 ぶらり」にやって来ました。
こちらのお店は、「支那そば きび 神田店」の姉妹店で、鶏にこだわっています。
1Fは、ラーメン専門店、2Fは居酒屋で〆にラーメンが食べられるという、いわゆる麺酒場の業態です。
当ブログでは、2007年夏に実施した会員限定の、「三種鶏の親子冷やしそば」をレポート済みです。
また、ぐすさんは、冬季限定の「鶏みそ」をレポートされています。
お店は、日暮里駅そばの一軒家が店舗になっています。
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本日のお店は、東武伊勢崎線松原団地駅、独協大学近くにある「荻窪らーめん栄龍軒」です。
まだお若い店主は、(閉店した)荻窪栄龍軒のお孫さんとのことです。荻窪栄龍軒といえば、つけ麺で有名な丸長グループの有力店で、つけ麺以外では、特に坦々麺が有名でした。
その味を復興すべく、店主さんは目白丸長で修業されたとのことです。
この地でのオープンは2001年3月、栄龍軒に復活は10年ぶりだそうです。
オープン時は、3度くらい通いましたが、その後ご無沙汰でした。今回久々に来てみました。訪問日は1月14日で、家族での訪問です。
今回ご紹介するお店は、渋谷に出来た汁無し坦々麺の専門店「麻辣麺 雷伝(まーらーめん らいでん)」です。
こちらは、2007年10月5日にオープンした、まだ新しいお店です。訪問日は、2008年1月9日夜です。
お店の場所は、つけ麺大臣の斜向かい、ちゃんぽん堂 筏天のお隣のビルです。
スタイルとしては、最近流行の和え麺・混ぜそば・スープOFF系ですが、汁無し坦々麺専門というのは珍しいです。
そもそも坦々麺というのは、中国は清朝の頃が起源とされていて、現在の四川省が発祥のようです。
その中国では(、現在もそうですが)、坦々麺といえば汁無しが普通です。
坦々麺名前の由来ですが、「坦々」とは、麺を売り歩く行商人が、天秤棒で桶を「担いだ」のが由来のようです。天秤棒で担いで売り歩くので、当然汁無しじゃないと不便です。
そんな(汁無し)坦々麺を日本に紹介する時に、汁そばへアレンジしたのが、やはり麻婆豆腐を初めて日本に紹介した陳建民さん(陳建一さんのお父さん)だそうです。
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今回の、お店は東武伊勢崎線谷塚にある「麺座 風水」です。
店主さんは、まだお若い方で研究を兼ねて時折食べ歩きをされております。
ワタシとは、縁あってクリスマス・イブのSAI・ROCK2007の行列中にご挨拶させていただき、お店へお伺いすることを約束していました。
年が明けて、ようやく訪問できました。訪問日は、1月8日です。
店主さんは、中華料理店のシェフからの転身。千葉県松戸市にあるらーめん寺子屋で修業された後、麺座でん@新越谷での修業を経て独立されたそうです。
お店のオープンは、2007年8月27日。まだ、真新しい店舗です。
店名「麺座 風水」の由来ですが、店主さんがDr.コパの風水マニア、というわけではありません(笑)
まず、「麺座」は、修業先の「麺座でん」からいただいたそうです。
次に「風水」の部分ですが、2人のお子様の名前から1人一文字づつ取って「風水」とつけたそうです。微笑ましいエピソードですね!
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