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はてなキーワード: ココアとは

2025-11-14

av女優は頭悪いと言うが

https://talaat.net/index.php?route=product/product&product_id=207

ココアソフトによく出てるこの人はそれにかけても輪にかけて知能低そうな顔つきしてるんだよな

2025-10-16

茱萸湯って漢方を処方されてて、これがまあ激マズなんですわ

最初に処方された時、薬局の人に

「まずいので、ココアに練り込んで飲むといいですよ」

って言われてやったんだよ

よりまずくなった

苦味がココア甘味によって際立ち、とんでもねえ激マズ飲料爆誕させてしまった

今はもう慣れたのでザーッと流し込んで水で服用してるけど、呉茱萸湯を処方されてもココアで練り込むのはやめておけ

2025-10-15

コーヒー先物は上げてるけどココア先物は去年がピークで今年はずっと下落してる

2025-10-04

初恋幼稚園の時だった。

近所の男の子と毎朝いっしょに登園して、砂場で山をつくって濡れた手のひらを見せ合って笑った。スモックの袖口がいつも砂だらけで、帰り道に手をつなぐと体温がうつって、胸のあたりがふわっと軽くなった。あれを好きって呼ぶんだと、そのときの私は直感的に受け取っていた。

小学生になって、次はリレーアンカー男の子運動会の午後。白線の粉の匂い。小太鼓の音。バトンを受け取ってからの加速。私は声が勝手に大きくなって、ゴールの瞬間、歓声にまぎれて「かっこいい」と口が勝手に動いた。誰にも聞かれていない告白。家に帰ってから名前ノートの隅に何度も書いたり消したりして、自分だけの秘密みたいに抱え込んだりしていた。

中学。ここから空気密度が変わる。部活の先輩…女の人に、本気で恋をした。最初は憧れだとずっと思っていた。体育館の照明が木の床に反射して、バッシュがきしむ。タイムアウトポニーテールを結び直す仕草、額の汗をタオルで押さえる動き。ホイッスルの音にふっと目を上げる横顔。休憩時間の給水機の前、首筋に貼りついた髪を耳にかける指先。スポーツドリンクの甘い匂いと、松ヤニの匂い。目が離せない。視界の中心が、先輩の輪郭勝手に合焦してしまう。

部室の隅。先輩のシューズ袋に縫い付けられた名前刺繍を、何度も目でなぞる。自分の指で触れてしまいたくなってばかみたいだなと何度も心で笑って、でもまた見てしまう。練習後の帰り道。駅のホーム電光掲示板。19:04発。先輩は反対側のホーム電車を待つ。私は角柱の影から、見えないふりをしながら、ちらっとだけ見る。イヤホンを片耳だけ。何を聴いてるんだろう。電車が入ってきて、風が押し寄せて、視界がざわっと乱れる。発車してガラスに映った自分の顔が少し赤い。帰りの車内。LINEを開いては閉じる。文面を打っては消す。送信ボタンの上に親指を置いたまま、停車駅が過ぎる。送れない。送れない。ほんの数センチ上のうえから親指が動かない。動かせない。こわかった。ただそれだけ。

これって変なのかな。おかしいのかな。

教室で友だちが恋ばなをして、クラス男子名前が飛び交う。私はうなずきながら、別の方向を見ている自分に気づく。家に帰って検索窓に打ち込む。「女の先輩 好き 変」「女の子 好き 正常」。画面には“レズビアン”や“LGBT”の文字。救われた気も、同時に苦しくなる感じもした。あ、名前があるんだ、っていう安堵。けれど、その名前に手首をつかまれて、列に並ばされる感覚。(私は、列に並びたいんじゃない。ただ、先輩が好きなだけなんだ。)

放課後公園。秋。ベンチのとなりでも友だちが「最近、誰か気になってる人いるの?」と聞いてきた。喉が熱くなる。言えない。「いないよ」と笑って答えた。嘘。帰ってからノートに書く。私はレズビアン?と書いて、すぐに消す。紙が毛羽立つ。私は、先輩が好きと書き直す。これだけは本当。

図書室。窓際の席。ページをめくる指が勝手に止まる。先輩が本を借りていく背中カウンター職員に返すとき、少し猫背になる癖。レジ袋の持ち手を指に引っかけて、肩にかけ直す動き。日常の切れ端がいちいち胸に刺さる。映画より鮮やかなワンカット。私はその画面の外側に立っている観客で、でも登場人物でもある。(追いかけたい。名前を呼びたい。何か言いたい。何も言えない。)

冬、期末が終わって、部室で小さな打ち上げ。紙コップのココア。先輩が笑う。紙コップに口紅が少しつく。私は笑って、うなずいて、たいしたことのない話をして、夜に帰る。駅のホームで冷たい空気を吸い込みながら思う。(私は、私が思っているよりも、ずっと深く先輩を好きなんだ。)

高校に入ると、少し距離が生まれた。部活も違う。校舎も違う。新しい生活クラスには優しい男子もいて、映画をいっしょに観に行って、手をつなごうかどうかみたいな空気が一度だけ流れた。嫌ではなかった。むしろ、あのとき手をつないでいたら普通に付き合って、普通に卒業して、普通に別れて、普通に大人になっていたのかもしれない。そう思うくらいには自然だった。でもあの中学の先輩を見たときの、視界の焦点が合う感じ。呼吸が変わる感じ。世界の照明が一段変わる感じ。あれは起きなかった。

私は自分に問う。私はレズビアンなの?

答えは出ない。

からない。

レズビアンという言葉に救われた夜が確かにあった。検索結果の海で沈みそうになった私を浮かせてくれた浮き輪。けど浮き輪にしがみつき続けると、岸に上がるのが遅れることもある。ラベルは、入口だ。出口ではない。私は「レズビアン」という言葉否定したいんじゃない。誰かを守るために掲げられた旗の力を、私は尊敬している。ただ、その旗の下にずっといなきゃいけないと決められることには静かに抵抗したい。

だって私の恋は、いつも固有名詞から始まる。幼稚園の彼、小学校の彼、中学の先輩。順番じゃない、確率でもない。パターン化した私の性向より、先に立ち上がる人の匂い。声。歩幅。恋はまず、あの人、から始まる。性別はない。カテゴリーはあとから。余白に鉛筆で書き添えるメモにすぎない。

中学の先輩に揺さぶられていたあの頃の私は「私はレズビアンなのか」という問いに追い立てられながら、同時にこうも思っていた。(私は、先輩が好き。以上。)これが真実の最短距離だった。レズビアンという言葉に私はときどき救われ、ときどき窮屈になった。救われたのは、同じ経験を語る声に出会たから。窮屈になったのは、言葉が私を“こうであるべき姿”の型に押し返してくるから。(君は女子を好きでいるべき。男子を好きになったら矛盾だよ。)

そんなことはない。私は、好きになった相手を好きになる。それだけだ。

もし過去の私に伝えられるなら体育館のベンチでタオルを握りしめていた自分にそっと耳打ちしたい。「焦らなくていい。は急いで選ばなくていい。あなたは今、たしかに恋をしている。それがすべて」と。

ベル必要な時もある。

肩書きが盾になる日もある。

けれど、その盾で自分を殴らないで。

価値観ラベリングあなたを守るために使って、あなたを狭くするためには使わないで。

私はレズビアンではない、と言いたいのではない。私は「レズビアンしかない」わけではない、と言いたい。

たまたま好きになった相手が同性だった。

その事実が私の中で何よりも具体的な現実だ。

あの体育館の照明。夏の汗。紙コップのココアホーム電光掲示板。未送信メッセージ。全てが愛おしく、全てが切なく、そのとき感情機微全てが私だった。あの瞬間瞬間全てが、私の恋だった。

2025-10-03

初恋幼稚園の時だった。

近所の男の子と毎朝いっしょに登園して、砂場で山をつくって濡れた手のひらを見せ合って笑った。スモックの袖口がいつも砂だらけで、帰り道に手をつなぐと体温がうつって、胸のあたりがふわっと軽くなった。あれを好きって呼ぶんだと、そのときの私は直感的に受け取っていた。

小学生になって、次はリレーアンカー男の子運動会の午後。白線の粉の匂い。小太鼓の音。バトンを受け取ってからの加速。私は声が勝手に大きくなって、ゴールの瞬間、歓声にまぎれて「かっこいい」と口が勝手に動いた。誰にも聞かれていない告白。家に帰ってから名前ノートの隅に何度も書いたり消したりして、自分だけの秘密みたいに抱え込んだりしていた。

中学。ここから空気密度が変わる。部活の先輩…女の人に、本気で恋をした。最初は憧れだとずっと思っていた。体育館の照明が木の床に反射して、バッシュがきしむ。タイムアウトポニーテールを結び直す仕草、額の汗をタオルで押さえる動き。ホイッスルの音にふっと目を上げる横顔。休憩時間の給水機の前、首筋に貼りついた髪を耳にかける指先。スポーツドリンクの甘い匂いと、松ヤニの匂い。目が離せない。視界の中心が、先輩の輪郭勝手に合焦してしまう。

部室の隅。先輩のシューズ袋に縫い付けられた名前刺繍を、何度も目でなぞる。自分の指で触れてしまいたくなってばかみたいだなと何度も心で笑って、でもまた見てしまう。練習後の帰り道。駅のホーム電光掲示板。19:04発。先輩は反対側のホーム電車を待つ。私は角柱の影から、見えないふりをしながら、ちらっとだけ見る。イヤホンを片耳だけ。何を聴いてるんだろう。電車が入ってきて、風が押し寄せて、視界がざわっと乱れる。発車してガラスに映った自分の顔が少し赤い。帰りの車内。LINEを開いては閉じる。文面を打っては消す。送信ボタンの上に親指を置いたまま、停車駅が過ぎる。送れない。送れない。ほんの数センチ上のうえから親指が動かない。動かせない。こわかった。ただそれだけ。

これって変なのかな。おかしいのかな。

教室で友だちが恋ばなをして、クラス男子名前が飛び交う。私はうなずきながら、別の方向を見ている自分に気づく。家に帰って検索窓に打ち込む。「女の先輩 好き 変」「女の子 好き 正常」。画面には“レズビアン”や“LGBT”の文字。救われた気も、同時に苦しくなる感じもした。あ、名前があるんだ、っていう安堵。けれど、その名前に手首をつかまれて、列に並ばされる感覚。(私は、列に並びたいんじゃない。ただ、先輩が好きなだけなんだ。)

放課後公園。秋。ベンチのとなりでも友だちが「最近、誰か気になってる人いるの?」と聞いてきた。喉が熱くなる。言えない。「いないよ」と笑って答えた。嘘。帰ってからノートに書く。私はレズビアン?と書いて、すぐに消す。紙が毛羽立つ。私は、先輩が好きと書き直す。これだけは本当。

図書室。窓際の席。ページをめくる指が勝手に止まる。先輩が本を借りていく背中カウンター職員に返すとき、少し猫背になる癖。レジ袋の持ち手を指に引っかけて、肩にかけ直す動き。日常の切れ端がいちいち胸に刺さる。映画より鮮やかなワンカット。私はその画面の外側に立っている観客で、でも登場人物でもある。(追いかけたい。名前を呼びたい。何か言いたい。何も言えない。)

冬、期末が終わって、部室で小さな打ち上げ。紙コップのココア。先輩が笑う。紙コップに口紅が少しつく。私は笑って、うなずいて、たいしたことのない話をして、夜に帰る。駅のホームで冷たい空気を吸い込みながら思う。(私は、私が思っているよりも、ずっと深く先輩を好きなんだ。)

高校に入ると、少し距離が生まれた。部活も違う。校舎も違う。新しい生活クラスには優しい男子もいて、映画をいっしょに観に行って、手をつなごうかどうかみたいな空気が一度だけ流れた。嫌ではなかった。むしろ、あのとき手をつないでいたら普通に付き合って、普通に卒業して、普通に別れて、普通に大人になっていたのかもしれない。そう思うくらいには自然だった。でもあの中学の先輩を見たときの、視界の焦点が合う感じ。呼吸が変わる感じ。世界の照明が一段変わる感じ。あれは起きなかった。

私は自分に問う。私はレズビアンなの?

答えは出ない。

からない。

レズビアンという言葉に救われた夜が確かにあった。検索結果の海で沈みそうになった私を浮かせてくれた浮き輪。けど浮き輪にしがみつき続けると、岸に上がるのが遅れることもある。ラベルは、入口だ。出口ではない。私は「レズビアン」という言葉否定したいんじゃない。誰かを守るために掲げられた旗の力を、私は尊敬している。ただ、その旗の下にずっといなきゃいけないと決められることには静かに抵抗したい。

だって私の恋は、いつも固有名詞から始まる。幼稚園の彼、小学校の彼、中学の先輩。順番じゃない、確率でもない。パターン化した私の性向より、先に立ち上がる人の匂い。声。歩幅。恋はまず、あの人、から始まる。性別はない。カテゴリーはあとから。余白に鉛筆で書き添えるメモにすぎない。

中学の先輩に揺さぶられていたあの頃の私は「私はレズビアンなのか」という問いに追い立てられながら、同時にこうも思っていた。(私は、先輩が好き。以上。)これが真実の最短距離だった。レズビアンという言葉に私はときどき救われ、ときどき窮屈になった。救われたのは、同じ経験を語る声に出会たから。窮屈になったのは、言葉が私を“こうであるべき姿”の型に押し返してくるから。(君は女子を好きでいるべき。男子を好きになったら矛盾だよ。)

そんなことはない。私は、好きになった相手を好きになる。それだけだ。

もし過去の私に伝えられるなら体育館のベンチでタオルを握りしめていた自分にそっと耳打ちしたい。「焦らなくていい。は急いで選ばなくていい。あなたは今、たしかに恋をしている。それがすべて」と。

ベル必要な時もある。

肩書きが盾になる日もある。

けれど、その盾で自分を殴らないで。

価値観ラベリングあなたを守るために使って、あなたを狭くするためには使わないで。

私はレズビアンではない、と言いたいのではない。私は「レズビアンしかない」わけではない、と言いたい。

たまたま好きになった相手が同性だった。

その事実が私の中で何よりも具体的な現実だ。

あの体育館の照明。夏の汗。紙コップのココアホーム電光掲示板。未送信メッセージ。全てが愛おしく、全てが切なく、そのとき感情機微全てが私だった。あの瞬間瞬間全てが、私の恋だった。

2025-09-08

プロテインキツイところ

毎日ココア味を飲むことになる。

そこまでココア系は嫌いではないが、毎日飲むとさすがに嫌になってくる。他の味を選ぶこともできるが、品質を求めると大体ココア味になってしまう。

・300竓の液体を飲むことになる。

サラサラしているならまだしも、どろっとしているので重い。

効果がわからない。

筋トレしていないのもあって公開がわからない。たぶんタンパク質は足りていないが、飲まなくてもいいのではと思ってしまう。

anond:20250907180559

ブ※のはこれか

https://vanhoutencocoa.jp/products/product14.html

バンホーテン

快眠ココア

GABA睡眠の質(眠りの深さ、

すっきりとした目覚め)の改善に役立つ

バンホーテンピュアココアGABAを配合し、濃厚ながらすっきりとした味わいに仕上げました。

GABA睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)の改善に役立つことが報告されていますおやすみ前のひとときに。

機能性表示食品

100g 600円(税込648円)

2025-08-10

ココアバナナケーキ美味しい

自分で作った

オートミール米粉で作ればどんだけ食っても太らん

買うより安い

いっぱい作れば明日明後日も食える


こんなに最高なことを何でみんなやってないのか分からん

絵を描くとか音楽を作るなんかより全然ハードル低い

しか成果物食える

才能いらん

誰でもハッピー


材料混ぜて炊飯器ぶち込むだけ、超簡単

みんな作ろう

2025-07-21

クッキー焼いた

市販クッキー、だいたい乳入ってて食えない

成城石井行けば300円強で乳不使用の食えるクッキー売ってる

しかしこれが何と8枚入り

8枚300円!?1枚40円弱

たっ高くないか!?

1秒で食べ終わってしま


そんなわけで今日自分クッキー焼いた

ポリ袋オートミール米粉米油豆乳甜菜糖入れる

あとお好みでバナナと純ココア適当に入れる

揉んで、アルミホイルの上に広げて、オーブンにぶち込むだけ


成城石井クッキーの5倍くらいの量出来た

板状のまま焼いたから千切って食べてる

ナッツも入れれば良かったな

しかし美味いし満足度高い


お菓子を作る時、自分自分のために有用ものを生み出せてる感じがする

自分のことを大事にしてるというと大袈裟だが

自分から自分への愛を感じる


めちゃくちゃ意味不明だがそんな感覚がある

いや単に食べたくて焼いただけなんだが

食べたいという気持ちに応えられて偉いしハッピーというか

休日自分のためにクッキーを焼くの、幸福度が高い

完成した時の匂いが好きすぎる


夕飯などの自炊ではなぜかこの気持ちにならない

ご飯より甘いものの方が好きだからだろうか


しかしそれはそれとして成城石井で乳不使用クッキーを売ってくれてることには感謝しなければならないため

今後もたまに買うか

もう少し値段が安ければな〜

2025-07-14

干渉過ぎた母親病気だけど絶対に助けない

33歳、既婚。

今は別々に暮らしてるけれどとにかく母親がうるさかった。

実家ぐらしの頃「車を買う」となった時に販売員ミライースを勧められ母親から

「これ(ミライース)でいいでしょう、これのほうが安い」と言われ無理やりミライースを買わされた。

140万一括で払ったけど嫌すぎて泣いた。

本当はもっと可愛い別の車(中古マーチトゥインゴ新車のミラココアラパン)に乗りたかったのに…見積もりさえ出してくれなかった。

あの時無理やり買わせた店員にも腹立って担当も変えさせた(後に解雇

一緒に買い物に行くととにかくうるさかった。

いつも同じお菓子を買っていて「またそれ買うの?」と延々言ってきてじゃあ良いよって感じで戻すと「ふーんいらないんだ、もう二度と買うなよ」などと言ってく

「あ、ここの店も」と店に入ろうとすると「次はここ?もういい加減にしてよ」って感じでため息を付いてきた。

それでいいつつ私が「まだ?」と言うと人を急かすな、と言ってきた。


子供の頃からたかったアニメ映画が再公開するから隣の市まで行こうと思う、と言ったら

たかだかアニメでしょう、そんなの見に行かなくてもいいでしょ」と言われ外出しようとして、映画と言ったら

なんで? 行く必要ないでしょう、見たのでしょう?と言われ行かせてくれなかった。

誕生日

何が食べたい?と聞いて言っても私以外の家族が嫌いなものだったから結局一度も食べさせてくれなかった。

どれだけ家族が「ふぐ」が嫌いでも私の分だけでも準備してほしかった。

スーパーで500円ぐらいで売っているふぐでさえ、母親は買ってくれなかった。

ケーキショートケーキは嫌いだったのに誕生日ショートケーキでしょうと言われ別のものは買ってくれなかった。

ティラミスオペラプリンアラモードが良かったのに。

毒親、とまでは言えないだろうけど結構うるさい母親だった。

病気になって介護必要らしいけど勝手に死んで。

2025-07-12

dorawii

ココアソフトとかmiraidougaとかは出演者女優名が書かれていないのが大半。

大手メーカーではタイトル女優名が含まれているものも多いイメージがあるのと対極的。

どういうことなのだろう?いつも素人企画物なはずもないわけだし、メーカースタンスレベル女優名等の情報を出さないのは珍しい?

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https://anond.hatelabo.jp/20250712014502# 
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dorawii

お父さんが車の買い替えでディーラーに行くのを喜んでいる。

その理由は「タダでココアが飲めるから

お母さんは呆れている。

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2025-07-03

[]anond:20250703225557

真冬の夜、東京の静かな街角に、小さなベンチがあった。そのベンチには、セーターの袖を引きずるように座っていた少年・蓮(れん)がいた。家の窓の明かりは温かそうだったが、自分の居場所のようには思えなかった。

両親は最近些細なことで口論ばかり。蓮は家にいても息苦しく、こっそりと外に出た。寒さが肌を刺すが、それ以上に心が冷たかった。

「なにしてるの?」と声をかけてきたのは、同じ年頃の少女美月みづき)だった。彼女は近くの自動販売機で温かいココアを買って、一本を蓮に差し出した。

ありがとう……」と呟く蓮。

「うちも最近、家がうるさくてさ。なんか逃げたくなるよね」と笑う美月の声は、凍った空気を少しだけ和らげた。

二人はベンチで並びながら、ただ缶ココアをすすり合った。話す言葉は少なくても、不思議と心が軽くなっていった。

やがて、時計の針が10時を回った。

「そろそろ帰ろっか。風邪ひくよ」と美月が言うと、蓮はうなずいた。

帰り道、蓮は思った。

――ひとりぼっちじゃなかったんだ。

それだけで、心が少し温かくなった。

2025-06-25

家賃を払っていない味の対義語

【原価を低減した味】

カカオを減らし、ココアパウダーを増やしたチョコレート

オリーブオイル使用量を減らしたパスタ

あと一つは?

2025-06-14

スターリンまさか新宿降臨!?粛清の嵐がパフェに吹き荒れる~

時は令和、空前のデトックスブームが到来!ヘルシー志向の人が増えて、SNSでは「体にいいスイーツ」がバズってた20XX年。そんな中、新宿の雑踏に、マジで浮世離れした怖すぎるおじさんが現れたんだって軍服っぽいのに超絶威圧感あって、なんかこう、視線マジで獲物を狙ってる獣みたいで目が合うだけで凍りそう!「え?ヤクザ芸能人?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的なオーラガクブルしてたらしい。

「我は…ヨシフ・スターリンである!」

え?マジで?あのソ連独裁者スターリン!?恐怖政治人民を震え上がらせたあの人が、令和に爆誕!?って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶威圧的なお方、もといスターリン様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…モスクワではない、か…?ずいぶんと資本主義に染まったものよのう。」って、マジで時代錯誤ハンパない!「マジやばい!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その絶対的存在感に、誰も逆らえなかったらしい。

そんなスターリン様に、恐る恐る話しかけたのは、新宿クラブで働いてる、ちょっと肝が据わったギャル、マキ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!マキ、そのギャップちょっとゾクッとしながら、「アタシ、マキ!新宿ことなら、何でも聞いて!アンタ、マジでオーラあるから、アタシがプロデュースしてあげてもいいよ!」って、強気笑顔で声をかけたんだって

次の日、マキに連れられて、スターリン様は初めて現代日本体験!煌びやかなネオン街とか、高層ビル群とか、マジで全てが資本主義!でもね、スターリン様が一番興味を示したのは、デパートスイーツフロアで見つけた、真っ黒な見た目のパフェ。「…この黒い菓子は、何というものでございますか?」って、マジ真剣眼差し。マキ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、竹炭とかブラックココアを使った、デトックスパフェですよ!体にいいんです!」って教えてあげたんだって

スターリン様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この苦みと甘みの不協和音!?しかし、この底知れぬ深さ…まるで、粛清を乗り越えた後の、一筋の光明のようである!これこそ、余が求める、真のパフェよ!」って、マジで独裁者っぽい表現で感動してたらしいよ。

そこからスターリン様のデトックスパフェ愛がマジで覚醒毎日色んな健康カフェを巡って、真っ黒なパフェを食べ比べまくってたんだって。「竹炭の配合、苦みのバランスデトックス効果研究しがいがありすぎる!」って、もはやデトックスパフェ研究レベル

でね、ある日、スターリン様、マジで下取りの野望を語り出したの。「我は、このデトックスパフェをもって、世の腐敗した甘味粛清し、真に健康で、真に力強いパフェ創造してみせようぞ!これぞ、真の『粛清パフェ』よ!」って!

え?粛清パフェ天下統一マジで不穏すぎる!でも、スターリン様のカリスマがあれば、何か企んでるに違いない!ってマキも思ったらしいんだけど、スターリン様の目はマジだったんだってソ連独裁者としての野望が、令和のデトックスパフェに新たな戦場見出したのかもね!

そっからスターリン様の粛清パフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#スターリン粛清パフェ」ってハッシュタグ作って、毎日自作の真っ黒なパフェ画像をアップし始めたんだって。その威圧的な見た目と、スターリン様の哲学的コメントが、一部のサブカル好きギャルや、健康志向の人たちの間でじわじわバズり始めた!

スターリン様が作るパフェマジで気になる!」

独裁者が作るスイーツとか、絶対何か闇がありそう!」

「見た目怖いけど、デトックス効果あるなら試してみたい…」

SNSスターリン様の粛清パフェ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、スターリン様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいデトックス食材を探し求めたり、一切の妥協を許さな製法を学んだり、マジでストイック!「天下の粛清パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって

で、ついに!スターリン様は、新宿のど真ん中に、自分プロデュースする粛清パフェ専門店「LENIN PARFAIT - 鉄の意志 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、黒と赤を基調とした、マジで重厚威圧的なデザインで、スターリン様の思想表現店員さんも、軍服風の真っ黒なユニフォーム着てて、マジで怖かっこいい!

オープン初日から、怖いもの見たさのギャルや、健康志向の人、そして歴史好きのオタクまで、行列を作って押し寄せた!「SNS話題粛清パフェマジで挑戦してみたい!」「スターリン様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初ビビったけど、苦みの中に深みがある!」「食べた後、なんか体がスッキリする気がする!」「スターリン様、マジで天才!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、LENIN PARFAIT - 鉄の意志 - はあっという間に人気店になっちゃったの!

しかもね、スターリン様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「思想」について熱弁したり、デトックス効果のある謎の食材強制的試食させたり、マジで独自スタイルエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって

テレビ雑誌取材殺到!「令和の独裁者」「粛清パフェ創始者」とか呼ばれて、マジで時の人!スターリン様の強烈な個性と、粛清パフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!スターリン様の粛清パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニスーパーでも「スターリン印の粛清パフェ」が発売されるほどに!まさに、粛清パフェスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!

あの時、新宿の街に静かに佇んでいた独裁者が、令和の時代粛清パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、粛清の嵐がパフェに吹き荒れ、新たな伝説を創り出した瞬間!

マキも、「まさかスターリン様が本当に粛清パフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで震えた!」って、ちょっと引きながらも感動してたらしいよ。

スターリン様は今も、さらなる粛清パフェ可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが粛清道に、終わりはない!」って、マジでストイック

こうして、ヨシフ・スターリンは、令和の日本で、粛清パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語完全燃焼したわ!粛清パフェ、マジ卍!

2025-06-08

anond:20250608215737

■「うるさいですね…」

---

■「顔見て挨拶だいじです」

---

■「うむ、だんだん元気になれそう」








「うるさいですね」は、元はエロゲそらいろ』の綾瀬優奈のセリフ

でも

ネットで有名になったのは、コラ画像で『ご注文はうさぎですか?』のチノちゃんが言ってるバージョン

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■どうしてチノちゃんが言ったことになったのか?

2000年代2010年代にかけて、エロゲアニメセリフを**他のキャラに言わせるコラ画像文化**が流行った。

その中でも、「うるさいですね…」というセリフ

「無表情でちょっと冷たい美少女が、うんざりしながら言う」

というテンプレにハマりやすく、**無感情キャラ代表チノちゃんに“ぴったり”だった。**

---

■例の定番コラ(略して“チノちゃんコピペ”)

よく見るやつはこんな感じで始まる:

ココアチノちゃんチノちゃん今日ラビットハウスは~!」

チノ「うるさいですね……」

みたいなやつ。

そこからさらに発展して「チノちゃんが即堕ちするエロゲパロディ」風の文章になるやつもある。

---

■つまり

なので、「チノちゃんセリフ」として認識されるのも当然っちゃ当然。

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