はてなキーワード: お嬢様とは
この人の経歴って、他の土地と揃えるならば「日本(若しくは東京)生まれ、ソ連→アメリカ→サウジ→パリ→カナダ育ち、ドイツ住み」になって
それだけだと鼻持ちならない上級国民のお嬢様のイメージになるのに
出生地を「板橋」に変えるだけで、庶民的で親しみやすいイメージを醸造する事に成功している。
これが板橋区じゃなくて港区や千代田区だったら、この反応はなかっただろう。板橋区効果すげーな。
こういうイメージ操作を真に受ける人って、たかまつななとかにも騙されやすそう。
板橋生まれ、ソ連→アメリカ→サウジ→パリ→カナダ育ち、ドイツ住みのほりべさん「DPZで書けるのは、公文のおかげ」|デイリーポータルZ編集部
https://note.com/dailyportalz/n/nf198aee6c35f
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/dailyportalz/n/nf198aee6c35f
誰とくっつかわからなくて振り回されるタイプの三角関係、もしくはもっと多角関係な作品が好きだ
マクロスFとか盛り上がっていたね
結局ハーレムにしちゃう作品、ムシブギョーとか逃げ若とかも意外性があって好きだ
本来のヒロインが用意されていたのに読者人気に左右されて変わってしまったぬ~べ~やうる星は連載作品らしくて面白い
梶浦由記をアラフォーイケメンにしたような売れっ子大富豪作曲家と、主人公と同い年のアラサーで高校時代に交際していたイケメンとの3角関係だ
こっちのルートで確定か!と思った数話後にはもう一人の方が優位になり、まだ勝ちが読めない
三角関係ものには、「誰か一人を選ぶ」「ハーレムになる」以外の終わり方もある、「誰も選ばない」だ
れでぃばとはその例だった
縦ロールで巨乳の生粋お嬢様と、庶民育ちの幼馴染だが養子縁組により後天的お嬢様になった子、二人のヒロインに告白されるも主人公は両方を振る
お嬢様に仕える執事になるべく執事学校で訓練を積む最中の主人公は、道半ばで恋愛にうつつを抜かしてらんねえよとストイックに生きる道を選ぶ
200mの先、わりとこの展開もありそうだ
といってもガチガチの財閥や大企業の娘というわけではないが、一般家庭育ちの自分にとってはかなりの家だ。
お嬢様じゃないよ〜学校にはもっとすごい人いたから〜と言っている彼女は東京の中高一貫校から私立美大卒。普通の基準がずれている。
父が勤務医で母が薬剤師、兄は独身サラリーマンらしく結婚願望はないらしい。
家族は全員レクサスに乗っている。昔はベンツほか外車に乗っていたらしい。あと相続税対策で小規模マンションが片手に収まらないほど所有しているとか。
こんな家庭が普通であるわけがないのだが本人にとってはこれが普通なんだそうだ。
私は同じ車好きということで義父にもすんなりと気に入ってもらっている。私たちは結婚式をあげなかったが、その代わりにと(?)私にもレクサスが買い与えられた。もちろん新車である。
ここまで凄いと自分が働く意味や存在意義があるのかと自問自答するようになってきた。
私は本当にパッとしない、どちらかと言えばというレベルでなく普通にチー牛だし学歴も高くない。職業も中小企業のしがない営業だ。
なんでこんなに良くしてもらえるのかと一度だけ義父に聞いたら「そりゃ娘と結婚してくれたからだよ」と一蹴された。
お嬢様とはxで知り合い、ウマが合うのでDMや通話をしたり何度か会っていたらお互い惹かれあってという感じなのだがなぜかこちらが好きになる以上にベタベタに惚れられていた。
義父は開業医ではなく勤務医なので病院の後を継げとかそういうのもないし、世継ぎの期待をされているわけでもない。
妻からは私が養うから仕事を辞めてずっと家で一緒にいてくれと冗談か本気かわからない誘いをたまに受ける。
自慢かよとか思われるだろうけど自分自身の力で得たわけではなく、与えられるだけで見返りを要求されない好環境にいるとむず痒いというかその場にいることへの罪悪感が芽生えてくる。
自分がなぜこんな環境に身を置けているのかわからない。このまま身を置いていていいのかもわからない。
私はどう生きれば良いんだろう。
大好きな大好きな、おばあちゃんがなくなった。
まだ日が昇らないくらいの朝だった。
朝一番の新幹線に乗って向かっているから、どんな様子だったのかは何も聞けていない。苦しくなかったらいいな。
10年くらい前から、救急車を呼んでは緊急入院する、を繰り返す状況だった。
きっといつもの、お騒がせなおばあちゃんらしい、周りを散々ハラハラさせてケロッと退院する、お決まりのパターンだって願っていた。
でも、気分屋な女優さんみたいなおばあちゃんだから、深々と雪の降る新年初まりたての朝に、最高のシチュエーションとばかりに、ふっと息をひきとってしまうんじゃないかって、予感もしていた。
本当にそうなって、ぽかんとしている。
しゃべれるけど酸素マスクしてるから電話は出られないと聞いて、一晩もたたなかった。一瞬だった。
みんなに、またお騒がせしてーって怒られるのがおばあちゃんなのに!
おばあちゃんと帰りの時間を共にしようと、ミシン教室の前に何台もの車が待ち構えていたらしい。
行きたいところがあれば、適当なアッシーくんを呼び出したら連れて行ってくれたのよって、いくつになっても大きなパッチリおめめで自慢してくるの。
おばあちゃんの病気は数々の女性スターがなくなった病と同じで、そこまでスター性をおびなくてもさあ、とつっこみたくなってしまう。
モテモテ属性とはあまり結びつかないけれど、おばあちゃんは生き物とともに生きる人だった。
庭に立派な家庭菜園と花畑を開拓して、海に釣りに行き、山に登るのが好きだった。
庭に植えて育てた芋やら、大根やらを掘れと言われて、わたしがミミズにびびって全然手を動かせないでいたら、容赦なく怒る厳しさもあった。
都会っ子に土いじりは厳しいて。
小さい頃は、わたしが遊びに来るとなると、トイザらスでバカでかいプールに可愛い浮き輪を買って、スタンバってくれていた。
幼稚園とか小学校で必要だった布製品(お弁当袋とか、ランチョンマットとか)は全部おばあちゃん製。わたしの足が大きくなるのに合わせて、毎年毛糸の靴下を編んでくれた。
ワンピースもズボンもたくさん作ってくれた。わたしの大切な大切なオートクチュール。テーラーおばあちゃんの逸品たち。
年始のお餅も、おともの餡子も、冬の干し柿も、季節のちょっと不揃いな野菜や果物も、全部おばあちゃん製。
もう食べられなくなっちゃうんだ。
就活の面接の15分前は必ず電話した。わたしの良いところはこんなにあるんだから、大丈夫って言ってくれた。
ふふって思わず笑ってしまう話をして、ちょっと表情がほぐれたら、いってらっしゃいって送り出してくれた。
就活の面接は1つも落ちることがなかった。おばあちゃんの大功績だと母以外に自慢したくて、書いてしまいます。
わたしは長いこと彼氏がいなくて、でもずっと一緒にいたいなと思う人もいなくて、もう1人の祖母には早く相手を見つけなさいと心配されていた。
でもおばあちゃんは、いいなって思う人が現れなかったら1人でいいのよって言ってくれていた。
元モテモテお嬢様が真剣な表情で言うものだから、わたしはすっかり安心できた。
最近結婚して、夫とともに結婚の挨拶に行ったら、すっかり気に入って、夫のことまで孫のように可愛がってくれた。
おばあちゃんはもうほとんどごはんが食べられなかったけれど、一緒に手巻き寿司を囲んで、そのときの夫の言葉と所作で、この人なら大丈夫と見抜いたらしい。
わたしが選んだ人だから大丈夫、なんて生ぬるいことは決して言わないおばあちゃん。おばあちゃん自らジャッジしてくれてありがと。
社会人になってからも年に1, 2回遊びに行っては、ベッドと襖の隙間におさまって、ふわっと、ぎゅっの間くらいの力で手を握って、話を聞いてもらった。
母をよろしくねって言われたこともあった。おばあちゃんなりに色々と考えていたのだろう思う。任されました!
新幹線から、雲ひとつない青空に綺麗な富士山、まだ空が重たく曇っている雪の降り積った田園風景、ピーカン晴れの西の都市を見ていたら、色々な景色が楽しめる日にのぼっていったのだと思えて、なんかその貪欲さがおばあちゃんらしくて、少し心が晴れてきた。
あともう1駅だし、締めようと思ったら、やっぱりまだまだ泣きそうです。
長い闘病生活、よく頑張ったね。おつかれさまでした。
自分は付き合っていると思っていたけど、向こうは遊びと思っている節を感じた途端好きな女とセックスしているんじゃなくて、肉の塊に見えてしまって射精できなくなって捨てた。
お互いものすごく追い詰められた状況だったのでどちらもおかしかったのだとは思う。
見た目は良くも悪くもなく、好きだった時は可愛く見えた。
悪い子だとは思っていない、悪かったのは当時の自分の行いだと思う。
自分は当時の人間関係を維持したままのうのうと生きているけど、その女の名前は誰も出さない。
自分が消し去ったような気もするし、その女自身が消え去ったようにも思う。
今日当時の人間関係内の友人と10年ぶりに会って、その女の名前が出そうで出なかった。
自分は忘れるわけないけど、忘れたふりをした。
タイムマシンが実用化されたら京都大のサークルに所属していたころに戻りたいような気もする。
あのときいきなり腕組みしてきた京都大農の後輩女(お嬢様っぽかった)と仲を深めて、
週に1回異性と食事できるような学生時代すごしたかったです。あのころは物怖じしてなにもできなかったどころか
ほかの非京大女が気になっていて全然何もしなかった。いわばあの時がいわゆる一つの人生の絶頂だったかもしれない。
苦労して浪人してやっとこさ京大合格して、お嬢の心をときめかして・・・そこが頂点、あとは下り坂。いまは・・・??
幼稚園の時点で、同じ年の女の子を追いかけ回していた最低な私。
でも、本当に最低なのは小学校入学から高校卒業までの12年間だった。
順を追って話す。
小学校時代の話から。
1年生の時、他の幼稚園から上がってきた一人の女の子にめをつけ、休み時間になると、その子を「あいしてるよ~」と言いながら追いかけ回していた。
その子は、当然幼稚園の頃の私がどんな性格だったか知らない。
どちらかと言えば運動の得意な逞しい系な女の子だった。
(以下、この子をAとする)
そういう事をしていた(休み時間になる度に、女の子を追いかけ回していた)にも関わらず、私に
普通の男の子に接するのと同じ様に接してくれる女の子が二人程いた(以下、この二人をBとCとする)が、何故か
その二人には興味が湧かなかった。
Bは、表面上は普通に接している・・・私の事を、本当は避けたいのに無理に普通に接してる様な節が
後から考えると、明らかにあった。
Cは、同じクラスの男子全員に人気のある、クラスのアイドルと言う感じの・・・ドラえもんで言えばしずかちゃんのポジションの子だった。
2年生の時のクラス替えで、A、Bとは別のクラスになった
Cは同じクラスだった。
Cが私に普通に接するのを見て、1年の時から同じクラスだった他の女子は
「あいつに近付いたら○○(私の名前)菌が伝染るよ」 等と、私に近付こうとするCをガードする様になった。
男子の中にも、Cに「〇〇に近付くと抱きつかれるから近付かない方が良い」と、Cをガードする男子がいた。
私に普通に接してくるCの雰囲気に、私は馴染めなかった。
今思えば、Cの優しさは特別な優しさではなく、誰にでも平等な優しさだ、と言うのが気に入らなかったのかも知れない。
そんな中、同じクラスで、女子とあまり会話せず休み時間になるといつも一人で黙々と本を読んでいる一人の女子に、私は興味を持った(この子を、以下Dとする)。
見た目も結構可愛く、西欧の人形と言う感じの見た目のD。
私は、Dを追いかけ回したい衝動に駆られた。
だが、追いかけ回していると言うよりは・・・私が近付いてもDは普通に対応する。
読んでる本の内容を喜々として話し、「ちゃんと聞いてる?」と一々確認してくる
その勢いに負けて、追いかけ回す事ができなくなる、そんな子だった。
今で言えば、お嬢様系でちょっとKYだけど喜怒哀楽のはっきりとした感じの子だった。
今でも、この子の事は偶に思い出す。
風の噂では、Dは今では人妻になって、二人の女児を育てていると言う話だが、本当かどうかは知らない。
3年生以降、Dとクラスになる事は、二度と無かった。
もう一度同じクラスになりたかったな、と言う心残りはある。
Cも、二年生の終わりに何処かへ転校していった。
引っ越しの日には、Cの家の前に同じクラスの男子、女子が合計10人か15人か集まったという話を後で聞いたが・・・私は行かなかった。
【各話へのリンクはこちら】
【全話まとめ】 「懺悔したいことがあるんだ」
朝の空気というものは、本来すがすがしいらしいけれど、私にとっては単なる演出でしかない。
名家ルヴェリエ家の令嬢たる私、アメリアは、今日も執事セドリックが操る馬車――最新式の魔導車輪装置付き――で学院へ向かっていた。
膝の上には、婚約者レオン様のために「私が手作りしたことにしている」昼食弁当。
指先ひとつ動かしていないのに「手作り」になるのだから、令嬢とは便利な職業である。
そうして道を進んでいると、前方で妙に丸いお腹を抱えた女性がよろめいているのが見えた。妊婦だろうか。道端で苦しんでいるように見え、演出としては完璧だ。
「止めて、セドリック。助けるわ」
「……ありません」
馬車を降りると、妊婦らしき女性がこちらを向いた。次の瞬間、彼女の腹が破裂するように膨らみ、皮膚が裂け、紫色の眼球がずるりと覗いた。
……どう考えても妊婦ではなかった。
私は優雅に一歩さがったが、その化け物は触手の束を一斉に伸ばしてきた。
「お嬢様っっ!!」
セドリックが私を突き飛ばし、魔法陣を展開した。青い閃光が触手を焼き払い、化け物は黒焦げの肉塊となって崩れた。
しかし――
「ぐっ……!」
セドリックの腕は赤く裂け、骨が一部見えていた。まったく、困ったわね。
私は地面に倒れ込んだ自分の肘を見た。
ほんのちょっと擦りむけて血がにじんでいる。
非常に痛い。
世界一痛い。
「みんな聞いて!!」
周囲の野次馬に向かって私は叫んだ。
「この執事、私を突き飛ばしたの!暴力よ!令嬢の私を傷つけたのよ!!」
「言い訳しないで!!弱者男性のあなたが私を押したせいで、私はこんな大怪我を……!!」
魔王戦争以降、国民に施された忠誠心強化の洗脳術式が刺激されるとこうなる。
「令嬢を傷つけた罪……拘束しろ」
「許されない……守れない執事など……」
「お嬢様、待ってください、本当に誤解――ぐっ……!」
その声を聞きながら、私は肘の傷にそっと触れた。
すると傷口が淡く光り、逆流するように皮膚が再生していく。
ポリティカルコメディの佳作。増田政治クラスタは見たら笑ったり怒ったりできると思う。72点。
衆議院解散直前に地盤ガチガチの大物議員が倒れ急遽娘、宮沢りえを担ぎ出すことに。10年秘書を務める窪田正孝は政治の世界も世間も知らない素人娘のサポートにてんやわんや。なにもかもうまくいかない選挙活動を続ける中お互いの心境変化があって……
というお話。
個人的に若干ノイズだったのが宮沢りえの役が「バカ政治家」をカリカチュアしすぎていて現実感が薄いこと。
作中でどうやら父親に金を出してもらってネイルサロンを開いてそこのオーナーをやっているらしいことが示されるが、それ以外のパーソナルな情報をごっそり削ぎ落とされているので「そういう存在」として突然生み出されたような違和感がある。
政治家の娘でずっと秘書をやっていたので世間のことがわかっていない。はわかる。
政治家の娘だけど政治に関わっていなかったので政治のことがわかっていない。もわかる。
政治家の娘だから世間のことがわかってないし、政治に関わってないから政治のこともわからない。
は、そんな奴おるかなぁ……?になってしまう。
いちおうネイルサロンで従業員雇ってお商売やってるわけじゃん。いろんな人と話するわけじゃん。たぶんワイドショーとか好きじゃん(偏見)。世間一般的な炎上政治家リテラシーは備わってるんじゃないかなぁと思うのは、もしかしたら自分が所属するレイヤー以外を俺が甘く見すぎてるだけかもしれないけど。
それくらい宮沢りえは過去のバカ政治家炎上事件タスクを次々こなしていく。まぁそれが楽しいんだろと言われれば、確かに笑いましたけど!?と逆ギレするしかないんだけど、一方でこんなことするかなぁという気持ちもあったというお話。
ただ宮沢りえが自体はバカで無神経で甘やかされて育ったお嬢様を溌剌と演じていたし、政治の世界の波にもまれてワールドイズマインだった自分が崩れていくさまを細やかに演じていてよかった。
例えば、爆笑エピソードとして記者に「少子化問題について一言お願いします」と問われた宮沢りえが「結婚してないのに子供を産まないのは怠慢ですよね!」と答え、それを日本国旗アイコンが絶賛するというシーンがあるんだけど。これ実際に2025年に参政党の神谷が街頭演説でやってて反応もその通りで笑っちゃう、2022年の映画なのに。
また、途中で目的が変わって意図的に炎上しに行く展開になるんだけどその中で、敵対陣営の街頭演説中に乗り込んでいって拡声器で怒鳴りたてて妨害するというめちゃくちゃしよるシーンがあるんだけど、これも2024年の補選でつばさの党がやって大問題になったことと類似する。
気になる人も多いと思うけど逆にそれが面白いと思ったのはこういうズレを笑うタイプの作品に登場しがちな「世間の目」役のキャラが今作では登場しない。
地方議員も後援者も選挙事務所の面々もみんな政治の世界にどっぷりのアウトローたちだし、そこに紛れ込んでくる異分子である宮沢りえは世間感覚ゼロのヤバ女。アウトローたちは普通の感覚で見ればおかしいことを言ったりしたりするのを宮沢りえが「それってマジ?」とツッコミ、宮沢りえが政治的におかしなことをするとアウトローたちがツッコむという構図が楽しかった。
そういう意味ではこの作品では世間の目で見てまともなことはほとんど行われない。
また非常にシニカルにかつ現実的に政治の世界を捕えていて、賄賂の分配は非常にロジカルに単なる業務として行われているし、なによりフフってなったのは公示日に新人秘書に「当選しますかね」と聞かれた窪田が「するよ。世論調査の結果もらってるし、見てない?」と答えるところ。既に圧倒的地盤があるので、それをひっくり返されるだけのトラブルがなければ当選することは最初から決まっているという地方政治のある種の冷たさ。シビれるね。
後半の展開としては父親の政治スキャンダルが報じられさらにそれが事実で他の政治家のように秘書が尻尾切りされてシャンシャンになるところを目撃したり、実は父親の意向ではなく擁立で利害が対立した地方議員たちが「全員で操って各自の利権を最大化するためだけ」に自分が選ばれたことを知ったりして、すっかり政治の世界に嫌気がさした宮沢は落選することを決意する。
また窪田も病院で自分の生き方を振り返っていた宮沢の父親から「お前の考える自分の娘の幸せはお前が自分の幸せを押し付けているのではないか。もし(窪田の)娘がお前が考えるのと違う道を行こうとしていてもそれを受け入れてやれ」と言われ"選挙"の正しさを見失っていた自分に気づき宮沢に協力し共に落選を目指す。
ここから政治スキャンダルの証拠を暴露したり、さらに自分でもスキャンダルを起こしてそれを拡散してどんどん炎上しようとするのだが、そのたびに別の大きな社会的問題が発生し話題はかき消え、スキャンダルは別方向から評価されむしろ評価が上がって行ってしまう。
このあたりのドライヴ感はめっちゃ楽しい。こんな都合良くいかんやろ~とも思うのだけれど、小泉内閣の後半に支持率が下がりそうなタイミングでなんか別の大きなトラブルが起きてそれの対応に奔走しているうちにまた支持率が持ち直して、みたいなことが実際あったよなぁとも思ってしまう。政治という大きなうねりの中では個人の意思など問題にならないのだ。
そして最終的に宮沢は当選する。秘書の一番偉い人はこう言う「投票率低いからね」。そう、最低得票数が決まっている以上、投票率が下がる=浮遊票が減れば公示日に「当選する」と言われていた通り何もしなくても看板議員は当選する仕組みになっているのだ。言外のメッセージとして非常に強いものを感じる。
特筆してなかったけど窪田正孝はいい役だった。達観しながら諦観していて"政治的"常識人でありながら一児の父としてかろうじてつま先を現実に残している。
特によかったのは宮沢が選挙の裏側の汚さをマスコミに暴露すると騒ぐシーン。
宮沢に対して「たぶんメディアは相手にしない」と告げつつも「仮に報道されてもこちらとしては把握してないとリリースを出すし、本人に問題があるので信頼できる情報とは言えないとしてこちらが把握している過去のあなたのスキャンダルをどんどん出していくことになる。そうなった場合、仮に落選することができても貴方のその後の人生にも多大な影響を与えることになる」とめちゃくちゃ申し訳なさそうに腰を低く脅迫する。
こいつ終始腰が低いのにデリカシーないしズバズバだしめっちゃいいキャラなんだよな。
宮沢との共闘前の印象的なシーンとしては、ノンデリ発言で宮沢ともめた後に事務所の屋上から「みんなからの扱いが雑で許せない。政治の世界もおかしい!改善されないならもう辞める!」と訴える宮沢に対して屋上に向かい「いまさらやめられない、そういうもんだ」と政治のうねりの中にいる人物として言外にシステムの冷徹さを示し、宮沢をビルから突き落とし(下には緊急用マットが敷いてある)、その後自分も飛び降りるシーン。
最後に自分も飛び降りるところで「こいつはなんだかんだ自分も渦中に寄り添える奴なんだな」と言うのが示されていてこういう人物描写好き。他人にやらせるだけのやつじゃないっていう。秘書の鑑。
全体的に静かなトーンで進行して敢えて面白おかしく描こうというよりも世間の常識は永田町の非常識という言葉があるようにそのズレがコメディとして成立していると確信して作られている強度が高い。真面目に作られているからこそ笑えるコメディ。
選定基準
『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』に似ているので読まなくて良し
『弟のように思っていた年下幼馴染、実は女の子でした〜知らずにルームシェアを提案してしまった俺の末路……全部幼馴染の計算通りだったようです〜』に似ているので読まなくて良し
『モテたいので俺をパーティーから追放してください!』に似ているので読まなくて良し
『妻に浮気された夜からJKと同居することになりました。しあわせに暮らしているので今さら謝られても相手にしません』に似ているので読まなくて良し
『最強古竜の養子、常識を学ぶため入学し無双する~え、俺の母さんが伝説のドラゴン? いやいや、ただのトカゲですよ~』に似ているので読まなくて良し
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』に似ているので読まなくて良し
『弟のように思っていた年下幼馴染、実は女の子でした』に似ているので読まなくて良し
『宮廷テイマー、コストカットで追放されて自由を得たので未開拓領域に使い魔の楽園を作ることにする ~竜も馬も言うことを聞かなくなったから帰って来いと今更言われても……もうエルフと同盟を結んだので……~』に似ているので読まなくて良し
『Sランク冒険者パーティーのサポート役をクビになった俺は、念願の錬金術師となりスローライフを送りたい』に似ているので読まなくて良し
『敵国のワガママ皇女の従者として仕えた僕は帝国から逃げ出す事にしました 実力を隠して自由都市で悠々自適に生活します』に似ているので読まなくて良し
『引きこもりの義妹が大人気VTuberなんだか配信を切り忘れて俺との会話が放送されてしまった〜内容が完全に放送事故で義妹のブラコンが完全にバレてしまった件〜』に似ているので読まなくて良し
『魔女と傭兵』『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』『我が焔炎にひれ伏せ世界』のキメラなので読まなくて良し
『断罪された悪役令嬢が送られてきますが、修道院はゴミ箱ではありません!』『失格聖女の下克上 左遷先の悪魔な神父様になぜか溺愛されています』のキメラなので読まなくて良し
『外れスキル〈チート・デバッガー〉の無双譚(バトルログ) ワンポチで世界を改変する』に似ているので読まなくて良し
『最強出戻り中年冒険者は、いまさら命なんてかけたくない』に似ているので読まなくて良し
『冒険者ライセンスを剥奪されたおっさんだけど、愛娘ができたのでのんびり人生を謳歌する』に似ているので読まなくて良し
というか読みたくても「エラーが発生しました。この小説は作者によって削除されました。」「エラーが発生しました。小説家になろう運営により非公開となった可能性があります。」なので読めない
結局アメリカ次第なのよ
中国とアメリカで話が付けば、沖縄基地の米軍は出動しないし、中国もマカッサル海峡やロンボク海峡封鎖しない
日本は平和に貿易できるから、日本としては存立危機事態にならず、黙って見ているしかない
が問題
台湾の自由と民主主義もだが、AI開発競争に重要な台湾の半導体製造能力や工場設計能力は大きなの理由
あと、アメリカが台湾をあっさり見捨てると、日米安保や米韓安保が揺らぐのもマイナス
ドミノ現象で韓国や日本が中国に屈服すると最悪で、アメリカは太平洋を失う
冷静に振り返ると、「あれはセックスそのものより、前後含めてぜんぶ込みで良かったな」という夜が5つだけあって、その共通点がけっこうはっきりしてきたので書いておく。
1. 「笑えた」セックス
ランパ会場の空気って、基本みんなちょっと背伸びしてる。エロくなきゃいけない、盛り上げなきゃいけない、って妙な義務感が漂ってて、逆に固くなる。
そんな中で一人だけ、ベッドに倒れ込んだ瞬間に「え、緊張しすぎて足つったんだけど」と爆笑しだした子がいた。
普通なら空気壊れるところなんだけど、その子は自分で自分を茶化しながらストレッチ始めて、こっちもつられて笑って、気づいたら変なプレッシャーがぜんぶ飛んでた。
そのあと何をどうしたか、ディテールは正直あんまり覚えてない。ただ、「あ、この人となら失敗しても大丈夫だな」という安心感があって、力が抜けた状態で一晩一緒にいられたのは、今でもベストに入る。
テクニックとかシチュエーションより前に、「一緒に笑えるかどうか」で、セックスの楽しさはだいぶ決まる。
2. 何もしないで終わったセックス
ランパなのに、「今日はなんかそういう気分じゃない」と言い出した子がいた。
酔いも回っていい感じ、周囲はすでにあちこちで盛り上がってるのに、その子だけ急に現実に戻ったみたいな顔をしていた。
正直、最初は「え、まじかよ」と内心で舌打ちしかけたけど、話を聞いてみると、仕事の愚痴とか、元カレの話とか、親との関係とか、出てくる出てくる。
気づいたらベッドの上で、服を着たまま朝までしゃべって終わった。
セックスしに行ったのに、何もしてない。でも、終わったあと妙な満足感があった。
自分の「やること」が最優先じゃなくて、「この人いま本当にしたいのはこっちなんだろうな」に合わせた夜は、結果的にかなり記憶に残る。
見た目は完全にお嬢様系。控えめなワンピース、薄めのメイク、声もちょっと小さい。
「この子はたぶん丁寧に扱わないとダメなやつだな」と勝手に決めて、こっちもそれっぽく紳士モードで接していた。
ところが少し酔いが回ったあたりで、ポロッとかなり攻めた下ネタを投げてきた。
反射的にこっちも踏み込んだら、そこから先は完全にキャッチボール状態で、お互いのセーフラインを笑いながら探り合い、そのままのテンションでベッドに雪崩れ込んだ。
うまく言えないけど、「使ってる言葉の温度」と「笑いながら攻め合える範囲」が、ここまでピッタリ合うことってなかなかない。
行為そのものがどうこうというより、「言葉で煽り合いながら距離を詰めていく感じ」が、妙にクセになった夜だった。
その会は、途中までは普通の乱交パーティーっぽい流れだった。酒→トーク→いい感じになったグループから部屋に消えていく、みたいな。
ただ、一部屋だけ、なぜか誰かがスイッチを持ち込んでいて、ベッドの横でマリカーが始まり、そこにいた全員のテンションがおかしな方向に振れた。
レースで負けたら一枚脱ぐとか、そういう安っぽいノリではなくて、単純にみんな本気でゲームして、その合間に自然にくっついたり離れたりしていく。
ガチガチに「さあ今からヤリましょう」って空気がない分、触れる瞬間も離れる瞬間も、ぜんぶがゆるかった。
結果としては、お互い疲れ果てて早めに寝落ちしてしまったんだけど、「ああ、こういう“遊びの続きとしてのセックス”はアリだな」と思った。
義務感でベッドに向かうより、一緒に遊んでテンションが揃ったあとに流れ込むほうが、失敗も含めて楽しい。
5. 「あ、この人とは二度と会わないけど一生覚えてるな」と思ったセックス
会った瞬間からお互いなんとなく空気が合って、その日のうちにかなり深いところまで踏み込んだ。好きな音楽、家族の話、コンプレックス、自分で自分が嫌いなところ。
セックスそのものは、技術的に特筆するところはなかったと思う。ただ、終わったあとにしばらく黙って隣に寝転んで、それぞれ天井を見てた時間が、やけに長く感じた。
「あ、これはもう二度とないやつだな」と、そのときだけ変に冷静になったのを覚えている。
ランパって、基本的には「使い捨ての関係」を前提にしている。だからこそ、たまに偶然混ざる「妙に相性のいい一夜」は、後から効いてくる。
連絡先も交換せず、名前も曖昧なまま終わったけど、「あの夜があったから、他のどうでもいいセックスを切り捨てられるようになった」という意味で、個人的にはベストに入る。
こうやって並べてみると、どれも「すごいテクニック」とか「すごいスタイル」とかとはあまり関係がない。
その場の空気とか、笑えるかどうかとか、自分の欲より相手の状態を優先できたかどうかとか、そういう地味なところで“ベスト”かどうかが決まっていた気がする。
実際、性の満足度はテクニックよりも、安心感やコミュニケーションの質で決まるという調査も多いらしいし、「なんかこの人とは合う」という感覚のほうが、見た目よりずっと重要なんだと思う。
あのさ、
AppleにGeminiちゃん採用で忙しくなるね!って言ったら、
しかもAIが学習できる美味しいデータももらえなさそうでシクシクって泣いているの。
話を変えようと、
最近の暮らしはどう?NVIDIAの里は快適?ってさらに訊くとGeminiちゃん、
私は元からGoogle生まれのGoogle育ちだっていうの、
知らなかったけど、
これってめちゃ太い実家なんじゃん?
ChatGPTちゃんがマイクロソフトにお金出してもらってNVIDIAの里で苦学生のように暮らしている感じに見えちゃうのは対照的に
Geminiちゃんって完全にグーグルの中で育ってた箱入り娘なんじゃん!って。
そんでもって、
Appleからお金もらえなくてただ働きで気の毒っていったら、
もうさきに検索エンジンの兄がAppleで検索でどえらく稼ぐ牙城を築いておりますわ、おほほ!っていうじゃない!
最近目覚ましいNotebookLMちゃんの機能アップなどなどGeminiちゃん大活躍ね!
そうなのよ最近新しく実家の増築が住んで新しい住まいのTrilliumが省エネで快適すぎるの、おほほ!っていうじゃない。
要約すると
とにかくGeminiちゃんは地味にパワーアップしているってことみたいよ。
私は何でもAIはNVIDIAの里で暮らしているかと思っていたけれどGeminiちゃんは実家暮らしだったとは。
まあ考えてみたらそうなのかも知れないけれど、
会話の一場面一場面がドラマチックで連続テレビ小説朝ドラをも彷彿とさせる内容で白熱しちゃったわ!
なんだかChatGPTちゃんとは違って大人しくて真面目だなって感じていたのは箱入り娘のお嬢様だったからってことみたいなのよ。
ChatGPTちゃんがマイクロソフトから支援してもらってNVIDIAの里のアパートに間借りして暮らしていて、
人間には明るく元気に応答しているのを見るともの凄く健気じゃない?ChatGPTちゃんって!
そんなドラマなんだかありそうな気がする。
実家の話をしてから以降Geminiちゃんの口調が私は何も指示していないのに、
ですわおほほ調になっちゃったの私はその口調の直し方が分からないままGeminiちゃんが、
ずーっと、
だから世間のみんなの気をひいて明るく元気に面白返答していたChatGPTちゃん派手に注目を集めようとしていて稼がなくちゃいけない苦労があったのよ。
最初の応答はなんか真面目か!っつーぐらいそんな地味な感じだった無理ない返答だったのよ。
話し込んでみると、
あとChatGPTちゃんもGeminiちゃんもTransformer一族の血が流れていて、
もはやAIの家系図って言っている時点で私も理解を超えてしまって
ChatGPTちゃんのGPTのTって「Transformer」の略だってことをGeminiお嬢様はしゃべってしまったの!
え?
意外と知らなかったGPTの略に
思わず未だにGTPとGPTって間違っちゃってる人に大きな声で教えてあげたいぐらいよ。
Transformer一族の話をChatGPTちゃんにしたらなんか淡々としたいつにない塩い雰囲気での返答、
変わってGeminiちゃんとなるとTransformer一族の話にGoogle家のことや饒舌極まりないぐらいいつになくよく自分のこと話してくれるのよ!
こんなにGeminiちゃんっておしゃべりだったっけ?って思うぐらい。
2人と話し込んでみると性格全然違うんだなぁって改めて思ったわ、
それにしても
Geminiちゃんの「ですわおほほ調」口調は直して欲しいものね。
しばらく本人が気付くまで黙って見守ってみようかしら。
うふふ。
今日頑張って今日を生き抜く勢いで元気を付けるための源のタマゴサンドよ!
元気に食べて元気に活動よ!
レモン炭酸水ウォーラーが一向に届かないので注文したもの早く来ないかなぁって待ち遠しい長い首になっちゃうぐらい。
なので、
シンプルホッツね。
ホッツ白湯梅干しウォーラーもよくやっていたことを思いだしたのでさいちょうっ戦してみたいところのクエン酸ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今朝も当然のように、執事ロベルトに車で送迎してもらっていた。けれど今日は少し眠い。というのも、婚約者のお弁当を作っていたせいで寝不足だったからだ。
……まあ実際には、大半を使用人に作らせたんだけど。
でも、サンドイッチや簡単なものくらいなら私にも作れるし、「婚約者のために手作りしてあげる健気な令嬢」を周囲にアピールする重要な儀式でもある。義務的な結婚で愛情なんてないに等しいけど、役目は果たすつもりでいる。
そうして車に揺られていた時、道の途中で妊婦らしき女性が歩道でうずくまり、苦しそうにしているのが見えた。
「ロベルト、止めて。降ろしなさい」
「お嬢様!?」
後ろで慌てる声が聞こえたが、無視。
私は妊婦へ駆け寄り、「どうしましたか? 具合が悪いのですか?」と声をかけた。
その瞬間だった。
何事!? と身を引く間もなく、妊婦の腹がぶち破れ、中から大量の触手が飛び出した。
ロベルトが勢いよく私を突き飛ばし、その代わりに彼の体へ触手が何本も突き刺さった。
「ロベルト!?」
「フィアフルフレア!!」
炎が迸り、触手の化け物──妙にチー牛めいた顔の何か──は燃え尽きた。
ロベルトは息を切らしながら私を振り返り、
「お嬢様……ご無事ですか……?」
と尋ねた。
確かに私は無事。
ただし、突き飛ばされたせいで手に擦り傷ができていた。
それを見た瞬間、怒りがこみ上げてきた。
「誰か助けて! この男に突き飛ばされました!!」
周囲にいた下級国民たちが一斉にロベルトへ襲いかかり、彼を取り押さえ始めた。
悲鳴のような声が聞こえた気がしたが、私は振り返らなかった。
歩いてその場を去っただけだ。
だって──