はてなキーワード: 中華料理とは
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
単体のパイナップルは好きだし、酢豚も好き。でも一緒になるとダメなんだよな。
甘いのとしょっぱいのを組み合わせるのが美味い、みたいな発想が見えて嫌になる。
大切な料理なら、余計な甘さを押し付けずに普通に野菜と肉だけで完成させるべきだろうに。
まあ楽しいんだろうね。
自分の好みとして、あの甘酸っぱさが苦手だから余計に思うんだろうな。
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ。
中華料理屋でもさ、当たり前みたいにパイナップル入りの酢豚が出てくるし、あれもやめてほしい。
そうじゃなくて、わざわざパイナップルを入れるのがなんかもう古くない?
そんなに甘じょっぱいのが好きか?という話だよ。
俺は普通の酢豚が食べたいのに、パイナップル入りのせいでどうしても避けられない。
味は好きでも、あの甘さが邪魔をする。
でも料理人さんは好きでやってるんだし、仕方ないんだろうけどさ。
でも甘じょっぱいのが好きな人も多いし、Win-Winなんだろうなぁ。
今日も特にやることがないので朝からコースも決めずに外を散歩していた
昼頃になってなんとなく中華料理が食べたいなと思ったけど手ごろな店が見当たらなかったのでうどん屋で釜玉うどんを食べた
昔グーグルマップを見ていた時にこの近くにそこそこ大きな公園があったはずだと思い出して行ってみた
特に何か期待していたわけではなかったけど思ったよりもずっと人が少なくて静かで雰囲気が良かったので表の入り口から一番離れたベンチで1時間ほど日向ぼっこをした
自分は樹木に生まれるはずだったのが何かの間違いで人間に生まれてしまったのかもしれないと思う
人間社会の人々はよくわからないことで攻撃してきたり怒ってきたり今に至るまで本当になにがなんだかよくわからないままであり
自分は日本で生まれ育ち日本国籍を持っているが実は日本人ではないのかもしれないとなどと昔から思っていたがひょっとしたら人間ですらなかったのかもしれない
餃子を食い尽くす旦那がXでバズってたから夫に聞いてみた。晩御飯に餃子をだすとき5個ぐらいしか提供してないけど、やはり少ないのかと。
結論 めちゃくちゃ少ない。
スーパーで売ってる餃子って一袋12個なんだけど、勝手に二人前だと思ってた….。(モノって、だいたい二人前で売られてない?)あと白米と副菜があるから充分だと思ってた。12個を大人2人と幼児で分け合ってた。
夫は夫でそこまで食に執着してないので餃子が少ないことに文句はなかったけど、足りないから納豆ご飯食べてお腹膨らませてくれてたみたい。
中華料理をあんまり食べてこなかったから餃子のことわかってなさすぎた。男は餃子はあるだけ食べたい生き物だったことを知りませんでした。
休日だ
やることがない
「休日は何してるんですか?」と尋問を受けた時、「基本は家に居ますね」とは言いたくない
アリバイ(自宅不在証明)を得るべく、美術館に行くことにした。徒歩で
ポケットに手を突っ込んで歩く
普段は幹線道路?沿いを散歩しているが、車の騒音で全くラジオが聞こえないので、
今日は2・3本奥の道を通ることにした。
キョロキョロしながら歩いていたので、獲物を物色する空き巣に見えたであろう
ラジオでは名も知らぬ男女が、特に重要でもなさそうな話をしている
大して面白いとは思わなかったが、ラジオなんてそんなもんだ、ということにして、そのまま聞き流す。
局を変えるのも面倒だし
坂道を上り、坂道を下り、何らかの無形文化財を説明する看板を通り過ぎる
そのあたりで道に迷っていることに気が付く
名も知らぬ公園を通り抜ける。レンタル自転車のステーションがあって便利そうだ
何故かステーションの隣に、誰かのママチャリが置いてある。公園に人の気配はない
近所の人が自転車置き場代わりに使ってるのだろうか どうでもいいけど
多分、あの先を進めば美術館にたどり着けるだろう。別に違ったら違ったで構わないので坂の方向に突き進む
当たった。もう知っている道だ。いつも繁盛している感のある中華料理屋を通り過ぎる。いつか行ってみたい
そのまま、この地域では有名らしいデザイナーだかアーティストだかの自宅兼アトリエ前を通り過ぎる
同僚がそのように言っていただけなので、どの程度有名なのかは知らない
美術館の隣にある大学の正門を通り過ぎ、さらに坂道を上り、美術館に到着。
そのまま入館しようかとも思ったが、若干疲れていたので近くのベンチで休むことにする
美術館の周辺は犬の散歩をしている人が多く、前に来たときはこのベンチも犬で賑わっていたが、
今日は犬の気配も人の気配もない。天気があまりよくないからかもしれない。残念だ
ラジオでは「つまらないプライドを捨てました」というメッセージが紹介されていた。どうでもいいな
入館料を支払い、企画展の展示に向かう
今回は、石崎光瑤なる人の、なんか鮮やかな花鳥画が観れるっぽい。予備知識は何もない
個人的には「若冲への憧れ」というコピーは、なんか「若冲の下位互換」みたいなネガティブな印象を受けるんだけど、どうなんだろう
まぁ若冲を全然知らないし、どうでもいいか・・・ と思ったら、美術館所蔵の若冲の作品も展示されるらしい へぇ
石崎さんは、富山の人らしい。昆虫が好きだったらしい。伊藤若冲の埋もれていた作品を見つけた人らしい。登山が好きだったらしい
流派の系図?みたいなのがあって、俵屋宗達とか尾形光琳が上の方に書いてあった気がする。へぇ
中々、花鳥画がでてこない。焦らすねぇ。昆虫の絵も図鑑並みに奇麗で見ごたえはあった
そんで、花鳥画。奇麗。
沢山あったけど、リーフレットにも載っている、白い孔雀の奴が良かった。
雄がめっちゃアピールしてるのに、雌がそっぽを向いている 切ない
後、カラスとタケノコの奴。画自体はもちろん、解説文に感情が乗ってて良かった。
あと、スズメとか、鶏とか、菊とかボタンとか、色々ありました。
それと、インド旅行だかのカラー写真で案内人のシカリーが一番目立ってたのが良かった
1点は工房の作品かも、と注釈されていたので実質1点なのかもしれない。
これだけ見ると、石崎さんの方が頑張ってると思うよ 胸を張って欲しい
せっかくなのでロダン館も観ていく。何度も観ていて飽きているので、もはやウォーキングの延長として雑に通り過ぎていく
ロダン館をぐるりと一周し、出口に向かう。売店では「燦雨」の屏風のミニチュアが、「買う人いるのか?」くらいの結構なお値段で売っていた
お腹が空いた。たい焼きを食べようかという誘惑に駆られるが、もう夕方なのでやめておく
何が言いたいのかというと、鳥は観ても食べても良いよね、という話。
11月に尾道にいったらあまりに良かったので、あまり間を置かず、年始にまた行ってきた
四国から行ってるので、旅はしまなみ海道を渡るところから始まる 旅っつうか、片道一時間なので全然旅ではないんだけど、しかし、精神的には旅みたいなもんですよ なんせ良いところだ
しまなみ海道を渡りきったら車を港湾駐車場に停める 港湾駐車場はおそらく尾道でも屈指のでかさの公営駐車場で、屋上(2階)から尾道水道が見えるのがうれしい
まあ尾道水道は尾道にいればガンガン目に入るんだけど、スタート地点からもう見えてる!っていうのはひとつ大事な要素だと思う
尾道観光に来たのだからラーメンを食べずに帰るわけにはいかないので、港湾駐車場から歩いてラーメン屋の多い方向に向かう その方向には駅がある
駅前にはまさに広場という感じの広場があり、カッコいいでかいロータリーがあり、尾道水道の前は一面ウッドデッキで、ベンチなんかも結構設置されていて、とにかくイイ 適切に運営されている観光地だと感じる 気概を感じる
前に来たとき、ロープウェイでその山に登って展望台から尾道を一望したため、俺は逆に下界からもPEAKをハッキリと認識することができた
おそらく、PEAKにいる人間にとって下界はすべて「景色」でしかなく、そこから逆に覗き返されているとはつゆほども思っていまいと思う
だが俺は見ている 実際、見ていた
見ているぞPEAK、と言う
(俺はPEAKが好きなのか?)
ついたのが丁度昼どきで、年始休みなので、文字どおり全てのラーメン屋に行列ができていた
行列があるってことはあそこにラーメン屋があるんだな、という推測すら成り立った
行列のないラーメン屋はないかなあ、などと言いながら、本通り商店街とよばれるアーケードを歩く
本通り商店街はかなり栄えていて、普段はシャッターの降りた店がほとんどない 今回は三が日だったのでさすがにそれなりにシャッターを見たが、そのほとんどに年始の挨拶文やちょっとした正月飾りが貼られていて、かえって賀正の素敵な雰囲気が醸し出されていた
それならば、ということで、逆に人気店に行くことにする どこに行ってもそう変わらなそうだから
前回行った人気店(まるぼし)の横の人気店(牛ちゃん)に向かった
店の近くにチーズケーキ屋があって、彼女が寄ろうという 寄ってチーズケーキをふたきれ買った
前回行ったまるぼし側の行列っぷりは常軌を逸していて、おそらく一時間以上待つことになるだろう長さだった ややビビりながら、牛ちゃんの列に並んだ まるぼしサイドの列に比べればかわいらしい行列だが、30分は待ちそうだ 尾道ラーメン、恐ろしい
その行列に並んだところで、彼女がチーズケーキを食べようと言う メシを食う前にチーズケーキを?と一瞬思うが、並びながら食べるつもりで買ったんよ、と言う姿がかわいい
並びながら食べることにする おそらく皿の上でナイフとフォークなんかを使って上品に食べられることが想定された、上質なチーズケーキだった 素手で空中で食った 美味
そして実際30分くらい並んで、ラーメンにありつく
うまかった
尾道ラーメン、食べた瞬間の爆発力みたいなものはそこまでないが、しみじみとうまいというか、ずっとうまい感じがする 飽きにくい
牛ちゃんの尾道ラーメンは、焼肉屋でもあるという店の特徴を反映してか、脂の甘みを強く感じた
駅前のさくらホテルに泊まるのは前回に続いて二回目なので、勝手知ったるものだ 残念ながら前回に続いて低層階だったが、全室シービューで、低層であることでかえって近くに尾道水道が見えた ということにしておこう
宿を出て山に登ろうかとも思ったが、前回登ったからまあいいか、ということで、部屋でくつろぐことにする
前に行ってよかった居酒屋にまた行く というか、この店が年始にもやっていることがわかったから尾道に来た、という因果ですらあった
出汁と酢をフィーチャーした豆皿料理の店、というのがコンセプトで、そのコンセプトから期待されるものを完璧に満たしてくれる店だ
出汁や酢の効いたいい感じにシブい料理がちょっとずつ出てきて、日本酒なんかを飲んだりして、いい気分になる しかし純和食というわけではなく、チキン南蛮とか魚のフライなんかもあって、適度にカジュアル
また出汁サワーという謎のサワーがあり、これはサワーに出汁と昆布と煮干しが入っているというイロモノっぽいものなんだが、なぜか妙にうまい
しかもこう、探し出す必要のないうまさというか、「よく味わったら実はうまい」とかじゃなくて、ひと口目からストレートにあっこれうめえ!ってなる
わりといいお値段がするが、いい店だ……
酒に酔った彼女がゆっくり歩くので、背中を押して歩くスピードを上げてもらう 人間を押して移動させるのは、ミニゲームみたいでちょっと面白い
ホテルの前の海岸通りの街路樹にイルミネーションが飾られていて、しかも結構気合が入っているというか、単色なんだけど密度が高かった
揚げたてのがんもどきをメインにした朝食を出している小さい店があるということで、心惹かれたので行った
7時半からやっているが、ついたのは8時 全然早朝ではない時間だ
でも気分は早朝だった 冬の朝に早起きして、ちょっといい感じの朝食を食べに出るという気分だった
店はかなり良かった
店内ではストーブの上で鍋に入ったおでんが温められていて、雰囲気が非常によろしかった
揚げたてのがんもどきはうまい 通常のがんもどきとはまったく別で、食感としてはもうクリームコロッケとかの方が近いくらいに柔らかく、いい味だった
店主さんの前に置かれたケースに揚げる前のがんもどきのタネが大量に入っていて、食事を終えてそのケースをふと見ると、大量のタネがすべてだんご状に丸められていて、その感じもよかった
帰り道、尾道駅の裏手を歩いていると、具体的な内容は忘れてしまったが、地元の学校の放送部によって録音された、「自転車には鍵をかけよう」とか、「ヘルメットを被ろう」とか、そういう内容の録音が聞こえてきた
結局そういうのがいちばんグッとくるんだよな
踏切が開くのを待っていたら、近くにネコがいたので、観光地だから人慣れしているだろうと思って近づいたら、迷惑そうな顔をして逃げていった
結局そういうのがいちばんグッとくるんだよな
朝の本通り商店街は多くの店がまだ開いてなかったが、パン屋航路はやっていた
尾道にゆかりがあるらしい(読んだことない)小説「暗夜行路」から名前をとっているらしいと聞いて、かなり好感度が上がった店だ
店内はかなり狭いが、並べられたパンはかなり多く、キッシュ・フォカッチャ・ベーグル・クロワッサンと、各カテゴリ取り揃えられていた
いくつか買って帰る いい感じのパン屋で買ったいいパンを所持していることは、精神にいい影響を与える
尾道水道を挟んだ向かいにあるのが向島だ 直線距離だと200メートルもなさそうな感じで、すごく近い
渡し船が何航路かあるというので、一番近い乗り場に行く 時刻表なんかは無くて、10分くらいの間隔で運行しているらしい
運賃はなんと60円 本当に60円で、なんやかんやオプションで結局320円くらいになったりもしなかった
パッファーフィッシュ、フグをロゴにしているその店はパッファーといい、本場イタリアっぽいフォカッチャや本場イタリアっぽいケーキを売っていた かなりイタリアっぽい空間だった 向島、やるなと思った
してオリーブオイルをつけて食べることで真髄が発揮され、抜群にうまかった)
パッファーのあるあたりは、道がひらけていて、店が並んでいて、何というか妙に「駅前」っぽい
駅がないと分かっていても駅をつい探してしまう 駅がないことが直感的に受け入れられず、ちょっと不安になる そんな場所だった
あと、近くに「悶舌飯店 MONSITER HUNTEN」という中華料理屋があって、全体として、やるなあ向島!と思った
「ぶちうま」というポップが目を惹いた
広島みやげの菓子の袋に「ぶちうまいけぇ」と書いてあるのを見て、ハイハイ、どうせこれは観光客向けの接待方言なんでしょう、こんな分かりやすいもんじゃねえですよね方言は!なんて思っていたが、もしかしてマジで言うのか?「ぶちうま」って……
惣菜やパンが充実しており近所にあれば通うだろうスーパーだった
向島からまた渡し船に乗り、尾道に戻って、昼飯を食って帰った 駐車場の向かいにあったイタリアン、ポルタ・ディ・マーレなんてカッコいい名前のところで、ここもサラッとレベルの高いメシが食える感じで大変よかった ランチセットが1400円くらいなんだけど、食後のデザートでアールグレイ風味のパンナコッタが紅茶とともに出てきて、味も非常にいい感じで、パンナコッタと紅茶のセットって喫茶店で食ったらかなり安くても600円くらいはするよな、と思うと、じゃあガチのイタリアンのカルパッチョ風サラダ+本格パスタで800円程度ってことなのか?ということになり、メチャクチャ安かった気がしてくる
イタ飯を食い、満足したところでひきあげることにする
パン屋のパン、フォカッチェリアのフォカッチャ、プリン屋のプリン、土産が大量にあるので、寂しさよりも楽しみの方が勝つ 総合的に見て、かなりいい体験だった
たぶん今年中にもう一回くらい行くんじゃないかな
いいですよ尾道
前に行った山方面もかなりよかったし、ゲストハウス・旅人文化みたいな部分も素敵だと思う
メチャクチャいいと思う
特大ヒットもホームランもまずないけど、安い居酒屋の「冷凍食品温めたの丸わかりなのにこの値段かよ」ということもない。
ほどほどの値段でそれなりにうまい。これは凄いことだよ君
今まで住んできた街はこんな感じ
・社会人7~9年目:港区白金・広尾・恵比寿らへん(具体的な場所でいうと、北里大学のすぐそば。) ※←この時の話
とりあえず、一回、港区に住んでみるってのはいい経験だったなぁと思う。基準ができる感じ。
一旦、高級(?)な街に住んでみることで、無駄に憧れ続けることもないし、そういう所に住むメリデメを実感を伴って理解することができるしね。
あそこに住んでいる人達はやっぱりお金持ちが多いね。多分 スーパーとか値段見ずに買ってると思う。スーパーの価格帯高すぎ。
老人が歩いてない、というかいない?
自転車に乗ってる人をあまり見かけない(坂が多いのもあると思うが)
ちなみに白金には明確なヒエラルキーがあって坂の上の民(白金台の民)か坂の下の民(渋谷川の民)かに分けられる。坂の下の民はいたって普通の人たちが結構いる(僕みたいな)。そして家賃も目が飛び出るほど高いってわけでもない。100円ローソンもある。坂の下ならね。
パンはいいお店がたくさんあった。たぶん欧米系の外国人が多いからだと思う。
高輪台「セイジアサクラ」、広尾「ブーランジェリーブルティガラ」、広尾「ベーカリー&レストラン沢村」ここらに行っておけば間違いないかな。
広尾「トリュフベーカリー」は行かなくても全然良い。悪い店じゃないけど、特に良くもない。
白金台の「ア コテ パティスリー」は正直全然良くない。高いだけのクッキー屋。同じお金を出すなら尾山台「オーボンビュータン」でクッキー買おう。
正直あまりお金なくて楽しめなかった感がある。僕だと何かの記念日でしか行かないようなお店がゴロゴロ転がってる笑
とりあえず行ったお店書いておくと、
白金「中華料理 勇」はすごく良かった。そこで食べたアワビステーキが今のところ一番のアワビステーキ。予約すると来店何回目?って聞かれるんだけど コースを予約の回数別に変えてるらしくて何回も行っても楽しめるっぽい。僕は1回しか行ってない。
白金「ラ クレリエール」は正直楽しめなかった。理由はお店ではなくて自分。僕がフレンチのコース料理がどういうものかってのを知らなかった。あとコースの選択をミスった。とりあえず高いやつ!って感じでコース選んじゃったんだけど、料理のボリュームが僕のキャパシティを遥かに超えていった。(※ラーメン二郎で初来店で大盛り頼むようなもん)
白金「RAMA」もかなり良かった。とにかくインテリアがおしゃれやね。お店の人も気さくで好感もてた。お店の外からだとガラス張りで丸見えで動物園状態なんだけど、カウンター座ると外は気にならなくなる。まぁだけど、お店の人は大変だろうなぁと思う。オープンキッチンの度が超えてて所作がすべて丸見えだし。換気がかなり考慮されてるっぽくて厨房側の臭いは全くしないもの良かったね。(オープンしたてだから綺麗だっただけ?)
白金台「八芳園」のカフェは良かったな。景色が良いし、庭を散策できるのも良い。盆栽とか並べてあって楽しい。
ご飯食べるのが好きで、お金持ってる人は、白金おすすめだと思う。全然開拓できてないけど、いいお店沢山あると思う。
恵比寿はいいお店そんなに無い笑。あそこは合コンか初めてのデートで行く街だね。ご飯を楽しみたい人が行くべきお店は全然ない。
広尾もそんなにいいお店あった感じは無いかなぁ。(これは行ってない・調べてないだけだと思うけど)
ちなみに白金らへんはファストフード店はほぼなし。普段使いできるお店がない…。吉野家もマックも全然ない、ラーメン屋も無い。恵比寿まで行けば結構いろいろとあるが…。
僕が買い物してたのは
・ドン・キホーテ(一応、日配品とお肉はある)。納豆・卵とか日配品を買う。調味料とか。
・まちの八百屋さん的なとこ。びっくり屋。比較的良心的な価格。
・肉のハナマサ。正直高い。冷食買うくらい。
魚を買う場所が全くなかったなぁー。魚を全然食べられなかったなぁ。
公園はあまり無いね。あっても小さい。正直微妙。有栖川公園はまぁまぁ大きいが、高低差があるし、木々が茂っていて日当たりがあんまり良くないし、ゆっくり過ごす場所って感じでもなかった。東京都立有栖川図書館は最高だったね。だけど本は借りられないし、高校生とかの自習スペース的な使われ方がメインだったりする。
そこら辺にある建物が結構お金掛かってそうな感じだった。ヤバそうな建物(バラック小屋みたいなの)が比較的少ないかなぁと思う笑
白金台に、庭園美術館とか、東大の医学研究系のキャンパスがあった。かと言って、別に1回くらい見学したくらいだし、そんな良いものでもなかったかな。
SBIアートオークションの下見会が代官山でやってて、かなりいい作品が無料でみれるっていうのは都会ならでは。チャリで行ってた。
白金に住んでるってドヤ顔するつもりだったのに全然白金っぽい生活できなくて白金に住んでますって言うの恥ずかしかった。
まぁでも、白金に住んでるって言うだけで笑いを取れたから、良かった笑
我が家には、世界で一番かわいい娘ちゃん6歳がいるのだが、みんなをうらやましがらせたいので、自慢目的で書きます。
2024年を振り返り、毎月ひとつの平凡だけど楽しいエピソードを書いていく。
ちなみに、ただ自慢したいだけなのでオチはありません。
帰省した際に、以前おみやげで買ってきたチョコペンを使って、ビスケットにチョコペンでひたすら絵をかきました。
猫ちゃんの絵だったり、アンパンマンだったり、お父さんおかあさんの絵だったり。
チョコ、ダークチョコ、ホワイト、ピンクの色を使い分けて、かわいらしく書きました。
冷蔵庫を買い替えるのだが、ネットでスペックだけ見るのではなく、実物をみたほうがよいよね、ということになり、近くのヨドバシカメラへ。
展示冷蔵庫の表面についている、野菜や魚のマグネットを、あらゆる冷蔵庫から集めてきて、にぎやかな冷蔵庫を作っていました。
と遊んでいるうちに、今売られている冷蔵庫には、表面にマグネットがつくものと、つかないものがあることを知りました。
今月の一言。「全部集めてきたんだよ。すごいでしょ」
世界最高の中華料理は、バーミヤンのキッズラーメンとキッズカレーだと思っている娘ちゃん。
今月も、バーミヤンに行き、キッズラーメンとキッズカレーと、セットのポテトとゼリーを食べ、最後にアイスも食べました。
今月の一言。「もう食べ終わったから、おとうさんとおかあさんがご飯終わるまで、ゲームしてていい?」
遊び場で遊んだ帰りのこと。
いまだに深いアンパンマン信仰を持つ娘ちゃんは、いつもこの像を見かけるとぎゅーっと抱きしめる。
ちなみに、隣にあるばいきんまんは「いつもアンパンマンをいじめるから」という理由で、抱きしめない。
先月、チョコレート工場で自作チョコをうっきうきで作った娘ちゃん。
かなり時間が経過したが、いざ食べるぞ、ということでチョコと記念撮影したあとで、チョコを砕いていざ食べる。
しかし、チョコに入れたドライフルーツのトッピングが気に入らず、結局全然食べなかった。
(親がおいしくいただきました)
チョコレートファウンテンは大好きで毎度やるが、味はそこまで好きでもないらしい(しかし残さず食べる)。
今月の一言。「またチョコ(ファウンテン)行くから、ついてきて」
最初のうちは、あさがおが咲くたびに、きれいだね、というが、すぐに興味がなくなる。
親が言わないと水もあげ忘れる。
今月の一言。「この花、すっごいいい色してるね」
スシローに行く。
食べられるものは、うどん、納豆巻き、ツナ軍艦、ポテト、から揚げ、アイス。
娘が食べ終わった後は、ゲームをさせておく。親はのんびりお寿司を食べる。
水族館で、おみやげを1つ買っていいよ、といったところ、どうしても2つ欲しいとごね倒す。
私はだめ、1個にしなさいといい続けるが、妻が根負けして「2つ買ってもいいよ」といったところ、ペンギンとカメのぬいぐるみを購入。
今月の一言。「お父さんと違って、おかあさんはやさしい」
サイズアウトした無地のTシャツを、ママ友からもらってきたので、それに絵を描く。
これがかなり上手にかけてて、成長したなあと感慨にふける。
遊園地で魚の餌やり。
多数の鯉が、口をあげて寄ってくる姿に、はじめはドン引きしていたが、慣れてきたら両親の餌も奪って、ひたすら餌をあげ続けていた。
今月の一言。「赤いあのこ(注:鯉のこと)にあげたのに、黒いのが食べてった」
冷蔵庫の表面に張ったマグネット式ホワイトボードに、なぜか「翼をください」の歌詞をかく。
どうやら、最近好きらしい。自分が書ける漢字もところどころ使っていて成長を感じる。
銀行のATMがお札が新札でピンピンすぎて入金できなくて無駄に手数料を取られちゃって、
まあ時間外だから手数料無料の時間に行けよ!ってのはそもそもなんだけど、
お昼の昼間に出られない時に出金と入金を一度にいっぺんにやってしまいたい衝動に駆られるときがある季節の月末チックなことさらあるじゃない。
そういうチャンスだったのよね。
私は新しく変わった紙幣の渋沢栄一さんかまだその見慣れてない顔を睨みつけて出てきた返ってきたお札をまた入れ直したの。
睨みつけるだなんてお金のお札の紙幣の新札の渋沢栄一さんには申し訳ないけれど、
ATMが新しいお札を上手く真っ直ぐすぎて
機械の中で上手く裁けなくて返却される紙幣をまた入金のトレイに入れてトレイを閉めてまた開くという。
これを何回繰り返すことか?
うーん、
一発で入金出来たら無駄に手数料取られなくてもいいのに!って思うのよ。
これ私2回目なのよね。
1回目はまあこういうこともあるわよね!って思ってしまうんだけど、
2回目の今回はまたかー!って感じを思い出した先月のことのできごとだったの。
いやデジャビュじゃないわ。
デジャビューよ!
いや言い方の問題じゃなくて、
うーん、
またやらかしてしまったわ無駄にATMの手数料を取られてしまうの。
それならNIKKEに課金したいつーの!
このATMの手数料の値段は高いなぁと思ってしまってジュエルいくらかもらえるのに!って思っちゃうのよね。
でもこれが
本当に新札でピンピンだから入金機械が紙をさばくときに中で上手く1枚1枚紙幣がめくれなくて、
返却されるのであれば、
旧札なら問題ないのかしら?って思っていたけれど、
すっかり旧札も、
もう見かけなくなっちゃったじゃない?
いつまでもあると思うな旧札ってよく言うけれど
いつになったら
私の手もとにも新札くるのかな?って思っていた気持ちすら忘れていた頃だったのよね。
なんかもうすっかり旧札見かけてないかも?
ジャラジャラと小銭を持ち歩くことはないのよ。
お札だって、
口座の入れ替えの時にやるだけなので、
思うのはだいたい1回なのよね。
そしたらもちろん使えるわ!って元気よく返事が来たので、
いつも私がだいたい3杯しかルービー飲まないから伝票付けてないみたいなのよ。
決まって食べるものもいつも一緒だし、
なので
店員さんは自信満々にノールックで私のお勘定を言い当てたつもりだろうけど、
私は今日はビール4杯キメたわ!って指を4!ってして自己申告したの。
ルービーに対しては素直でありたいじゃない?
まあこの時期宴会が多いみたいなので、
私みたいないつも勝手に来て勝手に食べて帰るフリースタイルのお客さんだと
多少店員さんは間違ってても
お店の勝手は分かってるので
自分でお皿やお箸を自ら取りに行くぐらいのそんな中華屋さんだから
あちゃー!手数料もったいないなぁって思いつつ繰り返しちゃったの。
ここのATMコーナーの機械の紙を扱う何かのコンディションが悪かったのかも知れないので、
遠回りしていかなくちゃいけないのよね。
つまり、
別のATMに行くのは面倒なの。
来月のそういうイベントがあるときは違うATMに遠回りしていってもそれが例え面倒でも
変えてみるチャンスかも知れないわね。
来月まで覚えておけるかどうかは自信がないけれど、
店員さんが間違えて勘定し忘れたビールの勘定のことは忘れなかったので
たぶん大丈夫かな?とは思うけれど
来月は二度とこの手数料2回払って無駄になった問題を解決したいわ。
しかと覚えておくわよ。
うふふ。
謎の新習慣「クリスマスにはシャケを食え!」に倣って
この謎の新習慣にちなんでるのかしら?
私はそのクリ鮭キャンペーンに乗っかって
その鮭おにぎりにしたデラックスに鮭が混ぜ込んであってさらには中心にもゴロッと鮭がいるのよ!
シャケー!って感じ。
内田裕也さんが楽屋弁当何がいいですか?ってリクエストされたときばりに
「鮭な!ベイビー!」って言っちゃいそうな勢いよ!
中で梅干しを潰してもよし、
そのまま飲んでもよしって種は出した方がいいけれど
この梅白湯もホッツのこの時期にはとても温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!