はてなキーワード: GIGAとは
たとえばtwitterがイーロンマスクに乗っ取られて代替サービスが盛り上がってるときに
アメリカはblueskyだったりthreadsを作るんだけど
じゃあTwitter最大利用者の日本人は何を作るかとおもったらMisskeyなんだよね
ぜひトップ画面だけでも見てほしい
世界で使ってもらおうっていう意識が希薄、いや世界どころか国内のさらに特定の層に向けてる
日本のサイトデザインって、お風呂には入りません、髪の毛セットしません、でもそんな俺を愛せ!みたいなオタクのわがままみたいな感じだよね
ニコニコ動画もそうで、世界に開かれていなくて他者不在って感じ
くっせー
これサブディレクトリわけわかんねーってうちの会社でクッソ評判悪いんだけど
それとは別の問題で、開発者の趣味とかの自我出してて「臭い」んだよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOMOYO_Linux
にも同じことを感じてたな
“開発者の1人である半田哲夫がこよなく愛するカードキャプターさくらの登場キャラから拝借したものであることのほうが今や良く知られている。”
くっせー
実はイーロンマスクにもそれを感じている。
そしてイーロンは大の日本びいきでオタクでアニオタなんだよねぇ
日本の気質がアメリカのナードと共鳴してしまったのは複雑な心境だw
そんなイーロンマスクは僕の考えた最強のXにしようとして出会い系にしたいらしいw
くっせー
なんでこうなったのかって
50代くらいのIT技術者は、学校で居場所がないような陰キャ連中が多いんだよね
逃げ場所としてパソコンやネットにハマって、その流れでIT技術者になったパターンが多い
「僕の世代とか上の世代は、アニメが好きだからアニメオタクになったけど、下の世代はアニメを見るくらいしか趣味がない人がアニメオタクを名乗ってる」
みたいなニュアンスのことを言っていたんだけど、この話はITにも言える
ITをおもしろいと思ってIT技術者をやってるというよりも、ネット見るかゲームするかしかやることがない陰キャどもが、ほかに得意なことがないからパソコン使う仕事してますって感じ
生き物として弱いんだよね
思うのは、興味がないやつに強制的に知識を提供する事がいかに大事かって事
興味があることを伸ばしましょうみたいなのも大事だけど、興味がなくてもとりあえずやれも大事だよな
普通の人にITを教えて、臭くて弱い人だらけにならないようにするために公教育はある
同質化を防ぐために学校でIT教育をするというのはかなりいいと思う
上でも言ったけど、今までのITはとくに50代くらいのひろゆき世代の日本のIT人材は陰キャの残飯処理部門だから
GIGAスクールで、いわゆる文系も理系も体育会系も情報を学ぶことになる。
この辺でいろんなタイプの人がITを知って「IT面白いじゃん」となってIT業界に進むようになったら、日本のITは多少はまともになると思う
医学部に行ったけどプログラミングできます、小説家だけどプログラミングできます、サッカー選手だけどプログラミングできます
そうなったら強いし、なにより臭くない
簡単にいうと2chがそうで、日本のネット全体がアングラのような感じだった
ゲーム情報サイトでもはちまやjinみたいな臭いサイトしかなくて地獄だった
それがスマホの登場でガラケーにいた陽キャ界隈とPC陰キャ界隈が混ざり合い始めて
ようやく日本が2ch的なアングラ世界から脱出できたと思ってる
そんなアングラ時代を代表する臭い代表のwinny()なんかを持ち上げてたりするし
winnyの作者を逮捕したかた日本のITは遅れたんだとかわけのわからないことを言い出す
GAFA生まれないのはwinnyつぶしたからだっていうのはまじで草
2025年Q2は底打ち前夜。金利、税制、関税という外部ショックのなか、テスラの成長ストーリーは
2 ロボタクシーとCybercabでハードとソフトの両輪による利益構造転換が可能か
3 Megapackが収益の2本目の柱になれるか
続き。とはいえ、全ての自治体の全ての小中学校がICT活用に力を入れているわけではない。
人口が多い都市部の学校は、教育委員会の人員が充実していることもあり、比較的このICT活用が進んでいる。
逆に地方になると、やる気のない校長&人員不足の教委のコンボにより、言い訳程度にしか使ってない学校もある。
そういう意味で、どの学校出身かにより、子供のICT活用力に個人差があることもまた問題とされているんだ。
また、一部界隈では、学校で導入している一人一台端末のOSや機種がなんだと議論されているようだけど、むしろ学校現場にとってはなんのアプリを使うかが重要と考えられているんだ。
最近の子供に学校の授業でなんのアプリを使っている?と聞くと、「ロイロノート」「コラボノート」「ミライシード(by ベネッセ)」あたりは定番だし、もちろん「Google Classroom」もよく使われている。
授業だけでなくクラウド型総合学校教育支援アプリ(自習教材や家庭との連絡帳などもついてるやつ)としては、「SKYMENU CLOUD(by SKY)」「Classi」「Metamoji」「キュビナ」あたりが定番か。
今、教育系企業の間では、学習支援アプリの開発と売り込み競争がすごいことになっているんだよね。なにせ日本は教育にお金を掛けたがらない国だから。どこがシェアをとるのやら。
たいていは、前者の授業支援アプリカテゴリから1つ、自習教材のために後者の総合型クラウドアプリから1つという組み合わせになるのかな。
また、2020年のGIGA端末導入から5年経ち、そろそろ端末更新の時期がやってきている。今年の夏あたりが、各自治体における端末入札のピークじゃないかと言われているんだ。
2020年に導入した数のおよそ7割くらいを更新予定ということなので、また大きなお金が動くね。でもこれは必要な投資だと思うので、ひどい業者に安かろう悪かろうな端末をつかまされないように、教育に役立つ環境が整えて欲しい。
子供がいると授業参観などで最近の学校の様子がわかるのだけど、子なしだと自分が通っていた昔の学校の記憶しかないよな。
その記憶だけで現在の義務教育を語ると話がすれ違う可能性があるので、小中学校における一人一台端末の導入とICT教育の現状について語ってみるぜ。
まず、小中学校における一人一台端末(パソコン室にパソコンが並んでいるのではなく、1人1人に専用の端末)はすでに整備が完了している。
元は2019年くらいに文科省が「GIGAスクール」という構想を立ち上げ、数年間かけて順次、国の予算で整備する予定だったんだけど、
ちょうどコロナがやってきて自宅待機が増えたこともあり、2020年の1年間で一気に整備することになったんだ。
ここでのポイントは、端末の購入代金(国公立は4.5万円/台、私立はその半分)と学校におけるWifi環境整備のお金を国が持つという大盤振る舞いをしたこと。
この1年で購入して整備しないとお金を出さないぞと脅されたせいで、2020年に一気に1人1台端末の整備とギガビットクラスのネット環境(+Wifi)が学校に整備されたんだ。
その後、端末は生徒に行き渡ったのだから学校授業などで端末を活用しないなんてことはないよな?これまでのように家庭の事情で使えるパソコンをもっていない子がいるからなどという言い訳は聞かないぞ。
と文科省/教育委員会からの有形無形の圧力を受けて、先生たちは否応なく授業で端末を活用する方向に舵を切ることになった。
とはいえ、すぐにすべての先生がICTを自在に使いこなせるわけではない。
授業スタイルの変革には時間も研修も必要で、特に年配の先生の中には、紙と黒板中心の授業から脱却するのに戸惑いを感じる人も多かった。
それでも、端末活用は確実に広がっている。たとえば、調べ学習では端末を使ってインターネットで情報を集めたり、プレゼンテーションソフトで発表資料を作ったりするようになった。また、家庭学習においても、クラウド型の学習支援サービスを利用して、先生が宿題を出したり、コメントを返したりすることが日常化してきている。
そして家庭との連絡も、連絡帳が紙ではなくクラウドになりつつあって、子供がいる親もそれについていくために頑張っているんだ。
なお、学校でどのくらい端末を使っているかについては調査もされていて、2024年の時点で、「ほぼ毎日」あるいは「週3日以上」1人1台端末を授業で活用している学校は、小学校が93.3%、中学校が90.8%となっている。つまり、俺たちが小中学校だったころとは授業の様子はかなり異なっているんだよ。
さらに、個別最適化された学習という考え方も広がりつつある。これは、生徒一人ひとりの理解度や進度に応じて、AIドリルやeラーニング教材が適切な問題を出題し、学習を支援するという仕組みだ。教育に熱心な学校や市教委は一括でクラウドベースの教材を契約し、子供たちの自習用に提供していたりする。
そういう学校に通う子どもは、基本的に紙の教科書等は学校に置きっぱなしで、端末だけを家に持ち帰っていたりするんだ。
とはいえ課題も多い。端末は壊れたり不調になったりすることもあるし、保護者の中には「こんなに画面を見せて大丈夫なのか」と心配する声も根強い。何より、ICTはあくまで手段であって、使うこと自体が目的になってはいけないという視点も大切だ。
それでも、子どもたちがこれから生きる社会は、間違いなくデジタルとともにある。
学校教育がその基礎を支える場だとするならば、このICT活用の流れは不可逆であることは間違いない。
なお、2020年の一人一台端末整備完了のときに、中学3年生だった子供は現在大学2年生、小6だった子供は高校2年生だ。
学校でしっかりと端末を活用して学んできた子供が、どれだけICTに親和性が高いか想像がつくだろうか?
この新しいICT教育を受けてきた子供が今後続々と社会に出てくるようになる。働いている俺たちにとっても他人事じゃないからな。
内容には同意する部分も多いのだけど、ちょっと違う部分もあるので勝手ながら補足させてくれないか。
2021年前後の小中学校一人一台端末導入は、GIGAスクール構想・GIGA端末として教育業界では知られている。
興味ある人は、「GIGA端末 OS シェア」あたりでぐぐってくれ。
数字で言うと、2021年度に導入された端末のOSシェアは、ChromeOS 40%、WinOS 30%、iOS 30%くらいとなっている。
たしかにChromeOSはトップシェアだけど、独占と言うほどではない。
iOSすなわちiPadはユーザー側の自由度と言う点で不便な点も多いが、一方で故障率の低さ、持ち帰りやすさと言う点で群を抜いている。
あと教師側がiPhone/iOSユーザーであることも多く、教室で教える教師からも一定の支持を得ている。
じゃあWindowはどうかと言うと・・・。これがなぁ。GIGA端末は国から端末代が支給されるのだけどその金額は低く、
その金額で購入した安物中華WinノートPCがどうなるかと言うと。はい。全国でもいくつかの自治体でニュースになったのはご存知のとおり。
なお、予算が潤沢な自治体では、国からの補助金にさらに上乗せできるので良いWinノートPCが買えるのでそのあたりは問題なかったりする(Surfaceとか)
そして2025年度、2026年度にはこれらGIGA端末の更新が来る。業界用語ではネクストGIGA・ネクストGIGA端末と呼ばれている。
現在はいろいろな自治体で業者入札などが行われているわけだけど、その動向はとても面白いことになっているのだ。
まだ確定ではなくて概ね推定値ではあるのだけど、Win OSのシェア半減、その分だけChromeOS増加、iOSのシェアは変わらないだろうと噂されている。
なお噂では、安物中華WinノートPCが報道で叩かれまくった自治体は、故障率が低いiPadを導入しがちと言う話もあるが本当かどうかは知らない。
あとは、小学校はiPadで中学校以上はChromeOSというハイブリッドな導入もあるみたいだけど、話が長くなるのでこのあたりにしておこう。
とにかく。この界隈はとても興味深いことになっているんだ。
内容には同意する部分もあるんだけど、ちょっと違う部分もあるので勝手ながら補足させてくれないか。
2021年前後の小中学校一人一台端末導入は、GIGAスクール構想・GIGA端末として教育業界では知られている。
興味ある人は、「GIGA端末 OS シェア」あたりでぐぐってくれ。
数字で言うと、2021年度に導入された端末のOSシェアは、ChromeOS 40%、WinOS 30%、iOS 30%くらいとなっている。
たしかにChromeOSはトップシェアだけど、独占と言うほどではない。
iOSすなわちiPadはユーザー側の自由度と言う点で不便な点も多いが、一方で故障率の低さ、持ち帰りやすさと言う点で群を抜いている。
あと教師側がiPhone/iOSユーザーであることも多く、教室で教える教師からも一定の支持を得ている。
じゃあWindowはどうかと言うと・・・。これがなぁ。GIGA端末は国から端末代が支給されるのだけどその金額は低く、
その金額で購入した安物中華WinノートPCがどうなるかと言うと。うん、全国でもいくつかの自治体でニュースになったよね。
なお、予算が潤沢な自治体では、国からの補助金にさらに上乗せできるので良いWinノートPCが買えるのでそのあたりは問題なかったりする(Surfaceとか)
そして2025年度、2026年度にはこれらGIGA端末の更新が来る。業界用語ではネクストGIGA・ネクストGIGA端末と呼ばれている。
現在はいろいろな自治体で業者入札などが行われているわけだけど、その動向はとても面白いことになっているんだよね。
まだ確定ではなくて概ね推定値ではあるのだけど、Win OSのシェア半減、その分だけChromeOS増加、iOSのシェアは変わらないだろうと噂されている。
なお噂では、安物中華WinノートPCが報道で叩かれまくった自治体は、故障率が低いiPadを導入しがちと言う話もあるが本当かどうかは知らない。
あとは、小学校はiPadで中学校以上はChromeOSというハイブリッドな導入もあるみたいだけど、話が長くなるのでこのあたりにしておこう。
とにかく。この界隈はとても興味深いことになっているんだよな。
先日開催されたホロライブのリアルライブ、hololive 6th fes. Color Rise Harmonyに参加してきた。演目は2日目に開催された「CREATORS' STAGE」だったのだが、良かったところを探す方が難しいくらい楽しむことが出来なかったので、その理由や反省点をここに残す。
なお、楽しめた人を否定するつもりは全く無い為、「会場にはそういう人もいたんだな」くらいに思って読んでくれると幸いだ。またもし同じ思いをした人がいたら「一人じゃないんだ」と安心したいので反応をもらえると大変嬉しい。
・20代後半女性。ホロライブは2年前に切り抜き動画から知って、今はほぼ箱推しでJP・EN・ID問わず視聴している。主にオリジナル曲の視聴やゲーム実況、雑談配信を楽しんでいる。(いわゆる推しはいるが、名前を出すと迷惑がかかる可能性があるので割愛する。)
・様々なジャンルの音楽系イベントやライブに参加するのが趣味。年に10〜15回参加している。
・ホロライブが好きな20代後半の恋人とチケットを取って参加した。ライブイベントに参加したことはない。私同様オリジナル曲やゲーム実況を中心に視聴している。
何も見えなかった。私は身長158cm、20代女性の平均身長と同じだが何も見えなかった。メインステージは本当に微塵も見えず、たまにサイドモニターの上部が見える程度だった。アリーナ席しかないことは幕張メッセを会場と使用していることからもわかるが、ここまで見えないとは思っていなかった。サイドモニターの上の方しか見えない為、メンバーの姿は確認できなかったし、表情も全くわからなかった。メインターゲットが男性なのはわかっていたが、ここまで低身長が何も見えないとは思わなかった。なお恋人は170cm程度だが周りに高身長の海外ニキが多かったこともあり私同様に何も見えていなかった。座席の運もありそう。
もう何も見えないなら音に集中しようと思うも、音響が酷い。ただ音が大きいだけ。これはもうこれ以上言うことがない。こんなに酷いなら配信チケットを買って家で視聴していればよかった。ライバーもちゃんと高画質で見れるし。
開演までの待ち時間でしか使わなかった。立っていても何も見えないので座って視聴する意味はないし、何よりステージが左右に2つあるのに椅子がパイプ椅子なのだから、座っていたら片側のステージしか見ることができない。背伸びしてなんとかステージを一目見ようとした時に身長のカサ増しに役立ったくらいだ。規制退場等も無かったので終演後に座る時間もなく、本当にある意味がわからなかった。途中で気分が悪くなったりしたら座れるはありがたいので椅子自体はあってもいいと思うが、方向が固定されているのは意味がないのでは?というかそもそもステージ2ついるのか?
センターステージ(箱型ステージ)はすごく面白かったが、せっかくなら私のようなどちらのメインステージを見ることができない人向けに、センターステージで誰も踊っていない時はそこでメインステージのアップの映像を流すなりなんなりしてほしかった。ちなみにセンターステージは座席的に一番ちゃんと見ることができるはずだったが、近くのオタクがずっと激しくペンライトを高く上げて振っていた為ほとんど見えていない。もっと高い位置にセンターステージを上げて欲しかった。というかオタクがペンライトを上げすぎないように「頭より高く上げないこと」等のルールを制定してほしい。ルールが無さすぎる。
純粋にパフォーマンスを楽しむつもりで来ていた為私も恋人もペンライトを購入しなかったのだが、4回くらいあったMCは全てペンライトを使ったレクリエーションの時間が含まれていたので、ペンライトを持たない人間はすることがなかった。ライバーも「全員ペンライトを持ってきてる」ということを前提で話を進める為、「ペンライト持ってない人はそもそも入っていけないんだな」と疎外感を感じた。ここまでガッツリペンライトを用いるのなら、いっそチケットにペンライトを付けてほしい。または「ペンライトを用いたレクリエーションが多く含まれるので購入をオススメします」くらいの文言はチケットの購入ページに書いてほしい。
「みんな、例のあれでMCを締めますよ!せ〜の!」といきなり言われて会場の全員が「カラーライズハーモニー!!」と叫び出した時は本当に驚いた。どうやらこの前の日のライブで「MCの最後には「カラーライズハーモニー(今回のライブの名前)」と叫んで締める」という流れが形成されていたらしいが、前日のライブを観ていないのでそんなことは知らなかったし、説明がなさすぎて本当に怖かった。普段増田が行くライブイベントでは「今日初めて来た人もいると思うから説明しますね!」という時間が設けられることが多い為、説明のなさに驚いた。「ここに来るオタクなら全部のライブを視聴してきてますよね?」という無言の圧のようなものを感じて「身内ノリキツいな〜」と感じた。しかしそう思うのは増田のような逆張り厄介オタクだけで、会場にいるほとんどのオタクは一体感を感じて盛り上がっていたと思うので、私がそもそも身内ノリに乗り切れてないのが良くないんだと思う。
なんというか、小綺麗に歌ってた。全力で歌ってないというかあくまで音源通りのパフォーマンスなので、ライブならではの全力で声を出している感じはないし、ぶっちゃけ事前収録と言われても全然信じられるくらいライブ感はなかった。全体曲も一気に全員出てきて歌っただけなので、サプライズ感もなかった。徐々に出てきてソロで歌うパートがあったりしたら嬉しかった。何より私は視界情報がゼロだったので。
唯一パフォーマンスする曲を事前に公開していた演目だったとはいえ、「and more…(他にも曲を披露するかもという匂わせ)」と書かれていたのに、プラスでやった曲が全体曲の2つだけというのは満足感としてかなり微妙だった。これはバーチャルライバーのライブに普通の生身のアーティストと同じパフォーマンスを期待した私が悪いかもしれない。せっかく曲提供したアーティスト名を書いていたのに、本当に事前に公開していた曲しかやらないとは思っていなかった。堀江晶太と田淵智也の名前が書かれていたのを見て『灼熱にて純情(wii-wii-woo)』を期待していたし、GigaとTeddyLoidの名前を見て『AWAKE』『Let's End the World』を期待していたのがアホらしく思える。アーティスト名は客寄せパンダだったのかもしれない。まんまと釣られた。悲しい。
多分これは不可能。オタクは全身を使って盛り上がりたいので。MCの内容からも立ち上がることを想定されているので難しいと思う。
これもあまり期待できない。おそらくEXPOと同日開催するとなったら今後も幕張メッセの展示場をライブ会場にし続けるだろう。何よりメインターゲットである男性はあまり視界の悪さを覚えていないだろう。
ペンライトがあったらまだもう少し楽しめたかもしれない。ペンライトが無いとレクリエーションに参加する資格すらもらえないのなら、そうと書いていて欲しかった。
各メンバーのソロライブのように、SS席、A席、B席のようなランクをつけてチケットを販売してほしい。そうすれば私のような低身長でもまだマシな席で鑑賞できたかもしれないので。
昨年までの映像をちゃんと予習して、SNSでの情報収集をしていたらここまで残念な思いをしないで済んだのかもしれない。(今調べたところ、調べ方が悪いからかマイナス面の感想ポストはひとつも見つけられていないが。)
1階席しか存在しないことも、メインステージが無駄に2つに分かれていることも、事前に公開されていたマップで把握することが出来たので調査不足だったともいえる。まさかここまで人がギチギチに詰まっていて、だだっ広い会場だとは思っていなかったが。
私がライブを楽しめなかっただけならチケット代を勉強代だと思って潔く受け入れることができたが、恋人も私とほとんど同じ感想だった為、初めて行く音楽ライブで辛い思いをさせてしまったことを心から申し訳なく思っている。もっといいライブは存在するので連れて行きたい気持ちがあるが、「ライブってつまらないんだな」とこのライブで思ってしまったようでとても悲しく思う。初見で楽しめないライブに連れて行ってしまってごめん。
今後おそらくfesに参加することはないだろう。会場が幕張メッセじゃなくなって、2階席が生まれて、サイドモニターの高さが生まれて、全員座って鑑賞できるようになったら行くかもしれないが現実的ではない。そもそも何度か書いたが男性向けのニッチコンテンツなのは間違いない。150cm台の身長の人間が来る想定ではないし、コアなファンじゃないのにライブに行くべきではなかったのだ。
図らずも普段行っているライブのクオリティ、パフォーマンスのレベルの高さを改めて再確認できて良かった。それくらいしかポジティブな感想が出せない。
### 民度低下
インターネット歴が長いか聞かれると返答に困るが個人的に、インターネットの民度が低下してるように思われる。
それは、何故か
#### 原因1.
おそらくだが、GIGAスクール構想と呼ばれる 国が進めるIT教育(?)が原因の一つにあると考えられる。
GIGAスクール構想(以下GIGAと略す。)で配布される端末(Cheromebookなどが多いらしい。)でインターネットにふれる人間が増えたことが多いと思われる。
もちろん、インターネット上では、マルウェアはあるので学習に集中できるようにと検問が敷かれる。
それを貫通させるためのProxy(Interstelerなど)が存在する。 検問されていない新規のサイトなどもある。
で、検問されていないサイト(例:https://nandeyanen.ie-t.net/talkit/talkjunction/)に集中して流れ込む。
そして、そこでGIGAスクール構想でサれるべきだがされていない問題が発生する。
インターネットリテラシーだ。 GIGAスクール構想では、個人情報保護は、触れているが リテラシーに関しては、そこまで触れていない。
触れていても"何でいくん?"を"なんで来るの"と勘違いする事例だ。それにその文の捉え方もおかしい(人間は、悪い方に捉えがちというのは、置いといてください。)
何が楽しみで行くのかなどを聞いてるようにも捉えることができる。
その他"死ねよ","うざい"などの投稿に関する物があったが、現役の中学生としては、こんなものか?と思った
2chnなどでは、もっと過激な叩きなどがある。個人特定もある。 どんなに過激でもこうなるとわかってもらうために見せるなりなんなりする必要があるのでは?
2chnでは、掲示板に関するスレッドで生ぬるいとすら書かれていた。
インターネット普及したことがリテラシーの低い人間の流入を招いた原因でもある。
小規模SNS(日本に普及してないという話)では、人が増えると 文化や、ノリが通じなくなり 何こいつ?と新規から古参が叩かれてしまうこともある。
そのため古参が新規を処刑しようとする。 運営は、新規が増えてほしいから古参をBANする。 古参が垢を作って新規たたきを始める。
これが実際に起った例としては、Minecraftサーバ2B2Tでのラッシャー戦争や、某小規模SNSでの栄光の最低最強雑スタ(何度でも蘇るさ。)などがある。 後者の事例は、気にしなくていい。
一部の人に伝わればいい。
### 原因2.
原因2としては、意見の違いだ。些細な意見の違いなどからトラブルが生まれる
某SNSで画像を元に大喜利をした際 既にあるボケとタブったものを投稿したところぱくりと投稿され、そこに投稿者がたまたま考えたのが被っただけと弁解
それを指摘した人が、間違いを認めたくないので 確認するべきでは?と叩く 周りも共鳴して叩く。
投稿者側に付く人と指摘した人側に付く人で分かれる。 そして荒らし合い叩き合う。 民度低下だ。
#### 民度低下サせないためには、?
悪口を言われたくなきゃそれなりの行動をすればいいし 見たくなきゃ、インターネットしなければいい。
EUには、住みたくない。
余談
北九州の例のあれ犯人はリア充爆発を本気で考えていて、あまりの思いでそれを実行してしまったネット民なのだろうかとか思ったり思わなかったり
意外とありそうである。インターネットと現実を区別して考えず 茶化されたのを実際に実行する人間が居る。 吉である。
別の投稿
Sccratchでチェンメにチェンメすなって反応したら「チェンメって良くないことなの?」って返されて呆れた
Lineでの既読スルーは、NGでチェンメールは、OKとするのは、理解しがたい。 こういった所も民度低下に関わってきてる。
されたから荒らす等があるのだろう。
https://nandeyanen.ie-t.net/talkit/talknet/details.php?id=2120
それは、そう案件