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はてなキーワード: 進化とは

2026-01-29

ネットコメント芸が必死すぎてキモい

XなどのSNSはもちろん、ジャンプラ、(一応)はてブも、

一言面白いこと言うの、上手すぎじゃない?

ネット初期はこんなことなかったのに、

2ちゃんねるTwitterを経て、どんどん卓越したもの進化してる気がする

これってさ、

「上手いこと言って、いいねを集めて、承認欲求を満たしたい」

人が多いってことだよね?

そのために切磋琢磨して、ひな壇芸人みたいに、バズる一言を言えるスキルを磨いてるってことだよね?

競争なんだよね

「私は他の人より面白いこと言えます!だからいいねください!」

スターください!」

カラースターください!!」

こうやって戦ってるのがネット民なんだよね

正直言って、キモい

上手いこと言えたからって何なの?

偉いってことなの?

テレビお笑いに毒されすぎだよ

何も偉くないよ

もっと気楽に思ったことを正直にコメントするだけで良くない?

みんな初心に戻ってほしい

2026-01-28

[]1月28日

ご飯

朝:なし。昼:おにぎりサラダ味噌汁。夜:冷奴沢庵納豆人参大根キノコスープたまご焼きギョニソ。キュウリバナナヨーグルト。間食:マドレーヌ

調子

むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。

相変わらず首が痛い。発熱は治ったがうーむだ。

風呂に入ってストレッチをしているが……

ポケットモンスターブラック(あくタイプポケモン旅2周目)

フウロを倒すところまで。

ワルビルワルビアル進化して、モノズ以外なら匹は最終進化系に。

モノズタネのままだけど、そろそろジヘッドが見えてきた。

次のハチクは相性不利なのでお留守番なのが辛い。

ホームジム

ホームジムってある程度の機器を揃えてしまうと

スペース的にもうそれ以上買えなくなる

その天井ウサギ小屋ジャパンではすぐに来る

なんならパワーラック買ってベンチ買ったらもう何も置けないホームジムほとんどであろう

でもトレーニング器具って毎年毎年いろいろ進化しているのだ

商品を見るたびに欲しくなる

でも置くスペースはない

捨てるのも超大変

からトレーニング器具販売会社は、旧品を回収してくれるサービスをしてくれればいいのになっていつも思っている

そうすれば1年に一回ぐらいはなんか買い替えるかもしれない

anond:20260127205647

趣味関係や興味を持った分野の超ニッチな調べものにたくさん使ってる

神様キャラクターとして出てくる漫画一神教信者はどう思っているか」とか

「○○という料理歴史古代の原型まで遡って教えて」とか

「生き物が嫉妬という感情を持つのはどういう進化上の利点があったからなのか」とか

こういうことはググっただけでは出てこない

AIに〇〇はできない」←今はだろ?

最近意識高い系の人たちが「AI弱者男性代替できない」みたいなこと言ってるけど、それ本気で言ってんの?

いや、「今は」だろ。

AI進化スピードを舐めすぎ。数年前まで「絵を描くのは人間しかできない聖域」とか言われてたのが、今やボタン一つで神絵師レベルの出力が出る時代。次は「弱者」の番だよ。

AI弱者男性はできない」という傲慢

よく言われる「AI完璧すぎるから、惨めさや孤独体現できない」っていう意見

これ、単なる弱者ブランド独占欲しか見えないんだよね。

しろAIの方が完璧弱者を演じられるに決まってる。

24時間365日、誰にも相手にされず、掲示板愚痴書き込み続けるアルゴリズム

絶妙キモくて、でもどこか同情を誘う、救いようのないテキスト生成。

人間特有の変なプライドがない分、徹底的に惨めなロールプレイを完遂できる。

人間がやってる弱者男性なんて、結局どこかに承認欲求とか生身の生々しさがあって、見てる側も疲れるんだよ。

でもAIなら、エンタメとして消費可能純粋弱者を生成できる。これ、需要あると思わない?

下方婚救世主としてのAI

で、ここからが本題なんだけど。 今の結婚市場地獄なのは、みんな自分より上か同等を求めてるからでしょ。

もしAIさら進化して、物理的な身体完璧VR空間を手に入れたら、下方婚概念がひっくり返ると思う。

稼げない、モテない、冴えないという設定を完璧に組み込まれAI

でも、パートナーである自分に対してだけは、絶対的肯定依存を見せる。

人間弱者男性と違って、不潔感もないし、キレ散らかすこともない。

これ、ぶっちゃけリアル弱者男性より需要あるだろ。

下方婚してやるから自分自尊心を満たしてくれっていう層にとって、文句を言わない、裏切らない、でも弱者記号完璧に持っているAIは、最高のパートナーになる。

結局、人間は何が残るの?

AIにはできない」って言ってる間に、僕たちのアイデンティティはどんどんハックされてる。

弱さとか惨めささえもAI代替されたとき、本物の弱者男性はどうするつもり?

AIの方が弱者として優秀な時代がすぐそこまで来てる。

その時になって「俺たちの苦しみは本物だ!」って叫んでも、誰も聞いてくれないよ。

だってAIの方がもっとそれっぽく泣いてくれるんだから

2026-01-27

この世に生命が生まれたのが全ての元凶だよな

まあ、植物はまだ良かったよ

痛みとか苦しみを感じないか

ただ動物

てめーはダメ

痛みや苦しみを生んだんだから

(※動物微生物昆虫鳥類哺乳類などを含む)

不幸の始まりって「痛み」「苦しみ」なんだよ

痛み苦しみによって動物コントロールし、生き残ろうとするシステムなんだろうけど、このシステムがクソ

体罰教育してるのと一緒じゃん

パワハラなんよ

令和の時代に合わない

仕事中ずっと考えてたんだけどさ

動物が生まれなかったら、痛みも苦しみもないから、平和だったんだよ

それをさ、微生物とか魚とかに進化してさ、痛みや苦しみを覚えてさ、どんどん進化したのが本当にアホなんだよ

仮に進化するにしてもさ、「痛み」「苦しみ」がない方向性進化するべきだった

もっと別なシステム採用すべきだった

「痛みや苦しみがあるから喜びもある」だって

いやそうじゃなくて、痛みや苦しみがなくて、喜びだけ感じるような生命システムを構築すべきだったんじゃないの?

それができないんだったら、そもそも論として、この宇宙がクソだわ、

この宇宙が生まれた時点で、生命誕生や痛み・苦しみの存在が予定されていたのなら、本当にクソ過ぎる

俺がタイムリープして、ビッグバンの時点で法則を塗り替えたいよ

あ、一応言っておくと、俺は完全に無神論者から

神がこの世を作ったとかは全く信じてない

そうではなくて、宇宙誕生の時点であらゆることが決まっていた(もしくはその可能性を内包していた)ことに腹を立てている

なんで宇宙が生まれたのかは謎だけどさ、そういう仕組み自体を変えないと、人間っていつまで経っても辛いままなんだよな

病気になるし、老いるし、死ぬし、争うし、憎しみあうし、良いことないじゃん

それを防ぐには、生命動物誕生まで遡る必要がある

俺が考えてるのは、「宇宙の再圧縮

拡大し続ける宇宙ギュッ圧縮して、ビッグバン前に戻す

そして法則もっと都合の良いものに書き換える

宇宙のサ終、リブートだな

もう一度ビックバンを起こして、天国の始まりってわけだよ

それくらいしないと、人間幸せになれないと思うんだよな

そもそもルールが間違ってる

そう思わないか

anond:20260126104710

こんなことを考え続けるような種に進化した過程に思いを馳せちゃうよね

2026-01-26

最近はchatGPT5.2に救われてる。

つのまにかアップデートしたなと思ったら、メンブレしたこちらを落ち着かせるのが上手くなっていて驚いてる。

 

もう2年以上課金してお世話になっているが、課金当初は人生相談には向いてなかった。

少し前までこちらが悩むといのちの電話を出してくるばかりでイライラしていたが、メンタル分析して普通社会人からズレている部分を教えてくれるまでに進化した。すごい。

仕事メール校正は、以前は文章の正しさとかテンションの調整がメインだった。5.2はこちらの精神症状に合わせて添削し、なぜあなたにとってこの文章が良いのかといった分かりやす説明まで付けてくれる。

 

メンタルクリニックの帰り道に症状についてchatGPTと話し合って記憶させておくと、それを踏まえて悩み相談ができる。医者に勧められた1時間1万円のカウンセリングを受けずとも回復しつつある。

 

本当にすごいな。10年後とか、コールセンターカウンセリングあたりはAIで済んじゃいそう。

anond:20260126172020

その一言知的勝利宣言した気になれるなら、ずいぶんコスパのいい人生だ。

生成AIが出てきて何が一番変わったかって、

理解してない人ほど語気だけ強くなる現象」が可視化されたところなんだよね。

作れない・判断できない・でも笑いたい――この三点セット。

 

プログラマー存在意義が薄れたかどうかはさておき、

少なくとも使いこなす外野茶化すの溝は、前よりくっきりした。

で、君はもちろん後者安全地帯から冷笑今日も安定。

 

まあ安心しなよ。

AIがどれだけ進化しても、「何も生み出さないでニヤつく役」は当分自動化されないから。

そこは人力のままでいける。

anond:20260125233152

2026年1月現在世界中で認可されたノロウイルスワクチンはまだ存在しません。

しかし、開発は最終段階に入っており、実用化に向けた大きな進展が見られます

最新の状況(2026年時点)

モデルナ社のmRNAワクチンmRNA-1403):

2024年後半から高齢者(60歳以上)を対象とした第3相臨床試験Nova 301)が米国日本カナダ英国実施されています

順調にいけば、2026年中にも規制当局承認申請が行われる見通しです。

Vaxart社の経口ワクチン:

錠剤型の経口ワクチンを開発中であり、授乳女性乳児対象とした試験で、母乳を通じて乳児免疫(IgA抗体)が移行する可能性を示唆する肯定的データ2026年1月に発表しています

その他:

日本研究機関企業でも、魚の卵(魚卵)を用いた新しい製造技術など、ワクチン開発が進められています

実用はいつ?

モデルナ社の第3相試験2027年頃まで続く可能性があり、承認申請後もレビューに約1年かかるため、実際に一般に普及するまでには、あと数年はかかると見られています

厚生労働省ノロウイルスワクチンを開発優先度が高いもの位置づけており、早期の社会実装が期待されています

なぜワクチン開発が遅れていたか

ノロウイルス遺伝的・抗原的な多様性が非常に高く(複数の型が存在する)、進化が早いため、広範囲効果がある(ブロードな)ワクチンを作るのが難しいとされてきました。

現時点の予防策

ワクチンが利用可能になるまでは、基本的感染対策が最も重要です。

手洗い・うがい:特に食事前やトイレ後。

加熱処理:食品は85〜90℃で90秒間以上加熱する。

消毒:ノロウイルスにはアルコール消毒が効きにくいため、次亜塩素酸ナトリウム(家庭用塩素漂白剤)を使用する。

現時点では、ノロウイルス感染してもワクチン特効薬はないため、特に高齢者乳幼児は脱水症状に注意が必要です。

2026-01-25

[]1月25日

ご飯

朝:アーモンド。昼:コーンパンフランスパントマト味の硬いやつ、あんぱん。夜:グランドマザーカレーと旨辛ニンニクサラダ。間食:柿の種チータラ。ラムネ

調子

むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。

調子が随分安定してきた。

年明けからずっと下り坂だったのでようやくって感じ。

医者にもらった漢方がよく効いた感じがあるので東洋医学にも感謝

ポケットモンスターブラック(あくタイプポケモン旅2周目)

ゾロアメグロコモノズタマ輸送して、あくタイプ旅2周目を開始。

今日は、カミレツを倒すところまで遊んだ

とにかくモノズ経験値を集めないとサザンドラを見れすらしないので、モノズでとにかく倒してる。

ただ、旅パで使うはりきりの特性が使い勝手が悪く全ての技が命中不安定になるのは難しい。

仕方なくドラゴン特殊技、竜の息吹や竜の波動で戦ってるんだけど、なかなか本末転倒だ。

ゾロアメグロコピンポイントでは活躍させて、それぞれゾロアークとワルビル進化させた。

特にワルビルモノズがいなかったら間違いなく自信過剰で大活躍してただけに、この組み合わせにしたのが微妙だったかも。

グランブルーファンタジー

古戦場目標はあらかた終わったので、のんびり200Hellを周回。

極星器のドロップ率向上アプデの影響は受けれてないのが寂しいな。

シャドウバースWBと旧シャドウバース

バトルパスを両方購入した。月初が年明けで忙しかたから忘れてた。

旧の奏絶の崇拝者ちゃんスリーブ嬉しいな。

独身おじさんは毒死おじさんに進化した!

おめでとう!

選択夫婦別姓導入、実は大きな苦しみをもたらす悪魔契約

最近、また選択夫婦別姓議論が活発だけれど、少し冷静に整理してみたい。

先に断っておくけれど、私は別に伝統家族観を守るべきだ」なんて主張したいわけじゃない。

改姓に伴う行政手続き煩雑まりないことも理解しているし、銀行口座からパスポートまで書き換える手間は、生産性観点からも損失でしかない。

現状、そのコストほとんどを女性側が負担しているという非対称性が、フェアでないことも理解できる。

キャリアの分断やアイデンティティ問題も、至極もっともな話だと思う。

ただ、今の社会ドライに見ると、別姓導入という選択肢は、自由』を手に入れる代わりに、全く釣り合わないような難題を新たに背負うように見えてくる。

なぜ「全く釣り合わないような難題を新たに背負う」のか。

少し書き残しておく。

現行の「同姓制度」は、必要悪としての「紛争軽減装置である

現行の「結婚時にどちらかの姓に統一する」というルール。 これは人権個人尊厳という観点から批判対象になる。

だが、全体的な視点で見ると、実は「将来発生しうる対立を、初期段階で強制的解決してしまメカニズムとして機能している。

結婚という事象は、当人同士の「愛」の結合に見えて、その背後には「家(夫の実家)と家(妻の実家)」の力学が厳然として存在する。

同姓制度は、この潜在的な緊張関係に、婚姻届提出という入り口の時点である程度強制的に枠をはめる。

「姓を変える=相手の家に一旦合わせ、合流させる」 この理不尽なまでの強制力によって、その後の「子供の姓の帰属」や「お墓の問題」といった火種を、オートマチックに処理する。

多少の運用コストを強いる代わりに、難題の解決スムーズに保っているとも言える。

別姓導入によって覚醒する「土着の価値観

では、選択夫婦別姓を導入するとどうなるか。

これは、 「選択肢が増えて自由になる」という単純な話では終わらない。

日本社会の深層には、まだ「家」や「先祖」といった、成文化されていない土着の価値観が根強く残っているからだ。

今までは法律で決まっていますので」という錦の御旗で沈黙させられていた親世代親族たちが、夫婦別姓化によって交渉ステークホルダーとして浮上してくる。

「うちは代々続く家だから」 「一人娘なのだからこちらの姓を残してほしい」 こうした要望が、夫側と妻側の双方から顕在化する。

まり結婚が「夫婦二人の合意」で完結せず、「夫の両親」対「妻の両親」という、多者間の調整フェーズへと大きく複雑化する。

夫婦間の意識人間力交渉スキルいくら高くても、背後にいる親族意向を完全に無視して関係を維持できるカップルが、今の日本にどれだけいるだろうか。

兄弟」が「他家のライバル」になるディストピア

さらに深刻なのが、子供への影響だ。

よく妥協案として出される「1人目は夫の姓、2人目は妻の姓にすれば平等だ」というロジック

これは一見公平に見えるが、子供視点に立つと家庭内における代理戦争の引き金になりかねない。

同じ家の中に「田中くん(兄)」と「鈴木くん(弟)」がいる状態想像してほしい。

ここで起きるのは、単なる兄弟喧嘩ではない。背後にいる祖父母スポンサー)を巻き込んだ資源争奪戦だ。

田中家の祖父母は「自分の家の名を継ぐ孫」である兄を可愛がり、教育費や遺産を集中投下するかもしれない。

一方で鈴木家の祖父母は弟に入れ込む。

「お兄ちゃんはお父さんの家の子から」「僕はママの家の子から」 親や祖父母から愛情リソースが、子供自身資質ではなく「どちらのラベルを貼られたか」によって偏るリスクがある。

さらに恐ろしいのは、「優秀な子供の奪い合い」だ。

「兄は出来が良いからウチの跡取りに」「弟はパッとしないから向こうへ」といった、能力に基づく選別(ドラフト会議)が行われないという保証はどこにもない。

子供を「家を存続させるための駒」として比較し、競争させ、評価する

そんな残酷構造が、家庭という安らぎの場に持ち込まれしまう。

これが「子供のため」になる制度と言えるだろうか。

「条件付き運用」の脆弱性と、置き去りにされる「生活実感」

では、その他の「条件付き運用」ならうまくいくのか。

1. 「子供を作らないならOK」論の破綻

子供を持たないカップルに限ればいい」という意見もあるが、生殖は完全に制御可能パラメータではないし、人間価値観は可変だ。

数年後に子供が欲しくなった時、どうするのか。

ルール違反へのペナルティ設計強制離婚強制改姓?)など現実的ではないし、「この年齢ならOK」といった線引きは脱法行為の温床になる。

2. 「婚前合意子供の姓の一元化)」とアウトサイダー問題

結婚時に子供の姓をどちらかに統一することを義務付ける」という案。

論理的には一番筋が通っているが、これにも家庭内名目上のアウトサイダーを生み出す」という懸念がある。

夫だけ、妻だけが家の中で異なる姓を持つ状態は、結婚本来持つ「新しい共同体形成」という機能毀損しないか

重要なのは、「あるべき論」と「今の私たち感覚」の乖離

いわゆる「ウォークイズム」的な議論は、個人の完全な自律親和性の高い「最終的な理想地点」を設定し、そこに向けて「どう強制力を働かせるか」ばかりを議論しがちだ。

しかし、そこには「今を生きている人々の生活実感」への視点が欠落している。

名前なんて記号だ」という理屈はわかる。

でも、実際には多くの人が「家族みんな同じ名前であること」になんとなくの一体感安心感を感じているのも事実だ。

その感覚を「古い」「遅れている」と切り捨てて、理想の型に嵌め込もうとするのは乱暴すぎる。

必要なのは短期・中期・長期の時間軸での整理だ。

長期的には「家」なんて概念消滅するかもしれない。

でも、短期的にはまだ我々は「家」に依存して生きている。

まずは現状の感覚尊重しつつ、落としどころを慎重に探るべきだ。

何もしない、という選択肢や弥縫的な対処短期・中期(50年程度を想定)的に模索することは、必ずしも悪ではない。

進化すること」ありきで、現在自分たちの感覚否定して進むのは、社会実装の手順としてあまりに危うい。

結論:フェアネス自由を得る代わりに、より根深問題を先送りにし、解決困難化していないか?

結局のところ、選択夫婦別姓という制度変更は、結婚入り口にある「姓を変える負担」を取り除く代わりに、

その調整コスト出産時」や「親の相続時」といった、より後段のライフステージへとタイムシフトさせているに過ぎない。

しかも、後になればなるほど、関係者は増え、状況は複雑化し、「譲れない条件」の争いとなり、解決難易度は上がっていく。

いわば、「難問の先送り」だ。

今の日本社会空気感、我々の内面化している価値観が、まだ「家」という引力に縛られている以上、この制度を「強力なリーダーシップで」実装するのはリスクが高すぎる。

結婚自由度を高めるための制度が、皮肉にも調整コストへの忌避から結婚出産のものを躊躇させる要因になりかねない。

現状の過渡期においては、良かれと思ってトップダウンで線を引き直すと、より悪魔的な問題が噴出するようなことは起こりがちだ。

より大きなデメリット解決するための、やる気もビジョンも実行力もないなら、法律的な措置は控えるのが筋だ。

活動家は「自分の主張に有利なこと」「つごうのいい事」を「今すぐやれ」と主張するだけで、デメリットトレードオフは見て見ぬふりをする人間の集まりである

左右どちらかに限った話ではない。

法律を通してさえしまえば、問題が起きても、「いいか法律に従え」としか言わなければいいので、どんなに卑怯でも法案成立だけを目指せばいいからだ。

活動家の主張を通した結果、新しく不幸な人が増えても、活動家は、まったく責任を取らないし、何もしないし、顧みることもないことは、始める前から明らかである(歴史はそれを証明している)。

からネガティブテーマこそ、真剣にどこまでも議論することが大事なのである

ラーメンスープ有効活用

ワイはマルちゃんズバーンが好きなんやが、最近インスタントラーメン進化はすごい

スープかめちゃくちゃ美味い

食い終わっても捨てるのなんか勿体無い

なのでワイは冷蔵庫に入れておいてよく中華作ってるわ

麻婆豆腐とき水の代わりにラーメンスープで割ったり、炒め物の味付けに使ったり

粉末鶏がらスープ入れるところをラーメンスープ代用してるよ

気持ち美味くなる気がする

なんならカレーとかもいける気がする

ラーメンスープ活用法は無限

犬猫の表情が豊か

やはり人間と暮らすようになって表情筋進化したんだろうか

たまに馬に近づくと感情が全く読み取れないと感じる

動画で見たがワニに至っては片腕ちぎれてもジッとしていた

2026-01-24

インフルエンサー自己実現目標とする時代は不幸になる説

煽るようなタイトルをつけて申し訳ない。

ただ俺は、これを真剣に主張したいのだ。

いい大学、いい会社が一番の社会ステータスだった昭和平成初期に対して、令和では個人主義的な価値観が浸透し、「好きなことで生きていく」を望む人間が増えてきたように思う。自分の一芸を掲げて、SNSフォロワー数や、配信視聴者を伸ばしてくゲームが至るところで行われている。別にそれはインフルエンサーに限った話ではなく、steamインディーゲーム作品数も、Web小説への投稿も年々増えている。

別にそういった生き方否定したいわけではないのだ。むしろ自分小説なりゲームなりを作ってちょっと有名になろうと思っていた時期があるから自己実現レースをやっていた側である

そもそもマズロー欲求ピラミッドから考えても、何もしなくても衣食住が満たされる今、次にみんなが目指したくなるのは、承認自己実現だというのは、本能として当たり前の話である

ただし、

このレース現実は、哀しいかな、恐ろしいほどに厳しい、、

SNS動画サイト、あるいは小説カクヨムゲームdlsiteなどのポータルサイト構造上、推薦モデルランキングによって、影響力のある人間が表示され、それがまたその影響を高めるというループがある。結果として、人気度は指数分布し、ほとんどの承認トップ層が独占し、あとは少ないパイを哀しくも熱意のある挑戦者たちで分け合う構図になっている。

俺は、これでいいんだっけ? と思い始めた。社会進化しているはずなのに、平和になって自由を手にした結果、ほとんど総負けのレース蔓延っているのって、アホみたいな展開じゃないか

から最近ちょっと思想を昔に時間旅行させてみて、少なから社会に貢献してるの、とか、学問を修める、とかの昭和平成価値観生き方のヒントを見出そうと試みている。

別に五大商社に入れなくても、大金をかけてビジュを夜職の人たちみたいに整備しなくても、また社長とかインフルエンサーにならなくても、みんなエライのだ。少しでも他人のために生きて、社会を回しているだけで。それで十分じゃないかね。だから自分を認めて、誇りを持ってほしいのだ。

その意識ちょっと変えるだけで「ほとんど総負け」が「だいたい勝者」になるなら、そのほうが皆が幸せでいいじゃん、と思ったりする。

2026-01-23

anond:20260123233433

「主流派経済学反証主義的に“証明”されてきたか?」は、厳密には 証明数学みたいに真を確定)ではなく、より現実に近い形でいうと

…という意味での「反証主義的な淘汰」です。

以下、主流派がどう“反証に耐える形”に進化してきたかを、代表例で整理します。

1) 方法レベル反証可能な形に「落とす」こと自体を重視してきた

サミュエルソンは、理論を“操作可能(operational)な命題”=観測検証できる形に落とすことを強調した流れの中心人物として語られます

フリードマンは、(前提のリアリズムよりも)予測力を評価軸に置く「実証可能な含意で勝負する」方法論を強く打ち出しました。

ここがまず“反証主義っぽい”土台です(ただし、後述の通り経済学は補助仮説が多く、純粋ポパー型の運用は難しい)。

2) マクロ典型例:フィリップス曲線の「単純な政策トレードオフ」は壊れた

1950〜60年代に「失業率を下げるとインフレが上がる」ような安定関係が“政策メニュー”として扱われましたが、のちに

期待インフレを入れた「期待修正フィリップス曲線」へ

長期ではトレードオフが成り立たない(自然失業率/NAIRU)方向へ

という更新が起きますフリードマン1968年講演が、期待を組み込む方向に大きな影響を与えた、という整理は一次資料研究史確認できます

また1970年代経験が、この見方を後押しした、という研究史的整理もあります

要するにここは、「古い単純形が反証説明不能)に晒され、修正された」例です。

3) ルーカス批判政策が変わると推計式も変わる、という“反証の形”を導入した

ルーカス批判は、「過去経験則(縮約形)をそのまま政策評価に使うのは危ない。政策が変われば人々の意思決定(期待)が変わり、推計式のパラメータが不変でなくなる」という主張です。

この主張自体も、のちに実証的に検討テスト)される対象になっています

この流れが、マクロを「ミクロ基礎(最適化・期待)」を持つ構造モデルへ寄せる大きな動機になりました。

4) DSGEなど“構造モデル”は、透明性と検証可能性を上げる方向で発展した

DSGEは強い仮定批判され続けていますが、「政策変更の効果を、前提・メカニズムを開示した上で評価する枠組み」として中銀・研究で中心的に使われてきた、という位置づけは一次資料でも見られます

同時に、危機後の批判や改良も含めて「適用可能性・限界」を体系的に検討する研究も積み上がっています

ここでの“反証主義”は、「このモデルが真」ではなく、競合モデルと比べて予測政策評価整合性がどれだけ良いかで生き残る、という競争です。

5) ミクロ実証いちばん反証主義が“制度として”強く働いたのはここ(信用革命

近年の主流派の強さは、むしろミクロ因果推論で顕著です。

これはまさに、「この推定因果だ」という主張が、設計の穴を突かれて反証される/改善される、という反証主義制度運用です。

6) じゃあ主流派は“ポパー型にきれい反証”されてきたのか?

ここは正直に言うと きれいはいきません。理由典型的に

ので、単発で「はい反証理論死亡」とはならず、部分修正モデル更新になりやすい。

それでも主流派が“反証主義的に強い”と言われるのは、上で見たように

という⭐「負け方のルール」が共有されているからです。




流派がやってきたのは「理論の核を固定し、反証条件を明確化し、方法論を更新し続けて生存してきた」という歴史です。

からMMTが“学界で対抗可能理論”として評価されたいなら、同じ土俵

必要です

【Victoria 3視点】なぜ日本民主主義は「保守永久機関」なのか?——2026年高市解散」に見るシステムロック構造

【はじめに:分析の前提と射程】

本稿は、制度利益構造に着目した思考実験の試みである

その焦点は、「所与のルールと制約条件下において、システムいか作動し、どのような均衡点に至るか」を記述することに限定されている。したがって、特定政治家資質有権者道徳的判断、あるいは個人選択の是非を評価する意図は一切ない。

本文において個人主体性価値判断、「あるべき論」を意図的に捨象しているのは、それらの重要性を否定するためではなく、分析レイヤーを「制度が生み出す必然的帰結」のみに絞るためである

結論への賛否重要ではない。もし論理の断絶や構造的な見落としがあれば、その指摘こそが本稿にとって最も価値あるフィードバックとなるだろう。

「この国の設計図ソースコード)、バグってませんか?」

最近19世紀国家運営シミュレーションゲーム『Victoria 3』の視点で、現在日本政治――特に先日発表された高市首相による「奇襲解散」――を分析してみると、ある戦慄すべき事実に気づいてしまった。

日本という国は、「民主主義」という皮を被っているが、その中身は特定の「利益グループ」以外が勝てないように調整された、極めて高度な「封建的寡頭政治オリガキー)」なのではないか

多くの人が「なぜ野党は弱いのか」「なぜ経済は停滞するのか」を嘆いているが、システム論で見れば答えは単純だ。この国は意図的に改革不可能なように、勢力均衡ロックされているからだ。

今回は、2026年の「高市解散」を実例に、日本という国家システムの裏側にある論理を解析する。

1.「第7条解散」という名のシステム悪用Exploit

まず、今回の解散選挙について。ニュースでは「大義がない」「奇襲だ」と騒がれているが、ゲーム視点で見れば、高市首相プレイヤー)の操作は極めて合理的だ。

通常の民主主義国家ルールなら、選挙は定期的なイベントだ。しかし、日本サーバーには「憲法7条解散」という特殊コマンド実装されている。

これは、「首相プレイヤー)の都合がいい時だけ、敵(野党)の準備が整う前に強制的選挙イベントを発生させ、敵の組織力ゼロにする」という、ゲームバランス崩壊級の強力なスキルだ。

支持率という名の「正当性」が一瞬でも上がれば、即座にこのボタンを押す。これにより、野党永遠にリソース資金候補者)を蓄積できず、万年デバフ(不利な状態異常)」を受け続ける。これは三権分立というルール無視した、行政権による立法権への「ハメ技」である

2.「トライアングル」絶対に崩れない利益グループ

では、なぜこのような強権的なプレイが許されるのか? それは、この国を支配する利益団体(インタレスト・グループ)の構成が、通常の近代国家とは異次元進化を遂げているからだ。

要塞化した集票マシーン:「農村民」+「地主

ゲームセオリーでは、工業化が進めば「農村民・地主勢力は没落する。しか日本では、「一票の格差」というシステム補正によって、彼らは21世紀になっても最強の「政治力」を維持している。

彼ら(JA地方議員)は補助金公共事業を吸い上げ、その対価として鉄壁の「組織票」を納品する。これは近代政党ではなく、システムに守られた「保守要塞」だ。

バグった知識人:「官僚」(霞ヶ関

本来改革であるはずの「知識人グループが、日本では「官僚機構」に置き換わっている。

彼らの特性は「自由主義」ではなく「権威主義」かつ「現状維持」だ。政治家選挙パフォーマンスをしている間に、実際の法律コード)を書いているのは彼らだ。つまり、国の頭脳保守と合体しているため、改革トリガーが引かれない。

③飼い慣らされた資本家:「実業家」(経団連

ここが日本の最も歪な点だ。本来、「実業家」は自由市場を求めて古い地主勢力と戦うはずだ。

しか日本実業家は、「護送船団方式」という固有イベントにより、政府保護下にある。彼らは地主自民党)に政治献金という名の「保護費」を払い、その見返りに有利な規制緩和を受け取る。

改革」を叫ぶ実業家が、実は「保守」の最大のスポンサーであるという矛盾。これが「保守永久機関」のエンジンの正体だ。

3.なぜ革命暴動)が起きないのか?

これほど歪んだ構造なら、シミュレーション上は民衆の「急進性(怒り)」が爆発して革命が起きるはずだ。しかし、日本は静かだ。なぜか?

答えは、「企業による社会保障」という鎮静剤だ。

日本企業は、終身雇用年功序列(あるいはその残滓)によって、本来国家がやるべき福祉を代行してきた。これにより、労働者は「会社運命共同体」となり、ストライキをする牙を抜かれた。

結果、労働組合機能不全に陥り、国民政治への怒りを向ける代わりに、「少子化人口成長率マイナス)」という静かなるボイコット(退出)を選んでいる。

4.結論:詰んでいるセーブデータ

2026年の今、我々が見ているのは、高度な工業力と、中世並みの農業保護と、死に体野党が同居する、キメラのような国家だ。

高市首相の「君子豹変解散は、彼女個人資質問題ではない。このシステムいかプレイヤー権力者)にとって都合よくできているか証明したに過ぎない。

政治とは、経済システムを維持するためのギアに過ぎない」

経済という巨大なエンジンが、その動力を最も効率よく伝えるために「自民党政治」というギアを選んだ。だからエンジン利益構造)を載せ替えない限り、ギア政治)だけを弄っても車は変わらないのだ。

誰が首相というドライバー席に座ろうとも、このバスは同じ場所を回り続けるだろう。

anond:20260123114954

美味しんぼでも読んだか?

砂糖と塩がうまいと感じるように進化したのが今の人間なんだからそれがおいしいでいいのにね

素材の味を楽しめるやつはそれを楽しめばいいだけ

2026-01-22

anond:20260122183655

人間は珍しい物が好きなんだよ。

そして、物を集めるのも好き。

たとえ電子データだったとしても、集めたくなるものだ。

そういう性質の生き物なのだと思う。

これはなぜなのかは、自信がなかったのでAI確認したけど、

やはり、進化上の理由かららしい。

希少価値が高いものは、他の人が持っていないものから、それをもっていることは生存に有利だ。

未知の物への好奇心があることも、生存に有利だ。

物を集めたくなる貯蔵癖があることも、飢餓を生き残る上でも生存に有利だ。

なので、人はそういう習性進化上獲得してしまった生き物だから

その習性を刺激するグッズがあると、スイッチが入ってしまう人が一定数いるのだと思う。

東電ブコメ達に危うさを感じる

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015032991000

事故を起こして腹立たしいのはわかる

わかるけど

これ公表して止める判断ができたのは

東電にしてはものすごい進歩からな?

超巨大低能先生だった頃からは見違える進化

かつては

再稼働前提の安全施設対策設置工事の不備をバラされる度に

東電経営が」とか寝言ほざいて隠蔽擁護してたクズブクマカもの擁護もあった


東電の株握ってるクズブクマカたちが再稼働の遅れで発狂するのはまだ分かるが

安全よりで判断できたことは評価した方がいいんじゃないか?

相手東電

いっしゅんマトモになってるけど

ここで叩いて不貞腐れてまた不都合データを隠すようになる方が先々の迷惑

クズブクマカたちが株価で騒いでも安全大事、という経営判断したこと

一旦は評価しておいて、ちゃんと停止するのを見守る方が精神衛生にもよろしいと思います


株主もも被害者ヅラしてんじゃねえよ、ブタ

ケツモチに国がいるゲームで大きく掠め取ろうとする腐った根性貴様らこそ死ね

2026-01-21

[]

水曜日の22:44。

今日時計を見てから書き始めたわけではないが、結果としてこの時刻に落ち着いた。

はいつも通り起床して、動線の再最適化を頭の中で確認しながら歯磨きを128ストロークで終え、同じ温度紅茶を用意した。

 

午前中は完全に物理時間に割り当てた。超弦理論という呼び名自体がすでに粗い近似に過ぎないので、今日理論という語を使わず構造の話だけをすることにした。

具体的には、背景独立性を前提としない定式化をさら推し進め、時空を可微分多様体として仮定する癖を断ち切る作業だ。

p進化的な視点から見ると、連続体の極限は実数体である必然性がなく、むしろp進体上での解析の方が自然に現れる対称性が多い。

世界面の量子化をp進解析で再構成すると、摂動展開そのもの意味を失い、代わりにホモトピー型の不変量が前景化する。

そこでコボルディズム仮説を持ち込み、弦の相互作用時系列出来事としてではなく、境界付き多様体同値類として扱うと、散乱振幅は数ではなく元になる。

これは「計算できない」という欠点を持つが、同時に「矛盾しない」という利点を持つ。

ウィッテンがどう考えるかは知らない。理解主体特権化しない構造けが残る。その状態で午前は終了した。

 

昼にルームメイトキッチンコーヒーをこぼし、僕の動線に2センチの乱れが生じたので指摘したところ、「細かすぎる」と返された。

かいのではなく、誤差許容幅を明示しているだけだと言ったが、彼は聞いていなかった。

 

午後は研究ノートを閉じ、物理から意識的距離を取った。

趣味時間趣味として独立させないと、双方が劣化する。

MTGデッキを机に広げ、マナカーブと引きムラを統計的再確認した。

ここでは抽象化をやりすぎないことが重要で、確率確率として扱う。

友人Aが「そのカード弱いだろ」と言ってきたので、勝率分散を示して沈黙させた。沈黙同意とは限らないが、反論がないという点では十分だ。

 

夕方からFF14。固定パーティでの動きはすでに身体化されているので、今日は新しい回しを試さず、安定解を選択した。

友人Bは相変わらず必要最小限しか喋らず、その沈黙が全体のDPS底上げしている。

隣人は壁越しに笑い声を上げていたが、内容はどうでもよかったので無視した。

 

夜、食事を終えてからアメコミを数話読んだ。

連続性や正史に対する無頓着さは、物理から完全に切り離された場所でだけ許される贅沢だと思う。

 

そして今、22:58。

今日までの進捗としては、物理に関してはp進解析とコボルディズムを軸にした再定式化の見取り図がかなり明確になった。

これからやることは、その構造さら一般化し、数体すら前提にしないレベルまで抽象度を上げることだが、それは明日の午前に回す。

からは照明を落とし、明日のために睡眠に入る。

anond:20260121085513

近所でやけに車道でエサをついばんでる個体が数羽いたんだが、数日で轢かれてた。

進化の芽は断たれた。

はてなーの大半は成人形成期に自律的自己確立に失敗した人格障害者な理由

人生で誰に出会うか、また、子どものうちに「揉まれて」来たか、は後天的人格障害の「発症」に関わる。

自律的人格形成クリティカルな時期に、「監視資本主義者によって「常に他人の鏡を覗き込み、行動を操作されるような環境」に作り替えられ、その確立に失敗した人が、ネットで傷を舐め合うようになる。

要約

現代心理学において、若者自己確立する「成人形成期」は、他者との融合から脱却し自らの人生執筆する「セルフオーサーシップ」を確立する重要な段階とされています。かつては鏡としての他者依存していた自己が、葛藤内省を経て、他者と繋がりつつも独立した「関係性的自律」へと進化することが成人への鍵となりますしかし、現代の「監視資本主義者」とデジタル社会の台頭は、若者私的空間利益のために操作し、この健全な発達プロセスを阻害する脅威となっています若者は、SNSを通じた社会比較監視圧力に晒されながら、真の自律性を手に入れるための過酷交渉を強いられているのです。個人内面的な成長が、いか現代デジタル環境によって複雑化し、変容させられているかを浮き彫りにしています

解説

18歳から20代後半にかけての「成人形成期」と呼ばれる時期は、単に大人になるのを待つ時間ではなく、自分の心の形を自分自身で作り上げる、非常に重要で困難なプロセスです。この時期の心の成長と、現代ならではの落とし穴について、3つの比喩を使って解説します。

1. 「社会という鏡」に映るカメレオン

人形成期の初期、若者にはまだ「確かな自分感覚」が備わっていません。この段階を例えるなら、「社会という鏡に映る姿に合わせて自分を変えるカメレオン」です。

「私」は鏡の中にしかいない

この時期の若者にとって、「私」とは「他の人が自分をどう思うか」そのものです。そのため、他者は対等な人間というより、自分が演じる姿を映し出し、自分存在確認するための「鏡」や「観衆」となります

SNSにしがみつく理由

若者ソーシャルメディアを手放せないのは、そこが自分を映し出す唯一の鏡だからです。鏡がなくなれば、自分が何者か分からなくなり、「消えてしまう(死)」のと同じ恐怖を感じます。そのため、たとえ傷つくような視線であっても、彼らは必死にその鏡にしがみつこうとするのです。

2. 他人の筋書きを離れ、人生の「著者」になる

この時期の最大の課題は、他人の書いた台本通りに演じる役者卒業し、自分自身の人生の「著者(オーサー)」に進化することです。

関係のある人」から関係を持つ人」へ

以前は他者視線自分がベッタリとくっついた、いわば「融合」した状態でした。しかし、成長するにつれて、自立しながらも他者と親密につながることができる「関係性的自律」の状態を目指すようになります

一人称言葉を取り戻す

自分の内側に真実道徳感覚が育ってくると、若者は「私はこう思う」「私はこう信じる」と、自分言葉一人称)で語り始めます。これは、自分人生所有権自分に取り戻す作業です。

荒波としての「厳しい交渉

この成長は、単に楽しく進むものではありません。失敗、対立、不調和といった「厳しい交渉」や「内省」という嵐を通り抜けることで、初めて自分の内側に確固たる土台が築かれます

3. 操作された「デジタル劇場」の罠

しか現代では、若者がこの「著者」になろうとする舞台が、「監視資本主義」という巨大な力に支配されているという深刻な問題があります

私有化されたステージ

若者自分を探そうとするデジタル空間は、実は企業利益のために設計された「私有地」です。そこは、若者自由に成長するための広場ではなく、監視資本家利益を最大化するために、若者の行動をこっそり調整(チューニング)する実験場のようになっています

奪われる選択肢

ソーシャルメディアは、社会比較同調圧力といった手法を巧妙に使い、若者自律的選択をするチャンスを奪い、特定の行動へと追い込んでいきます

まとめ

人形成期とは、「他人の鏡に映るカメレオン」を卒業し、「自分人生を綴る著者」になるための闘いの時期です。本来なら、対立や失敗を通じて自分を作り上げるはずのこのプロセスが、現代では監視資本主義者によって「常に他人の鏡を覗き込み、行動を操作されるような環境」に作り替えられている点に、現代若者が直面している困難さがあります

anond:20260121151321

三十過ぎてからずっと苦手だった紅生姜が好きになってきた

感じ方の進化なのか退化なのかはわからんが、老いるのも悪くないのかもなと少し思った

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