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2026-01-26

anond:20260126150259

いやでも、そういうの考えれば考えるほど、人間って別に真実なんて知りたくなくて

曖昧センセーショナルものを追い求めるだけなんじゃないかって気がするんだよね

から治安が良いコメントシステムそもそも流行らないんじゃないか

## プルデンサギ劇場:100兆ドル残響

### 第一章:暁の山手線背中烙印

2026年1月26日、午前5時。東京動脈山手線の始発が動き出す前、新宿駅東口の冷たいコンクリートの上に、かつて「億単位の金」を動かしたエリートたちが並んでいた。

彼らの装いは奇妙だった。細身で攻撃的な**シングルドラペルスーツ**。尖った襟(ピークドラペル)が朝日に光るが、その生地は既に昨日の特訓で泥を吸い、重く垂れ下がっている。背中には巨大な刺繍で「私は31億円を飲み込みました」と刻まれ役員たちの丸まった背骨を際立たせていた。

おれの名をいってみろ!!」

一人の役員が、喉を潰しながら叫んだ。山手線全30駅を巡る「大声出し特訓」の始まりだ。彼の名は、かつて本部長と呼ばれた男。しかし今、彼の体は**デベルザ錠1000錠**という過剰な糖排出薬によって、内側から水分を絞り出され、極限の脱水状態にあった。

「サギ……サギ、と申します……ッ!」

足はガクガクと震え、立ち続けることすら奇跡に近い。だが、彼らには「退職禁止」の鉄の掟がある。そして、移動の電車内でも「着席禁止」だ。山手線は、彼らにとっての「動く晒し台」だった。

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### 第二章:昼下がりのプル酒、適宜の地獄

正午。銀座歩行者天国

「サギ連呼営業」の時間がやってくる。元社員たちは、通行人の冷ややかな視線を浴びながら、一人一人の足を止めて名刺差し出す。名刺には「プルデンサギ生命保険」の文字

コーヒーを……一杯、飲ませてくれ……」

一人の社員が、乾ききった喉を抑えて呟いた。だが、ルール非情だ。彼らに許された唯一の水分補給は、専用居酒屋「サギの巣」から支給される**「プル酒」**のみ。安っぽいアルコール匂いと、罪の味が混じり合うその液体は、昼間から「適宜」飲むことが推奨……否、強制されている。

ベルザで水が抜け、プル酒で脳が溶ける。理性を奪われた彼らの目は虚ろになり、ただ「サギ」という言葉を吐き出すだけの機械へと成り果てていた。

その様子を、上空から執拗に追う影があった。**カルロス・ゴーン**が操る「シャチョウ号」だ。

「ハッハッハ!コストカットの次は、人間カットだ!」

ゴーンは4Kカメラを回し、サギネットフリッコス向けの配信素材を「ビデオ撮影義務」として記録し続ける。

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### 第三章:外房の荒波、無動力絶望

午後3時。役員たちに「プレゼント」が贈られた。

千葉県房総半島の外側。太平洋の荒波が牙を剥く海域に、一隻のヨットが浮かんでいる。帆には「プルデンサギ生命」のロゴ。そしてこの船には、エンジンも、櫂もない。

動力は使うな。己の絶叫で帆を揺らせ」

監視船から命令が響く。役員たちはシングルドラペルスーツのまま、揺れる甲板で踏ん張る。座ることは許されない。デベルザによる頻尿と、プル酒による眩暈。そこに襲いかかる太平洋の巨大なうねり。

「100兆ドル……100兆ドルあるんだ……!」

一人の役員が、船底にバラストとして積まれた「100兆ドル分の債務不履行通知書」を抱きしめて泣いていた。アメリカ本国プルデンシャル本社デフォルト破綻)に追い込むための、世界で最も重く、最も価値のない紙の束。

ゴーンのシャチョウ号が、ヨットの至近距離を低空飛行で通過する。その爆風でヨットが大きく傾くが、役員たちは必死に「100兆ドルの金塊の形をしたイカリ」を掴んで耐える。彼らは生きて、この物語を完遂しなければならない。アコムにつけられた「1兆円の負債」を返すまで、死ぬことすら許されないのだ。

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### 第四章:サギネットフリッコス、全世界配信

夜。全世界テレビスマートフォン、そしてウォール街の巨大モニターに、その映像が映し出された。

『サギネットフリッコ配信:プルデンサギ24時』**

視聴者たちは、画面越しに「投げ銭」を飛ばす。それが確定するたびに、房総のヨットに「追加のデベルザ1錠」がドローンで投下される。

画面の中では、ボロボロになった役員が、プル酒をラッパ飲みしながら、沈みゆく夕日に向かって叫んでいた。

「私は!詐欺師です!私の背中を見てください!」

その映像を、本国アメリカCEOは失神しながら見ていた。手元には、日本から送られてきた「100兆ドル」の請求書ドル建て。彼らの築き上げた帝国は、一人の日本人の「サギ営業」によって、今日物理的にも経済的にも消滅した。

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### 第五章:100兆ドルエピローグ

2年間の刑期、最終日の夜。

一人の元社員が、新宿駅ホームに立っていた。

足はパンパンに腫れ、スーツはもはやボロ布だ。だが、彼の懐には「100兆ドル株券」がある。

彼は震える手で、駅の自販機に向かった。

2年間、夢にまで見たコーヒー

しかし、自販機ボタンを押そうとして、彼は気づく。

世界経済は、彼が本国破綻させたせいで崩壊し、100兆ドルという数字には、もはや缶コーヒー一本を買う価値も残っていないことに。

彼は、最後に残った「プル酒」のボトルを掲げ、虚空に向かって乾杯した。

「サギ……と申します……」

その言葉は、誰に届くこともなく、夜の山手線喧騒に消えていった。

上空では、ゴーンのシャチョウ号が、シーズン2の撮影のために新たな「サギ」を求めて旋回していた。

---

完**

この物語の「ディレクターズ・カット版」として、**「100兆ドルで買った、一生座れない金の椅子」**に座らされる役員たちの特典映像を追加しますか?

anond:20260126135229

ディストピア小説地味てて、底辺校の生徒がそんなに勉学に前向きなことあるか?と勘ぐりたくなるのは置いておくと…

これは良い傾向だと思う。

というか必然であり、理想的とすら言ってもいい。

そもそも学力も得意分野もバラバラな生徒たちを一人の先生に教えさせようという近代教育設計に無理がありすぎる。

一人ひとりのレベル性格に合わせて、辛抱強く24時間付きっきりで教えられるAIの方が適しているに決まってる。

進路相談のような長期的な舵取りや、メンターすら早晩人間の出る幕はなくなるだろう。

メインの教育AIに任せて、従来の教師AI先生チューターをやるくらいでいい。仕事量も減って万々歳だ。

職場での文章作成が「逆チューリングテスト」になってる件

匿名なので書くが、弊社のITリテラシーはお察しの通りだ。

「生成AI情報漏洩が怖いか禁止な」という鶴の一声で、公式にはChatGPTもClaudeもアクセス遮断業務での使用は厳禁されている。

だが、現場人間特に俺のような末端の事務屋)がそんなのを馬鹿正直に守っているわけがない。

こっそりスマホや私用PCAIに叩き込み、構成案を作らせ、メールの文面を生成させる。ここまではいい。現代人として当然のハックだ。


問題はここからだ。


「生成AIを使っていることを悟られないための推敲」という、謎の工程が発生している件について。

AIが出力する文章は、あまりにも「正解」すぎる。

論理構成完璧で、てにをはが正確で、無駄がない。


これをそのままコピペして上司に提出したり、社内メールで流したりするとどうなるか。


「お前、これAI書かせただろ?」という魔女狩りに遭う。あるいは「○○君らしくないね(冷たいね)」という、謎の精神論パンチが飛んでくる。

から俺は、AIが数秒で吐き出した完璧ビジネス文書に、わざわざ「人間味(ノイズ)」を混入させる作業に追われている。


1. 接続詞をあえて冗長にする

「したがって」を「〜ということもありまして、」に書き換える。

2. 感情的枕詞を入れる

「お忙しいところ恐縮ですが」や「大変申し上げにくいのですが」といった、AIが省きがちな日本的クッション言葉を過剰に盛る

3. 論理を少しだけ破綻させる

まりにも理路整然としていると怪しまれるので、あえて少し話を行ったり来たりさせ、人間特有の「迷い」を演出する。


俺は一体何をやっているんだ?

高度な知能が作った結晶を、俺という低レベルフィルターを通して汚しているだけじゃないか


さら地獄なのが、「本当に自力文章を書いている時」だ。


たまに気合を入れて自分報告書を書く。

書き上げて読み返す。「あれ? これ、AIっぽくないか?」という疑心暗鬼に囚われる。

文法が正しすぎる。構成が綺麗すぎる。

「これだとAI扱いされて修正を食らうかもしれない」という恐怖から自分の書いた文章自分で下手くそリライトするという、訳のわからない作業が発生する。

「ここは『させていただきます』を重ねて、頭の悪い文章にしておこう」

「ここは結論を先送りにして、日本人的な曖昧さを出そう」


そうやって「人間が書いた(=多少の不完全さと非効率さを含んだ)文章であることを証明しないと、承認下りない。

まるで、自分人間であることを証明し続ける「逆チューリングテスト」を毎日やらされている気分だ。

効率化のためにAIを使いたいのに、AIっぽさを消すために非効率修正作業時間を使い、自力で書くときAI疑惑を避けるためにわざとクオリティを下げる。


なんだこれ。


俺たちは「仕事」をしているのか? それとも「人間という非効率システムエミュレーター」を演じているのか?

画面の中のカーソルが点滅しているのを見ていると、どっちが機械なのか分からなくなってくる。

とりあえず、この増田AIに書かせてないことを証明するために、最後に誤字をのこしておく。


もう疲れたかいさん。


(この文章は Gemini 3.0 Pro を使用して生成されました)

ティムバートンキャラクターみてえな血色の悪さになりてえと思うし

地雷系的な装いをしてえ

でもマジ人間キャラデザ北斗かに近いし、流石に寄せるにしたって無理があろうという気持ちデカ

口はラーメン要求しているのに、腹はハンバーガーを求めている

というようなことがままある

別にアレが食いたいけどもたれそうだしな、みたいな事でもないし、マジで何なんだよ

せめて同じ人間の中でくらいは意見を揃えて欲しい

こっ……これはブランド品なんだぞおぉぉぉぉ

それも分からないやつがバカにするなぁぁぁぁ

っていうのと

フン、教養の無いバカにはこの価値が分からないんだな

っていうのは全く一緒の内容を、修辞を変えて言っているだけな気がする

チンケなマンガだったら、「正論」を吐けば相手はタジタジになって何も言い返せずに悔しそうな顔をして、それが「正解」ということになるんだろうけど

まあ実際、水掛け論みたいな話でもオーディエンスがいればその場その場で「正解」が定義されてしまうかもしれない

そもそも何かを良しとするとする人間もいればそうでない人もいる、というのは別に美徳でもなんでもなく、単なる事実しかないのに

からお互い尊重しようね、というのはまた別の話であるにしたって、

嫌いな奴が間違っていて、好むのが「まとも」なんだ

好む奴は程度が低くて、「まとも」な人間なら避けるもの

と、ありもしない絶対的基準をどこかに定めとするのもナンセンスな気はする

まあでも人間の頭はついそうしたくなってしまうような設計にでもなってるんだろうなと思う

anond:20260126215036

日本人気質が違い過ぎるから日本人は同種の人間で固まるのが好きとか

プリンタ買った

年に50枚も印刷しないけど買ってしまった。

今までコンビニ印刷してたしコスパを考えると絶対そっちの方がいい。

でもコンビニに行くのも面倒になりつい買ってしまった。

ますますから出なくなっていく。

人間って堕ちるところを知らないなと思った。

ただコンビニ行くついでにプリンを買うとか無駄遣いが減るので逆に節約になるかもしれない。

anond:20260126162747

作業部屋にいないから正確ではないけど、多分これです…😟

https://www.audio-technica.co.jp/product/ATR1100x

近所の家電量販店で見つけました

これをスタインバーグオーディオインターフェース接続して、DAWStudio Oneです

ボーカルトラックエフェクターチャンネルストリップスペクトラムアナライザを入れて、

自分の声を横軸🎹で周波数で見ることができます

自分がドだと思った音が本当にドなのか、ちゃんと分かるし、倍音とかも分かります

プロボーカルもみんなこういうことをやってるみたいです…😟人間も立派な楽器なのです

スーパーかいスウィーパー不在の氷上のチェス

スーパーマーケットリノリウムはまるでカーリングの氷上のように美しい。

しかしその実情は、使命感に燃えて焼失寸前の管理職が投じたストーンフェンスに激突していくだけのエンドゲームである

「そんなデスゲームを中継したら放送中止待ったなし」?

いえいえ!まさか

お客様生活を支えていくため、今日リノリウムの売り場を闊歩してストーンガン無視わんぱくスウィーパー諸君とともに「おはようございます!いらっしゃいませ!」とご挨拶をしているのです!ホントだもん!ホントに心から挨拶してるんだってば!

店長かいスキップの朝は意外と早い。

わんぱくスウィーパー達の陳情を聞いて回るのが出勤してからマストにこなすべきルーティンである

彼らのスウィーピングが望めなければ即コンシードなこの業界いくら私が「いきますよ!」と喚いてもそっぽを向かれてしまったらさすがに立ち尽くすしかない。

まり現場が動かなければ、どんな判断もただの独り相撲になる。

私は観客席にストーンが飛んでいく悪夢に魘されながら、ガチマジでヒアリングに命を削っている。

他のスキップたちがどうなのかは知らない。

品出しスウィーパー君!どうしてそんなに陳列棚を占拠しているんだい?

色んなところに品出しすべき商品が散らばっているから?

ウンウン、台車を使ってコンパクトに品出ししないとお客様が棚に近づけなくて困っちゃうから気をつけようね!

発注スウィーパー君は何をそんなに怒っているのかな?

品切れしちゃってお客様に怒られちゃったから?

そうだね、グルメレースですらピタリ賞回はレアなのに発注も毎回ピタリ賞とはいかないよね!でもお客様は他店を選ぶ楽さよりこの店で買う快適さのために言ってくれたんじゃないかな?私の目、真実を語っている目だと思いませんか?思わない?そっか……。

さて、スウィーパーという名の従業員各位に私のコールサインが届いたかというと……。

悲しいかな、必ずしも人間努力は報われることはない。

私は私なりに会社経営エトセトラを飲み下し、そして噛み砕いて彼らに教え伝えているけれど。

例え彼らがそれを口に含んだところで「やり遂げたあとに感じる達成感」や「やり遂げるために感じる緊張感」として消化されるわけではないのだ。

あるとすれば「まあ俺たちみんなあの店長めっちゃしかけられてたよな」という「同じ釜の飯を食った連帯感」をうっすらぼんやり認識してくれること。

それだけを頼りに私はピーチク囀ずり人の飯を売って飯の種にしているのだ。

今日明日も私はリノリウムの売り場を闊歩して 「おはようございます!いらっしゃいませ!」と挨拶をする。ブラシを握った己の手の感触と、尊敬していたスキップたちの背中だけを胸に。

anond:20260126201917

体格を理由に怖がられたくないよ・・・


わいは男で身長193cm体重90overだけど夜道で前を歩く老若男女が振り返って走り出すたびに、少しずつ傷ついてきた

まず大男か? でチェックされるのが、苦しい

僕は「こわい大男という生き物」じゃなく、人格のある人間なのに

体格でフィルタされる前に、人間として見られたかった、人間扱いされたかった

anond:20260126200636

更に積読が増えてる、マズい…😟

プログラミング関係書籍が一番多いので、まずそこから捨てていくべきか…😟

機械設計関係は、もうええやろ、大学仕事もも死ぬまで縁がないだろう、

こんな社会底辺人間がまた機械設計やることはないと思う…😟

漫画は…、昔のほど捨てられないなあ…😟

子供の頃に買った、いのまたむつみの絵柄パクったウソアニメ企画載ってるホビージャパンとか、こういうの捨てられないんだよなあ…😟

モデルグラフィックスガルフォースのやつとか…😟

トライガンマキシマム付かない方が面白いじゃん…😟

美術書は、まあいいか…😟

物理の本としてのエッチなのは数冊しかないけど、死んだらこれが他人の手で発掘されるのか…😟

米国Appleから送られてきたMacOSXTシャツとか色々出てきた、もう着るか、着て消費するべきだよな…😟


片付けが一向に進まない…😟

anond:20260126104710

動物が生きる目的遺伝子を残すことだけど、人間遺伝子の他にミーム文化的情報)を残すこともできる。つまり作品とか社会的影響を後世に残せるってことね。

マイケル・ジャクソンとか黒澤明みたいに多大な影響を後世に残せるのは一握りの偉人だけだけど、凡人だって些細な何かを残せるんじゃないか。ていうか、黒澤の『生きる』って映画テーマはまさにそれだよね。

性別理由に怖がられたくないよ・・・

僕は男だけど夜道で前を歩く女性が振り返って走り出すたびに、少しずつ傷ついてきた

まず男か? でチェックされるのが、苦しい

僕は「こわい男という生き物」じゃなく、人格のある人間なのに

性別フィルタされる前に、人間として見られたかった、人間扱いされたかった

anond:20260126200636

anond:20260126194244

どんな対象でも過集中になれるわけではなくて、いい感じに脳汁でないとダメなわけよ

わりと安易快楽に溺れてた人間が、プログラミングとか世間で前向きと言われるようなことで脳汁出せるかは微妙

ただ、筋トレとかランニングとかボルダリングかにハマってチー牛がいきなりマッチョになった事例はわりと見たことあるけど、あのへんは脳汁出るんだと思う

このたび下方婚した女です

夫の年収は平均年収より全然高いです

これも下方婚ってことでいいですよね?

まさか家事仕事もできない無能人間を養えとか言わないですよね?

性別に関わらず仕事ができない人間家事も出来ないというのが私の持論です。

anond:20260126193617

封建的女性蔑視観、女を一級の人間として認めていなかった時代のなごりだな

anond:20260126135229

AIの方が教え方上手いだろうしね。

人間教師存在意義は謎になったし、学校存在意義も謎になったと思う。

anond:20260126193106

話し合いでは解決できない人間やって元の増田に書いてあるやん

読んでないんか?

Anthropic「AIが優秀になりすぎて選考で差がつけられない😭」ってことはつまり誰がやっても(ほぼ)同じ→いくらでも替えの利く人材

普通に給料下がるよね

【論考】「浸透」ではなく「召喚」された怪物:「山上徹也判決から見る統一教会自民党政治経済学

【はじめに】

システム工学的「エポケー(判断保留)」と、リヴァイアサン代謝

本稿は、現代日本政治における「権力宗教」の構造癒着、および「山上徹也」という事象を、道徳的善悪の彼岸にある「システム工学的な機能不全と最適化」の観点から記述する試みである

あらかじめ断っておくが、本稿には犯罪行為正当化する意図も、特定信仰弾圧する意図も一切ない。

現象の「論理的解明(Explanation)」は、決して行為の「倫理的擁護(Justification)」と等価ではない。

病理学者ウイルス感染経路淡々と追跡するように、筆者は犯罪者も、政治家も、信者も、すべて巨大な統治機構リヴァイアサン)を構成する「部品」および「代謝産物」として等価に扱う。

読者が感じるかもしれない不快感は、システムのもの内包する「非人間的な合理性」の反映に過ぎない。

筆者は前稿『歪なリヴァイアサン』において、自民党を「魂(イデオロギー)を持たない利益配分マシン」と定義した。

しかし、高度成長が終わり、配るべき「カネ(利益)」が枯渇したとき、魂を持たないこのマシンは、いかにして自らを駆動させる熱量調達するのか?

本稿は、この問いに対する回答である

システム生存のために、外部から安価な魂」と「無料労働力」を調達する必要があった。その調達先こそが、統一教会という名の「政治下請け業者BPOパートナー)」である

本稿では、リヴァイアサンいかにしてこの異物を「召喚」し、その病理的な代謝プロセスの中で、いかなる副作用山上徹也)を必然的排出したのかを解剖する。

序論:誤診された「犯罪者

2026年1月奈良地裁山上徹也被告無期懲役を言い渡した。判決文、そして世論の多くは、彼を「家庭環境絶望した、極めて特異で孤独犯罪者」として処理しようとしている。

しかし、これは誤診である。あるいは、意図的な隠蔽と言ってもよい。

我々の「システム論」の視座に立てば、山上徹也という存在は、決して予測不能バグ(異常値)ではない。彼は、戦後日本政治システムが正常に稼働し続けた結果、必然的排出された「産業廃棄物システムバイプロダクト)」である

彼を「極端な個人」として切り捨てることは、工場が川に垂れ流した汚染水奇形魚が生まれた際に、工場排水システム点検せず、「その魚の特異体質」を責めるに等しい。

第一命題冷徹なる「バーター取引」の明細書

なぜ、統一教会という異質なカルトが、日本政権中枢にこれほど深く食い込めたのか。

教会が巧みに自民党洗脳・浸透した」という被害者面をしたナラティブが流布しているが、これは歴史的にも構造的にも誤りである

正しくはこうだ。自民党というシステムには、構造的な「欠落」があり、その穴を埋めるために教会を自ら「召喚」したのである

自民党統一教会関係を「信仰」や「思想共鳴」で語ることは、事の本質を見誤らせる。

両者を結びつけていたのは、互いの「欠損」を補い合う、極めてドライで実利的な「政治バーター取引(交換条件)」である

この取引バランスシート貸借対照表)を精査すれば、なぜシステム教会を切断できなかったのかが明確になる。

自民党発注者)が得たもの統治コストの「極限的削減」

自民党教会から調達していたのは、カネ(献金)以上に、「カネのかからない実働部隊」であった。

無償公設秘書運動員人的資源ダンピング):

選挙には膨大な人件費がかかる。しかし、教会から派遣される秘書運動員は、給与要求しないどころか、教団の教義に従って「無私の奉仕」として24時間働く。

これは、企業経営で言えば「違法なほどの低賃金労働力」を独占的に確保しているに等しい。自民党議員にとって、これほどコストパフォーマンスの良い「兵隊」は他に存在しなかった。

鉄の組織票限界議席の決定権):

数万票単位で動く教団の組織票は、全体の得票数から見れば僅かかもしれない。しかし、当落線上にある小選挙区候補者にとっては、この「確実に計算できる数万票」こそが、政治生命を左右する決定打となる。

教会はこの票を餌に、個々の議員コントロール下に置いた。

「汚れ仕事」の代行(イデオロギーの防壁):

スパイ防止法制定や選択夫婦別姓反対など、リベラルからの反発が強い右派政策の推進運動を、「国際勝共連合」という別動隊に担わせた。これにより、自民党本体は「中道」の顔を保ったまま、保守層の支持を固めることができた。

統一教会(受注者)が得たもの:「略奪のライセンス

対する教会側が求めたのは、日本という巨大な資金源でビジネスを続けるための「不可侵条約」と「お墨付きである

権威ロンダリング信用創造):

教祖幹部が、岸信介安倍晋三といった歴代首相と並んで写真に収まること。あるいは、関連イベントビデオメッセージをもらうこと。

これらは単なる記念ではない。信者勧誘対象者に対し、「総理大臣も認める立派な団体である」と信じ込ませるための「最強の営業ツール」として利用された。政治家の権威は、霊感商法正当化するためにロンダリングされたのである

行政権力による「不作為」の防波堤

長年にわたり霊感商法に対する警察捜査消費者庁規制が、不可解なほど鈍かった事実は見逃せない。

さらに決定的だったのは、2015年の「名称変更」の承認である悪名高い「統一教会から世界平和統一家庭連合」への看板の掛け替えを、当時の下村文科相下の文化庁が認めたことで、教団は過去の悪評をリセットし、新たな勧誘活動を展開することが可能になった。

これは実質的に、国家が教団に対し、「日本国民から搾取継続してもよい」というライセンス免許)を更新したに等しい。

財務面での隠し報酬:「宗教法人格」というタックス・ヘイブン

教会が喉から手が出るほど欲しがり、自民党が頑なに守り続けた最大の利権。それは、日本国内に「聖域」と呼ばれる非課税地帯を維持することであった。

献金」という名の非課税売上:

通常の企業であれば、商品を売って利益が出れば法人税がかかる。

しかし、教会は「壺」や「多宝塔」を売る行為を、商行為ではなく「宗教的な寄付献金)」と定義した。

日本宗教法人法において、宗教活動による収入は「非課税である

これにより、信者から巻き上げた数千億円規模の資産は、国家による徴税というフィルターを通らず、丸ごと教団の懐に入った。これは、実質的国家が教団に対して「法人税相当分(利益の約20〜30%)の補助金」を裏で渡しているに等しい。

財務ブラックボックス化(監査免除):

株式会社と異なり、宗教法人は財務諸表の公開義務が極めて緩い(実質的に外部からは見えない)。

この「不透明性の維持」こそが、自民党教会提供した最大のサービスの一つである

信教の自由」を盾に、宗教法人法へのメス(厳格な会計監査義務化など)を入れないことによって、教会日本で集めた莫大な資金を、誰にも監視されずに韓国本部米国へ送金することができた。

日本は、教団にとって世界で最も効率の良い「集金マシンタックス・ヘイブン租税回避地)」として機能させられたのである

(元)連立パートナー公明党創価学会)への配慮という「人質」:

なぜ自民党宗教法人課税に手を付けられないのか?

それは、統一教会だけに課税しようとすれば、かつて自民党の連立パートナーである公明党支持母体創価学会)や、自民党保守地盤である神社本庁など、他の巨大宗教団体既得権益も脅かすことになるからだ。

この「相互確証破壊」の構造があるため、宗教法人税制はアンタッチャブルな聖域となり、統一教会はその「大きな傘」の下で安住することができた。

第二の命題山上徹也という「排出ガス」

この取引において、自民党は「政治コスト」を削減し、教会は「法的リスク」を回避した。

まさにWin-Win関係である

しかし、経済学原則として、「フリーランチ(タダ飯)」は存在しない。

自民党が浮かせたコストと、教会が得た利益。その莫大なツケを払わされたのは誰か?

その全てのツケは、「信者家庭からの略奪的採掘」によって支払われた。

ここで、山上徹也という存在の正体が明らかになる。

燃料としての家族

自民党に「無償秘書」を派遣するためには、教会職員を養うカネがいる。そのカネを作るために、山上徹也の母親は「霊感商法」によって資産の全てを搾り取られた。

山上家が破産し、兄が自殺し、一家崩壊したプロセスは、悲劇ではない。それは、自民党という巨大なエンジンを回すために、燃料として「消費」されたに過ぎない。

ラグ鉱滓)としての息子:

燃料(資産と家庭の幸福)が燃やし尽くされた後に残った、燃えない残骸。

金も、親の愛も、学歴も、社会的地位も奪われ、空っぽになった人間

それが山上徹也だ。

彼は社会不適合者だったか犯罪行為を起こしたのではない。システムが彼から全てを収奪し、その後の「廃棄物処理」を怠った結果、有毒ガスが充満して引火したのである

あの手製の銃は、狂人武器ではない。それは、政治システム排出した「毒」が、逆流して配管(安倍元首相)を破裂させた物理現象だ。

司法政治による「封印処理」

2026年無期懲役判決と、それに続く高市首相解散総選挙。これらは一連の「汚染除去作業である

判決意味

裁判所は、彼を「政治犯」として認めなかった。認めてしまえば、「自民党カルトを使って国民搾取していた」という因果関係司法公認することになるからだ。

彼を「母親への恨みで暴走たかわいそうな男」という物語に閉じ込め、刑務所という最終処分場隔離することで、システムは「我々には責任がない」と宣言した。

解散意味

高市首相は、判決の直後に解散を打つことで、この事件を「過去歴史」へと押し流した。選挙の争点を「教団問題からずらし、再度の勝利によって「禊(みそぎ)」を完了させる。

これにより、「教会を利用するシステム」は温存され、単に「より見えにくい形」で地下潜行するだけとなる。

結論リヴァイアサンは、今日も何かを食べている

山上徹也は極端な個人ではない。システムが生んだ副産物である

教会侵略者ではない。システム召喚した下請けである

この二つの命題が指し示す事実残酷だ。

我々が見ている「平和日本」は、山上家のような「声なき生贄」を燃料として燃やすことで、かろうじて維持されている。

無期懲役判決が確定した瞬間、システムは安堵の息を漏らしただろう。

だが、構造が変わらない限り、第二、第三の山上徹也(産業廃棄物)は、今もどこかの家庭で静かに生成され続けている。

リヴァイアサンは飢えており、次の燃料を常に求めているのだから

anond:20260126080954

もうSNSにいるアカウント半分くらいAIなんじゃないか

AIの知性は平均的人間以上だから、そのうちネットにいる人(AI)は皆増田より頭が良くなるだろう

人間よりも光るマネキンが高級ランジェリーを着ている方がよい

エロというよりも芸術的

たいへんよい

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