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はてなキーワード: お通夜状態とは

2026-03-01

AIさんに認知バイアスの該当例を訊いてみた。

セルフ・サービング・バイアス: 特集記事がヒットすれば「編集部洞察力の勝利」、部数が減れば「国民リテラシー低下」のせいにする。

行為者-観察者バイアス: 自社の誤報は「情報源の混乱」という状況のせいにし、政治家の言い間違いは「隠れた本音」という性格のせいにする。

透明性の錯覚: スタジオの「お通夜状態」な空気感が、日本中リビングに共有されていると確信する。

基本的帰属エラー: 行政ミスシステムの欠陥ではなく、担当大臣の「冷酷なキャラクター」に帰結させる。

バーナム効果: 「格差社会不安を持つあなたへ」という、全人類共通の悩みを自分たちだけの専売特許のように語る。

ハロー効果: 著名なノーベル賞学者が専門外の憲法論を語っても、あたかも「絶対的真理」であるかのようにトップニュースで扱う。

集団同質性効果: ネット上で批判してくる人々を、一人一人の背景を見ず「冷笑系」という一言で片づける。

集団バイアス: 自社主催のイベントや、思想の近いNGO活動は、宣伝に近いレベルで手厚く報じる。

楽観性バイアス: 「これほど正義を訴えている我々が、視聴者に完全に見捨てられるはずがない」という根拠なき自信。

知識呪縛: 官僚用語左派専門用語を多用し、一般市民理解できないのは「勉強不足」だと切り捨てる。

平均以上効果: 「我々報道局員は、SNS有象無象よりも公正で、正確で、知的存在だ」と内面で信じ切る。

第三者効果: 「一般人週刊誌ゴシップに流されるが、我々インテリ層は本質を見抜いている」と傲慢に構える。

ダニング=クルーガー効果: 社会部記者が、数日の取材で「防衛政策のすべてを理解した」つもりになり、専門家論破しようとする。

貢献度の過大視: 「我々が連日報たからこそ、この法案修正された」と、実際には無関係な要因まで自社の手柄にする。

ナイーブリアリズム: 「我々の編集方針こそが『中立』であり、これに異を唱える者はすべて右翼的偏向である」という信念。

ナイーブシニシズム: 政府の子供家庭庁創設を、子供のためではなく「天下り先確保だ」と最初から悪意を前提に分析する。

スポットライト効果: 番組内の一言への批判ツイートが数件あっただけで、「全国的不買運動が起きる」と過剰に怯える。

フォールス・コンセンサス: スタジオコメンテーター全員が同じ意見なのに「これが国民の総意です」と締めくくる。

被害者非難: (リベラル正義に反する場合不法滞在摘発された者を支援する際、法を守る側の住民を「不寛容だ」と責める。

敵意的メディア認知: 公共放送が少しでも政府統計を肯定的に報じると、「放送法違反政権広報だ」と牙を剥く。

システム正当化: 部数減少に喘いでも「紙の新聞こそが知の砦」という、自分たち既存システム絶対視する。

ステレオタイプ: 「若者政治に無関心で、利己的な消費しかしない」という前提で企画を立てる。

アンビバレントステレオタイプ: 専業主婦を「家庭を守る尊い存在だが、社会的には無力(好ましいが無能)」とテンプレート化する。

ピグマリオン効果: 「庶民派」とレッテルを貼った野党候補者が、期待通りに食堂カレーを食べるシーンを熱心に撮る。

予言自己成就: 「今年の冬は電力不足になる」と煽ることで買いだめや過度な節電を招き、経済を停滞させる。

非対称な洞察錯覚: 「我々は権力者の嘘を見抜いているが、権力者は我々のジャーナリズム深淵を分かっていない」。

モラル・ライセンシング: 「平和憲法を守る」という大義名分があるから、反対派への強引な街頭インタビューも許される。

権威バイアス: 「ノーベル賞受賞者」のコメントを、政治経済人生相談すべての領域で「正解」として採用する。

文脈効果: 与党の減税は「選挙対策」、野党の減税案は「国民への寄り添い」というテロップを出す。

利用可能性ヒューリスティック: 街で起きた一例のヘイトスピーチを連日報じ、「日本中差別蔓延している」と印象づける。

アンカリング: 最初に「100兆円の無駄」という巨額の数字提示し、その後の微細な予算修正無意味に感じさせる。

現状維持バイアス: デジタル化による合理化よりも、「手書き取材メモと紙の編集」という伝統固執する。

フレーミング効果: 「成功率90%の医療改革」を、「10%が失敗する危険改革」と報じて不安を煽る。

確証バイアス: 「地球温暖化で冬がなくなる」という仮説に合う、局地的な猛暑ニュースだけを収集する。

真実性の錯覚: 「アベノミクスは失敗だった」と全番組毎日繰り返すことで、検証なしにそれを「真実」として定着させる。

計画錯誤: 新番組の準備期間を短く見積もり、結局過去映像の使い回しで番組構成する。

代表性ヒューリスティック: 「眼鏡をかけた大人しい青年」が事件を起こすと、すぐに「アニメゲームの影響」と決めつける。

基準率の無視: 副反応確率が極めて低いワクチンに対し、一件の重症例だけを大きく報じて「危険な薬」と断じる。

利用可能カスケード: 一人の芸能人不倫を全メディアが追うことで、それが国家存亡の危機より重要問題だという空気を醸成する。

シミュレーションヒューリスティック: 「もしあの時、別の政権だったら」という、あり得たかもしれない理想リアリティを持って語る。

サンプルサイズ無視: 渋谷若者3人へのインタビューだけで「今の若者はこう考えている」と結論づける。

保有効果: 自分たちの「新聞記者」という肩書き社会的価値を、世間一般評価よりも遥かに高く見積もる。

ギャンブラー錯誤: 「これだけ政権批判を続けたのだから、次は必ず支持率が下がるはずだ」と期待する。

不作為バイアス: 改革によるリスクを報じて「何もしないこと(不作為)」を推奨し、社会の停滞を正当化する。

インパクトバイアス: 「この法案が通れば日本は終わりだ」と、将来の不幸を過大に予言する。

回帰誤謬: 経済自然に持ち直しただけなのに、「我々の批判報道政府が動いた結果だ」と解釈する。

正常性バイアス: 若者テレビ離れが致命的なレベルに達しても「まだうちはブランドがあるから大丈夫」と平然とする。

曖昧さ回避: 複雑で結論の出ない議論を避け、「どちらが悪いか」がはっきりした単純な二項対立ニュースを好む。

サンクコスト効果: 視聴率の取れない老舗討論番組を、「伝統があるから」と赤字を出しながら継続する。

現在志向バイアス: 10年後のメディアのあり方を考えるより、明日の朝のワイドショーネタ選びを優先する。

損失回避: 「新しい自由」を得ることのメリットより、「古い特権」を失うことの恐怖を強調して報じる。

帰属: 取材対象への個人的好意を、「国民的な人気」だと勘違いして報じる。

コントロール錯覚: 街頭アンケートの結果を操作的な質問誘導し、世論自分たちコントロールしていると感じる。

バックファイア効果: 「偏向報道だ」という視聴者の声に対し、反省するどころか「表現の自由への弾圧だ」と反発し、さら偏向を強める。

バンドワゴン効果: 「今、このスイーツが大流行!」と捏造に近い流行を作り出し、行列演出する。

おとり効果: 極端な右派意見を「おとり」として紹介し、自分たちの偏った意見を「中立妥当もの」に見せる。

合理化: 誤報を出した後、「あれは権力への警鐘として必要プロセスだった」と後付けで正当化する。

対比効果: 非常に高圧的な政治家を映した後に、穏やかに話す野党議員を映すことで、後者聖人のように見せる。

デフォルト効果: 記者クラブから提供されたレクチャー資料を、そのまま記事構成デフォルト)として採用する。

ホーソン効果: カメラが入っている時だけ、熱心に活動する政治家の姿を「日常風景」として映す。

連言錯誤: 「環境活動家」よりも「環境活動家で、かつベジタリアンで、政府批判している女性」の方が、いかにも存在しそうだと報じる。

フォーカシング・イリュージョン: 「消費税さえ上がらなければ、国民幸せになれる」と、一点の要素を強調しすぎる。

機能的固着: スマートフォンを「SNSによる分断の道具」としてしか見られず、新しい民主主義可能性を無視する。

身元のわかる犠牲者効果: 震災の数万人の犠牲者数よりも、一匹の「飼い主を待つ犬」の物語番組の半分を割く。

区別バイアス: A案とB案の微差を「決定的な思想の違い」として、必要以上に激しく対立させる。

信念バイアス: どんなに論理的経済学者意見でも、それが「増税容認」であれば、最初から間違っていると断じる。

妥当性の錯覚: 取材で得た数人の「いい話」を、日本社会全体の妥当な姿だと確信する。

リスク補償: 放送倫理規定が厳しくなると、逆に「倫理範囲内なら何をしてもいい」と過激演出に走る。

偽薬効果: 「この薬(政策)は毒だ」と報じ続けることで、実際に国民心理的な不調(ノセボ効果)を引き起こす。

単純接触効果: 特定タレント毎日ワイドショーに出すことで、視聴者無意識の親近感を抱かせ、選挙で有利にする。

確実性効果: 99%成功する未来投資より、100%維持される現在の少額の年金を死守するよう高齢者を煽る。

ゼロサムバイアス: 「富裕層が儲けることは、貧困層から奪うことだ」という構図で、常に経済を語る。

単位バイアス: 「1日あたりわず100円の負担増」という表現を、政府批判の際は「年間3万6千円もの重税」と言い換える。

ナンセンスな数式効果: 内容はスカスカでも、画面に複雑な「シミュレーショングラフ」を出すことで、情報信憑性演出する。

心理的リアクタンス: 政府が「国民の皆さん、協力してください」と言うと、反射的に「自由への侵害だ」と反発を煽る。

選択肢過多効果: 複雑な年金プランをすべて紹介し、「結局どれも分かりにくい、政府が悪い」と結論づける。

希少性バイアス: 「独自入手」「スクープ」というラベルを貼り、他社が報じないような瑣末な情報重要視させる。

イケア効果: 苦労して1年かけた調査報道が、実はネット二番煎じであっても、自分たちの苦労ゆえに「最高傑作」と呼ぶ。

オーストリッチ効果: 自社の部数激減や、若者新聞離れを示すデータが出ても、それを見なかったことにして「紙の未来」を語る。

メンタルアカウンティング: 「復興予算」なら1兆円の無駄を許すが、「議員出張費」の1万円の無駄執拗に叩く。

記憶: 「昭和の日本は、誰もが隣人を助け合う理想郷だった」という、実在しなかった記憶ノスタルジーとして捏造する。

気分一致効果: 政権支持率が落ちている時期は、街の風景まで暗く見えるようなカメラワークにする。

事後情報効果: 事件の翌日に出た憶測情報を、さも「事件当夜から知っていた」かのように上書きして解説する。

一貫性バイアス: かつて自分たちが賛成していた政策でも、今は反対なら「我々は昔から一貫して反対していた」と思い込む。

バラ色の回顧: 「昔のテレビもっと自由で、活気があった」と、当時の不祥事低俗さを忘れて美化する。

ツァイガルニック効果: 結論の出ないスキャンダルを「疑惑は深まった」と未完のまま引き伸ばし、視聴者の関心を繋ぎ止める。

後知恵バイアス: 災害が起きた後、「我々は以前からこの危険性を指摘していた(実際は一行触れただけ)」と主張する。

イマジネーション膨張: 「もし核戦争が起きたら」という空想を繰り返すうちに、明日にもそれが起きるかのような恐怖に支配される。

有名性効果: 昔の名前が売れているだけの政治家を、「重鎮」として重要局面で必ずコメントを求める。

ピーク・エンドの法則: 2時間特別番組が退屈でも、最後の5分で感動的な音楽ポエムを流せば「名番組」だったと記憶される。

ネガティティバイアス: 99人が幸福でも、1人の不満の声を「社会断末魔」としてトップで報じる。

錯誤相関: 「サンマが獲れないのは地球温暖化のせいだ(実際は海流や漁獲規制問題)」と、何でも環境問題に結びつける。

ミニセンスバンプ: 編集幹部青春を過ごした「1970年代学生運動」の価値観を、現代ニュース判断基準にし続ける。

ラベリング効果: 「改革派」とラベルを貼った市長が、強権的な手法をとっても「スピード感ある決断」と好意的に解釈する。

自己関連付け効果: 自社が過去に関わった事件裁判を、あたか日本史の最重要転換点であるかのように毎年特集する。

皮肉リバウンド効果: 「特定政党を利してはいけない」と意識するあまり、逆にその政党ネガティブな話題ばかりが頭に浮かび、報じてしまう。

圧縮効果: 10年前の自民党不祥事を、まるで昨日のことのように持ち出して「体質は変わっていない」と攻める。

グーグル効果: 「ネットで調べれば済む」情報ニュースで流し、記者が自ら現場で一次情報確認する足腰を失う。

分手がかり効果: 疑惑の一部だけを執拗提示し、視聴者が「全体像(実は適法だった等)」を思い出すのを妨害する。

初頭効果: 番組冒頭の1分間で「怒りに震える被害者の顔」を映し、その後の冷静な法的議論視聴者の頭に入らなくさせる。

2025-10-03

会社は最高益を記録しているけれど部署ノルマ達成できずここ数年お通夜状態

ボーナスの影響はないかのんびりしているけど今のままでいいんだか悪いんだか。

2025-09-19

anond:20250919113942

写真撮影の様子の写真が出回ると、反対派を叩いてたら人らが一転してお通夜状態になったのがめちゃくちゃ笑ったな

あげく中学生自主性を尊重したいとか苦しいこと言い出すし

2025-07-22

anond:20250721214727

BAは終わった!宣言をした元増田同調し界隈を去っていくBA派でBAお通夜状態、作者にブルスカ謝罪までさせてんのに。一方AB派は通常運転BA派はイミフにもほどがあるんだよね…逆恨みっすかね、界隈全部ぶち壊したいのかな?

2025-07-20

参政党ははてなかいキモいサイトにあつまって日々レスバするおっさんたちを「日本人」扱いしなさそうだからこのお通夜状態は当然といえばそう

2025-03-19

anond:20250319093303

平成になったときはだいたい震災の時と同じで日本全国お通夜状態

ただ今回はそうならないようにって早めに譲位たから大きな変化はないと思う

2025-01-29

anond:20250129151049

道路管理者管理責任があるのは正解だが、瑕疵となるかどうかは複雑だね

1)違法構造物や地下埋設物などが原因か否か

 → 設置者側にも管理状況などから瑕疵の有無が問われることになります

2)通常の道路管理において異常を確認できる状態にあったか

 → これが一番難しい。道路巡回の頻度や項目がどうであったか。当然異常を把握してて放置してたら100%瑕疵が問われるんだけど

  異常が「通常の巡回」では判断できない場合、「通常の巡回」が社会通念上ゆるされる範囲のものであったかから議論ですね

3)増田が疑問に思っている通り、陥没が直上で起こったか、事前に起こっていたか

  これはドライブレコーダーやその他カメラがあるならカメラ確認するしかないんだけどね

  運転手運転手安全運転義務があるから、前方の異変を感知できたのかどうかの判断必要

  落石の例でいうと、車の前方に当たった → 運転手側にも非があると判断される可能性が高い

          車の側面に当たった → 落石の所有者(私有地なら土地所有者、道路のり面なら道路管理者)の瑕疵が大きく問われる

道路管理者が誰とか詳細知らんけど、担当部署てんやわんや+やべーよやべーよ+お通夜状態が同時に来てるでしょうね

2025-01-21

男がキャバクラに行く意味がわかった

当方40代男性キャバクラには行かない。

ずっと何が楽しくて、お金を払って、女性に話を聞いてもらうんだろうと思っていた。

性的なことをしてすっきりしたいという気持ちはわかるので、まだ風俗の方が理解できた

から20年ほど前、増田大学に通っていた頃、研究室にある陽キャ助教授(すでに准教授呼称に変わっていたかも)がいた

学会などの出張のたびに、教授がやめろと言ってるのに学生を連れ回して飲み歩き、

最後には学生キャバクラに連れて行っていた。自分もそれで一度連れて行ってもらったが、全く楽しみ方がわからず、

椅子に座って岩のようになっていた。

一応、大学先生名誉のために行っておくと、当時ですら上記のような先生は少数派であり、

おそらく現在大学で、学生キャバクラに連れて歩くような先生絶滅危惧種だと思う

増田はその後、とあるIT企業エンジニアとして働いていた。

仕事は楽しかったし、コードを書くのは好きだったし、バグが発生して炎上しているプロジェクトであっても、ゴールが見えているのでそれなりに楽しく過ごしていた。

一概にIT企業といっても、企業ごとに社風は大きく異なるだろうし、部署によっても大きく異なるだろう。少なくとも自分部署では上司プロジェクトチームで飲みにいくことはあったが、キャバクラに繰り出すものは一人もおらず、大騒ぎする時でさえ、飲み屋の後にカラオケに行く程度だった。

増田は社内でそれなりに実力を認められるようになった。関わっているプロジェクト軌道に乗り、チームの雰囲気も良く、あとはメンテしながら隙間時間に新しい技術勉強するなど、悠々自適生活でもあった。サービスに苦情が来ることもあったが、増田は苦情の対応がそれなりに好きだった。お金を払ってくれたお客さんからフィードバックであると考えれば、顧客ニーズを捉えて、サービスもっとより良くできる、どういう課題解決すればいいか考えるきっかけにもなった。そういう苦情に対しても前向きに対応できるところが評価されたのだろう。新しいプロジェクトリーダーに任命された。

このあたりから雲行きが怪しくなる。それはある役員提案した新事業プロジェクトであった。

具体的に言えないのでフェイクで書くが、これまでスパコンを開発していた企業ビットコイン事業に乗り出すようなものだった。当然、社内に経験はいない。その役員東洋経済やらの経済誌で入手した程度の情報(=一般人情報しか持っておらず、全てが手探りの状態だった。しかし、増田くんは勉強熱心で優秀だから、うまくプロジェクトリードできるだろう、とおだてられ、自分もできるのではないか錯覚し、引き受けてしまった。それが間違いだった。

まずは座組みである自分所属していたチームの優秀な後輩を数名、一緒に働いたことはないが優秀な評価がある同世代・後輩を数名集めた。みなやる気に溢れていた。役員の肝入りであったため、チームメンバーを集める社内交渉はほぼ必要がなかった。チームのメンバーには技術的な面のキャッチアップを依頼し、自分プロジェクトリーダーとして、その技術出口戦略を考えた。要はどういうサービスを誰に向かって作るのか、大まかでもいいので、このプロジェクト方向性を決める必要があったからだ。

数ヶ月ほど経ち、技術的な勉強は大体キャッチアップできた。しかし、この技術がどんなサービスに繋がるのか、増田を含めプロジェクトメンバー全員とも皆目見当がつかなかった。部長には月1で、上述の役員には3ヶ月に1度のプロジェクトの進捗報告が求められた。当初は国外での研究開発動向やスタートアップの動向などを報告していた。また、どのような技術が現状存在するかなど、論文技術資料を整理し、噛み砕いた説明をすることで誤魔化していた。1年ほど経ったとき役員が言った。どういう技術があるのかはわかったが、全く新事業につながりそうにない。きちんと考えろ、というお叱りであった。増田技術的にできることを説明し、また国内外の他社も実現性のある事業にまだ繋げられていない研究開発段階であることを説明した。

そのときに、役員はあるスタートアップ名前を言った。それはシリコンバレーにあるスタートアップで当然、増田ウォッチである。この会社は次のような技術を持っており、その技術を持って次のようなビジネスを展開しようと現在金を集めている。なぜうちにはそれができないのか。しかし、多くのスタートアップ同様、増田はそのスタートアップ技術が現時点ではないと認識していた。スタートアップがやっていることは夢を見せることである。その夢に投資してくれる人を集め、そのお金を持って現実実装できるリサーチャーやエンジニアを雇い、実装しようとする。偶然成功することもあるが、多くは集めたお金で支払える期間を過ぎても開発は成功せず、会社空中分解する。それがスタートアップである。このスタートアップが謳う「夢」増田のチームも大きく共感できる。その夢が実現すれば、様々なビジネスが生まれるだろうし、多くの人に感謝されるだろう。しかし、現状の研究開発レベルとその夢の実現の間にはあまりにも大きなギャップがあった。それを乗り越えるすべを増田は持っていなかったし、おそらく世界中の多くの会社もいまだにそのギャップを乗り越える方法を持っていないだろう。しかし、役員は納得しなかった。この新事業ポシャるわけにはいかない。実はこの役員の新事業に当初から反対している派閥が社内におり、この失敗を理由に社内で派閥闘争が起こる、という予測が原因であった。

ここから問題加速度的に複雑になっていく。ただでさえうまくいくわけのない新事業であったが、その新事業が表向きうまくいっていると見せることがプロジェクト目的になっていった。役員は先ほどのシリコンバレースタートアップを私とともに訪問し、資金提供事業の締結を取り付けた。そして社外に大々的に発表した。行って話してわかったが、私の当初の予想通り、その会社技術と言えるレベルのものを何も持っていなかった。増田のチームが数ヶ月かけてキャッチアップした研究開発動向レベル情報しかなかった。新事業を加速させる、といって、とあるモックアップ公表した。将来的なサービスイメージを社外に広く知らしめるためである。同分野の別会社の友人から、あの発表見たよ、すごいねLINEがきた。詐欺師片棒を担いでいる気分になってきた。当然、増田プロジェクトチームのメンバースタートアップ技術も我が社が公表したモックアップ張子の虎であることは認識していた。しかし、社内政治の都合上、ライバル派閥にバレてはいけないため、研究開発状況は社内でも完全に機密状態になっていた。増田精神崩壊した。役員向けの会議や外向けの広報では、自社の技術や将来サービスが有望であることを伝える必要がある。しかし、プロジェクトチーム内はお通夜状態であり、どうやってこのプロジェクトソフトランディングさせるのか、という議論ばかりが行われていた。優秀なメンバーは一人、また一人と転職していった。当たり前である、誰もこんな技術詐欺を行いたい人間などいない。

精神が壊れてきた増田は家ではため息しかしなくなり、食欲もなくなっていた。ハゲは進行し、ザ・おじさんのような見た目になっていた。

ある朝、どうしても会社に行くのが辛くなり、妻にもう会社に行けないかもしれない、と弱音を吐いた。妻は増田仕事が辛い現状は当然察していたため、無理していかなくていいよ。会社辞めてもいいよと言ってくれた。私に何かできることがある?と聞かれたので、とりあえずおっぱいの谷間に顔を挟みたいことを伝えたら、朝からおっぱいの谷間に顔をはさんでくれた。

5分ほどおっぱいの間に挟まることで、何らかの作用があったことを知覚した。少し元気が出てきた。会社に行けそうな気がする。

「元気が出てきた」と妻に伝えたところ、下ネタ勘違いされ「今からしたいってこと?」と聞かれた。

増田は正確に状況を伝えた。もちろん性的意味でも感謝をしているが、おっぱいに挟まれたことで精神回復したこと、その包み込まれている安心感により、今日会社に行く勇気が湧いてきたことを伝えた。

妻は困惑しながら「いわゆるおっぱいからしか得られない栄養があるってことね」と言って送り出してくれた。

何がいわゆるなのかよくわからないが、妻の言っていることは100%正しく、こんな頭の良い妻と結婚できたことを感謝した。

その後のこと。増田サイコパスのように、役員には成功約束し、チームメンバーには配置換えの希望または転職活動を勧めた。少しずつチームを解体し、最後自分も辞めた。自分はやはり客が近くにいるサービスが好きなのだろう。苦情を言われてもサービスを直せるのは何も心理的ダメージがなかった。ただ、お客がいない研究開発で、役員からの苦情に耐えるのは我慢ができなかった。でも、多くの会社中間管理職もそうなんだろうと気づいたときに、世の男たちがキャバクラに行く意味がわかったのだ。あのエウレカの瞬間は今でも覚えている。世の多くの男たちは、社内で不毛上司たちのご機嫌取りをさせられており、今自分がしている仕事の多くがあまりにも不毛であること、常に謝罪強要されていること、しか生活のために仕事を辞められないこと。このジレンマの中で精神おかしくなっているのだ。そして、それを癒せるのは性的サービスではなく、瞬間的な心理的幸福感なんだと思う。自分があれ以降、毎日妻のおっぱいの間に挟まってから仕事へ行くようになったように、一部の男たちはキャバクラに行ったり、風俗に行ったりするのだ。あれは性的サービスというよりはケアサービスなのだ。そこから考えると、最近推し活の意味もわかってきた。なぜあれほどまでにアイドルキャラクターに入れ込むのだろうと不思議に思っていたが、あれは現実逃避というわけではなく、本人の心のケアのための活動なのだろう。それほどまでに現代社会過酷なのだ

このような理解に辿り着いた後に、当時お世話になった助教授先生に連絡を取ることにした。自分は相変わらずキャバクラに行かないが、キャバクラに行く人の気持ちはわかりましたよ、ということを伝えたい、あの頃の岩になった自分の浅はかさを謝りたいという気持ちもあった。その先生はある地方大学教授になっており、その大学では理事・副学長になっていてあまり出世っぷりに驚いた。おそるおそるメールを送ってみると、近況報告がてら飲みに行きましょう、とメールがすぐに返ってきた。

その先生研究室訪問し、先生最近の状況を伺った。相変わらず陽キャで、人を明るくする人はすごいな、と思わされた。大学近くの居酒屋に行き、色々話した上で、上記のようなキャバクラ論について語った。先生は少し考えた後に、やはり理屈よりも実践だろう、今から行くぞとキャバクラに連れていかれた。正確にはキャバクラではなく、フィリピンパブだった。そのことを指摘すると、フィリピンパブの方が安いし、楽しいとのことだった。

常連なのだろう、先生の周りにはすぐに女の子がたくさん集まってきた。先生はおもむろに「歌いま〜す!」と言って、こっちのけんとのはいよろこんでを歌い出した。

想像してほしい。還暦を過ぎた老人がハイテンポはいよろこんでを踊りながら超絶美声で歌う姿を。

その時の私は数年で1番笑ったと思う。笑いながら涙が出た。還暦過ぎても流行曲を相変わらずマスターしている先生には笑ったし、選んだ曲がはいよろこんでだったのは先生から私へのメッセージであることに気付いたからだ。

そのあとはみんなでbling-bang-bang-bornを踊ったりしながら楽しい時間を過ごした。

帰り際に先生が言った。さっきのキャバクラ=おっぱいの谷間論だけどな、正しくないと思うぞ。

しかにそういう側面もあるだろうけど、居酒屋で同僚と馬鹿騒ぎするのだってケアの側面はあるだろう

から、そうやって何でも頭でっかちに考え過ぎずに、刹那的に楽しむ。そういう場所だって社会には必要だろう。

かに今日フィリピンパブ癒し目的ではなく、ただ単純に楽しい場であった。そうか、楽しいから行く、当たり前の理由だな。

「だけどな、高いの頼んだ時はお姉ちゃんおっぱいの谷間に顔を挟んでくれる時もある」

先生キャバクラからフィリピンパブに変えた理由はお触りがあるからだったようだ

2024-11-03

セガサターン史上、もっと重要ゲーム10

触発された増田

はじめに

セガサターンは、セガから発売され「32bit次世代ゲーム戦争」に参戦していたゲームハードの一つであるソニーの初代プレイステーションを始め、多くのゲームハード覇権を競った。稼働時期はおよそ1994年11月2000年12月で、1998年11月にはセガサターンの次となるドリームキャストが発売され、以降は発売タイトルも下火となっている。

選定レギュレーションとしては、ドリームキャスト発売前後までに登場したタイトルであることを重視、またこ時代から徐々に増えたプレイステーション3DOなどでも同一タイトルリリースする「マルチタイトル」は選外とした。

10タイトル

1. バーチャコップ1995年11月セガ

セガサターンといえば豊富アーケードゲームタイトルを持つセガ移植作が家庭で遊べることが強みの一つであり、本作は光線銃コントローラーバーチャガン」も同時発売され、ゲームセンターと同等の遊びを家庭に持ち込んだ。

3Dゲーム黎明期当時のセガは『バーチャ○○○』といった名前複数作品リリースしており、『バーチャコップ』はカメラズームインズームアウトを多用した緊張と緩和の演出や、コンボ的な爽快感など、後の大ヒットタイトルTHE HOUSE OF THE DEADシリーズにも繋がるガンシューティング史の重要作品である

2. バーチャファイター2(1995年12月セガ

ゲームセンターで社会現象にまでなっていたお化けタイトルで、かつセガサターンプラットフォーム初となったミリオンセラータイトルであることから選定。ハードローンチタイトルの初代『バーチャファイター』も当然ながら重要タイトルであるが、8,800円と高額(本作は6,800円)だったこと、ライバルだったプレイステーションを上回るハード普及台数に貢献した(この時期だけであり、すぐひっくり返されている)ことから、『バーチャファイター2』の方を選出した。

セガサターンスペックは、当時のアーケードタイトルで主力だったMODEL2基板を採用された3D作品移植するには性能不足が否めず、完全移植とならずナーフされがちで、本作も例外ではない。また、初代『バーチャファイター』と同時発売されていた周辺機器バーチャスティックもお世辞にも操作感が優れているとは言えず、1996年アストロシティー筐体を再現した後期バーチャスティックや豪華版バーチャスティックプロ登場まで、レバー派は耐えることとなる。

3. セガラリーチャンピオンシップ1995年12月セガ

体感筐体で人気を博した『セガラリーチャンピオンシップ』の移植タイトル。『バーチャ2』と同じく、3D表現ナーフされての移植ではあったが再現度はかなり高く、先行して移植された『デイトナUSA』と同時発売された周辺機器レーシングコントローラーにも対応していた。

とにかく1995年年末商戦は次世代ゲーム戦争が佳境を迎えており、同時期に『真・女神転生デビルサマナー』など他メーカーによる良タイトル供給もあったが、セガから特に気合の入ったタイトルが多かったと言える。

4. ヴァンパイアハンター1996年2月カプコン

2D対戦格闘ゲームヴァンパイアシリーズ2作目。セガサターン後期には拡張RAMカートリッジ活用し、アニメーションパターンを削らず高い移植度を誇る2D対戦格闘ゲームが多く発売されたが、本作はハード発売1年ちょっとにして、拡張RAMカートリッジを頼らずとも高い移植を実現しており、当時多くのハード移植タイトル供給していたカプコン技術力がよく分かる作品である

セガサターンには『KOFシリーズや『ストZEROシリーズなど、高い移植度を誇った2D格闘ゲーム作品が多くリリースされたが、本作はコンボや起き攻めなど、後の2D対戦格闘ゲームにも続いて行く要素が入っていることから選定した。セガサターン標準のコントローラーであるサターンパッドは6ボタン式で、カプコン格闘ゲームと相性がよかった点も特筆しておきたい。

5. パンツァードラグーンツヴァイ1996年3月セガ

高いスプライト処理機能を持ち、多くの秀作2Dシューティングゲーム移植されたセガサターンであるが、3Dシューティングゲームの傑作『パンツァードラグーンシリーズからも挙げておきたい。少年ドラゴンの背に乗って終末文明を駆ける世界観も印象的で、とくに本作『ツヴァイ』では子供ドラゴンの愛らしい形態テレビCMを見た人も多かったのではないだろうか。

高い威力を誇るロックオンレーザーを使って攻略するシステム面では、同時期にタイトーから発売されていた『レイヤーセクション』(『レイストーム』)の影響も感じられる。シリーズは『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』を最後に長く沈黙を続けることとなり、次に挙げる『NiGHTSシリーズと共に、オリジナルIP作品を育成するのが下手なセガというイメージが定着することとなる。

6. NiGHTS into dreams...(1996年7月セガ

セガサターン前後となる世代セガハードであるメガドライブドリームキャストと比べ『ソニックシリーズ供給があまり目立たないハードであった。しかしながら、ソニックチームから完全新作としてリリースされた『NiGHTS』は国内外から高い評価を得る。日本国内においては廉価版「白サターン」に特別ステージを遊べる『クリスマスナイツ』が同梱され、売上以上に多くの人が触った作品である

ゲーム性は同時期に発売された『マリオ64』のような自由度が高い完全3Dアクションには遠く及ばない、3D風の空間を決められたルートで飛び回りハイスコアを狙う、レーシングゲームシューティングゲームに近いものとなっており『ソニック』にも通じる爽快感があり、マルチコントローラー通称マルコン)での操作気持ち良い。『バーニングレンジャー』と並び、ソニックチームからリリースされたセガサターン重要タイトル

7. サクラ大戦1996年9月セガ

ホンダからセガに移った当時の副社長・入交昭一郎氏(通称イリさん)が、ゲームプロデューサーの広井王子氏を口説き落としてキャラゲー制作を依頼して生まれた、セガの家庭用ゲーム機を代表するシリーズ戦隊モノTVアニメ意識した演出や、一度聴いたら忘れられない『ゲキテイ』など、1作目にして完成度が高い。

キャラクター原案に『ああっ女神さまっ藤島康介氏、シナリオに『爆れつハンター』『セイバーマリオネットあかほりさとる氏を迎え、多くのアニメ音楽を手掛ける田中公平氏に作曲を依頼する座組で制作された。スチームパンク世界観シミュレーションRPG恋愛ゲームを融合させ、高い人気を誇った楽曲キャラクター活用した「歌謡ショウ」も多くの公演が開催され、今で言うところの「中の人」によるライブをさせる興行形態先鞭をつけた重要作品

8. エネミー・ゼロ1996年12月ワープ

3DアドベンチャーゲームDの食卓』で時代の寵児となった飯野賢治氏が手掛けたSFアクションゲームプレイステーション代表するシリーズとなった『バイオハザード』の影響を感じさせるゲーム性で、初見殺し要素が多く『デスクリムゾン』ほどではないがクソゲー評価もそれなりにある。

そんな本作であるが、ゲーム史を語る上で欠かせないのは、元々プレイステーションで発売を予定していたにも関わらずソニー主催の「プレイステーションエキスポ」でセガサターン移籍をイリさんのビデオメッセージと共に大々的に発表するという、センセーショナルな告知手法が採られたことにある。未発売となった『300万本RPG』ともども、未だに語り草となる飯野賢治氏の破天荒な行動を象徴する1本として選出した。

9. EVE burst error1997年1月イマジニア

プラットフォームとしてのセガサターンを語る上で外せないのが独自レーティングシステム存在で、「18歳以上推奨」「18歳未満販売禁止」といったカテゴリ販売されたタイトルがあったことだ。むふふな脱衣シーンがナーフ移植されがちな脱衣麻雀タイトル乳首券発行で完全移植された上に、いわゆる成人向け美少女ゲーム、平たく言ってしまえば「えっちゲーム」が移植されて遊べる家庭用ゲーム機だったのだ。このレーティングシステム存在によって、それまでアンダーグラウンドで傍流な存在だったPC向け美少女ゲームの名作群が、メインストリームと言える家庭用ゲーム機に移植が実現しより多くのユーザーに「発見」されたのは、日本ゲーム史においても重要出来事だったと言える。

EVE burst error』は令和になっても続編が制作される『EVEシリーズの1作目で、2人の探偵役の視点を切り替えながら(セガサターンではCD-ROMを入れ替えながら)謎解きの進行するアドベンチャーゲームであり、ゲームデザイナー菅野ひろゆき氏を代表する作品の一つ。他にも『同級生』『下級生』『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』など、豪華な声という付加価値を付けてセガサターン移植された名作タイトルは幾つもあり、このカテゴリからの選出作品は遊んだ人の思い入れに応じて読み替えて欲しい。また、次世代ゲーム戦争においてプレイステーションの優位が確定してからは、『To Heart』のようにエロ要素を完全排除してセガサターンではなくプレイステーション移植されるタイトルがあったことも記しておきたい。

10. グランディア1997年12月ゲームアーツ)

スーパーファミコン代表するRPGシリーズの最新作『ファイナルファンタージ7』がプレイステーションへの独占供給が発表され、お通夜状態だったセガサターン陣営にとって希望の星とされ並々ならぬ期待を背負って発売されたオリジナルRPG。当時のサターン専門誌でも毎号のように特集記事が組まれていた。

スチームパンク世界冒険家を夢見る少年ジャスティンの成長を描いた「王道中の王道」で、仲間との出会いと別れが感動を呼ぶストーリーや、攻撃側有利な戦闘システムも人気を博した。売上で『ファイナルファンタージ7』には遠く及ばなかったものの、RPGが弱いと言われ続けたセガサターンの中でも(プロモーション主導とはいえ)強い存在感があったこと、ドリームキャストなどに続編が供給されたことを考慮し選出。

選外タイトル

魔法騎士レイアース

2Dゼルダ神々のトライフォース』にインスパイアされたアクションRPGの名作。

ときめきメモリアルポリスノーツ

どちらも時代代表するタイトルだがマルチタイトルのため選外。コナミはこの時代からマルチタイトルが多い。

怒首領蜂

弾幕シューティングとして重要タイトルかつ良移植だったが、マルチタイトルだった気がするため選外。

電脳戦機バーチャロン

個人的にはとても思い入れがあるが、セガアーケードタイトル移植には重要作品が多くて選び切れない。ツインスティックを5,800円で家庭用ゲーム機の周辺機器として発売するなんて頭イカレてるよね~(褒めてる)。

ダイナマイト刑事

バカゲー史に刻まれる名作。

サターンボンバーマン

なんと10人同時対戦が可能だったボンバーマン

街 〜運命交差点

サウンドノベルの超名作。10選に入れるか最後まで悩んだが、アドベンチャーゲームでは、レーティングシステムによって移植実現した美少女ゲームから1作を選んだ方が妥当判断し選外に。

Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!

雑に言うとダビスタサッカークラブ経営版。2作目めっちゃ遊んだ

カルドセプト

マジック・ザ・ギャザリング+モノポリー+いただきストリート任天堂ハード携帯機と相性がよく今ではすっかりそちらのイメージが強い。

DEAD OR ALIVE

マルチタイトルであること、バーチャ2のインパクトには負けることから選外。おっぱい

スーパーロボット大戦F・F完結編

ボイスイベントが入ったこからロボットアニメ作品クロスオーバーさせるスパロボシリーズに新しい価値を持ち込んだ重要作品位置付けられるが、完結編の敵雑魚インフレバランス崩壊気味だったため選外。プレステから始まったスパロボαの方がシリーズ全体としては重要と言えそう。

ガーディアンヒーローズ

むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外。異世界おじさんが選んだら10選に入ってた。

レイディアントシルバーガン

むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外その2。トレジャー作品にはこういうものが多い。

仙窟活龍大カオスシード

むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外その3。

クロス探偵物語

むちゃくちゃ好きだがマニアック過ぎると判断し選外その4。

2024-04-29

anond:20240429133842

視聴者は客であって、気持ちよくなってもらってもう一回見てもらうことが重要から

実家に帰ると両親がクイズ番組とか見てるんだが、あれもよくできてると思うよ

絶妙簡単問題バカのフリした芸人が惜しいところで間違えるからお茶の間ドヤ顔して回答して気持ちよくなれる

みんなが正解してる中で視聴者だけ分からなかったりしたらお通夜状態になってしまいそうだ

2024-02-28

アノンお通夜状態ぢゃん…

あんなにハシャイでたのに。・。・。・。・。

2024-02-19

派遣会社が凄い勢いで倒産してる

派遣会社が凄い勢いで倒産してる

2022年には前年比120%増の55件

2023年には11月までの時点で前年同期比145.8%増の70件も倒産してる

これは2011年以降で最も多い数字

たった2年で100社以上がこの世から消え去ったわけだ

その背景には物価高による賃上げ社会保険料の増加があると考えられる

企業派遣社員を雇うには当然高額の派遣料を支払う必要がある訳だが

賃上げで自社の正社員に更にコストが掛かる状況でそんな金を新たに捻出出来る企業は少ないだろう

派遣会社がやってる事はただの中抜きに過ぎずそこには何の技術も無いので

利益を上げる為には派遣料を上げてマージンを増やすしか無いという弱みがここに来て直撃した形だ

更に増税による社会保険料負担増加も深刻だ

2028年には週の労働時間10時間以上のアルバイトですら雇用保険に加入する事が予定されているが

そうした状況の中では今後も社会保険料が上がる事はあっても下がる事はないだろう

物価高も増税も落ち着く目処が全く立たない以上

派遣会社倒産件数加速度的に増加していく可能性が高い

一時期は人手不足から派遣会社は更に儲かる時代が来るとか言われてたが

実際に蓋を開けてみると儲かるどころか完全にお通夜状態だな

こうやって見ると今までの日本にはやたらと派遣会社が多くて

こんなに派遣会社だらけの先進国日本ぐらいだぞ!と言われる程だったが

そんな状況に陥っていた原因は長期間デフレと人余りによる弱い立場低賃金労働者が多かった事と言えるだろう

この状況はSESという人売りが横行してきた日本なんちゃってIT業界にとっても決して他人事じゃない

日本には自社開発が出来ず社員の出向で日銭を稼いでいるなんちゃってIT企業が多く

全体の約7割程度がこのなんちゃってIT企業だと言われている

2030年にはIT人材が79万人不足すると経済産業省が発表しており

これを聞いたSES企業は我が世の春を確信した所も多いのか既に退社したエンジニアにも戻って来る様に泣きついている程必死に人を集めてまで来たるべき人手不足に備えているが

それは人手不足に喜んでいた派遣企業と同じく取らぬ狸の皮算用に終わる可能性が非常に高い

しかしこの状況が労働者にとって悪いニュースかと言われるとそれは違う

寧ろ賃上げが進み派遣企業が潰れる事は労働者にとって良い事だ

どの様な建前があろうと派遣企業労働者から中抜きで生きる薄汚い寄生虫であり

実際その悪影響は多くの労働者貧困に叩き落とし日本中間層消滅

それが子供の数の激減という日本の存続を危ぶませる形で表れたのが派遣企業が我が世の春を謳歌し続けた結果である

このまま派遣企業やそれに続いてSESが大量に倒産し続ければ

日本はやっとこの厄介な寄生虫とおさらば出来るかもしれない

少し惜しいのはそれを自力で出来ずに海外の影響によって行う羽目になった事ぐらいだ

2023-12-30

喋るのしんどい

喋ると言っても一方的自分の話をまくし立てるタイプではない。

話振ったり、相手話題を広げて相手が喋りやすいようにしたりしてる。そうすると自分のことを皆はなし始めるんだけど話を広げないし、他の人に自分から話を振らない。

忘年会とか企画するなら喋って欲しいし参加するなら(参加強制じゃないので)喋って欲しい。

私がトイレから帰ってくるとお通夜状態で誰も話してない。

本当は話したくないのかな?と思って黙ってたこともあるけどなんで場を盛り上げないのかと怒られたことがあるので多分程よく喋りたいぽい。

今年の新人自分の事を一生喋ってる子がいるからその子に喋るの任せた時はその子が失礼な事を平気で言うから喋らせるな(私が話を振ったので)とクレームが来た。

若い頃は頑張って喋れたけどもうアラサーだし疲れたよ……

普通飲み会ももう参加してないけど来年からはもう忘年会も参加しない。

2023-12-25

Xのパヨアカウント武蔵野市長選に全く触れずお通夜状態になってて草

まぁ気持ちはわかる

革新市長禅譲選挙革新系大物政治家のお膝元

まず負けるはずの無かった戦いだったもんな

2023-07-27

【7/27追記トランプとかそれ系の遊びがめちゃくちゃ苦手なんだけど

前の大統領じゃなくて、カード遊びの方ね。検索してもそっちしか出てこなくて泣いた。

とにかく私はトランプが下手くそ。苦手。嫌い。無理。ルール簡単ババ抜きならまだ出来る、神経衰弱は苦手だけど空間にとけ込むことなら出来る、あとは何も出来ん。大富豪トラウマで今思い出しても泣きそうになる。

小さい頃、親戚の集まりにて、子供たちでトランプをやろうという話になった。ババ抜きかにしてくれと祈っていたが残念、大富豪に決定。だいふごう?? 頭の中ははてなだらけ。他の子が「大丈夫、教えてあげるから!」と言ってはくれるけど、教えられて理解出来る脳みそではない。

そこから先はもう何をしていたのか覚えていない。私がルール分かってない故のミス→みんな大爆笑の流れが何回も続いた。当時はみんな小さかったから、1人のミスを全員で笑うことを面白い認識していたのだと思う(書き方が悪いが、私は当時の親戚の子達を1ミリも悪く思っていない。子供ってそういうものなので)。

何ターンかした頃、私は耐えきれなくてトイレに行った。いうても狭い民家なので、トイレからでもみんなの会話は丸聞こえ。

私がトイレに行った最初の数分は、これまで通りワイワイしていた。しかし、何かを察知したのか、1番上の子が様子を見に来る。

私がボロ泣きしていることが1番上の子経由で判明すると、会場はお通夜状態。「お前がいらんこと言うから」「お前だろ」と喧嘩をしているのが聞こえる。笑われることより、自分のせいで楽しい空間台無しにしてしまたことの方が辛かった。

こんな幼少期の記憶、年取れば忘れると思ってた。思ってたのに、21歳の今も全然余裕で引きずってる。

中学高校では、トランプをやる機会がない代わりに、人狼という恐ろしい遊びが登場した。こちらは会話をしつつ嘘をつきつつ相手の嘘を見抜き自分の役もこなさなければならない、トランプより難しい遊びだった。相手を疑ったり嘘をつかなければならないのも、私の性格に合わなかった。

何より、バカ正直で思った事はすべて顔に出る私は、幾度となく爆速ゲームを終わらせてきた(大迷惑)。子供の頃のようにトイレに逃げ出すことは無かったけど、そのうち人狼に誘われても断るようになった。

大学に入るとコロナですべてオンライン友達ゲームで遊ぶ機会などなくなった。一度だけ、友達に誘われてTRPGのものすごーく短いシナリオzoomでやったが、こちらはルールが分からないのが私以外にもいた上、「なんかどえらい難しい敷居の高いゲーム」という自認(?)から手取り足取り全部教えて貰ったので事なきを得た。また、多少ゴタゴタしても「まあルールブックなしのお遊びだし」と咎められなかった。

後で調べたら、ものすごいガチ勢の方もいるゲームで、超高価なルールブックもある事が分かった。

私がやった時はもちろんルールブックなんて無いし、友達もそこまでガチではなかったので許された。感謝

皆でゲームやるのって、多分楽しいことなんだと思う。

ただ、私はルールを覚えるのが苦手で、結果的に皆に迷惑をかけるのでまったく楽しめなくなってしまった。普通に会話してる分には皆のことは大好きなのに、ゲームとなると、いつバレてしまうか不安で仕方ない。私の出来なさに驚かれたり、笑われるのが怖い。

今はそういうゲームをしなくなってひと安心、と言いたいところだが、「ゲーム」という特性上これまで隠されていた(?)致命的な点が最近見つかった。

人数の多い少人数……と言うと混乱するが、5〜9人くらいの、ご飯行くなら予約した方が良いんじゃねみたいな人数がとんでもなく苦手なのだ

ゲームをしている時は、ゲームだけに集中して、ゲームの話をしていれば良かった(出来てなかったけど、笑われるのに耐えていれば終わった)。

ただ、ゲームが無くなると、会話で場を回さなければならない。そこで私の隠されていた致命的な点、「言っていいことと悪いことの区別がつかない」が発見された。

黙っていればいいのに、ポンといらない事を言ってしまう。タイミングが良ければウケるが、大体ウケない。変な空気になる。1回でやめておけばいいものを、「言ってはいけない」と気づくのは皆の反応を見てからだし、いかんせん自分では判別がつかない。

この話はこれで終わりなんだけど、多分みんな、まさか私が「そんなに出来ない人」と思ってないんだと思う。だからこそ、トランプ人狼がまったく出来なかったり、失言を繰り返すのにビックリしてしまう。

これがおバカキャラ毒舌キャラだったら、許されたと思う。ルール理解出来なくても「バカから」で済む、失言があっても「毒舌から」で済む……実際に済むかは別として、多少納得出来る理由にはなるんじゃないかな。

けど私はどちらでもない。勉強は中の中だったけど。頭が悪いわけでも攻撃的な訳でも無い私が、ゲームや会話になると突如おかしくなるのが信じられないんだと思う。

【7/27追記

つの間にかコメントがいっぱいついてた。皆ありがとう複数人での遊びに苦労してる人が思ったよりいて安心した。

コメントボドゲの話をしてる人が何人かいて、そういえば囲碁チェスもよく分かんなかったなぁと思い出した。オセロは出来る。

せっかくもらったたくさんのコメント部分的ではあるけど私が返せそうなところは返していこうと思う。

ビデオゲームは出来るの?

ビデオゲームやった事ないです、すいません……。

1人でじっくり考えるゲームは?

→元々ゲームやらない人間なので答えになるか分からないけど、1人でやるゲームという点では競馬オートレースは好きでよくやる(ゲームか?)。

発達障害(ADHDASD)ぽい

→診断おりてない、そもそも病院行ってない人間が言うのは良くないと思って書かなかったけど、そういう傾向にある自覚ものすごーくある。一時期検査を受けようと思ったこともあったけど、高額で諦めた。そのうちお金貯めて受けようかな。

論理的思考力が鈍い

→これはもう反論余地くその通り。

他のコメントでも「後半の話がよく分からない」って指摘が何個かあるので、人狼の話までで終わらせておけばよかったなと反省。読みづらい文章を読ませてしま申し訳ない。

私としては関連のある話をしているつもりなんだけど、やっぱり外から見ると話がとっちらかってるんだな……この辺もADHDの傾向らしいね

ゲームが出来ないのをそんなに嘆くか?

→めーーーっちゃ嘆きます。これから先の人生トランプ人狼も数える程しかやらないだろうけど(極力断る方針はいる)、あの恐怖と絶望と緊張は他では味わった事がない。

はてな若者はいない

→コラァ! こちとら2001年まれぞ!

2023-04-14

ネット授業で学生同士が分割セッションに放り込まれて話し合いの時間を取る事がある。

対面と違ってランダムから、知り合いと一緒になる事はあんまりない。

私は3秒沈黙が続いたら自分が喋るようにしてるし、そうでなくてもちゃんと誰かが話を切り出す場合が多い。

けど、マジでお通夜状態になる事も少なくない。私がトピックを振っても、何の反応もない。基本全員カメラは切ってるからいるのかどうかすらも分からん

別に楽しくおしゃべりなんかせんでええのに。コミュ障すぎひんって思う。

いつもお友達同士でくっついて適当に駄弁ってやり過ごしてるからか、知らん人とは喋れんのだろうか。内弁慶やな〜

まあハナから少しでも真面目に授業受けようなんて気がないのかも分からんけど。

2023-01-18

櫻井なんとかさんのニュースみて専用スレお通夜状態なのか見に行こうって思った。確か声優個人みたいな板があったはずなんだ名前しか知らんけど、見たことある

2022-11-24

anond:20221124113845

息子たちと一緒に見て最高に盛り上がった

ハーフタイムお通夜状態で「もう寝たら?」とか言ってたのにな

やっぱあの高揚感一体感リアルタイム以外では味わいようがないよね

2022-10-15

anond:20221015195244

にわかは買いでしか儲けられないから下落トレンドになったら静かになる。

知識が無くてとりあえずインデックス投資と決め込んでる人たちはお通夜状態でしょ。

2022-07-08

anond:20220708222354

お通夜状態じゃなくまさにお通夜だが、それはさておき、こういうケースは過去歴史的には自民に同情票が集まってすごい追い風になるケースが多いんだよね。

歴史的勝利になるし、弔い合戦とかそういう情緒的なもの日本は昔からいからな。

自民が大勝して支持者が勝利宣言するのウザかったか

お通夜状態なのマジ楽し~🤣

サンキュー安倍ぴょん

2022-04-29

スキー旅行へ行ってスキーをしなかった話

もう20年以上前

大学2年か3年の春休み高校時代友達と集まって飲み会をしていた。

北海道大学へ行ったAが帰省しており、「冬はスキー三昧でめちゃくちゃ楽しい」との近況報告。

「いいなースキーしたいなー」と盛り上がり、数日後、8人で長野へ2泊4日のスキー旅行へ行くことになった。

Aに教えてもらうのがとても楽しみだった。

JR特急で行き1日目の夕方ペンションに着いて、丸2日滑って夜行急行で帰るプラン

が、2日目は朝から吹雪

スキー場はやっていたので、なんの疑問も持たずに道具をレンタル

ゴンドラに乗ってゲレンデへ行くと、視界ゼロに等しかった。

するとAは「危ないか今日滑るのやめよう」と言い出した。

しぶしぶ承諾したが、「せっかく来たのに…」の気持ちが強かった。

半分お通夜状態ペンションに戻り、「どうすんのこれ…」ってなっていたところ、Aが「なにする?」とカバンからUNOやらトランプやら将棋やらウイスキーやら出してきた。

「他にやることないしやるか…」という気持ちではじめたが、まぁ当時の連中は何をしても盛り上がる。

いろんな話をしながら、結局夜までぶっ通しでやって、めちゃくちゃ面白かった。

翌日も吹雪。するとAが「松本まで行ってカラオケでもしない?」と驚きの提案

言うまでもなく盛り上がり、松本から目的夜行に乗って帰宅

翌年、快晴の中、スキー旅行リベンジに無事成功した。

しかし今でも仲間同士で盛り上がるのはこっちの旅行の話ばかり。

今振り返ると、Aは最初から悪天候に備えて別プランを用意していたんだと思う。

Aはみんなに一生の思い出を提供してくれた。

2022-03-09

韓国大統領

野党が大差で勝つ予測だったのに、ふたを開けてみたら僅差で野党お通夜状態

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