それがあるんですな。
大雲院にある祇園閣、これが別名銅閣と呼ばれとるんですな。
1928年に建築されて1973年に大雲院がそこに移転してきたわけですから金閣寺、銀閣寺と比べるとずいぶん新しいですが、銅閣はその名の通り屋根が銅板葺きになっておるんですな。
彼らはもうすぐ大人になることを察してしまったからギリギリ子供として過ごせる今を馬鹿みたいに楽しんでるんじゃないかな
そこまで変わる必要はないだろうけど多少羽目を外してみるのはいいんじゃない?大学時代を真面目ちゃんで何もせず過ごしたのはすごく勿体ないことをしたなともうすぐ大学生活を終える俺はめっちゃ後悔してる
違うもん!!robot meだもん!!
ジェンダーとかLGBTに今走っていたら乳房を切除手術子宮を除去して自慢げにtiktokに出ていたでしょう。
当然子供はおろか夫もいない。
そして平渓したのと同然なので更年期障害になり骨粗鬆症を発症する可能性がありました。
平凡な人生おめでとう。
ちょっといい眼鏡屋で眼鏡を買った。どの店員さんもハキハキしていて気持ちがいい。誰に質問してもその場ですぐ答えてもらえる。価格は少し高かったが、私の好み通りの素敵な眼鏡を買えて大変満足した。
その眼鏡屋は毎月「眼鏡の点検案内」ハガキを送ってくる。月に一度程度のメンテナンスが長く使う秘訣なんだとか。
ハガキに促されるまま店を訪れると、貴族のような扱いを受ける。
扉はさっと開けてくれる。ふかふかのソファに案内されるとお茶とお菓子が出てくる。ひとりの店員さんが眼鏡の調整をしているあいだ、雑談相手の店員さんがどこからともなく現れる。会話の途切れたちょうどいいタイミングで、新品のケースと眼鏡拭きに包まれて眼鏡が返ってくる。鼻パッドやネジが新品に変わっている。試供品や、提携駐車場のサービス券を駐車時間分よりかなり多めに渡されて店を出る。
この点検、ハガキの通り毎月いったら1年ほどで元が取れてしまうんじゃないか。眼鏡1本買った客にかけていいサービスじゃない。
店に報いたくて家族や友人にすすめまくってるけど、店としては売れるほど苦しくなったりしないのだろうか。