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2026-01-17

[]2025年に読んだ本、前編

1月

読書(14冊)

藤井一至「土 地球最後ナゾ 100億人を養う土壌を求めて」

阿部勤也「西洋中世男と女 聖性の呪縛の下で」★★★

横山祐典「地球46億年 気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候過去現在未来

藤井一至「ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち」

文學界編集部「大解剖!文學界新人賞」

主婦の友インフォス情報社「事故物件サイト大島てる絶対に借りてはいけない物件」(再読)

上遠野浩平恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-」★

菅沼 悠介「地磁気逆転と「チバニアン地球磁場は、なぜ逆転するのか」

伊藤聡「神道とは何か 神と仏の日本史」★★

佐藤康宏「もっと知りたい伊藤若冲 生涯と作品 改訂版

鎌田浩毅「地学ノススメ 「日本列島のいま」を知るために」

岡田莊司、小林宣彦「日本神道史(増補新版)」

島尾新「もっと知りたい雪舟 生涯と作品

ヴィンチェンツォ・ヴェヌート「生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰」

漫画(3冊)

いがらしみきおぼのぼの人生相談自分しまちゃうのをやめないとさ」」

森薫乙嫁語り」15巻

ちょめ「室外機室 ちょめ短編集」

美術

特別展「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類系統~」於・国立科学博物館

雑感

 昨年に引き続いて阿部勤也を読んでいる。歴史系の本は雑学が増えて楽しいし、現代で当然とされていることが全く通用しない世界イメージできるので、自分価値観が相対化できる(時折正しいかどうかだけが自分判断軸になり、どう感じているかおざなりにしがちなので大事)。他には地学や土壌が気になってたようだ。

 なお、昨年までやっていた星印の評価はやめにした。同率二位とか三位とかを考えるのが面倒だったからだ。……とか思ってたけどやっぱり直感でやることにした。

2月

読書(13冊)

藪本勝治「吾妻鏡鎌倉幕府正史」の虚実」

乙一「The Bookjojo’s bizarre adventure 4th another day~」

柴田勝家岸辺露伴は嗤わない 短編小説集」

榎戸洋司フリクリ」一巻、二巻、三巻★★

鈴木結生「ゲーテはすべてを言った」

志村史夫「古代世界の超技術改訂新版〉 あっと驚く「巨石文明」の智慧

仁藤 敦史「加耶任那古代朝鮮に倭の拠点はあったか

饗庭淵「対怪異アンドロイド開発研究室

比奈秋「サンショウウオ四十九日

松永K三蔵バリ山行」★

ガルシアマルケス百年の孤独」(再読)★★★

漫画(4冊)

コタニヨーコ「夏が、僕らの世界を見ていた」

熊倉献「春と盆暗」

浅白優作「スターウォーク」一巻

海島千本プリズムの咲く庭 海島千本短編集」

観た

フリクリ

美術

貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」於・国立科学博物館

異端の奇才 ビアズリー展」於・三菱一号館美術館

特別展「魂を込めた 円空仏 ―飛騨・千光寺を中心にして―」於・三井記念美術館

雑感

 久し振りに芥川賞を読んで面白いと感じた。自分の好みは、語り手が男性で、非常に知的であるか(丸谷才一をこの年読んだのはそのため)、怒りや暴力性などを抱えている作品にハマることが多い。もちろん例外も多数ある。というか読書趣味例外だらけだ。

 あとは、高校生以来で「百年の孤独」を再読したが、当時と比べて複雑なストーリー理解する能力が向上していたとわかったのは嬉しい。

ジョジョ」や「フリクリ」など、すでに知っている物を手に取ったのはファン心理かもしれないし、これは外れないだろうというある種の安心(または怠惰さ)かもしれない。面白かったけれどね。

3月

読書(15冊)

志村史夫「古代日本の超技術新装改訂版〉 あっと驚く「古の匠」の智慧

田原史起「中国農村現在 「14億分の10億」のリアル

越智啓太「眠れなくなるほど面白い 図解 犯罪心理学

中島恵「日本のなかの中国 (日経プレミアシリーズ) 」

篠田謙一「新版 日本人になった祖先たち―DNAが解明する多元的構造 (NHKブックス No.1255) 」

小牟田哲彦日本鉄道廃線史-消えた鉄路の跡を行く」

シュリー・ウォード「ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ 争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う」

「生誕150年記念 モンドリアン純粋絵画をもとめて 公式図録」

「生誕100年 ジャクソン・ポロック展 JACKSON POLLOCK[図録]」

鈴木真弥「カーストとは何か-インド「不可触民」の実像

池澤春菜わたし孤独な星のように」

三島由紀夫潮騒」★

若宮總「イランの地下世界」★★

永田生慈監修・解説北斎漫画 第一巻」

丸谷才一「横しぐれ」★★★

美術

特別展 慶珊寺と富岡八幡宮の名宝―『大般若経』が語る中世東国史―」於・金沢文庫

高松塚古墳壁画館、四神の館

特別展鉄道で巡る聖地 近代ツーリズム橿原神宮

雑感

 遺伝人類学が気になっていた模様。

 また、この月は数年前に行けなかった美術展の図録を買って楽しんだ。たまたま行けなかったり、コロナ禍で自粛してしまったりしたもので、ずっと喉の小骨のように行けなかった後悔にさいなまれていたのだが、すっきりした。

4月

読書(15冊)

永田生慈監修・解説北斎漫画 第二巻」

丸谷才一「樹影譚」

永田生慈監修・解説北斎漫画 第三巻」

スタインベックハツネズミ人間」(齊藤昇訳)★★

ハンフリー・カーペンター「J. R. R. トールキン 或る伝記」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(上)」

J. R. R. トールキン「農夫ジャイルズの冒険 トールキン小品集」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(中)」

J. R. R. トールキン妖精物語の国へ」

チョーサー「完訳 カンタベリー物語(下)」

A. A. ミルン「クマのプーさん Anniversary Edition」

A. A. ミルン「クマ横丁にたった家 Anniversary Edition」

エーリヒ・ケストナー池内紀訳「飛ぶ教室」★★★

ジェームズ・M・バリー「ピーター・パンウェンディ

下村智恵理「天網恢々アルケミー」★

漫画(+α)

凸ノ高秀「ぼーんずあんどがーるず」(ウェブコミック

美術

特別展古代DNA日本人のきた道―」於・国立科学博物館

チームラボボーダーレス麻布台ヒルズ

雑感

 児童文学が多い。「飛ぶ教室」は男子校卒業して二十年余りの自分にはとても良く刺さった(小さい頃にもらったのだがパラパラめくっただけだった。たぶん自分の中の男性性を求める心が強く目覚めていなかったんだろう。あるいは、一生付き合っていきたいという友人に出会う前だったからかもしれない)。また、今まで触れてこなかったトールキン作品に触れて楽しかった。これは十二月洋書による再読の遠因となる。

 スタインベック障害観が少々古いが、無駄な場面がなく、悲劇としての構成が美しい。

5月

読書(8冊+α)

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(上)」★★★

J. R. R. トールキン「終わらざりし物語(下)」★★

るるぶ神戸’25 紙書籍版」

斎藤英喜「陰陽道の神々 決定版」

原田隆之「入門 犯罪心理学

宮田登江戸はやり神

湊一樹「「モディ化」するインド ――大国幻想が生み出した権威主義」★

鈴木正崇「山岳信仰 日本文化の根底を探る」。

J. R. R. トールキン著、クリストファートールキン編「ベレンルーシエン

美術

相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史

うろこの家・展望ギャラリー山手八番館、北野外国人倶楽部、坂の上の異人館

神戸須磨シーワールド

湊川神社宝物殿

その他諸々神戸観光地

ゲーム

クインティ

雑感

 いつもの月と比べて大変に少ない。今月は休みの日に読まなかったのと、「終わらざりし物語」が上下巻それぞれ五百ページ超えと大変に長かったためである。四月までの分を加えれば平均して月十冊は読めているし、味わわずに読み飛ばすよりははるかにましである。というか、三月四月と十五冊読んでるじゃないかプラスマイナスなし。

 年始から神道をはじめとした日本信仰について読んでいる。記紀記載のない神々や、民間信仰仏教との混交などの知識が増え、日本神話についての解像度が上がった気がする。

 なお、「クィンティ」はファミコンゲームで、これをスイッチプレイした。祖父の家に合ったもの子どもの頃はクリアできないなりに楽しんでいた。スイッチの巻き戻し機能を利用してやっとクリアした。

 余談だが昨年はクリアしないなりに「パリア」をプレイしたのだった(結局こういうクエストものや箱庭・スローライフものはそこまで好きじゃないというか飽きるとわかった。スローライフと言いながら結局採取労働をしており、仕事で疲れて帰ってきてやるモチベーションが湧かない)。「Neo Atlas」は二〇二二~二〇二三にプレイしたが結局飽きている。世界探検するのが好きなのはcivilizationで分かっているのだが、通知がひっきりなしに来るので、これもリアル仕事と似ていて疲れた

6月

読書(18冊)

飯島吉晴「竈神と厠神 異界と此の世の境」

松井冬子世界の子友達になれる [図録]」★★

ダニエル・T・マックス「眠れない一族 食人痕跡殺人タンパクの謎」★★★

成澤勝嗣「もっと知りたい狩野永徳と京狩野 (アートビギナーズコレクション)」

狩野博幸「もっと知りたい河鍋暁斎 生涯と作品 (アートビギナーズコレクション)」

稲垣栄洋「生き物の死にざま」

田口善弘「知能とはなにか ヒトとAIあいだ」

稲垣栄洋「生き物の死にざま はかない命の物語

渡辺正峰「意識脳科学デジタル不老不死」の扉を開く」

松元雅和「政治哲学講義 悪さ加減をどう選ぶか」

小泉悠、高橋杉雄、太田啓之、マライ・メントラインゴジラvs.自衛隊 アニメの「戦争論」」

小塩 真司「「性格が悪い」とはどういうことか ――ダークサイド心理学」

綾辻行人「どんどん橋、落ちた」

櫻井武「SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか」

鈴木俊貴「僕には鳥の言葉がわかる」★

信原幸弘、渡辺正峰「意識はどこからやってくるのか」

山極寿一鈴木俊貴「動物たちは何をしゃべっているのか?」

安田峰俊民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国実像

漫画10冊)

荒木飛呂彦岸部露伴は動かない」三巻

福島聡星屑ニーナ」一巻~四巻(全)

坂月さかな「星旅少年」一巻~五巻

美術

「ACN ラムセス大王ファラオたちの黄金」於・クレヴィアベース東京

雑感

 軽めの本が多め。

 この後読む皇族の本も含め、学問世界の厳しさに触れる本が多かった。知識を蓄えるのではなく、同じ問題にずっと取り組み続け、微細な差異違和感に疑問を持つ才能がないと、研究者としてやっていくのは難しい(これはうまくできなかった自分を慰めている側面もある)。

 脳科学については、著者の主張や意見ウエイトが大きく、前々から気になっていた意識心の哲学についてはそこまで突っ込めなかった。ジャンル全体の概観をつかむだけなら、おそらくウィキペディアを拾い読みしたほうが早いか

 国際政治インド中国それからロシアの本を今年はよく読んだ気がする。

2025-11-22

anond:20251122073528

作者

谷口 菜津子(たにぐち なつこ、1988年[1]7月7日[2] - )は、日本漫画家[1]、イラストレーター[1]。神奈川県秦野市出身[1][3]。夫は漫画家の真造圭伍[4]。

来歴

神奈川県にて誕生し[1]、秦野市で育つ[5]。多摩美術大学情報デザイン学科情報芸術コース(現・メディア芸術コース出身[6]。在学時から漫画執筆し、[要出典]エッセイコミックなどを手がける[1]。

ブログ掲載していた、自身の好物であるレバ刺しとの擬似恋愛を描いたウェブコミックレバ刺しわたし』がネット上で注目を浴びる[7][8]。掲載ブログ書籍化した『わたし全然不幸じゃありませんからね!』の単行本の帯には、瀧波ユカリ中村珍峰なゆか夢眠ねむコメントを寄せた。

2025-08-28

平成女児というマーケティング

ツイッター(自称X)でどの世代ドンピシャだのなんだの話題になっている。

まず、平成女児という流行においてはどう見ても平成元年~10年頃生まれが主に幼少~小学生時代流行ったものリバイバルグッズとして販売れいる。

ただ平成女児という言葉のものにおいては平成女児だった人すべてが含まれる。

これらが対立すべきではないと思う。リバイバルのメインターゲットが違うだけなんだよね。

呼称が同じなのが悪い。というか売る側やメディアネット言葉そのまま使ったのが悪い。

平成女児といいつつ2010以降流行ったものリバイバルしていない。

アイカツプリパラシリーズ物からちょくちょく復活してるから別にリバイバルとは感じないし、

プリキュアもやたら初代(MH含)と5(gogo含)が推されているが、間のSSスルーされがちだし。

まりは売る人たちは売れればなんでもよくて、もともと売る予定だったもの勝手平成女児と名付けてるだけだと思っている。

それはそれとして、この問題で「自分たちはなんだったのか、虚無の世代」という発言がちらほら見られた。

虚無なんてことはない。森ガールファッションしまむらにめちゃくちゃ並んでたり、KERAファッションアベイルにめちゃくちゃ並んでたじゃないか蛍光色のプラスチック製鎖とかあっただろ。なあ!

きゃりーを筆頭に原宿系が市民権を得たり、ボカロ深夜アニメ市民権を得始めたり、進撃が流行ったり、いろいろあったはず。まぎれもなく平成だよ。

サン宝石だって平成女児っていわれてるけど、ほっぺちゃんに限っては君らの世代のものだろ。

まあ…それらがリバイバルされるのはいつになるかわからないけどさ。

ただやっぱりこういう人たちを見ていると、自分が時々考えている最近コンテンツリバイバル推しすぎ問題がチラつく。

なかよしは顕著だった。セーラームーンを始めCCさくら、ぴっち、しゅごキャラ

平成女児だった人たちを狙ったコンテンツを、今を生きる女児がメインターゲットのはずの本誌で続編だの周年付録だの。

別冊やムック本、なんならウェブコミックのみでやればいいのにと思ったよ。(その点りぼんはがんばってるね、すごいね。)

の子供たちが25歳くらいになったとき、何をリバイバルする気なんだろう。今の子供たちが大人になったとき、「私たち世代といえばこれだよね」って言えるものはあるのか。

そういう心配を割としょっちゅう考えてしまう。

余計なお世話大きなお世話だと思う。でも、自分がいろんな新作コンテンツ、新作おもちゃバカスカでてた時代女児できたのは、そういう新しい時代を作ろうとする大人がいてくれたからだと思うから

なかよし70周年の付録を見て、50周年のとき過去人気だった作品ポストカード!とかじゃなくて本当に良かったと思ってしまたから。

だって実際、武内直子先生ときめかが新連載で始まったとき、当時は「絵柄が古臭い」とか思っちゃったもん。

自分の周りのなかよし読者もときめかは読んでないって言ってる子がほとんどだった。(自分は読みはしていたけどやっぱり絵柄が気になっていた。)

大人になった今見るとかわいいと思うし、面白いとも思ったけど、短期で終わったのはそういうことでしょ。

そういう立場大人たちは今の子供と真剣に向き合ってほしい。

簡単に儲かるからってウチらの財布ガン見すんな。新しいもの作って今の女児新しい時代を作れ。もう令和7年だぞ。いつまで平成にすがっとんねん。

本当に女児時代昭和に縋るコンテンツばっかじゃなくてよかった。

てか本当に令和の女児コンテンツが見たい。

あとは今の子供たちが親の機嫌をうかがって好きでもないくすみカラーとか選ばなくてよくなる時代が早く来るといいね

2025-02-28

ウェブコミックの連載は、最新話の1つ前も無料で公開して欲しい

おっさんなもんでだいたい最新話のストーリー忘れちゃうから、1つ前の話の最後から読み直すんですよ。

乞食申し訳ないけど、面白いやつは電書で買ったりもしてるんで、出版社各位にはご配慮賜りたく存じ上げております

2025-02-12

2000年ごろに見たウェブコミックが思い出せない(か、消えてしまった?)

こんな感じ。

 

・全編フルカラー

神様とか女神が出てくる架空神話ストーリー

主人公虹の女神

世界観的に女性トップレスだが性描写は無い

 

なんだっけなぁ。結構長く連載続いていたと思う。

もはや25年前の話だから消えてしまっていて当然だけど、せめて作者の名前ぐらいは思い出したい。

 

知ってる人、覚えている人、います

2024-06-30

悪役令嬢もの、あまりにもテンプレが凄すぎないか

いや色々あると思う

思うんだけど人気出てコミカライズされて

ウェブコミックランキングに上がってくるやつって全部同じなのよ話が

からその設定その話が人気あるんだろうねってのがわかるよ

でもおなじすぎるだろ

あとモテるのに気づかないどんかん系主人公って女主人公もだな

みんなそれが好きなのよねえー

2023-12-12

漫画原作者だけどいいことな

ウェブコミック漫画原作者やってるけどウン年やってて感想たことねえ 作画感想しかねえ

普通会社副業禁止からアルバイトと弊業しなきゃ生きていけないし(売れてないので)なんでやってるんだろうと思う

メリットが好きなことして生きていくができることだけど売れてないから生きれてねえんだわ

2022-12-14

ウェブコミックエロ漫画のさ、モザイクなくてもいいように局部が出ないやつあるじゃん

エロとかじゃなくて、明らかにがっつり本番してるのにコマの中には局部が入らないやつ

 

あれって原稿の時点では普通エロ漫画みたいに局部まで描かれているんだけど

絵を拡大することでコマの中に映る範囲を狭くして、局部を映さないように編集してるのね

からめちゃくちゃいびつスケール感の漫画になることが多い

 

やってて思うんだけど、これって著作権侵害にあたらんのやろか

2022-03-23

ようやく漫画家になることができました

ここに書き記しておく

経歴

もともとは小説家志望で高校から大学までシコシコと文学賞投稿し続けていた。しかしもう小説オワコンなのではと思い、大学2年頃に漫画家になることを決意。御茶ノ水本屋イラスト漫画家入門みたいな本を買い漁って練習を開始した。また同時期に大学漫画サークルに入った。サークルにはすでにデビューを決めた人、アシスタントをしている人、エロ漫画家として収入がある人などがおり、色々学ぶことができた。入門本や教本じゃわからない背景やキャラの描き分けみたいなことも学べたし、何より友人もできた。

大学卒業後はサークルの友人とボロアパートで共同生活しながら持ち込みや投稿を続けた。収入出版社から紹介してもらった某先生アシスタント。先輩アシスタント現在も連載を続けている先生のもとで画力を鍛えプロとしてのストーリー構成などを教わった。先生の影響で手書きから完全デジタルに切り替えたのはこの頃かな。ただ賞はさっぱりだった。この頃すでに27歳。親から心配されるし自分でも不安がやばかった。結局アシスタントをやめ地元に帰った。地元バイトしながらユーキャン公務員試験勉強をし、年齢制限ギリギリ市役所に入った。

デビュー

市役所に入ってから休日漫画を描き、サークルの同期や後輩たちのコミケの手伝いなんかもしてた。将来不安がなくなった分、画力ストーリー創造力は上がった気がする。そんな中で渾身の作品ができたため、ウェブコミック配信サイトの賞に応募した。結果的には落選したが、編集部よりメールが来て定期的に連絡を取りながらネームアドバイスをもらえることになった。それだけでとても嬉しかった。平日は仕事をし早朝や帰宅後、休日プロット、ネームを描いた。そんな生活を繰り返す中ついに作品が出来上がり編集部から連載のオッケーが出た。作品の詳細は伏せる。正直俺一人じゃここまでの作品はつくれなかった。担当さんにはとても感謝している。

そんなわけで一応ウェブコミック作家になることができた。ウェブコミック雑誌と異なり連載ペースが作家次第なところが兼業作家としてはありがたい。担当さんから仕事は続けるように言われた。もちろん続ける気でいたし、サイト原稿料だけじゃとても生活はできない。上司にこの件を伝えたところ、さらに上の上司から掲載する媒体原稿の内容を確認させてほしいと言われた。面倒くさそうだなと思っていたが、あっさりOKが出て驚いた。その後守って欲しい確認事項や書類提出(こっちは面倒くさかった)を済ませ、俺は職場公認漫画家になることができた。

最後

長くなったが、もしこれを読んだ人の中に夢を諦め生活のために仕事をしている人がいるのなら、無理のない範囲でいいか仕事と並行して挑戦してみてほしい。

2021-05-11

不倫系の漫画が無理

特定は避けるけど、好きな漫画が連載されてるウェブコミック不倫系の漫画連載がちょっとから始まった。

今や読者数が一位で、みんな読んでんのか……という思い。

レス漫画かと思いきやバチバチ不倫物語だったアレとかも嫌だけど、今回のは不倫女が主人公っぽいし、不倫レッツゴー!みたいなのを最初の2話までで感じて無理になった。

その後読んでないから本当は違うかもだけど、もう無理で読めないのですいません。

不倫系ってなんで消えないんだろうか。

読んで楽しい

自論だけど、不倫やめても夫婦間にできた亀裂は消えないだろうし、不倫系に幸せな結末がない。

殺人鬼主人公漫画とかはホラーテイストがあるのでフィクションとして楽しむ余地があるけど(一部の被害者遺族はそうでないかもしれないが)、不倫現実的すぎて無理だ。

トラウマかな。

2021-04-02

ジャンプ+がガンガンONLINEに勝った無常を感じる

最も成功しているWEBコミック誌は数年前までガンガンオンラインと言われていたが、ウェブからアプリの流れに乗り損ねその座をジャンププラスに明け渡した。

イノベーションのジレンマアプリに乗り損ね、旧来のウェブコミックより遥かに巨大市場を掴み損ね、初版100万部を出せず既存有名ブランドに負けるとは。

何とも夢のない結末であった。

2020-02-21

彼氏好き好き侍

彼氏好きすぎてヤバい、顔も中身も全部タイプすぎる 銀河一かっこいい

髭の生え方耳のつき方、寝てる時の口の形、耳の裏の香り、喋り方、色々なものに対する考え方、学生時代書いた文章、ご両親や友人との関係、広義で頭の先から爪先まで全てヤバい

隙あらばくっつきまくっているけどウェブコミック読むのに没頭したりガンプラ吟味してるところもたまらん 彼の1人空間をそっと見守るのもまたをかし

好きすぎて最早自分好かれてるかどうかどうでもいい 明日から接触禁止令出されても変わらず好き

ネトストしてた頃は彼の周りの女性自分を比べて毎日泣き狂って月2で私あなたに不釣り合いやから別れよう言ってたけどSNS全部やめてからいらんこと言わず好き好き言えてる 携帯は今も昔も見ない 騙されてるのならとことん騙されていようと思う 戦力外通告受けるまでは好きだと言いまくらせてほしい

こんなに他人好きになれると思ってなかった まじで好きすぎる 未来なんてどうでもいい今とにかく好きで好きで仕方ない 好き

50回くらいこれ言って本人呆れかけてるけどまだ言い足りないからここに書いた 明日は3日ぶりに彼氏に会える!皆さんよい金曜日を!

2019-11-11

韓国ナムウィキの「大正ロマン」の記事機械翻訳にかけてみた

anond:20191109191407で紹介されているやつな。機械翻訳にかけたあと適当修正しただけなので誤訳勘弁。

1. 概要

大正ロマン大正浪漫)。日本大正時代 (1912〜1926)をロマン化した(romanticized)視点表現する風潮のこと。

2. 詳細

(中略)

3. 韓国での批判

本来大正ロマン韓国特に批判される要素がなかった。しかし、2016年の『アイドルマスター ミリオンライブ!右翼議論の後に、大正ロマンが間違っているという主張が一部のオタクの間で提起され、急速に伝播されて、いくつかのインターネットコミュニティを中心に大きな議論を呼ぶようになった。

3.1 いくつかのインターネットコミュニティ観点

韓半島歴史的には、大正ロマンの前半は、日本植民地時代の武断統治期、あるいは文化統治期初期に該当していた時期で、躊躇なく野望を曝け出した民族抹殺統治期よりは相対的に良いが、知ってのとおり制服を着た日本憲兵/巡査韓半島悪名を轟かせていたので、大正時代をひたすら肯定的にのみ見ることには無理がある。軍服だけ除けばどうかという人もいるが、明治以降西洋化日本政府と軍隊が主導して民間に広がったものであり、また大正ロマンにおいて日本軍と制服は概ね必須要素だ。それが無ければぎこちなく感じられる。少なくともマント羽織った学ランは出なければならない。

これらの背景には、日韓両国時代を眺める視点の違いがいくつかあるが、韓国帝国主義時代日本全体を否定的に見る傾向があり、日本軍部政権を掌握した昭和時代以前の帝国主義については一面的否定的評価をしない。そのために、日本メディアでは「あの頃のように帝国主義に戻って大きく強く豊かな日本を作ろう」といった極端なメッセージを含んでおらず、単に「ユニークで美しい時代だった」という意味しかなくとも、周辺国では拒否感を覚える場合がある。

3.2 一般的観点

本来韓国大正ロマン批判される要素ではなく、いくつかのインターネットコミュニティを除けば、大正ロマン批判はない。特に植民地支配擁護する要素がないのであれば、韓国一般人にとって大正時代何の変哲もない時代であるだけだ。ポン・ジュノ監督は、鈴木清順大正ロマン3部作ブルーレイBOXを購入したとインタビューで述べたが、誰も問題にしなかった。日本へのパッケージツアー大正ロマンのコンセプトカフェに行くこともあるし、大正ロマンを題材にした日本文学作品流通することもある。そもそも韓国でもこのようなもの存在することを知らない人が大半である

韓国でもその時代を扱った作品を見ると、大正ロマン必須要素がすべて登場する場合が多い。大正ロマン説得力のある描写とされている要素が、日帝時代特に1920〜30年代舞台にした作品でも、同様に美化されて描写される。主に日本植民地時代時代背景にした作品の中で、日本の悪行や独立運動のような重い素材ではなく、恋愛芸術などの軽い素材を扱った作品で、このような要素が著しく現れる。パク・チャヌクの『お嬢さん映画)』の衣装監督は、最初から大正時代の反物を探して駆け回った。しかし、これをもって、その時代を美化したと批判する人はいない。これは、韓国でも三・一運動から太平洋戦争以前の時期までは、文化統治経済の好況という流れがあったからだ。

実際、韓国オタクのなかでも、大正ロマン批判をする風潮は、あまり古くからあるわけではない。2000年代後半、さら2010年代初頭までは、韓国オタクたちも大正ロマンは良いという話を公然とした。この時期に、韓国でよく挙げられた代表的作品としては『るろうに剣心』がある。ツイッターなどを検索すればログが残っているので確認可能である大正ロマン問題視され始めたのは2010年代中盤だと言うことができ、この時期に起きた事件は、2016年1月舞台あんさんぶるスターズ!右翼議論である。正確に何をきっかけに突然大正ロマンタブーになったかはわからないが、概ね韓国の成長と民族主義化、日本右傾化が原因と思われる。

とりあえず、昔からタブー視されてきた日本帝国日本軍服要素に対する批判が、大正ロマン全体に対する批判拡張されたものと思われる。大正ロマン批判的ではないコミュニティでも、日本軍の要素については批判的な態度をとる場合ほとんどである

また、『ヘタリア』(ウェブコミック) 、『進撃の巨人』(作者がプライベートにおいて自分政治的歴史的見解発言した)などの後に、「避難所ドットコム」などの女性向けのコミュニティで、右翼的な要素が徹底的に検閲された影響もある。おりしも2010年代中盤に入って際立ったコミュニティの先鋭化も少なからぬ影響を及ぼした。現在は、男性の多いコミュニティでは日本軍服など軍国主義要素は批判しても大正ロマンに対しては問題を感じない人々が大半だが、ツイッターおよび女性の多いコミュニティでは大正ロマン軍国主義の美化および戦争の美化と同一視して、徹底的に排斥しなければならない要素として扱われている。

(後略)


まりこれ腐女子の学級会案件なの?

2019-10-19

anond:20191019172012

フェミニストはかまってほしいだけなんだよ。

世の中には女性蔑視性的搾取セクハラが溢れてるから、それを本気で批判しようとすると年がら年中声を上げないといけない。

でも、ずーっとそんなことをやってると「またやってるのかよ」って飽きられて放置されるのでしない。

あと単純に大変で疲れるからそんなことやりたくない。

なので我慢してタイミング見計らってやる。

批判対象も「関東限定献血ポスター」「有名すぎないウェブコミック」って目立たないところを狙う。

あんまりメジャーで目立つものを叩くと自分まで危険に晒されるから

国民的人気作品ワンピース」なんか批判できない。

狙った通りに炎上すると気持ちいい。

自分への賛同者が増えて教祖みたいで楽しい批判なんて見なければ気にならない。

でもこれは自分へのたまのご褒美みたいなもの

また2年か4年か我慢する。

2019-07-02

読んでるウェブコミック

異世界おじさん

おもろい

ヤオチノ

おもろい

ダンピアのなんとか

おもろい

寄生獣リバーシ

すぐ更新忘れて見逃す

星界の紋章

更新されない

ワンパンマン

おもろい

2016-03-04

最近、閉鎖された環境で人が死ぬ・喰われる系の作品多すぎじゃね?

なんかヒトクイ?みたいな作品やたら本屋やらコンビニで見るわ

考えられる仮説は、

詳しい人解説よろしくお願いします。

2015-10-18

皆さん、阿部洋一という漫画家を御存知でしょうか

阿部洋一という漫画家がいる。

彼の独特な作風は間違いなく評価されるべき才能であると思うのだが、ものすごい不遇。圧倒的に不遇。

地味な作家ならいろいろ打ち切られても当然だと思わなくはないのだが、彼に関しては間違いなく光る何かを持っている。それでいて埋もれている。

グーグル画像検索してみれば独特なのはすぐにわかる。


まずデビュー作の「少女奇談まこら」という作品があるのだが、これは未だ完結していない。

この作品原作付きで、原作平野俊貴魔法騎士レイアースなどの監督植竹美男アニメ脚本家)の2人。

ゲゲゲの鬼太郎」をオマージュした妖怪漫画で、妖怪皇の血を引く少女まこらが、お供の妖怪と共に父母を探す旅に出るお話

2006年リイド社月刊少年ファングで連載を開始したのだが、1年後にその雑誌休刊

作品自体は好評だったようで、その後、講談社ピテカントロプスというウェブコミック誌で「まこら〜ひひひ怪々伝」に改題して連載再開したのだが、これも08年の終わりあたりに突然の更新終了。無念。

その後、しばらく「まこら」は音沙汰がなく打ち切り状態に。

その間に、講談社別冊少年マガジンで「バニラスパイダー」が連載開始(2009年)。

別冊少年マガジン創刊号の連載陣としてラインナップされ、そのおどろおどろしい世界観SF的なストーリーでそこそこ注目された。

原作無しの完全オリジナルの連載は初めてだが、きちんとストーリーも書けることを証明してみせたわけだ。

だが、別マガには他に同じようなおどろおどろしい雰囲気を持った怪物的な作品があった。

そう、「進撃の巨人である

こちらの作品は瞬く間に注目され、あっという間に人気作に。

一方バニラスパイダーの方は一部で話題に出るもの特にブレイクはせず、地道に連載を続けていたのだが、結局3巻で打ち切られることになった。

別に巨人」に何の罪もないのだが、完全に陰に隠れてしまった感がある。

実はこの作品、3巻でものすごくきれいにまとまった傑作なので、最初から3巻の予定だったのでは?という疑問も浮かぶのだが、

序盤に出された伏線が回収できていないことと、3巻での作者のコメントを見る限り「打ち切り」だったのは間違いないと見ていい。


とまあここまでならありきたりな話だが、阿部洋一の不遇はまだ続く。


バニラスパイダー終了後、2010年末に今度はアスキー・メディアワークス電子コミック誌電撃コミックジャパンで「血潜り林檎と金魚鉢男」を連載開始。

コミックジャパンという名が付いてる時点で嫌な予感がするのだが(過去に短命に終わった同名の雑誌が2つある)、先に言ってしまおう。これも休刊する。

しかも、こともあろうに阿部洋一はこの雑誌で2つの連載をしていたのだ。

1つは前述の「血潜り~」、そしてもう1つはなんと連載を休止していた「少女奇談まこら」だったのである

「まこら」連載再開時には大きく「復活」と取り上げられ、それまで発表された話数に加筆修正を加えた「完全版」の刊行、そして最後まで連載するという宣言もあり、ファンを歓喜させた。

そして「血潜り」と並行して連載されることになったのだが、結果は御存知の通り休刊で連載中断である。ひどい。

「血潜り~」は奇抜な設定の漫画で、第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選ばれたりとなかなかの高評価を得ていた。

「まこら」も連載再開後のエピソード「夢華族」が傑作中の傑作で、この作品はもう名作になること間違いなしだな、と勝手に思っていた。

それが休刊で2つ同時に中断である。「まこら」に関してはぬか喜びもいいところである

休刊時の発表では、打ち切りではなく今後の動向は追ってお知らせするとなっていたが、いつまで経っても発表はされず、ついにはサイトまで消滅してしまった。


1つの連載作品で3つも休刊経験するなんてなかなか無いことで、よくわからない称号を得たような感じすらある。

その後はまた別マガで2013年に「橙は、半透明に二度寝する」を連載開始したり(2015年中に完結予定、打ち切りかは定かでない。既刊1巻)、

集英社ウルトラジャンプで短期連載の「オニクジョ」を含め読切が複数回掲載され、短編集が発売されたり、

デジタル版に完全移行したコミックアーススターで「新・血潜り林檎と金魚鉢男」として連載が復活したり(これまた新装版が発売されるようだ)(雑誌雑誌なだけにまた休刊するんじゃないかとの声もある)

と、なんとか漫画家を続けてこられている。(しかし「まこら」は音沙汰なし)

これはもはや逆に考えて幸運なのか・・・

とにかく阿部洋一という漫画家もっと知られてもいい。

ネット上でオススメ漫画とか紹介するのが流行ってたりするみたいだが、そこにもほとんど顔を出さない。

完全に主観だが、間違いなく才能ある漫画家なのよホントに。

少女奇談まこら」はマジで傑作。「橙は、半透明に二度寝する」もとてつもない怪作。オムニバスなんでとりあえず1話だけでも。(http://www.shonenmagazine.com/bmaga/daidaiha


というわけで、皆さん是非読んでみてね。(わざわざ言わなくてもいいと思うけど、本人じゃないよ)


(追記)

ブコメに「総合マンガキッチュの話はしないのかい?」とありましたが、はい

キッチュ」は同人誌に近いマンガ誌で、編集長阿部洋一氏と同じく京都精華大学マンガ学科ストーリーマンガコースの一期生であるという繋がりからか、作品がよく掲載されています

しかし残念ながらまだこの雑誌を読めていないんですよね。

「それはただの先輩のチンコ」とかいタイトルだけで気になる作品とかもあったりするんですが。

http://studiokitsch.info/about.html

 
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