はてなキーワード: 菓子折とは
先週夫の手帳からはみ出してる付箋を見つけて、そこには文字じゃなくて絵文字みたいなイラストが描いてあって。
夫はそんなの描くタイプじゃないから誰かから、多分女子から貰ったものだろうとは思ったし、
そんなのを後生大事に手帳に貼ってるくらいだから多分嬉しかったんだろうな、大事なんだろうなって思った。
でもまさか、ハゲててお腹も出てきた夫が仮に職場の女子に恋しても相手してもらえるわけないだろって思ってて。
ただ怪しむ気持ちは止められなくて。
夫のスーツやシャツ、下着に痕跡はないか?とか探してみるけど、見つからない。
そんな中、おととい夫が晩酌後に珍しく潰れていた。熟睡していて起きなさそう。
花を買っていた。でもそれは私宛でないことは確か。
仕事で買った?いやいや、菓子折りならともかく、花なんて買わないでしょう?
接待でカラオケボックスに行くか?カラオケスナックならわかるけど。
そんなの、私とも撮ったことはない。
なんだこれ。
不倫じゃん。
しばらく体が一ミリも動かせなかったわ。
昨日は体調が悪いふりをして、寝室に閉じこもってた。
どうしたらいいんだろ?え、離婚?やだやだ。離婚なんかしたくない。
私のこと裏切ってたの?いつから?わたしのことはもう好きじゃないのか?
2人してさ、私のことなんだと思ってるわけ?
とか考えてたら夫と会話なんかできないから。夫の顔を見れなかった。
ネットで調べた。チャットAIに聞いた。丸一日スマホと睨めっこしてた。
こう言う時はまず、
らしい。
そもそも、夫が本気でわたしに冷めてて、乗り換えたいんだったら、離婚してあげるしかなくない?
いやなんでわたしが引いてやらなきゃいけないの。
夫はどうしたいの?
「ごめん、気の迷いだった!離婚したくない!」って言う?
「ばれたなら仕方ない。君とはもううんざりだから離婚してほしい」って言う?
わたしはなんて言われたいの?なんて言われたら許せるの?
夫が本気でも相手が遊びだったら?そんな女やめてこっちに帰ってきてよ!
って思う?
なんにせよ、どっちのゴールを選んでも腐らない証拠集めをするしかない。
いま問い詰めてもしらばっくれられるかもしれないし。
そのためには私が尻尾を掴んでることを悟られないようにしないといけない。
こっちが勘づいてることがもしバレると、
証拠の集め方は色々みたけど…今はまだなんにもする気になれない。
怖い。
知りたくない。これ以上知りたくない。無かったことにしたい。
なん度もフラッシュバックする、夫と不倫相手の幸せそうなチュープリ。
これ以上何も知りたくない。気持ち悪い。怖い。
でも脳みそが止まってくれない。カラオケ行ってたのいつだった?
その日、私は何をしてたんだろ?いつ会ってたんだろ?わたしにちっとも悟られずに、
いつだったのか知りたい。レシートやプリクラの写真を撮っておけばよかった。
だってあの時はもう怖くて恐ろしくてそのまんまバッグの中に戻してしまった。
次に夫の財布を開けられる時はいつだ?
みたくない、しりたくない、でも知りたい、知ってしまったら傷つくのわかってるのに、
知りたい…。知るべきだ。
いつあってるのか行動パターンをある程度把握しないと、
探偵を雇えないし。
ああでも今は何もしたくない。
チュープリでこんだけダメージ負ってて、これ以上の…
うわ書いててショックえぐい…
今日も欠勤して同じことしてる。
無かったことにしようかな。
そもそも夫婦関係を再構築ってなんだよ。こっちは構築を壊されたつもりはないんだよ。
客観的にみたらもう壊れてんのか。他の女とチュープリ撮るような男が夫の夫婦はもう要再構築もしくは要離婚か。
なにか経験談とかくれませんか。
いまのとこ私の方針は
・とれた証拠の内容によっていずれ離婚 OR 再構築 OR みなかったことにして放置 のどれかを選択
しようと思う。
最近ADHDと診断された。まぁそうではないかとは、思っていたけれど、そうだったらしい。しかし今更、ADHDなどと言われても、困ってることも別にないので、どうしたらいいかわからない。困っていることなどがあれば、通院して薬など飲むこともできると言われたけれども、全く何も困っていない。忘れ物、怪我、落とし物、お部屋対策はもうしていて、定着した。
幼稚園時代は、先生に嫌われていたと言う記憶しかない。どこでも寝る、すぐ物を投げる、突発的に人を押す、集団行動に入らない、注意されても口答えをする、嫌われる要素しかない。幼稚園の先生は、「あなたはこっちに来なくて良い」と言っていた。そのことが1番記憶に残っている。母親は泣いていた。
小学校時代は、宿題などは出すことがほとんどなく、先生は「こんな風な阿呆の子供になりたくなかったら、きちんと頑張りなさい」と他の子供に言っていた。母親は書道や英会話、ダンスなどいろいろなところに連れて行ってくれたが、どの先生からも、嫌われ辞めることを促された。書道の先生だけは、3年間面倒を見てくれたので、字だけはきれいになった。
野菜や麦ご飯は全く食べれなかっため、食べ終わるまで机の上に給食を置くように言われた。別にそれでも平気で、恥ずかしいなどとは思わず、授業を受けずに済むラッキーとしか思わなかった。6時間目のチャイムがなってももちろん給食は机の上なので、給食をティッシュで小さく圧迫して机の中に入れていた。担任の先生はとても怒っていたが、私は自分の責任なのになと思っていた。
運動も苦手で、みんなからドッチボールなどではチームに入って欲しくないと言われた。私を引き受けた方のチームは特典をプラスされたりしていた。小学校4年生のときの担任の先生は、泣きながら「あなたが嫌い、あなたがいなければ全てうまくいく」と発狂していた。私は「そのような子供も含めて接していくことが先生の仕事だと思います。自分にとって良い子供ばかり集めて面倒を見ることしかできないのならば、公立の小学校の先生は向いてないのではないか。」と伝えた。
中学校では、どの授業も耐えがたい眠気に襲われ、ほとんどは気絶するように眠っていた。どの教科も赤点ではあったが、別に何も思わなかった。国語と英語だけが、いつも異常に良かった。
友達はなぜかずっといた。1人が私とずっと一緒にいてくれていた。歩くのに疲れた時は自分の手を差し出し手を引いて登校してくれた。家まで送ってくれ、毎日明日の用意をしてくれた。私の母は、友達のお母さんに、定期的に菓子折を渡していた。相手のお母様からは「私ちゃんと仲良くなってからは、毎日学校に泣かずに行ってくれている。ありがとう。」と感謝された。その子とは、高校で離れてしまったが、今もとても仲良くしてくれている。
中学校の最後の担任の先生は、とても私のことを心配してくれていた。何かお勧めの高校を教えてくれたが、私は勉強することも嫌だったので、進路指導室で見た全寮制の専門的な技術を学ぶところ(バレるのが怖いためぼかしてます)に進むことを突発的決めた。お母さんに帰ってから伝えると、「今朝まで近隣の学校に行くと言っていたのに」と泣いていた。でもいちど決めたら変える事はないので、仕方なかった。
私は無意識に絶対の人を嫌な気持ちにさせているはずなので、定期的に菓子折をお世話になった人に渡すようにしている。百貨店で、スタッフの人に聞きながら見繕ってもらっている。結婚式のご祝儀も、新居祝いも、出産祝いも欠かさずにするようにしている。
今は専門的な仕事をしており、お給料も困らないほどにもらっている。結婚して子供もいる。もともと自分が、基地外だとわかっていたため、大人になってからは、工夫して生活している。それがもう習慣化しているため、そこに通院や薬が入って変わってしまうのが、少し怖くもある。どうしたら良いのでしょうか。大人になってから診断された人は何をしていますか。
コロナ禍前に30平米の狭さで斜め上の階の女の家に男が入り込んできて行為中の音がしてたと思ったらコロナ禍真っ最中に四六時中子供が走り回る音で他の家は引っ越し、私は社会人入学した大学と仕事があるのにレポートが書けず、警察挟んで話すことを大家に宣言したら次の週に引っ越して出て行かことがわかって静かにした。最初は歩く練習してて可愛いなぁとは思ってけど仕事あるのに2時過ぎにずっと走り回ってて辛かった。ちなみに私から苦情は結局一切出してないが掃除のおばさんの話だと階下の家うち以外全部と両隣からも苦情が出てたらしい。バースコントロールのできないご夫婦だったみたいでいつのまにか子供2人いた。私は我慢強い人と評価されてた。
厚生労働省の基準で家族の人数と広さの規定があるからそれ以下ならお前が悪い。早く出ていけ。
成長阻害云々じゃねーよ。下階の老夫婦が病気持ちで安静が必要かも知れないのに年単位で阻害されてるとかに思い至らない想像力もないお子持ち様になればなんでも我が通ると思ってるお前のもとに生まれた時点で失敗作だ。菓子折りなんかでお茶濁さなくていいから引っ越してくれ。迷惑だ。
いいお家が見つかりますように。
とりあえず菓子折り持って謝りに行けって
会社を辞めた先輩Aの話。
おれより社歴が5年ほど上で年齢はアラフォーだと思う。
仕事内容はWebサービスの開発運用だ。開発はほぼ順委任で外部にお願いしている。案件の要件定義だけして外部に依頼、仕上がったシステムをレビューテストしてリリースする。
おれたちにはある程度要件が整理された状態で仕事が降りてくる。普通ならそこである程度設計に落とし込んで外部に依頼するのだが、Aは丸投げする。絶対に手を動かさないのだ。資料も作らないし、議事録も取らない。定例会議も資料を用意せずフリートークで進行する。お客さんとの打ち合わせも資料を作らず誰かがつくったありもので乗り切る。うまく回っていれば良いのだが全然そうではない。
Aの担当案件で障害が発生してもAは何もしない。上司が勝手に拾って影響調査から顧客調整までやっている。おそらく上司もAは何もできないと思っているのではないか。Aは上司が言ったこともやらない。MTGのときに肩肘をついて姿勢が悪い。話の途中に割り込んでくる。腰を折るだけで大したことは言ってない。全体的に仕事のスタイルが古いのだ。何も言わない上司にも若干腹が立っている。俺たち同僚もAのフォローに手を焼いた。運用を考慮せず相談もせず適当に進めて後で立ち回らなくなる状況を作る。Aはテストをしない。リリースしても監視の仕組みを入れない。それにはさすがにマジかと思った。本当にやらないのだ。でもA本人は仕事をした気になっている。本当にタチが悪い。いいところを挙げるとすれば文句を言わないことだ。人が良いのだと思う。かなり周りにフリーライドしているけど。
Aは社歴がそこそこ長いので準リーダー的なポジションで立ち振る舞っている。チームの人間は懐疑的に見ているが、他部署の人たちはうちのチーム事情なんざわからないので、Aに信頼を寄せているところが見られたりする。Aは頼られると満更でもない感じになる。
そんなAがこの前退職した。理由は知らん。家の都合がなんとかと言っていた。引き継ぎもひどいもんだった。Aがやってないタスクを若手Bに丸投げしていた。まじ可哀想。引き継ぎのしかたも酷いもんで、協力会社さんが作った設計書をみながら肩肘ついて口頭で説明していい気分になって引き継ぎ完了としていた。本人は責任を果たした風に思っていたようだが、おれは寒い目で見ていた。
退職日は丁寧に菓子折りを用意して一人一人に挨拶をしていた。引き継ぎもそのくらい丁寧にやれよ。
他部署の人とのやりとりが聞こえてきた。
「Aさんがいなくなって戦力ダウンすねー」「いやいや、あとはBがしっかりやってくれますよ」
けっ、いまその瞬間もBはお前が残したタスクをやってんだよ。
「これAさんに餞別です」「えっいいんですか、ありがとうございます」
9月8日午前1時ごろ、大阪府内の飲食店従業員の女(39)=恐喝罪で有罪確定=はバイクで爆走するグループの集団走行に10代の娘と一緒に参加し、グループのメンバーとともに大阪府茨木市のファミリーマートに立ち寄った。
39歳の女が珍走団に娘と一緒に参加してたって事実がまず面白すぎる。
退店後、グループの別のメンバーに無料通話アプリ「LINE」で事の顛末(てんまつ)を報告し、仲間内でトラブルが共有された。LINEを見たメンバーが早朝から相次いで店を訪れ、一緒になって店長らに土下座を強要した。
珍走団の"絆"を発揮し、次々と珍走団がファミマに集結、店長に土下座を強要。
39歳女の娘は土下座動画をYoutubeにアップし恐喝容疑で少年院に送致。
LINEでトラブルを知った無職男(39)=同=が1人でコンビニを訪れた。男も同じグループのメンバー。LINEを通じ、「今からファミマに行く」と女に一方的にメッセージを送っていた。男はトラブルの当事者でもないのに、女に「好意を抱いていた」(検察側論告)ため、女を助けようとしたのだという。
39歳で珍走団所属の無職の男が39歳珍走団所属の女に好意を抱いていたため犯罪に加担とかいう
午前10時半ごろには、LINEを見た元不動産会社員の男(46)=同=がコンビニに到着。男はグループの幹部メンバーだが、それまで店にいた男や女とはまともに話をしたこともなかった。
最終的には「手ぶらで行きまんのか、オタク、謝りに行くとき」と商品を差し出すよう要求し、たばこ6カートン(2万6700円相当)を脅し取った
公判での供述などによると、幹部の男は会社で16年間にわたって営業を担当。客からクレームが入ると菓子折りを持って訪問し、土下座をして謝った。過去には別のコンビニで妻の肩にぶつかった詫び料としてクオカードを受け取ったこともあった。「謝る際には土下座をし、財物を渡すのが普通だと思っていた」という。
営業で土下座回りしながら夜は仲間たちと珍走して鬱憤を晴らしてたのかなぁ
氷河期世代なのに珍走なんかしとったからろくな会社はいれんでクソブラックで働いてただけだろうけどさ。
しかし、怒りがおさまらない女は知人の弁当店経営の男(41)=12月22日、恐喝未遂罪で有罪判決=にその日のうちにメールでトラブルの動画を送信した。男は事件の逮捕者で唯一、グループとは関わりがなかった。
弁当店の男はかつてコンビニで賞味期限切れの食品を購入して体調を崩した旨を伝えたところ、現金10万円を受け取ることができた経験を思い出した。女にこの件の示談を一任するよう言い、営業所長の連絡先を聞いた。
男は早速、7回にわたって営業所長に電話。「たばこと携帯代では話になりませんわ」「誠意っていうのはお金のことですわ」「信用ガタ落ちになりますよ」などと言って示談金名目で現金を脅し取ろうとした。
https://www.sankei.com/article/20141224-AKYMECXDBNKH7B4V2YZJ7W5CRM/
正直めんどくせぇ…って思った。
しかも引っ越しの挨拶にも来て、親子そろってピンポン鳴らして菓子折りまで持ってきた。
俺は寝間着で髪もボサボサの状態だったから、出るのすら億劫だったけど一応出て、そしたら律儀に「隣に引っ越してきました」とか笑顔で言われてこっちも「はあ、どうも」みたいな気の抜けた返事を返すしかなかった。
わざわざ挨拶に来てくれるのはありがたいし、ちゃんとしてるなとは思ったよ。
俺はもともと人付き合いが得意な方じゃなくて会社勤めもいろいろあって辞めて、今はフリーランス。家にこもって仕事してる。
基本、人間関係はミニマムでいい。というか、できればゼロでいい。
だから最初は警戒してた。してたんだけど、意外と静かなんだよ、隣。
後で知ったんだけど、どうやら両親が共働きで夜遅くまでいないらしい。
帰ってくるのは20時過ぎとか、そんな感じ。
となると子どもたちは日中どうしてるんだ?学童か?カギっ子か?まあ、あんまり深く詮索することでもない。
うちは猫を飼ってる。
だいぶ気まぐれで、でも人懐っこい。よく窓辺で外を眺めては「にゃあ」と鳴く。たぶん、それを聞いたんだと思う。
ある晩、20時過ぎくらいだったかな。インターフォンが鳴った。
こんな時間に誰だ?と思って画面をのぞくと、子どもが二人。ああ、隣の家の子だ。姉と弟。たしか、引っ越しの挨拶のときに一緒にいたな。
「どうかした?」とインターフォン越しに聞くと、お姉ちゃんの方が少し恥ずかしそうに言った。
なるほど。つまり、見たいってことか。
普段の俺なら絶対断ってる。子ども相手だろうと、ドアすら開けない。
でもその日は、なんというか…なんとなく。そうとしか言いようがないんだけど、玄関を開けてしまっていた。
二人は「こんばんは」とちゃんと挨拶して、うちの猫を見つけた瞬間にパッと顔が明るくなった。
猫もまんざらでもない顔で、二人の手にスリスリしていた。
二人はそれを嬉しそうに飲みながら、猫と遊び、たわいもない話をした。
弟は小学校低学年くらいで、お姉ちゃんはたぶん四、五年生くらいかな。
二人とも素直で、けっこうしっかりしてる。
親の帰りが遅いこと、家では静かにしてなきゃいけないこと、うちみたいな猫をいつか飼いたいってことを、ぽつぽつと話してくれた。
しばらくして隣のドアが開く音がした。親が帰ってきたんだろう。
「あ、帰ってきた」と言って、二人は立ち上がった。
靴を履きながらお姉ちゃんが振り返って言った。
「また来てもいい?」
俺はなぜか、うなずいてしまった。
翌日の夕方、早速また来た。
遠慮とかタイミングとか関係ない。思い立ったら即行動。ピンポンが鳴って、モニター越しに笑顔が映る。
仕事に集中できないし、そもそも人が家にいるってだけで神経がすり減るタイプだからさ。
でも…それでも…なんだろう。
あの笑い声とか、うちの猫が嬉しそうに子どもに寄っていく様子とか、ココアのおかわりを遠慮がちに頼まれる感じとか、全部がちょっとずつ日常に溶けていった。
気がつくと、来るのが当たり前になってた。
人付き合いは苦手だったはずだ。
それなのに今は毎日のように二人と過ごしていて、笑って、猫と遊んでる。
騒がしい毎日というのも、案外悪くない。
ちょうど20歳になったときぐらいに人生で初めてアルバイトを始めて
そこで働いてる社員の男の人にハタチなら皆で飲みに行こう!って誘われて
当時30代前半くらいの人だったと思う
好奇心からOKしたら当日その人とサシで飲みに行くことになっちゃって
なんか「〇〇くんと〇〇さんはヘルプ入ったから今日来れなくて〜」って言われて
特に疑うこともなくそのまま二人でトリキみたいな焼き鳥屋に行って人生初めてのお酒を飲んだ
両親も兄もお酒強いタイプだから自分も人並みに飲めるもんだと思ってたんだけど、
足元フラフラの状態でちょうど5cmくらいのヒール履いてたもんだからお店出たときに階段で派手にコケてしまって
ヤバいコケ方だったから周りの人が救急車呼ぼうか?どうしよう?ってあたふたしてたのは覚えてるんだけど
通行人の人たちがざわざわして自分もパニクってるときにふと気付いたら一緒に飲んでた男の人がいなくなってて
その人に、ご迷惑かけてすみませんってLINEしても全然既読つかなくて
怒ってるなあ…ってこっちはすごい申し訳なく思ってたんだけど
2日ぐらい経ったあとに自分の家に女の人がやってきて
〇〇(その人)の家族ですって言ってて
すごい丁寧に謝られたし、詳しい話は聞いてないけどなんかその人に対して怒ってるような様子で
ここまできてやっと「あ、あの人実は結婚してて上手いこと誤魔化して嘘ついて私と飲みに行ったんだな」って気付いて
プレゼントで朝日新聞の記事読んだからお礼代わりに相続関連の現場から話をすると、まあ遺族側に同情しちゃうね俺は。
ソコソコ規模が大きいからニュースになってるけど、中小企業で今後こう言う話はどんどん増えると思うよ。
あ、特定はイヤなんで以下はマックで女子大生が話していた内容でーす
朝日出版社の話は(記事を読む限りでは)、普通に親族間で感情的なもつれがあるのに、経営陣が雑な対応してやらかした自業自得な感触を受ける。
関連記事のブコメで良いヤツがあったから引用するんだけど、これ感覚的にわかりにくいと思うので、詳細に解説したいと思う。
いまいち、株主(創業者遺族)が「資産(土地含む)と照らし合わせると、極端に低い価格」で売る動機がわからないな。相続税を払わないといけないから、株を売ること自体はわかるのだけど。
まず大前提の話をするんだけど、相続税の支払いは10カ月以内に行う必要があります。
つまり2023年4月に亡くなられたなら、2024年2月までに支払う必要がある。遅れたら延滞金がつきます。すぐ利率14%超えるんでまあ普通はちゃんと納付期限までに払う。
なので、俺は相続税は既に払い終わってると思う。
極端に低い価格で売る理由は「極端に低い価格だと思うなら、じゃあなんでオマエ買わないの?」という一言に尽きる。
え、いや10憶も持ってないし、とかそういう回答になると思う。他の出版社もそうなんだよ。
少なくとも経営陣が2023年中に自社株買いで10億円かかるなあ、じゃあ資金調達して自社株買いしますわーってやっとけば、こんなことにはなってない。ハイ、ペナルティ1個め。
次に、他の出版社が実績もあって手堅い出版してる朝日出版社の買収に手をあげない理由。簡単ですね、それだけの価値が無いから。
いやいや、不動産も含めたら資産があるって話してるじゃん!と思うかもしれない。でもその土地さ、現金化できなきゃ価値無いじゃん。
じゃあさ、10億で買収した出版社がさ、九段下の本社不動産売って社員は適切な業務ができるビル借りるから移ってや、みたいな話、したい?
めんどくさいでしょ。組合の声明出してる内容は事実だよ。社員の労働環境に大きな影響を与える場合、丁寧に説得して納得してもらってからじゃないと基本やっちゃダメ。
そして、本業が黒字であっても、買収額をその黒字でペイできるまで何十年かかかるな~出版不況とか言われてんのに~とか事業計画書眺めると、まあ銀行もカネは出さないよね。
買収に手を挙げた印刷会社は相当頑張ったと思うよ。まあ、最悪土地売ればええか、とかは考えてたかもしれないけど。
時系列でまとめとこうか。
2023年4月、創業者が亡くなられた。お悔やみ申し上げます。
2023年?月、自社株買い検討で、10憶かかりそうと経営陣が見込んだ。何見込んだだけでボーっとしてんだよ。社員でMBOしろや。
2024年5月に、買い手が見つかったから売るわって遺族に言われたときに、いやいや安すぎる買い手がいるはずって言って、当初見つかってないのよ。ハイ、ペナルティ2個目。
2024年8月に、印刷会社が友好的に買収してくれそうって話になって、遺族に送った表明書が7億円でしょ。ハイ、ペナルティ3個目。
2023年には10憶かかりそうって言った口で、何3憶も値引いて売ろうとしてんだよ。ここで3億値引きの説明をまともにできなきゃ、単なる嘘つきだよね。
2024年8月末、遺族が株式譲渡契約を結ぶ。基本ココで詰み。
2024年8月末、遺族が自宅を1億で売ってくれと経営陣に言う。経営陣は売らない。ハイ、ペナルティ4個目。
『経営陣は売却に前向きだったが、取締役会の承認が必要なうえに』知らねえよ、さっさと取締役会を開けよ。せめても承認が通らなかった結果を出してから言えや。
2024年9月初め、『譲渡額を知らない経営陣は「印刷会社が10億円で買収する意向だ」と伝えた』とか、遺族からしたら馬鹿にしてんのかって話でしょ。ハイ、ペナルティ5個目。
8月に7憶って表明書の文書出しといて、9月に口頭で10憶とかって馬鹿にしすぎでしょ。ポンポン値段を上下させすぎなんよ。こんなん信頼するに値しませんわ、お話にならない。
俺は遺族側の話を聞くことが多いから同情的なのを差っ引いても、経営陣の動きがボンヤリしすぎててひどい。
コレね、額がでかいから想像が難しいと思うんで、大胆に例え話にするんだけど、実家を相続したと考えてくれ。
オマエさんは既に都会に出て独り立ちしてて家族もある。実家は叔父さんが住んで商売してるらしい。
相続したんだし金にしないとなあと不動産屋に行ったら300万っていわれたんで、じゃあ売るわって叔父に連絡したら「いやいや安すぎる1千万はする」って言われた。
もうね、心の底から「知らんがな」って言うと思うんだよね。じゃあ叔父さんが買うか相手先見つけてきてから話をしろや。
わかるでしょ?
その土地にホントに価値があるとか、そこの事業が社会貢献してるとか、心の底からどうでも良いの。
コレがね、娘にこの会社を継いでほしい、だから事業部に入れて育てて今や役員だ、社長とはうまくやってほしい。
とかって話で、娘が親父が死んだから改革じゃあ、会社がガタガタになりそう社長どうにかして~とかだったら、お家騒動と言えなくも無いと思うのよ。
単純な話で、遺族が相続した遺産を現金化しようとしてるかもわからんのに、経営陣がぼんやりしてたから買い時逃しただけでしょ。
「いやー、奥様も娘様も高潔な出版の意義を理解されていて素晴らしい」とか経営陣と社員一同で拝んどったんか。なにしとったんやマジで。
この手の話で、説明責任とか、直接話をさせろみたいな上から目線の雇われ役員とか社員すっげー多いんだけど、マジで考え直した方がええで。
面倒無く一刻も早く現金化してその現金で好きにしたい遺族に、不義理し続けたらそら不信感持たれて話聞いてもらえんじゃろ。
従業員は、オーナー変わるのかあ、大丈夫かなあ、とかでもまあ仕方がない。雇われ社員だしね。
経営陣は2023年にマジで何しとったんや。会社はよろしくお願いしますって遺族に言われて素直に受け取ってぼんやりしとったんか。
ワンマンオーナーの代替わりやぞ。下手したら遺産相続で持ち出しまであったかもしれん相手に、ちゃんと菓子折りもってご機嫌伺に行けや。
まあ、個人的な落としどころとしては、「遺族に迷惑をかけない」「だから株式譲渡先とだけ交渉する」「譲渡先は印刷会社に株式譲渡してくれ」あたりかな。
遺族としては高けりゃ高いほど嬉しいだろうけど、まずはさっくり現金化できるのが最優先だよ。事業に思い入れ無いんだったらなおさら。
そこの思いを汲み取らない限り絶対に話まとまんないよ。感情的に揉めてる場合は、値段の問題じゃなくなってることもあるし。
あとは印刷会社には、九段下の社屋は引き払って安いところに移るから、それ込みで引き受けてくれと握る、あたりかなあ。
思ったより長くなったな。
「絵に描いた餅は食えない」に尽きるな。
遺産を相続したんなら、使えるうちに現金化して使うでしょ。もうね、相続時点で敵対的買収されたと思うくらいの速度感が必要なの。
たぶん7割の株式持ってる創業者の妻を懐柔したかったんだろうなあ、というのが記事から透けて見える。日本企業の情緒的なお仕事の仕方ホントに良くない。
工場で次のオーナーのお手並み拝見だなとか社員が不敵に笑ってたら知らん弁護士が急に来て事業清算されて全部消えました、みたいな話ゴロゴロしてるから。
遺族が遺志を継いで旨いラーメンを作りたいのとか超レアだから。雇われ経営陣に危機感が足りなさすぎる会社、日本にめっちゃいっぱいあるからこういう話増えると思うよ。