はてなキーワード: リーマスとは
昨今のディズニーの政治的、ジェンダー的思想が見え隠れする作品作りは本当にうんざりしてる
原因は15年もCEOをしてきてディズニーを「アニメスタジオ」から「マスコット売りの会社」へ成長させたボブ・アイガー
彼のおかげでディズニーは持ち直した部分もあるけど、彼のせいでディズニーがLGBTQ論に傾いたといっても過言ではない。
でもディズニーはダメだ なんでそれをアピールする場がディズニーじゃなきゃいけないんだ
ウォルト・ディズニーが特にアピールしてたのは、積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝えることであって
LGBTQは別に未知の世界でもなんでもない。寧ろ日常に溶け込まそうと躍起になってて気持ち悪くもある
現にD社は上記を理由に訴えられてると聞く ざまあと言いたくなる気持ちを分かって欲しい
今はワンス・アポン・ア・スタジオを今のD社が出すこと自体が滑稽でならない
あの作品自体は素敵だ。ウォルトを大切にするミッキーが愛おしくてたまらない
ウォルト・ディズニーの大切にしてきたもの全部を踏みにじってるくせに
ウォルト・ディズニーは続編は想像力を失わせるから作らない方針だったのに
今のD社にワンス・アポン・ア・スタジオを作る資格はないとおもう
売れもしない続編ばかり作ってお茶を濁し続けている
確かに企業として大きくなった手前、資金稼ぎが必要なのはわかる
でもそれにしたって新作が作れなくなりすぎてる。
そりゃ~~~そうだよ
ここ数年の戦犯はボブ・チャペック
アイツ本当に嫌い ガチで嫌い
心底嫌い 恨みが凄い
・ディズニー作品しかなかったディズニープラス(以下Dプラ)でネトフリとバトルしようとして、がむしゃらに作品数を増やすべくDプラの月額料金を値上げ
・結果としてDプラは中途半端に韓国ドラマと日本のアニメまみれになった。なんならD作品いくつか消してた(憎悪)
・ネトフリとバトルする為に大口叩いて本国の資産家に資金募りまくってたけど結局200万人登録解除をさせて大赤字叩き出してた
・LGBTQの思想をアピールする為に新作もそれに則ったもの。実写の女優も思想に賛同できる奴を率先して選びにかかる(憎悪)
・LGBTQの思想に則ってない作品は面白くても却下 LGBTQをアピールできる作品でないと面白い作品すら世に出せない
・実写をバンバン作ろうとして化け物実写を連発させた(恨んでる)
・展開も変えた 曰く現代の思考に合わせる為とは言ってるけど、結局LGBTQを押し付けたいからだとおもってる
・前作までの主要製作陣が9割居ない中でトイストーリー4をごり押しした(現在トイストーリー5も製作中らしいのでやっぱりアイガー嫌い)
・D社をここ数十年最高にLGBTQ思想に則ったスタッフまみれにした(大戦犯)
もう ひどい
ひどすぎる
ディズニーに恨みでもあるんか?
ピーターパンも大好きで なんの思想も抜きにディズニー作品が好きだ
ウォルト・ディズニーが好き
続編たち、リトルマーメイド2なんかもシンデレラ2なんかも好きだ
でもポカホンタス2、おまえはダメだ 幼い子供にトラウマを植えすぎた
なんだかんだ心のそこから愛してるからこそ、ディズニーが虹色の旗掲げてる今が本当に辛くて苦しい
このCEOたち、ボブ・アイガーもボブ・チャペックもパークの運営は非常にお上手な方らしいけど 日本はオリエンタルランド運営だからあんまりわかんないね
ボブ・チャペックを指名したボブ・アイガーはとっととディズニー立て直してくたばってくれ
それかLGBTQ思想から外れた有能な人種が回りにいれば、その人に託して隠居していてくれ
頼む ウォルト・ディズニーを愛した誰かがD社のトップに立ってほしい
じゃなきゃ私が行く 本当に辛すぎて経営も英語も勉強しはじめた私が行く
一刻も早く ウォルト・ディズニーが愛したスタジオに戻ってくれることを祈りたい
どうか
数種類試せばほとんどの奴に効く薬が見つかるよ
劇的かは個人差が大きいけど、プラシーボでもなんでも多少でも楽になるなら月数千円の出費は安いもんだよね
ほちゅうえっきとう(ツムラなら41番)やジュウゼンタイホトウ(ツムラなら48番)あたりがうつ関係では効くとされているかな
リーマス、ラミクタール、ラツーダ、エビリファイ、セロクエルを試したが双極うつに効果なし
漢方薬は抑肝散加陳皮半夏を処方されたが、非常に弱い抗不安効果を感じる程度だった
双極診断前のうつ病診断時にはルボックス、パキシル、レクサプロ、イフェクサーを十分量、十分期間服用していたが、そこまでバシッとは決まらなかった
色々服用してみて感じたのは、プラセボ効果があるのは服用開始直後のみということだった
間違い電話の折り返しで母と話したとき,祖母が数か月前に亡くなっていたと教えられた.
祖父はかなり前に他界している.祖母は一人暮らしで痴呆症も進行し,介護施設に預けてから大分経っていた.
最期は呼吸が困難になり苦痛でのたうち回った.母は何度も病院に呼び出され最終的に看取りはしたが,火葬などの手続きは叔母に任せたそうだ.
年齢的には大往生と言ってよいのだろう.祖母には末っ子の一人っ子として幼少の頃は大分可愛がられた.
母から伝え聞いた話によると医者を志していた才女だったようだが,時代や親族がそれを許さなかったそうだ.
おぼろげながら思い出せる会話からも教養の片鱗は覗かせていた.
2DKの狭い実家にほぼ毎年帰省してはいたが,親子間の関係はかなり冷え切っていたように思える.
理由ははっきりしていて,母は幼いころ大叔父にレイプされたそうだ.
母は我慢強い性質ではあるものの,全てを隠しとおせるほど強靭ではない.
当時も周囲に告発したものの,祖母,つまり実の母には「お前が股を開いたんだろ」と言い捨てられたらしい.
そのときの母の絶望は想像に難くないが,当然ながらそのやり取りは姉弟にも知られ,親子関係は破滅した.
私はその経緯を学生の頃,母から涙ながらに電話で教わる.まさに青天の霹靂だった.
因果関係は不明だが,母は障碍者手帳を持つ程度には重度の双極性障害で,私は虐待を受けていた.
短気で仕事に没頭しがちだった父と母は相性が悪く,離婚していないことが不思議なくらい夫婦仲はよろしくない.
小学生の頃,母に連れられ不倫相手の家に泊まったこともある.当時はポケモンカードを買ってもらい口封じされる程度には単純だった.
いつしかその行為も終わったが当時専業主婦だった母は精神を病み,私を風呂場に閉じ込め,叩き,包丁でお気に入りの自転車のサドルをめった刺しにした.
私は逃げるように県外に進学した.小中高大院と全て国公立だったが塾に行かせ,学費も負担してくれる程度には父は稼いでいた.
勉強や研究は楽しかった.指導教員にも恵まれ,JASSOの奨学金も返済免除となる程度には業績も評価された.そこに件の電話が来た.
私は病んだ.祖母を憎悪し,母を憎み,父を恨んだ.祖母に無邪気に懐いていた自身も悍ましく思った.
ほどなくして不登校となり,カフェインのLD50を調べエスタロンモカをがぶ飲みした.ブルーシートを敷きドアノブを使って首を括ったが死ねなかった.
自己愛性パーソナリティ障害の治療は難しいとされていますが、精神分析的接近法によって変化がもたらされるという説があります。理想的な環境で分かち合いを学ぶ集団療法によって、他者への共感を促すことができるという医師もいます。薬物療法としては、気分変動のある患者さんにリチウム(リーマス)が使用されています。また、この障害のある人は、人から拒絶されることに耐えられないため、抑うつ的になりやすい傾向があります。そうした場合は抗うつ薬も使用されます。
https://www.e-heartclinic.com/kokoro-info/special/personality_9.html
JKローリングに出てくるハリーの父親がクズということが一部で定説だ。
その理由が作中人気キャラのスネイプを虐めていたということなんだけど、実際はスネイプもハリーの父親を嫌って呪いをかけたり、マグル生まれを虐めていたりどっちもどっちなんだよね。
それはともかく、何故ハリーの父親が聖人君子では無かったのかと言う理由に、「JKローリングが父と不仲のシンママで、離婚した元夫がクズだから」という人が居る。
しかしそれにしては、リーマスやウィーズリーの父親、マグルの父親など、「父親」というものに対して悪いイメージ自体はつけられていない。
それはJKローリングが「クズ男が好きだったから」のではないかと推測する。
ハリーの父親はヤンチャで自己肯定感が高く、アメリカのカーストで言えば「ジョック」のような人物だったと言える。そういうヤンチャな男が落ち着いて自分の夫になる、というストーリーを描く女性は一部にはいる。
つまり、JKローリングは「自分の理想の父親像」をハリーの父親に投影していただけで、別にハリーの父親を下げようとは思ってなかったのではないか?
スネイプに関しては、逆にJKローリングは彼のことを嫌っていたのではないかと思う。作中の「闇の組織」はヒトラーなどが元になっていると考えられ、JKローリングからしてみるとスネイプは
「一途な非モテで、ヒトラーを信仰している差別主義者」的な存在だ。JKローリングみたいなダメンズ好きは、スネイプのような「一途な非モテ」を毛嫌いする傾向にある。
作中のスネイプは、結局一途故にリリーに人生を捧げ、ボコボコにされて死んでいくという可哀想なキャラだ。あそこまで無慈悲に虐められるのは、JKローリングは恐らくスネイプは異性として嫌いだったからだろう。
作中でハリーの父親がスネイプを虐めていたシーンにショックを受けた人は多いが、しかしJKローリングにとってあのシーンは「そこまでの衝撃」では無かったのではないかと思う。
JKローリングは「いじめ」はいけない事だと認識していうるし、いじめをする人は好きではないが「いじめができるひと」は好きなのだ。
恐らく自分の恋人が過去のいじめを武勇伝のように語ったのにショックをうけた経験でもあるのだろう。しかし彼女が好きなのは、そんな「調子に乗って差別主義者を虐めてしまうが、改心するモテ男」なのだ。
ハリーの父親に関して悪いイメージを抱いてしまう人は多いかもしれないが、JKローリング自体はそこまでハリーの父親を嫌っている訳では無いと思うのだ。
■
ヤっちまった
あーーーーーーやっちまった
やっちまった反省。本当に反省。酒癖悪すぎるでしょ。本当嫌。どうしたら酒癖が良くなるのか。
昨日ね、友達とその友達と3人で高田馬場で飲んだんですけど、2人で話すこともあるかなと思って私は先に退散したんですけど、気を使って飲んだのもあってまあ飲み足りなくてさ。しかも2駅先は新宿じゃん?
最初はやられるつもりはなかったんだよ。居酒屋とか付き合ってもらってさ、それで解散すればいっかなーって本気で思っていたんだ。
それで新宿東口のガードレールにぽけっと座ってさ、とりあえず友達にライン返そうと思っていた訳。そしたらまだ返信もしきらないうちに2分で釣れまして。
ちなみにナンパ待ちのコツは周りを見渡して積極的に目を合わすことだと思っていますがまだまだ経験が浅いのでよくわかりません。
結論から言うと結構やり手のプロいナンパ師でしたね。地味っぽい見た目に騙されたわ。
最初タピオカ飲まない?って誘われて。酒がいいんだけどなーと思いつつ、タピオカも飲みたかったのでほいほい着いて行って、まあこの時点であまり判断力が無いよね。
そしたら着いたのは思いっきりネカフェでさ、タピオカ無いじゃないかとか思ったけどさ、この時点で帰る方法が分からなくてほいほい着いて行くじゃん。店員の前で帰る帰らないとかの押し問答するのも恥ずかしいじゃん。でまあそのままヤられるよね。セックスしたよね。
ネカフェでは初めてだったけど意外と広いし音も気にならないしできるなーと思いました。場所代も安いし相手への罪悪感が低いですね。
清楚系だねと言われた。そうなのかな。自称していいかな。清楚というよりは地味だとは思うんだけど。
またケツは褒められた。自分じゃわからないが割といいらしい。胸が無いからケツを褒めるのかな。
あーーーーーーやっちまったなーーーーーー酒癖悪すぎるでしょーーーー
でもやった後あからさまに目の前で後悔したのは向こうに誠実じゃなかったな。乗ったのはこっちのくせにという話だよね。それは反省である。
あーーーーーーでもやっちまったなーーーー
酒癖直したいな――――――どうしたらいいんだろうなーーーーーリーマス飲んだら効くかなーーー意味ないんだろうなーーー
本気で彼氏を作ったら直るかな?作っても治らないのが一番困るんだよな――――
ヤっちまった
あーーーーーーやっちまった
やっちまった反省。本当に反省。酒癖悪すぎるでしょ。本当嫌。どうしたら酒癖が良くなるのか。
昨日ね、友達とその友達と3人で高田馬場で飲んだんですけど、2人で話すこともあるかなと思って私は先に退散したんですけど、気を使って飲んだのもあってまあ飲み足りなくてさ。しかも2駅先は新宿じゃん?
最初はやられるつもりはなかったんだよ。居酒屋とか付き合ってもらってさ、それで解散すればいっかなーって本気で思っていたんだ。
それで新宿東口のガードレールにぽけっと座ってさ、とりあえず友達にライン返そうと思っていた訳。そしたらまだ返信もしきらないうちに2分で釣れまして。
ちなみにナンパ待ちのコツは周りを見渡して積極的に目を合わすことだと思っていますがまだまだ経験が浅いのでよくわかりません。
結論から言うと結構やり手のプロいナンパ師でしたね。地味っぽい見た目に騙されたわ。
最初タピオカ飲まない?って誘われて。酒がいいんだけどなーと思いつつ、タピオカも飲みたかったのでほいほい着いて行って、まあこの時点であまり判断力が無いよね。
そしたら着いたのは思いっきりネカフェでさ、タピオカ無いじゃないかとか思ったけどさ、この時点で帰る方法が分からなくてほいほい着いて行くじゃん。店員の前で帰る帰らないとかの押し問答するのも恥ずかしいじゃん。でまあそのままヤられるよね。セックスしたよね。
ネカフェでは初めてだったけど意外と広いし音も気にならないしできるなーと思いました。場所代も安いし相手への罪悪感が低いですね。
清楚系だねと言われた。そうなのかな。自称していいかな。清楚というよりは地味だとは思うんだけど。
またケツは褒められた。自分じゃわからないが割といいらしい。胸が無いからケツを褒めるのかな。
あーーーーーーやっちまったなーーーーーー酒癖悪すぎるでしょーーーー
でもやった後あからさまに目の前で後悔したのは向こうに誠実じゃなかったな。乗ったのはこっちのくせにという話だよね。それは反省である。
あーーーーーーでもやっちまったなーーーー
酒癖直したいな――――――どうしたらいいんだろうなーーーーーリーマス飲んだら効くかなーーー意味ないんだろうなーーー
本気で彼氏を作ったら直るかな?作っても治らないのが一番困るんだよな――――
元増田です。
あのまま職場に「下にいるので5分以内に行きます」と電話して駆け込みました。
「無断欠勤を繰り返しご迷惑をおかけして申し訳ありません、いやー起きられなくて…体は健康ですーご迷惑かけて誠に申し訳ありませんー」と早口でへらへらしていたら意外と怒られずむしろ心配された。
同期はお昼どこで食べたん?と笑ってくれた。いい同期である。好き。
最近体調不良で遅刻とか欠勤とかちょいちょいあってぐずぐずだなーと思っていたのだが、とうとう無断欠勤という結構ヤバめのことをやってしまったので、ここから気を引き締めて、あのころは弱ってたな(笑)と言えるようにしたいと思います。
というか実害出てきたし心療内科か精神科にでも行くべきか……半年前から渋ってるんだよねぇ…
職種的に低め安定が望ましいしリーマスとか貰った方がいいのだろうか…
最後の方ぐだぐだ語りましたが、重ね重ねケツ叩いて頂いて本当にありがとうございました。おかげでクビにならずに済みそうです。信頼の失墜も一人で悩むよりは落ちなかったと思います。本当にありがとうございました。
ハリポタが地上波で放送されるたびにスネイプ聖人ジェームズ畜生扱いする人がよくいる。
個人的な見解だけどハリーポッターには聖人も畜生もいなくて、ただどんな登場人物も結局のところ一人の人間であった、という話だと思う。
中心的な人物には皆美点と欠点があってだからこそ根強いファンの多い作品だと思うのに、単純なラベル分けで終わってしまうのではあまりにもったいないと思う。
主人公最大の庇護者でまるで神のようだったダンブルドアも過去のあやまちに苦しみ結果的に死を招く(直接的にそれで死んだわけではないけど)人間であったし、最大の敵として立ちはだかるヴォルデモートもまた人間だったと思う。
原作ではハリーとの短い問答の末、たった一度の呪文でごく普通の人間と同じように死んでいる。正直映画の肉弾戦ありのやたら長い戦闘シーンと塵になって消えるところはやり過ぎだと思った。
同じようにジェームズも十代の頃は自分の才能に酔ったどうしようもない馬鹿だったころもあるけど、ヴォルデモートと戦うために不死鳥の騎士団に入り、実際に四度彼と戦っている。
少なくともジェームズはマグル生まれを差別することはなかったし、リーマスが狼人間と分かった後も差別しないどころか彼のためにアニメーガスにまでなった。
マグル生まれも狼人間も自分自身ではどうしようもできないことで、しかも後者には危険が伴うにも関わらず受け入れたジェームズは本当に良くも悪くもグリフィンドール生だったと思う。
一方スネイプは命がけで二重スパイの重責に耐え、逃げることも投げ出すこともしなかった勇敢な人だ。
ただその一方でマグル生まれに対する扱いは酷いものであったし、リリーには何もせずとも、自分の友人がリリーの友人であるマグル生まれの生徒に呪いをかけることを止めもしなかった。リリーに頼まれたとしても。
ジェームズたちにスネイプから自作の呪いをかけることもあった(騎士団のリーマスの発言から)。
教師になってからもスリザリンへの依怙贔屓はまあひどいものだったし、ハリーなんて何もしてないのに最初の授業からいびられるという……。
それでもスネイプは愛した人のために命を懸けたし、その人が死んだ後も彼女の忘れ形見を守るためには手段を選ばなかった。
あんまり言われてないけど死の間際でもただそのために行動したところってものすごいことだと思う。普通助けてくれとか恨み言のひとつも言ってしまいそうにならないかな。
ダンブルドアには組み分けは早急過ぎたんじゃ、とも言われてたけど、手段を選ばないところもドラコを庇うとこや依怙贔屓なんかの身内意識の強さもまさに良くも悪くもスリザリン生らしいと思う。
映画ではサクッとスルーされたけど超やなやつだったハリーのいとこのダドリーは7巻冒頭で和解してるし、ペチュニアおばさんはなんともいえないほんの一瞬の別れがあるし、ルーナは最高なので映画もいいけどみんな原作もいいとこいっぱいあるからみんな読もうぜ
そもそも論をぶつけるようで申し訳ないんだけど、医学的に病んでるとか、極端に自己肯定欲が低すぎて会話が噛み合わないとか「病んでる人の特徴」をちゃんと理解してる人ってどんだけいるのさ?そこからしてまず謎 / “「俺メンヘラホイホイ
メンヘラとかうつ病を懸念する割には本当に病んでる人に会ったことがないか、定義がわかってないまま怖がる人が多すぎます。
この人医学的に…とか、そういう薬を飲んでるんだとかそういうレベルまで病んでる人じゃなくて、単なる依存癖をメンヘラって呼んでないっすか?
ちなみに、僕の場合ですが…躁うつ病でかつ、発達障害だから、コンテクストが合う人と実際にお会いすると男女問わず病んでるか、いまにも病みそうな生活してたりする。
メンヘラ女ホイホイなんじゃなくて、「発達障害的な言語の方がやりやすい人」と一緒にいると自分も含めて「闇(病み)」というね
あーオレ、恋愛の話とかするのやめようと割とまじめに思った。なんか、使ってる言語というか、自分達の立場がどこにあるのか聞けば聞くほどわからなくなっていくんだよなぁ…恋愛論自体が全方向煽りになっていくんよ / “健康な女子さえも苦し
いや、メンヘラホイホイってフレーズにカチンと来てるんじゃなくて、もう「メンヘラ」ってフレーズ自体にカチンと来てるんだよね。
いや、本音を言うと、軽々しく、定義不明確に他人をメンヘラ呼ばわりできる人にはうちに余ってるリーマスを手に握れるだけ入れて、口に入れて強制的にODさせてやりたい。
「お前の味わってるそれがメンヘラだ」
こいつブラック企業でつとめてボロボロにならなかったやつ以外会社で鬱になった奴は甘えとか書いてたけどほんとに酷いな。女だったら、子供をウンだこと無い人間には母親のつらさはわからないんだって言い出しそう
そもそも論をぶつけるようで申し訳ないんだけど、医学的に病んでるとか、極端に自己肯定欲が低すぎて会話が噛み合わないとか「病んでる人の特徴」をちゃんと理解してる人ってどんだけいるのさ?そこからしてまず謎 / “「俺メンヘラホイホイな…
メンヘラとかうつ病を懸念する割には本当に病んでる人に会ったことがないか、定義がわかってないまま怖がる人が多すぎます。
この人医学的に…とか、そういう薬を飲んでるんだとかそういうレベルまで病んでる人じゃなくて、単なる依存癖をメンヘラって呼んでないっすか?
ちなみに、僕の場合ですが…躁うつ病でかつ、発達障害だから、コンテクストが合う人と実際にお会いすると男女問わず病んでるか、いまにも病みそうな生活してたりする。
メンヘラ女ホイホイなんじゃなくて、「発達障害的な言語の方がやりやすい人」と一緒にいると自分も含めて「闇(病み)」というね
いや、メンヘラホイホイってフレーズにカチンと来てるんじゃなくて、もう「メンヘラ」ってフレーズ自体にカチンと来てるんだよね。
いや、本音を言うと、軽々しく、定義不明確に他人をメンヘラ呼ばわりできる人にはうちに余ってるリーマスを手に握れるだけ入れて、口に入れて強制的にODさせてやりたい。
「お前の味わってるそれがメンヘラだ」
と。幾つかの睡眠導入剤を併用して飲ませて1日まるごと消える体験でもいいが
5年位前にメンヘラな女の子に優しくして勘違いさせるの好きって得意顔で言った青二才がなんか言ってる。あの時は自分がメンヘラじゃないと思ってたから見下してたんだろうね。でいざメンヘラになるとメンヘラ見下すんじゃねえよって言い出す。
これ生活保護も一緒。大学生の時に、生活保護で初任給と同じくらいもらえるなんて納得行かねえって言ってたのに自分が生活保護をもらいかねない立場になると手のひらクルーして生活保護をばかにする奴はバカとか言い出す始末。
自分もフジテレビデモに参加するくらい馬鹿だったのにシールズについては左翼だからってりゆうじゃなくて大学生だからって馬鹿すぎるだろと言い出す。
失うものがない人間って、信頼性を必要としないから手のひらドリルやり放題で楽しそうだ。 今の自分の状況に都合のいいことしか考えてない。彼女ができたら絶対にDVしそうだね。今は権力ゼロだから最底辺の無害な男だけどそのまま一生終えて欲しい。
嫌いなタイプのブロガートップ3?
1、人々を騙すデマ・独自理論をばらまく外資系または金融上がりの書き手。
2、ゲス女を標榜し、男の悪口を言う以外に中身が無い文章でもキャラでもなく共感と女だけの人
3、他人の二番煎じしかせず、オリジナリティがないキョロ充な人
気をつけましょうね♪— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年4月3日
金融経験がなくデマ・独自理論をばらまく自分では政治や経済に詳しいつもりのFラン大卒芸人
ゲス男を標榜し、女の悪口をいう以外に中身の無い恋愛論でも、アイコンがかわいいだけのニート
話題の記事にのっかって大げさに騒ぐことしかセず、知識が足りないキョロ充なくせにキョロ充の自覚がないアニメアイコン
気をつけましょうね♪
それどこ情報よ…だいたいボダじゃねぇし。境界例は人格障害のひとつなうえに行動療法で寛解してたら薬は不要な場合もある。
ちょっと背が低かったり目が悪かったりするみたいに、精神安定に欠けてるところがあるなら薬で補うこともあるが、なくても生活できるように訓練することは低年齢で気づけば可能なのにな。
自分は合併症?で気分障害が出てきたのでこの三年くらいはリーマス飲んでるが。
どんだけボダに恨みがあるのか知らないけれど、もしあなたが人格障害でないのなら単に嫌なやつだし、人格障害なら治療してひとさまに迷惑をかけないようにしなさい。
http://1024.hatenablog.com/entry/2013/03/26/195249
うちの親父も癌になった。発覚時ステージ3で、手術からそろそろ五年経つがいまのところ再発はなし。まぁとりあえず一安心というところか。
最初に見つかったのは歯肉癌。本人気づいていなくてなんか痒いな、腫れてるなということで歯医者に行き、歯医者も炎症起こしてる程度だと思って大きめな病院を紹介しただけだった。その後ふた月くらいは全く危機感がなかったのでほったらかしてた。昔親知らずで異様に腫れたことがあったのでそんなもんだろうと思っていたらしい。で、気づいたときはステージ3。リンパにも転移していた。会社の定期診断では大腸への転移の疑いありとも出ていたが、それはシロだった。
この時親父は59歳、3月生まれなので翌年に定年退職の予定だった。
癌だっつーことで速やかに休職。すぐ手術するのかとおもいきや、意外に検査に時間がかかるのね。保険がガンガンきいたのと、でかい企業だたので病気での休職などの制度もしっかりしてて、子どもはまだみんな学生だったけどとりあえず困らなかった。
別に嫌な親父だったわけではないが、自分と一番下の妹以外は何故か見舞いに行かず、いろいろ日頃の関係が出るなぁと思ったりしていた。自分はこの時躁うつの治療中&大学院生だったので割と暇ではあった、というのもあるが、手術の立ち会いも自分がいった。母はなぜか切れていてろくに見舞いに行かなかった。病気になるのは本人が悪いらしい…基地外である。
手術と治療は東京歯科大でやった。総合病院じゃないのに手術とか(リンパの切除もあったし)大丈夫なんだろうかと個人的にはちょっと思っていたが、口腔がんセンターになっているだけに治療はスムーズで、特に不安に感じることもなかった。病床少ないので静かでいいし、がん患者が少なく、入院患者もだいたい元気に退院していく(親知らずとかだからね)ので、逆に本人にとってはよかったようだ。病院としてもアレルギーなし、他の病気もなし(昔胃にポリープが出来たくらい)、なんでも食べるしとくに落ち込むこともない親父は割と扱い易かったもよう。
こちらとしては切除した顎やリンパを見せられるのは勘弁していただきたかった。医療系じゃないんだから免疫ないんです。ここが患部だとか言われてもハイそうですか、としか…
なお家族の絆とやらはうまれなかった。なのでそんなに感動的な話はない。
一ついい事といえば悲劇のヒロインになったつもりの母親が、親父が最初にかかった歯医者の女医さんに「きっとうつになっちゃったのよ!」などと言われ、病院に連れて行かれて今もなおうつ病だとおもっていることだ。もともとボーダーなんだが、薬を飲んでるとみんなちやほやしてくれるのを学習したようで時々貧血が…とか動けないの…などと病弱なふりをしつつもちゃんと薬を飲んでくれている。出ている薬にリーマスが混じっているので、医者はたぶんボーダーであることを把握していると思われる。薬が効いてるおかげか昔より性格が穏やかになった。相変わらず人の悪口は多いが、まぁいじわるばあさん程度だ。
癌は不治の病というイメージがあったが、どちらかと言えば母親のほうが不治の病にかかっているような気がしてならない。
ま、母親は置いといて、当人はそんなに深刻な感じではなかったが、同時期にやはり癌(ただ部位は異なる)になった同僚がいて、その人が焼身自殺した直後だったので、どちらかというと現実逃避をしていたっぽい。えんぴつでなぞる徒然日記とかイラストロジックの差し入れを喜んでいた。なんにも考えたくなかったんじゃないかなーと今になると思う。病院暇だしね。
手術直後は気力がなくなったのか、気にしない振りをしていてもやっぱり怖いのか、ボケっぽい症状があらわれて鉛筆でろくになぞれなくなっていたりした。あと算数どころか一から百まで数えるのができなくなった。
会社も休職後には元の業務に戻さず新人の教育とか、後方支援とかなんとか名目を付けてあまり重要な業務はさせなかったようだ。それでも置いてくれているだけましだと思うくらい、ぼけた。幸い今はボランティアにいける程度には回復している。
あのボケ方をしていたにもかかわらず、定年まで退職勧告をしなかった会社には感謝をしている。ずっと夜勤のある仕事だったが配置転換で夜勤をなしにしてその代わり日勤と早朝勤+出勤をタクシーにしてくれたのもありがたい(事故があると困るからだろうが)。退職金も一割減だったけど出たのでその後の治療も心配せずにすんだ。でかい企業だったので労組から見舞金もかなり出た。親父が退職したその次の年の年度末に会社更生法を申請しているのでかなり余裕が無い時期だったに違いないが、そういう対応をしていただいたことには本当に感謝している。あの会社のおかげで自分も病気持ちだが大学院まで出ることができたし。色々悪く言われているし、問題もあったことは知っているが、でもやっぱり職を奪わず金を払ってくれる存在があるというのはありがたいことだ。
癌は不治の病というイメージがあるし、昔はそれこそ家を潰して治療費にあてなければならないほど治療にはお金がかかったらしいが、実際にすぎてみると「あれ、そんなもんか」という程度ですんだような気がする。しかしこれはうちの親父がでかい企業に勤めてて、その企業が先回りして色々と保険をかけてくれてたりとかしたからだ。これはたぶん幸運なことだったのだろう。幸運ではないかもしれない俺やあるいは俺と同じ世代の人々は、癌になったらまず経済的なところで問題がないかをおさえるべきだと思った。
あと思ってたよりずっと医療は進んでて、患者にはそれほど負担がかからないように医者も日夜研究をしてくれてるんだなぁと思った。一番ネックになるのはたぶん本人の恐怖心だと思う。これは個人の資質にもよるので本当にどうすりゃよいかはわからん。恐死の恐怖は肩代わりできないしね。
もしかすると恐ろしさのあまりにボケるかもしれない。変な宗教にハマるかもしれない。騙されて医療を拒むかもしれない。そういうところに点け言ってくる奴はたぶん必ずいて、それに利用されることは大いに有り得る。出来る限り完治後も継続して安定した生活が送れるように変な情報はシャットアウトして、本人の逃避の方向を問題ない方向性に向けてやるしか、周りで見てる人間にはできないんだろうなぁ、なんてことを思った。そゆう意味でも親父は手のかからないひとだった。ありがたい。