はてなキーワード: ネイルとは
窓ぎわの席で、私はペン先を止めた。ノートには数学の途中式じゃなくて、どうでもいい落書きが増えている。ハートに羽を描いたり、丸文字で「ねむい」と書いたり。そういうのって、誰にも見せる気がないのに、なぜか丁寧に描いてしまう。
「なにそれ、かわい〜」
背後から声が落ちてきて、私はびくっと肩を跳ねさせた。
振り向くと、そこにいたのは——
藤堂あゆ。クラスのギャル。髪は明るい蜂蜜色で、毛先だけくるんと巻いてる。長いネイルは薄ピンクのラメで、指先を動かすたびに光が跳ねた。
「あ、あゆ……」
「え、なに、私のこと呼び捨てにしないのウケる。今どき“さん”とか固すぎじゃん?」
そう言いながら、あゆは私の机の横に腰を落とす。机の脚がきゅっと鳴った。彼女の甘い香りが、突然近くなる。
私の隣の席は本当は空いている。だけど、あゆが座ると一気に狭く感じる。肩と肩が、あと少しで触れそうで——触れたら何かが壊れそうで。
「それ、羽つきハート?なんかエモくね」
「あ、うん……なんとなく」
「ふーん。なんとなく、ねぇ」
あゆの声が、少しだけ意地悪に弾む。
「……うん。家、静かじゃなくて」
「それ理由かわいそ、じゃん。私んち来る?犬いるけど」
「い、いぬ……」
「いやそこ反応するとこ!?犬じゃなくてもいいけど。てか、私は真面目ちゃんが放課後ひとりでいるの、なんか気になるんだよね」
気になる。
その言葉が、私の胸に小さな穴を開ける。そこから空気が入って、ふわっと浮く感じがした。
「気になるって、……なにが」
「顔。すぐ赤くなるとこ」
「い、いじらないで……」
「やだ。いじる。てかほら、また赤い。ほらほら」
あゆの指が、私の頬に触れ——そうになって止まった。
私は息を止めた。ほんの数ミリの距離なのに、指先の熱が想像で伝わる。
「……触ったら、怒る?」
「……わかんない」
「わかんないってなに。かわいすぎ」
そのまま、彼女の指がそっと私の頬に触れた。
冷たいネイルじゃなくて、指の腹だけ。ぬくい。やさしい。あゆの触れ方は、意地悪のふりをして、すごく丁寧だった。
私の心臓が、ばくん、と変な音を立てる。大きくなりすぎて、胸の骨を叩きそう。
「……ね、真面目ちゃんさ」
あゆは頬に触れたまま、小さく言った。
「私のこと、怖い?」
「……怖くない」
「じゃあ、嫌い?」
「……嫌いじゃない」
答えた瞬間、私は自分の声が震えてるのを知った。恥ずかしくて、目を逸らしたい。でも逸らしたら、今の空気がほどけてしまいそうで。
「じゃあ好き?」
その質問は、軽いみたいに投げられたくせに、落ちた瞬間に教室の空気を変えた。
全部が、今の言葉のために用意されてたみたいに見える。
「……わかんない」
私はまた言ってしまう。
あゆは笑わなかった。ただ、少しだけ困った顔をして、でもすぐにニヤッとした。
「じゃ、わかるようにしてあげる」
「え——」
あゆは立ち上がって、私の机の前に回った。視界が彼女で埋まる。制服のスカートのひだが揺れて、靴下のラインが真っ直ぐで、なんか——全部が眩しい。
「はい」
返されたノートには、私が描いた羽つきハートの横に、あゆの字で大きく丸文字が書かれていた。
「……これ、なに」
「呼び出し」
「……呼び出しって、そんな……」
「来て。真面目ちゃん」
呼び捨てじゃなくて、その呼び名で呼ばれると、胸がきゅっとなる。真面目ちゃん。からかいみたいなのに、あゆが言うと、それが私だけの名前みたいに思えてしまう。
私は返事ができなくて、ただ小さく頷いた。
あゆは満足そうに笑って、「じゃ、先行ってるわ」と手を振って教室を出ていった。
残された教室は、さっきよりも広く感じた。だけど、私の頬だけがまだ熱い。
——屋上。
そこはきっと、風が強い。髪が乱れる。顔が冷える。
でも、胸の中の熱は冷えない気がした。 <h3>o- *</h3>
一段上るたびに、「行くな」と「行け」が交互に響く。
やめたほうがいい。だって私、あゆみたいにキラキラしてない。似合わない。隣に立ったら、比べられてしまう。
でも、行きたい。
ドアを押すと、きいっと音がして、冷たい風が頬を撫でた。夕暮れの匂い。遠くのグラウンドの声。空がオレンジから紫へ溶けていく。
制服のリボンを少し緩めて、髪が風に揺れてる。振り返った彼女は、私を見つけた瞬間、ぱっと顔が明るくなった。
「来たじゃん」
「……来た」
私が近づくと、あゆはフェンスにもたれたまま、じっと私を見た。
さっきと違う。意地悪じゃない目。逃げ場がない目。
「真面目ちゃんさ」
「……うん」
「私のこと、かわいいと思う?」
心臓が、また変な音を立てる。
「……思う」
「へぇ」
「……え」
“好き”って言葉が、風に乗って真っ直ぐ刺さる。逃げられない。逃げたくない。
「……どういう好き?」
自分で言って、私はびっくりした。そんなこと、聞くタイプじゃない。
でも聞かなきゃ、今ここで終わってしまう気がした。
今度の笑い方は、照れたみたいだった。
「……うん」
彼女は一歩近づく。風が強くなって、あゆの髪が私の頬をくすぐった。
「ねぇ、手」
「……手?」
あゆは自分の手を差し出した。ネイルが光って、指先が少し震えていた。
「つないでみたい」
私は、ゆっくり手を伸ばす。指先が触れて、肌が吸い寄せられるみたいに重なる。
あゆの手は思ったより小さくて、でも熱い。私の指を絡めるように握る。
「……あったか」
あゆは、ぎゅっと握り直した。
その握り方が、逃がさないっていうより、落ちないように支えるみたいで。
私はそれだけで、泣きそうになった。
「……ねぇ、真面目ちゃん」
「……なに」
あゆは、私の顔を覗き込む。近い。息が混じりそう。
頬の熱が上がって、視界が少しにじむ。
「好きって、言ってほしい」
言ったら、もう戻れない気がする。
でも、戻る場所なんて、もうどこにもない。
「……好き」
声が小さすぎて、風に消えそうだった。
あゆの目が、ふっと柔らかくなる。
「もう一回」
「……好き」
「ちゃんと」
「……あゆが、好き」
その瞬間、あゆは笑って、私の手を引いた。
転びそうになって、私はあゆの胸にぶつかる。制服の生地越しに、彼女の心臓も早いのがわかった。
「あーもう無理。かわいすぎ」
あゆの声は震えていた。意地悪じゃなくて、嬉しさで。
そして、あゆは私の頬に手を添えた。さっきよりも迷いがない。
「……キス、していい?」
私は答える代わりに、目を閉じた。
唇が触れる。ほんの一瞬。風の中で、やわらかい温度だけが残る。
離れたあと、あゆが笑うのがわかった。
「……そんなことない」
「ある。私が言うんだからある」
あゆはもう一度、私の手をぎゅっと握った。
でも、私たちの指の間だけは、ずっと明るかった。
あゆが言う。
「“好き”って言うの、毎日ね?」
「……え、毎日?」
「……それ、罰ゲームじゃない」
「じゃあご褒美ね」
風が少し優しくなった気がした。
私はそのまま、あゆの手を離さずに、空を見上げた。
私だけの、そしてあゆだけの。
私はその両方を抱えたまま、あゆの隣で笑った。
育休とらなかったら知らなかったこと
・出演者が豪華(きゃりーぱみゅぱみゅ、デーモン閣下、篠原ともえ、トータス松本など)
・大人が見ても面白い。(ピタゴラスイッチのフォークを斜めに立てて回したときの軌跡の跡を想像させるやつとかアドレナリンやばい。)
・時々昔の番組やってたりして懐かしい。(ニャッキー、ジャムズハウスネイルなど。年始にはハッチポッチステーションがやってた)
・みんなのうたには時々頭おかしい名曲がくる(」米ライスおにぎり」好き…)
・おかあさんといっしょには自分が見ていたとき(ひろみちおにいさん)のような体操コーナーがないのでどの人が体操のお兄さんなのかよくわからない。
・(番外編)朝ドラは15分。大河と一緒で一時間枠だと思ってた。15分だけなので気楽に見れる。ばけばけはいいぞ。
●育児
・三時間仕事するよりも育児をしていたほうが圧倒的に疲れる。これは、自分の場合はその場でやるべきことが明確じゃないないのと、終わりがないのと、自分の能力を活かせられずに有用感が得られないからだと思う。
・家の中だけで赤子と向き合うと精神がしぬ。外出すると赤子の気を引くものがたくさんあるから一生懸命構わなくて良くなるが、外出の準備や他人に迷惑をかけないような動きを心がけることで体力が削れる。
・シッターは三日前くらいに予約しないと来てくれない。それに一番育児を変わって欲しい早朝(寝たい…)にはそもそも来てくれない。
・地方だとシッター登録してる人がいない。だから、地方で親に頼らず育児する人が一番大変だと思う。
・おむつ替え台があるトイレが少ない。男性トイレに設置してあるものとなるともっと少ない。イオンは神。
・赤子を連れているとエレベーターの中とかでよく話しかけられる。赤子が潤滑剤になって話しかけやすいんだと思う。みんな実は誰かと話したい欲がそもそもあるのかもしれない。
女さんはイージーモードとか言うけどそれは半分真実で半分嘘だ。
現実には、『顔の良さに乗っかって生きてるあざとい女はバチクソイージーモード』。
華奢で色白、目が大きく二重、髪はツヤサラストレートロング、美容にコストをかける余裕もあり、コストをかける価値も知ってるのでまつエクもネイルもしっかりやってる。それでいてメイクやネイルで個性は出さず、あくまで清楚系。思わせぶりに振る舞っておじを手のひらで転がすあざとさがあり、そのために仕事せずに突っ立ってお喋りばかりしていても誰も注意すらしない。
男女平等などと言っても職場はまだまだ男性中心、ホモソカルチャーで、実権はおじ共が握っている。とりわけ、ツラのいい女にデレデレするようなタイプのおじに限って大きな実権を持っていたりするのである。
周りの同性にはおじの浅はかさとともに、顔のいい女のあざとさもお見通しなんだが、下手に「あんたも仕事しなさいよ」などと注意しようもんなら「可愛いからっていじめるなよ〜」とか言っておじ達が庇いに回り、こっちの立場が悪くなるとわかっているので誰も何も言わないのである。
我々はおじ共の寵愛を受けていることに嫉妬しているんではなく、労働の不平等に憤ってるんだが、おじ共は勝手に「可愛い子への嫉妬」に話をすり替えるのだ。
◯◯ちゃんは可愛いから〜と言われ続けて、激甘イージーモードで生きてきた人間の人生の、これが現実だ。
美人には美人の苦労があると言うが、自分の容姿の価値が他の女より高いことを知っている女というのは、それを利用して明らかに楽をしている。許されている。許されている事を知ってもいる。知りつつ、形だけ「私ばっかり何もしてないかも〜、ごめんね〜」と、小首を傾げて謝ったりする。
ここで同性の女たちは内心「元々やる気ねえのに口先で謝ってんじゃねえわ」とピキってるのだが、それを表に出すと周りのおじ共が「謝ってるのに責めたらかわいそうじゃん〜」と、好感度を稼ぐチャンスだとばかりにチン騎士になり始めるので、我々はせめてもの抵抗として虚無顔で「大丈夫ですよぉ〜……」と返事するのに留めるのである。
ツラのいい女は周囲から守られるのにも慣れている。
これを書いている私のツラは偏差値で言えば40を切っている。もっと下か。「ここだけは良い」と思えるパーツが顔面に1つも付いておらず、目、鼻、口、歯並び、中顔面の長さ、輪郭、全部合わせてコンプレックスの集合体だ。まつ毛も短い。
ツラの悪い女はツラの良い女と違い『おじを期待させ、喜ばせる』という価値がないため、普通にコツコツ仕事をしなければならない。仕事をするのは当たり前なので苦ではないのだが、その「当たり前」を免れている人間を目の前にしながらキツい仕事をしていると、さながらコツコツ労働することが『ブスに課せられた苦役』のように感じてしまうのだ。
ツラが良いことを利用して生きている女が嫌だ。
それを見てデレデレしているおじ共が嫌だ。
ツラが良い女がそうして圧倒的強者となっている職場で、泥くさい労働をしている惨めな自分が嫌だ。
元々は働く事が好きだったんだが、最近そう思えなくなってきた。辛い。夜職やアイドルならともかく、見た目など評価対象ではないはずの仕事をしていて、労働量ではツラの良い女3人分くらい働いているのに、ツラの良い女と給料は変わらないし、おじ共はよく働くブスよりも働かない美女を丁重に扱うのである。
これは対立煽りとかでなく普通に気になるんだが、顔面に自信がない自認チー牛の諸氏も、こと恋愛ではなく仕事においてこういう経験あるのだろうか。まあ接客業とか営業で顔で判断されるとかはあるか……。それでもまだ男の方が仕事をしてるかどうかをフェアに評価されそうだと思うのは、隣の芝を青く見すぎだろうか。
口紅つけてても自分じゃ見えないけどネイルは鏡見なくても目に入るからね
不愉快で態度の悪いクソ客ゴミおじの顔見た後はツヤツヤの綺麗なネイル見て気分転換するんだよ
私は爪弱くてネイルしないけどジェルネイルの店員が増えて、日常の中で他人の小さなおしゃれが目に入る機会増えてうれしい
つーかおっさんて自分が気に入らない事をしてる女はブス呼ばわりする権利があるとなんでか勘違いしてるしキモすぎ
お前が吉沢亮なら別だけど
というか非モテ高齢ゴミおじさんて「女のおしゃれ」が嫌いなのなんでだろうね
チャラチャラしやがって!!どうせ俺以外の男の気を引くために着飾ってんだろうが!!俺が言い寄ったらゴミを見るみたいな目で見るくせに!!ケッ!!ブスが!!!(すっぱい葡萄)みたいなこと?
↓↓↓ うちのAIに書き直してもらったぞ。
うちの会社で唯一まともに話せる先輩が結婚したんだけどさ、その相手が、、、いや、なんか、、、
先輩って私が入社した時からずっと仕事できる人で、私が企画書で詰まってた時とかも真剣に向き合ってくれたし、変に男だからとか女だからとか関係なく接してくれる人だったんだよね。だから私も、いやまあ別に意識してたわけじゃないけど、こういう人なら将来的にっていうか、もし結婚するとしたらこのレベルじゃないと無理だよなって思ってた。
23歳。元受付。
いや待って、先輩39だよ?16歳差だよ??
しかも写真見たらめっちゃ、なんていうか、、、いや別に悪く言いたくないけど、明らかにそういう系の子じゃん。胸大きくて、髪巻いてて、ネイルキラキラしてそうな。絶対先輩と経済誌の話とか通じないでしょあの子。
私は先輩のこと対等に議論できる相手だと思ってたから、てっきり奥さんも外資系とかコンサルとかでバリバリやってる人かと。お互い刺激し合えるような。
結局男って、若くて可愛くて従順な子が好きなんだね。
いやごめん、別に受付が悪いって言ってるわけじゃなくて、ただ、、、23歳でしょ?先輩が入社した年にまだ生まれてないんだよ?それってさ、要は対等な関係じゃなくて「育てたい」「守りたい」みたいな気持ち悪い感覚じゃん。
私だって年収600万あるし同年代女性の中では上位だし自分で言うのもアレだけど論理的に話せる方だと思うんだけど、結局そういうの男からしたら「めんどくさい」んだろうね。自分より頭良い女とか、意見言う女とか嫌なんでしょ。
先輩のことはマジで尊敬してたのに、結局ちんこで考えてたってことか。
もういいや。どうせ日本の男なんてこんなもん。
教育とかそういう話じゃないよ。もうそこは最底辺まで下がっていると言っていい。これからは虐待とか不適切保育がどんどん増える。
去年くらいから「子育て支援員」という制度ができた。地元のおばさんが数日の講習を受けて保育現場に立ち、一定の権限を持って子供と関われるということだ。恐らくこれからはこの子育て支援員が増え、保育士はクラスに1人、と言う流れになっていくと思う。
そうすると、あれだ。
学のないヒスババアが保育園に流入すると言うことだ。一般的に加齢に伴って怒りを抑えることは難しくなる。経験豊富で頼りになるババアもいるだろうが、そういう人材は他の職場でもひっぱりだこなはずで、給料が安くて責任は重く汚いこの仕事をしたがるかといったら怪しい。恐らく世話好きという名の支配欲満点の無能なヒスババアが結構な割合で入ってくる。そういうババアはえこひいきをするし、独自の教育論を語ってきついしつけをするし、若い先生を虐めるし、徒党を組んで上にも逆らってくる。いい人材は余計に辞めていく。
でもさ、それでいいと思う。保育士は大学出てする仕事じゃない。
そもそも保育士というのは本当に待遇が悪い。介護士看護師も大変だが、断トツで金が稼げないのは保育士である。そこそこ都会に近い園で、5年目で額面17万,そこに色々と手当が載って20万、税金が引かれて手取りが17万に戻るというミラクルがあちこちで起こっている。もちろん大変だが、看護師介護士は夜勤がある。夜勤手当がある。保育士は夜勤はないし、夜勤のある園の求人票を見てみたら、保育士は夜勤手当が2000円だった。子供の小遣いだってもう少しある。
求人票には25万!とか書いてある園もあるが、それは管理職になれたらの話で、多くは17〜18万スタート、昇給はほぼなし。管理職なんて多くて2人ほどで、いきなり園長が血縁者を連れてきてそこに据えたりするから、頑張るだけ無駄である。唯一の頼みの綱は公務員になることだが、どんどん民間に園を委託しているため門戸は狭くなる一方だ。
なのに責任は重いし、毎日走り回って紫外線に晒され、大量の書き物をさせられ、手作りに拘らされ(この辺りは改善している園も多い)、有給はとれない、ネイル派手髪は禁止で妊娠のタイミングすら決められる。そこまで求められるのに、学校の先生は聖職者と言われるが保育士は底辺職扱いである。飲み屋で言うとバカ女だと思われるしエロがられるため注意が必要だ。
そんな職場で、誰が働きたいと思うか?賢い子はすぐに辞めてしまう。ネイリストとか事務とかに転職していく。残るのは、保育が本当に好きな人、行き場がない人。それから子育てがひと段落したババアたち。
もう既に教育面ではホイ卒の1年生は椅子に座っていられないほど地に落ちてはいるが、今後は虐待が増える。子供の様子がおかしいと感じたら,カバンや下着にレコーダーを入れる、異常が見つかったら役所に駆け込むことをおすすめする。
子連れの女性なんかでも、黒髪にするな、カラフルな派手髪にすると舐められない、といったアドバイスを目にする。自分も割と見た目がスモールサイズかつ童顔のため、特に高齢の男性などから横柄な態度で接される事が多くあった。
仕事をしてないのなら、派手髪にネイルなども検討できるのだが、私の場合にはスーツを身につける必要のある仕事であり、なかなかそうも行かない。
仕事においても不便を感じるタイミングが稀にあり、最初のうちは対応に困ることもあったが、TPOをわきまえた上である程度外見で舐められないコツを掴んできたので共有させていただきたい。
舐めた態度を取ってくる他人と関わって嫌な思いをするシチュエーションは、通り魔的にいきなり不躾な言葉を投げかけられるといったことが1番多い。
それ以外にも、取引先で若いというだけでクソデカ舌打ち喰らうとか、話聞きたくないとか、上のもん出せとか言うやつもいる。
奴らは咄嗟にこちらを見て、こいつならやっても大丈夫だと判断し、反射的に暴言などを吐いてくる。
ここで重要なのは、他人を舐める人はよく考えて舐めているのではなく、ほぼ反射的、自動的に舐めているということだ。舐めPower Automateを搭載した人間は迷惑だしシャクだが、対策する他ない。
⚪︎舐めPower Automate
Power AutomateとはMicrosoftの提供する自動化ツールであり、アクションを起こすためのきっかけとなる「トリガー」とそのトリガーによって分岐する「アクション」の組み合わせで様々な作業を自動的にこなしてもらえる非常に便利なツールである。
舐めPower Automateを搭載した人間も、このトリガーによって「舐める」「舐めない」というアクションを起こしている。
そのため、「舐めない」というアクションを起こさせるトリガーを我々が提供できれば舐めは発生しない。
わかりやすい例だけ挙げる。
・派手な髪色
・男性的
・マッチョ
・高身長
・目つきの悪さ
・整った顔立ち
・高い鼻筋
・日焼け
・派手なアクセサリー
・彩度の高い服
・開襟シャツ
・高いヒール
などなど。
ビジネスシーンかつ若い人間にはなかなかハードルの高いものも多く、中には先天的な要素もある。
ビジネスに馴染む部分を取り入れたい。
先程は舐めない分岐へ移行させるトリガー条件を紹介したが、この舐めフローにエラーを吐かせて舐めるというアクションを封じる手もある。
ではエラーをどう吐かせるか。
「一目みて判断できない」「一目みて違和感がある」格好をすれば良い。
女性で1番楽なのは髪型をベリーショートにしてパンツスーツにすることだ。黒髪でも新卒スタイルでもこれだけで結構エラーを吐かせられる。
まあ、そこまでするのはなかなか難しい。
そのため、先程の舐めないトリガー条件と組み合わせて活用したい。
女性では、「いかにも新卒というスタイルしかダメ」でなければ、なるべくトップスを白ブラウス白シャツ以外にするのが良い。1番いいのは、濃い色の襟付きブラウスや襟だけ柄や色の違うブラウス(シャツ)である。そして、舐められやすい若者はできれば第一ボタンは閉める。キッチリしてるのかしてないのかどっちなのかという迷いがエラーに繋がる。オリヒカとか東京シャツとかでよく売ってる。
とにかく青とか灰のストライプ柄とかでいいので、まっ白じゃないものを選びたい。
特に舐められやすい自覚のある人は胸元がV字になるトップス(スキッパーシャツ含む)は着ない方が良い。
ビジネスシーンで胸元を広く見せるのは強者オーラを出せるようになってから。最初は首元の露出が低いもののほうがいい。
⚪︎舐められない顔面
額は出せば出すだけ良い。
仕事しながら化学療法に行ってました。毎週一回通院して点滴(2時間半前後)を3ヶ月、3週ごとに一回通院して点滴(1時間以内)を4ヶ月。
手術ふくめ一年かけて治療した中で、起こったことなどメモしておく。
吐き気→薬で楽になったorなくなったので平気だった。朝起きてから一時間が大変だったけど、薬飲めば20分以内には楽になり以降は平気。水がいらない吐き気止めは便利だった。
脱毛→髪の毛ないの凄く楽なのではという新体験でした。基本だるいので体力を優先して帽子生活。買ったウィッグはほとんど使わず・・
しびれ→なかった。アイス手袋して足にもつけたけど、効果は不明。点滴の日は水分は1リットル取るようにしてた。
爪→薄黒くなった。ジェルネイルはしちゃ駄目なので、ネイルするの面倒でそのまま。抗がん剤やめて半年たったら普通の爪に戻った。
味覚障害→最初は抗がん剤打った直後に味覚が鈍くなって、点滴前日には回復してた。2ヶ月終わった後に重くなったので、甘いもの以外が美味しくなくなった。口の中が鉄味で不快過ぎた。
体力のために休日は散歩がてら買い物行ってたし、外食も行ってた。生もの(刺身)は食べない方がいいと言われたぐらい。でも2回は回転寿司に行った。
●休んだ総日数
同僚には大変ご迷惑をおかけしました。トータルで出勤出来なかったのは最初の辺りに3日。手術後の1ヶ月。抗がん剤の副作用(副腎不全)が出て立ち上がれなくなり、1ヶ月ほどリモート勤務させて貰った。
人ごみの中に行ったり外食してるが、コロナにもインフルにもならず、マスクのおかげを実感してる。
●問題点
午後から仕事休んで病院行ってたので、点滴終わるのが毎回5時過ぎで、看護婦さんがイライラしてたようで、ゴタゴタした。
今後医療は人手不足に働き方改革で、もっと看護師さんに余裕がなくなりそう。もちろん良い看護師さんもいた。
●お金
一切の保険未加入だったので、傷病手当と会社が加入の保険見舞金に助けられた。ガンの種類が違ってたらなかったので、まじ助かった。
なんでパパってこんなに何もしてくれないんだろ、わたしが朝からいなくて19時ぐらいに家帰ったら真っ暗なリビングの端っこでぬいぐるみ抱きしめて3歳の息子が寝てて、旦那は寝室でゴロゴロしながら携帯でゲームしてた。
息子から、「お腹空いたってパパに言ったら、冷蔵庫に何かあるんじゃないって言われたけどキッチンには入れないようにベビーゲートしてあるから冷蔵庫見れなかったんだよ、だから何も食べてないんだよ」って言われた。悲しい悲しい悲しいほんとに悔しい、朝ごはんも昼ごはんも作って置いてったのに、旦那が取ってあげなかったから食べられなかったって。ひどいほんとにひどい、悲しい悔しい、旦那は朝から一回もリビングに降りてきてないって。わたしは友達のお葬式に行ってたから連れて行けなかったけど、何回も「大丈夫?」ってLINEしたのに、大丈夫だよ〜任せてって言ったくせに、ほんとにひどい、朝起きてからずっとひとりでリビングで遊んでたって、寂しかったよ会いたかったよいっぱいひとりで泣いちゃったよって言われてもう涙止まらなかった、「抱っこして、おてて繋いで、見てて、」って甘えん坊の息子がずっとひとりで遊んでたんだ、
いっぱい優しい言葉もあって、酷い言葉もあったけど、もう家にいないから大丈夫です、息子は元気です。ままチョコ食べていい?ままジュース飲みたい、ままの上座ってもいい?まま、お買い物行こう?ってたくさんたくさん声掛けてくれて、それがまた悲しくなってきて、何回でも泣いちゃう。おばあちゃんの家にいます、高齢だからずっとはいられないけど少しだけ。
みんなのコメント見て、
今はこんなに笑ってくれてるけど
真っ暗闇でどんなに怖かったか
何回も何回も考えちゃう
ごめんなさい!もうほんとに自分の説明が下手なのも、言葉が幼稚なのも馬鹿なのも分かってます!みんなに見せるための文章じゃなかったから勢いで書いちゃったし、でも息子置いて葬式行ったわたしが悪いっていうのは分かりません、大事な友達だったので会いに行きたかったです、3歳半になる今まで一度も預けたこと無かったから、こんな大事な日ぐらいって思いました。こうなるって分かってたらもちろん連れて行ったし、こうなる兆候があればもちろん別れてるし、息子の前で突然泣き出したりしたくなくて 早く笑って話してあげたいので、もうこれ以上責めないでください、snsに書き込んだ自分が悪いのも分かってます、すみませんでした
わたしが、旦那に息子預けて友達のお葬式に行くのが馬鹿な行動なら、みんなの旦那さんが友達と飲みに行ったりするのはおかしくないの?大事な友達だから、「お葬式行かなければよかった」って言いたくない、息子を後回しにしたとかそんなことない、3年半ずっと一緒にいたし、ずっと側で見てたかったから 産まれるまで月1で行ってた美容室もネイルも1回も行ってない 1回も預けてない それに、わたしが馬鹿だと思われるのはいいけど、「息子も何も言わず1人で遊んでるのもおかしい障害?」って言われたのいやだった、「まま、友達会えた?楽しいだった?」って笑ってくれた優しい息子にひどいこと言わないで、誰も何も言わないで 「会えたよ、バイバイしてきたよ」って言ったら、「また会えるよ」って頭撫でてくれた優しい息子、3歳なのに、まだ赤ちゃんなのにね
ささ(息子のあだ名)、泣かないだったよ、えらい?まま、友達会えた?楽しいだった?よかったね、寂しいだったよ、会いたいだったよ、まま、一緒にねんねしよ、まま好きよ、おめめも鼻も口もほっぺもおなかも、ぜーんぶ好きよ、まま、ささ好き?まま、えんえーんしてたら、ささ悲しいだよー
って、いっぱい話してくれてまた泣いちゃったなあ
お腹空いてるね 何食べようか?お肉?ラーメン?ハッピーセット?ささが好きなの、なんでもいいよ
って言ったら、
ささ、まま作ったご飯食べたいだったよー
って言ってくれて 作っておいたご飯ぜんぶ食べてくれたし
まま寒くない?大丈夫?って気にかけて
布団かけてくれたり優しいし
「 朝 お腹すいた って言われて起きて
リビングに1人で降りていって
そのあと静かだったから
できてるんだと思って 寝ちゃってた
ベビーゲートのことは忘れてたよ
いつも椅子に乗ったりして 高いところに
冷蔵庫にも届いてると思ったよ 」
静かだったら お利口にしてるだろうって
テレビ見るのも、遊ぶのも、一緒にじゃ
ないの?静かだったら、お利口にしてる
って思えるの怖いよ わたしは 静かだったら
じゃあもし外に出て行ってたら、
じゃあもし死んじゃってたら、
気付いてくれてなかったってこと? 」
って返したら
もう二度と会えなかったかもしれないとか
ただ旦那に預けただけなのに
パパに言っても無駄なの分かって、お利口に耐えたのかな 3歳の子が泣かずに 1人で遊んでたのかな
って言ってくれるひと沢山いたけど、「どこ行くのー、見ててー、おなかすいたー、水飲みたーい、チョコ食べたーい、牛乳飲みたーい、ジョージ見たい、アンパンマンつけて、まま怪獣ごっこして、ままオムツ替えて、公園行きたーい、買い物行きたい」って普通にみんなと変わらないワガママ言える子なのになあ、わたしが寝てたら「まま!起きて!下行こ!早くー起きてー!」って叩き起してくるはずなのになあ、息子に なんでパパ起こさなかったの?って聞いても 「うん、ささ(息子のあだ名)静かにしてた」しか言わないし、ほんとに静かに下で1人で遊んでたのかなあ、そんなことできるかな、いつも7:30には起きて、遊ぼー!ご飯は?って騒ぎだすのに 疲れちゃったのか今日はまだ寝てるけど それすら心配になって 死んでないよね?って息してるか確認しちゃう
あれって「若い女であることを有効活用できるならイージーモードになる可能性がある」なんだと思う。切りどころを間違えたらイージーモードにならない。
若い女であるというカードを切らないもしくは切れないのであれば当然ハードモードだ。
背も低ければ力も弱いし男からの危険にさらされる可能性も大きい。
女性だからこそできる、みたいな職業もなくはないが大体は「女である」ということを活かす職業だ。
そもそも化粧とか髪伸ばしたりとかネイルとかおしゃれしたりとかあれ大変すぎでしょ。金も時間もかかる。
自分が楽しいからやってる、みたいな人もいるだろうけど割に合わなさすぎない?
男なんてそんなのしなくても最低限の扱いはされるけど女が同じことをしたら間違いなくまともな扱いをされないと思う。
女とセックスしたくて数万円はらってソープ行ったりキャバクラ行ったりマッチングアプリ登録したりアイドルに推し活とかスパチャとかするもん。
性欲解消する手段なんていくらでもあるのにわざわざ生身の女の子とセックスがしたくて、あるいは生身の女の子からの愛情が欲しくて金や時間を浪費してる。
男なんて下半身で動いてる。これはもう性欲がある限りどうしようもないんだと思う。
いろんなところで「女である」ことをちらつかせたり性を押し出して小金を稼いだりうまく立ち回っている女を見る。
男からの性欲を乗りこなしてそれを金や、その他諸々自分に有益なものに換えてる。
その上女であることを切り売りして男からちやほやされて女であることを肯定されてる。うらやましすぎる。男が普通に生きててそんなのないからね。性欲とか金目当てですら言い寄られることほとんどないよ。
とにかくまともに汗水流して日中働くよりも短い時間で多くの金や利益を得てる。楽しく生きてる。
「そんなの尊厳を捨ててるのと同じだ」なんていう人もいるんだろうけど、本人が気にしてないなら全然いいと思う。
そもそも普通に働いて時間という名の寿命を削って、時には仕事で怒鳴られたりして。これって尊厳捨ててないのか?
きっと家庭とか学校とかではみんな「もっと自分を大事にしろ」なんていうと思う。俺も娘がいたらきっとそう言うだろう。
それにそういう「女である」カードを切ることでストーカーに付きまとわれたりレイプされたり、あるいは殺されてしまったりとか。そういう問題もいっぱいある。
でも「若い女である」っていうのはうまく使いこなせばそれだけ強いカードなんだと思う。
勉強ができるとかスポーツが得意だとか、実家が太いとかあるいは芸術センスに優れるとか。使いどころさえ見極めればそういったものに匹敵すると思う。
でもそのカードを切れない人はつらいんだろうなと思う。
自分に自信がないとか、危険だから怖いとか、容姿に優れないとか。もっともだ。
ポーカーやってて自分だけカードが一枚足りないようなものだろ。
俺が女なら絶対耐えられない。ほかのやつが使える武器を自分は使えないんだ。
理解のある彼君が現れない女の存在は認知すらされないんだろうなと思う。
あるいは「女である」というカードの出しどころを間違えたらもう終わりだ。
さっき書いたみたいにストーカーに付きまとわれたり尻の軽いヤリマン扱いされたり。男ってバカだから。
それに女であることを切り売りしてる光景は山ほど見るけどその中にも優劣がある。
SNSとかで自分の体載せてるアカウントとか見るとさ、フォロワーの数とかで残酷なほど差がついてるんだよ。
そういうの見ると「女である」ことを使うタイミングとか売り出し方とかやり方にも巧拙があることを実感する。
「女である」というカードはあまりにも強すぎるから、一回出したらそこが限界点だ。
失敗したら死ぬほどつらいと思う。
俺は男でよかった。ノーマルモードを生きさせてもらう
計画性がかけらもなく、方向音痴で一緒に行動すると毎回迷惑をかけられる友人。いいところもあるけどかなり大変なので友達続けるのきついなって思ってたら、なんと向こうから切られた。理由は知らないけど多分私が毎回うんざりしてたのに対してむかついたんだろうな。上から目線って思われたのかも。反省とかは特にしてないけど、こっちがむかついてるときは相手もむかついてるんだろうなって思った。こっちからしたらずーっと迷惑かけられたと思ってたけど、相手からしたらずーっと嫌な気持ちにさせられるって思ってたのかも。第三者がいればどっちが悪いとか言ってくれるかもしれないけど二人だけの話なのでこれはこれで終わり。明日5時起きなのに24時からネイル始めようとする友達よ、さようなら。
あれって「若い女であることを有効活用できるならイージーモードになる可能性がある」なんだと思う。切りどころを間違えたらイージーモードにならない。
若い女であるというカードを切らないもしくは切れないのであれば当然ハードモードだ。
背も低ければ力も弱いし男からの危険にさらされる可能性も大きい。
女性だからこそできる、みたいな職業もなくはないが大体は「女である」ということを活かす職業だ。
そもそも化粧とか髪伸ばしたりとかネイルとかおしゃれしたりとかあれ大変すぎでしょ。金も時間もかかる。
自分が楽しいからやってる、みたいな人もいるだろうけど割に合わなさすぎない?
男なんてそんなのしなくても最低限の扱いはされるけど女が同じことをしたら間違いなくまともな扱いをされないと思う。
女とセックスしたくて数万円はらってソープ行ったりキャバクラ行ったりマッチングアプリ登録したりアイドルに推し活とかスパチャとかするもん。
性欲解消する手段なんていくらでもあるのにわざわざ生身の女の子とセックスがしたくて、あるいは生身の女の子からの愛情が欲しくて金や時間を浪費してる。
男なんて下半身で動いてる。これはもう性欲がある限りどうしようもないんだと思う。
いろんなところで「女である」ことをちらつかせたり性を押し出して小金を稼いだりうまく立ち回っている女を見る。
男からの性欲を乗りこなしてそれを金や、その他諸々自分に有益なものに換えてる。
その上女であることを切り売りして男からちやほやされて女であることを肯定されてる。うらやましすぎる。男が普通に生きててそんなのないからね。性欲とか金目当てですら言い寄られることほとんどないよ。
とにかくまともに汗水流して日中働くよりも短い時間で多くの金や利益を得てる。楽しく生きてる。
「そんなの尊厳を捨ててるのと同じだ」なんていう人もいるんだろうけど、本人が気にしてないなら全然いいと思う。
そもそも普通に働いて時間という名の寿命を削って、時には仕事で怒鳴られたりして。これって尊厳捨ててないのか?
きっと家庭とか学校とかではみんな「もっと自分を大事にしろ」なんていうと思う。俺も娘がいたらきっとそう言うだろう。
それにそういう「女である」カードを切ることでストーカーに付きまとわれたりレイプされたり、あるいは殺されてしまったりとか。そういう問題もいっぱいある。
でも「若い女である」っていうのはうまく使いこなせばそれだけ強いカードなんだと思う。
勉強ができるとかスポーツが得意だとか、実家が太いとかあるいは芸術センスに優れるとか。使いどころさえ見極めればそういったものに匹敵すると思う。
でもそのカードを切れない人はつらいんだろうなと思う。
自分に自信がないとか、危険だから怖いとか、容姿に優れないとか。もっともだ。
ポーカーやってて自分だけカードが一枚足りないようなものだろ。
俺が女なら絶対耐えられない。ほかのやつが使える武器を自分は使えないんだ。
理解のある彼君が現れない女の存在は認知すらされないんだろうなと思う。
あるいは「女である」というカードの出しどころを間違えたらもう終わりだ。
さっき書いたみたいにストーカーに付きまとわれたり尻の軽いヤリマン扱いされたり。男ってバカだから。
それに女であることを切り売りしてる光景は山ほど見るけどその中にも優劣がある。
SNSとかで自分の体載せてるアカウントとか見るとさ、フォロワーの数とかで残酷なほど差がついてるんだよ。
そういうの見ると「女である」ことを使うタイミングとか売り出し方とかやり方にも巧拙があることを実感する。
「女である」というカードはあまりにも強すぎるから、一回出したらそこが限界点だ。
失敗したら死ぬほどつらいと思う。
俺は男でよかった。ノーマルモードを生きさせてもらう。
僕の顔の前で、花火の消えたパフェよりも、もっと鮮烈なものが、僕の視界に入った。
それは、慌てて近づいてきた店員の手だった。
マニキュアが施された、細く、整った指。薬指には、大ぶりのピンクのストーンが乗っている。しかし、僕の視線が釘付けになったのは、その手の甲、親指の付け根に近い部分だった。
そこに、小さく、しかしはっきりと、黒子の並びがあった。不規則な三角形を描く、三つの小さな点。
僕は嗚咽を止め、震える声で尋ねた。
「……その、手」
彼女の声は、若い女性特有の甲高いトーンで、僕の記憶にある誰かの声とは全く違っていた。しかし、その手の甲の黒子は、僕の記憶に焼き付いたものと完全に一致していた。
「お前……**美香(みか)**か?」
その名前を口にした瞬間、彼女の顔から作り物の笑顔が完全に消え去った。つけまつげの下の瞳が、大きく見開かれる。
「え……なんで、その名前を……」
美香。僕の生き別れの妹の名前だ。僕たちがまだ幼かった頃、両親が離婚し、妹は父に引き取られた。その父は、再婚相手と共に僕たちから遠く離れた街へ引っ越した。その後、父も再婚相手も連絡を絶ち、僕と母は美香がどこにいるのか全く知らなかった。母は「顔が良くて金持ちの男と一緒になった」と、いつも僕に言い聞かせていた。
美香は、僕とは似ても似つかない、容姿の良い子だった。幼い頃から、母は僕に対して「お前はブサイクだが、美香は可愛いから」と、無意識のうちに僕の自尊心を削るような言葉を口にしていた。それが、僕が容姿の良い人間を憎むようになった、最初の引き金だったのかもしれない。
彼女は、僕の醜く荒れた顔を、まじまじと見つめた。そして、その視線は僕の額、膿が吹いた「赤い月面」で止まった。
美香の口から出た「兄ちゃん」という言葉は、僕がこの数十年、一度も聞くことのなかった、最も親愛のこもった呼び方だった。それは、性的魅力も、金も、何も関係のない、血縁という逃れられない繋がりだ。
僕は、パフェの前で泣き崩れた時とは違う、熱い涙を流し始めた。
「美香……お前、こんなところで……」
美香は、周囲の客の視線も、店の業務も全てを忘れ、僕の隣の席に座り込んだ。
「兄ちゃんこそ、どうしたの、その顔……。ひどいアトピーで……」
彼女の言葉に悪意はなかった。純粋な驚きと、心配が入り混じっていた。その「ひどいアトピー」という言葉が、僕の心の鎧を崩した。長年、僕の醜さを嘲笑や侮蔑の目線で見ていた人間ばかりだったから、心底心配する妹の表情に、僕はもう一度、声を上げて泣いた。
「お前は……顔が良いから……苦労してないんだろう……」
「そんなことないよ、兄ちゃん。父さんの再婚相手、すごく意地悪で、私は全然幸せじゃなかった。ここでの仕事だって、生活のためにやってる。このネイルだって、自分を少しでも飾らないと、ここで働けないから……」
美香の目にも、涙が浮かんでいた。華やかなピンク色の店内で、僕と美香は、パフェとプリンアラモードを前に、それぞれの人生の醜い部分を露呈し合った。
僕がパフェの上の花火に感じた一瞬の輝きと虚無は、美香にとっては、このピンク色の空間で、見せかけの華やかさを纏って生きる日々の、まさにそのものだったのかもしれない。