はてなキーワード: 毒ガスとは
歴史に名を刻めよ。
とか言われてたから、最悪な形で名を刻む(バスクの毒ガステロの首謀者として逮捕)のかと思ってたら本当に一撃でやられてんじゃん。
君ドゥーのお世話係じゃなかったのか。
ドゥーが失敗したときのコロニー事破壊とか、コロニーに毒ガス散布とかやるんじゃなかったのか君。
Zガンダムに登場してチョイ役で生死不明で退場とか言う、シャリアブル並みに薄いキャラだったんで、シャリアブル並みに活躍する事になるのかと思ったらこんなにあっさり。
まあ、緑のおじさんが強すぎるもんな。キケロガが条約禁止兵器になるわけだよ。でもこれ兵器より乗ってる本人の方が禁止兵器じゃない?
パージした装甲をGUNDビットみたいに操るナドレと化したサイコガンダムをあっさり屠ってるし。
ていうか、シャリアブルが普通にキシリア様守ってんのが意外だったな。
ジークアクスに乗ったマチュも謎の光線で無力化してるし。初めっからこうしてれば良かったのでは?何時でも事態収拾出来るから泳がせてたのか?
ていうか、次の任務とか言われてるけど、やっぱり赤いガンダム捜索ってのはただの名目で、裏に任務あったんだな。それが今回本当に赤いガンダム出てきたから暇潰しに捜索やってたのかな。でもそもそもなんかアレだな。ガンダムが今回もゼクノヴァでどっか飛んでったのに追おうともしてない。本当に赤いガンダム自体には興味ないというか…もしかしてシャリアブル側で転移させたのか?
ドゥーは多分生きてそうだけども…仮に生きてても突っ込み役不在だとどうにも。これは二次創作に期待するしかないな。しかし僕っ娘とはさすがに見抜けなかった、このリハクの目を持ってしても。ていうかなんか、前回ダウナー気味だったのに今回やたらアグレッシブだな。自分から強化人間化したみたいな事言ってたが。
それにしてもなんか乗ってるときエウレカセブンとかにいた奴っぽかったな。
で、首謀者のバスク・オムはどうなったんだ?サイド6やジオン側の捜索では単なるテロリスト二人組の仕業ってだけでバスクのとこにはたどり着いてないのかな?そもそも連邦軍情報部の連中だもんな。ジオンがなんか言ったところでどこ吹く風だろう。
というか、最後エグザベがシャリアブル監視の任務を解かれてるってことは、この一連の騒動自体が自身の監視を外すためにシャリアブルが弄した策だったのかな。つまりバスク・オムに情報漏らしたのはシャリアブルで、持ち込まれたガンダムからの襲撃から守る事で信用を勝ち得た?あるいはキシリアが漏らした?
そもそも、重要人物臭いのにキシリアが色黒のお着きとエグザベしか実質的な護衛いないって良いのかそれ。まあ、物々しい警護付けてたら「お忍び」じゃなくなるだろうけどさ。
エグザベのギャンはかっこよかったな。ファーストのマクベの時はあんま活躍無かったのに。キシリアのピンチに現れて、ファンネルビットかわしながら盾になる。赤いガンダムと戦ったときはやっぱり慣れない機体だから負けたんですね
まあそれもあのごんぶと指ビームは防げないんでは?感があったところに颯爽とシャリアブルが現れていいとこもってかれたわけだが。
ていうか強過ぎんかシャリアブル。
後なんだその人型を先端にくっつけたような形態は?
ニャアンがエグザベに拾われるところなんかF91ぽかったな。再開したとき「あんた、シュウジと逃げたんじゃなかったの?」「違うのよ、なんか知らないけどこうなっちゃったのよ」って会話するのかな
ばかだねえ、実にばかだ
https://anond.hatelabo.jp/20250520180004#
dorawii以外にも難癖増田でこういう人いるよね
https://anond.hatelabo.jp/20250520180058#
一人称dorawiiは草
https://anond.hatelabo.jp/20250520180234#
https://anond.hatelabo.jp/20250520180426#
つまりおまえ=dorawiiは、迷惑な存在であるという自覚はあるんだ
まずそこを認めないと、洗剤の話は前提が成立しないぞ
https://anond.hatelabo.jp/20250520180824#
夜の23時や26時にブロロロロロロロンンンンブッチブリリリリリベボボボボボボオボボbみたいな音が聞こえる。
100デシベルの大音量にダイダラボッチが野糞をしているのかと窓の方を向くと、ズラっと20台ぐらいの珍走団が信号待ちをしている。
行儀がいいのか悪いのか、悪名高き神奈川県警とのバーター取引で「信号だけ守ればとりあえずセーフ」という密約を交わしているのか、珍走団共が家の前の信号が変わるのを待ちながらここぞとばかりにボボボボボボオボブブブブブブブブbベベエベベベベベベベベビリリリリリリイブッッチョチョチョチョヨビロロロロンと各々が録音した下痢をアンプに繋いだような音を垂れ流しているのである。
信号が変わるまでの2分間、俺はただその絶望感に震えるしかなかった。
ぶっちゃけ、今のところ横須賀という街に対して治安が悪いイメージはあまりない。
米軍基地の影響か外人がやたらと多いのと、人口減少速度に比例した高齢者の多さが気になる程度だ。
街は昔ながらの商店街が少しずつイオンに侵食されている状態にある。
今どき艦これ的なキャラクターで町興しをしようという風潮が残っている所に、観光名所の少なさを感じる。
やたらはいふりコラボのポスターや垂れ幕を見かけるが、確かこれってガルパンと同じで20年ぐらい前にやっていたアニメだったよな?
これが未だに使われてるってことはこれよりヒットした作品がその間ずっと生まれなかったということか?
それとはまた別の地域振興アニメキャラもいくつかいるらしく、オタクと老人と外人とバイクの町といった状況だ。
大丈夫か?
いざとなった時頼れるのが神奈川県警ということ以外は治安も問題ないといったが、正直その時点で大問題な気はする。
3日に一度は改造バイクが緩みきったケツアナから大音量で毒ガスをぶちまけてくるが、この惨状が湘南銀蝿の時代から何十年も放ったらかしという時点で、治安維持の底は抜け、壁際に残った僅かな陸地に引っかかった何かが俺達の日常を支えている光景がありありと浮かんでくる。
水が不味くて臭い。浄水すればいいという話で終わらないのだ。臭い水の匂いが排水口から立ち上り、街中の下水からも薄っすらと悪臭がするのである。
米軍が秘密裏に育てているモンスターの排泄物が下水を逆流して臭ってきているとTVKがニュースを流したら、俺はそれを絶対にフェイクとは捉えないだろう。むしろフェイクと言い直した後に「真実だからこそ消されたんだな……」と思うに違いない。
ヤバイぜ。
絶対に済むべきではなかった。
地球に赴いた3バカは「敗戦」したとは思えないほどの復興と発展を遂げた大地を見る
連邦は思い上がったスペースノイドへの懲罰戦争を再度実施するべく態勢を整えており、3バカはついでで拘禁されそうになりニャアンは現地で射殺され退場
残った2バカはサラミスを強奪しガンダム(なぜか2機に増えている)とともに宇宙に脱出
衛星軌道上には連邦軍の大艦隊が展開しており、これを妨害しようとするもガンダム(白い)に妨害されて撤退
連邦軍は月面都市や各コロニーに進撃し、サイド6も標的にされる
イズマは連邦軍に毒ガスを流し込まれ親も同級生もジャンク屋も全滅
復讐のためにサイド3を攻撃中の連邦軍艦隊を攻撃するも、これ幸いとジオン軍はまとめて攻撃
謎の力でその攻撃を跳ね返すも、知ったこっちゃない連邦軍は攻撃を続け挟み撃ちに
あると思います
ガノタは一時のジオン贔屓が鳴りを潜め、連邦寄りの言説が大分増えたけれど
それで持ち上げるのがレビル将軍じゃなくてゴップって辺りでさあ…
そのゴップの、自分やその周りだけが平和で豊かならばそれでいいという考えを現実的で賢いと持ち上げるのって
ファシズム丸出しでジオン贔屓していた頃と思想が何も変わってないんだよなあ
こいつらコロニー落としも毒ガスも、本当は悪いと思ってないよね
こいつらはただ何となく「リベラルっぽいもの」「民主主義や理想主義っぽいもの」が嫌いで逆張りしているだけで
ジオン贔屓だろうが連邦贔屓だろうが根底にあるのは同じだと思う
最初のうちはホラー系フィクションと思ってたんだけど、だんだんと、これなんかちょっと教義とか教典っぽいなと思って、読むのやめた。
なんというか、最近オウム真理教関連の番組をいくつか見てたのもあってか、文系の人たちにとってのそういうものに成り得る芽みたいなものはあるんじゃないかなって思ってしまい。
SCP、某ホラー作家のリンクから知っていくつか記事読んで、作り込まれてるなとは思ったけど、説明漫画みたいなので解説されているのみると、この漫画初心者向けの洗脳になりそうかも。なんて思ってしまい。宗教についてちゃんと勉強したりしてないからイメージでしかないけど。
自分たちだけが知っている世界の真実みたいなことをフィクションの体裁で発信している的なストーリーに本気で頭の中を染められていく人達がもしいたら、まずいよな。って思ってしまい。好感を持てなくなってしまった。
皆が皆そうじゃないだろうけど、そういう人達がいないとは言い切れないもんな。こんなこと信じないだろ、ってことを信じて人生おかしくなっていく人いっぱいいるもんな。
ああいうフィクションを書いたり読んだりする文系の人達は、爆弾や毒ガスを作ることはないだろうけど(絶対ないとも言い切れないけど)、何かのきっかけで変な方向に暴走してしまう可能性もゼロではないし。
SCPみたいなもの好む人って、こういうものを作ることに参加出来る特別な自分達、的なこと考えてる人が割といそうで……私もフィクション好きだから、「これの良さが分かる人達(私含む)は特別」って思ってしまう時あるし、ファンタジーな作品に触れて「こんな世界がどこかにある」って考えるのは楽しいことだし。でもそれを信じ込み過ぎたらいけないんだよな。と、そのSCP紹介漫画で改めて感じた。入れ込みすぎるのはよくない。
面白いもの好きで想像力のある文系の人って面白い文章に取り込まれやすいと思うので、ああいうのに参加してる人達、大丈夫かなって思う。
お話作るのが上手い人達がお話にのめり込みやすい人達を教義に染める感じで面白いもの書いて洗脳するってこともあるしな……と。
私はSCPはすごく好きって感じじゃなくて、たまにちらほら読むくらいだったけど(いまは読むのやめた)、これが他の私好みの創作形式のやつだったら私も夢中になってたかもしれない。
この文章はあんまりしっかりした文章じゃなくて、私が思うままに書いているから宗教とか洗脳とか詳しい人からしたら変な意見ばっかりかもしれないけど、何が書きたかったかというと、他人の作った物語にあんまり心を傾け過ぎずに、楽しむ時もどこかに冷静なところを持っていないとな、という私の心持ちの表明の話。