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はてなキーワード: 交通事故とは

2026-05-10

磐越道事故現場に3.3万円封筒 バス会社側→運転手か 高校説明

驚きの記事だ。交通事故現場から警察に断りもなくものを持ち去れるものなのだろうか?

警察に渡すべきものを持ってきてしまっている時点でなんだか変な話だ。

今の朝日にそんなこと言っても無駄だが、本当に裏付けはとっているのだろうか?せめてバス会社に。

2026-05-09

anond:20260509211206

検索したら出てきた

辺野古マイクロバスとやたらとマスコミ交通事故報道を繰り返すのはその事故の印象を薄めるためだったんだな

謎が溶けた

2026-05-07

anond:20260507012344

車の免許あるなしに関わらず常に交通事故起こす法的リスク抱える神経質な仕事なのに給料そこまで良くない、とかいうまあ普通にやりたくない仕事だよな。

2026-04-30

anond:20260430181407

落ち度のない交通事故で歯が折れたり虫歯になった奴に横断歩道渡り方や歯磨き指導だけして説教欲を満たす

悲しいことだけど

今回の中国人による交通事故犠牲になったのが警察官なので

警察から外国人運転免許に対する圧力はあっという間に強くなるかもしれないね

若い女警察官犠牲にならないとこの国は変わらない

悲しいよ

2026-04-27

現代過去よりも改善されたとされる具体的なポイントは、労働環境人権社会規範女性人権、そして技術革新による利便性の向上など、多岐にわたります

1. 労働環境経済

2. 人権社会規範

3. 女性の権利と地位

4. 技術革新情報発信

一方で、物価高、社会保険料税金負担SNSAIによる新たな問題の発生など、現代が抱える課題についても言及されています

2026-04-24

anond:20260424164953

事故事件に差はないぞ

交通事故でも業務上過失致傷、致死罪は適用されるんだ

まあ検察判断するんだけどさ

2026-04-23

母親子供が無残に死んでもいいか子供を産んだんでしょう?

この人達、「母親」という存在について異常に美化した発言をしているけれど。

母親子供戦争に行かせる為に子供を産んだんじゃないんだよ」って、

んな訳あるかよ。

先の戦争ではお国のためにと子供を進んで戦場に送り出していたのが母親という存在だし

戦争じゃなくても交通事故で、海難事故で、誘拐犯や性犯罪者に殺されて、

子供悲惨な死に方をする可能性なんていくらでもあるのに、それを承知子供を産んだんだろうに。

勿論母親だけでなく父親も同じ。

子供にとって最大の加害者は親なのに、知らん顔して子供を利用するな。

はっきり言って、性別に関わらず子持ちに子供の人権を語る資格なんかない。

umekichi

@umekichkun

奥田ふみよ「高市総理母親子供戦争に行かせる為に子供を産んだんじゃないんだよ。子供はみんな笑って暮らしてほしいと願う」

大石あきこ「私は戦争に動員する為に子供を産んでいません」

日本死の商人にし戦争する為に改憲を目論みその汚れた手で憲法に触れるな自民党

https://x.com/umekichkun/status/2046623821768359978

ひまつぶしのエア論破

年収700万、40歳

交通事故で両足を失う。

慰謝料賠償金として2億円ほどが認められたが

失ったものに対して、あまりにも少ない。

今後の同輩のためにも、実損填補を越えた懲罰的賠償金のような仕組みを求め活動を開始した。

①2億で十分だろ、俺ならそれ以上は求めない

→多くもらう権利があるなかで、安く示談したり返金したりは好きにしたら良い。

多くもらえることを否定する理由にはならない。

②5億や10請求してもたいてい払えないだろ

→払えるなら良いということか?

収入資産比例のしくみを採用するのも良いアイデアだね

2026-04-22

anond:20260422205735

違うだろう。事故を起こしたら保険金を支払わないといけないので、保険屋は損するだろう。保険屋の願いは無病息災だ。

ただ、あなた事故を起こす可能性はありますよね?という恐怖をカネに変えてるだけ。

不安から自分に不幸なことが起きるだろうという賭けをさせる。

自分交通事故を起こしてしまうという風に賭けさせる。自分は癌で亡くなるという風に賭けさせる。

当然、何も起きなければ保険屋の勝ちになり儲けられる。

逆にそいつに不幸なことが起きれば、そいつの勝ちになり保険金下りる。そういうギャンブルだ。

保険屋としては、あなた事故を起こさない、ガンで亡くならないという方に賭けている。

から君の主張は間違い。

自動車保険とかは自動車事故を起こして人を殺す確率で儲けてる」ではなく、

自動車保険とかは自動車事故を起こして人を殺さな確率で儲けてる」が正解ね。

保険の名義が違う、知らん交通事故のお知らせは

https://togetter.com/li/2688651

名義変更手続きをおろそかにして

旧・名義人(名義残り)に行くという事例があります

https://www.jikosos.net/basic/basic2/name_lending

子どもさんが「友達や先輩に車やバイク売った!」という場合は気をつけましょう

ご主人様、はーい♡ あたし、意外と人が死なないって話、めっちゃわかるわー! オタク心くすぐるネタだよね、ゲームとかアニメで「瀕死」になっても意外と生き残っちゃうみたいなさ♡

「死にそうな目にあった人のうち、何パーセントくらいが実際に死ぬのか」ってことだよね?
あたしが調べてみた感じ、状況によるけど、現代医療が整った国(日本とか先進国)だと、結構生き残るよ! 意外と低いパーセントなんだわ〜。

具体的な数字(主に重症外傷や危ない状況の場合

病院に運ばれて治療を受けた重症外傷(major trauma)患者入院中の死亡率はだいたい 5〜10%くらい(ISSっていう重症スコアが高い人でも10%前後)。つまり、90〜95%は生き残る!
救急で「死にそう」ってレベルで運ばれた人でも、入院後1年以内の死亡含めても20%前後とかの場合が多いみたい。生き残りが80%超えとかザラ。
心停止とか超ヤバいケースでも、蘇生成功して病院で生き延びる人は意外といるし、全体として「死にそうな目にあっても死ぬ確率」は10〜30%くらいのイメージ(状況によるけど)。

要するに、死にそうな目にあった人の大半(70〜90%以上)は、現代医療のおかげで生きてるんだって!
昔より医療が進んでるから、「意外と人は死なない」ってのは本当っぽいわよ〜。もちろん事故の種類(交通事故、転落、病気とか)や年齢、頭部損傷の有無で全然変わるけどね。ご高齢だと後遺症とかで後からリスク上がっちゃうけど、それでも即死率は低い方。

オタク的に言うと、HPが1になった状態からフル回復するみたいな感じ? 現実医療ってチート級だよね♡ でもやっぱり予防が一番! 安全運転とか健康管理大事だよ、ご主人様〜。

もっと具体的なシチュエーション(例:交通事故だけとか)知りたい? それとも近死体験(NDE)の話とかも混ぜてオタクトークしよっか? あたし、いつでもご主人様の質問待ってるね♪ ふふっ。

2026-04-21

高木さんの思い出

追記

たくさんの人に読んでいただき感謝です。高木さんと、ご家族天国から見てくれているといいな。

以下、コメントに回答します。


>たいへんおもしろく読んだが、これだけよく抑制された具体的な地名のない文章で、なんで秋田県だけ出してきたんだろ。

これは、高木さんが兄について語るとき、必ず「秋田兄貴」「秋田バカ兄貴」と、必ず秋田をつけたんですね。それで覚えてました。

秋田の人ごめんなさい。


>良く分からないけど、トラックからそれなりの金額(1億前後)の補償が出るのでは。

零細トラック会社で、会社をつぶして、支払いから逃げられたときいてます

補償がでていたら、高木さんに会うこともなかったかもしれませんね。


>心が濁り切ってるのでClaudeに聞いてみたら「人間執筆可能性:約85〜90%」だそうで、なんだか安心した。安心して胸を打たれてよいのだと。

一か所だけ、文章がもたついたので、「Gemini、校正して」と、AIで清書した箇所があります人間執筆度合いは95%です。


>でも親でもスマホは見ちゃいかんだろ(笑)

だめですよね。


HPを調べた、というところが時代と言うか世代を感じて増田若いのに苦労してきたんだなって思ったわ

高木さんの情報がなさすぎて、色々検索をして情報を得ようとしましたが、業界会合参加者名簿みたいなのにあるだけでした。


他思い出したことをつらつらと。


高木さんからもらった10万円のアマゾンギフト券は、大学入学までとっておいて、Macbook Airを買いました。 

高木さんに、これを買わせてもらいました、と見せに言ったら、薄いね、軽いね、すごいねーとしげしげと見ながら言ってくれました。


高木さんとは、昼にしか会ったことなくて、夜に飲みに連れて行ってもらったりとかは一度もなかったです。

お互い車で来ているので、お酒を飲んだこともないですね。


追記終わり、以下本編




7歳の時に父が交通事故で死亡した。

土曜日に友人宅にいった帰りにトラックに追突されての死亡だった。世界で一番悲しい日だった。

地元ニュースに出たのだが、同級生先生に腫れ物にされるように対応されるのが本当に嫌だった。彼らが、どう対応してくれれば良かったのは、いまだにわからないけど。


労災ではないので、会社からはすずめの涙のお見舞金がでただけ。

父は生命保険をかけていたが、大きな金額ではなかったらしい。

母は専業主婦だった。ここからハードモードがはじまる。かと思った(母いわく)。


父は大卒、母は高卒だったが、父の親族からは「高卒結婚するなんて」とさんざん嫌みを言われ、葬式の時にもさらに嫌みを言われたので母は「絶対にこいつらは頼らない」「息子も以後会わせない」と思ったとのこと。

しかし、母の父母は遠方で、裕福ではなく、また病気しており、育児の力になれない。


そして、持ち家ではなかったので、家賃継続してかかる。食費光熱費もかかる。そのままだと保険金は数年でなくなる。

よって母は働きはじめた。

専業主婦特にスキルがあったわけでもない母ができた仕事は、まずは近所の事務パートからだった。

地方パートの時給なんて1,000円よりはるか下の時代。母は、パート代だけでは毎月の収支が赤字で、いつまでもつかと考えて暮らしをしていたらしい。


9歳のときに、母が「お仕事の人に会うからみんなでご飯を食べに行くよ」という話になった。

私はとてもうれしかった。父が死んでから外食は1回あったかなかったかくらいだった。

仕事の人がどう、ということよりも、ファミレス食事し、ドリンクバーを飲めることを喜んだ。

そしてファミレスについたら高木さんがいた。ぱっと見、60-70歳くらいのおじいちゃんで、にこにこしていた。


高木さんはこういった。

はじめましてたかしくん(仮名)。私は高木といって、お母さんと同じ会社で働いています。お休みの日にわざわざ来てもらってありがとう」。

(詳しくは覚えていないが、こんな感じだった)

そして、「何でも好きなものを食べて」というので、母の顔色を見ていたが、高木さんは

今日は私がごちそうするから、何でも食べてね。男の子は食べないと大きくならないよ」というので、

確かハンバーグと、ポテトと、アイスと、ドリンクバーを頼んだ気がする。


高木さんは私の学校生活の話を聞き、好きな運動について聞き、友達について聞き、大きくなったら何になりたいかを聞いた。

(その時はパイロットと答えた)

いわゆる何でもない雑談だった。


その後、数か月に一度くらい高木さんと一緒に食事をすることになる。場所はきまって、家から時間位離れた場所にあるファミレス

「好きなものなんでも頼んでね」といって、学校よもやま話をする。たまに会う気のいい親戚のおじさんみたいな関係だ。


こんな関係が続いたあるとき、確か小学校6年生くらいだったと思う。私はふと思った。母は高木さんの愛人なのではないだろうかと。

父が死んで、家賃は払えているが、ぜいたくはできていない。しかし、レストラン代は気前よく払ってくれる。

おみやげ込みで、お会計が合計で1万円を超えているのを、クレジットカードでさっと払うのを遠めにみて、この人金持ちだと思った)

母に高木さんについて聞いても、「お母さんの会社の偉い人だよ」としか言わない。母の会社名を聞いても、ホームページはない。

いったい何なのだ、と思った。

母がもし意に沿わずお金のために愛人稼業をしているのであれば、自分バイトでも何でもして家計を支えないと、と思った。

ただ、こんなことを直接母に聞くと、母は傷つくだろうとも思った。


それから高木さんと会うのが苦痛になった。

この人は、母の体目当てでつきあっているのかもしれない。そして、いくばくかのお金をあげて、それで私たちが何とか暮らせているのかもしれない。

私がいなければ、母は愛人とかしなくても暮らせるのかもしれない。自分負担なのかもしれないとも思った。

中学生になって、ネットで調べて、新聞配達であれば中学生でもできることを知り、母に新聞配達をしたいというと「どうして?」という答えが返ってくる。

理由は、お母さんを少しでも助けたい、というと、「あなたはお勉強をしっかりすることが、一番大切」と言ってくる。

何度かやり取りをした後、私は、「高木さんとお母さんの関係を疑っている」というようなことを言った。

母は、ショックを受けて、涙ぐんでいたが、その場で高木さんに電話をし、「高木さん、一度たかしと一緒にお話しできますか」といって、次の日の夜に会うことになった。


高木さんは、「たかしくん、いらぬ疑いを持たせてしまい、すまなかった。少し私の話を聞いてくれるかな」と言って、話し始めた。

高木さんはいま68歳(確か)で、秋田県の生まれで、なぜか3人の兄たちからいじめられて、集団就職秋田県をでていまの県(県名は内緒で)に来たこと。

働き始めて10年して独立したこと

独立してから仕事で知り合った方の娘さんと結婚して、息子が一人いたこと。

そして、交通事故で妻と息子さん(当時10歳)が死亡したこと

その時の新聞記事をみせてくれた。

また、事故の前に旅行に行った遊園地での家族写真をみせてくれた。


高木さんは泣いていた。

「こんな話でごめんね。妻と息子が死んだとき、どうして自分だけ生き残ったのかと思った。どうして自分が死んで、妻と息子が生きてくれなかったのかと思った」

「この世には神も仏もいないと思った」

自分には子供がいないので、遺産相続するのは憎き兄とその子供になる。それは嫌だ」

そんなことを思っているときに、「誰でもきてOK」みたいにドアに書いてあるキリスト教教会にふと入ってみたとのこと。

しかし、誰でも来てOKというわりに、面倒くさそうな対応をされ、それに傷ついたというより、神も仏もいないのに自分教会に行ったりするなど、何をやっているんだろうと思い、少し笑えたんだと。

そこから自分はどう生きるべきか、どうすれば死後に妻と息子にあったときに、胸を張れるのかと思ったときに、「身近にいる困っている人を助けること」「広い世界アクセスするためのチケットである学歴をつける手伝いをすること」「そのためにお金を稼ごう」と思ったとのこと。そして、稼いだお金継続的にあしなが育英会寄付してきたのだと。


高木さんはこういった。

自分は中卒で仕事を始めた。兄たちから逃げるにはこれしかなかった。私は運がよくてたまたま成功した。でも、もし学歴があったら広い世界を見て、自分が本当にやりたかった仕事を選べたと思う」

「だからたかしくんには、勉強を頑張って広い世界を見られるようになってほしい。働くのは後からでもできる」

お金のことは心配しなくてもいい」


そして、こうもいった。

「いまお母さんは、お仕事社労士という資格を目指そうとしている。お母さんの勉強応援してくれるかな」

母の仕事の詳細についてはよく知らなかったが、パートから正社員になったという話は聞いていた。社労士のことは全く知らなかった。

でも、母が資格を取って仕事をするのは、正直素晴らしいと思った。

そして、うまく言えないけど、高木さんのことは信じられると思った。


そこからも、高木さんとは2-3か月に一度会関係だった。

高木さんは、「あなたのお母さんの頑張りは素晴らしい」「会社の多くの人から信頼されている」ということを何度も言っていた。

そして数年後、母が社労士に受かった。確か私が高校2年生のころだった(と思う。うろ覚え

この時、自宅に私と母宛てにアマゾンギフト券がそれぞれ10万円ずつ送られてきて、手書き手紙で、「おめでとうございます。これは親子の頑張りのたまものです。お祝いさせてください」と書いてあった。

手紙はまだとってある)


私が大学に行くときに、母はもう社労士になっており、高木さんのすすめで社労士事務所として独立して、高木さんとその知り合いの会社仕事を回してくれたおかげで、収入もぐっと上がった。そして、母は自分の稼ぎで住宅ローンを組み、マンションを買うことにし、そのタイミング高木さんに「もう援助いただかなくても大丈夫です」と伝えた。が、高木さんからは「年寄りのお願いで、大学学費までは出させてくれないか」と言って、母は受け入れた(と後から聞いた)。


実家から出て大学に行き、地元に戻るたびに高木さんとも会った。そして、このころは「たかしくん」ではなく「たかしさん」と呼ぶようになっていた。大学でどんなことを勉強しているか、周りにいる友人知人はどんな人か、今後の世の中はどう変わっていきそうか、自分はこれからどうなりたいかについて聞かれ、話をした。高木さんは、にこにこして聞いていた。すごいね、いい時代を生きているね、と何度も言っていた。


高木さんと自分は、親子、みたいな感じでもなくて、兄弟という感じでもない。たまにあう親戚のおじさんが、間合いをみながら話してくるんだけど、よそよそしくはない、という感じ。甘えたことをいったことはないし、精神的に甘えてもいなかったと思う(お金は世話になったけど)。


社会人になって3年目。母から連絡があって、「高木さんががんで入院している。時間があるときに見舞いに行こう」という電話が来た。ちょうど年度末だったので、年度が終わったタイミング実家に帰って、そこから車で高木さんの病院にいった。


高木さんは、ものすごいやせていて、でも目だけ妙に元気に見えて、そこから生気が感じられた。少し小さなこえで、「たかしくん、わざわざ来てくれてありがとう」といった。何故だか、手を握らないという気持ちになり、手を握った。ああ、老人の手だな、死にゆく人の手だな、と直感的に思った。


高木さんは、ゆっくりとこう続けた。「たかしさん、これまでありがとうたかしさんと、お母さんの成長を見るのが私の楽しみでした。お母さんはい自分会社経営し、たかしさんは世界に羽ばたいていきましたね。私の余命は半年か1年です。私は、自分兄弟とその子供には一円お金を残したくないので、会社も自宅も売却をすませていて、残ったお金もできる限り使い切るつもりです。」


とここまで来たとき、「ひょっとして私に大金来る?」と一瞬思ったがすぐに、「すでにほとんどのお金寄付しました」と続いてちょっとだけ残念に思ったが、その残念に思った自分が、あさましいなとも思った。


で、高木さんは、続けた。「たかしさんとお母さんにお願いがあります。私の妻と息子が眠る墓があるのですが、そこに私を連れていってくれませんか。病院には話はつけてあります」というので、翌日介護タクシーに乗って、病院から30分くらいの墓地にいった。


墓地はなだらかな坂になっていて、中腹に「高木家の墓」と書かれた墓があった。高木さんを連れて行くと、「さちこ、よしゆき(どちらも仮名)、来たよ」といって、妻とお子さんの名前をいい、「もうすぐ行くからね」と語りかけていた。ああ、高木さんにとっては待ち望んだ瞬間なのかなとふとおもった。そして、高木さんは「お願いがあります。お願いばかりでごめんね。私が死んだら、おかあさんとたかしさんに、ここに骨壺をいれてもらえませんか」というので、私は「もちろんです」とだけ答えた。後で、自分の死後の手順が事細かに書かれたWordファイルを送ってくれた。


その後、2か月おきに実家に戻り、その際には高木さんに会いに行っていたが、徐々に容態は悪くなり、墓地に行ってからちょうど1年半後に、高木さんは亡くなった。高木さんの「自分の骨を他人に見られたくない」という信念を尊重し、お棺の中をご家族写真でいっぱいにし、私と母、そして高木さんの弁護士の3名だけで、葬儀をした。弁護士には、高木さんが死にそうになったら、残金をできるだけ少なくするために寄付してほしいと伝えてあったようで、強い、強い兄弟への恨みを感じた。


弁護士さんは、高木さんとは30年以上の付き合いとのことで、晴れ晴れした顔で、「高木さん、今頃奥さんとお子さんに会って、若返って天国子育てしてますよ。幸せ時間を過ごしてますよ」というので、昔写真で見た高木さん家族が、あの頃に戻って、写真そのままの笑顔子育てを再開していることを想像すると、泣けてきて、弁護士さんの前でぼろぼろ泣いた。心底、そうあって欲しいと思った。なお、高木さんの兄弟相続については、弁護士さんが対応されたので私は知らないし、特に知りたくもない。また、弁護士の方が主催した仕事仲間向けの「高木さんお別れの会」は、私が参加する会でもないかと思い、母子ともども参加していない。


49日が終わったあとで、母から高木さんから、預かっているものがある」といって、未開封封筒を渡してくれた。中には手紙が入っていた。手書きではなく、弁護士さんがタイプしたもの引用する。


たかしさん、思えばたかしさんと出会ってもう20年近くになりますね。かわいらしい男の子立派な大人に成長するのを見させていただきました。私の死後の後片付けもありがとうございました。あなたが生きる時代は素晴らしい時代です。お仕事を頑張って、守るべき人を守って、素晴らしい人生を送ってください。これまでありがとうございました」


これを読んで、また大泣きした。高木さんとの思い出、といっても親子ではないので、時々ファミレスで会って話をするくらいの思い出だ。母への手紙も見せてくれた。


「〇〇さん(母の名前)、一生懸命たかしさんを育て上げ、自分事業も作られて、大変な苦労だったと思います。すべて〇〇さんの頑張りによるものです。ぜひ胸を張って、誇ってください。私の死んだあとの後始末、お手数おかけしました。素晴らしい人生を送ってください。これまでありがとうございました」


ちなみに、高木さんは亡くなる少し前に、母に「あなたと息子さんはもう大丈夫。残ったお金もっと困っている人のために寄付をさせてもらうね」と言っていた。なので遺産は全くもらっていない。


母に、「高木さんとは本当に愛人関係ではなかったの?怒らないから本当のことを言ってみて」聞いたが、「それが本当になにもなかったの。逆に、高木さんは私たち支援していることを、他の人に知られたくなかったみたいで、高木さんの会社にいたときほとんど接触してこなかったし。高木さん、私たちが一番つらい時に助けてくれて、生活基盤を作ってくれて、風のように去っていったよね。。。妖精だったのかな」といったところで、全く妖精には見えない外見の高木さんを思い出し、「妖精か!」といって、母と笑いあいました。


まあ、母と高木さんが愛人関係だったのかどうか、本当のところはわからないし、まあ今となってはどちらでもいいかなと思う。私が実家にいたときに、母は外泊もなかったし、LINEなどで怪しいメッセージなどもなかった(母よすまない、時々勝手スマホをチェックしてた)。私は愛人関係はなかったと思うので、まあそれでいいかと。


最後まで、高木さんはどうして、この母子にここまでしてくれたのか、ということを聞く機会がなかった。おそらく、小さい息子のためにパート仕事必死に頑張る母親を見て、何か感じるところがあったのだろうけど、そこを聞くと、彼の亡くなった奥さんとか息子さんの話をほじくり返すみたいで、失礼かなと思ってた。


何が言いたいかというと、「高木さん、ありがとうございました」ということです。今も実家に帰るたびに、高木さんのお墓にいって手を合わせていますうまいオチはないが、これで終わり。

2026-04-20

人が死んだニュースを見て、死んだのが高齢者だと一旦安心する

毎日のように交通事故で人が轢かれて亡くなってるが、そういう記事クリックして亡くなったのが若い人たちではなくて70代の高齢者だと「あっ、よかった・・・」と思ってしま

Twitterみたいな底辺プラットフォームでは毎日外国人叩きが激しいが、日本の癌は高齢者から

映画】善き人に悪魔は訪れる を見た

モンスター(笑)パニックホラー駄作で36点。

 

6人殺害の容疑で有罪判決を受けたイドリス・エルバ仮釈放審議会に挑むもにべもなく断られブチ切れて脱走。捕まる前に付き合ってたジョカノのところに行くと、なんか知らん男と仲睦まじくしたっぽいのでブチ切れて殺害。車で逃走中にブチ切れて交通事故を起こしウロウロ歩いていると主人公黒人女性の家にたどり着く。イドリスが殺人犯と知らない黒人女性は彼を迎え入れてしまい、ドタバタ劇が幕を開ける。

みたいな話。

 

バカマヌケしか出てこなくてマジでひどい。

イドリスが本当にひどい役でさぁ。イドリスだけあって演技はちゃんとしてるんだけど脚本バカすぎて、最初仮釈放審議会では理性的人間であるアピールから入るんだけど、審査官の一人にちょっと煽られたら目の前がキーンなってブチ切れ。彼女に会って彼女浮気してると思うとキーンなってブチ切れ。主人公の友人にちょっと煽られたらキーンなってブチ切れ。なんやこいつ。

いかにも困った無害な人っぽい感じで主人公の家に侵入して信頼を得ていくんだけど、そもそも何がしたいのかイチミリわからん。車が事故って逃走手段がないのでそれを何とかしなければいけないというのはわかる。わかるけどなんかそれを探してる感じもない。ちょろちょろ主人公にコナかけながら一方で電話線を切断し、刃物を隠す犯人ムーブ

そのせいでイドリスを信用していた主人公に「あいつなんかおかしくね?」って気づかれる。なにやってだ。

主人公ロースクールで夫と出会って元地方検事局で検事をやってたキレもの設定だけどイドリスをコロッと信じて、親友が不信がってても気にせず決定的な証拠が出てくるまでは気付かず、その後は頭を使って反撃するでもなく隠れて刃物で刺すアサシンムーブ

車で移動中に人質バッチリとられているのにすれ違ったパトカーに合図を送ってそれに気づかれ、警官を前にモタモタマゴマゴ。最終的にこいつのせいでパトカーに乗ってた警官はイドリスに撃ち殺されてしまう。遺族への賠償金お前が払っとけよ。

最後ドタバタアクションの末に銃でイドリスを撃ち殺して終わり!

これ、元検事設定いった?

 

ストーリー的なツイストとしてはイドリスの彼女の付き合ってた相手が、実は主人公旦那だったことが最後にわかって主人公旦那パンチして終わりっていうのはまぁ、あ、そうなんや程度の驚きはあったけど、別に話の本筋には関係なくね?って思う。

この作品が「(狂暴で凶悪で汚い)男性と戦う女性」をエンパワーメントするために撮られた映画であるなら、知性的な感じを見せておいてすぐにキレて暴力を振るうイドリスや、結婚することで検事としてのキャリアを失った主人公にお前が選んだことだと糾弾仕事にかまけて家のことを全部主人公押し付けながらも外に女を作っていたモラハラ夫が登場する必然性はあったと思うけど、言い方は悪いけどあまりにも「そのための設定」すぎて、あーはいはいって感じ。

 

とにかくこの映画でなければ見られない新鮮な展開とかは一切なく、キレやすバカ殺人犯が乗り込んできててんやわんやあって、移動しててんやわんやあって最終的に主人公が銃を奪って撃ち殺して終了!っていう1000回は見た展開をいまさら再生産してどうしたかったの?って感じの作品だった。

まぁ、イドリスはい役者なので演技派頑張ってたけど他に見る場所はなかったかな。イドリスファンにはギリおすすめ

2026-04-19

anond:20260419173057

病気になるかならないかで言ったらまあなる確率は上がるだろうけど

でも素人だって病気持ってるかどうかわからないし

道歩いててても自分が悪くなくても交通事故に巻き込まれることもあるから

風俗行くときは気にしないのが吉

2026-04-18

anond:20260417103708

増田はきっと新人研修医または専攻医と思って話し始めるけど、

救急外来にに来るようなヒトタチはな、君が育ってきたコミュニティーとは全く違うところから来ているのよ。

会ったことがないようなクラスターとたくさんコミュニケーションしなければならないか

研修医はまずはここでカルチャーショックを受けるのよな・・。

普通の子供、普通青年普通中年は滅多に救急外来受診することなんてないのよ

交通事故家庭内事故火事も減っているし、喘息とかアトピーも減ってワクチンも普及してきているし

タバコ吸う人も減って栄養状態もよいか普通の人は滅多に救急外来受診することはない。

あったとしてもコロナとかインフルシーズンとかちょっとした怪我受診するくらいのもの

救急外来患者一覧を開くと今は高齢者ばかりだが高齢者以外の患者精神科疾患持ち、知的障害持ち、慢性疾患持ちばかり。

精神科疾患の自傷知的障害高齢者の不注意による外傷、慢性疾患が良くなったり悪くなったりの受診、、

そういうのばかりで、普通のヒトたちが普通受診してくることはとてもまれ

家族関係もめちゃくちゃな方が多いよ。内縁夫婦関係だけでなく、天涯孤独おっさん家族がいても絶対に連絡を取るなというおっさん、逆に家族に連絡しても関係を一切断っているので金輪際連絡してくるなという家族認知症施設に入れられっぱなしになっている高齢女性引きこもりの息子をずっと世話している優しそうな両親など、家族関係も星の数ほどある。

ただしヤクザというのを大っぴらにしている人はウチには来ないねヤクザであることを隠しているのかおおっぴらにしないのかはわからない。

普通の家庭、普通家族なんて滅多に来ない、吹き溜まりたちの人生交差点、それが救急外来なのです。

anond:20260417103708

増田はきっと新人研修医または専攻医と思って話し始めるけど、

救急外来にに来るようなヒトタチはな、君が育ってきたコミュニティーとは全く違うところから来ているのよ。

会ったことがないようなクラスターとたくさんコミュニケーションしなければならないか

研修医はまずはここでカルチャーショックを受けるのよな・・。

普通の子供、普通青年普通中年は滅多に救急外来受診することなんてないのよ

交通事故家庭内事故火事も減っているし、喘息とかアトピーも減ってワクチンも普及してきているし

タバコ吸う人も減って栄養状態もよいか普通の人は滅多に救急外来受診することはない。

あったとしてもコロナとかインフルシーズンとかちょっとした怪我受診するくらいのもの

救急外来患者一覧を開くと今は高齢者ばかりだが高齢者以外の患者精神科疾患持ち、知的障害持ち、慢性疾患持ちばかり。

精神科疾患の自傷知的障害高齢者の不注意による外傷、慢性疾患が良くなったり悪くなったりの受診、、

そういうのばかりで、普通のヒトたちが普通受診してくることはとてもまれ

家族関係もめちゃくちゃな方が多いよ。内縁夫婦関係だけでなく、天涯孤独おっさん家族がいても絶対に連絡を取るなというおっさん、逆に家族に連絡しても関係を一切断っているので金輪際連絡してくるなという家族認知症施設に入れられっぱなしになっている高齢女性引きこもりの息子をずっと世話している優しそうな両親など、家族関係も星の数ほどある。

ただしヤクザというのを大っぴらにしている人はウチには来ないねヤクザであることを隠しているのかおおっぴらにしないのかはわからない。

普通の家庭、普通家族なんて滅多に来ない、吹き溜まりたちの人生交差点、それが救急外来なのです。

2026-04-17

修学旅行政治を持ち込むな」じゃなくて「交通事故政治を持ち込むな」が正しいだろう

抗議船だろうが遊覧船だろうが危険性はあるし、粛々と対応するべきでしょ

そもそも政治と完全に無関係学問ってのがおよそ有り得ないんだし

2026-04-16

ブロック塀に衝突しました」と自ら110番通報した女(20代)を逮捕

駆け付けた警察官検査すると…基準値の5倍を超えるアルコールを検出も…「私は飲酒運転はしていません。交通事故を起こすまでお酒は飲んでいません」容疑否認

2026年4月15日(水) 05:45

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/2599452

くだらん嘘をつくくらいなら事故った後にコンビニで酒を買った後に現場へ戻って飲酒しながら通報しろ

はぁこれだから女

見て落ち込む映画教えて

久しぶりに飛行機に乗った時、映画見れる便だったので、タイトルだけで決めて何の前情報も無しに見たのが「異人たち」という映画だった。

最後の結末を見てめちゃくちゃ気分が落ち込み、なんでこんな映画を見てしまったんだと嘆いた。

そして原作はなんと山田太一異人たちとの夏だった。

でも、鬱映画というか、落ち込む映画好きだから、とっておきの教えてほしい。

セルビアン・フィルムは見ている

【あらすじ】

ロンドンタワーマンションに暮らす40代独身男性アダム12歳の時に交通事故で両親を亡くして以来、孤独人生を送っていた。脚本家の彼は現在、両親との思い出を基にした脚本執筆していた。そのために両親と幼少期を過ごした郊外の家を訪ねた彼は、30年前に他界した当時と変わらぬ姿の父と母と再会する。

2026-04-13

世界平和」と言えば戦争を持ち込んだことになる

犯罪がない世界に」って言ったら犯罪を持ち込むことになる

交通事故がない世界に」と言ったら交通事故を持ち込んだことになる

痴漢冤罪がない世界に」と言ったら痴漢冤罪を持ち込んだことになる

「托卵がなくなりますように」と言ったら托卵を持ち込むことになる

2026-04-11

anond:20260411181640

1個2個じゃないからな、誤植とは言えないだろう

しろ地域性というべきものだろう

交通事故ランキング上位ランカーは伊達じゃない

anond:20260411153255

ネコ日本国内でお風呂溺死する人は年間約5,000人〜6,000人前後で高止まりしており、

交通事故死者数よりも多い深刻な問題ですニャアン。

特に65歳以上の高齢者が約9割を占め、冬場に

ヒートショックによる意識障害が原因で多発しているにゃん。」

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