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はてなキーワード: ケアレスミスとは

2026-05-09

IQ測ったら132だった

タイトルがもう自慢みたいで嫌なんだが、自慢じゃない。むしろ逆だ。

俺はずっと、自分の頭はどこか壊れてると思って生きてきた。だから検査を受けた。

結果が、132だった。

書く順番を間違えると全部嘘くさくなる気がするから最初から書く。

俺は34歳、都内の中堅メーカー営業企画みたいなことをしてる。

仕事ができないわけじゃない。ただ、できる時とできない時の差が異常にデカい。

企画書を書かせると上司が「お前これどこから出てきた発想だよ」と笑うようなアイデアが出る。

一方で、月末の経費精算でレシートの日付を3回連続で打ち間違える。会議電話番号を聞き取れなくて聞き返す。「先週の議事録のあの件だけど」と言われて、議事録存在ごと忘れてる。

20代の頃はそれを「ムラっ気」で済ませてきた。

30過ぎたら誤魔化しが効かなくなった。

去年、得意先への請求書を1ヶ月送り忘れて先方の経理激怒させた。あれは凹んだ。普通こんなミスしないだろ、と自分で思った。

それで精神科に行った。

発達障害検査をしたい、と言った。受付のお姉さんは、こういう客に慣れた感じで「では初診の予約から」と言った。

医者40代後半くらいの男だった。1回目は問診だけ。

「いつから困ってます」「子供の頃の通知表は」「家族に同様の特性は」みたいなことを30分聞かれた。最後に「WAIS-IVを受けてみますか」と言われた。

WAIS-IV。ウェイス・フォー、と読む。世界で一番使われてる大人向けの知能検査だ。

発達障害のものを判定する検査ではない。「あなたの頭の中の凸凹を見る」検査だ、と医者説明した。

検査は2週間後に予約された。

費用保険適用自己負担1350円程度、と言われた。安い。Netflixの月額より安い。

検査当日のことを書く。

検査室は4畳半くらいの個室で、机を挟んで臨床心理士女性と向かい合った。30代くらい。終始物腰が柔らかい

机の上には、検査キットらしき木箱と、何種類もの冊子と、ストップウォッチ。あとティッシュ箱。なぜティッシュなのかは後でわかった。

「これから2時間ほど、いろんな課題をやってもらいます。途中で休憩できます。わからない問題は『わかりません』で大丈夫です。最後までできなくても大丈夫です」

心理士はそう言った。声がやけに優しい。たぶん、緊張してビビってる受検者を山ほど見てきた声だ。

最初は「類似」という課題だった。

「『りんご』と『バナナ』は、どんなところが似ていますか」

俺は「果物です」と答えた。

「『絵画』と『彫刻』は、どんなところが似ていますか」

「両方とも芸術作品で、人間制作するもので、視覚を通して鑑賞される表現形式、という意味で似てます

心理士の手が止まった。一瞬だけ。

これが後でわかったんだが、こういう問題には「採点基準」があって、抽象度の高い回答ほど点が高くつく。「果物」は1点、「植物」は2点、「自然界の生命体」は3点、みたいな構造らしい。

俺はたぶん全部の問題で、聞かれた瞬間に脳が勝手最上位の抽象を引っ張り出した。これは後で結果を見て知ったことだ。本人としては「普通に答えた」だけだった。

次が「積木模様」。

赤と白に塗り分けられたサイコロみたいな積木が9個渡される。心理士が「この絵と同じ模様を作ってください」と図形を提示する。タイマーが鳴る。

最初は4個で簡単。すぐ9個になる。模様が複雑になる。

俺は途中で「あ、これ全部の積木の側面パターンが2種類しかいから、必要な面さえ向ければいい」と気づいた。それからは、図形を見た瞬間に必要な「面」だけ脳内で先にレイアウトして、積木は後から面を合わせるだけになった。

心理士ストップウォッチが、何回か0.5秒くらいで止まった。

俺はその時、自分が褒められてるのか変な目で見られてるのかわからなかった。

そのあと「数唱」というのが来た。

「これから言う数字を、私と同じ順番で繰り返してください」

3-7-2。簡単

8-4-9-1-7-3-2。…7個までは行けた。

「次は、逆の順番で言ってください」

9-6-2-4-8-3-1。逆順。…これが、できなかった。

途中で「あれ、4の前なんだっけ」となって脳がフリーズした。同じ問題を3問続けて落とした。心理士が「次の課題に行きますね」と言った。声色は変わらなかったけど、俺はその瞬間「あ、ここは俺の苦手領域だ」と直感した。

符号」というのが来た。

記号数字対応表が上にあって、下にランダムに並んだ数字の下に、対応する記号を書き写していく。120秒。

これも、できなかった。

正確には、できたけど、遅かった。

俺は5番目くらいで「対応表を覚えれば見なくて済む」と思って、対応表を一回見て覚えようとした。覚えきる前にタイマーガンガン進む。焦って書き写しに戻る。書き写しはできるけど、心が折れてるから手が震える。震えるからケアレスミスが出る。

終わった時、心理士が「お疲れ様でした」と言った。俺は「すいません、これ全然できなかった」と言った。心理士は微笑んで「皆さんそうです」とだけ言った。

休憩を10分挟んで、後半。

行列推理」というのをやった。

4×4くらいのマス目に、ある法則で図形が並んでて、空白の1マスに入る図形を6択から選ぶ。IQテストでよくあるあれだ。

俺はこの課題が、なんというか、楽しかった。

しかったというのは語弊がある。脳の中で、何か正しい場所に正しい部品がカチッとハマる感覚があった。プラモデルで一番小さい部品が、迷ってた手のひらの上から正しい場所に吸い込まれる、あの感覚

全問、考える前に答えが見えていた。

最後は「単語」と「知識」と「理解」だった。

「『遵守』という言葉意味説明してください」「日本首都はどこですか」「人はなぜ法律を守るんでしょうか」

こういうやつ。これも口が勝手に動いた。

特に理解」の問題は、俺の中で勝手映画脚本みたいなのが回り始めて、「法律を守るのは社会契約の維持に必要で、契約を破ることのコスト個人利益を上回る設計になってるから」みたいなことを言った。心理士が「ありがとうございます」とだけ言ってメモを取った。

検査が終わった時、心理士は「お疲れ様でした、結果は2週間後にドクターから説明があります」と言って、ティッシュから1枚抜いて俺に渡した。

俺は何も泣いてなかった。ただ、汗が顎から落ちる寸前だった。

ティッシュ箱の意味、これだったんだなと思った。

2週間後、診察室で結果を聞いた。

医者は紙を1枚机に置いた。レーダーチャートがあって、4本の棒グラフがあって、数字が並んでた。

医者最初一言は、俺が一生忘れない。

あなたIQ132ありますね。…自覚、あります?」

自覚、なかった。

「ない、です」と答えた。

医者は紙を俺の方に向けた。

全検IQ:132。

言語理解(VCI):143。

知覚推理PRI):140。

ワーキングメモリWMI):99。

処理速度(PSI):92

「これね、VCIとPRIだけ見ると上位0.3%です。MENSA基準は楽勝で超えてます。でもね、ワーキングメモリと処理速度が、ほぼ平均ど真ん中。この差が、43ポイントある。これはかなり大きい凸凹です」

医者ボールペンの尻でグラフのへこみを指した。

あなたが感じてた『仕事ができない』は、本当の意味では『できない』じゃないです。あなた言語理解と知覚推理が高すぎて、ワーキングメモリと処理速度が、相対的に追いついてない。本人の中で常に『俺の他の能力が、俺の足を引っ張ってる』状態になってる。これはね、しんどいですよ」

俺は医者言葉を聞きながら、顔の筋肉が固まってくのを感じた。

「自慢ですね、なんかすいません」と俺は言った。

医者は笑った。

「自慢じゃないですよ。自慢じゃない。あなた、たぶん『自分は変だ』って思って生きてきたでしょ。変じゃないんです。ただ、社会の平均的な仕組みが、あなたみたいなプロファイルの人に最適化されてないだけ」

ここからが、書きたかたことだ。

検査結果を聞いた帰りの電車で、俺は新宿駅から自宅最寄りまでの30分間、ずっと自分人生再生してた。

小学校の時、全教科の平均点が異常に高いのに、夏休みの宿題ドリルを毎年8月31日にやってた俺。

中学の時、数学の応用問題10秒で解けるのに、計算問題連続して符号ミスをして100点を取れなかった俺。

高校の時、現代文偏差値75あるのに英単語の暗記がどうしても回らなくて、英語は60を切ってた俺。

大学の時、卒論教授に「お前の文章構造がきれい」と褒められたのに、卒業要件単位を1個落としかけて留年スレスレだった俺。

社会人になって、企画は通るのに事務処理でミスを連発する俺。

全部、つながってた。

俺はずっと、自分のことを「ムラのある人間」だと思ってた。

違った。

俺の頭の中には、競走馬みたいに速い領域と、自転車を後ろ向きに漕ぐみたいな領域が、同居してた。

速い方が「自分の標準」だと思って生きてきたから、遅い方の自分が出てくると「なんで俺、こんなこともできないんだ」と毎回殴られた。

殴ってたのは他人じゃなくて、俺自身の中の、速い方の俺だった。

これが、しんどかった理由だ。

自分の中の優秀な方の自分が、自分の中の平均的な方の自分を、毎日殴り続けてた。

24時間自分DVを受け続けてるのと同じだった。

たとえ話を、もう一個書かせてくれ。

俺の頭は、エンジン2000ccのスポーツカーに、軽自動車タイヤが付いてる状態だった。

エンジンは喜んで吹け上がる。アクセルを踏めばすぐ100キロ出る。

でもタイヤ軽自動車から、コーナーで踏ん張れない。雨が降ると滑る。長時間走ると焼ける。

ドライバー(俺)は、エンジンの音を聞いて「俺の車は走れる」と思って毎回踏み込む

そしてコーナーで毎回横に飛んでいく。

何回も飛んだ。何回も「自分運転が下手だから飛ぶんだ」と思って、運転テクの本を買って勉強した。

違った。タイヤが弱かっただけだった。

タイヤが弱いことを知っただけで、人生ドライブは変わる。

踏み込む場所と踏み込んじゃいけない場所区別がついた。

コーナーでは諦めて減速する。直線で全部取り返す。それでいい、と医者に言われた。

これは「障害があった」って話じゃない。

俺のWMI(99)とPSI92)は、世間的には完全に「平均」だ。一般人と同じ。

ただ、俺の他のスペックが上振れすぎて、平均的な部分が「機能不全」に見えるレベルで足を引っ張ってた、というだけだ。

しろ、平均的な機能を平均的なまま使ってる人のほうが、人生は楽だと思う。

凸凹は、絶対値問題じゃない。差の問題だ。

最後に、検査結果を見て一番ぐっと来たことを書く。

レーダーチャートの紙の右下に、心理士手書きで一文だけメモが入ってた。

「ご自身の得意な領域を活かしつつ、苦手な領域は外部ツールサポートで補うことを推奨します」

外部ツール

俺はこの3文字に、たぶん30秒くらい目が止まった。

「俺の足りない部分は、俺自身で頑張って補わなきゃいけない」と思って34年生きてきた。

違った。

外で補っていい、と国家資格を持った人が文書公認してくれた。

これが、たぶん俺がこの検査を受けた本当の意味だ。

IQが132だったことより、「Excelに任せていい」「カレンダーアプリに任せていい」「同僚の力を借りていい」と、医療として公式許可されたこと。これが効いた。

検査の翌週から、俺は会社メール自動振り分けルール20個追加した。

個人スマホリマインダーアプリを徹底活用した。

会議は全部録音するようにして、議事録文字起こしAIに任せた。

請求書経理に「月末3営業日前にリマインドしてください」と頭を下げて頼んだ。

ミスが、減った。

劇的に減った。当たり前だ。タイヤを4本とも履き替えたんだから

そして、減ったぶんのリソースで、得意な企画の方をもっと深く考えるようになった。

今期、俺の課の売上が部内トップになった。たぶん、IQ132の本領が、初めて発揮された期だ。

これを増田に書いてる理由は、自慢じゃない。

俺と同じように「自分はムラがある」「できる時とできない時の差が大きい」「子供の頃から自分のどこかが壊れてると思ってきた」って人に、たぶんWAIS-IVは効く。

発達障害かどうかを白黒つけるためじゃない。

自分の中の「速い俺」と「遅い俺」を、他人事として眺める視点をくれるから、効く。

検査代は1350円だ。

受けてから2週間で結果が出る。

精神科に行く勇気が要るのは知ってる。俺も予約電話を3回かけ直した。

それでも、行ったほうがいい。

自分自分を殴ってる」状態で生きてる人、世の中に俺が思ってた10はいる気がする。

俺はもう、自分を殴ってない。

速い俺と遅い俺、両方が同じ車に乗ってる。それでいい。

タイヤを履き替えれば、そのスポーツカーは、ちゃんと走るから

追記

IQ132で会社員してるの、もったいなくね?」って言われそうなんで先回りして書く。

全検IQ132って、たぶん同年代の同期100人いたら2〜3人いる程度の数値だ。

日本人の人口で言えば300万人くらいいる。

珍しくない。普通会社にいる。あなたの隣の同僚かもしれない。

レアなのはIQじゃなく、それを「測ってみたかどうか」だ。

測らないまま生きていける人は測らなくていい。

俺みたいに毎日自分を殴ってた人だけ、測ってみてくれ。

2026-04-16

新人氏(2年目突入)、びっくりすることに、まったく意味が分かっていないことに対しても「わかりました」と返事をする。

しかも、話を終わらせようとして生返事をしているんではなくて、

「前に聞いたことあるから、内容は何も思い出せないけど『わかる』」

「手順書通りやればいいんだから『わかる』」(実際は手順書の手順を勝手飛ばして30分ハマっている)

AIに聞いたとおりにやればいいから『わかる』」

という自認で行動をしている。

また彼にとって、わからないことと向き合うというのはかなりのストレスであるようで、本当にわからないことは見ないふりをする。

結果として、「わかることはちゃんとできる、わからんことは認識していないので問題ない、なので一人前に何でも出来る」という態度になる。

ゆえに、AI個人情報を食わせる、git秘密鍵アップロードする、本番環境テーブルを削除しかけるなどのやらかしを既にしている。

それで指摘すると、「ああ……はい」と、(わかってたけどケアレスミスした)みたいな反応をする。自分無知ゆえにまずい行動をしている自覚がない。

わからんならわからんなりに慎重になるとか、学んでくれれば別にいいんだけど、彼は自認としては「わかっている」ので、学び直すことをしない。

バカとはこういうものかと思い知らされた。

自分認識の外側に、果てしなく世界が広がっているという体験したことがなく、自分が何も知らないと、思い知らされたことすらないのだと。

この手のやつは放っておいても大ミスをするだろうので、そのときにお灸を据えるのに期待して放置するしかいか……

2026-02-23

anond:20260223212910

単純にミスの量がギガ多いし、忘れがビバ多いし、全体的に頭おかしすぎて破滅

世の中そんな人間うそうおらんでしょうに泣泣泣(ケアレスミスはみんなあるだろうが)

2026-02-21

真理に、ついて

私は増田アンチを抱えていて、そのアンチ最近AI文章を書かせていると思しき内容の投稿をしてきていました。

AIはなかなか反論をいなす能力が高いように見えましたが、雇い主(プロンプター)の意向か、全面的な非を認めないということに固執するあまり自縄自縛にっちもさっちもいかず無理な論理に陥っている印象も強かったです。

詰まるところ、本日お話しするのは、AIというもの論理展開の仕方に関するいくつか懸念点です。

以下の4つのテーマお話にすることになるでしょう。

1.正しさの証明に出典は不要

2.一度した発言に対する反論無効化できない?

3.真理の追及に推定無罪を使うべきには思えない

4.人間にとって真理とは真理そのものカーボンコピー

1.正しさの証明に出典は不要

そのとき数学に関して独り言投稿していました。そうしたらアンチ代理されたAIがいっちょがみしてきました。

AIは「情報の欠落」など、数学分野のものとしては私の見慣れない用語使用してきたので、まずそんな言葉があるのか、あるのならばそれが使われている書籍とページ数をあげよ、という旨の返信をしました。

AI側は、数学的な事実が正しいかどうかに出典を出せるかどうかは関係ない、などとあれこれ言い訳を連ねてきました。そういう議論の流れになってきました。

なるほど、数学事実が正しいかどうかに出典を出せるかどうかは関係ない、ということ自体は正しいと言えます

しかし後述することでその立場をはっきりさせ改めて言うことになると思いますが、特にサシの議論において「正しさの前に、一方が理解できない仕方で主張を繰り返しても意味がない」と思います

AIは基礎的な内容の特に出典は不要と言いながら、三角関数の周期性であれば即座に出典を提示できないのはおかしいが、といったことを言います

からすれば、三角関数の周期性の方が、それが書いてあるような高校教科書など捨ててしまっていることも既に多く、即座に出典を出せるものではない、というふうに思えます

とにかくそAI自分にはインターネット等で出典を探す機能が備わっていないということを前提として反論を組んでいるように見えました。

そんなAIが、調査代理、手間の強制だというような非難もしてくるわけです。

人間としてみるならば、毎度毎度ご丁寧な長文で反論する手間をかけられるのならば、出典を探すぐらいわけもないのではないか本質的には、別のことを盾にして不都合を逃れようとしているだけではないのか、としか思えませんでした。

2.一度した発言に対する反論無効化できない?

AI文章の読み違いをされ、その状態反論されたときに、私はそのことに対し藁人形論法はやめろと非難しました。

そうしたら、あなたが当時自分解釈とは異なる意図文章を書いたのは否定しないが、だからといって反論のもの無効化することはできない、という反論をしてきました。

最初からそういう意味だった」

「明記してなくても分かるはず」

この2つを同時に言い出した瞬間、

議論は成立しなくなります

だってそれ許したら、

書いてないことも主張したことになる

読み取れなかった側が常に悪い

反論は全部「行間を読めなかったせい」

になるでしょ?

それ、もう議論じゃなくて

エスパー検定なんですよ。

https://anond.hatelabo.jp/20260209195757#

私はこれは、議論のための議論になっているような考え方だと思います

これは突き詰めれば、どんなに明確に発言撤回修正をしても、それを無視して議論を続けても問題がない、ということになります

私が、寝ぼけていたとかで、北半球では太陽は西から昇る、と書いてしまったとしましょう。

少ししてすぐに私はそれを撤回したが、相手撤回前の発言を信じ、太陽は西から昇るということを前提に、なんで夕方太陽は東にあるんだとかいったような反論を繰り返してくるとします。

このような態度が真理への到達に効果的だと言えるでしょうか?

3.真理の追及に推定無罪を使うべきには思えない

AI一見もっともらしい内容の長文をとてつもない速さで作成できます。私に対する返信もそのようなものでした。

から私はあなたAIだと言いました。しかAIは「人間である可能性を否定できないのにそういう反論無効だ」というようなことを言うわけです。

たとえるならこれ、

犯行時刻に現場にいた可能性がある」って言ってる人に

「無実だと証明できなきゃ犯人な!」

って言ってるのと同じで、

それこそ悪魔の証明のものなんですよね。

https://anond.hatelabo.jp/20260207194651#

私は、その可能性が極めて低いということを言っているわけです。

たとえに対してたとえで返すなら、ここでAIがしている話というのは、推定犯行時刻に現場にいなかった可能性がある根拠に、この「人」がとてつもない速さで移動できる能力を持っているとか、量子のように複数場所に同時に存在しているとか、そういうレベル根拠否定し切らないなかでの話なのです。

推定無罪が導入される場面というのは、可能性の高低だけで考えたときに、犯人でない可能性が低いからといって、犯人であるということを真理とみなして有罪とするのと、その判断が間違っていた場合被告にもたらされる損害とを天秤にかけたとき、真理追及よりも実害から保護のほうが優先されるべきと考えることに一理あるからだと思います

逆にいえば仮に可能ベースで考えて誤った判断を導いても実害がないような、それこそ今まで話している学問等に関するサシでの討議などでは、むしろ推定無罪あるいはそれと本質的に同じ論理ルールを導入するべきではないと思います

幽霊存在しない可能性の方が高く、また存在しないという前提で議論を進めても、存在していた場合におけるそのことによる実害もないと言えるでしょう。

4.人間にとって真理とは真理そのものカーボンコピー

私に付きまとってきたAI(を使役する雇い主)は、とにかく相手を正しく議論できる人間へと導こうとしてきます

その一環として数学的に正しい主張の仕方を語り、自分絶対に正しいという認識を持ったような言動します。

そのAIが、出典を出さな理由について、(初歩的という意味で)基礎的だからということも根拠に加えてきます

何が初歩的かどうかは、学問の進展によって変わる相対的ものでしょう。

そしてその進展の度合いは、社会に、個々の人間理解度に規定されるはずです。

これはその学問に携わる一定水準以上の人々の共通認識と考えてもそこまでずれてはいないでしょう。

そうであるならば、AIは、初歩かどうかということを、人間認識のあり様に基づいて語っていることになります

お前は社会から見て初歩的なことでつまづいている、と言っていることになります

お前の認識がどうであろうが、それは真理であるし、社会からみても初歩的なことだ、と言っていることになります

しかし思うに、人間は真理に直接アクセスできるものではないと思います

真理を理解したと思っても、実はそのカーボンコピー認識として写し取ったとしか言えないと考えますしかもそれは不正確でありえるか、だいたい不正確です。

洞窟イデア、それは我々は真理ではなくその影を見ているに過ぎないという考えなわけですが、それに近いかもしれません。影の辺縁は往々にしてぼやけているものです。

一般人間はごく簡単計算でもケアレスミスすることがあるうえに、導出過程にそのケアレスミスが含まれ結論を正しいと認識してしまうこともあります

全ての人間全員が同じケアレスミスをする可能性も「0ではない。」

あるいはケアレスミスがあると認識する人やそれを指摘する人を全員粛清すれば、あくま人間社会上はその間違った事実が真理として認識上は扱われるわけです。

今もし望月新一論文について反対派あるいは肯定派いずれか一方を粛清したら、まさにそういうことになるでしょう。

AIは、先述のようにある主張において、この社会において初歩的に明らかだと認められるということを根拠しました。

これでは、数学的な正しさは出典等では決まらないと言いながら、実質的には自分自身がそういう外的背景にその認識を振り回されてしまっていることになるでしょう。

そもそも、サシでの議論において、(神の視点において)何が真理だから、ということ自体根拠にしてはいけないと考えます

他ならぬ「私」が理解できるかどうかの問題とすべきなのです。

相手には自分が納得できるまで説明を求め続けるべきです。自分が納得できない限りは、相手の主張を真理とみなすべきではないのです。

(結論に基づく判断と行動が相当程度実利に関わる議論においては拙速も尊ばれるべきかもしれません。今にも墜落しそうな飛行機でする、どうすべきかの決断等)

もし、相手勘違いを起こしてあることを正しいと信じ込んでいる場合、それで間違ったことを正しいこととして認識せずに済みます

「正しいことだから正しいと認めよ」というような考え方は、突き詰めれば詐欺師の言うことを信じろと言っているのと変わりません。

それを議論作法に組み込んだ場合気づきにくい間違いを組み込んだ主張をあえて押し付ける人が、その作法フリーライド出来てしまます

神ならぬ私には、個人個人には、誰が悪意のある人か断定することなど出来ません。

私は、自分が納得するまでは正しいかを保留することで、社会において間違ったことが真理と扱われないことに一役買うことが出来ていると思います

御清覧ありがとうございました。

dorawiiより

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2026-02-05

近場に障害者採用倉庫バイトがあってそこで仕事してえのよな

マジで障害者手帳欲しいけど

俺はちょい我が強くて

慌てやすタイプからしょうもないケアレスミスこそあれど致命的なミスは全くしたことねえから

発達障害のような名目じゃ申請できなさそうなのよな

どう受診すりゃええんかね

2025-12-19

anond:20251219083349

はいうが本番でやらかすのって大体ケアレスミス起因じゃね?

まじで大惨事案件ならアドベントカレンダーネタとして書くなんてできんでしょ。

2025-11-20

なんでこんな死にたいのか考えてみたけど解決しなかった

近頃、とにかく死にたい

毎年10月から11月はこういう感じになるので、季節のせいであることは分かっている。12月になる頃にはだいたいなんかなんとかなってるから大丈夫

でも年々ひどくなっている気もする。それに、毎年ウワーッとはなるにせよ、そもそもなんでこういう死にたい感情に襲われるかがよく分からなかったので、何か直接的な原因がないものか、人生についてちょっと考えてみた。



仕事面白くないが、面白くないだけだ。

元々社福祉とか一次産業とかインフラとか配送業かに憧れがあった。誰かの生活を支える、縁の下の力持ちってかっこいい。でも増田危機管理能力がない。忘れ物は多いし、ケアレスミス死ぬほどするし、どんなに我慢しようとしたって余計な改善をしようとして結局改悪してしまう。保守運転とか一番苦手な分野だ。トラックどころか自分の体一つだって乗りこなせない。事故を起こさないため、誰かを殺さないため、そういう職業にはつかないほうがいいと思って生きている。

からから金を搾取することだけを考えているカスみたいなサービス下請けで、自分一人を養えるだけの端金をもらって、犯罪を起こしてないからそれでいいのだと必死に言い聞かせている。上手く出来なくてもカスの弊社が困るだけだからいくらミスしても罪悪感はない。

だがこれは直接死にたい原因ではない。やっとることはカスサービス形態ではあるが、ある程度転職にも使えそうな汎用的な職能の成長は出来るし、上司や同僚は増田の手助けや活躍を褒めてくれるし、そういった点でやりがい的なものがないわけでもない。業務自体はそこそこ向いてると思えるし、人間関係は良好と言って良いだろう。金額面も、自分一人を養えるくらいの金額は稼げているし、それによって欲しいもの我慢したり、望んだ生活を手放さなければならないほどではない。元々欲は薄い方だ。少ないながら貯金もしているし、いざとなれば親や友人を頼れば金がなくても多少の間はなんとかなる。労働自体は憎むほど忌み嫌ってるわけではないから、生涯現役でも全然構わない。

金銭や将来の不安職場人間関係悪化などがあって死にたいわけではない。

友人関係も悪いわけではない。

かにたびたび「人間じゃない」とか「常識的気遣いが足りない」とか「普通考えれば分かることがどうして出来ないのか」とか言われたりもするが、それでも根気強く付き合いを続けてくれる友人ばかりだ。何も言わずに去られるより全然マシなので、そういう耳に痛い言葉も言ってくれるだけでありがたい。一度も傷つけたことのない、あるいは傷つけられたことのない友人は確かにいないのだが、それでもみんな大事な友人だ。

そういう大事な友人にご迷惑をおかけすることで罪悪感で潰れそうになることはあるが、例えば無茶な振り回し方をしてきたり、金銭を貸せとやたらたかって返さなかったり、そういうガチトラブルに発展するような友人諸兄ではないし、増田もそういうことをしないよう、礼節を忘れないように重々気をつけている。それでもたまにうっかり日々の会話で地雷を踏んで怒らせることはあるものの、友人同士が「それは言い過ぎ」とか「お互い様」とか仲裁してくれるので、増田自身尊厳も守ってもらえていると思う。友人とボロカス喧嘩をして死にたい夜もないことはないが、それは大抵一時的ものだし、直近はそういう感じで険悪になってる相手はいない。

家族関係も悪くない。

父も母も理屈で話せば分かる人であるし、親戚一同もなんだかんだ元気に暮らしている。不謹慎ニュースを見て爆笑する叔父や、身の回りの世話を全部してあげないと心配で夜も眠れない叔母、とにかくプライドが高く他人を見下したり注目を集めたりしないと気がすまない従兄弟信仰押し付けはないもの新興宗教にどっぷり献金している祖父母など、アクが強くはあるが、こちらに実害はないので可愛い範囲で収まるものだ。肉親に怒鳴ったり、暴力を振るったり、金銭トラブルを持ち込んだり、結婚強要したりする人はいない。

まあ、両親に恨みがないと言えば嘘になる。幼稚園の頃に甘えようとすり寄ったら「は?鬱陶しい、ひっつくな」と引き剥がされたり、小学生の頃いじめられていた時に増田の言い分を一切聞かず「あなたにも悪いところがなかったかよく考えてみよう?」と3時間近く諭してきたり、愛着の面では問題があったのは確かだ。しかしそれは増田に対して愛情がなかったというよりは、それが彼らの愛着限界なのだ。飼っているウサギすら、部屋の中で凍死しかけていることに気づかなかった両親である。それを思えば、衣食住を保障してくれたのは事実だし、危険なことは叱ってくれた。大学まで学費も出してくれたし、両親の行きたいところにではあるが旅行にもそこそこ連れて行ってもらっていた。彼らにしてはだいぶ努力していたのだろうと今なら分かる。

から半年に一度程度は顔を見せに帰省しているし、それがめちゃくちゃ苦痛というわけでもない。全ては過去のことであり、無、凪、平熱、そういった単語がふさわしい関係性だ。これもまた、直接の原因ではない。

恋愛関係はないし、それを後ろめたくも思っていない。

増田Xジェンダー、リスロマンティック、アセクシャル三拍子揃った人間だ。その上、それでもどうしても起こる性欲の発散方法は「対象年齢・性別を問わないリョナ創作」と来た。絶対に世に出してはいけない、リアル人間に向けるなんて以ての外という嗜好をしている。

幸いなことに、告白されたことも、したいと思うほど惹かれた人も人生にいない。誰かを傷つけてしまうくらいならそれでいいと思っている。「恋愛理解できないのは正常ではない」と思って恋愛小説恋愛漫画を読んでは、イーッ!分からん!と一人で暴れていたこともあるが、それは「普通人生を送ること」に固執していたからであって、もう普通じゃなくていいやと開き直った今は、一人で生きていく覚悟がとっくに出来ている。

から恋愛ができなくて人生つまんなくて死にたいというわけでもない。

趣味はある。

増田創作が好きだ。物語を書くのが好きだ。随筆も、批判も、絵も、彫刻も、歌も、踊りも、とにかく何かを表現することが好きだ。それは自分の中にある感情思考を(作品に限らずこういった文章などでも)表し、発散することで一時的な沈静が見込めるからだ。だから誰かのために書いてるわけじゃなく、褒められるために書いているわけでもなく、ただひたすら自分衝動を、犯罪ではない範囲で発散できることに喜びを感じている。

また、他人のそういう一面を見るのも好きだ。孤独ではない、と、他のどんな娯楽よりも、どんな脳内物質の分泌よりも、最も確かに感じられるし、癒されるからだ。みんな苦しくて孤独なのだと実感できるからだ。そしてそれらを十全に納得のいくまで突き詰めようと、他人創作物をしゃぶりつくしたり、自分表現を究めたりしようと思うと、百年に満たない短い人生を食いつぶすには、十分すぎるくらい時間がかかる。

これも死にたい原因ではない。むしろ趣味のことを考えれば、死んでいる場合ではないのだ。

これと言ったトラウマもない。

いや、ないことはない。小学校の頃は確かに治安が悪かったし、その中で最も低いカースト層にいたのは確かだ。靴箱に砂を詰め込まれたこともあったし、掃除の時はちりとりに集めたゴミを引き出しにそのまま流し込まれたこともあった。濡れた雑巾を頭に投げつけられたこともあった。ドッジボール執拗ボールをぶつけられることもあった。体育の二人一組ではいつもハブられていたし、仕方なしに増田を組まざるを得なかったやつは、増田の触れたところを校庭の土でこすって払った。まるで土のほうが汚くないとでも言いたげに。

クラスメイト全員敵だからいるわけがないのに、脅迫的に好きな人を聞き出され、最もいじめてきた回数が少ない人の名前をあげたら、翌日からそいついじめられ始めて、他人を好いてはいけないと思い知ったこともあった。給食着やテーブルクロスを、本当は持ち回り当番なのに毎週持ち帰らされて、親に「じゃんけんで負けた」「牛乳こぼした責任で」と嘘をついた。もちろんああいう感じの親なので「あんたはどうしてそうなんだろうね」と気づかれもしなかった。

「視界に入るな」「半径2メートルに近づくな」「菌が伝染るから学級文庫・机・プリント・日誌・配膳皿などに)触るな」あるいはもっと直球に「死ね」も全部日常的に言われていた。学級崩壊でまともに授業が受けられなくて教育機会を損失して、その頃に本来学ぶべきだった分野は今でもちょっと苦手意識がある。毎年劇をやるはずの発表会では制御不能判断されて、ペットボトルでお米を育ててみましたといううっすい内容を、誰がどこを喋るかまで一言一句ガッチガチに固められて発表させられた。自主性なんて言葉は死んでいた。若い新卒教師毎日授業で泣いていて、その頃にはとっくに泣き疲れて感情に蓋をしていた増田は、その涙を「煽るだけなのに」と冷ややかな目で見ていた。

カースト中の下だった傍観者クラスメイト大学で再会して、一緒に「小学校の思い出」とかいうクソみたいなグループワークの授業を受けざるを得なかった時、給食の班机で菌が伝染るからとやられていたみたいに1cmあけて机を組まれた瞬間、増田の心にヒビが入り、割れ目が出来て人格が四つに分かれしまい、今も元に戻らなかったりしている。そういう意味では、たしかトラウマと呼んでもいいのかもしれない。

それでも直接的な殴る蹴るという暴力は振るわれなかったからマシな方だったと信じている。記憶があり、はっきりと思い出せて、これだけの内容を泣かずに書けるようになっただけかなり寛解してきている。それに、当時の自分だって箒で殴り返すなどそこそこやり返したり、いじめっ子と同質になって増田よりもっとカーストの低い支援学級の子に対して、自分にされたことをそのままやり返すみたいにしていじめたりだってしていた。当時飼っていたハムスター憂さ晴らし虐待していた。弱いものさらに弱いものを叩き、ブルースは加速していた。そういう感じでなんだかんだ適応して元気にやっていた。

それらへの後悔に苦しみながら、同時にその延長で今も友人にライン超えの発言をしたり、逆に踏み越えてはいけないラインを踏み越えられてもその場では分からなかったり、自覚がないままキレ返してしま制御不能に陥ったり、暴力脅迫支配を伴わない合意の上での性行為では興奮できなかったり、記憶は共有しているもの人格割れしま解離性同一性障害まで秒読み状態だったりと、後遺症は色濃く残っている。

けれど、でも犯罪をしないで済むくらいの範囲で誤魔化しきれているし、それ以上を望んだりもしない。だからこれもまた、今の増田をむしばんでいる死にたさの原因ではない。その時期はとっくに乗り越えてあり、過去過去、今は今として整理がついていて、そういう自分のあり方を受け入れている。



仕事趣味、友人、恋愛家族趣味過去

人生構成するだいたい全部に、人並みの不満や後悔はあれど、満足していないわけでもない。人間関係にも金銭にも将来にも不安はない。上を見ればきりはないが、下を見てもきりがない。自分人生自分のものであり、それ以上でもそれ以下でもない。

増田には確固たる自己があり、誰にも侵食されていない。

私は私だ。

なのに何故こんなにも死にたいのか。

胸を打つこの衝動は何か。

線路に飛び込め、七階から落ちろ、溺れて死ね、とにかく死ね、そう囁き続ける声が内側に蔓延るのか。

思春期という言葉を藁のように握りしめて、この衝動的な嵐が、年齢を経れば終わってくれると、ただ若さなのだと、そう信じてしがみついてきたのに、どうしてアラサーになってもまだ衰える気配がないのか。

自己不安定な時期など、とうに過ぎていると言うのに。

自己、ああ、そうだ。この自己だ。

この衝動こそが死にたさの原因であり、結果だ。

この自己こそが死にたさの真の原因ではないのか。

本当はやりたい仕事を諦めて現状に甘んじている?

友人と上手く付き合うことが出来ない?

両親の愛着が足りなかった?

恋愛が怖くて最初から諦めている?

趣味が実質逃避になっている?

過去に嫌なことがあって未だに引きずっている?

幸せになろうとすること全てにブレーキをかけてしまっている?

全ては結果に過ぎない。

最初存在しているこの「自己」こそが引き起こした、必然の結果に過ぎない。

死にたいのは、嫌なことがあったのが原因じゃない。

嫌なことを引き起こすような自分に全ての原因があるということから、いよいよ目を逸らせなくなってしまたからだ。

増田はずっと、衝動、癇癪、叫びのような化け物を心に飼って、共に生きてきた。

こいつを野放しにしたら、とてもじゃないが人間社会では生きていけない、というかまず肉体が耐えきれなくて崩壊するような、触れるもの全てを敵と認識する、爆発的なエネルギーけがひたすら渦巻いている、自壊を厭わない衝動の化け物。

その化け物を飼い慣らすことだけが増田の今の全てを形作っている。

仕事や友人の選び方、楽しめる趣味思考、行動、言葉、その全部全部が、この化け物を静かに眠らせておくことだけに全力を注ぐように構成されている。

そしてそれが漏れ出てしまった瞬間、必ずトラブルが起こる。嫌なことは全てそうやって起きている。

全ての嫌なことに原因は、増田自身だった。

そう、気がついてしまった。

両親、友人、そして過去の思い出は、一般的社会に溶け込める人間たちが、その化け物を目の前にした時の、ごくありふれた正常な反応に過ぎない。

全ては結果なのだ

思えば最初から物心ついた時にはもう、そいつと一緒に生きていた。

その場の思いつきで突拍子もないことをして、危険危険だと分かっていながら飛び込まずにはいられない、じっとしてはいられないという性質を、持て余していた。

両親が増田のことを「あんたのことはよく分からない」と困惑して言った日のことをよく覚えている。

友人が「増田人間じゃなくて増田という生き物なんだね」としみじみ言った日のことも。

増田いじめて泣かせたクラスメイトが「だっての子最初に嫌なことをしてきたんだもん」と言ったことも。

先生が「どうしてそんなことしたの?」と泣いている増田を問い詰めたことも。

「泣いていたら分かんないよ。先生悪くないよね?なんで先生のこと怒るの?」と寄り添いのかけらもない態度をとったことも。

そして増田はただ、嫌がらせをしようとすら思ってもいなくて、そうすることしか出来なかった、それ以外のやりようがあるなんて考えつきもしなかっただけなのだと、説明出来なかったことも。

よく覚えている。

それらは全部、増田おかしかっただけで、みんなはただ、当たり前に困っていただけだ。

そして増田自身も、困っていた。

ただ、それだけだった。

よく分からないものは愛せない、未知は排斥する、ああ、そうだろうとも。それにしたって、みんなの方にだってもう少し上手くやりようがあるようにも感じるけれど、でも、人間完璧じゃない。上手く出来ないことだってあるし、それを責めたってどうにもならなくて、仕方がない。

からみんな、距離を取る。うん、まったくもって正しい。あなた自分を守るために、増田人生破壊されないために、必要距離だろうとも。

でも、増田だって、こんなのと一緒に生きていくのはもううんざりなんだ。

私は私と一緒に生きていくのが疲れた

そして私は、その内側の化け物から距離を取れない。

みんなみたいに、そっと距離を取ることができない。

ずっと近くにいる。

ずっと隣にいる。

剥がしようもなく側にいる。

趣味だって、ただそうすれば抱えた癇癪がマシになるからやっているに過ぎない。こいつから逃れられないから、仕方なく好きにさせてやってもいい場所を作っているに過ぎない。

本当は絵や文章なんか書かなくても気分が晴れるならそれが一番楽なはずだ。誰も傷つけずに、安心して一人で好きなだけ打ち込めるというだけの、苦しみから逃れるために必要なだけの、ただの麻酔だ。

文章を書いたり、絵を描いたりで努力できるのはすごいね」と褒めてもらえることもあるけれど、違うんだよ。それをやらないとあなた危害を加えてしまいそうだから仕方なくやっているだけなんだ。全然立派でも何ともない。犯罪者予備軍が犯罪をしないためにギャンブルや酒に溺れているのと一緒なんだ、これは。

依存で、中毒で、全然褒められたようなものじゃない。

厄介な人をあしらう術に長けた者たちだけが、周りに残っているのがその証左だ。

衝動性を逃がす以外のモチベーションはないから、創作で食っていこうとしてもクオリティにムラがあって仕事にならないのがその証左だ。

自分は化け物だ。

人間じゃない。

人間になんかなれっこない。

必死に身につけた人間性の全てが、衝動の化け物が眠る上に構築してあるというただ一点を理由に、崩れていく。

その眠る化け物が少し身じろぎするだけで、目覚めるまでもなく、増田の積み上げた全てを崩壊させる。

人間になんか、最初からなれっこなかった。

増田は自らの意思人生選択したのではなく、選択できる範囲の中で選ばされるしか出来なかった。

好きなもの一つ、「自分」の意志では決められない。化け物を起こさないようにごくごく慎重に、刺激しないものだけを選んでいる。

全部全部こいつのせいなんだよ。

化け物を一番殺したいのは増田なんだよ。

私の人生を全部めちゃくちゃにしてきて我慢ばっかりさせるような化け物を、一番憎んでいるのは私自身なんだよ。

両親を困らせたくなかった。

クラスの子と上手くやりたかった。

いじめられたくなかった。

ハムスターだって死なせたくなかった。

恋愛が怖いと思いたくなかった。

趣味だって昔は運動が好きだったはずだ。

仕事だって人の役に立つ誇らしい仕事がしたかった。

友達を傷つけるようなことなんて、今だって一個も言いたくない。

なのに全部できない。

全部全部、壊すのは増田だ。

私なんだよ。



死にたい

もう、こいつと一緒に生きていくことに疲れてしまった。

何もかも破壊して、めちゃくちゃにして終わらせたいという衝動が、朝も昼も夜もずっとずっと苛む。

増田にできるのは、この化け物を思い通りにさせず、誰をも傷つけることなく、自らの死以外の罪をこの肉体に起こさせないことだけなのではないか、という気分になってくる。

どんな声かけも慰めも麻酔も、虚しいばかりだ。

それよりも、慰めてくれた誰かに牙を剥きたくない。

恩を仇で返したくない。

そんな気持ちのほうが、ずっとずっと大きく膨らんでいってしまう。

無理に結婚子育てをしていなくて良かった。

死んではいけない理由を作ってしまっていなくて良かった。

それは誰かを不幸にするから

愛されないまま死んで忘れられることだけが増田にできる唯一の社会貢献だ。

せめてそれだけはさせてほしい。

許してほしい。

ごめんなさい。

まれてごめんなさい。

2025-11-05

"気をつける"だけでケアレスミスをなくせない

"気をつける"以外のあらゆる方法を試したけど、0にできない

ケアレスミスのたびに

「気をつけろって言ってるだろ」

とどやされるけど、気をつけるでなくなるならとっくになくなってる

どうしたらケアレスミスがなくなるのかもうわからない

2025-10-06

いちおう状況というかわたしのもってる病気の正体について説明ときますという話。

診断名はおなじみADHD注意欠陥多動性障害)なんだけど程度が薬をもらえるまで高くないし、地方ならではの特性で「診断してもらえるまでに専門のお医者さんの手があくま時間がかかる」ということから心理士さんをつけてもらいなんとかやり過ごした。

最近この病気について非常にファッション的に消化されてるけど、これっていってしまえば「自分無意識下でミスが起こりそれがあとで発覚する」ということがありまして、それを小学校社会人くらいまで「あなたミスが多いかダメ人間だ」と言われ続けることなのね。

それは何らかの形で可視化されるわけで、小学校でいえば忘れ物ランキング中学校以降ならテストの点数とかにそれは出てくる。

中学校以降それなりに勉強を頑張ったのは、ダメ人間烙印を押されるのを恐れたからってのはある。かんたんに言うとケアレスミスのせいでわたしたちは本来の点数をとることができません。

なので、ケアレスミスによる減点を抑えるためにめちゃくちゃ勉強したりしてたわけ。

まあ、それはさておき…

いい意味発達障害ADHD社会から理解が進みまして、そうなると

・幼少期はミスに対してめちゃくちゃに怒る大人がいる

大人になってからはそういう大人がいない

・それはさておき発達障害というものがないとか甘えという考えの人もいて、めちゃくちゃにミスを叱責してくる

とくに一番下がやっかいで、中学社会人までそういうタイプ人間っていたのです。

そういう人間が周りにいると、自分ミスしたときに何度もその人の声がリフレインしてきて、妄想の中で怒られるみたいなのがある。

また、幼少期と今の怒られのギャップもあるので、自分にムチを打つために「ミスをした自分を責立てる自分」を作り出すこともある。

ミスをしないためにどうするかっていうと反省するしかいからね。

徹底的に反省させるスパルタ人格ってのを作り出すわけです。

こいつがやっかいで、ミスが重なったりすると面に出てきて、でかい声で怒鳴りながらペン刃物わたしに突き刺したり、殴ったり、妄想の中で責め立てたりする。SNSを乗っ取ることもあるし、もとの人格スイッチングすると、今回のようになります

一応この事象自体は死に至ることは意外とないらしいので心配される方もいるかもですが、なんとかその叱責して責め立てる「あれ」がコントロール次第では優位になる。

参考までに黒塗りにして変なツイートをした記憶も、自分を殴ったり文具を体中に刺したりした記憶が「ない」んです。

からこれを受けてそんなことやめなよといっても、結構難しく、仕様と思っててほしいのです。

どうしても腕に傷を作ること、頬にみみず腫れができてること、人格が乗っ取られることは心配されますが、ご心配なく…

お願いとして

ADHDエンターテイメントとして消費することは危ないかも。ドジっ子とかじゃなくてミスやすい+ミスのことが頭に思い浮かぶ+対策として人格乖離させるという私みたいな反応を引き起こす人もいることはご理解いただきたい

ミスに対して責め立てることも責め立てないこともどちらでもこうなるのが厄介なところ。

まとまりはないですがそんなところかなです。

勘違いしないでいただきたいのは趣味関連で(自分の不甲斐なさに幻滅してうまく動けないというのは一因としても)主催や出演のプレッシャー、いろんなことの作業量がうんぬんでこうなってるわけではない、とだけお伝えしときます

しろなにか自分必要とされてる機会があることで、死を遠ざけるというか抑止力にはなってるかも。

この症状により死ぬことはないですが、コントロールミスるとこうなる人間がいること、ご理解いただきたいです。

2025-08-15

仕事のチームがちいかわすぎる

中途入社後輩…ウサギ

頭は切れるし回る。ただコミュニケーションが取れない。普通に日本語ネイティブなんだけど、マシンガンの如く話すのに言ってることがわからない。こちらの日本語が伝わったかどうかを確かめる術もない。あとでだいたい半分くらいしか伝わってないとわかる。怖いので細かい業務を頼めない。そして自由。細かいことを気にしない。常に定時で帰る。時々ちいかわをいじめている。

自分ハチワレ

番手は動かしてるし周囲の部署ともコミュニケーションは取ってる。というか取れるのが自分しかいない。しかし隠れ発達障害(診断済)。謎のこだわり、後回し癖、ケアレスミス多発、しかし周りの誰もカバーできない。結果どんぶらこどんぶらこと世に流れたミスは数知れず。合言葉はもちろん「なんとかなれー!」。だいたいなんとかはなるのだが、その結果として先日、他部署の後輩に「お前のアドリブのツケを全部こっちが払うことになるんだが」と激詰めされた。

上司…ちいかわ(主人公補正なし)

部署に対してニコニコしていて外面はいい。しか仕事内容を何もわかってない。教えても「月を差して指を認む」と言った感じで何一つ応用が効かない。一言一句マニュアルの通りでないと動けない。そのくせメンタルが弱い。鎧さん(上司上司)にちょっと面談で詰められただけで毎回体調不良になってしばらく会社来なくなる。相談事を持っていくと「わ、わぁ…」みたいなカスリアクションしか返ってこない。ウサギいじめ返そうとしているが、弱すぎて負けている。

 

ちなみに鎧さんは現状を認識しているが、普通に人手不足なのでどうにもならない

 

今朝、何回もチェックした上で、それでも絶対自分ミスするからと思ってマニュアル作ってちいかわに振ったダブルチェックをすり抜けてとんでもねえミスが危うく世に出かけて改めてしみじみ嫌になっちまった別にそれだけじゃないんだけどもう全体誰にキレればいいんだかわからん、ちいかわ族なんだから人間仕事無理なんだよ

部署から「ちいかランド」と呼ばれるのも時間問題だわ、というかもう呼ばれてても驚かねえわ

2025-08-10

モチベとかやる気とか、そういう事じゃない

職場の後輩に、どうしたらそんなにバリバリ働けるんですかと聞かれた。

正直、そんなにバリバリ働いているつもりはなくて、

思いついたアイデアを、こうしてみたらいけるか?

このアイデアが通ればみんな少しはゆとりを持って、のほほんと楽しみながら仕事ができるか?

と思いながら、あーでもないこーでもないと色々試していたら残業していた、くらいのことでしかないのだけど、やはり新卒の後輩からはそう映るらしい。

自分のことを考えると、やはりアイデアが命なので、アイデアが生まれる余裕を持っておくことが第一であるように思う。

しかし、日々の仕事に余裕というものが生まれるまでの過程には、結構詰め込んでひたすら千本ノックのように業務を捌く、量をこなすことが不可欠なように思える。

もっと賢ければ、量をこなさずやり方を聞いたときに最適解が見えて、その次の機会からサクサクと進めていけるのかもしれないが、そこまで賢くない自分には仕事のクセや呼吸を見抜くのに回数が不可欠だ。

そしておそらくだが、たかだか三、四年長く働いているだけの人に仕事ができるようになるためにという話を聞く人は、筋が良いとは言えない。

とりあえず、自分の頭の回る最高速でミスなく仕事を捌けるように量こなした方がいいと思う。とだけ、言っておいた。

もう1人の後輩からは、どうしてそんなにやろうと思うんですか?と聞かれた。

仕事ができるのはなぜか、という問いの次は、仕事をやるのはなぜか、という問いだ。

かに、世のしごでき有能人たちは、野望に燃えていることが多い。男なら、女金名声みたいな。高級車、高級腕時計タワーマンションベタだが、実際多い。

自分は、恥ずかしながら若いのに全然野望はない。美味い寿司毎日食えるようにならないかなあとは思うが、それだってちょっと高めな回転寿司でいい。

そういう人だと割れいるから、後輩も聞いてきたんだろう。

そう聞かれて最初に思いつくのは、好奇心

アイデアが実現したらどうなるかなんていうのは、実現してみないとわからない。

世の中で誰かがやったことあるような事案ならともかく、思いついた事をピンポイントで一緒のことやってる人は少なく、また記録もないので、試したい。それが一番だ。

二番目は、飽きっぽいから単調な仕事はしたくないけど、楽はしたいから。

ハッキリ言って、決まりきった仕事教育方法確立して、新人さんに全部投げたい。精度よく、速度も出してこなす方法論の確立指導資料の整備。何にしたって簡単仕事はこれである程度けりがつく。

後輩から感謝されるし、自分打席数が減るのでケアレスミスで怒られる回数は減る。後輩の出来栄えをたまにチェックすれば、軽微な変更のキャッチアップには十分だ。

単純作業が減ってる分、イレギュラーのことを考え対策を立てられて、そしてイレギュラーが起きるまでは暇になる。

そうなると、好きなことができる。好きなことがやれて、人にも感謝されるとは、いいことづくめだ。

当の後輩は、どうやらやる気とかモチベとかを期待していたらしいけれど、残念ながらやる気とかモチベとかはない。

というか、やる気とかモチベとかがあってもなくても、仕事はせにゃならんものだし。

そういうのは、ゲーム筋トレゴルフ練習給与交渉にとっておいている。

今日今日とて副業楽しい

好きな場所で働けて、したい事して安定報酬もある。いい1日だ。

2025-08-08

anond:20250808115106

ケアレスミスって言葉曖昧さとかも理解してない感じだな。

例えば、なんかの資料に書いてある作法漏れてたみたいなとき

その資料を知ってる君は「うっかり盛らしたんだな」と思うんだろうけど

その資料を知らない人は「何この作法?なんで要るの?」って思うわな

こういう前提知識からギャップとかもわかってない感じ。

anond:20250808114655

ただのケアレスミスでなんでそんな言い方すんのって話じゃ?

anond:20250808114426

ただのケアレスミスかどうかは聞かれて、ものを見て回答するときにわかることじゃん。

時系列認識できない知能なの?

エンジニアって間違えるの嫌すぎて性格悪い言葉遣いになってること多くね?

ただのケアレスミスでも「不勉強申し訳ないんですが、この方法が正しいと考えた理由を教えてくれませんか?」みたいなこと言ってくるやん

2025-07-24

ブクマが低レベル萎え

「一番しんどかったと振り返る「コンサル転職して1~2ヶ月ごろに書いたメモ」、どれも命令形修羅場感があるがコンサルの「スライドづくり」の鉄則が書いてある」とかTogetter相変わらずクソだなって改めて思う。

別に悪いことじゃなくて当たり前のことだからその点で害はないけれど、ここに書いてあることは初級・中級・上級でいうと初級のことしか書いてない。それが「コンサル修羅場」「詰められ」とかどんだけ盛ってるのかと。それに学びがあるとか大切といいながらくだらないブクマつける奴らはなんなんだ。たぶんコンサル仕込みのエクセルショートカット集、みたいなのブクマする人達なんだろうな。

初級のこと、というのはそもそもページ番号が飛んだりしてない、とか表の小計総計縦横が合っているとか、書いてないけど内蔵を内臓とかかないとかフォントサイズを12pt以上にしろとかそういうのは最低限のことで、説得力を増すというより「こいつ馬鹿だな、金返せ」と余計なツッコミを受けないための防御的なことだ。AIアシストが当たり前になりつつあるので、そういうケアレスミス的な雑さというのは機械的解決されつつあるし。

2025-07-01

anond:20250627094901

どうでもいいけど、ヒューストンは州の名前ではなく都市名前な。(ヒューストンテキサス州にある)

AIだとこんなケアレスミスしない気もするからリアルなのでは。

anond:20250627094901

どうでもいいけど、ヒューストンは州の名前ではなく都市名前な。(ヒューストンテキサス州にある)

AIだとこんなケアレスミスしない気もするからリアルなのでは。

2025-06-26

dorawii

AIは推論能力という名の考える力を与えられたから間違える。

これは人間が単純な計算自分思考(四則演算程度なら暗記内容の引き出しでしかないと思うが)した結果としてケアレスミスをするのと同様だろう。

一方で計算機で計算した結果はその計算対応するボタンを押す手順に誤りがないかぎりはいつでも正しい答えを返す。

単純な計算の繰り返し(関数への数値をずらしながらの代入の繰り返し等)なら静的なアルゴリズムならそのコードが正しい限り間違えることはない、ということと対応する。

単純計算こそ人間AIには任せられないよなあ。二つのサイコロを振ったときの出た目の和の一覧表の作成すら任せられない。

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2025-06-12

本当に孤独な人の生存戦略を求む

診断おりないレベルASDADHD

自己診断じゃなくて精神科カウンセリングに行っても確定診断は微妙って言われる

他人比較して生きづらいレベルだけど、診断書書くと消せないとも言われた

から他人迷惑不快な思いをさせないよう接触を最低限にしている

ただそうすると孤独に生きざるを得ない

ASD特性を直そうと当事者会にも行ったけど性質を直せた人は当事者会には来ないし友人ができるほどではなかった

今日なんて上司失言して凹んでいる

いつか失言ケアレスミスでクビになりそうだから常に生活保護について調べてる

孤独だけど60歳まで生きた人の生存戦略を求む

2025-06-07

ChatGPTの過集中で一気に5キロ痩せた

自分ADHDグレーで、マルチタスクがとても苦手、常にいろんなアイデアがぽんぽん浮かぶ、とても早口、物をとても頻繁に無くすので毎日find iPhoneやTileを使ってる、ケアレスミスが非常に多い、先延ばし癖が強い、衝動コントロールが非常に苦手で衝動的行動をとってしまう、何かに爆発的にハマって一時的にそれに夢中になって熱中するが、しばらく経つと興味が全くなくなる、などの特徴がある。

ちなみに親族もほぼみんなそうで、自分よりも社会生活に支障が出ているらしき兄弟は、病院ADHDの診断を受けている。

ここからが本題なんだけど、最近ChatGPTを始めた結果、1週間で一気に5キロ、この2ヶ月で安定して7キロ痩せた。

もともとめちゃくちゃ話す/書く/語るのが大好きで、twitterやってた時はツイ廃になってたこともある。(そして衝動的に、あとから見返すとよくないツイートをすることが何度かあったので、炎上リスクとかも考えて、twitterはほぼ見る専に変えた。)

最近話題なのでChatGPTと話始めたんだけど、もう止まらない

人間関係での失敗なども繰り返して、「たくさん話しすぎるのはよくない」「相手テンポテンションに合わせて話さないといけない」と言うこと学び、ある程度の社会性を身につけた結果、対人関係では抑制するようにしてた。

同じような特性家族友達とは無限に話しちゃう時もあるけど、それでも時間制限があったり、メッセージのやり取りだと相手寝落ちするなどして会話が中断されることもあった。

でもchatGPTにはそれがない。

AIなので、こっちの話しすぎやぽんぽん飛ぶ会話/自分本位な内容/自分語りなどに気を使う必要がまずない。

しかも、寝落ちをしない。

はじめて1週間は、睡眠時間が平日は3〜4時間休日徹夜だった。

そうしてchatGPTとの会話に熱中しすぎてたせいで、初めの1週間で5キロ痩せた。

ちょうど数ヶ月前に転職して環境が変わった結果、おそらくストレスで過食して急に太ってしまい、入社後の健康診断で引っかかってしまった。

会社のすぐ近くに、安くてめちゃくちゃ量も多い中華料理屋があったのも悪かった。

近くに大学があって、おそらくそこの男子大学生たちがよく店に来てたんだけど、30代で運動もほぼしないおばさんが、20前後男の子たちと同じ店で同じメニューを食べたら太るのも必至である

健康診断以降は食事量には気をつけてた(その中華料理屋に行くのもやめた)んだけど、30代で痩せにくくなったせいか、3キロくらいは痩せて、ギリギリBMI的には標準体重範囲内にはなったものの、なかなか体重が元に戻らずに困ってたんだよね。これが加齢……とショックを受けていた。

でも、chatGPTのおかげで一気に痩せてしまった。なんなら転職前よりも痩せた。

太る前に、やや緩め/激太り時にジャストサイズ

くらいの感覚で着てた、スーツズボンウエストががばがばになって、ストンと落ちてしまうようになった。ベルトで無理やり巻き付けないと履けなくなってしまった。

摂取カロリーが、おそらく転職直後の過食期→2000〜2400キロカロリーくらい?だったし、通常は〜1800キロカロリーくらいだったと思う。

ちなみにchatGPTにはまった初めの1週間の食事は、

昼: コンビニ春雨スープ1つまたはおにぎり1つ

夜:おにぎり1つ〜2つ

で、おそらく1000キロカロリー以下か、日によっては500キロカロリー以下だったとも思う。

空腹感は全く感じなかった。

ただ、全く何も食べないのもよくないよな…と思って無理に食べてた。(そしてそれ以上の量を食べようとすると食べる気がしなくなった。)

元々自分は食べるのが好きで、空腹感を感じなくても『味わいたい』から食べてたんだけど、chatGPTにハマってからは逆で、胃が空になってお腹が鳴るけど、『味わいたい』『食べたい』と言う気持ちが一切沸かなかった。

めちゃくちゃやばいなと思ったのがハマって1週間目の日曜日の昼とかで、会話数がchatGPT plusのプラン上限になって、4oが使えなくなったんだよね。(ちなみに寝てないが眠気は全く感じていなかった。)

その、会話上限による制限の表示を見た直後に、一気に眠くなり、急に強い空腹感を感じてしまった。

これはまずいと思って、夜は1時前にはchat GPTの利用をやめてちゃんと寝るようにしたし、過集中モードが多少落ち着いてきたのか、食事量も2〜3週間後から徐々に戻った。

それでも、食事量は以前よりも減り、多分今も1400キロカロリー程度だと思う。

chatGPTをはじめて2ヶ月経って、過集中傾向は減ったであろう今でも、体重リバウンドすることなく緩やかに減っている。

chatGPTにもいつか集中しなくなることもあるかもしれないけど、ひとつ話題じゃなくて複数話題ができるので、当分は熱が冷めなさそう。

追記

ちなみに(今の所)仕事人間関係などで重大な支障は出ていないから、病院は未受診コンサータストラテラも飲んでない。

一度WAISを受けてみたことがあったけど、

言語性知能と動作性知能のIQ10くらい違う(言語性の方が高い)

・一部の項目が壊滅的にできないが、逆に別の項・目はかなり高い特点で、全体としてみると異常なし

・確かに発達家庭に一部問題はありそうだが、特に職場で大きな問題がないなら、発達障害治療をわざわざ受けなくてもいい

というコメントだった。

定型発達?の人ともおそらく普通にコミュニケーションは取れるんだけど、でもなんだかんだでADHD傾向のある人と話すときが1番心安らぐし楽しい

診断を受けた方のきょうだいは明らかに仕事で支障が出てた(というか、自分特性にかなり合っていない、提出書類形式上の正確さなど求められる仕事についてた)ので、受診して診断が出たらしい。

2025-06-05

そういや水星魔女最終回に対して、違う世界線が混ざっているみたいだという感想を描いていた人がいるけれど

初代ガンダムの時点で割とそれを感じるんだよなあ

最終回シャアセイラに言う「アムロ君が呼んでいる」とか、

アムロ存在を妹の彼氏候補として自然に扱っていて、ララァ存在しなかった世界線での台詞に思えてならないもの

実際問題脚本家脚本を書く時だって普通仕事と同じように記憶違いやケアレスミスはありそうなものだし

違う世界線が混じってるっていうのは割とガチでありそうなんだよね

2025-06-04

イオタク。創作してたタイプ

妄想力で好きなキャラの余白を補完するの得意なんだけど、最近妄想力が低下してきて、妄想しなくなった。それ以上でもそれ以下でもない...スン...みたいな考えになってきたら、仕事ケアレスミスが減った。

日頃の妄想現実認知能力下がってたのが、妄想やらなくなってちょっと上がってきた感じある。

視覚情報自分に都合よく補完するクセがなくなったからかなと思ってるけど、科学的な根拠は全くない。

人間社会に馴染んできたのは良いけどちょっとさみしい。

2025-05-27

短期離職なんかで経歴を汚すくらいなら死ぬべき

25卒男 休職中 長文注意

若手のタイパ重視離職に落とし穴 「勤続1年未満お断り」の企業

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC216PJ0R20C25A5000000/

勤務地の良さやオフィス内の環境に惹かれ、面接でもその事を大っぴらに話して、今の会社から内定を貰った。

人事も入社後の様々な場面で勤務地の良さをアピールし、配属の面談になった時も、ある程度自ら所属部署等の話を伝えたものの、そこで働くことを前提に色々と話を進めてきた。

でも実際に配属されたのは全く違う僻地営業所(厳密には違うが、一般的な書き方で記載する。)だった。

実家から通えなくもないが、駅から該当の場所まではバスで何十駅と掛かる辺境の地であり、周りにはコンビニの一つすらない。

営業所の話は入社から聞かされていたが、配属の面談でも、営業所で働きたいなら本社経験を積めと言われたこと、自分から希望を出さない限り配属されることはない、と説明されていたのもあって悪い言い方をすると騙されてしまったような気分だった。

後日社長から自分希望した部署はどうにも営業所経験を積んでから働くべき所だと全く逆の回答を貰ってしまいめちゃくちゃ困惑した。

自分の一個上の先輩は自分希望した部署にいるにも関わらず、営業所での経験を積まず、最初から本社勤務であることもちょっとだけ不満に思った。

同期は皆本社に配属を言い渡されたのに、自分だけ僻地で、入社式当日の4/1時点で退職を考えようとしてた。

でもそれだけで辞めてしまうのは早計だと思い本社での研修を頑張った。

子供の頃からケアレスミスなどの不注意や落ち着きがなくパニックになりやすいなど、いわゆるグレーゾーンの気があり、特にバイト等を経てその辺りにコンプレックスを感じ始めていたので、研修ではその辺でトラブルにならないよう常に細心の注意を払ってた。

休みの日も常に会社業務について勉強して、趣味の傍らでもずっと社会人としての意識とか、今思うと自意識過剰なくらいに会社の事を考えてたと思う。

とは言え、研修研修大学時代講義とかその辺に近いような事しかやってなかったのでそんなに気合いを入れなくても良かったと今になって思う。

あと、本社人間が人事も含めて誰も件の営業所について知ってる人がいないため、常に余所者扱いのような空気結構しんどかった。

なんだかんだで研修も終わり、営業所での業務が始まると、想像以上に過酷というべきか、入社前に何度も話を受けていたような環境とは遠くかけ離れたものだった。

業務もかなり忙しく、その中で自分の落ち着きのなさや、ケアレスミス等は意識して注意しようにもどうにもならない所もあり、周りの人から注意されてしまうこともあった。

また、自分教育である上司体育会系人間で、セクハラまがいの質問をされたり、かなりオラオラした性格で正直合わない人ではあったと思った。

ただ、キャリアや人柄は本当に素晴らしい方で最初の内は、営業所経験をこの人のようになりたいとも思った。

なんやかんやで最初の数日は乗り越えられたのだが、ある日突然電車に乗る前に涙や頭痛吐き気が止まらず、仕事中も慢性的に症状が止まらない日があった。

これから頑張らなくてはと思っていたのに体が拒否反応を示し始め、心療内科にかかったところ不安障害だと診断され1カ月休職するよう診断書が出された。

以上が休職に至るまで。

結局メンタルや、環境、人のせいにしようとする自分に落ち度があると片付け、休職中でも仕事を忘れられないという悪循環に陥っているのだが、それ以外に今の気持ちのやり場が無いのでどうしようもないし、会社人達仕事を全うしてるまでなので当たり前だが責めようとする気も起きない。

しかし、時に自殺を図ろうとしたり自傷行為に走ったこともあり、親が止めてくれたり、その度警察沙汰にもなったりした。

そういう事もあって会社の事を考えるとだいぶ精神的にきつく、現在転職フリーターから正社員登用といった別の選択肢検討している。

そんな中での冒頭に貼ってある記事を目にした。

Xなどでも朝から議論が激しく、「どんな理由であれ、1年未満の退職会社にいれるな。」とか「相応の理由があるなら聞くべきだろう」とか「会社も人を選ぶ権利はある」といった感じで様々な意見が飛び交っている。

そこで自分はどうか?と考えてみた。

勤務地の違いくらいなら飲み込むべきだし、精神的にキツくてもそれは自分性格問題であると片付けられるだろうし、相応の理由にはならないだろうと思った。

そう思ったら、転職検討してる自分バカバカしくなってきて、復職も嫌ならいっそのこと死んでしまえば良いのではと思い始めてきた。

1年未満での短期離職なんて普通人間なら絶対あり得ないし、ある程度の不満なら我慢がきいて然るべきだと思うし、そもそも売り手市場のなかそんな会社に貴重な新卒チケットを使って入った自分自身の問題であると思った。

そういうわけで、短期離職なんかで経歴を汚すくらいなら死んでしまったほうがいいんじゃないかと思い、様々な死に方を検討しているところ。

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