はてなキーワード: オーガズムとは
こんにちは、音MADクリエイターの皆さん! 音madは、PCの前で長時間座りっぱなしになりがちですよね。集中力が必要な作業だからこそ、プライベートのリフレッシュタイムで体を動かすことが大事。今回は、そんなクリエイター向けにオススメの体位3選を紹介します。選んだのは「後背位」「立ちバック」「仏壇返し」の3つ。これらはデスクワークで凝り固まった体をほぐしつつ、深い満足感を得られるもの。クリエイティブな発想を刺激するかも? 各体位について、詳しいやり方と良いところを解説します。安全第一で、互いの同意のもとでお楽しみください。
後背位は、女性が四つん這いになり、男性が後ろから挿入する基本的な体位です。
まず、女性はベッドや床の上に膝と手をついて体を支え、お尻を少し上げてアーチ状にします。
動きは男性主導で、ピストン運動を繰り返します。角度を調整するために、女性の腰を少し持ち上げたり、枕を使って高さを変えたりすると良いです。
ペースは最初ゆっくりから徐々に速くし、相手の反応を見ながら調整。
手は女性の胸や腰に回して刺激を加えると、より一体感が増します。時間は10〜20分程度が目安ですが、体力に合わせて。
角度が急なので、Gスポットや前立腺に直接刺激が届きやすく、両者とも強い快感を得やすい。特に音MAD作者のように長時間座っている人には、腰や背中のストレッチ効果があり、制作中の疲れを解消できます。
男性側から女性の背中やお尻が見えるので、ビジュアル的な刺激が強い。クリエイター目線で言うと、まるで動画編集のように「アングル」を意識して楽しめます。
ベッド以外にソファや机の上で試せ、場所を選ばない。疲れた体を動かすのにぴったりで、制作後のリラックスに最適。パートナーとのコミュニケーションも増え、クリエイティブなインスピレーションにつながるかも。
立ちバックは、後背位の立位バージョンで、両者とも立った状態で行います。女性は壁や家具に手をついて体を支え、少し前傾姿勢に。
動きは男性が主導で、腰を前後に振るピストン運動。女性の足の開き具合や男性の膝の曲げ方で高さを調整し、安定させるのがコツ。
シャワー室やキッチンなどの狭いスペースでも可能で、急な興奮時に便利。
持続時間は5〜15分が一般的ですが、足が疲れやすいので、途中で休憩を挟みましょう。
立ったままなので、足腰を使うため、座り仕事の音MAD作者に最適。血行が良くなり、制作中の頭痛や肩こりを軽減。まるで軽いエクササイズのように感じられます。
ベッド以外でできるので、日常のルーチンに取り入れやすい。急なインスピレーション(性的な意味で)が湧いた時にすぐ試せ、クリエイターの柔軟性を活かせます。
壁や鏡の前でやると、視界が広がり興奮度アップ。パートナーとの息がぴったり合うと、音MADのタイミング同期みたいに気持ちいい。体力的ですが、達成感が大きく、次の制作モチベにつながります。
仏壇返しは、女性が仰向けになり、足を高く上げて男性の肩や首にかける体位です。まず、女性はベッドに仰向けで寝て、膝を抱えるように足を胸に近づけます。
女性の腰を少し持ち上げて角度を深くし、ピストン運動を始めます。動きは男性主導ですが、女性も腰を浮かせて協力すると良い。
深い挿入になるので、ゆっくりスタートし、痛みがないか確認を。
枕を女性の腰の下に置くと安定します。時間は10〜15分程度で、激しすぎないようコントロール。
角度が極端なので、通常の体位では届かないスポットに刺激が届き、両者ともオーガズムに達しやすい。音MAD作者の集中力疲労を、深いリラクゼーションで解消できます。
対面式なので、目が合って感情的なつながりが強い。クリエイターとして、相手の表情を「観察」する楽しみがあり、インスピレーションの源に。
足腰のストレッチ効果が高く、デスクワークの硬くなった体をほぐします。変形版として、女性の足をさらに広げたり、道具を使ったりとカスタマイズ可能。制作後の「リセット」として、創造性をリフレッシュさせるのにぴったり。
これらの体位は、音mad作者の日常に取り入れやすいものばかり。制作の合間に試して、体と心のバランスを取ってみてください! ただし、健康第一。
パートナーと相談し、必要に応じてコンドームなどの安全対策を。
もしもっと詳しいバリエーションが知りたければ、コメントで教えてね。
クリエイティブな夜を!
そりゃ性衝動やオーガズムが無かったり知らなかったりする女性が居るんだからな
■anond:20251113225723言及先エントリを閉じる
ある過程が上手くいかない場合は、その過程自体に問題があることもあるが、その前の過程がよろしくない場合もしばしばある。
①手マンする指の爪は深爪にぎりぎりならない程度まで短く切っておく。切断面がなめらかになるように、やすりをかけるか、セックスの数日前にまでには切っておく。
②手マンの前までの前戯は十分か?セックスを始めるときの雰囲気づくり、セックス中の雰囲気づくり、唇へのキス、上半身から徐々に下半身へと移るペッティングやキスで、相手の局部を触る頃には、局部が十分湿っているくらいに丁寧な前戯が望ましい。
手マンに関して。
①使うのは中指が中心。それに人差し指、もしくは薬指をそえて、2本か3本の指で。
②指を使って刺激するのはいわゆるGスポット。相手を仰向けに寝かせ、中指の第二関節くらいまで挿入してみる。指の腹でざらついたふくらみを探り当てることができたら、その辺りがGスポット。なお、Gスポットの上部に膀胱がある。
③Gスポットに対して、初めは指の腹で優しく撫でる、押す。引っ搔いてはいけない。
④相手の反応に応じて刺激を少しずつ強める。Gスポットのふくらみを指の腹で少し押し上げるようにしてみたり、指の腹をGスポットに押し当てた状態で手招きするような指使いでGスポットの上の膀胱から尿を掻き出すようなイメージでGスポットをくいくいと押してみたり。
⑤ガシガシやる手マンは④の応用。指の腹をGスポットに押し当てた状態で、指の曲げ具合もひじの角度も基本的に固定し、肩から腕の筋肉を小刻みにバイブレーションさせる。膀胱から尿を掻き出すイメージでGスポットを手前方向にぐいぐいやると、相手が軽く失禁する。これが潮吹き。
以下、説明。
一般セックス射精に対してアナニーが別次元の強烈な快楽をもたらすことは周知の事実。
ところがアブノーマルな手法であり、心理的抵抗感が高く、そもそもいきなり男のアナルをズコバコしても快楽は得られない。
しかしドライ到達すれば人生観が変わる。セックスの快楽など比較にならない。
ソープで快楽を得られなかった幸運なキミはアナニーの才能があるのだ。
説明を続ける、
ルーインドオーガズムという用語がある、射精直前に陰茎への物理刺激を止める、一切触れない、オナニーであれば握っていた手を離す。
そうするといわゆる甘出しとなりオーガズムが台無し(ルーインド)になる。気持ちよさが激減する。
つまりのところ射精快楽の機序は陰茎の物理刺激がトリガーになっている。
これはA10神経と刷り込み連携による報酬系快楽の発動なのだ。
動物の脳は子孫繁栄のため射精を繰り返すべく快楽という報酬を与えるメカニズムが備わっている。
精通初期にSM物のAVばかり見て射精をしていると脳はSMと性感がリンクされSMでなければ興奮しなくなる。
盗撮犯が何度捕まっても盗撮がやめられないのも同じ。刷り込み。
ソープで快楽を得られなかったってことは快楽トリガーがピュアな状態と推測される。
ドライ到達のネックは性的快楽のトリガーを一般的な射精からアナル及び前立腺刺激によるトリガーに切り替えること。
だが人間の脳はなかなか忘れてくれない。
女を口説いて脱がして乳をもんで挿入して射精し快楽の報酬を受け取る、この(正当な)プロットが刷り込みされてない人の方が「切り替え」のハードルが低い。
アナニーはめちゃくちゃ体力を使う。ドライで連続イキをしていると生命の危機を感じるほどだ。
アラサーであればまだまだ間に合う。
40をすぎると痔を患ったり、前立腺が肥大したり、性欲も減退する。そうなるともう遅い。
始めるなら今しかない
ここでいうTSFというのはtranssexual fiction、主にはtranssexual fantasyという創作ジャンルを指す。
その中でも特に、男性がなんらかの要因で女性の肉体となってしまい、性的な行為を受けるといったR-18創作のジャンルについての話になる。
男性であった主人公がそれまで味わったことのない快感に戸惑い、屈服し、慰み者にされ女性となったことを受け入れる、というのがおおまかな一連の流れである。無論バリエーションは豊富であり、これらに当てはまらないものも多いが、ここでは一般化したTSFエロ創作について語るものとするので目をつぶっておいてほしい。
さて、女性にTSFした男性は、性的な「責め」を受けることになる。そこで感じる未知の快感に戸惑い、責めを行う者は「女のよさ」を教え込む。
ここで疑問が起こる。その快感を与えるためには果たして、女性にTSFする必要はあったのか? と。
男性がペニスを用いた射精以外で得られる性的快感は、現実には膨大な種類が存在する。ドライオーガズムだけで何種も方法が存在し、なにより前立腺という女性には存在しない快感を得られる器官がそもそも男性には備わっている。(前立腺がTSF後も残る、というパターンもあるが、であればなおさら男性の快感の存在を重視すべきだろう)
また、女性にTSFしたから「責め」で快楽を感じる、というのも疑問となる。女性の肉体であれば簡単に快楽を与えられるというのは、過度な女体神話と言わざるを得ない。快感を与えるための性感帯の開発に薬物やナノマシン、魔法などを用いてショートカットすることをエクスキューズとするのなら、今度はなぜそれを男性の肉体に対して用いなかったのか、という話になる。たとえば性的快感を目的に開発させるスペンス乳腺は男性にも存在し、女性と同等の快楽を得られることが知られている。
TSFエロでシコる者にとって、女性の肉体は自身の肉体とはまったく別のファンタジー上の存在であり、それを安全な場所から性的客体化して楽しんでいる。同時に、彼らはなにより、自身と地続きの肉体が性的客体化されることを恐れている。
自分と異なる女性の肉体であれば、どんな責め苦も快感として受容して構わない。だが自分の肉体から地続きとなる男性の肉体で同様の責め苦・快楽を受けることは、端から拒絶するしかない。女体であれば可能な行為が、いざ自分の身に降りかかる段になると尻込みして、TSFに転嫁する。さらに言えば現実に自分の肉体で試そうとすることもない。
自分と異なる(と思っている)肉体のファンタジー視と、自分の肉体でも再現・体験が可能であるはずの快感への忌避感。TSFはその言い訳、逃げ口上として用いられているのではないか。
臆病者としか言いようがない。自分の肉体の持つ可能性を無視し、ファンタジーとしてしか快感を受け取ることができないのだ。
結局なにが言いたかったというと、男性の快感は射精だけではないのだから、自分の身体を大切にして、愛おしんであげてほしい。それがいつかきっと、他人への優しさに変わるだろうから。
子供を産むために排卵や妊娠の機能が必要なのは分かるけど、快感に関しては別に障害でも何でもなくない?
無理に膣でイく必要なんてないと思う。クリトリスで感じられるならそれで十分だし。
膣でオーガズムが得られないからって性交そのものができないわけじゃない。
なんか男性も女性も、セックスは女性が膣で絶頂に達しないといけないという思い込みがあると思うんだよね。
でもよくよく考えると、膣で感じるのは女性自身の問題であって、男性にとっては特に意味ないんだよね。
中でイかされて気持ちいい♡なんてエロ漫画の中だけで、現実にはクリトリスで感じる方が多いし。
膣でオーガズムを迎えないとセックスと呼べないって、すごく女目線な価値観だなって思っちゃう。
膣でイけなくても相手を満足させてあげられるなら、それで十分だし、むしろそれを受け入れられる人の方が正しいんだと思う。
だから膣内オーガズム障害っていう病気の概念自体、なんか随分女性に都合の良いものだなって感じる。
タイトルのとおり
先日、賞与の支給があり、賞与以外年俸制の俺は今年の年収が1000万円を超えることが確定した(辞めなければ)
だが、猛烈な虚しさに襲われている
30代前半の日本人男性で、年1000万以上を稼ぐ給与所得者は全体の1パーセント未満
告白すると、俺は背が低い
顔もよくはない
ニキビはできない体質だが、骨格が悪い
恋愛経験がないわけではないが、付き合った3人の女性は皆セックスに消極的だった
セックスが嫌いだったのではなく、俺に性的魅力がなかったのだとおもう
考えてみればそれはそうだ
身長は低く、胸板は薄く、顔は冴えないし、下半身だって平均とされているサイズよりどんなに頑張っても2cmほど小さい
インターネットで観る女のオーガズムの達し方を、俺は生で見たことはない
3ヶ月前、マッチングアプリを始めてみた(真面目な恋愛向けのもの)
年収の設定は1000万〜なのに、だ
https://x.com/a_tamago_neko/status/1961335205764923860
え、マジで?
これって自慰するところなの?
50年ちょっと生きてきて初めて知った。
自慰するところって
それが街にあるって
めちゃくちゃ怖くないか…。
行く人がたくさんいるってことやろ?
やばくね?
こういうの聞くけど何が怖いのか理解できなくて考えてみたら男に賢者タイムがあることを知らないんだなと予想。
男は自慰行為にしろセックスにしろオーガズムに達すると性欲がその瞬間からしばらくなくなるが、オナニーをすると性犯罪をする欲求が高まるとか考えてるんじゃないか。
だいたいこういうアカウントは生理に理解がないことにキレてるけど、本人も男の体の事に無知なのでお互い様だなと思う。
金なし、女なし、趣味はあるにはあるが低迷しているという状況で、暴飲暴食と自慰行為だけを楽しみに生きている。
休日の滑り出し。午前中は洗濯と部屋の掃除をして、午後から資格の勉強をしようと思っていたが、下半身からふつふつと湧いてくる衝動に負け、自慰モードに入ってしまった。ふと、今日はあっさりとしたいつもの自慰ではなく、月に1〜3回ドライオーガズム達成を目指して挑戦している肛門自慰をしようと思い立った。結果、ついにやりました。
金の匂いがする怪しいドライオーガズム指南へのアンチテーゼとして、そして自分が再体験するための備忘録としてこれを書く。
達成のためのポイントは、
・3日程度の禁欲
・空腹状態で水分は摂っておくこと
・浅い部分を刺激すること
・中で感じている女性になりきること
以上の4つだろう。休日初日の朝というシチュエーションも大事と言えば大事だったかもしれない。
まず、腹に何か入った状態だと副交感神経が優位になりすぎて興奮できない。ドライに限らず食後の自慰・性行為はつまらない。散々食って飲んだ後に行く風俗などは最悪である。
しかし水分は適度に摂っておかないと膀胱が膨らまず、解剖学的位置関係的に前立腺が刺激しにくい。摂りすぎも尿意のせいで集中力が削がれるだろうが、行為前に排尿し、オカズや乳首への刺激などで気分を高めている最中に少しだけ膀胱が膨らんでくるのが理想である。
次に、浅い部分を刺激すること。これが最も重要だった。使用したのはよくあるエネマグラ(アネロス?)のパチモンだが、別に正規品でなくても全く問題はない。綿棒とかだと流石に厳しいだろうが。
何となく全部入れたくなってしまうし、奥の方にこそ感じるポイントがあるだろうと思ってしまうのが人情だが、騙されたと思って器具は半分未満までの挿入にしてほしい。
浅すぎて括約筋の力で器具が飛び出しそうになるのを手で抑えながら、勝手に前立腺周辺がヒクヒクし出すのを待つ。しつこいようだがこれが最大のコツである。姿勢は横向きに寝て膝を曲げるのが良いだろう。その上で股関節の内転筋を少し意識すると、前立腺にエネルギーが溜まってくる感がある。
そして、中で感じている女性になりきること。重要なのは、「中で感じている」の方だった。
これまでの失敗し続けてきた肛門自慰では、メインのオカズとして女性がクンニで絶頂する様子を収めた音声を使用していた。だが、クンニ、すなわち陰核でのオーガズムは、所詮オスイキである。それをオカズにしてしまうと、どうしても射精という方向に引っ張られてしまい、結句ウエットで締めておしまい、という風になってしまう。
今回はモデルが好みのタイプで、なるべく演技臭くない普通の性交を収めた無修正動画をオカズとし、そのモデルに全自己を投影するというイメージで臨んだのが良かった。今までは音声の方が集中できるかなと考えていたが、横向きの姿勢で楽に見られるなら、普通に動画の方が興奮できると思う。
ちなみに催眠音声に関しては、性格的に疑い深くなくてすんなり入り込めるという人以外にはおすすめできない。
ドライオーガズムがどんな感覚だったかと言うと、普通の射精が「ジュワ〜……ツーン! ドピュ」だとすると、「ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!」という感じ。自分で書いてて意味不明だわ。
もう少しマシな表現に変えれば、射精の0.8〜3倍くらいの快感が数十秒続く。意識が飛びそうと言うとやや大げさになるが、視界にお星様が舞うようなイメージではあった。
射精の何十倍だとか比べ物にならないとか言われることもあるが、それは言い過ぎだと思う。別種の快感なので比べられないと言えばまぁそうなのだが。
念願のメスイキを達成して一人遊びの幅が広がったことは間違いないが、一方で射精は射精で捨てたものでもないよな、とは思う。女の方が何倍も気持ちいいとはよく言われるけど、普通の男の射精だってシチュエーションが良ければ十分すぎるくらい気持ちいいよ。
こういうと「お前が体験したのはドライじゃないだろ」とか言われそうだけど、17年ああでもない、こうでもないと試行錯誤して、「これってドライなのかな?」みたいなのも何度も通過した上での確信なので、おそらく間違いないとは思っている。
男にとっての性欲に該当するのは女にとっての感情だ、みたいな話があったけど。
実際のところ、性器とか性器周辺を刺激した時に得られる(所謂オーガズムに繋がる)女性の性的快感って、何かに例えると「切ない」と感じた時の感情、あるいは「胸がキュンと疼く」みたいな感覚と限りなく近い、と私は思う。
快感にフレーバーみたいなものがあるとすれば、その感情に近い味というか。
おそらく、脳のなかで反応している部位や放出されている脳内物質の成分が、実際かなり似ているんじゃないだろうか?
よく、女性向けのエロコンテンツ(BL、TL、夢等、とくに小説)では「生理的な涙」という表現が出てくるが、それが男性には今ひとつピンと来ないという話を聞いたことがある。
本当にピンと来ないんだろうか?って疑問に思うくらい、それは女性にとってみれば当たり前の状態だ。
普通に、気持ちいい(性的快感を感じる)と女性は生理的に涙が浮かぶ。気持ち良すぎるとボロボロと溢れてくる。
そのときの「気持ちよさ」の感覚は、やはり「切なさ」に似た何かだと思う。
そしてここからは仮説だけれど、たとえば映画やアニメやドラマやマンガなどを見ていて、切ない展開に「泣く」とする。
そのとき、(特に)女性は、(オーガズムに繋がるようなものではないにしろ)性的快感に非常に近い何らかの「快感」に近い感覚を実は無意識のうちに得ているんじゃないだろうかと思う。
だってセックスで得られる性的な気持ちよさと種類が似ているのだ。「切ない」という感情、あるいは胸キュンしたときの胸の疼きは。
そう考えると、「泣ける映画」みたいなのがヒットするのも納得だし、女性は感情をある種の性的快楽として摂取しているというのも、あながち間違いじゃないのかもしれないと思う。
余談:
女性にとってある種の感情が性的快感と類似していて、男性にはその感覚はないとすれば、男性の得ている別の刺激で、性的感覚に近いものはないんだろうか。
と思った時、よく男性の性欲は「支配欲」と類似していると聞くなと思い出した。それでいうと、例えば「勝利(仕事における勝利でもいいし、味方の勝利でも良いし、スポーツ観戦したときの応援チームの勝利でもいい)したときに得られる、グワーっとした高揚感が、男性のセックスの快感の種類に近い」みたいなことはあったりする?
自分は女の子とも普通にセックスしますが、なぜわざわざ風俗へ行ってまで男の娘とセックスするのかで言うと、それは単純にセックスが楽しい行為だからです42.195km走るのが楽しいと感じる人がおり、四角いリングの上で12R殴り合うのを楽しいと感じる人がおり、おちんちんの生えた女の子とのセックスを楽しいと感じています
が、それをいいことに「なぜ性行為にそんなに拘るの?」とすっとぼけるのは誠意ある思考態度であるとは思いません
自分は性行為そのものが楽し過ぎて追及するあまり男の娘ともセックスするようになりました
ただそれは追及の先にあっただけであり、今でも女の子とのセックスもエンジョイしています
「マラソンが趣味なら一人で走って、一緒に走ろうとか言わないで」
これはまぁ分かりますが、何もフルマラソンしろと言っているわけではなく、天気の良い日くらい一緒に散歩しない?という誘いだったらどうでしょう
その誘いすら無碍にするようであれば冷徹なパートナーの誹りは免れないでしょう
週に一度の夜の1時間程度をパートナーのために割いてあげないのはエゴが過ぎると思います
体の負担が、というのも分かりますが、一度のセックスで20回くらいオーガズムを得ているのならともかく、通常あっても1〜2回くらいですよね
また挿入にこだわらずともお互いの肌を重ねて、キスをして、ローションパンストこきで満足する方法だってあるはずです
やれ性欲がどうのと小難しく考えるのではなく、単純に「相手の趣味に付き合える範囲で付き合う」のが大事なのではないでしょうか
小学生の保健の時間に夢精について学んだことは覚えているけど、人生で一度も夢精したことない。オナニーやセックスで適度に射精しているからだと思う。
何も根拠はないけど、夢精経験がある人のほうが少数派である気がする。
夢精の経験がある人は教えて欲しい。気になることがいろいろある。
1. どんなときに夢精したのか。何歳ごろ?事後処理はどうした?
2. 夢精の前はエロい夢を見るのか。接触なくても射精できるということだよね。目が覚めているときは想像だけで射精できる気がしないのだけれども…。
3. 普段からオナニーやセックスしていても夢精しやすい人はするのか。
4. 女性でも夢精に相当するもの、夢の中でのオーガズムはあるのか。
事後処理が面倒だと思うけど、一度は夢精してみたいんだよなあ。
実は挿入に何も感じていない、性癖絡みでトラブルを起こしたことはない、打ち明けたことがない、という点で共感しました。
私は男性が感じている顔にしか興奮しないです。顔だけ、だったのが少し声も加わるようになったけど、割合としては小さいまま。ほぼ顔。
性の目覚めが漫画のキャラクターのコミカルに慌てている顔で、それが慌て顔よりもエロ漫画の性的に感じている顔だともっと良いとわかり、漫画よりも実写のほうがもっと良いとわかり、Beautiful Agonyというオーガズム時の顔だけを写した海外のフェチサイトとその日本人版であるイキガオというフェチサイトに辿り着いた。『清潔感』のある日本人男性のイキ顔が最もオカズになるのだけど、こうしたコンテンツの少ないこと。結果的に白人やラティーノの男性(onlyfans等)、中国人男性(配信等)などで抜くことが起きているけど、外専ではありません。日本人以外と付き合ったこともないし付き合いたいと思ったこともない。ただ日本人男性が顔を見せない映像が多いので結果そうなってるだけです。CFNM好き男性が白人女性のコンテンツ見てたのと同じだね。エロゲのメカクレ主人公、竿役、といった感じで日本人男性には透明という役柄が要求されていることが多い。そして私のような性癖の人間が少なく、需要が極度に少ないので、日本人男性の顔が見えるものはろくに供給されないのも仕方ない。採算に合わないのでしょう。
正常位での挿入、それから射精にかけて、女側から男の顔はほぼ見えない。肩に顔を埋めながら射精する人が多い。感想としては「おお」くらいしかないです。膣内はちょっと苦しいだけで何も感じないし、顔が見えないので…。
セックスの相手に、騎乗位と手コキが好きな人間だとは思われているはず。騎乗位は、男の顔がよく見えます。薄暗くても。男にとっては乳揺れがよく見える体位なのかもしれないけど、女に自分の顔が見えていることはあまり意識していないかもね。
最中には気持ちよくなってないんです。興奮はしているし、後日クリオナのおかずにする用の素材収集をしているような感覚。でもそれは打ち明けられないですね。
女性がただただ気持ちよくなってるのをみるのが好きで、問答無用に快楽を叩き込まれて悶えてる姿とか、性器以外の箇所で快楽を感じてる、みたいな姿に興奮する。
こういう男性用のコンテンツはあるよね。本番の前のシーンがしつこいというつくりをした映像として。
『清潔感』のある日本人男性のイキ顔ってデジタルコンテンツとしてほとんど出回りません。前述したようなフェチサイトになる。ゲイビにちょっとあったりもするけど、ゲイと女とでは見たいものがちょっと違ったりもして、本当にストライクのものは見つからない。
だから諸々に対して素直にわかる!と言いたい部分と、ゆーて異性愛の男だし女体のそういうのが好きなのはそこまで異端でもなくて供給はいっぱいあるでしょう…と僻むような気持ちもある。
あと「がおう」の件などで児童性愛者が袋叩きにされているのを見ると、自分がロリコンショタコンは持ってなくて良かったと心底思いもする。
朝井リョウの「正欲」でしょ。私も読んだ。水フェチのオカズへの飢えには共感しつつ、それでも「認知されているマイノリティ」として例示されている児童性愛者よりはマシかなって再度思いました。
付き合って10年経つ恋人と約8年レスで、根本的な解決は絶対にあり得ない状況。別れるなら死ぬと言われてダラダラしてきたがもう限界だ。私が大学1年、相手が大学3年の秋に付き合い始めた。ここに詳しく書くのは憚られるような不満やトラブルも多々あったけど、大抵私1人が問題を背負うパターンで、相手はなかなかいい生活を送ってきたと思う。
レスに関しては何回も話し合ってるし、別れる寸前まで拗れたこともある。だが、解決の兆しはない。相手からすると、脱童貞の相手が私だった(本当かは知らないけどね)から、「自分は下手だと思うから、コンプレックスがある」という。それが問題なら勉強するなり回数をこなすなりしかないと思うけど、相手からするとそれは違うらしい。結局のところ、性欲処理ならオナニーで足りてるということだろうね。風俗でも行ってるのか?と思ったこともあるが、少なくともここ数年は仕事の関係もあってほぼ24時間一緒にいるから、まあ人目を盗むならオナニーだろう。
よくセックスの目的に「愛情を感じたい」って理由が挙げられると思うけど、相手は愛情は普段の生活で感じてるからそこをセックスで埋めなくてもいいってタイプ。話し合いの最中も、「俺が君を大事にしてることはわかってるでしょう」といったような、頓珍漢なことを言う。 対して私はセックスの目的は90%が性欲解消で、10%が自分の価値の確認だ。オーガズムを得たいならオナニーで済むけど、生身の身体で発散したい、って言うのが第一。「男みたいなこと言わないでよ」と嗜められることすらあるが、正直チンポを欲して何が悪いと思う。女として生まれてしまった以上、妊娠のリスクがあるからヨソで発散するのは怖いから、交際という形をとっているというのに。私は交際時に「俺は性欲が強い」と言っていたから選んだのに、と思っても遅い。
相手としてはもう何年も一緒にいるし、家の権利関係は私、家事も私がほぼ担ってるから面倒なことはほとんどない。別れるといえばごねるのもわかる。そして、相手からすれば私という人間が性欲を掻き立てられる存在ではないって言うのも理解できるんだけど、若くて綺麗だった(当人比で)8年前から同じだったんだから、もう努力する気も起きない。とはいえ女の場合、価値は若さと比例してるから、あまり時間もない。 毎回「頑張る」「今年中に」なんて言葉は吐くけれど、向こうからアクションを起こしてきたことはないし、もっと言うと私はいまさら相手から求められても相手とはセックスしたくない。できれば、四の五の言わずに私を求める第三者と好きなセックスがしたい。度重なる話し合いの中で、お互いに外で発散してくるのはどうだとも言ったけど梨の礫。相手はあなたが探してもいいよと言ったことすらあるが、「自分以外とは嫌だ」と言って平行線だ。他人の種が撒かれるのは嫌だって言うあたり、いやしくも男なんだろう。
交際10周年を祝うディナーを楽し(むふりをして)、結婚の話をすげなく振り切り、しょんぼりする相手を寝かせてパソコンに向かっている。実にばかばかしい。こうやって囚われて生きていくのなら死んだ方がマシだが、自分で死ねるほど幸せな人生を送っているわけでもない。イーロン・マスクが人工知能搭載のセックスロボットでも開発してくれないだろうか。ローンを組むくらいの心算はあるから。
朝だちでも抜きたくなると女なら誤解してる人もいるかもしれないが、朝だちでは別にたっててもしこらないとつらいという類のものではないよな。
いやそれどころかたってるからといって抜きたいような欲求に駆られるわけではないのはそれに限らないよな。
たってるときに適切な刺激を加えればより性的快感に結びつきやすいという傾向性ぐらいしかない。
実際には全然たってなくても床オナでオーガズムまで達せられる(一部始終のなかで、完全な勃起を含めなければ少しはかたくなり始めている状態はあるのではないか、といえば、それはそうかもしれない)
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