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はてなキーワード: ギネスとは

2026-01-29

窓際のトッドちゃん

バーンバニングス、トッド・ギネス富野アニメかませ犬は多い…🤨

2026-01-01

格付けチェックGACKTさんの連勝記録が未だにギネスブックに載らないのって台本なのバレてるからだよね

ヤラセはないの、台本通りだからって話

それならギネス認定しなくていいかとなったんじゃない?

それ以外で説明付くかな、普通に偉業だからね。マジで連勝し続けてるんなら

2025-12-30

[] ビルボード漫画チャートを予想する

ビルボード日本漫画チャートを始めるそうで。

ビルボード米国総合チャートを長年眺めてきた増田が、ビルボード漫画チャート想像してみる。


ギネス認定された世界最大約573万部の部数を誇る読売新聞朝刊に連載の「コボちゃん」が不動の1位でしょ。

週刊少年ジャンプの部数はどうだっけ?と調べたら年間平均で約105.7万部。

が、これは印刷証明付き発行部数電子版を含まない。

それでも日刊連載の「コボちゃん」を1週間分累積すれば、週刊少年ジャンプ連載陣を超えるのは確実そう。

季刊JAF Mate(約1,360万部)が発行された週は、同誌掲載カラテカ矢部太郎「のりものメモリー」が1位?

SNSでバズった作品の扱いはどうなるんだろ?

プロ作家商業作品から抜粋したものは、それにカウント

一般人書き下ろしものは集計対象外



11月6日開始でもう始まってた。来年からだと思ってたわ。

漫画以外も対象らしい。

ビルボード」本のチャート開始 図書館の貸出数なども加味|47NEWS(よんななニュース

www.47news.jp/13383612.html

見てみた…なんか思てたんと違う。

シングルチャートなくてアルバムチャートだけ、みたいな感じ。

BOOK Charts | Charts | Billboard JAPAN

www.billboard-japan.com/charts/book

面白みのない順当なセールスチャートと言うか。

漫画やその他の本に詳しい人から見れば、このチャートならではの新たな発見とか見えてたりするの?

ネットのバズの可視化みたいなのも全然なさそう。

まあ超巨大な日本漫画市場からすれば、そんなのの影響は極僅かだよって事?

ネット廃人自分はその辺を過大視し過ぎてるだけなのかも。

バウアー(Baauer)の"Harlem Shake"が、ネットのバズを切っ掛けにいきなり全米総合チャート1位になったような新しい時代の動きが見えるかと思ったがそうでもなかった。

日本初!紙・電子図書館を横断した複合書籍チャート誕生 | お知らせ | 阪神コンテンツリンク

hcl-c.com/news-new-release/music/20251106-bookchart/

運営会社の発表によると、

12月には書籍ブログサービスの閲覧数などを使用したSNS指標を新たに追加して複合チャートの立体感を増す」

だそうな。

2025年12月25日公開の最新チャート見ても先述の感想なんだけど、同チャート開始当初から見てる人、

これで「複合チャートの立体感を増」したの?どの辺り?

集計データ

店舗での紙書籍の売上冊数

Eコマース(通信販売)での紙書籍の売上冊数

電子書籍(有料)のダウンロード

電子書籍無料)のダウンロード

定額制サービスの閲覧数、図書館における貸出数など

読みきり漫画単行本に収録されるまで集計対象外なのかな?

シングルチャート的なものが見たい。

漫画雑誌収録の漫画だけでなく、あらゆる漫画の受用状況が見えるチャートが見たいよ。

https://x.com/fstora/status/2005589691647869309

遊撃部長F/S&RWAs

@fstora

1月

B’zダサいか論争

ラーメン豚山騒動

吉沢亮氏が泥酔して無断侵入

看護師ツイート千葉大病院が内部調査

大河ドラマAV女優出演是非論争

年収1,200万で子供3人育てられるか論争

エルメスに総課金6,000万円した男の話

法政大でハンマー振り回した女性逮捕

1月

ロサンゼルス大規模山火事

・9割甘え大喜利

たかまつなな年金部会委員騒動

すき家ネズミ混入騒動

日銀0.5%に追加利上げ

森永卓郎氏死去

中居正広芸能界引退

京セラ子会社プロモ動画アル中カラカラ

2月

明治カールをパクった東ハトパックル販売

吉田義男氏死去

ホンダ日産統合協議打ち切り

ブルーボトル日本開店10周年おめでとう

ビエネッタ販売終了

・福証役員盗撮逮捕

ごんぎつね生存

・令和ロマンくるま氏オンカジ疑惑

2月

赤いきつねCM炎上騒動

SMTBインサイダー疑惑強制捜査

ウメハラチリトマトCM

・つばくろうの中の人死去

岩手県大船渡市で大規模山林火災

資さんうどん東京開業

・エッホエッホ

3月

みのもんた氏死去

あずまんが大王ゾルラーク

トランプ氏ゼレンスキー会談

辻希美氏第5子懐妊

サントリーポスター騒動

・邦銀相次いで脱炭素の枠組みから脱退

・メギド72サービス終了

・カーニーはんカナダ首相就任

・さす九論争

・男が産めるのうんこだけ騒動

3月

・第四北越銀と群馬銀が経営統合

キョードー大阪痴漢騒動

トランプ大統領がJFKファイル公開

マナリス氏結婚

・Saratogaとバナナ氷水ミーム

子宮恋愛ブーム

一汁一菜ではタンパク質足りない論争

・はるぶー氏イケオジ絵騒動

AIジブリ風絵是非論争

フジテレビ第三者委員会報告書

4月

トランプ関税世界同時株安

金融庁ニーサツイート停止

広末涼子氏が病院で暴れて逮捕

大手町グランキューブ鳩乃湯オープン

・農中の米国債売りが世界を救ったか論争

大阪万博始まる

・お前それ次やったらマジで〝これ〟だから

コンクラーベ始まる

4月

・情けない写真ブーム

永野芽郁氏・田中圭不倫騒動

・ちいかわパーク東京オープン決定

・『円安はいつまで続くのか 為替世界を読む』発売

・Switch2抽選開始・中村悠一落選

ドバイのヤギ騒動

オタク敬具構文

5月

オンライン証券乗っ取り被害相次ぐ

・メロいは性欲か論争

大沢たかお祭り

・嵐グループ活動終了

ファーストシューズ騒動

ソーセージ姉さんドイツ労働日記

オコエ瑠偉氏オンカジ騒動

札幌花井組パワハラ騒動

インコタームズ大喜利

インドパキスタン武力衝突

シュシュ騒動

5月

GAFA最終面接

国民民主党須藤元気擁立

愛知県自衛隊練習機墜落事故

DJ YOSHITAKA社長就任

いわき信金の口座偽造架空融資騒動

・猫影ポーズ写真流行

江藤農相コメを買ったことがない騒動

・農相の後任に小泉進次郎

NTTドコモ住信SBIネット銀行買収発表

6月

トランプ大統領TACO呼ばわり

長嶋茂雄氏死去

激突!石バトル!

・筋通しましょうや……

JR東日本が新夜行列車発表

TOHOシネマズフードコート論争

イスラエルイラン攻撃

・父のキゲン巨人が決めている

TOKIO国分太一活動休止

ガンダムジークアクス完結

・箱入り娘パズル流行

7月

京都カースト騒動

岐阜県知事LRT構想

・ちいかわ氏草むしり検定5級合格

鹿児島市電複線ドリフト

財務会計基準機構FASF審議会のれんの非償却激論

Yahoo天気みんなの投稿人気

トムとジェリーの魚ミーム

・GrokのコンパニオンAni下着姿に

7月

参議院選挙自民公明両党過半数割れ

阪神サトテル森下前川文春砲

・アルジャーノン大喜利

・赤沢経済再生相「任務完了しました」

箕輪厚介氏不倫騒動

VC不正を見逃していいか論争

・ミセスライブ音漏れ騒動

野村證券生理痛体験

・ジャングリア沖縄オープン

8月

営業マンは13:00に往訪すべきか論争

広電広島駅高架化工事完了

横浜港花火大会打ち上げ炎上

セリーグDH制導入決定

広陵高校野球部いじめ騒動

ダンダダ主題歌Yoshiki物言い

そうめん労働論争

・薬指の金属ちょっとたかった

8月

Twilog復旧

まいばすけっと都民への罰論争

・食べチョク資本政策論争

JICAアフリカホームタウン炎上騒動

日銀「輪番風殺」買いオペ

モンゴルブーム

レンタル怖い人

・乗りなさいシンジ大喜利

9月

・アラ太郎氏=新浪氏裏垢疑惑

・石破首相辞任表明

阪神タイガース優勝

チャーリー・カーク氏銃撃される

羽田空港検査員が盗難

日経平均4万5千円突破

・ぼざろ脚本家炎上騒動

・ヘッダーに収まらない大喜利

チョコプラ素人SNSやるな騒動

9月

日銀ETF100年かけて売却開始

田端信太郎メルカリ侮辱罪で書類送検

・無言での帰宅論争

・ニデック監査意見不表明で有報提出

千葉銀と千葉興銀統合発表

アサヒグループサイバー攻撃

10月①

みずほFG内定式折り紙ギネス記録

阪大坂口教授ノーベル生理学・医学賞

京大北川教授ノーベル化学賞

AI動画ツールSora2公表

オルツ社長逮捕される

高市早苗内閣発足、日本初の女性首相

・グエー死んだンゴで寄付集まる

村山富市氏死去

AI巨額投資環論

10月②

ゴールド価格暴騰

退職代行モーム弁護士法違反で家宅捜査

YouTuberスーツ奇行騒動

アスクル システム障害

日本初ステーブルコインJPYC発行

・おさわりマップ大公開

日経平均ついに5万円

山本由伸「負けという選択肢はない」

11月

ドジャースワールドシリーズ優勝

Suicaのペンギン引退

中国外交部大喜利

立花孝志氏、名誉棄損容疑で逮捕

愛媛信金が巨額の国債損切り

・Xでユーザー所在地表示開始

マンデルレミング論争

11月

ラッパー晋平太氏死去公表

仮想通貨金商法適用

・ちいか映画化決定

・たぬかな氏結婚発表

・みんなで大家さん成田案件終了

・果てしなきスカーレット上映開始

・でびでび・でびる氏炎上騒動

リュウジ信じてるから大喜利

12月

金融アドベントカレンダー開始

日銀植田総裁クマ質問受ける

流行語大賞「働いて働いて働いて働いて働いてまいります

チンパンジーが配属されたらどうする?

加納祐三氏ホテルの予約日数騒動

米山隆一離婚危機疑惑

フィンランドつり目騒動

12月

赤坂個室サウナ火災事故

ブレイキングダウン平手打ち騒動

日銀ついに0.75%へ利上げ

日銀当預付利は銀行への補助金か論争

・バキ童氏卒業発表

長期金利2%突破

M-1たくろう優勝

ヤクルト村上氏ホワイトソックス移籍

多摩動物公園オオカミ脱走

・そして2026年へ……

2025-12-24

EVE Online』にて約10年続いた“巨大連合”が突如崩壊し、大混乱

このゲームギネスに載るんじゃないかって位ゲーム史上に残る大混乱頻発するよな。

私が寝たら全滅しちゃう国産ゲーム一生やってる位ならこれに人生かけた方が100倍価値あると思う。

2025-12-15

知らん間にアイギスドット絵キャラ世界一になってた

ブレイブフロンティアがサ終して新キャラが増えなくなってしまった結果、

ついに1,000年戦争アイギスプレイアブルなキャラドット絵数で世界一ギネスに挑戦できるようになってしまった

アイギスは英傑が登場してからインフレの一途を辿っているけど

同時に旧キャラクラス自体にどんどん手を入れていってて

お気に入りキャラでもある程度攻略可能状態を維持しているのはようやっとると思う

まぁギネスに乗る数の中で「愛で使える」レベルキャラってまぁ1割おったらええほうではあるんやけど

それでもこのペースで新キャラが投入されるゲームでここまで旧キャラが使えるゲームは割と珍しいと思う

タイトルと同じく1000周年まで頑張ってほしい

2025-12-04

親として日本医学部に行かせた子供の人数のギネス記録ってないのかな。

dorawiiより

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2025-10-20

ギネス認定証とともに展示した花火写真、1件のクレーム撤去

>「写真家宣伝につながりかねない」とクレームがあり、市が写真撤去した

 

撤去じゃねえだろ。そこは、嫉妬ですかぁ~~~wwwww悔しいでちゅねぇ~~~wwwwって煽れよ。真に受けてどうすんだよ。

2025-10-14

映画エイジ・オブパンデミックを見た

割とフツーに楽しめる56点くらいのホラー映画だった。

 

世界一映像化されたギネス記録持ちの巨匠スティーブン・キングコロナ禍を予言したパンデミックホラー映画

というわけでは全然なく、原作原題は「Children of the Corn」で原作邦題は「トウモロコシの子供たち」

俺はまったく知らなかったんだけど、このトウモロコシシリーズ1984年の1作目を皮切りに9作目まで作られている、アメリカではジェイソンやフレディのようなアイコン的なホラーシリーズらしい。この作品はそのリブート版で、作品的にはシーズンゼロの前日譚にあたるらしく、アメリカではエグいくら酷評されていた。

 

酷評の多くは「原作どこ行ってんオブザイヤー」という感じだが、それ以外の部分で最も「確かに」となるのはストーリーテリングの拙さ。特に人間関係描写の薄さ。俺も最初から最後まで「これは誰でどういう関係何だっけ??」と思いながら見た。まぁどうせみんなす死ぬだけだからいいんだけど。

そういうC級ホラー映画を見るメンタリティでいればそれなりに楽しめた。

おそらく低予算だったのだろうけど、個人的にはホラー特有の省略の妙味が楽しめたのはよかった。

冒頭から「既に」ヴィラン少女は頭おかしいし周囲の子供たちは不穏だし、事態が始まると「既に」町は大荒れで、「既に」大人たちは保安官事務所監禁されており、次のシーンでは「既に」大人たちは大穴に落とされている。その後も「既に」吊るされているジャーナリストや「既に」用意されている凶器など、常に3分クッキングのように「準備は裏でやっときました」が続くので割とテンポよく見られた。

ホラー映画らしく主人公の女はバカで愚かだけど基本常に囚われているのであんま余計なことはしないのはマル。

ゴア表現も多くはないけどちゃんと入ってたし、キング特有のクゥルフ要素である「歩く者」も登場しサービス精神も旺盛。口煩い訓話もなければ本編の時間も短いのでキング特有の「なんかよくわからんけど不穏な状況から脱出」というエッセンスをうまく表現できてると俺は思ったかな。なお、キングファンは大酷評な模様。

 

あかん、もう何も見るもんなくなったけどなんかホラー見たい!って時に見るのがオススメ

あとは、今日はなんかいやぁなガキどもが大人を殺しまくる映画見たいなぁってときにもオススメ

2025-10-09

anond:20251009124721

1982年6月2日ラリーウォルターズ(Larry Walters)は、

そこらへんにある安楽椅子と42個の観測気球で作った自作気球で、45分空を飛んだ。

彼の「飛行機」は4200m(16000ft)の高度まで上昇し、上昇を始めたカリフォルニア州サンペドロ(San Pedro)から風に流されて、

ロング・ビーチ空港管制空域に侵入した。

着陸の直前には送電線にひっかかってしまったが、ウォルターズは安全に着陸することができた。

ローレンス・リチャード・"ラリー"・ウォルターズは小さいころから飛ぶことを夢見ていたそうだ。

https://www.guinnessworldrecords.jp/news/2025/5/lawnchair-larry-the-man-who-ascended-16000-ft-in-a-chair-tied-to-helium-balloons

気球に取り付けられた椅子で到達した最高高度|highest altitude reached by a chair attached to balloons」としてギネス入り

2025-09-30

大阪万博

どうも・・・細川徳生です。

9/27、9/28の二日間、大阪万博に行って来ました。

知り合いかVIPパスを頂いたので、急遽行くことになりました。

通常のチケットでは10月13日の閉幕までの土日は入場規制が掛かり、入場が出来ない状況だったのですが、VIPパスのお陰で入場出来て助かりました。

VIPパス優先ゲートから並ばずに入場出来たのでストレスフリーで本当に良かったです。

パビリオンフランス館のみ見学しました。

ルイヴィトンディオール演出フランス企業の樹齢1,000年のオリーブの木等、見ごたえ十分に楽しみました。

他のパビリオンも観たかったのですが、待ち時間が2時間以上だったので断念しました。

他に見学したのは、一周約2Km大屋リングです。

世界最大規模(ギネス認定)の木造建築で圧巻でした。

大屋リングに上がると、海風気持ち良くパビリオン全体が見渡せて開放的気持ち良かったです。

陽が落ちると、大屋リング全周がライトアップされ幻想的でした。

その後、花火も打ち上り会場から歓声も上がり最高潮でした。

もちろん、キャラクターのミャクミャクのぬいぐるみも購入しました。

(笑)

良い思い出になりました。

細川徳生

2025-09-23

平均寿命何歳まで伸びるんだろ

120歳までか

その先越えるのか

気になってるの。

120歳はほらギネスの最年長みて

限界値かなと。

医療進歩してもなかなかこえられないか

よっぽど恵まれてないとな

お薬飲んで補助しまくると

いくんかなー。120まで。

120超えると

根本的にいじらないと何では?

老化の停止、遅延で

伸ばしていくんだろうけど。

2025-09-13

ぼくが大好きだった重量物輸送屋さん

みなさんお気に入りの重量物輸送屋さんがあると思いますが、ぼくはシンプルに巨大で重い物を運ぶという点を重視しています

オランダ語マンモス意味するMammoetが大好きでした、スイスアウトドアブランドMAMMUTドイツ語ですが特に関係はありません

コーポレートカラーは赤、企業ロゴマンモス、かつてのモットーThe biggest thing we move is time

Mammoetなんて知らないよという方もいると思いますが彼らのレガシーの一つを恐らく知っていると思います

2016年11月29日人類史上、最も重い地上構造物の5日間、330mの旅が終わり

NSC(New Safe Confinement )は、チェルノブイリ原子力発電所4号機老朽化した石棺を覆い、向こう100年の安全約束しました

長さ165m、幅260m、高さ110m、重量3万6200tの巨大なパイプ車庫の様なNSC移設担当したのがMammoet

ギネスにも登録されている地上で最も巨大な自走式機械Bagger293が1万4200tなので2.5台分ぐらいです

また、Bagger293は、クローラーで自走するため車輪を用います

しかし、NSC移設車輪は用いられていません(移設使用する油圧ポンプの電源が乗っている架台には、キャスターが付いています

車輪発明される以前の重量物の輸送はコロでした、コロより前は、引きずっていました、そう、最も原始的方法人類史上、最も重い地上構造物移設が行われたのです

Mammoet移設に用いたskidding systemは、skidding trackskid-shoe構成され理屈原始的であるけれど現代技術が使われています

まず、skidding track目的地まで敷設します、モジュラー化されているのでレゴのようにどんどん繋いでいきますskidding track上面にはテフロン製のブロックが設置されています

その上に、skid-shoeが乗ります、底面はステンレス鋼で、ステンレスがテフロンの上を滑ります

skid-shoeには、油圧シリンダーが連結しており油圧でskid-shoe押し出しますストロークが最大まで達するとskid-shoeskidding trackに固定されます

そして、シリンダーが最小まで縮んだ後にシリンダーskidding trackに固定され、skid-shoeロックが解除され、再び押し出す準備が整います尺取り虫みたいに動きます

車輪は偉大な発明で移動に欠かせませんが超重量物に耐えるには、数を多くして圧力分散する必要があります

NSC移設においてはスペースと荷重問題skidding system採用され、skid-shoeの耐荷重は700t、これを116台、8万1200tのキャパティです

skidding systemは単純ですが簡単では有りません、116台すべてをミリ単位で同期させる必要があり左右58台ずつに分かれ間は260m離れているため機械的に接続することもかないません

それでも、正確に制御されNSCは無事に旅を終えました

三菱商事洋上風力発電撤退で一部の船舶マニアに衝撃が走った※追記

https://anond.hatelabo.jp/20250904152738

ぼくは、この増田を書きました、読みづらい文章を読んでくれた方ありがとうがざいます

最後まで読んでくれた人の中には、ある疑問をもった人がいると思います

海にはパワフルな作業船があるけど陸上ではどうするの?海から運んできた重量物はどうやって運ぶ?港までどうやって運んできたの?

これらを解決するのがMammoetを始めとする重量物輸送を専門にしている会社でありskidding systemです

skidding systemは、全てがモジュラー化されているので運ぶ対象に合わせて柔軟に組み替えることでき、ジャッキアップも可能です

もちろん、他にも方法がありクレーンを用いたりもしますが長くなるでやめておきます

日本は、FPSOや巨大な海洋構造物の建造から一歩引いているのであまり縁がないですが中国韓国ベトナムなどアジアにも彼らが出張ってきます

この分野は、欧州の独壇場です、欧州神聖視する必要は全くないですが彼らの地力は失われていないと思います

大陸ゆえでしょうか、巨大な物を扱うことに長けていますしかし、この業界アメリカが案外大したことありません、何もかもスケールの大きい国なのにちょっと不思議です

また、2020年に重量物輸送マニアに衝撃が走った気がしました

イギリスALEMammoetの傘下に入ったのです

Mammoet現在SK6000という最大吊り上げ能力6000tの陸上最大のクレーン保有していますがこのSKシリーズを開発していたのはALEです

Mammoetskidding systemSPMT(Self-Propelled Modular Transporterなど重量物の輸送に強みを持っていますクレーンはそこそこな感じ

そこにSKシリーズを持ち大型クレーンに強いALEが合流し世界最大の重量物輸送会社誕生しました

規模だけでなく様々な技術を持つ非常に強力な会社です、ただ、一つ失われたことがあります

The biggest thing we move is timeというモットーです

私たちが動かす最大のもの時間です)

これがWe help the world to grow safely, efficiently and move to a more sustainable future に変わりました

世界安全効率的に成長し、より持続可能未来へと向かう手助けをします)

大変に素晴らしい理念ですがぼくからしたらなんのこっちゃです

The biggest thing we move is timeは吊りフックに懐中時計がかけてある画像と共にPRされました

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRzXwLr0fgFj-KBlEuiZ4uJ7J9QFcW5byYQSA&s

強靭な吊りフックに子供でも持ち上げられる懐中時計がかかっています一見、とてもアンバランスおかしいのです

しかし、それは重い物を吊る、運ぶ、単純な脳筋に思われがちな仕事を、それだけが自分たち仕事ではないと

われわれはトータルソリューション提供するのだという強い意志を感じる素晴らしい物でした

から個人的The biggest thing we move is timeがなくなったことが残念でした

大好きから好きぐらいに変わりました

2025-07-11

足がボール

ここ最近足音に悩まされている。もう何年も住んでるけど、こんなの初めて!いやーん。

ものすごい衝撃音。どんな歩き方をすればこんな音になるのか考えてみたけど、足がボールで歩くとドリブル状態になる以外に思い付かない。

それか足音ではないとすれば、タンスの引き出しをものすごい速度で力いっぱい開け閉めしてる。そういうギネス記録を狙ってる人。

つらい。

2025-07-05

dorawii

大根のかつらむきのギネスって肩書にはどれだけ薄く切れるかのアピールする働きがあると思うけど

実際の競技の仕方に疑問が残る。

片方は大根を全てかつらむきのものに加工しきって時間が余っていた。

ギネス記録を勝ち取ったのはかつらむきを途中で失敗してそこで記録が確定した方だった。

もし渡されている大根が「全く同じ太さ」なら、これでも勝った方が薄く切れているという証明になるけど、

実際全く同じ太さの大根なんてない。しかし0.1ミリでも直径が変われば記録が左右されてしまう。

もしも大根一つを加工し終えた段階で制限時間タイマーを一旦停止して新しい大根を渡して残り時間までかつらむきした長さを加えて良かったなら勝敗が逆転していたかもしれない。

しかしその場合だとそっちの方がより太い大根をかつらむきさせているとの同じことになってしまいやっぱり不平等になりかねない。

なのでいっそ薄さではなく「一定時間内にどれだけ長いかつらむきができるか」に趣旨統一するべきだと思った。

もちろん厚くかつらむきしたら簡単になってしまうから、完成物に一定の薄さ以下になっていない区間があったら失格ということで。

でもカンナで削ったものとかの薄さを測る機械とかあるから、薄さで勝負してるならそれで直接蹴りがつけられると思うんだけどなあ。

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吉利A7 vs プリウス首都高燃費チャレンジ動画が示すもの

https://h5.video.weibo.com/show/1042211:5183995152105536

微博で、中国市場で秋に発売予定の吉利ジーリー銀河A7が、プリウス首都高燃費対決を行ったとするライブ配信動画が公開された。以下、その映像が投げかけるメッセージ日本への影響を整理する。

動画内容

日本車勢への影響

総合評価

動画は「安価中国PHEV日本象徴であるプリウス燃費で超えた」という話題性を狙った販促映像であり、測定の透明性に欠ける。もっとも、技術競争価格競争を同時に仕掛けるシグナルとして国内産業への警鐘になり得る。真の影響はA7が実際に販売・導入された段階で顕在化する。メーカー行政、そして消費者が備えを検討する契機として受け止めるのが妥当である

2025-05-31

大阪万博が最高すぎて、あの便器スタジアムしか作れなかった東京がなんだかむちゃくちゃ惨めに思えてきた

大阪万博、行ってきたけど本当に最高だった。

特に印象的だったのが、あの大屋リング

ニュースでは「世界最大の木造建築」「ギネス認定」って取り上げられていたけど、実際に目の前に立ったときスケール感には圧倒された。

から見上げると、遠くに動く人影が点のように見えるほどの巨大さで、上に登ると数キロにわたって延々と続く木の輪に圧倒される。

特に夕暮れ時は、光と影コントラストに包まれて、本当に幻想的だった。建築というより、もはや別次元に近い体験だった。

「こんな建物が、令和の日本にまだ作れるんだ」という驚きと、「これを本当に作っちゃったんだ」という感動。

野望と技術、そして何より挑戦。人間が、いや、日本が、まだこういう夢を本気で形にできるんだという事実に、ただただ胸を打たれた。

当初、あのリングを「夏の日除け目的バカじゃね」と笑っていた人も多かったと思う。

でも現地でそのありがたみを体感したら、もう掌返すしかない。

延々と続く日陰は、炎天下でも安心できる休憩場所になっていて、どこを歩いても屋根があるというインフラの強さを実感した。

これだけの来場者がいても、雨が降っても混乱がない。実用面でも、しっかりと機能していた。

そして思った。

これを「350億かけて半年だけ使うなんて無駄」と言っていた人たちは、実際にこの建物を目にして、その価値を肌で感じたんだろうか?

無駄”って、いったい何を見て言っていたんだ?

……と考えると、どうしても思い出してしまうのが、東京新国立競技場のことだった。

あのスタジアムは、結局「コストが高い」という理由でザハ案を捨てて、間に合わせの無難箱物差し替えた。

そしてできたのが「何にも使えない施設」。

サッカーには向かない。ライブもできない。東京一等地にありながら、毎年何十億という赤字を出し続けている。

木をちょこっと貼って「和風」と言い張った便器スタジアムが、東京の“遺産”だなんて。正直、もう笑うしかない。

「長く使えるから価値がある」と言っていたけれど、長く“使われない”建物にどんな意味があるのか?

その点、大阪万博大屋リング半年しか存在しないかもしれない。

でも、たった一度の体験で人の記憶に深く刻まれ建築だった。

規模や用途では測れない、「挑戦した」という事実と、それが与える感動の質がまるで違っていた。

思えば、万博のものもずっと叩かれていた。

チケットが売れない、建設が間に合わない、どこの国もパビリオンを出さない、赤字だ、危険だ──

開催前は、そんなネガティブな話ばかりが出回っていた。

でも、ふたを開けてみたらどうだろう?

日々来場者は増え、各国のパビリオン大人気で行列

グッズを買うにも何時間も並ぶほどの熱気。

このままいけば、赤字どころかむしろ大黒字すら見えてくる勢いだ。

じゃあ、あのバッシングは何だったのか?

結局、「成功する前に叩く」「挑戦を笑う」という空気が、この国には根強くあるんだと思う。

特に東京は、そういう“足の引っ張り合い”が好きすぎる。

東京五輪は、批判に振り回されてロゴスタジアム開会式も、全部しょーもない理由で変更されて、グダグダになった。

でも万博は、そういう陰湿な声に負けず、最後までやりきってくれた。

その姿勢が、本当に美しかった。

大阪ありがとう

感動をありがとう。夢を見せてくれてありがとう

そして、

「もう、東京が“日本代表面”しなくていい」っていうことを、はっきりと証明してくれて、本当にありがとう

2025-03-28

機械仕掛け文学昆虫たち 〜ある文体マニアAI小説観察記〜

諸君、私がAI小説なるものと初めて出くわしたのは、ある雨の降りしきる午後のことだった。私の叔父アガサス・ウィンプルトン・フォーブス文学界では「老いぼれの鷹」として知られ、批評家たちからは「あの忌々しい老いぼれ」と呼ばれている)が私に一束の印刷物押し付けてきたのだ。

「これを読んでみたまえ、若きバーティ」と彼は言った。声にはイモリを観察する博物学者のような好奇心が漂っていた。「人工知能とやらが書いた小説らしいのだ。まったく、世も末じゃよ」

その時の私の反応は、鮮やかな紫色ネクタイを締めた従兄弟を見た叔母アガサのそれに近かった。つまり、眉をへの字に曲げて「いったい何をお考えで?」という表情だ。しか叔父の蔵書室から逃げ出す手段は見当たらなかったので、私は言われるがままに一ページめくった。

What ho! これが噂のAI小説というやつか。

読み始めて五分と経たぬうちに、私は自分がなんともぎこちない人形劇を見せられているような気分に陥った。言葉は確かに英語(あるいは日本語)で書かれている。文法的にも正確だ。しかし全体を包む雰囲気には、カクテルパーティーで突然「1924年のS and P500の株価変動について議論しましょう」と切り出す男のような居心地の悪さがあった。

ところで読者諸君、ここで私が申し上げたいのは、このAI小説が「内容的に」退屈だったという話ではない。むしろ問題はその文体——いや、文体の欠如と言うべきか——にあったのだ。

ご存知の通り、私はかなりの文体マニアであるジェーン・オースティンの流麗な皮肉ヘミングウェイの素っ気ない簡潔さ、あるいはプルーストの果てしない内省——これらは私にとって、マティーニオリーブを浮かべるように小説に不可欠な要素なのだ

ところが、この機械の吐き出した文章には、そういった香りや風味が微塵も感じられなかった。それはあたかも、高級レストランシェフの特製料理を期待していたら、無味無臭栄養ドリンクが出てきたようなものだ。確かに栄養素は含まれているのだろうが、舌の上でダンスする喜びがどこにもない。

バーティ、どう思うかね?」と叔父が訊ねた。彼の眉毛は期待に満ちて跳ね上がっていた。まるで噴火を待つ火山学者のように。

「ええと、叔父さん」と私は慎重に言葉を選んだ。「これは確かに文章ではありますが、作家文章とは言えませんな。むしろ言葉集合体とでも申しましょうか」

「ほう、言葉集合体か」叔父眼鏡を鼻先でくいっと押し上げた。「面白い表現だ」

「つまりですね、これは料理というより食材の山なんです。シェフが腕を振るう前の状態というか」

この説明に納得したらしく、叔父は「なるほど、なるほど」と頷いた。

その日以来、私はある種の科学好奇心からAI小説と呼ばれるものを片っ端から読み漁ってきた。そして今や確信を持って言える——世の中のAI小説は、ジーヴスがいつも言うところの「文体的に不十分である(stylistically deficient, sir)」代物なのだ

文体不在のドローンズ・クラブ

AI小説世界は、なんとも奇妙なドローンズ・クラブのようだ。ご存じない方のために説明すると、ドローンズ・クラブとは私が所属する紳士クラブで、そこではメンバー無意味な会話を交わしながら、しかし高度に洗練された作法に従って日々を過ごす。しかAI小説世界では、会話は論理的に筋が通っているのに、その洗練された作法——すなわち文体——が欠けている。

それはまるで、嵐の日に一生懸命走っているのに、どこにも行き着かない人々の集まりのようだ。走り方は効率的かもしれないが、そこに独自の身のこなしやリズム、あの「何とも言えない何か」が感じられない。

私が思うに、AI小説が「文体」に欠けるのは、それが「文体を持つこと」の意味理解していないからだ。文体とは単なる装飾ではない。それは作家の魂の表れであり、世界見方であり、独自思考の流れなのだ

例えば、我が友人ガッシー・フィンク=ノットルは、イモリについて話す時と恋人のマデリン・バセットについて話す時では、まったく別人のように語る。前者では博識で冷静な科学者となり、後者では「彼女の目は星のようだ」と言いながら部屋中を浮遊するのだ。これが「文体」というものだ——同じ人間が状況に応じて異なる言葉の使い方をする、その独自である

しかAI小説においては、すべての場面が同じトーンで描かれる。恋の告白殺人事件料理レシピも、同じ声色で淡々と進行する。それはちょうど、どんな曲でも同じリズムと同じメロディーで歌うカラオケマシンのようなものだ。確かに音程は正確かもしれないが、聴いていると魂が枯れていくような感覚に襲われる。

さて、今や普通小説AI小説を見分ける方法がある。それを「バーティ文体テスト」と名付けようではないか方法単純明快任意の三ページを読んで、そこに以下のものが見つかるか確認するのだ:

1. 意表を突く比喩表現(「彼女の声は、スコットランドの霧の中でバグパイプを吹く羊飼いのように切なかった」など)

2. 言葉遊び(「いや、ドラゴンを退治する側が金貨を使うんだ。退治屋さんへの報酬としてね。現実とは、ファンタジーより遥かに資本主義的なものさ」など)

3. 文の長さとリズムの変化(長い文の後に鋭い短文を置くなど)

4. キャラクターごとに異なる話し方

これらが見つからなければ、それはおそらくAI小説か、もしくは残念ながら文体に無関心な人間の書いた小説だろう。

文体という名の蝶を捕まえた名人たち

ここで、文体という蝶を見事に捕まえた名人たちを思い出してみよう。彼らは皆、言葉という網で独自の色彩と模様を持つ蝶を捕らえ、読者の目の前に差し出してきた。

ディケンズ氏は複雑な社会風刺人物描写を、時にコミカルに、時に痛烈に描き出した。彼の文章は、ロンドンの霧のように濃密で、その中に浮かび上がる人物像は忘れがたい。

ジェイン・オースティン女史は、表面上は穏やかな社交界描写の中に、鋭い観察眼と皮肉を忍ばせた。彼女文体は高級紅茶のようなものだ——一見繊細だが、意外な風味と余韻がある。

そしてヘミングウェイ氏。彼の文体は素っ気なく簡潔だが、そこには深い情感が氷山の水面下に隠されている。彼の短文は、たった一発で的を射抜く名ハンターのようだ。

これらの作家たちは、同じ英語という素材を使いながら、まったく異なる芸術作品を生み出した。それはちょうど、同じ小麦粉と水からイタリア人パスタを、フランス人クロワッサンを、日本人饂飩を作るようなものだ。材料は同じでも、その扱い方——つまり文体——によって、まったく別の味わいが生まれる。

ところが、今日AI小説は、どれもなんとなく似たような味がする。それはあたかも、世界中のレストランが突然、同じ調理法で同じ食材を使い始めたようなものだ。確かに栄養はあるかもしれないが、そこに文化の違いや個性の輝きはない。

言語指揮者機械になれるか

ここで疑問が生じる。AIは本当に文体習得できるのだろうか?

私の従者ジーヴスならば、「それは極めて難しい命題でございます旦那様」と言うだろう。彼はいつも正しい。

文体というものは、単なる技術的な問題ではない。それは作家人生経験感情の起伏、時代背景、そして何より「誰であるか」という存在のものからまれものだ。AIには「自己」がない。生きた経験もない。それはちょうど、泳いだことのない人に海の深さを説明するようなものだ。

しかし、それでもなお希望はある。AIは少なくとも模倣することはできる。優れた作家文体分析し、その特徴を取り入れることで、「ウッドハウス風」や「ヘミングウェイ風」の文章を生成することは不可能ではない。それはちょうど、ピアノを弾いたことのない人が、機械的な練習によって曲を再現できるようになるのに似ている。魂は込められていないかもしれないが、少なくとも耳障りではなくなる。

私が思うに、AI小説の真の問題技術的な限界よりも、むしろそれを使う人々の文学的感性の欠如にある。今日AI小説を作っている(あるいは指示を出している)人々は、どうやら「本を読んでいない」ようなのだ

彼らは「面白いストーリー」を求めるあまり、「それをどう語るか」という文体重要性を見落としている。それはまるで、素晴らしいワインがあるのに、紙コップで飲むようなものだ。内容は同じでも、その体験の質はまったく異なる。

私の友人ビンゴ・リトル(恋に落ちるスピードギネス記録を持っている男だ)は、女性について「見た目より声の方が大事だ」と言った。これは文学にも当てはまる。物語の内容より、それを語る「声」——すなわち文体——の方が、読者の心に残るのだ。

機械文学への処方箋

では、この文体不在のAI文学に対して、我々はどのような処方箋を用意すべきだろうか。

まず第一に、AIを使う作家たち(あるいは「プロンプトを書く人々」と言うべきか)は、もっと古典を読むべきだ。文体の偉大なマスターたちの技を知らなければ、AIにそれを再現させることなどできはしない。それはちょうど、料理を知らない人が一流シェフメニューを指示するようなものだ——「何か美味しいものを」と言うだけでは、凡庸な一皿しか出てこない。

第二に、AIの出力をそのまま「小説」として発表するのではなく、それを第一稿と考え、人間の手で文体を整えるべきだ。AI提供する骨組みに、人間が肉付けし、血を通わせるのだ。それはちょうど、既製服を買って来て、自分の体に合わせて仕立て直すようなものだ。

第三に、もっとAI文体についての指示を与えるべきだ。「面白い物語を書いて」と言うのではなく、「ウッドハウスのような軽妙洒脱文体で、比喩を多用し、会話のテンポを重視した小説を書いて」と具体的に指示すべきなのだ

そして最後に、我々読者も文体に対する感性を磨くべきだ。優れた文体を味わい、それが作品にもたらす効果理解すれば、AIの生み出す平坦な文章に満足することはなくなるだろう。それはちょうど、本物のエスプレッソを知ってしまえば、インスタントコーヒーには戻れなくなるようなものだ。

最後に一杯、文体という名のカクテル

さて、このエッセイもそろそろ終わりに近づいてきた。クラブ最後ドリンクを注文する時間だ。

私がこのエッセイで主張したかったのは、AI小説に「魂」を吹き込むには文体が不可欠だということだ。内容が面白くても、それを伝える声が魅力的でなければ、読者の心に残ることはない。それはちょうど、美しいメロディーも、下手な歌手が歌えば台無しになるようなものだ。

文体とは作家指紋であり、声紋であり、そして最も個人的表現であるAIがそれを完全に再現することは、おそらく不可能だろう。しかし少なくとも、今よりずっと文体意識した文章を生み出すことは可能なはずだ。

ちなみに私の従者ジーヴスによれば、「文体を気にしない作家は、メロディーを気にしない作曲家のようなものです、旦那様」とのこと。彼の言うことは、いつも正しい。

そして最後に、私の叔父アガサスがよく言っていた言葉を紹介しよう——「バーティよ、作家の才能は物語を作る能力にあらず、その物語をどう語るかにある」。彼は学者として多くの愚かなことを言ってきたが、この言葉だけは真理を突いている。

読者の皆様、乾杯しよう。文体という名の、この最高に複雑で、最高に美しいカクテルに。そしてAI文学がいつの日か、この味わい深いカクテル提供できる日が来ることを願って。

What ho!

P.S. なお、このエッセイに登場する叔父アガサス、ビンゴ、ガッシー、そしてジーヴスはすべて架空人物です。彼らが実在人物と似ていたとしても、それは単なる偶然にすぎません。もっとも、私バーティウースターは確かに実在しますが…いや、それも冗談です。さようなら!)​​​​​​​​​​​​​​​​

※本文は、Claude 3.7 Sonnetへの指示で出力された文章を僅かに手直ししたものです。

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