はてなキーワード: マニキュアとは
そんなんちんこの方が汚いだろ
え?お前はマニキュアしてるやつってちんこ触って洗わない弱男と同じくらいの層だと思ってんの?
そしたらうんこして手を洗わない女と比べたらどっちが汚いの?
どういう脳みそしてるとこんな意味のないゴミみたいな会話できるの?
すげえな
マニキュアは少し経つとペリペリ剥がれてくるからそれが食品に入ると汚いし
付け爪とかは隙間にバイキン入るから飲食店ではNGって保健所指導出てるくらい汚いし
ごちゃごちゃついてるジェルネイルも金属片とかが異物混入する可能性があって危ないし
トイレより汚えぞあれ
1億年かけてオパールになった貝の写真をXで見たことがあって、すごく綺麗で美しくて、いいなあ、わたしも死んだらいつかそんな綺麗なものになりたいな、なんて思ってたんですけど、人間がオパールになれるとしても歯ぐらいらしくて、なろうとしてなれる宝石は精々人の手を借りて骨から作るダイヤぐらいらしくてですね。
生まれついて孤独だった人間にそんな風に手間暇かけて宝石にしてくれるような相手はいないので、わたしの夢はあっさり憧れのまま終わったんですけれども、今日デパートをぶらついてたらマニキュアが目に入ったんですよ。
ラメ入りの真っ赤な色とか落ち着きのない青色とかがずらずらと並んでて、まあでもマニキュアに興味はなかったので目を逸らそうとしたら、その中に一個見覚えのある色があったんですよ。
そうなんです、貝のオパールみたいな色のマニキュアがあったんです。
勿論“オパール色”なんて名前じゃなく、なんだかおしゃれな雰囲気のカタカナの名前が付けられてた色だったんですけど、あまりに綺麗で買ってしまいました。
指にマニキュアを塗るのはNGな職場ですし、足の爪も、いや足全体ですが不恰好な形をしているので塗る場所がないなあ、なんて少しだけ思ったんですけど、それでもそんな事を考えたのはとっくに会計を終わらせた後の電車の中でしたので無意味でした。
家に帰って、足の指の爪を切って、いつもより早めにお風呂に入って、いつもより長めに丁寧にごつごつとした足を石鹸で洗って、お風呂から上がった後もいつもより丁寧に足を拭いて、なんとなくボディクリームも足に塗り込んだりして、それでマニキュアを塗りました。
最後に塗ったのは小学生の頃でしたし、そのマニキュアすらヘタクソな塗り方だと母に笑われたのですぐに捨ててしまったぐらいなので、まあムラはあるしあまり綺麗には塗れなかったのですが、それでもわたしの足の爪の色はオパールと同じ色になってくれました。
触れてみると磨き上げられた貝のようにツルツルしていて、何度か塗り直しをしたせいか凸凹もあって、ヘタクソだな、と思った後、でも嬉しいなあ、という気持ちがワッと湧き上がってきて、しばらくむくんだ足の先にのったオパールを眺めていました。1億年は案外短かったです。
「同僚男性にストーカーされてそれを上司に相談した女性が殺された」事件に対し「話し合いで解決すりゃ良かったんだよ」「女が恨まれることしたんだろ!女が悪い!」と言うアカウント達 https://togetter.com/li/2362002
男性差別を許さないアカウントの語る緊急政策「女はコーヒー、ジャンクフード、スイーツ、マニキュア、染髪禁止!」「男性のみ消費税廃止しろ!」 https://togetter.com/li/2361774
犬の散歩をする女性を「働かないパラサイトマダムども」と盗撮して晒しまくる「女尊男卑を許さない」アカウント https://togetter.com/li/2361478
このレベルの狂ったことをしても全く注目されず、せいぜいtogetterにコメントちょっとつくだけのアンフェっていいな
これがフェミだったら「これだからフェミは!女さんは!!!」と大炎上してまとめサイトyoutubeに載って未来永劫当てこすられるのにな
とあるフィクションのキャラが嫌いすぎて、嫌いな思いを昇華したくてやった。
土台のぬいぐるみは中古ショップで200円くらいで買ったやつ。
帽子などの余計な飾りは切り取った。
腹部分の布を切り、中の綿を出した。
胃とか肺とか心臓とかを適当に作って、同じく100均の絵具で色をつけた。
肺はピンクで肝臓は濃い赤など、色には差をつけて適当なりにこだわった。
腸は細い紐にうっすら粘土を巻きつけ、グニャグニャと曲げたものに色をつけた。
臓器ができたら綿を抜いた胴体に入れた。
腹の中は100均で買える赤いスライムや赤いマニキュアで色をつけた。
腹にはボタンをつけて、いつでも開け閉めして臓器を見られるようにした。
材料を全て100均の安物で揃えたのは安物で作った方がキャラを貶めることができると思ったから。
同じようなことをやる人は他にもいるのか気になる。
勉強になるな~
https://femalelibjp.net/?p=1357
フェミニズムからトランスジェンダリズムへ――キャサリン・マッキノンとその政治的移行
マッキノンを含むトランス派のほとんどは、実際には「トランス女性」を生物学的に定義している。つまり、彼らは、生物学的に男性である人だけが「トランス女性」になれることを確信しており、「トランス女性」であることの必要条件を生物学的男性に置いている。「トランス女性」であるためには、何よりも彼らは生物学的に男性でなければならない。生物学的女性は「トランス男性」や「シス女性」になれても、けっして「トランス女性」にはなれない。生物学的男性だけが「トランス女性」になれるのである。
わはは、せやな
「トランス女性」たちは女性を、その長い髪、赤いマニキュアの塗られた爪、豊かな乳房、丸みのあるお尻、ヴァギナなどに還元したうえで、それらのパーツを疑似的に自分たちの身体上に再現して、自分たちを女だと称している。つまり、彼らにとって「女性」とは、これらの身体パーツの単なる寄せ集めなのである。GCフェミニストはまさにそれを批判しており、女性は、男でも視認できる「女性的な」身体パーツの寄せ集めではなく、生物学的ないし政治的なあらゆる差異と特徴を含むトータルな存在だとみなしている。
まさにその通りや。
さらに、マッキノンは次のように述べている。「女性は、実際には、私たちの身体によって従属したり抑圧されたりしているわけではない。私たちは染色体や卵巣から解放される必要はない」。
まず、女性を生物学的に定義することを拒否しているマッキノンは、「私たちの身体」という言葉でいったい何を指しているのか? 「私たちの卵巣」と言っていることからして、この「身体」は明らかに「生物学的女性の身体」を指していると解釈するしかないが、もしそうなら――マッキノンの規定によれば――それは生物学的本質主義になるではないか。
女性固有の身体が抑圧の条件であるからと言って、その身体性からの解放が女性の解放であるという結論にはならない。男性が女性をレイプするためには、ヴァギナを含む女性の身体が必要であるが、だからといって、レイプをなくす運動がヴァギナをなくす運動であったことは一度もない。
あったり前やな。
実際には、「トランス女性」が生きているのは「女性の生」ではなく、彼らが想像する「女性の生」にすぎない。何をしたら女性の生を生きることになるのか? 髪を長くして、化粧して、乳房を大きくして、ブラジャーをして、スカートを履いて、生活することか? もしそうなら、マッキノンは、女性をそのようなパーツや服装(社会的ジェンダー)に還元していることになる。
おい裁判官聞いとるか?
そもそも、「トランス女性」は、とりわけオートガイネフィリアに分類できる人々(「トランス女性」の大部分はおそらくそうだ)は、「女性にアイデンティファイしている」のではなく、女性の長い髪や化粧、赤い唇、女性のドレスやスカートや下着、女性の豊かな乳房、女性のすべすべの肌、女性的な振る舞い(男が考えるそれ)にアイデンティファイしているにすぎない。つまり、女性の外面、女性の装飾、女性のステレオタイプにアイデンティファイしているにすぎない。
彼女はこの論文において過去の自分の理論のほとんどすべてを放棄したが、過去から継続している面もある。過去の彼女との連続性がかろうじて見て取れるのは、彼女の年来の反生物学的立場である。生物学フォビアと言ってもいい彼女のこの反生物学主義は、女性身体の生物学的構造を徹底的に利用し搾取しようとする男性権力の核心をつかみそこない、その新しい運動形態たるトランスジェンダリズムの本質を理解しそこねる結果になっている。
"フェミニストのトランスフォーブの多くが、女性のジェンダーロールやステレオタイプにトラウマを持ち、身体的、心理的に、あるいは人生の野心において、それに適合しなかったことは明らかである。彼女らは女性として受け入れられ、評価されることに苦労したのに、一部のトランス女性がやすやすと女性として受け入れられていることに憤りを感じているようである。"
これは真に驚くべきインセル的主張である。つまり、GCフェミニストは「トランス女性」に嫉妬していると言いたいのだ。何かに対するフェミニストの批判を「女の嫉妬」に還元して説明する仕方は、ミソジニスト、インセルに典型的なものだ。女性の参政権のために闘ったサフラジェットの場合も、男に愛されない年増の女の欲求不満だと言われた。この古典的なミソジニー的主張がよりによってマッキノンによって繰り返されるとは!
彼女は、女性の多くが女性にアイデンティファイしていない理由として、「男性のいる何らかの集団の一員として自分を見る方がより尊厳があるからだ」と述べている。マッキノンが「トランス女性」という名の男性を女性カテゴリーに入れようとした心理もまさにこれである。
今では、彼女は、女性というカテゴリーそのものに男性を含めており、マッキノン自身が、自分を「男性を含む集団」の一員とみなし、そのことによって自分たちが「より尊厳ある」存在になったと感じているのである
名誉男性になりたいわけやね。
値段はちょっと高いけど格段に便利になったり、プラスの機能がついたりするものってあるじゃん
それを買わない人の気持ちを知りたい
縦型洗濯機とドラム型洗濯機みたいな明らかに金額に差があるものじゃなくて、ほんとちょっとだけお金出したら便利になるもの
例えば
・晴雨兼用じゃなくて雨専用の折り畳み傘買う人
晴雨兼用の方が確かに1000円〜2000円高いけど日傘にもなった方が良くない?
ジェルの方が硬化したら布団とかに付かなくて良くない?安いのも沢山あるし剥せるベース使えばオフも楽だし臭くない
カラーバリエーションとか透け感とかそういうのが違うのだろうか
ただこだわりのない人が安い方でいいやって買ってるだけなのかな。そして私が安い方でいいやって買ってる品物の中には同じようにちょっと高くすれば格段に便利になるものがあったりするのだろうか…
マルクーッス
本日は日本においてセプテンバーバレンタインという日本のラジオ番組が定期的に作り出す妙な記念日が制定されています。
なんでも女性から別れを切り出してもいいよね〜って記念日なんだとか、
紫色のものを身につけて、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を直接手渡すというルールがあるらしいです。
でもそこまで用意してやられたらその意気込みに呑み込まれちゃうかもしれません。
まぁそこまでしなくても大体の空気感はわからないとやってられないと思うので、多分もうその頃には別れを素直に受け入れてしまいそうな感じがします。
まぁどちらにしてもしっかりとした意志を持って返答をしましょう。
8月18日~8月20日まで新宿マルイワンで開催されたお渡し会に参加してきました。最終日だけ。
なんのお渡し会かって、認知度向上も含めて言うとね、アイカツフレンズ!の5周年を祝ってのお渡し会。
あのアイカツ!シリーズ3作目の「アイカツフレンズ!」。無印ではシリーズ合同ライブ、スターズ!では感謝祭、フレンズ!はお渡し会です。いいよね等身大で。なんかあいつ等なら本編でもやってそう。ファンとの距離が近いよ。
放送当時にもお渡し会やってまして、自分も参加してたんですがそん時はポスカ渡されて速攻剥がされたんですよ。今回もそうなんかなーって不参加でした。
今回もそんなんかなー思って調べてると「2,30秒ぐらい話せる」ってことだったんで当日買い物して整理券ゲットしました。
ただお話出来るとはいえ時間制限があるので、事前に何を伝えたいかをまとめて挑みました。それがこれ↓
・10thFesのステージ最高だった
・一緒にアイカツ!をやって欲しい
どこまで出来るか分からんけどなんとかやった。
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2人「お願いしまーす!」
僕「10thFesのサンメガミすごい良かったです!凄すぎてフィギュア作りました(ポーチに入れた成果物見せる)」
松「えっすご!フィギュアって作れるんですか?!」
木「すごい!」
僕「作れるんですよ!あとすいません一緒に『アイカーツ!』やってくれませんか?」
せーのっ「「「アイカーツ!」」」
僕「ありがとうございます!それじゃあ失礼します!!」
松「可愛く作ってくれてありがとうございます!」
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死
終わった後若干の多幸感を味わったのち「もっとこうしておけばよかった…」と後悔の洪水に飲み込まれた。
なにがいけなかったのか、もっとこうすればよかったところを以下に記す。
①伝えたいことが先行し過ぎた
時間制限がある以上、事前に何を伝えたいのかを整理しておくのはもちろん重要だが、それにとらわれ過ぎるのもよくない。
なぜなら上記を優先するあまりそれ以外の対応が全く出来なくなる。
今回で言うと自分は「10thFesのサンメガミが強過ぎた」「成果物を見せたい」「アイカーツ!を一緒にやって欲しい」この三点を念頭に置いて挑んだわけだが、それ以外の行動を完全にすっ飛ばしている。せっかく目の前に推しが二人も、机一つ挟んでいるのであればもう少し会話できたはず。あまりにも勿体なさすぎる。
また、完全に失敗したことは成果物(有形物)を見せることを目標の一つに挙げてしまったこと。
これ、結構やることが多い。「成果物を見せる」「会話する」「キャストを見る」「時間を考慮する」とやることが多過ぎる。喋る見る動く考えるを一気にやってるわけだからパニックにもなってしまう。実際、自分は必要最低限の事しか出来なかった。せめて「成果物を見せる」を削除しておけば「喋る」「見る」の二つぐらいに絞られたのではないだろうか(時間考慮は初回だとどうしても意識しちゃうからしゃーない部分もあると思う)。
「認知されてぇ」と自分のエゴを押し出した結果残念なことになってしまった。作品があって自分があることを意識すべきだった。テメーが前に出ることはない、ただゲストを見れるだけでいい。そのうえで会話を楽しめれば直義。
伝えたいことを優先し過ぎたせいでちゃんとゲストのお顔や衣装を目に焼き付けることが出来ませんでした。これが一番やらかしたことだと感じてる。
みなさんイベントで推しとどこまで接近できますか?ライブの最前でもそうそう近くまで行けませんよね?今回は机一台分接近できるんですよ。近距離パワー型なら相手がスタンドを発現させた瞬間拳を叩き込める距離ですよ。
それなのに、それなのにお顔を拝見することが出来なかった。瞼の母を瞼の推しにすることが出来なかった。南斗のシュウだったらオタクの掟により己の両目の光を捨ててますよ。
これねぇ…悔やんでも悔やみきれんよ。ここが一番後悔してる。なんでもっとちゃんと見なかったん・・・?て。もうあれ以上接近できるイベント、向こう5年はないんじゃないかな…。
だって私服じゃなくてスクールドレスなんだぜ?ライブで着てるお馴染みのあの。それ着てるんだぜ?可愛さ100万倍なのに、俺はなんで…ナンデナンデダンスですよ。せめてゲストの目を見てほしい。あっちが自分のこと見てくれるんだぜ?ライブで不特定多数にファンサしただけで「俺にレスくれた!」なんてバカみてーなこと言ってる状況じゃねーんだ。正真正銘あの時だけは自分ひとりだけ見てくれてんだよ。その意味をもっと考えろ。
③ろくすぽ会話出来てない
せっかくスクドレ着てんだから「めっちゃ可愛いですね!」くらい言えばよかった。
ヒ見てるとマニキュア褒めたら二人が見せてくれたとかツイートしてる方がいてね、吐きそうになった。お渡し会上級者か?
事前に言いたいことをまとめるのはいいんだけど、もっとキャッチボールしろ。一方通行になるな。一往復して終わりじゃなくて2,3往復キャッチボールしろ。頑張れ。
④剥がされる前に切り上げた
アホかお前アホか。スタッフに剥がされなければ「お渡し会」は終わりじゃないんだ。肩叩かれるまで全力でゲストを見ろ。会話しろ。
で、次回参加するならこれを意識したい。
③会話を楽しめ。多少暴投してもいい、頑張ってキャッチボールしろ。
つってもね、無理だろうよ。無理に決まってんじゃん。推しが目の前にいるんだぜ?頭真っ白になってパニックになるよ。
じゃあどうすりゃいいかって数こなすしかないんよな。勝手を知るというか。
「見ろ」「話せ」この二点なんとかすりゃ勝てると思うしガンガン参加して養いましょうよ。ああいうのは何度か経験しないと分からん!!!!!!!!!!!!!!!だからもっかいお渡し会やってくれ頼む!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あと、これは余談なんですが自分は豚なのであいみおと「アイカーツ!」するのは万死に値する(百合の間に挟まるやつ)と思うんですよ。これね、すごい悩んだ。やっていいものか。でも一緒にやった、やってしまった。二人が「アイカーツ!」するとこを満足げに腕組んで眺める異常者も一緒に「アイカーツ!」する異常者も等しく異常者だろと。
「壁のシミになりたい」とはよく聞きますが、自分から言わせてみればシミだろうが人間だろうが「自分」という存在(不純物)がその作品に介入すること自体おこがましい事なので、それ以外は一緒です。あれで完成してるのになにかを追加する必要性を感じない。
だからね、やっちゃったよ……一緒に…多分これ逃したら一生出来ないってのもあって………ごめんな…ごめんな………超楽しかったよ…………。